1 無名さん

管理人は朝鮮人www

荒らしてください - 晒し同盟
2016/06/11 (Sat) 11:05:51
晒し同盟
http://w.z-z.jp/?sayonara00
気に入らないサイトはすべて晒していき、管理人の自演により叩いていきます。自身が叩かれると、すぐ「損害賠償がどうの」とわめき散らしてきます。好きなサイトさんやジャンルをこの管理人のせいでつぶされました。潰れて欲しいと願う人も多いです。お暇な方力を貸してスレ乱立&叩きお願いします。
2 無名さん
朝鮮人wwwww
うある!うある!
うある弄りは基本!(キリッ!
ユーアールエルが正しい読み方!今はそういう煽りじゃないから!(キリッ!
うあるはネットスラング!いちいち絡まないで!噛み付きたいだけなだろうけど(やれやれ)
うあるもうらるもネットスラングだから!
捏造してまで叩きたいとか巣に帰れ!
一分おきに噛み付きレス乙!
知恵袋たん落ち着いて
どうどう(涙目)
もう疲れたから普通に下げ梅するわ
去年高校時代の友人Aが突然の病で他界した。
社会人になり、皆で集まることが減ってきた矢先の出来事だった。

葬式では同じクラスだった奴等の半分ぐらいが集まり、葬式後にAを偲んで皆で飲むことになった。
口々にAとの思い出や人柄を語り合い、寂しい酒を味わいながら時間を過ごした。

二時間ぐらい話し、夜もふけてきたので一旦解散し、男連中で二次会に行くことにした。
生前明るかったAのことだから、辛気くさいだけじゃあいつも浮かばれないだろ、パーッと行くか、と。

それで二次会の飲み屋に歩いて行く途中、Aと仲のよかったBがコソコソと俺に話しかけてきた。

「なぁ、皆に言おうかどうか迷ってることがあるんだけど…」

うつむき、消え入りそうな怯えた声色だった。

「あいつが倒れるちょっと前にさ、こんなメールがきたんだ…」

そう言って携帯をいじり、俺に手渡した。

正確な文章は覚えてないが、5回ぐらいのやり取りで、内容はこんなだった。

『最近誰かに付きまとわれてる気がする。妙に視線や気配を感じる。外だけじゃなく、家の中でも』

『ストーカーじゃねーよ。もっとこう、おぞましい感じの』

『幽霊とは違うんだよな。殺意を持った人間の視線みたいな』

『恨まれる覚えは無いよ。でもおととい知らないリーマンに声かけられた、Aさんですよねって。思わず会社関係の知り合いかなって思って、二三言話して別れてから、おかしいんだ』

『顔なんて覚えてねーよ。普通のリーマンだ。確かに目が笑ってなかった気がするけど、仕事上の付き合いの人はあんな目ばっかだからなぁ』

なんだこれってBに聞いたら、このメールをやり取りした三日後にAが倒れた、と。

「思うんだよ、Aは死神に会ったんじゃないかって…」

Bは暗い真顔でボソッと呟いた。

俺は馬鹿馬鹿しい、死神なんていやしねーよと言ってBの背中を叩き、ふと視線をずらすと、横を会社帰りみたいなリーマンが手帳を見ながら通り抜けて言った。

「なぁ…見たか? 今のリーマン、葬式にも居た。さっきの飲み屋にも。きっとAの見たリーマンはあいつだよ。死神だ、俺はそう思う…」

俺は一気に酔いが醒め、全身に鳥肌が立った。すれ違いざまにこう言ってたからだ。

「次は○○さんだな」


個人的に本当に洒落にならない出来事だった。今では偶然だろうって思ってるが。

本当に死神なんているんかな?
Yのお話です。

よく、霊感の強い方は霊などを見慣れてしまって恐怖は感じにくいと聞きますが、Yは違います。
未だに慣れなくて、驚いてしまうことも度々あるようです(『学年集会前に…』の時もロッカーに近寄らなくなるビビりっぷりですし)。

そんな小心者で、虫なんかも苦手だそうです。


ある日、Yが自宅でゲームをしていると、そばを蜘蛛が通ったそうです。

Yは同じ部屋に蜘蛛と一緒にいるなどと考えると気持ち悪くて、読み古した雑誌で叩いて殺してしまったそうです。
死骸を見るのもまた嫌なので、できるだけ雑誌にくるむようにして、そのまま処分したみたいです。

その晩(夜中)、布団で眠っていると、その布団に締め付けられて死ぬ、という悪夢を観て目を覚ましたそうです。
夢だと分かり再び眠ろうとすると、急に消していた電気がついて、仰向けであるYの上に巨大な蜘蛛がのしかかったそうです。

もうそれだけでYは泣きそうになったみたいですが、その蜘蛛の方はすでに泣いていたらしいです。
しかも蜘蛛の目は全て人間の眼球になっていて。蜘蛛って目(?)がたくさんありますよね。あれが全部人と同じで、横二列にわかれていくつも並んでいたみたいです。

それらが涙を流しながらYと目を合わせたようで、Yは恐怖と気持ち悪さでそれから先は記憶が無く、気がつけば朝だったそうです(眠ってしまったのか起きたままだったのかも分からないみたいです)。蜘蛛は姿を消していましたが、電気はついたままだったみたいです。

Yは「復讐されるんじゃなくて良かったし怖かったけど、なんだかちょっと可哀相だったな」と最後につぶやいてました。

私もそれを聴いて、人間の都合だけでむやみに虫を殺すのも考え物だと思いました。
15 無名さん
うあるたんの迷言か
皆さんは、決まって行く神社ってありますか?

私は、子供の頃から理由はわかりませんが、祖父にいつも連れて行ってもらっていた神社に、今でも行っています。
それも、他の神社には一切参拝もしません。

私が行っている神社は、気が強いというか…。他の神社に行くと悪いことが起きるからです。


私の父は、神社に行くなんていう信仰心の全くない人でした。
母と結婚してから、祖父が行く神社へ、お付き合いとして行きだしたそうです。

他の神社とは違い、変わった参拝方法があります。詳しくは書きませんが、参拝の間に願いを1つ、唱えます。
その後、おみくじを引くとその願いが叶うかどうかがわかるんです。

そんな不思議な神社なんですが、父は結婚後は、その神社以外、特に理由もなく行きませんでした。

後に私と弟も生まれ、大きくなると、旅行に行くことが増えました。
そこで、私達家族は、神社というより名前は寺なんですが、神社のように神様が奉られている、某有名な○○寺へ訪れたんです。

そして観光して、帰宅。翌日、父は吐血して入院しました。
命に別状はなかったのですが、旅行中あんなに元気だったのに……疲れが溜まってたのかな? くらいにしかその時は思いませんでした。

月日が流れ、また旅行をした時に、祖父にその寺で買ってきてほしいものがあると言われたので、○○寺をまた訪れました。
沢山の参拝客がいる中、私達は写真を撮ったり、お土産を買ったりして楽しんだんです。

そして帰宅……。また、父が吐血の為、入院。

「おかしい……」

身体が丈夫だと言えるわけではなかったものの、元気だったのに、また吐血するなんて、明らかに変でした。

父が入院中、母が写真の現像をして持ち帰ったのを見て、私はびっくりしました。

父が写る写真だけ、何か赤いものが横切ったようなのが写っているんです。
カメラが変なのかと思いましたが、私と弟の二人の写真は、普通なんです…。

そして、最後に見た1枚。私と父が写っている写真。
父の頭上に、赤い頭巾と前掛けをした、まるでお地蔵様ようなものがハッキリ写ってるんです。

それ以来、父は他の神社等には行きませんし、私も絶対に行こうとはしなくなりました…。

あれは、何かの警告だったのか……。未だにわかりませんが、他の神社等に行かなくなってから、父が吐血するようなことは一切なくなりました。

不思議です……。
自分の仕事は夜勤と昼勤の二交代制、そして夜勤の週。
夜食休みに会社のすぐ裏にある河原へ土手を越えてブラブラ散歩していた時、それは起こった。

河原にはホームレスや野犬や野良猫とかが結構居る。
それに散歩の度に子猫の声を聞いていた。

前々から声は聞こえていたのであまり気にした事はなかったんだけど、その日は聞こえなかった。
暗闇の中、遠くの町の光と車道の明かりにタバコを吸いながら立っていると、突然足元から子猫の声がして大人ながらビビリまくった。

しかし足元を見てさらに驚いた。子猫の声を出す男だった。
本当ビビリまくってダッシュで会社に逃げ帰った。

そして昨日起こった事を話すと。

もう河原に出るのは嫌だったから土手を越えないところでタバコを吸ってた。
そしたらキュルキュルキュルみたいな音が聞こえてくる。だんだん迫ってくる。

そしてキュルキュルキュルという音から子猫のニャアニャアニャアという音を出しながら男が近づいてきた。
もう情けない程にBダッシュ。

その後もあの声が耳から離れない。
父が少年の頃、友達3〜4人で、父の実家近くの山の上にある神社へ一泊しようという事になった。

そこは牧歌的な田舎。肝試しのニュアンスは皆無で、軽くキャンプだ! バンガローに泊まろう! というノリだったらしい。

お昼には到着し、握り飯を食べた後、今夜の寝床となる神社の掃除をしようとお堂の中に入るとそこには…。
床一面に散らばる長い髪の毛。黒い床が広がっていたのだった…。

でもそこは牧歌的。気味が悪いと思いつつ掃除を済ませ、ゴミと一緒に片付けた後そこに荷物を置き、散策や釣り山菜採りなど山での遊びを楽しむ内に、みんな床の髪の毛の事など忘れていた。
だって牧歌的。最初から誰も気にもしていなかったかもしれない。

遊び疲れた頃、日も傾き始め、そろそろ楽しい夕食の時間が近づく(俺もノってきた)。
鍋にする道具と材料は、神社の中に置いてきた荷物の中にある。全員集合し、夕食の準備に取り掛かるため、荷物のあるお堂に入った。

ガタピシの引き戸を開けると、明らかにおかしい。異様だ。
昼過ぎには綺麗にしたはずが、またしても黒の床。長い髪の毛が床一面に散らかっている…。

いーね牧歌的。猿でも来て悪戯したのだろうという事にして、掃除はとりあえず、夕食にありつくため、一斉にリュックの蓋を開けた。

「うわっ!」

全員同時だったろう、声をあげる。食材には手付かずの荷物の中に、びっしりと詰まった長い髪の毛…。恐怖を余儀なくされる瞬間。

もう牧歌もぼっきも無い。遠ざけていたモノが今、近くにあると感じる。
日が暮れた山道を、一同は危険を顧みず逃げ帰った。

「いやぁ、あれはほんとぅに気味の悪ぃ」

と語る父親に、酒飲みでほら吹きの、その表情はなかった。
え…上の奴なにいってんの?
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うるせぇ
タコぶつけんぞ!
  ミ(。:||)
 ミ(。:||)ミ(。:||)
ミ(。:||)ミ(。:||)ミ(。:||)
 ヽ(´・ω・)ノ
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 )__) うるせぇ
  ││ ワカメぶつけんぞ
ヽ(´・ω・)ノ
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│うわ現実だ!│
│全員逃げろ!│
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ヽ(^ω^)ノ三三    現
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  く 三三     ┏┗  三
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じゃがいも体操

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  ポティトゥ
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  三)  )三
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ナデナデ ナデナデ ナデナデ
 ナデナデ  ナデナデ
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「ピザって10回言って?」
「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ!」

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ヽ  |   お疲れ
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数年前(高校生の頃)、部活の朝練で6時前に家を出て学校に向かって歩いてました。

団地のそばを通り過ぎてた時、後ろの方で 『ドガッ』 って何かが落ちる音がしました。
金属的でもあり、重たい何かでもあるような音でした。

びっくりして振り向いてみたけど、道に何か落ちてる気配もありません。でも、重たい何かが近くに落ちたのは確かでした。
その正体を知りたくて、少しそのあたりを散策してみました。

少し探すとすぐにその正体がわかりました。

団地の建物は14階建で、敷地の一角に建物に寄り添うように小さな公園があります。滑り台と、ぶら下がる高い鉄棒など。
その鉄棒に、人がぶら下がっていました。

それは、普通ではなく、鉄棒の上部の棒の部分に、背中を支点にしてエビ反るように曲がり、後頭部とカカトがくっ付いてる人でした。

それは、飛び降り自殺でした人で、落下地点に鉄棒があって背中から落ちたため、エビそり状に折れる形になったと思います。
本当にぴったりと背中と足がくっ付いていました…。

私が第一発見者だったようでしたが、あわてて近くにあったパン屋さんに知らせて、そそくさとその場から離れました。
あまり色んな人には言わない話ですが、マジで怖い経験でした。

もし、地面に落ちてたらスイカさんだったのかな?orz
どっちも怖いですが。霊じゃないですが…。
毎年降誕会の辺り(4月8日)に北国海路に吹きすさぶ強い風をとうせん坊風と呼ぶが、これは岩手県花巻地方にある高松寺に縁があると(伝説上では)言われている。

昔、この寺に宗元という途轍もなくろくでなしの外道坊主がいた。

この坊主がある日、「我に大力を授け給え」と祈ると、霊験があったらしく、口の中に玉が入るというまことに不思議な夢を見た。その日から、宗元は怪力を得てしまった。

仏様の願い通り、この力を怪力を世のため人のために使えばいいものを、この宗元は性の悪い悪戯に使うようになり、ついには「鬼宗元」と言われて嫌われるようになった。

春、宗元が近くの町にある高水寺に花見に行くと、桜の老木が今を盛りと花をつけていた。宗元はこれで悪戯してやろうと、怪力でこの巨木を捻じ曲げ、自分はその幹に腰を下ろし、何食わぬ顔をして人々が集まってくるのを待った。

童や女がこの花を不思議に思って寄って来た瞬間、宗元がひょいと腰を上げると、この桜の木は物凄い勢いで跳ね返り、それで何十人もの死人が出てしまった。

こんな悪事を働いてさすがにここにいられるわけがなく、宗元はこの地を逃げ出し、能登の動石(いするぎ)山に隠れ、「とうせん坊」と名を改めたった

ところがここでも悪行を重ねまくった宗元は、この地からも逃げ出し、越前の三国の浦に逃れた。しかし、ここでも宗元の悪行は収まらず、それどころかますます外道っぷりを極めるようになってしまい、この地の人々は非常に苦しめられた。

「もはやこの鬼を生かしてはおけぬ」と、この浦の人々は決意し、卯月の八日、花見だと偽って、宗元をある断崖絶壁に呼び寄せた。

何も知らぬ宗元が策に嵌って泥酔し、足腰が立たなくなったところで、決死隊の若者四人が飛び出し、自らを道連れにして宗元を崖下へと突き落とし、ついに討ち果たすことに成功した。

しかし、この宗元はどこまで外道なのか、死んでなお執念深く海の怪異となって生き続け、時化を狂わせるようになり、今に恐れられるとうせん坊風となったのである。

しかし一番面白いのが、この宗元が突き落とされ、若者四人が死んだ断崖絶壁が、自殺の名所と世に名高いF県の東尋坊の絶壁だということである。
オンラインゲームに纏わる話なんですが、とあるオンラインゲームのギルド(グループ的な組織)のオーナーの男性がいました。

あるときに女性のプレイヤーがギルドに入会しました。
女性のプレイヤーが入会してくることが珍しくて、最初は目立っていました。

ですが、ある時、女性のプレイヤーが3日も連続して放置をしていました。
1日くらいは放置する人は見かけていたのですが、3日となると旅行など家から離れることになるし、まれにそういう人もいたので気にしませんでした。

次の日になっても返事がありませんでした。男性はオーナーということもあって少し責任を感じていました。

居場所検索という機能で女性プレイヤーの名前で検索したら、あまり人がいないビルのところにいました。
なので男性はそのビルへと向かいました。「おーい」「いる?」など言っても返事がありません。

また次の日もその場所へ向かいました。ですがまったく動いていませんでした。

次の日、今日はメンテナンスの日で、その時間帯になると強制的にプレイヤーは接続を切られ、メンテナンス中はオンラインゲームに接続できなくなります。

メンテナンスが終わり、すぐさま男性プレイヤーは入室しました。
1度メンテナンスで強制退室されるので女性はいない・・・と思い、ビルに向かいました。ですが、女性プレイヤーはまったく同じ場所に立っていました。

ということは、女性は戻って来ていて、故意に接続をしないと入室できないので、まだPC画面を見ていると思い、男性は「○○さんいます?」と言いました。
女性は「ちゃ」っと言いました。「ちゃ」とは挨拶のことだと思いました。

男性は「今までどうしたの?」と聞きました。
そしたら女性は「一人で天国に行くのが寂しかったから^^」と言いました。

その直後

「一緒に死のう^^一緒に死のう^^一緒に死のう^^一緒に死のう^^・・・・」

と連続ですごい速さでコメントされて、男性は恐怖を覚え、PCの電源を抜き友達の家に転がり込みました。

友達のPCでどうなってるか見てくれと頼みましたが、友達も自分のPCで見るのは嫌だと言い、ネットカフェに行き例のビルの同じ場所に行きましたが、女性プレイヤーはもういませんでした・・・。
ネトゲは精神病んでる人もちょくちょくいるんだよね。

自分のやってたMMORPGでも すごくいい人でみんなから慕われてた人がいて(Mさん)
なんかニートらしいけど親の遺産で金には困らないからっていつもログインしてる人だった。

ネトゲ初心者だった自分にもいろいろ教えてくれた。
一緒にギルド立ち上げて小さいギルドながらも数ヶ月楽しく冒険してた。

でもだんだんMさんの文章が変になってきて会話が成り立たなくなっていった。
最初はふざけてると思ったけど ホントに異常なレスだらけになっていって、みんな怖がってギルド抜けていった。

Mさんとはけっこう仲良かっただけに ショックだった。
病院に行くように薦めたんだけど聞いてもらえずだった。

自分はMさんによくしてもらった恩があったし なんか見捨てられなくてログインしていた。
でも最後は支離滅裂な会話を全体チャットで行うようになって、自分もログインやめた。

すごく怖かったよ、多分統合失調症の急性症状だと思う。
その後自分はFPSにはまってMMOはやらなくなった。
 
でも1年くらいしてなんとなく以前のMMORPGにログインしてみたんだ。
そしたらMさんが変らずそこにいて、変な独り言いってた。1年もたってるのに。

すぐMさんこっちに気付いたみたいで、近づいてきた。
直後に全体チャットで

「裏切り者 裏切り者 裏切り者 裏切り者」
「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
「絶対に許さない 絶対に逃がさない 絶対に逃がさない」

みたいな事言い出した。

即ログアウトして完全にアンインストールしたけど、なんかいまだに怖い。
14年位前、郵便局で配達の非常勤をやっていたときの話です。

自分の配達の担当区は山奥のほうで、それこそ同じ苗字の4〜5件くらいの集落が、かなり広い間隔でちらほらあるような所でした。

そんな地区に1軒だけ、このあたりにはない苗字の家がありました。
他の家ともかなり離れており、バイクを置いて歩いていかないと家までいけないような道の悪いところでした。

おじいさんとおばあさんの2人暮らしで家は、まさに掘っ立て小屋。
でも2人ともとても気さくでやさしくて、いい人でした。

ある日、現金書留を配達するために訪れた時のできごとです。
呼び鈴もなにもないので、玄関をあけ大声で「○○さ〜ん郵便で〜す」といつものように呼びかけましたが、でてきません。

人の気配があるので暫く何度も声をかけましたが応答がないので、帰ろうと振り返ると、「っぁぁ〜〜」「ぉふ〜」と人の声が聞こえました。
自分は2人に何かあったと思い、急いで部屋に上がりこんでふすまを開けました。

すると・・・
畳がぼろぼろになった部屋で、おじいさんが口をパクパクさせ横になり、その口におばあさんが、スプーンで得体の知れない臭く茶色く糸をひいたものを食べさせていました。

「なにやってるんですか!!」

僕は怒鳴るとおばあさんは「じじさんが・くすりくれって・・」とか細い声で言いました。
絶対危険と思い急いで119番通報しました。

後日、その時の状況を警察に聞いたのですが、おじいさんが倒れて、それを見たおばあさんが気が卒倒し、精神崩壊して奇行を行ったそうです。
後日おじいさんもおばあさんもお亡くなりになりました。

ちなみにあの、薬だ、と言って食べさせていたものは・・・
飼い猫の糞とかんぴょう、石を混ぜたものだったそうです。
研修医時代のことです。

病院の一般当直をしていると、色んな患者さんが来ますが、公立系の病院だと、そんななか案の定というのか多いのが、メンヘラとDQN。
世間というものを教えてくれました(もうお腹いっぱいですけどね)。

特に洒落にならなかったのが、「リスカ事件」。

受付で「あたしは不安で不安で死んじゃいそうなの!」とヒステリーを起こしている若い女性。
彼女は有名な救急外来「しか」受診しないメンヘラさんで、要は優しく話を30分も聞けば便秘薬だけでおとなしく帰ってくれるのですが、あいにくこちらも本当に重症で緊急手術になりそうな人を見ていたので、当たり前ですが順番を待っていてもらいました。

それが甘かった。
突然待合で上がる悲鳴と怒号…。

慌てて見に行くと、手首からだらだら血を流すお姉さんと、泡を吹いて意識を無くした子供、泣き叫ぶ子供、悲鳴を上げるお母さんに怒号を上げるお爺さん…。

手首を切ればさっさと見てもらえると思ったお姉さん。なぜかその場で鞄から包丁を取り出し手首をバッサリ。
あろうことか、待合で熱を出してうなされている子供を連れてきた親子連れの前を選んで…。

小学校低学年くらいだったでしょうか、上のしんどかった子の方は本当に失神してしまい、その子についてきた兄弟たちは大パニック。
しかも悪乗りした(としか思えない)お姉さんの抱きつき攻撃で、血まみれに…。まさしく阿鼻叫喚の状態でした。

すぐ駆けつけた救急部の師長(いわゆる看護婦長さんね)と、ベテラン医師が「お前らは普通に救急やれ!こっちは構うな!」と私たちを遠ざけたので、その後は不明ですが、お姉さんにはその後会っていません。
彼女はちゃっかりどこかで元気にしてる気がしますが、あの時の親子は今でもとても心配です。

こんな感じで「生きてる人間がよっぽど怖いor洒落にならん」系が多いです。
妻(看護婦)から聞いた話を聞いてください。一応さっきのよりは怖いかと。

個人経営の産婦人科の看護婦なのですが、外来診察をやっていたとき、処置室に蟻の行列が出来ていました。
蟻の退治をしようと行列をたどっていくと、使用済みの採決針の入れ物からできていたそうです。

まさかと思いまとめてつぶして退治してみると一面血痕だらけ。
蟻はなんと血を吸っていたのです。

血液はある意味細菌兵器です。
B、C型肝炎、エイズウイルス、その他もろもろをアリたちは病院外に持ち出していたのです(後日巣ごと薬殺したそうです)。

病院の近くにいる生物は危険がいっぱいかもしれません…。
けっこう前に、「山奥に家族構成っぽく置かれたマネキンが傷つけられてた」ってカキコミがあったと思うけど、それと似たような体験をした。

うちは田舎だから、シーズンになるとよく裏山にキノコ取りに行く。
小学生の頃は、よく採れる場所をじいちゃんに教えてもらいながら2人で行ってたけど、中学生になると1人で行ったり、友達と行ったりしてた。

その日は日曜日だったから、友達と2人で行ったんだ。
最初は順調にいろいろ採って、そろそろ帰ろうかとしてた時、友達がいきなり叫んで、その場にへたりこんだ。

その時は、木の枝で足を切ることがよくあるから、それかと思ったけど、友達は上を見てる。だからも俺もつられて上を見た。
そこには首吊り死体。それも2体。

本当に驚いた時は声も出せない。
俺は後ずさって何も出来ないままパニックになってたんだが、しばらく見てる内に、死体はホンモノではなくマネキンだと気づいた。

イタズラにしてはタチが悪いだろ!
と毒づきながら友達と下山して、うちで親父に説明し、脚立と手斧、枝切りハサミを持って3人でマネキンを片付けに行った。

親父が脚立に上り、俺と友達は脚立を支えた。
親父は手際良くマネキンの首のロープを切って下に落とし、こんなものはさっさと捨てようと、3人でうちの納屋に運んだんだ。

でも、そのままだとまた誤解を受けるだろうからって、なるべく人型ってことが分からないようにバラバラに砕いてから捨てようということになって、マネキンが着てた粗末な服を剥いだんだ。
そうしたら、マネキンの腹に赤ペンキで大きく書いてあった。

「このマネキンを下ろした人間は死ぬ」

それを見て、その場にいた全員が凍りついた。
でも親父がもう一体の、女物のワンピースを着せられたマネキンの服を剥いだら、やっぱりその腹にも書いてあった。

「このマネキンを下ろした人間の、最も愛する者が死ぬ」

親父は、凍りついてる俺と友達を宥めながら「ジュースでも買ってこい」と言って納屋から出し、その間、そのマネキン2体をバラバラに砕いて捨てた。

それ以来、俺と友達と親父の間ではそのことはタブーになっている。
口に出すのも嫌だからここに書くけど、「最も愛する者が死ぬ」と書かれたことが一番辛い。
今から10年前に体験したことを書きます。

自衛隊に入隊したばかりの頃で、夏でした。
訓練が始まる前日、期待や不安でいっぱいだった私はなかなか寝付けませんでした。

布団ので悶々としていた時に、廊下からダダダダダ…と誰かが走っているような足音がしました。
それもすごい勢いでです。

私が居た部屋は一番突き当たりで、部屋から廊下出ると横は壁です。
その壁に向かって猛ダッシュしているように聞こえるのです。

朝になって足音について同じ部屋の人たちに聞いてみたところ、聞こえる人と聞こえない人に分かれてました。

その足音は毎晩聞こえてきました。

ある日、余りにも煩いので耐えきれなくなり、足音がしたのと同時に部屋の扉を開けました。
足音の正体をつかんでやろうと思ったのです。

……………。

誰も居ません。
足音も消えてました。

その次の日、某班長から夜中に足音が聞こえても無視しろとの通達がありました。
何でも以前(私が入隊してない頃)、例の足音を聞いて正体をつかもうと廊下へ出た人が居たそうで…。

その人は朝になっても部屋に戻らず、何処にも居なかったそうです。
警察が来て捜索しても見つからず未だに行方不明…。

……あの時廊下に出てたらと思うと、gkbrです。

駐屯地の横には病院があるのですが、あの廊下の壁の真向かいがちょうど遺体安置室だったと後日聞きました。
小学生時代の話です。

僕の学校の通学路にはプリングルスのおじさんと呼ばれる、 顔がパンパンに腫れたおじさんがいました。
おじさんは少し知恵遅れなのかな?と思われる新太君という15歳くらいの子供を連れていました。

おじさんは通りがかる小学生に向かっていつもこう話しかけます。

「この子と握手してくれないかな?」

大抵の子は気味悪がって逃げてしまうのですが、僕は子供心になんとなく新太君に同情して握手をしました。

「いい子だね」

おじさんが本当に嬉しそうな顔をしたため、僕も良いことをしたと嬉しくなりました。

次の日、おじさんと新太君はいつもの場所で待っていました。

「この子と握手してくれないかな?」

僕が昨日と同じように手を差し出し握手をすると、ものすごい激痛が走りました。
新太君は手のひらに画鋲のようなものを忍ばせていたのです。

「君のことだけは許せないんだって」

おじさんの冷静な声が響きます。
なんで?同情の裏の優越感を見透かされたのか・・・僕は瞬間的にいろいろな事を考えました。

でも、こんな仕打ちをしなくたって・・・
助けを求めるような目でおじさんを見ると、おじさんは申し訳なさそうな顔でこう言いました。

「おじさん新太に君が息子だったらよかったのにって言ってしまったんだ」

「新太〜。ごめんな〜。ごめんな〜」

僕はその後泣きながら学校に駆け込み先生たちに一部始終を話しました。
事件はすぐに校内放送で全校生徒に知らされて、 先生達も数人で見回りに当たるなど緊張した雰囲気が漂いました。

プリングルスのおじさんはそれ以来姿を消してしまったのですが、 かわりにこんな噂が立ちました・・・。

「新太君は病気をうつすために握手してたんだって」

この噂はわりと最近まで僕を悩ませました。
いつも拝見させて頂いております、朧車と申します。
大学の友人Aが在学時に体験した話。

友人Aは霊感が多少あり、見えはせずとも感じる程度。
霊感はあるが心霊好きで、よく心霊ビデオ等を一緒に観たり、心霊スポットに行っていた。

当時Aは都内某所にて一人暮らしをしていた。
大学の近くに住んでいた為、仲間の溜まり場になっていて、心霊ビデオもそこで観ていた。

だがA曰く、「この部屋には何か感じる。一人で心霊ビデオを観ていたらラップ音するし、シャワー浴びてたら(A宅はユニットバス)カーテン越しに明らかに人の気配を感じる」とのこと。
その時はオレも含め仲間は「気のせいじゃね?」と話を流した。

ある日、A宅の近くの飲み屋でオールの飲み会があり、明け方まで飲んでいた。
始発の時間になり、解散、それぞれの帰路についた。

Aも一人で家に帰り、部屋のドアを開けた。
すると、今までに体験したことの無い、粘りつくような重たい空気が部屋から放たれていたらしい。

Aは怖かったが、その日はバイトがある為、部屋に入りベッドに仰向けになり目を閉じた。
目を閉じて1分も経たないうちに何かが覆い被さってきたらしい。格闘技のマウントポジションのように。

Aは恐ろしくて目を開けられなかったが、直感で女だと分かったらしい。
すると、耳元で女性の声で

「なんで昨日帰って来なかったの…」

と囁かれた。

後日、その話を聞いた仲間で大家に過去に部屋で何かなかったか聞きに行った。
だが大家は「うちは何も関係無いから」の一点張りだった。

Aは契約期間が過ぎ次第、部屋を解約、実家から大学に通ったけどね。
友人Oから聞いた話。

Oはあるとき、街中でボロボロのお守りを拾ったそうだ。
今にして思えば何故そんなもんを拾ったのかわからないらしいが…。

で、そのお守りを拾った直後からOは運が目茶苦茶よくなったという。
嘘か誠か、パチンコで1000円が30万に増えたり、宝くじでそこそこの当たりが出たり…そのほかにも仕事がバカ見たいにうまくいったりしたそうだ。

これもあのお守りのご利益か、と思っていた矢先のことだ。Oは車にはねられ、重傷を負った。轢き逃げだったそうだ。
右手と右足を骨折し、全治数ヶ月…当然うまくいっていた仕事もパーになり、入院費や何やらでパチンコや宝くじのお金もほとんど消えたとか…。

件のお守りは気が付いたら無くしてしまったと言っていた。
ご利益と災難がそのお守りのせいかは分からないが、その類のモノは拾わないほうが吉なのかもしれない…。
昔秘密基地として気に入っていた洞窟がありました。
その洞窟が防空壕だと知ったのは中学の時です。

それは置いておいて、近所に田舎独特の美人な姉さんがいました。
白い清楚な服装が似合う大和撫子を絵に描いたような感じです。


私が中学から帰宅してドアを開けた瞬間、ばあちゃんが凄い形相して玄関に飛び出してきました。

「あんた何度もなかった!?怪しい人見なかった!?」
と何度も聞いてきました。

訳を教えてもらうと、近所の姉さんが何者かに強姦され交番にボロボロの服のまま飛び込んだとの事。

村の山奥の田舎なのですぐにその話は広がりました。

あれから数週間経たないうちに姉さんはいつも通りに戻っていました。
誰もが無理をしているんだろうと思いました。

その内その姉さんが妊娠していることが判明しました。
勿論強姦した男との子供です。

姉さんは強姦されたのと妊娠は別だと割りきっていて産む気満々でしたが、やはり姉さんの両親は大反対しました。
未婚で子供を産むなんて田舎では一大事でしたから村民も大反対。

だけどその姉さんは意思を変えませんでした。
呆れ果てた村民達はその姉さんを騙し中絶させることにしました。

姉さんは絶望しました。
目覚めたら自分の腹の中で元気に育っていた子がタオルに包まれ死体となっていたから。

その後病院を抜け出し、都会から警察官を呼び総出で捜索をしました。
一週間後、姉さんは例の防空壕の中で赤ん坊と一緒に赤黒焦げになり死んでいました。

自殺です。

防空壕の入り口の近くに遺書も置いてありました。

「私と父との子供でした。呪います呪います」


実家に帰る機会があったので久しぶりにその防空壕へ行ってみました。
今は土に埋められその上には今でも花やお菓子がお供えされており中は立ち入り禁止区域になっていました。

ただ今でも壁や床に二人の影跡が焼き付いてるそうです。
私は少し霊感が強い方で、昔から普通は聞こえない声が聞こえたりします。

私の通学路は人通りが少なくて、委員会に入っている私はいつも6時ぐらいになるんです。
通学路には、お墓があり、近くには昔、市立病院の跡地があります。

私はその道が嫌いで、大抵バスで帰ってるのですが、その日はバス代を忘れて、歩いて帰ることになりました。

右を見ればお墓。左を見れば病院の跡地。
気味が悪いので、走って帰ろうとすると、足が重く、走る事ができません。

歩く事は出来るので、ゆっくり歩いていると、白い病院の服って分かりますか?
着物みたいな服です。それを着た女が前から歩いて来るんです。

知らんぷりが一番です。

その女が横を通り過ぎようとしたとき、女が私に対して言ったんです。

「見えてるでしょう」

私は、そこからの記憶はありません。
気が付けば、家の前でした。

落ち着いたらドアを開けて、お母さんにただいま、と告げました。

霊感のあるお母さんが一言。

「あんた、えらいもん連れてきたねぇ」

私の背後から聞こえた声。

「やっぱり見えてるでしょう?」
中学時代の友達の女の子の話。

その友達はお嬢様だった。凄い学歴の両親、立派な一軒家。成績もトップクラス。
ただその子の家庭では、お母さんが6歳の弟ばかりを贔屓するらしく、その子は弟を嫌ってた。

冬のある日、その弟が7歳の誕生日を迎えた。流石にこの日はその友達もお祝いをしてあげた。
ところが弟へのプレゼントが出てこない。すると、暫くして子犬が出てきた。

プレゼントは犬だった。それが姉である友達をキレさせた。
友達が昔、犬を飼って欲しいと泣きながら頼んでも両親は許さなかった。なのに弟はすぐ手に入った。

子犬の首輪には母親から弟への手紙。

「○○君へ。お誕生日おめでとう。お姉ちゃんなんかよりももっと良い子に育ってね! ママより」

この手紙で友達は壊れたらしかった。

翌朝、学校に行くと友達は居なかった。先生が、友達の自殺を告げた。飛び降りだった。
実は手紙を見た後、友達は真冬に薄着に裸足で、いくつかの物を持ち、家から飛び出したそうだ。

持ち物は筆記用具、メモ。
そのメモにはこう書かれてあった。

『大嫌いな○○君の誕生日に、両親が私のことだけ考えて、仏壇に手を合わせて悲しんでくれますように』

友達の母親は、悪気はなかったらしい。弟と比べる事で、成績がもっと上がってくれれば…と願ってのことだったとか。
母親はそこまで話してわあわあ泣いていた。

怖いというより悲しかった。今でも思い出す。
私の本家の家には不思議な部屋がある。

本家は純粋な日本家屋で、土間があったり囲炉裏があったり、それは今どきとても珍しいものだ。

そして問題の部屋は、北側の廊下の突き当たりにある。

居間や床の間はいたって普通の造りなのに対し、その部屋だけは何故か戸がどんでん返しになっている。

しかも不思議なことにその戸は何枚もの板が釘で打ちつけられていて、開かないようになっている。

何故そのようになっているのかと本家の人に聞いてみたところ、次のような答えが返ってきた。

本家の家が建っている場所は、武士が討ち取った首を洗う井戸があった跡地なのだそうだ。そしてその井戸の真上に当たるのがどんでん返しの戸の先にある部屋なのだとか。

建てられた当初そこは当主の寝室になっていたのだが、何度となく足音を聞いたり視線を感じたりした挙げ句、当日の当主はその部屋で奇怪な死を遂げた。

それ以降その部屋は奇妙な部屋と呼ばれ、やがて板を打ちつけて出入り禁止とした。

それから100年以上経った今でも、その部屋はその状態。つまりもう100年以上出入りがないということ。

私はその話を聞いて思わず笑ってしまった。

だって床と戸の隙間に無数の髪の毛が挟まっている上に、戸の向こう側から戸を叩く音が聞こえる。

100年以上も、戸の向こうに一体何を閉じ込めたのか。
元看護師の知人Aが、現職時代に体験した話です。

とある末期ガン患者が入院していました。
家族も本人には告知しておらず、本人は重度の胃潰瘍で入院していると思っており、手術をすれば治ると思い込んでいたようです。

医師も家族も薬(本人は知らないけど抗癌剤)による治療が良いと言っても、本人は絶対に手術をしてくれと懇願し、医師も無駄とは分かっていたけど、本人が納得してくれれば良いし、少しでも癌を取り除ければ僅かに苦痛を減らす事が出来るかもと、家族と本人の同意を得て手術をする事にしました。

一週間後の男性の手術当日。

手術開始時間の前に麻酔医が手術室に行くと看護師が三人。手術担当医師二人は前の手術が押して、まだ来ていません。
麻酔医は気にせず麻酔を掛け始めました。

しばらくすると医師二人が到着。さあ手術を開始しようと言うとき、手術室の内線が鳴り、他の手術で麻酔のトラブルがあったから直ぐ来てくれとの事で、麻酔医が一時退出しました。
医師は看護師に「麻酔は大丈夫なのか?」と聞くと、看護師は「はい大丈夫です」と答えました。

その話の内容は何故か手術台に寝ている男性にも聞こえています。

そう。
全身麻酔が完璧じゃなく男性にはまだ意識がありました。

そうとは知らずに医師の一人が「末期の癌なのにオペするだけ無駄だよな」。
看護師も「ですよね」等と談笑。

男性はショックを受けたと思いますが麻酔で完全に昏睡に入り、目が覚めた時にはベットの上でした。
看護師も医師も診察の際に「よかったですね、これで退院出来ますよ」と笑顔で言います。

真実を知っている男性は一ヶ月後に退院しました。

その3日後、手術を担当した医師二人と男性の妻が殺されました。

さらに2日後、とある山道で男性が遺体で発見されました。

遺書も発見され中には全てが書かれていました。

以来知人の病院では麻酔に関して、しっかり効いているか厳重なチェックをする事に決めているようです
前に、お客さん(仮にSさんします)から聞いた話しをしたいと思います。

私の地元は、北海道でも有名な炭鉱町だったB市というところなのですが…。

そこには、炭鉱が栄えていた時代に炭鉱で働く方々やそのご家族が住んでいた、炭鉱住宅という名のボロボロの建物が残っています。
もちろん、今は誰も住んでいない建物なのですが周りは山に囲まれており、山菜採りに訪れる人などが後を絶たない場所なのです。

とある日の夕方、夕陽が綺麗な時間帯の出来事だったそうです。
一人で山菜採りに行っていたSさんは、半日掛かりで山菜を採っていた疲れが出てきて、途中休憩を取ることにしました。

適当な草村に座り込み、一服を兼ね何の気なしに目の前にある炭鉱住宅を見上げました。
すると、その屋上に二十代後半くらいの女性が立っていたそうです…。

Sさんが「何であんな場所に人がいるんだ…?」と思っていると、その女性が突然屋上から飛び降りてしまったそうです。

慌てたSさんは、女性が落ちたであろう場所へと走りました。
しかし、下には人が落ちた痕跡などはなくSさんは疑問に思いながらも、山菜を置いてきた事に気付き元の場所へ戻りました。

そこまで戻り、やはり先程のことが気に掛かりもう一度建物を見上げました。
すると、屋上に先程と同じ女性が立っていてSさんが「えっ?」と思っているうちに、またも女性が飛び降りてしまったのです…。

Sさんは、ここで初めて「あれは普通の人間じゃない!」と恐ろしくなり、慌てて逃げ帰ったそうです。

最近、たまたまお店でこの話題になり違うお客さん(Sさんではない)と話したところ、このお客さんも同じ場所で全く同じ経験をしたとのこと…。
どうやら、山菜採りをする方々の間では有名なお話しらしく、他にも同じ経験をした方が何人もいらっしゃいました。

私の自宅がその炭鉱住宅から近いので、いつかそれを見てしまうんじゃないかと毎日ビクビクしています…。
国道5号線の小樽方面へ向かう、とある緩やかなカーブは事故が多い。
それは霊的なものというわけではなく、国道で90キロ100キロ出すのが普通という北海道の交通事情とブラックアイスバーンによるものだ。

数年前の話になるが、そのカーブで友人がスリップ事故を起こしている。
歩道側に乗り上げたが夜間ということもあり幸い人身被害はなく、後続車と若干接触してリアに凹み傷をつけた程度で済んだ。

その友人が言うには事故当時、カーブに差し掛かったところで異様なものを見つけて、それに気を取られて事故を起こしたらしい。
カーブの路側帯に沿って何人もの人が列を成していた、というのだ。その人たちは揃って車道側を向き手招きのような仕草をしていたらしい。

そこで亡くなった人たちが仲間を増やそうとしてる系の話か、と私が言うと友人は違うと言った。
その手招きの行列も妙だったが、友人が気を取られたものは別のものだったのだ。

手招きの行列より上、歩道より奥の山のあたりに女性が立っていたという。
その場所に立っているということはつまり空中であり、なによりとんでもない巨人ということになる。

友人が言うには写真で人物だけ切り取って、山の辺りに貼り付けたように見えたという。
友人は手招きの集団ではなく、その女が“引っ張った”んじゃないか、と話していた。

それからしばらく後のことだ。私が深夜に同じカーブを通ったときのことである。
友人の話を思い出した私は速度を落としながら路側帯に目をやった。驚いたことに友人が言っていたような行列が目に入った。

ただ違うのは、彼らは誰一人として手招きなどしていなかった。そして山のほうに立つ女も居なかった。
表情はなくただこちらをじっと見つめているような気がした。

カーブはそれほど長いものではなかったが、すごく長い時間を走っていたように思う。
嫌な感じを受けつつも結局、私は何事もなくカーブを抜けた。

しかしその瞬間だった。
カーブの終端と同時に途切れていた行列、その最後尾。そこに真っ黒な服の女が立っていて、すれ違いざまに“にや”っと笑ったのだ。

なぜかその女の顔だけはっきりと見えたように思えた。
そして、あっと思った次にはリアのタイヤからぎゅるん、という空回りする音がして、私の車は逆向きになって滑り、歩道側面の石壁に接触していた。

うるせぇアルパカぶつけるぞ
Δ~~~~Δ
ξ ・ェ・ ξ
ξ ~ ξ
ξ   ξ
ξ   “~〜~〜〇
ξ       ξ
ξ ξ ξ~〜~ξ ξ
 ξ_ξξ_ξ ξ_ξξ_ξ
  ヽ(´・ω・)ノ
    |  /
    UU"
>>46

まずいな、と思って顔を上げると、そこには行列も女の姿もなかった。
ただ一言。

「またか」

と女の声がどこかから聞こえた。

幸いなことに人通りも他の車もなく、単独事故で済んだが、駆けつけた警官に前方不注意で咎められ「スタッドレス変えたばっかり?下手したら死んでたよ」と言われた。

あれからその行列も女も見ていない。あれがなんだったのかもわからないままだ。ただ、その後も時折そこで事故の話を聞く。
子供の頃、倉庫部屋で見つけた巻物の中身が忘れられない。

当時小4か5で、倉庫部屋の押入れの、さらに天袋の中にあったから、今考えると、私もよく見つけたもんだと思う。

「あ、よくアニメで見る巻物だ!すごい、こんなのがウチにあるなんて!」

そう思って、何の疑いも持たずに箱から取り出し、ヒモをほどいて中を見た。

そしたらまず、「ぽっぴんを吹く女」みたいな江戸時代風の絵で、でかい犬が花魁みたいな豪華な着物の女の人を犯してるのが描いてあった。
ギャアッなんだこれ!と思いながらも、やめときゃいいのに、そのまま巻物をほどいていくと…

背が異様に小さくて、目だけギョロッとでかいコビトみたいな男が、女の人を犯してるのと
ツノが1本の小さい子鬼が女の人を犯してるのと
タコが触手でからみついて女の人を犯してるのと
目玉のばけものみたいなのが女の人を犯してるのと

そんなんばっかりだった。ちなみに生殖器とか全部モロ。
もっと怖いのは、犯してる側の奴らの目線が、全員こっちむいてたこと…。

さらにどの女の人も、多分死んでる人。
肌が青くて、白目で、口から血がひとすじ出てる人もいたから。

あんまり怖くて、でも内容が内容だけに親にも聞けなくて。でも、そのまま置いておくのも絶対嫌で。
しょうがないから泣きながら庭で燃やした。

今でも鮮明に思い出せる、マジで見なければ良かった。
_人人人人人_
__> おちんぎん <__
    <○√
     ‖ 
    くく
しまった!今日は給料日だ!
こいつは俺に任せてお前らは早く逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げるんだ!
旦那の祖母が亡くなり49日も過ぎた先日、義母から聞いた話です。

祖父は祖母が亡くなる八年程前にガンで亡くなっています。
祖父は周りの人達には凄く良い人だったのに、伴侶である祖母にだけはかなり辛く当たっていたそうです。

浮気はするわ暴力振るうわ祖母は相当泣かされてきたようです。
それでも祖母はいつも明るく朗らかな優しい人でした。

祖父が病に倒れた時も毎日欠かさず面会に行っていたそうです。

余命いくばくも無くない祖父。
いつも祖父を励ます祖母は本人に告知はしないで痛みが出ても強い薬は使わず、延命して欲しい、例え苦しませても少しでも一緒にいたい。と親戚、医師に告げたそうです。

そんな健気な祖母の申し出に反対する者など居なかったそうです。

しかし祖父が亡くなる一週間程前、義母は偶然聞いてしまったそうです。

「もう嫌や、俺を殺してくれや」

「心配せんでもあんたは末期ガンでもう先は無いんよ、今日明日いつ逝っておかしないんよ。

でも楽に死なせやしない長年私を散々泣かした仕返しよ。せいぜいもがき苦しんで死にや」

というやり取りを…。

後にも先にもそんな祖母を見た事は無いと義母は言っていました。

奥さんは大切にした方が良い。
クソネミロケット砲

  _∧_∧___// スヤァ…
≡(_ ( ・∀・)__( 三X⊃))))( ˘ω˘ )
  ( ニつノ  \
  ヽ_⌒|
  し_(_)
とある一組のカップルが、何故かすぐに住居人が恐怖の余り引っ越してしまうアパートへお金もなかったので住むことにしました。

二人とも霊感はなく、幽霊が出ても大丈夫だと思っていました。

引っ越しをした初日、大屋の所へ挨拶に行ったところとても優しく接してくれました。

二人はこのアパートは幽霊が出るのか聞きました。

すると大屋は

「一年くらい前かな…このアパートの住人が八つ裂きにされて惨殺されたんだよ……あちこちから借金してたみたいで、家賃も滞納してたんだけどとても人あたりがよくてねぇ…他にも何人かここの住人が惨殺されていて…」

大屋は目に涙を滲ませて言った。

「そうですか……」

彼女が言うと

「あっ、そうだまだ犯人も死体も見つかっていなくてねぇ、この辺は物騒なんだよ。気をつけてね」

大屋はにこりと言った。

その夜……彼女は何かに気付いたように震えていた。

彼氏が聞くと、

「殺される…まだ死にたくない」

と連呼している。

詳しく話を聞くと

「前の住人を殺したのは大屋さんなんだよ?だって……だって大屋さんが死体の状態知ってるわけないじゃん。死体は見つかってないんだよ?」

彼氏は顔をあおくしてすぐに引っ越しを決めた。

今そのアパート、大屋はどうなっているのだろうか……。
某国での体験。
現場が首都から100km位のところにあったので、毎日4WDで通っていた。

ある日、帰りが日没になってしまった。
夜は危険なので日没後は現場に泊まるよう指示が出ていたのだが、冷房もない毒蛇、サソリもいるようなところに寝たくないので、帰りを決行した。

その日は行きにタイヤがバンクして、もうスペアがないところに運悪く、またパンクしてしまった。
既に陽は落ち真っ暗、辺りは田んぼ。ドライバーがパンク修理の為、朝パンクしたタイヤを転がして行ってしまった。

暫くして原チャリに跨った2人の男が、珍しげに話しかけてきた。
元々治安が悪いところなので、何をしでかすか解らないので、取り敢えず相手を怒らせない程度に、言葉が解らないなりに受答えしていたのだが、ふと気づくといつの間にか周りに5,6人男が集まっている。

どこから沸いて出たのか、周りは見渡す限り田んぼなのに。
暫くして、もう10人以上集まってしまった頃、上半身裸で警察の制服を羽織った目つきの悪い酔っ払いが絡んできた。手に拳銃持って。

そこでは軍人警官が最も質が悪い。拳銃の所持、射殺が合法的にできるから。昼間は警官、夜は凶悪犯は珍しくない。
“ああ、今日が俺の命日か”と覚悟決めて、撃たれないように、酔っ払い警官のご機嫌を取っていたところに、ドライバーが嬉しそうに帰ってきた。

早速、タイヤを取替に掛かったのだが、ドライバーがさっきと打って変わって不機嫌な顔をしている。
タイヤ交換が終わって、警官の動向だけを見ながら、車に乗り込み、一目散に帰路に着いた。

さっきから不機嫌なドライバーに“What happen" と聞くと、いつも愛想がいい奴が、

“They want to kill you. and get this car. Everybody said kill you"  

実に恐ろしきは、生身の人間なり....
他にもこれと似たような経験があるのだけれど、その度に、守護霊に守られているんだなぁと感じる。
友達の友達から聞いた話。


ある青年が肝試しをしようと仲間を誘って心霊スポットを訪れていた。

そこは出ると噂の元民家の廃墟なのだが、なにが出るかは分からない。
なぜならそこを訪れてなにかを見たと言った人はことごとく気が触れてしまったらしい。

そんな噂を知ってか知らずか青年達は怖いもの見たさに廃墟を探索し、なにも起きないと今度はその場でバカ騒ぎし始めた。
そして酒を飲み、暴れるだけ暴れるといつの間にか解散になっていた。

しかし、その日を境に青年はある違和感を感じ始める。誰かに見られいるかのような視線、それも日を追うごとに2つ、3つと増えている気がする。
それは家の中でも例外ではなく、青年は気が触れそうになりながら気のせいだと言い聞かせていた。

ふとカレンダーを見ると前の月で止まっていた。
違和感に気を取られてこんな些細なことさえ気付かなくなっていた自分に苛立たしく思いながら、気分転換も兼ねてカレンダーをめくろうと近付いてふと気付いた。

カレンダーの裏から視線を感じる。
有り得ないことだが確かめずにはいられず、恐る恐るカレンダーをめくった。

そこには2つの目だけが壁にあり、青年を凝視していた。

腰を抜かした青年は気付いた。視線の正体は1つだけではないことを…。

その瞬間、ポスター、カーテン、布団、枕など部屋にあるものが一斉に裏返り、幾千もの目が青年を凝視した。


後日、部屋で発見された彼は気が触れたように取り乱し、自らの両目を潰していた。
た゛か゛ら゛ク゛ソ゛ネ゛ミ゛た゛っ゛て゛言゛っ゛て゛る゛じゃ゛な゛い゛で゛す゛か゛ あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛!゛!゛!゛!゛!゛
57 無名さん
管理人のファビョン
∧__∧
( ˘ω˘ )=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
./   ) クソネミラッシュ
( / ̄∪
59 無名さん
ネトサヨペクチョン涙目ww

はやく木の首輪付けろやペクチョン売春婦の子孫ww
クソネミの実だ。
お食べ
    ┳
 (::)(::)::)
(::)(:)(::):)
((::( ˘ω˘ ):)
(:ひ(:)ノつ( ˘ω˘ )
  (::)(::):)〃
  ((::):)
   U"U
もう寝る

 <⌒/ヽ___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ふりしてクソネミダンス
    ∩ ∧__∧
    ヽ( ˘ω˘ ) ^)
    _/\  _/
   (_/\ /
      ) ) ♪
      (_
 ___/(___
/  (____/
(⌒)
  ∧__,∧ (~)
 ( ˘ω˘ )( )
 { ̄ ̄ ̄ ̄} お〜い
 {~ ̄お__} クソネミ
 {~ ̄茶__}
 {____}
 `┗━━┛
春はクソネミ
やうやう心地良くなりゆくオフトゥン、少し二度寝すれば遅刻せり
夏はクソネミ
月の頃はさらなり。闇もなほクソネミを誘ひける
秋はクソネミ
夕日のさして山の端いと近うなりたるに眠り、目覚めれば夜なり
冬はクソネミ
雪の降りたるにオフトゥンにこもり、気が付けば昼の3時なり

  ソ
    ネ
     ミ
     ィ
      ィ
     イ
     イ
    イ
   イ
   ィ
    ィ
    ィ
     ィ
      ィ
        イ
         イ >( ˘ω˘ )
俺はメガシャキ
(⊙ω⊙)/
ノ ノ
/ >

よく分からないが
ヽ(⊙ω⊙)ノ
 /  
ノ) 

戦車に轢かれた
  ノ
⌒)  
/○ヽ
    ミ
▄▄▄▄██〓█●
▂▃▄▅█ ˘ω˘ █▅▄
███████████
◥⊙▲⊙▲⊙▲⊙◤
クソネミの戦車
シクロヘキサクソネミ
     (˘ω˘)
   /    \
(˘ω˘)    (˘ω˘)
  |      |
 (˘ω˘)     (˘ω˘)
   \    /
     (˘ω˘)
私、お嫁に行きます
。 * ☆゜  +
   ___
  /∧∞∧ゝ ゜
 / (* ˘ω˘ )☆
/ (8つ~~8つ *
  /^^^/^^^\o
☆ /~~~~ノ~~~~ヾ\
 /~/~~ノ~~~i~~~ヽ~)
ノ〜/〜ノ〜i〜i〜ヽ
クソネミのカカシ
   __
  /  \
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 ̄ ( ˘ω˘ ) ̄
=|#≡V≡# |=
  |#|##|#|
.・ ̄|卅 卅| ̄
    ̄|| ̄ ・。・
_._.,_||__、、_,,
松雪さんの友達の地元では有名な話らしいです。

ある日、仮にAさんとBさんとしておきます。
そのBさんの方が、Aさんと一緒にいた翌日の朝、飛び降り自殺をしたそうなんです。

AさんはBさんと一緒に過ごした最後の人物として、詳しく事情聴取をされたそうなんですが、ちょっとAさんでも「あれ?」って思うくらい、きつく聞かれたそうなんですよ。

「Bさんと一緒に別れた後、どうしたのか。ほんとにBさんと別れたのか」
「Bさんのこと、嫌いとかいう訳じゃなかったよな?」とか。

さすがにこれって変ですよね。まるで警察がAさんに殺人の疑いをかけてるみたいじゃないですか。

だからAさんも何故こんなに詳しく聞くのか尋ねたところ、Bさんは非常階段を使って屋上まで行き飛び降りた、と考えられるのだそうですが、その飛び降りた建物の非常階段に、点々と血の痕があったらしいんです。

もしかしたら、誰かがBさんを殺した後、自殺に見せかけたのではないか…と。

「今はまだ死亡解剖をしてないから、まだ何ともいえない」と警察は言って、その日はAさんは釈放されました。

で、解剖した結果なんですけど、Bさんはやっぱり自殺だったらしいです。

では階段の血痕は誰のものだったのか?
それはBさんのものだったらしいんです。

つまり…Bさんは2度、飛び降りたんですよ。
1度飛び降りて失敗したから、もう1度飛び降りた。

現に解剖した結果に、Bさんの体は何か強い衝撃を2度受けている、という結果がでたらしいです。
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 ヽ( ˘ω˘ )ノ <うるせぇオフトゥン
   |  /  ぶつけんぞ!
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天を舞うクソネミの図
( ˘ω˘ )彡。∴。。 ( ˘ω˘ )彡 ・
 ・゚*。( ˘ω˘ )彡・ 。*・゚ ( ˘ω˘ )彡
  ・ 。・*・゚。   ・
 ・ 。・*・゚。

     (˘ω˘)  
    ノ( ヘ ヘ
-^゙゙゙`゙゙゙゙`゙゙゙`゙゙`゙゙^-
(´・ω・`)
(´・ω・,';,';,
(´・ω,';,';,
(´,';,';,
(,';,' '
(' ;サラサラ・・
(';,,
(,';,';
( ˘,';,';,
( ˘,';,';,'
( ˘ω˘';,';,
( ˘ω˘ )スヤァ…
昔、大学の先輩に聞いた話だが。

有る山奥のダム湖の近くに電灯が1つもついてない古いトンネルが有るんだが、そのトンネルの中で深夜に車を止めてヘッドライトを消して、クラクションを3回鳴らすと何かが起きるって話があったんだ。

試してみようって出掛けた、男2人、女1人の3人組が実際にやってみたそうだ。

その時は何も起きなかったんで「やっぱガセかよ」とか言いながら帰路についた。

その帰り道、車内で雑談をしてると、1人で後部座席に座っている女の子の様子がおかしい。

誰もいない田舎道を走っているのに「あの女の子なんでこんな時間にこんな所にいるのかな?」とか「着物を来てる人が歩いてる」などと言っている。

男2人はその度に周りを見回すがそんな物は見えない。気味が悪くなったので、話題を変えようとすると、女の子は段々と意味の分からない事をペラペラと喋り出し、最後にはケラケラと笑い出してしまった。

とりあえず女の子をその娘のアパートまで送り、男2人はそれぞれの家へ帰った。

次の日2人の男は警察に呼ばれることになる。一緒に行った女の子の死体が例のトンネルで発見されたからだった。

何故か、死亡推定時刻はちょうど3人がトンネルにいた頃だった。
まぁ、寝ようじゃない
     ∧,,_∧
   ⊂ ( ˘ω˘ )つ-
  ///   /::/
  |::|/⊂ヽノ|::|」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
______/ | |
|------ー----ー|/
糞スレは…
   ∧_∧  ∧_∧
   ( ´∀) (´∀`)
三(⌒)   ノつ( >>1 )
  ~/ /) ) | | |
  (_ノ \) (__(__)

立てんなって
   ∧_∧  ∧_∧
   ( ´∀) (´∀`)
  =≡三三⌒) >>1 )
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  (_ノ(_) (__(__)

言ったろうが
   ∧_∧ _ ∧_∧
   ( ´/ )∴)∀`)
   /   /(/ >>1 )
  C  / / / ノ
  / / 〉 (_(_/
  (_ノ\)

ヴォケがーー!   \l/
   ∧_∧(⌒) ―★―
  (   ) /‖/|\
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  (O ノ ノノノ
   / /|
  (_ノ_)
感激のクソネミ
  ∧_∧  ∧_∧
('( ˘ω˘ ∩∩ ˘ω˘ ))
O_  〈 〉 ,_O
 `ヽ.) (_/´
________
  <○√
    ‖
   くく
しまった!
ここは糞スレだ!
オレが止めているうちに
他スレへ逃げろ!
早く!早く!
オレに構わず逃げろ!
∧_∧
   ( ˘ω˘ )< 単位が落ちているの
   | ⊃ ⊃  ではない、私が上昇
  └-⊃〜⊃ しているのだ
        
   ||      
          
  _ _ /(___
/  (____//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こちらスネーク
 侵入に成功した
    ____
   / / /|
 _| ̄ ̄ ̄ ̄| |__
/ |____|/ /
 ̄ ̄ |し |  ̄ ̄
   し⌒J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こっち来て
パン ∧_∧ 一緒に
パン( ˘ω˘ )寝ようよ
   /  _ノ⌒⌒`〜、
ε=⊂人 //⌒  ノヽ)
⊂ニニニニニニニニニ⊃
こちらスネーク
 指示を頼む
    ____
   / / /|
 _| ̄ ̄ ̄ ̄| |__
/ |____|/ /
 ̄ ̄      ̄ ̄
もうこんな時間やないかーい
   ∧_∧
   ( ˘ω˘ ) 
   | ⊃ ⊃
  └-⊃〜⊃
        
   ||      
          
  _ _  /(___
/  (____/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
大佐!動けない!
指示をくれ、大佐!
      __
    _/  フ
   / レ _ -ミ
  /  `ミ_xノ
 _丿|  _ \
/_| ヽ (_ヽ_)_
L( ヽ_\_)/ /|
\ニつ | ̄ ̄ ̄ ̄| |__
 / ̄|____|/ /
  ̄ ̄      ̄ ̄
あーたーらしーい
あーさがきた
きぼーのあーさーだ

   ∧_∧
   ( ˘ω˘ )
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

よーろこーびにむねをひーらけ
オフトゥンかぶれ

 <⌒/ヽ-、___
/<_/____/
クソネミタイフーン
   〃 ∧_∧ ヾ
  (と( ˘ω˘ )つ)
   ヾヽミ 三彡ソ
   )ミ   彡ノ ))
(( (ミ 彡ノ
   \(
    ))
    (
____)
  /赤\
  (´∀`∩
  (つ  ノ- giri
  ( ヽノ
  し(_)
凍結されました

  * *   *
 *____*__
*/ // / /|*
*| ̄/ ̄ ̄ ̄ | |
|/   / |/|
| (( ˘ω˘ ))  | |*
|  /  /|/|
*|/   / |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∧_∧::
     (´Д`)::
    /⌒  ⌒)::
   / へ__/ /::
   (_\\ミ)/::
    | `-イ::
    /y  )::
   // /::
   / /::
  ( く:::
  |\ ヽ:::
\ | |\ ⌒i:
 \| |::\〈:
  ノ ):: (_ノ:
 (_/\
    \
 (⌒=- (Д` )::
⊂~ヘ  /⌒  ⌒i/~つ
 \\/ |  | / /::
  \_/|  ヽ_/::
     /  /::
   /   )::
  / // /::
  ( < / /::
  \ ( イ_:
   `| | ):
    | |/::
___ / )_____
   (_/
90 無名さん
実際「荒らしに告ぐ」とか「賠償金500円」とかやり始めたときは本当に頭悪いんだなと思ったわ
掲示板を荒らすことよりネット上の嫌がらせに利用されてると知って放置してることの方が
ずっと問題だし訴えられたら不利だからな
晒されてるサイトが二次創作なことと嫌がらせ行為をしてることは全く別の問題だし
個人に対するネット上での嫌がらせや誹謗中傷の取り締まり今どんどん厳しくなってるから
それが怖くてここも過疎ってるわだろ
☆ ・ ,、 ・ ☆
. __/ ヽ_ .
. ヽ ˘ω˘ ノ .
☆ |     | ☆
 . し´ ⌒ `J ・
 ☆  .  ・ ☆
星になったクソネミ
   ∧_∧
  ∧( ´∀`)< sage
 ( ⊂   ⊃
 ( つ ノノ
 |(_)_)
 (__)_)
…クソネ…ミ…
  _∧∧_
 | ( ˘ω˘ )|
 |\⌒⌒⌒\
 | \   \
  \ |⌒⌒⌒|
   \|___亅
あごがはずれたモナー
    ヘ  ヘ
   / \/ \
  /     ヽ
  /  ー   ー|
 | ∪ / ̄ ̄T |
 |∪  |  | |
  \  |_ |ノ
  / ヽ| ヽ|、
 (   ||  |||
 |   ヽ二二ノ|
 |  L    」|
 ヽ_ノ    (_/
  |  /  /
  |  /  /
  (__)__)
キリッしてる人の大半が誤字ってたりアホなこと言ってるよなぁ…
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   /彡ミヽ )ー、::::
  /:ノ:ヽ \::|.:::
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 ̄(_ノ ̄ ̄ ̄\_ノ ̄ ̄
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|        |   |   | クソネミ
|        | ∧_∧ |
|        | ( ˘ω˘ )つ ミ
|        |/ ⊃  ノ |    (`o´)
  ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄     
コラコラコラ〜ッ!
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  (ミn・ω・n彡)-、::::
  /:ノ: ( <::|::::
  /:/::  \ ヽ|::::
 ̄(_ノ ̄ ̄ ̄\_ノ ̄ ̄
大゛学゛ヤ゛ダーーーー!!!!!!!!!!!!オ゛フ゛ト゛ゥ゛ン゛ー帰゛る゛ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
おわり