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ドラキチ
58歳
嬉しい再会@
東日本大震災を期に地元に帰った。地元の業者が分からずキメから遠ざかっていたが、とある切っ掛けで安定供給出来る業者が見つかった。
初見で貰ったサンプルが、良かったんで2gを仕入る事にした。
暫く業者と話をしてると次の客が来たので顔を合さない様にEVに向かった。ドアが閉まりかけた時1人の客が、滑り込んで来たのは、俺の後に取引した奴だった。チラと見た奴はなんとなく見覚えのある顔で記憶を遡ってると下に着きドアが開いた。
思い出せずにモヤるのも嫌だったので俺は、『ヤるんですか?』と打つ真似しながら声をかけた。
そいつは、『何をですか?』と訝しげな顔で振り向いた。
向かいあって同時に『あっ!ウソ〜!久しぶりやん!』とグーダッチした。
再会したのはキメ好きのガチムチデカマラタチの175-90-45-16-6のタカだった。タカはキメてもガチガチに勃起し何発もキメ種付けが出来る種馬だった。
俺等は、話をしながらタカの泊まってるホテルに移動した。
部屋に入るとキスしながらお互いの服を脱がしていった。
既にガマン汁を垂らしてるデカマラにジャブり着き久々のデカマラを堪能しまくった。
タカが、シャワーしよと俺を立ち上がらせ一緒に浴室に入りお互いを洗い俺はケツマン洗うからと先にタカに出てもらった。
洗浄をすませ、浴室から出ると『ゴチするから幾つ?』と聞かれたから『かなり久々やから10で』と答えたが、『またまたそんなんで満足せへんやろ!』と適当に詰め水を引いた。
『掘られながら俺にキメれる?』と聞くから『体位次第!』って答えると立ちバックでデカマラを嵌めてきた。
流石にシラフでタカのデカマラは無理やから穴に亀頭を押付、俺は、左手でタカにチ◯ポを扱かれながら脇下から差し出されたタカの右腕に俺はキメてやった。
シリンジを押込むのに合わせて亀頭が熱くなりガマン汁が溢れケツ穴を押広げてメリ込んできた。
俺は、タカにチ◯ポと乳首を弄ばれながら打ち込むと久々だったのと濃いのとで半分位で脚が震えだし耳鳴がしタカと密着してる所がトロけるみたいに気持ち良くケツ穴が熱くなってデカマラを飲み込みだした。
タカが『ケツマンがデカマラをドンドン飲み込みで行くで!』『中はトロットロやで! 』と腰を動かし急かすから急いで残りを押込み首を捻りタカとキスをした。
タカは、掘りながら後退りして繋がったままベッドに倒れ込むとデカマラを軸に俺を回転させ対面座位にすると乳首にむしゃぶりついてきた。
力任せにツネッたりグリグリしたり噛みちぎる程噛み締めジンジンする乳首を舐め回したりを左右交互に繰返えされ俺は、タカの頭にしがみつきながら身体をクネらせ上下に動かした。
タカが膝下に腕を差込み俺を持ち上げ駅弁で部屋の中を一周りするとベッドに上がり正上位でガン掘りしてきた。タカの全身から汗が噴き出し顔から滝の様に滴るキメ汗を舐め回した。
タカの乳首を捻り潰しながらキメチンを扱くと『ケツマンが絡みつく!トロットロで気持ちええ!』と喘ぎだし更に力強くガン掘りしながら俺の乳首に爪をたててきた。
『うぉ〜!そんなに締めたらあかんって!』『駄目やって!イくって!』と叫ぶと俺に倒れ込みデカマラがビクビクしながらキメ種ぶっ放すのが分かった。
(K/home ID:pZHGyc)
ドラキチ
58歳
嬉しい再会A
暫くしてタカが、身体を起こし俺のキメチンを掴み亀頭責めをしてきた。亀頭をグリグリされ気が狂いそうな位気持ち良くて脚をタカの腰に巻付け身体を捩って悶えまくった。何度も何度も寸止めを繰返えすタカにイかせてくれと懇願するが、『もっと変態になったらな!』とイかせてくれず、亀頭責めしながら『そろそろ追加しょっか!』と言うとサイドテーブルのポンプを掴み、俺の右腕を引き寄せた。突かれて直に最初の奴より濃いと分かり俺は、タカの腰に脚を巻付けケツマンを密着させ腰をくねらせた。タカに『危ないやん!』とキメチンを叩かれた(笑)ニ•三度ポンピングして後始末してくれた。
タカは、左腕に半分位入れて押すのを止めて目を瞑った。『?』って思ったが直に一気に残りを押込むと『はぁ〜!』長い息を吐くと激しく掘り出した。
タカを仰向けして騎乗位になるとタカの乳首を捻り潰しながら目茶苦茶に腰を動かした。タカは、ガマン汁が止め処もなく溢れる俺のキメチンをガッチリ掴みこれでもかって位亀頭責めをしてきた。
俺は、頭が真っ白になり涎を垂らしながら『ええ!ええヨ!気持ちええ!もっと、もっと!もっとして!』と言いながら腰を激しく振り廻した。
タカも『デカマラが溶けてまう位熱々になってんで!』『ほら、もっと狂っちまえよ!』と更に激しく亀頭を責めてきた。
俺は、仰け反りタカの膝に手をつき上を向いて瞑った時、瞼の裏がチカチカし、背筋がゾワゾワすると多量にキメ種をぶっ放した。
何度もビクビクしながらイくと『そんなに締めたら千切れてまうって!』とタカが言う。
俺は、そのまま仰向けに崩れ落ち身体を痙攣させた。
タカは、『沢山出たネ!』と言って上体を起こし手や身体に飛び散ったキメ種を掬って舐めながら俺の身体を引き寄せ亀頭責めを再開してきた。
イったばかりで敏感な亀頭を激しく擦られ俺は、悲鳴に近いあえぎ声を出し快感に身をよじった。
『カズ!凄いね!』『中に何か別の生き物がいるみたいに絡みついてくる。』って言いながら俺の脚を肩に担ぎ亀頭責めしながらユックリ掘り出した。
デカマラが抜ける寸前まで引き抜いては、小刻みに動かしつつ根元まで押込み腰を回転させたり前立腺をなぞる様に腰を動かし勿論、亀頭責めしながらユックリ掘り込んできた。
俺は、デカマラが前立腺を擦る快感に身体をピクつかせた。
『カズ、エロいよ!』『こんなに感じまくってくれて俺は、嬉しいよ!』『そんなカズに又、種付したるからな!』と掘りはじめた。
前立腺ばかり責められ同時に亀頭を擦りまくられ頭の中がスパークした様に真っ白になり『イく!』と一言言ってドロドロとキメ種が溢れさせケツマンがギュッと収縮しタカのデカマラの浮き出た血管一本一本が分かる程絡みつくのが分かった。
タカも『俺も!』と言うとデカマラを根元まで押込みキメ種をぶっ放してきた。デカマラがキメ種を出す度ビクつくのが分かった。
暫くしてデカマラを抜くと69になりお互いのキメチンをジャブり合ってキスして飲みあった。
一旦シャワーでリセットし水分補給をして寝る事にした。
昼頃、背中にタカの温もりを感じながら目を覚ました時タカの朝勃ちが、素股状態で挟まってた。タカを起こさない様に腰を動かしケツマンを朝勃ちのデカマラに押し付けるとケツマンを押し広げながら少しずつ入ってきた。
エラの張った雁が、入ってしまうと後は簡単にデカマラが半分位まで入った。
俺は、乳首を抓りながらキメチンを扱き出した。
出始めたガマン汁を亀頭に塗り拡げた時、目を覚ましたタカが『勝手に何してんのかな?』って言ってそのまま掘り出して種付された。
『本当に好き者なんやから』と言ってタカは、デカマラを引き抜き準備をしようと起き上がった。
昼から翌日朝までキメ交尾をヤりまくって俺は、出勤した。
タカから『何時までなん?迎えに行くよ!今夜もカズを抱きたい!』なんてメッセが入ってたんで俺は、午後からと明日から2日間有給を取ったと返信しタカに会社近くでピックアップしてもらい着替えに家に寄り
ホテルは、大きな声が出せ無いからとラブボに入り2日間シャワーも浴びずにヤりまくって全身ドロドロになった。
タカは、3ヶ月毎に出張して来るらしくその都度ヤりまくるって事になった。
(K/home ID:pZHGyc)
キメリバ
58歳
キメ好きドライバーとA
約束の時間までに着けは、多少時間が早くなっても構わないのとコンテナを切り離すだけなので直に荷下ろしは終わった。
俺等は、カズの会社が借りてる家に行くと二人でバイ◯グラを飲んでユックリ風呂に入った。
バイ◯グラが効きだしたのか身体が火照りだしチ◯ポがガッチガチに勃起した。
寝室に行きネタは、使いたい放題やからと複数のパケ袋と道具をテーブルにだした。
お互い好きな量を詰めると車の中でやった様にお互いに押し込んだ。
俺が、カズの腕に吸付き針跡から漏れる血を舐めるとカズも同じ様に舐めてきた。
ベッドに移動しカズがジャブりながらチ◯ポと玉を一つづつ細紐でしばり自分のも縛りあげた。
赤黒く充血した二本のキメチンを甲合わせで扱きながらキスをし乳首を弄った。
滲み出るガマン汁で二本ともヌルヌルになり亀頭を擦る度お互いの身体がビクビク震える。
カズが、自分のケツマンに俺の手を誘導したからユックリ指を差込んだ。
カズの中は、トロトロで指に絡みついてきた。
俺は、カズの乳首を噛締め力任せに爪を立てた。
ケツマンの中が更に熱々になり楽に三本を飲込んだ。カズは、『早く欲しい、早く!』と言って俺を押倒すと騎乗位で乗ってきた。
カズの中は、熱々でまるで別の生き物の様にヌラヌラと動き絡みついてくる。
対面座位になりカズの乳首をトレーラの中で嬲られた様に責めたてた。
ミミズ千匹とは、よく言ったもので亀頭、カリ、真中、根元と別々に絡みつくカズのケツは、昇天してしまう程気持ち良かった。
カズも俺に前立腺を擦り続けられ何度も身体をビクビクさせながら白目を向いてた。
俺は、繋がったまま白目を向いてるカズに追加を打ち込んだ。
仰向けになり頭を振り廻して悶えるカズをガン掘りしながら俺は紐を緩め自分にも追加を打込み終わると同時に紐を完全に外し根元まで押込んだ。
行き場を失っていた数回分のキメ種が堰を切った様に尿道を駆け抜けカズのケツマンの中にぶっ放された。
カズが、『ケツの中が熱い!』と言いながら紐を掻き毟るのでカズのドス黒くなったキメチンにゴムを被して紐を緩め取り外した。
カズのケツマンが、ギュ〜っと締付け何度も放ちゴムの中にた〜ぷりとキメ種が溜まった。
俺は、ゴムの中味を半分味わって飲込み残りをカズとカクテルにしてわけあった。
バイ◯グラのおかげで萎える事のないカズのデカマラに跨りカズの乳首を爪を立てながら抓り腰を激しく動かしキメチンを扱いてカズの顔にかけながらカズの胸や腹に撒き散らした。
するとカズが、起き上がり俺の脚を担いてガン掘り種付した。
一旦風呂でサッパリして追加を作った。
カズが、コレでヤろって見せたのは、カズのデカマラ位太さのある双頭ディルドだった。
ケツにオイルを塗りケツマンにディルドをセットしキメながらお互いのケツを近づけるとニュルンとディルドがケツマンに刺さり種マンのままのケツにズリズリ飲み込まれて行く。
打終わるとお互いのケツがピッタリくっついた。
お互いの脚を引っ張り腰をクネらせた。
ガマン汁の溢れまくるキメチンを兜合わせで二人で責め捲り乳首や噛合い快楽を貪った。
カズからもう一人変態を探そうって言われ掲示板で自給自足出来るマラ自慢を募集した。
暫くして180-90-45-16-5タチリバって奴が場所ありやから送迎するってマラ画像付でメッセをくれた。体型もガチムチやから待合せ場所を決めて合流した。
(K/home ID:pZHGyc)