管理人はネトサヨ

http://arasi32.bbs.fc2.com/

荒らしてください - 晒し同盟
2016/06/11 (Sat) 11:05:51
晒し同盟
http://w.z-z.jp/?sayonara00
気に入らないサイトはすべて晒していき、管理人の自演により叩いていきます。自身が叩かれると、すぐ「損害賠償がどうの」とわめき散らしてきます。好きなサイトさんやジャンルをこの管理人のせいでつぶされました。潰れて欲しいと願う人も多いです。お暇な方力を貸してスレ乱立&叩きお願いします。

じゃあこのスレ立てた奴はネトウヨか

荒しジハード工場ってセンスねーな
そんなとこ頼るやつも低脳すぎる

14日付けで乱スレ立てたって書いてあったけど…覚えがない
そんなやつ居たの？

乱スレ立てたってレスしてる14日7時代の荒しスレは>>>10128>>>10129の二つだけ
乱スレって一体…

注意欠陥・多動性障害（ちゅういけっかん・たどうせいしょうがい、英語：Attention Deficit / Hyperactivity Disorder、ADHD）とは、アメリカ合衆国政府からは丁重に扱われいずれ大物になるが、朝鮮人からは常に自殺をするよう促されている生き物である。

ADHDはドジっ娘の最上級でうまく使えば天才に進化し、鼻つまみ者にしてるとニートに進化する。大体ひざっこぞうはぶつけてボコボコだ。汎用性や順応力が重宝される韓国ではネガティブな進化しか望めない悲劇のミソッカス集団。なお、安重根、金正恩など、少なからぬ朝鮮人がこれに該当した可能性があり、日教組としては未来の犯罪者を効率よく駆逐できるよう、「支援」と称した排斥と当該疾患罹患者へのいじめによる自殺への強要を推奨をしている(わざわざそんなことをせずとも、「みんなとおなじじゃないとだめ」であることが殊更に重要視される韓国では、大部分の当事者は成人する前に社会的抹殺に近い状況に追い込まれる)。

多動性・衝動性などにおいて在日外国人の行動と共通する要素があり、日本においては発症したら最後、日本人の資格を剥奪され、外国人扱いされる。そもそも専門の精神科医の町沢静夫が、「ADHDは遺伝的に日本人には発症しない」とお墨付きを出している。町沢の精神科医としての信頼度はお察し下さいだが、大衆は町沢の言ってることを盲信しているので、ADHD=朝鮮人・支那人は最早常識となってしまっている。結果、ADHD(や、発達障害)の日本人は日本人のふりしたネトサヨペクチョンから在日呼ばわりされて虐められ、殺される。

> 日本においては発症したら最後、日本人の資格を剥奪され、外国人扱いされる。
ソースは？

>>7
長い
三文字にまとめて

ごめんお8は>>6あてだお

日本人の資格（）

ひざっこぞう()

さっさ


是非とも荒らして欲しい。私も荒そうとしたけれど、そこの管理人に投稿拒否されてしまった。
さっさで楽しかったのだけど。

2016/06/18 (Sat) 17:29:35


馬鹿発見

晒し同盟の宣伝したの？

是非とも荒らして欲しい。私も荒そうとしたけれど、そこの管理人に投稿拒否されてしまった。
さっさで楽しかったのだけど。

2016/06/18 (Sat) 17:29:35


ネトウヨ発見

　　　　　 ＿＿
　　　　　| ● |
　／＼　　|￣￣ ／＼
／●／＼＿|_＿／＼●＼
＼／ ;／愛●国＼; ＼／
　 ;／((｡)三(ﾟ)u＼;
　;｜⌒ (_人_)ノ(｜;
　; ＼ u |++| ⌒／ ;
　 ;／　 ⌒⌒　 ＼;
　　　　ネトウヨ

僕は日本人だけどﾆﾀﾞｰ
ってかっこいいよね!

　 Λ＿Λ
　<=(´∀`)
　(　　　)
　｜ ｜ ｜
`〈＿フ_フ

　　　　　　日　ﾏﾝﾅｶﾜ…
ｷｺｷｺ　　 ( ･∀･)
　　〜　( ヽ┐∪
左 　　◎―>┘◎　　右
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|


日本は今､凄い勢いで
　右傾化してるﾆﾀﾞー!!!

　　∧＿∧
　 <丶｀Д>
　 / つ恨つ
　(＿⌒ヽ　　 (⌒(
　　)ノＵ≡≡(⌒;;≡≡
　　　　 (⌒(⌒;;
ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ


日本は今､凄い勢いで
　右傾化してるｱﾙー!!!

　　 ∧∧
　　／支＼
　 (｀ハ´)
　 / つ恨つ
　(＿⌒ヽ　　 (⌒(
　　)ノＵ≡≡(⌒;;≡≡
　　　　 (⌒(⌒;;
ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

日本は今､凄い勢いで
　右傾化している!!!

　　∧＿∧
　 (#＠Д＠)
　 / つ朝つ
　(＿⌒ヽ　　 (⌒(
　　)ノＵ≡≡(⌒;;≡≡
　　　　 (⌒(⌒;;
ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

にっぽん！にっぽん！
　　 ┌─┐　　┌─┐
　　 │●│　　│●│
　　 └─┤　　└─┤
　　_ 　 ∩　 _　　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡 ( ﾟ∀ﾟ)彡
┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
｜●｜　　｜●｜
└─┘　　└─┘

　　┌─┐　　┌─┐
　　│●│　　│●│
にっ└─┤　　└─┤
　 _ 　 ∩　 _　　∩
（ ﾟ∀ﾟ)彡 ( ﾟ∀ﾟ)彡

ぽん！
　　 _ 　 　 　_
　 ( ﾟ∀ﾟ)　 ( ﾟ∀ﾟ)
┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
｜●｜　　｜●｜
└─┘　　└─┘

(;´д｀)

ネトウヨ万歳!

(1)無題
さっさたん

同盟たんがここ見てるね！！おーい！さっさたんだお！さっさしてたけど管理人に拒否られちゃった！悲しい！
さっさがもっと広まってみんな荒らしてくれてたら嬉しいな！

2016/06/19 (Sun) 01:06:08


編集　削除

[*]前へ [#]次へ

(2)Re: 無題
依頼人


荒らしたで

2016/06/19 (Sun) 07:09:10


編集　削除

(3)Re: Re: 無題
さっさたん


まだ足りませんよー。でもありがとう。
住人が苛立って仕方ないくらいにはなってほしいですね。
さっさたん書き込めなくて寂しい。


2016/06/19 (Sun) 11:38:36


編集　削除

(4)Re: 無題
依頼人


同盟たんは反日左翼が多いらしい

2016/06/19 (Sun) 21:11:52


馬鹿じゃねーの

>>21
お前馬鹿やな

>>22
荒しジハード工場から出張おつwwww

>>23
左翼おつwwww

>>24
右でも左でもないよ
右か左かしか煽りないの？
働けよ糞ニートwwww

　※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
　　　このスレは、朝鮮人お断りです！
　　　　日本人に成り済ました朝鮮人は、出て行って下さい！
　※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
　※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
　　　このスレは、朝鮮人お断りです！
　　　　日本人に成り済ました朝鮮人は、出て行って下さい！
　※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
　※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
　　　このスレは、朝鮮人お断りです！
　　　　日本人に成り済ました朝鮮人は、出て行って下さい！
　※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
　　　　　　　 　 　┌─┐
　　　　　　　　　 　|. ● l
　　　　　　　 　 　├─┘
　 　　　 　　 　＿⊥＿_
　　　　　//, '/ ＼愛国/＼
.　　　　〃 {_{　（ー） 　（ー）＼
　　　ﾚ!小　し ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　何度テンプレ貼っても沸くわねチョン…
　　　ﾚ|　　 ｕ　　|r┬-|　　　　|
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　ｶﾀｶﾀ…
　ヽ　　　 -一'"'""~~｀`'ー--､　　　-一""'ー-､.
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

チョン黙れ

　|＿＿_
.　／　　　 (^＋^ )　　チョン乙
／ 　　　／　　　 ＼ 　　　在日が集団工作を始めたな…
　　　　　|　|　　　|　|
＿＿＿/ /＿＿.|　|＿＿＿
　　　／／　　 ／／
　　 （Ξ´　　‘ミ）


. 　 | 'ｰ`)し 　ゆうちゃん…
. 　 と ノ 　　　ネトウヨになってしまって…
.　　| /＿＿_
.　／　　　 （^　　)彡　　！？
／ 　　　／　　　 ＼
　　　　 / |　　　 ,　/　))
＿＿__/ /|　＿/ /＿＿＿
　　　　￣（⌒＿_/
　　　　　　￣


. 　 |
.　　|彡ｻｯ
.　　|＿＿　 　　　　うるせぇ！
　／　 （　　　 ）　　ババァ！てめぇもチョンの工作員か！！！！！
/　　　　γ⌒＼
７``） 　/　/　　＼
.`ヽヽ /　Ｘ　　ミ　ヽ
　　ヽ___ノミ＼　　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


. 　 |　＜そうよ…　だからあなたは在日韓国人３世…
.　　|　
.　　|＿＿
　／　 （　　　 ）　！？
/　　　　γ⌒＼
７``） 　/　/　　＼
.`ヽヽ /　Ｘ　　ミ　ヽ
　　ヽ___ノミ＼　　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

引きこもり外出ろよ

(5)Re: 無題
依頼人
極左同盟がファビョったぞ
2016/06/19 (Sun) 21:19:06

ネトウヨきんもー☆

>>30
連呼リアンきんもー☆

素人童貞きんもー☆

　　　(⌒⌒)　　　戦後のどさくさで駅前の土地を奪い日本人を強姦殺人しまくった！？
　　　 l|l l|l 　　　　「朝鮮進駐軍」の写真ってこれか！！
　　 ∋：ノハ∈
　　川　｀Д´) 　　チョン凶悪すぎる！！
＿_(_つ/￣￣￣/＿
　　＼/＿＿＿/


　 　∩＿＿＿∩　　　　在日本朝鮮人連盟本部を取り囲む警視庁の警官隊の当時の記事と写真
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　　これを元に「朝鮮進駐軍」捏造wiki記事を書いたが削除される
　　/　　●゛　　● |　　書いたネトウヨはソース出さず
　 |　∪　　( _●_)　ミ　　囲みネトウヨがブログ・２ちゃんねる・yahoo知恵袋などで拡散
　彡､　　　|∪|　　 |　　 在特会が都合の良い材料として利用
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ　　ようつべ・ニコ動にも知れ渡る
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |　　土地を“高く買ってくれる”相手に売るのは商行為の原則
.＼　“　　／＿＿|　 |　　パチンコホールにだけは売らない、なんてのは法的規制がない限り差別
　　＼ ／＿＿＿ ／

童貞帰れ

>>34
極左帰れ

DT！DT！

童貞>>1のﾃｨﾑﾎﾟ切りてぇ!
　　　　　　/| /l
　ｼｬｷﾝ　　 ｜|//ミ
　　ｼｬｷｰﾝ! ｜|/
　　　　　／Ｏヽ
　　　　 ((/∧ﾍ))
　　　　 /⌒)/つ)
　 　 　/ /~｜｜
　　 　/ /　｜｜
　　　/ /_∧/ /
　　 f /´Д)/
　　 |　　　/
　　 |　 ／⌒)
　 　| ／/　/
　　 ヽ_｜ /
　　 ｜ ｜｜
　　 ﾉ　(_ ヽ
　 ／ ノ　ﾋノ
　/ ／
（ ｉ
　＼)

>>37
童貞？松野兄弟かいwww

素人童貞帰れ

阿笠博士「出来たぞ新一！これを飲めば必ず将来無職童貞キモヲタ引き篭もりの薄らハゲコミュ障内股EDアスペ認知症になるんじゃ！」 
コナン「ほんとかはかせ！」 
阿笠博士「あぁ、どんなに、今頑張ろうと、努力しても勉強しても、これを飲めば全てが無駄になる運命を決める最悪の薬じゃ！くれぐれも悪用」 
コナン「サンキュー博士！」

コナン「光彦おおおおお！！！！」 
光彦「どわっ！？コナン君、なんなんですか真夜中に人の部屋に！」 
コナン「いいから！！これのめ！！」 
光彦「ぐはっ！？ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ」 
コナン「いいぞ光彦！あと、ちょっとだ」 
光彦「ぐっふ」 
コナン「ふう、あとは時計型麻酔銃で」ピシュン！ 
光彦「ハッ。スヤスや」 
コナン「あばよ！」

翌日 
あゆみ「おはよー！光彦くん」 
光彦「おはようございます！一限目って体育でしたっけ？」 
あゆみ「うんん？違うよどうしたの？」 
光彦「ぁあ、いえ、ちょっとブルマ・・・」 
あゆみ「えっ？」 
光彦「えへへ、なんでもないでーす」 
あゆみ「」 
コナン「ﾌﾟｹﾞﾗ」

ゲンタ「おい、光彦！シャーペンの芯貸してくれよ！！」 
光彦「嫌です！元太くんに貸しても僕になんの利益もないので」 
ゲンタ「いつからそんなケチになったんだよ！ちぇっ、おいコナン！」 
コナン「ほらよ！」 
ゲンタ「サンキュー！おっ、俺も2B派なんだよ」 
光彦「ﾁｯ」

コナン「おい、光彦やめろよ」 
光彦「えっ？なんでですか？」 
コナン「なんでってわかんねーのかよ！非常識だろそれ！」 
光彦「非常識なのはコナン君の方ですよ！小1のくせに頭良すぎでしょ！」 
コナン「んなこたぁどうでもいいんだよ！！！はやくちんこしまえよ！！」 
光彦「えっ？」 
コナン「授業中マスかくのやめろっつってんだ！！」 
クラス「きゃーー！！！」 
光彦「あれ？僕は一体・・・？」 
どぴゅっ

ゲンタ「最近光彦のやつどうしちまったん

んだろうなぁ」 
あゆみ「急に頭がおかしくなっちゃったよね！」 
コナン「人は誰でも道を踏み外すものさ」 
ゲンタ「まだガキだろ、いくらなんでもはえーよ」 
灰原「更生する必要がありそうね」 
あゆみ「そうよ！光彦くんならやりなおせるわ！」 
ゲンタ「みんなで、協力して光彦救おうぜ」 
コナン「そうだな！」 
灰原「まっ、暇つぶしにはなるかもね」

ゲンタ「おい出てこい光彦ォ！」 
あゆみ「みつひこくーん」 
光彦の家「」 
ゲンタ「くっそいつまで引き籠ってるつもりだぁ！！」 
あゆみ「みんな心配してるよー？」 
コナン「悪かったって光彦ー」 
光彦の家「」 
コナン「こうなったらキック力増強シューズで・・・」 
どごぉぉぉーーーん！！ 
光彦「ぎゃーー何するんですか人の家を！！！！訴えますよ！？」 
コナン「いいけど俺の親戚弁護士だぜ？」 
光彦「チキショォオオオオオオオ！！！！！！！」

ゲンタ「黙れよそばかす！！うどんのお供にするぞ」 
光彦「ひどいですよみんな！何しに来たんですか！？」 
灰原「あなたを更生させるのよ」 
光彦「更生？」 
あゆみ「そう！みんなで光彦くん救うのよ！」 
光彦「僕を救う？どうやって？」 
阿笠「わしじゃよ」 
光彦「はかせ！」 
阿笠「わしが、治してあげるぞ！その運名決まった体をな。」

光彦「僕の運命？」 
阿笠「そうじゃ、君の運命は仕組まれておったんじゃ。」 
光彦「一体だれに！？」 
コナン「江戸川コナン、探偵さ☆」 
光彦「そ、そんな！？ばかな！」 
ゲンタ「え？どういうことだよ説明しろよ」 
あゆみ「コナン君たちがこんなことしたの？光彦くんに、謝りなさいよ！！」 
灰原「サイテーよ江戸川くん」 
コナン「んまぁ、落ち着けって。単なるゲームだったんだよ。さぁ博士戻そう光彦運命！」 
阿笠「ほれ！飲むんじゃこの、薬を」 
光彦「これで、治るっていうんなら！」ごく

光彦「・・・・・！？」 
光彦「ぐわぁぁあああああ！！あたまが痛い！頭痛がすご

い！痛い。痛いですだれか！うっぐ！おっえー！！」 
あゆみ「きゃーー！！！」 
ゲンタ「なんだ？どうしたんだ光彦！」 
コナン「なにを飲ませた博士！」 
阿笠「うっかりしとったわい！スマン。この薬は飲むと吐き気を催し、クモ膜下出血並の頭痛がおき、全身が痙攣したあと、下痢と便秘、咳くしゃみ鼻水が止まらなくなり

性的興奮に惑わされながら失明したあと尿路結石症を起こし尿が漏れたあとにインフルエンザにかかったあと末期癌になる薬じゃったわい！！」 
コナン「そんなばかな！！！！！！！救急車！救急車をよべー！！！」 
ゲンタ「だれか救急車をよべー！！」 
あゆみ「だれかたすけてー！みつひこくんをたすけてー！！」 
光彦「うぐぁあああああぁ、ぐぅあああああああぁぁぁああ、ぎぎぎあああああ！！！ぐわぁー！！」 
灰原「だれかー！！」 
あゆみ「だれかおねがーい！！」 
コナン「救急車よべー！！！」

光彦「ぐぐく、くっはぁぁああ！」 
コナン「吐血した！？博士！」 
阿笠「これはいかん！状況はいっときを争う極めて深刻な異例な事態じゃ！！」 
ゲンタ「いれいってなんだよ！？光彦はどーなるんだよ！！」 
あゆみ「みつひこくん、しなないでー！、！」 
阿笠「ワシにもサッパリわからん。だから異例なんじゃ！」 
コナン「ゲンタ！人工呼吸しろ！」 
ゲンタ「ちぃ！わ、わかった！オゥぷ！」プスー 
コナン「ﾊﾞｰﾛｰ!ケツの穴を口に入れるなよ！！！」
光彦「ぐはあｯｯｯｯはぁーｯｯｯｯはぁーｯｯｯｯ！！はぁーｯｯｯｯ！はぁーｯｯｯｯ！はぁーｯｯｯｯ！」 
コナン「！？」 
阿笠「いかん！目が死んどる！そのうち死ぬぞ！」 
コナン「なんてこった！」 
灰原「なぜこんなことに。」 
あゆみ「うわぁーーーんみつひこくん！！！」 
ゲンタ「しっかりしろ！スゥーはぁーーーっ」 
光彦「はぁーーーっはぁーｯｯｯｯ！はぁーｯｯｯｯ！はぁーｯｯｯｯ！」

コナン「もう何もかも出遅れだ！光彦は死ぬ！！！」 
あゆみ「そんな！！馬鹿なこと言わ

ないで！！！救うためにここへ来たんじゃない！！！」 
コナン「でももう！！アイツを見ろ！死んでるだろ！」 
光彦「」 
ゲンタ「そんな・・・・。」 
あゆみ「いやぁぁあああああああ！！！！！」 
阿笠「手遅れじゃったか。」 
コナン「はっ！！！！！」

コナン「博士！あの薬だ！！！！」 
阿笠「そうか！あの、薬なら一命は愚か運命を決める！！！」 
コナン「みつひここれのめーｯｯｯｯ！！！！」ブッシャーーーッ 
光彦「ｯｯｯｯ！！！！ゴッはｯｯｯｯ！！！！」 
光彦「はあーっ、はぁっ、はぁっ、」 
ゲンタ「生き返った！！！」 
あゆみ「やったーー！！！」 
灰原「一見落着ね」 
阿笠「あぁ。じゃが・・・・」 
コナン「本当の地獄はここからさ。」 
光彦「えっ？」 
完

みんなさっさほど暇じゃない

えぇーここで終わりなの？真面目にハラハラして読んでしまった

暑いですねー

　　　冷たい麦茶ドゾー
`＿＿＿＿＿
|￣‖￣￣￣|
|　‖　　　|　　∧_∧
|　‖([)　 |　只･ω･`)
|　‖　　　| [冂]□⊂)
|＿‖＿＿＿| [三]ーｕ

　　　　　　　⊥
　　　　　　／＿＼
　　　　　　￣Ч￣
　 ∧＿∧　　 /ﾐ＼
　(　･ω･)　ノﾐ三 ﾟ
　(っ ≡つ＝つﾟ　ﾟ
　/　　 ) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
`(ノ￣∪
　　　　　　　⊥
　　　　　　／＿＼
ﾋｭﾝ　　　　 ￣Ч￣
`∧_∧　＿∧　/ﾐ＼
( ･ω･)三ω･)ﾉ ヽ ﾟ
（っっ= _っっﾟ　 ﾟ
　ヽ　　ノ ﾋｭﾝ
　(ノ￣∪

【片手型】
　　　　　∧_∧
　　∧_∧(~ω~ ）
　 ( ･ω･)⊂ ⊂)
　 (っ　 ≡Ｏ) ＼
　 /　　)　∪￣＼)
　(ノ￣∪
裏拳(みぞおち)

　　∧_∧∧∧
　 ( ･ω･)Ｏ))∴
　 (っ　彡⊂)
　 /　　) 　＼
　(ノ￣∪ﾉ￣＼)
裏打ち(顔面)

　　　　 ∧_∧
　　∧_∧~ω~ )
　 ( ･ω･) ⊂)
　 ( っ ヽω ＼
　 /　　)Ｏ　＼)
　(ノ￣∪彡
鉄槌(金的)

　　∧_∧ミ /|/|
　 ( ･ω･))))ω~)∴
　 (　つとノ⊂ )
　 /　　)　(　 ＼
　(ノ￣∪　∪￣＼)
肘打ち(側頭部)

　　∧_∧∧_∧
　 ( ･ω･)つ)~)∴
　 (っ　/彡⊂)
　 /　　)( 　＼
　(ノ￣∪∪￣＼)
手刀(顔面)

【両手型】
　　　　 ∧_∧
　　∧_∧~ω~ )
　 (　　 ) ⊂)
　Ｏ＞　≡Ｏ)＼
　 /　 ヽ∪￣＼)
　(ノ￣∪
鉤突き(脇腹)

　　　　　　∧_∧
　　∧_∧＝つ)ω~)∴
　 (　　 )⊂ ⊂ )
　 (　　≡つω ﾉ
　 /　　) ((_／
　(ノ￣∪
両手突き(顔面+金的)

　 ∧_∧ﾐ∩/|/|
　( ･ω･)ノ)ω~)∴
　 (っ　/⊂ ⊂)
　 /　 ヽ (　 ＼
　(ノ￣∪ ∪￣＼)
手刀(首)

　　　　　∧_∧
　　∧_∧( ~ω~)∴
　 (　　 )⊂ ⊂)
　Ｏ＞　≡ノ)　＼
　 /　 ヽ　∪￣＼)
　(ノ￣∪
貫手(みぞおち)

【片足型】

　 ∧_∧　∧_∧
　( ･ω･)(~ω~ )
　(っ　つ⊂　⊂)
　(⌒　＼ミ　　＼
　∪￣＼_))ノ￣＼)
　　　　彡
下段廻し蹴り(ﾋｻﾞ)

　　∧_∧　∧_∧
　 ( ･ω･)( ~ω~)∴
　 (っ ⊂)⊂ ⊂)
　 /　＿二≡)　＼
　(_ノ　　 ∪￣＼)
中段廻し蹴り(脇腹)

　　∧_∧∧_∧
　 ( ･ω･)ω~ )
　 (っ　つ ⊂)
　 /　 ⌒)　 ＼
　(ノ￣L_)|￣＼)
　　　　 Ｗ
踏み砕き(足甲)

　　∧_∧ミ∧∧
　 ( ･ω･)／))~)∴
　０＿　　彡⊂)
　　　> ／( 　＼
　　 (_(　∪￣＼)
上段足刀(ｱｺﾞ)

コナン「今日の体育の授業って跳び箱だよな」
元太「ああｗｗｗ俺なんもとべねぇｗｗｗｗ」 
歩美「歩美、開脚飛びならできるよぉ！」 
灰原「…懐かしいわね」ボソッ 
コナン「ああ」 
コナン「…ん？」チラッ 
光彦「…」
コナン「どーしたんだよ？光彦」 
光彦「え！？あ、いや、なんでもありませんよぉ」 
歩美「光彦君は何とべるの？」 
光彦「鳥です！！！！」 
歩美「え」 
光彦「あ、いや…なんでもありませんよｗｗｗ」 
元太「…まさかお前も跳び箱苦手なのか？」 
光彦「ちょｗｗｗｗ何言ってるんですかｗｗｗｗｗ僕なんて台上前転もできるんですからぁｗｗｗ」 
一同「えええーーー！！」 
歩美「すごーい！！後でやってやってぇ！！」 
光彦「え！あ、えっ…と…」 
歩美「」期待の目 
光彦「わ、わかりました！！」
光彦「やってみせましょう！！」 
歩美「やったぁあああああ」 
光彦「…」 
コナン「……」 
　　　　　　　　　　　　授業中 
歩美「光彦君！早く飛んでよぉ！」 
光彦「え？」 
元太「え？じゃねぇよｗｗｗお前台上前転やんだろｗｗｗｗｗ」 
光彦「あ！！そ、そうですね…」 
コナン「…」
コナン(よし) 
コナン「あーあー光彦が台上前転できるとかマジ悔しいから俺、先に挑戦してやるしｗｗ」 
歩美「えええええ大丈夫！？」 
コナン「おぅ！」 
コナン「いくぜーｗｗｗｗｗｗｗとぅ！」ぐるんっ 
光彦「！？」 
歩美「すごーい！！コナン君流石！」 
元太「うな重よりも感動した…」 
光彦（コナン君…本当に華麗な回り方をされてました…) 
光彦「よし！僕だって！」 
コナン(なんとか勇気づけることができたみたいだな) 
光彦「僕もいっきまーす！」ダッ 
歩美「がんばれ―！」
光彦「！！」

【両足型】

　 ∧_∧ ∧_∧
　(　　 )~ω~ )
　(　　つ⊂ ⊂)
　 >　＿二))　＼
　(_／　彡∪￣＼)
右下段前蹴り(ﾋｻﾞ)

　 ∧_∧∧_∧
　( ･ω･)ω~ )
　(っ　つ ⊂)
　(⌒　＼ω ＼
　∪￣＼_)彡＼)
左背足蹴り上げ(金的)

　 ∧_∧
　(　　 )∧_∧
　 (　　つ~ω~)∴
　 /(＿⌒))⊂)
　(ノ (／( 　＼
　　　彡 ∪￣＼)
右中段膝蹴り(ﾐｿﾞｵﾁ)

　　∧_∧
　 ( ･ω･)つ∧
　 ( っ /( ~ω)∴
　 / ＿⌒))⊂)
　(ノ (／(　 ＼
　　　彡 ∪￣＼)
左上段膝蹴り(脇腹)

【両手両足型】

　　∧_∧
　 ( ･ω･)川＿＿
　 (っ　二０　 )ヽ
　 /　 ヽレーレ∪|
　(ノ￣∪　 ∪￣∪
鉄槌(脳天)

　　∧_∧
　 ( ･ω･)っ_∧
　 (っ　/(~ω~ )
　 /　　＼　⊂)
　(ノ￣＼_)ω ＼
　　　 彡 ∪　＼)
背足蹴り上げ(金的)

　　∧_∧　∧_∧
　 (　　 )(~ω~ )∴
　 (　　 ≡つ) つ
　 /　　)(二＿ノ
　(ノ￣∪ (ノ
左上段弧拳(ｱｺﾞ)

　 ∧_∧　 ∧_∧
　( ･ω･) (~ω~ )
　(っ　つと　　つ
　(⌒　＼ミ二_ノ
　 ∪￣＼)ノ
左下段廻し蹴り(ﾋｻﾞ)

　　∧_∧
　 (　　 )∧_∧
　 (　　つ~ω~ )
　 /(＿ ⌒))⊂)
　(ノ　(／ _ノ
　　　彡(ノ
右中段膝蹴り(脇腹)

光彦「…」 
元太「おい、とばねぇのか？」 
コナン(光彦…) 
歩美「もしかして…」 
元太「光彦お前やっぱとべねぇのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 
歩美「だよねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 
光彦「…」 
コナン「まぁ待てよ！お前ら！おい光彦！」 
光彦「なんですか」 
コナン「回るの怖いんだろ？」 
光彦「！？」
光彦「…」 
コナン「勇気だせばきっと…」 
光彦「黙ってください！！」 
一同「！？」 
光彦「だいたいなんで跳び箱なんてしなくちゃいけないんですか？意味ありますか？」 
光彦「跳び箱で死んだ子供だってたくさんいます！」 
光彦「意味のないことをやって、下手したら死ぬかもしれない！そんなもんやらせるとかどういう神経してるんですか！？」 
光彦「誰だってできないことがある！なのにそれをテストでやるって！」 
光彦「テストで失敗したらみんなに笑われる！こんなことやって何が楽しいんですか！？」 
コナン「お前はただ逃げてるだけだ」 
光彦「！？」 
コナン「いいからやってみろよ！回った時の達成感ときたら本当に最高だぜ？」 
光彦「…コナン君…」うるっ 
光彦「僕、やってみます！！」 
歩美「がんばれー」 
元太「いけいけー」 
博士「ふぁいとー」 
コナン「」メガネキラッ

コナン「おい博士、なんとか順調だぜ？」 
博士「ああ…うまくいってるようじゃのぉ」 
博士「にしても流石死神探偵じゃ」 
コナン「バーローｗｗｗひどいじゃねぇかｗｗｗｗｗ」 
光彦「みなさんいきますよー」ダッ 
光彦(怖くない…怖くない…怖くない！) 
光彦(僕はやれる！！)ダッ 
その時だった

どかぁぁあああああああああああああああああああああああああああああん 
大きな爆発音とともに、光彦の悲鳴が体育館にこだました 
　　　　　　　　　数日後

【金剛(ケツ)】

　 ∧_∧
≡( ･ω･)　 ／￣￣＼
≡(っ　二つ(Ｕ(　　 )
≡(　⌒)　 ｜ |∨T∨
≡ｃし′　 (＿_)＿)

【無極(無敵状態)】

　　∧_∧
　 ( ﾟωﾟ)
　 (っ　つ
　 /　 二つ　ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
　(ノ￣∪

　　∧∧ ﾀｰｯ!
三 (´∀)　　 そ
○二　　) 　 ☆∧∧
　＝〉 ｲ￣~⌒))ﾟжﾟ)
　／ ／￣￣￣⊂　 ⊃
（_／　 　　〈　〈
　　　　　　 ヽ_)_)

　　　∧∧
　　 (´Д)
　　(　 ヽ＿ ｶﾞｯｺﾞｫ
　　 〉 ヽ二ξ ､,
　　(　 ⌒))дﾟ)そ｡ﾟ
　 ／／ ／ ⊂ノ';'.
`／ (＿ヽノ(ノ
(_／,､;ﾉi｡从､,
　　　 ⌒Ｙ⌒

ﾄﾞｶﾞｶﾞｯ!
　　　　　∧ ∧ ∧
ﾞ∧∧　･;((дﾟ#Д'))
(´∀)_⌒ヾﾉ(／(_ヽ
ﾞ／ζ ―＝￣￣);そ|
(_／ ＿――＝"･そノ
　/　/￣=_)_ﾉ(＼ ＼
（＿/　　 (__丿(＿/

　　　　　　　　 _、
　　　　　 ;∴／＃`)
　　　　 ･｡:;/ ∪∨
　　　　･;; (( 〈
　　 　`,;; しヽ_)

　　　　　　;从／
　　　　ｶﾞｯ　⌒ヾて
　　 ∧∧　／ア
　　(´Д／／/とりゃ
　／(　　／//
⊂／ 〉 ｲ ///
　 ／( ＿ ⌒)
`／ ／　/ iﾘ"⌒/ヽ
γ_/从川iﾘ从人／:)

先生「えー…光彦君が跳び箱の事故でなくなりました」 
クラス中「「　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　」」 
先生「ではお待ちかね！みんなで解剖しましょう！！」 
クラス中「「　やったぁああああああああああああああ　」」 
　　　　　　　　　　一方　体育館内 
光彦「」 
光彦の死体は数日たっても置き去りにされていた

コナン「先生ー解剖なんてつまんないですよーバラバラにしましょうよー」 
先生「だから解剖終わったらみんなでぐしゃぐしゃにしてやるのよぉ///」 
コナン「あ//」 
　　　　　　　　　体育館内 
コナン「…光彦の死体…あのまま変わんないなぁ…」 
光彦「」 
コナン「おい！明日、お前はみんなに解剖されるぞ！よかったなーｗｗｗｗｗ」 
光彦「えええええええええええええええええ！？」 
コナン「！？」

光彦「それは本当ですかー！？」 
コナン「おっやめろ！お前目がたれてるぞ！気持ち悪いから近づくな！」 
光彦「僕をみんな解剖するんですかぁあぁあぁあああ？」 
コナン「うわぁあああ抱きつくな！マジで吐き気が…！」 
コナン「お前、左腕もどっかいってるし！マジでやめろ！」 
光彦「ねぇ、本当なんですかぁぁぁああぁああああ！？」 
コナン「おぅぇええええええええええええええええええええええええええ…」 
光彦「！」 
光彦「僕の大好物じゃないですかーｗｗｗｗｗｗ」ごくごくごく 
博士「おい、大丈夫か！？新一！」 
コナン「は、博士…光彦が生き返った…ぁ…」 
博士「なんじゃと？生き返らせないように粉々にしたはずじゃよ？」 
コナン「全然粉々になってねぇんだ！」

博士「何！？よし、じゃあやり直すぞ！」 
コナン「ああ…」 
もう一度、あの時間に… 
　　　　　　　　体育の時間 
光彦「…」 
コナン(今度こそ、失敗させねぇぜ) 
コナン「光彦、お前は怖いのか？だから台上前転ができないのか」 
光彦「なっ！？」 
コナン「そうなんだろ？」

　　　∧_∧ヾ从／
　-―(´∀`)=⌒ヾて
―￣(二つ　)⌒ヽ}/
　　　〉 ｲ(_｣｣｣｣∴
　　／ ＿ ⌒)∵∵
　／ ／　/ / ||
（＿)　 (＿ヽ|||
　　　　　　|||||
　　　.;;⊂ヽ∧_∧
　 ヾ⌒⌒(ヽ(#)дﾟ)
　　 ￣厂 ヽ__ノ;;､
　　　(_ノ￣

　 ∧_∧
　(´Д`)　＼ 从 ／
　／つ ／￣ヽ⌒ヾて
（_／　 ／／)　 }/
　 〉 ／(_／　_ﾉ(
　/　/　 ヽ／Ｙ⌒＼
`/　/　　 ;;､'∧∧そ
(＿/　　 ', (#)Дﾟ))
　　　　 ⊂"⊂＿ノ ﾟ
　　　 ⊂二／ ノ
　　　　 ((_／

　　　　　∧_∧
　　；ﾞ‥(дﾟ；)
　　 　　 ) ヽ ＼
　　 ∧∧ 从/彡＿)
　　(´Д)γ⌒ヽヾ从
　　(　　ヽ_ﾘrそ ﾉ∴
　　 〉 ヽ-＝ﾉてﾉ_ﾉ(
　 ／(＿_￣)　／Y⌒ﾍ
`／ ／　/ / )丿
(＿〉　(＿〉 ｽﾞﾄﾞｼｨｯ


ごががががががががっ
　　 .;゛; ∧∧ヽ从
　　∴:ﾟ+`(Дﾟ#)γ⌒
　＿￣∧∧ニ=､ヽ从／
――-(´Д)￣=､ヾｲて
―＿――＝-､_-て)}そ
￣￣―＝￣＿-=そ∴ﾉ(
　 ／(＿ ⌒)￣-"ノ(
`／ ／ /　/ ＿/＼⌒
(＿ﾉ　(＿ )(＿(＿/

光彦「じゃあコナン君、八段で台上前転してくださいよぉ！」 
コナン「え、別にいいけど」
コナン「いいかー行くぞーーーーーー」ダッ 
コナン「八段なんて軽い軽いｗｗｗｗｗとぅ」ダッ 
博士(いかん！爆弾が爆発してしまう！) 
コナン「〜♪」 
どかぁあああああああああああああああああああああああああああああああああん 
一同「！？」 
歩美「コナン君ーーーーーーーーーーーーーーーーー！」 
光彦「…」ニヤッ 
光彦「…コナン君…いつまでも僕がそんな手にひっかかると思ってますか？」 
光彦「甘いですね」 
　　　　　　　　　完

糞ｽﾚを!!

ヘヘヘヘヘ　ヘヘヘヘ
＼ヾ||// ∧∧ ||//／
　＼|/／(#ﾟД)|/／
　　凵と_　 つ凵 ﾊﾟﾝ
　　〜(　 ノ　☆∧_∧
　　　 ∪∪　　(´∀`)
　　　　　　　(　　 )
　　　　　　　｜ | ｜
　　　　　　　(＿)＿)
立てるなって

ヘヘヘヘヘ
＼ヾ||//／
　＼|/／
　　凵∧∧　ﾊﾟｯｼﾝ!!
　　∩#ﾟД)　　 ∧_∧
　　ヽ　　ヽ ☆(´∀`)
　　 (/⌒)Ｕ　 (　　 )
　彡 (ノ⊃冂　 ｜ | ｜
　　　　／/|＼彡ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　／//||ヾ＼彡
　　　ＶＶＶＶＶ

何度云われれば!!

　　　ﾊﾞｯｺﾝ!! _＿
　 ヘ　　　　|｜/＼
　<＼＼ ∧∧ | / ／>
`< ＼＼(#ﾟД)|/／イ >
「二二／　二つ二二☆彡
　 〜(　 ノ　　(´∀`)
　　　∪∪　　(　　 )
　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ

理解できるんだ!ｺﾞﾙｧ!

ﾊﾞｯｺﾝ!
　　　 ﾋﾞｯｺﾝ!
ヘヘヘヘヘ ヘ ﾌﾞｯｺﾝ!
＼ヾ||//／/／ミ
　＼|/／/／ミ_＿ﾍﾞｯｺﾝ!
　　凵 凵　 _L| /＼
　　∩ ∩　|｜/＼／>
　　||∧∧ | / ／>″>
　　||#ﾟД)|/／イ >二>
　　ﾉ 二つつ二二二>☆
`〜(　 ノ　　ミミ☆∧
　　∪∪　　　 (´∀`)
　　　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ

　　　　 ﾏｯｸﾉｰｳﾁ!＞
　　　　　 ﾏｯｸﾉｰｳﾁ!＞
`∧_∧　　　 ∧_∧
( ･ω･)≡つ((･ω･ ))
(っ≡つ((･ω･ ) ･ω･))
/　 ⌒)　　((◯◯))
Lノ￣∪　　 しーＪ

　∧_∧　　 ∧_∧
（ ･ω･)　 ( ･ω･)
（っ　)　　(っ　)
　( ＿_フ　 (　＿フ
　 (ノ彡 ﾋｮｲ (ノ彡 ﾋｮｲ

はい、はい
　　　　 ∧＿∧
　　　　(･ω･｀)
　　　　/ ｙ/　ヽ
　━(m)二フ⊂[_ノ
　　　(ノﾉﾉ｜|｜)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

俺にｽｷがあったら
どっからでも
掛かってこんかい

　　　∧∧　ｺﾞﾗｧー!
　 ＿( ﾟД)っ
〜(　 ＿ノっ
　 )_))


　　　∧∧
　 ＿( ﾟД)っ=っ
〜(　 ＿ノっ=っ
　 )_))
　　　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ


ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ　∧∧
　　 ＿(ﾟДﾟ)
　〜(cノ＿ノっ
　　 )_))


　　　　∧∧ ｸｻｰ
　　 ＿( ~Дcc
　〜(　 ＿_ノﾉ
　　 )_))

おっさんが多分小4位の頃。ちょうど30年位前のお話さ。
 
担任の岩野先生が病気かなにかでお休みだったので、代わりにやたらと青ヒゲの目立つ、当時推定30歳の水野先生が朝礼に来られたのさ。はだしのゲンか、仁義なき戦いの口調をイメージしながらお読みください。
 
先生「○○社宅の周辺で痴漢が出没しとるけぇ、気を付けて帰るようにの〜！」
男子児童「せんせぇ〜！わしら男じゃけぇ、痴漢の心配せんでもええじゃろ〜？」
先生「アホなこと言うちゃいけん！世の中にはの、男の子が好きな変態がおるんじゃ！男の子のパンツずらしての、ケツ丸出しにしての、ケツの穴にその辺の草むしって詰めるのが好きな変態もおるんじゃ！あんたらも気ぃつけんさいや〜！」
 
今なら間違い無く問題発言、当然教室内はざわめきましたが、その頃から親父の昭和エロ小説を通読してムッツリだったおっさんは内心(・∀・)ニヤニヤしながら聞いていましたとさ。

　　∧_∧
=≡( ･ω･)、∧_∧ ,;
　 ととニ　);)ω･)∵
-=≡ (_(_／⊂　Ｏ)
　　　　　　(　 ヽ
　　　　　　∪￣＼)

カカトオトシー!!
　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　 (　) )))､
　　　　　　 ｜⌒　 ノ
　　　　　　 /　 ﾉ ｜
　　　ｶﾞｯ!! /　　　/
`∧∧　　 ／　　　｜.
( ﾟω)o ／　　　 ｡｜｡
ｂ　二二＿＿＼ﾟ∴／∴
くく　　／　　￣￣＼ﾟ
　￣　 /　 ヽ　　ノ｜
　　　｜　　 /￣|　/
　　　 ＼　∠＿ノ／
　　　　 ￣￣￣￣

帰宅ラッシュの電車の中でのこと。
目の前に、こちらに背を向けてる、なんだか落ち着きの無い青年がいたんです。
何の気なしに背中越しに覗き込むと、携帯で一生懸命水着画像をみている様子。
おいおい、水着ごときで興奮し過ぎだろうとw
どれどれ、そんなに良いなら、おじさんにも見せてご覧と、さらに覗き込むと、おお、ビキニにトップレス！
のガチムチ男子だらけwww
うほっ！
すいません、僕ノン気なんで、ごめんなさいw
まあ、人の多いところとはいえ、全裸画像じゃないし公序良俗には反してないんでしょうけど、ちょっとびっくりしましたw

　　　_　 _
　　 ( ＼/ )∧_∧
　　　＼ ＼(･ω･ )
　　　　＼＿＿ノつ

　かかと落としぃッ!!

　　　 ||
　　 ||‖
　 　‖｜
　 　｜　∧_∧
　 　　 (･ω･ )
　＼Ｍ/(/　 ﾆ⊃
ｺﾞｯZ(二二＿ノ
　/(Ｗ ~)Ｕ
((とノ (ﾆつ
　　)　 )
　 (_ノ_)

カナダで飼育の同性カップルペンギン、繁殖のため隔離へ
（ロイター - 11月09日 12:20）
　１１月８日、カナダのトロント動物園で飼育されているオスのペンギン２羽が、同性のつがいになっていることを示す行動を見せているため、当面隔離されることになった（２０１１年　ロイター/Mark Blinch） 
　［トロント　８日　ロイター］　カナダのトロント動物園で飼育されているオスのペンギン２羽が、同性のつがいになっていることを示す行動を見せているため、当面隔離されることになった。
　隔離されるのは、絶滅危惧種に指定されているケープペンギンの「ペドロ」と「バディー」。動物園は、２羽とも繁殖活動のためメスとつがいを組ませるとしている。
　動物園によると、ペドロとバディーはメスとの交尾後に再会できるという。

　 ∧_∧ <￣)
　( `･ω)/ /
　 L了つ/ /
　　/ラﾗ彡
　 (＿ﾉ

せいやっ!
　　　　　 川
　 ∧_∧　＿
　( `･ω)｜ )
　 L了つ／／
　　ﾉラﾗ／
　 (＿ﾉ

　 ∧_∧
　( `･ω)
　 L了つ_　ﾉﾉﾉ
　 /ラﾗ_ ＼
　(＿ﾉ　＼_)

　 ∧＿∧　 ∠％
　( ´∀`)／∩
　(　⊃ξ♂ノ ｷﾞｭｲｰﾝ
　 〉(＿＿ﾉ＼
　(＿_)　(_＿)

　 ∧＿∧ ＿＿_
　( ´∀`)) _／
　(＼ ∧／／　　〜♪
　 >､＼ξ)　 〜♪
`／∠(_)＞＼
(＿) ＼| (＿)

　　　　　 ＿＿_
　 ∧＿∧　) _／
　( ´∀`)ζ_)
　(＼＿／／　　 〜♪
　 ＼＿)<　　〜♪
　∠＿　|＼_
　(＿)＼|(＿)


　∧∧　 ｢j
（ ﾟ∀ﾟ)/φ
`ヽ　づ〃)♪＿r==y_
〜〉(_Ｏ_) ｜‖iii‖
　し⌒＼_) ｜‖iii‖

MASTER ＞ 小鈴 さんが入室しました。 
小鈴 ＞ TAKUYAさんはじめまして、小鈴と言います。 
TAKUYA ＞ どもどもTAKUYAです。こういうチャットってよく来るんですか？ 
小鈴 ＞ いえ、今日が初めてです。。。だから緊張しちゃって。。。（*-_-*） 
TAKUYA ＞ 大丈夫ですよ。リラックスして楽しみましょう（笑）。 
小鈴 ＞ はい('-'*)♪ 
TAKUYA ＞ 急にこんな質問してアレですけど（笑）、小鈴さんバストは何cmですか？ 
小鈴 ＞ ８９です 
TAKUYA ＞ わっ！大きいですね〜！ちょっと触ってみてください。 
小鈴 ＞ はい。。。あ、乳首固くなってきちゃった。。。（笑） 
TAKUYA ＞ 敏感なんですね（笑）。乳首気持ちいいですか？ 
小鈴 ＞ 気持ちいいです。。。ゾクゾクしてきます。。。 
TAKUYA ＞ 今度は小鈴さんの大事なトコロ触ってみてください。どうです？ 
小鈴 ＞ ん…なんか凄く熱くなってる〜。。。（笑） 
TAKUYA ＞ いいですね〜！大人のオモチャって持ってたりします？ 
小鈴 ＞ ピンクローターなら持ってます。。。 
TAKUYA ＞ じゃそのピンクローターで小鈴さんの熱くなってる部分を刺激してください。 
小鈴 ＞ ん。。。気持ちいいです。。。もうおかしくなっちゃいそぉ。。。 
TAKUYA ＞ 中に入れてみて 
小鈴 ＞ やんっ中でぶるぶるして気持ちいい〜 
TAKUYA ＞ さっきから俺ガマン汁垂れ流し（笑） 
小鈴 ＞ 私で感じてくれて凄く嬉しいです。。。もっと一杯気持ち良くなって！ 
TAKUYA ＞ あー俺もうイキそうだよ…一緒にイッテくれる？ 
小鈴 ＞ 私もイキそう！TAKUYAさんと一緒にイキたい！ 
小鈴 ＞ あっイクイクイクイクイクイク！ 
小鈴 ＞ ケ、ケツ穴いいいいっひいいいいひいひ！！！チンポ射精、射精する射精！！！！！！ 
MASTER ＞ TAKUYA さんが退室しました

ﾃﾞｹﾃﾞｹ　ﾄﾞｺﾄﾞｺ
　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ♪
☆ ☆　♪
　ヽ　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!
`＝≡＝ ∧_∧　　 ☆
　／〃 (･∀･#)　 /
／ ┌＼と＼と`∈≡∋
‖ γ⌒ヽヽｺノ　‖
‖ΣΣ　| |∪〓 ‖
∧ﾍ人＿ノノ ｣L　∧ﾍ
　　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ　♪
ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

ｳﾎｯ ｳﾎｳﾎｯ 
男「エネゴリくん？……にしては何か違うような……」 
ｳﾎｯ？ 
男「なんだろう、やたらガタイが良いというか……いや、ゴリラだから当然なんだけど……」 
ｳﾎｯ ｳﾎｯ 
男「そう何かやたらと…」 
ｳﾎｯ ｲｲｵﾄｺ！ 
男「そう、いい男……って」 
阿部「やらないか」 
男「ｱｯー」 
【エネゴリくん・完】 

┏━━━/　|━━━┓
┗┳┳━L＿|━┳┳┛
　┃┃／　　ヽ┃┃
┏┻┻L======|┻┻┓
┗┳┳ (^Д^) ┳┳┛
　┃┃⊂　　⊃┃┃
　┃┃〜|　 | ┃┃
凸┃┃　し`Ｊ ┃┃凸
Ш┃┃　(／)　┃┃Ш
‖┃┃　(／)　┃┃‖
　 　　 (／)
ナモ　　|￣|
　　∧∧|＿|
　 (　　)　)
　 /　 ⊃乂
〜(　 丿
　 ＵＵ　　＿＿＿＿_
　　　　　∠∠∠∠∠|
　　　　 | 奉　　納 |
賽銭　　 |＿(^Д^)＿|
ケチんなよ と　　|)
　　　　　 　|　 |〜
　　　　　 　し`Ｊ

【病院】 
男「うう……肛門が拡張されてしまった……」 
男（病院へ行こう）ﾃｸﾃｸ 
＜ｵﾄｺｻｰﾝ ｼﾝｻﾂｼﾂﾍﾄﾞｳｿﾞｰ 
ｶﾞﾗｯ 
医者「どうしました？」 
男「いや、あの、肛門が……」ｽﾙｯ 
医者「どれどれ……これは酷いな。どうして？」 
男（掘られたなんて言えないよなあ） 
男「えっと、転んで……」 
医者「ははは、嘘をつかなくてもいい。こっちはプロだからな、肛門をみれば大体の原因はわかる」 
男「はい……」 
医者「ちなみに、君はそっちなのか？」 
男「いえ。ノンケです」 
医者「それは災難だったな。では治療をするから腰を向けて……」 
男「はい（ん？この声……）」 
医者「はい力抜いてー」 
男「はい（それにこの医者やけにイイ男……っ！！）」 
男（まさか！？） 
阿部さん「俺だ」ｽﾞﾌﾞﾘ 
男「ｱｯー」 
【病院・完】 

　　 ／＼ 吊れやｺﾞﾙｧ
　　‖∧∧ /／
＿＿|( ﾟДﾟ)＿
L＿_⊆ 　 ⊇＿|
￣￣‖|　|￣￣ ｱ-ﾎﾞﾝ
　　‖|　|　＿＿_
　　‖ＵＵ J＿†_|
　　‖　｜ ( ﾟДﾟ)
　　‖　｜ (⌒つΟ
　　‖　｜ |　†｜
　|￣￣|￣￣￣￣￣|
　|　　|　　†　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　＿
　　　‖ |
＿＿＿∧∧＿＿_
|r―-( ﾟДﾟ)―､|
~ﾚ￣＼　　/￣`J
　　　)ﾍｿヽ　 ＿＿_
　　 <ヽﾊノ　|_†_‖
　　　‖|｜　(∀｀ )
　　　‖|｜　□‖⊂ﾉ
　　　|∪ﾉ　 |･‖･_|
　　　|L_|_　(＿)＿)
　　／/　　＼
　 |￣|￣￣￣|
　／ /†ΨΨ†＼
　￣￣￣￣￣￣￣

【カップ麺】 
男「久々にカップ麺を買って食べよう」 
ｳｨｰﾝ 
＜ﾗｯｼｬｰｾｰ 
男（塩……いや、味噌もいいな……） 
男（今日は味噌にしよう） 
男「あったあった。もやし味噌バター」 
男「やっぱ味噌なら太麺だよな」 
阿部さん「そうか太いのが好きか」ｽﾞﾌﾞﾘ 
男「ｱｯー」 
＜ｱﾘｬﾘｬｰｯｼﾀ！ 

　　　__ (…ぬるぽ)
　　_/ /〉_o○＿＿
　 // //-∧ﾟ∧―ｧ/|
　// // (-∀- )// |
`//_//　" """"//　|
/《/》―――-"/　/
|￣￣￣￣￣￣|　/
|　 　　　　 | /
|＿＿＿＿＿＿|/
　　　　 __
　　＿≡/ /ｶﾞｯ ＿＿
　 //≡/ /∧_∧―ｧ/|
　//≡/ /i#)`Д)// |
`//≡/_//" """"//　|
//≡《/》――-"/　 /
|￣￣￣￣￣￣￣|　/
|　 　 　 　　 | /
|＿＿＿＿＿＿＿|/

【ホットドック】 
男「ケチャップとマスタードをかけて……」 
ﾊﾟｸﾘ 
男「ｱｸﾞｱｸﾞ……う〜ん、ジューシーなウインナー」 
阿部さん「うっ……気に入ってくれたようで何よりだ」ﾊｧﾊｧ 
男（！？） 
男（しまった……これは阿部さんのチン……）ﾓｺﾞﾓｺﾞ 
阿部さん「そうガッつくなよ」ｽﾞﾌﾞﾘ 
男「ｱｯー」 
【ホットドック・完】 

金曜/夜
　　　∧∧
　　 (･∀･)
　　 /　⊃⊃
　〜(　 (
　　(/(/
　　　　　∧∧
土曜/昼　∩∀･)
　　　　 ヽ　 ⊃ノ
　　　　　ヽ　)つ
土曜/夜　　(／
　　　∧ ∧
　　 (･ω･`∩
　　 /⊃　/ノ
　〜( ヽノ
　　し^Ｊ
━━━━━━━━━
日曜/昼:::::::::::
::::::∧:∧:::::::
:::::(´д`)::::::
:::::と　 ヽ::::::
:::::⊂_∪Ｏ〜::::
::::::::::::::::::
日曜/夕:::∧:∧:::
:::::::::(´д`)::
:::::::::(∩∩ )::
日曜/夜:::::::::::
::::::::::::::::::
::( 　　)⌒ヽ;::::
:::|/|/uと　 )〜::
::::::::::::::::::

【気配】 
男（……！！） 
男（いる……間違いない！この気配は間違いなく阿部さんが近くにいる！！） 
男「今度は掘られないぞ！」ﾀﾞｯ 
ﾀｯﾀｯﾀ…… 
男「……ふぅ」ｷｮﾛｷｮﾛ 
男（ここまでくれば大丈夫……） 
ｶﾞｻｯ 
男「っ！！」 
ﾆｬｰ ﾆｬｰ 
男「なんだネコか……」 
阿部さん「ちなみに俺はリバだ」ｽﾞﾌﾞﾘ 
男「ｱｯー」 
【気配・完】 

そんなﾊﾞﾅﾅ

　　　 厂|
　　 ／ /|
　 ／　/ |
　｜ (ﾟДﾟ)
　｜(ﾉ|　|)
　｜　|　|
　 ＼_ゝ_ゝ
　　 ∪ ∪

　 冂
　｜ ＼
　｜ヽ ＼
　(ﾟДﾟ)｜
　(|　|)｜
　 |　| ｜
　く_く／
　　∪∪

　　　 厂|
　　 ／ /|
　 ／　/ |
　｜ (ﾟДﾟ)
　｜ (ﾉ　|)
　 ＼_ゝ_ゝ
　　　∪∪

　　 厂|　ちょんな
　 ／ /|　 ﾊﾞﾆｬﾆｬ
　｜(ﾟДﾟ)
　｜(ﾉ |)
　 ＼_⊃⊃

【日曜夕方】 
男「せめて日曜日くらいは平穏無事に過ごしたいってものだよな」ﾌｩ 
男「テレビを見よう」ｶﾁｯ 
ﾌﾞｫﾝ…… 
ﾃﾞﾚﾚﾚ♪ ﾃﾞﾚﾚﾚ♪ 
男「お、ちびまる子ちゃんだ」 
＜ｵｰﾄﾞﾘｦｵﾄﾞｯﾃｲﾙｰﾖｰ♪ 
男（平和だ……） 
＜ｵﾅﾍﾞﾉﾅｶｶﾗ ﾎﾞﾜｯﾄ♪ 
阿部さん「ボワッと」ｽﾞﾌﾞﾘ 
男「お鍋の中からｱｯー」 
【日曜夕方・完】 

｢そんなﾊﾞﾅﾅ！｣やる気も
失せたよ､はぁ｡｡｡

　　|
　　| 　 厂|
　　|　／/ |
　　|／ /　|
　　|　｜●|
　　|●｜　|
　　|　｜　|―――――
　／ ＼ ＼_ゝ ∧∧
／　　 ￣　　(ﾟДﾟ)∬
　　　　　　 /　 ⊃旦
　　　　　　(＿＿)

【エネゴリくん２】 
ｳﾎｯ ｳﾎｳﾎｯ 
男「エネゴリくん？……いや、今度は騙されないぞ……」 
ｳﾎｯ？ 
男「……ゴリラに見える……限りなくゴリラに見える」 
ｳﾎｯ ｳﾎｯ 
男「いや！油断しちゃ駄目だ！」 
ｳﾎｯ？ ｳﾎｳﾎｯ 
男「…………」 
ｳｯﾎー 
ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺ 
男（……本当にエネゴリくんだ……っ！？） 
エネゴリくん「ｳﾎｯ」ｽﾞﾌﾞﾘ 
男「ｺﾞﾘﾗｱｯー」 
阿部さん「そして俺がエネゴリくんに」ｽﾞﾌﾞﾘ 
エネゴリくん「ｱｯー」 
三　連　鎖　！ 
【エネゴリくん２・完】 

そおぉぉぉんな
ﾊﾞﾅﾅァァァァァァ!!!

　＼　 冂
　　　｜ ＼
　　＼｜ ヽ＼
　　 (ﾟДﾟ∩｜
　　⊂/　 ノ/
￣￣＜＿_ﾉ / ﾄ ￣ ￣
　　 ∪ヽ /　ｵ
　　 /　∪　＼
／　　　　: 　ｵ
　 /　　‖　　ｫ　＼
　　/　 ｜ :　 ｫ ＼
　 /　　　 .
　　　　｜　.　 ｫ

【お客様】 
男「急に叔父一家が遊びに来ることになった」 
男（掃除しないとなぁ……） 
ｶﾞｻｶﾞｻ 
男（エロ本はベッドの下へ……AVはパッケージ変えて、と。あとは適当に整頓しとくかな） 
男「よし、片付いた」 
ﾁﾝﾎﾟｰﾝ♪ 
男「やや。ナイスタイミング」ｶﾞﾁｬ 
阿部さん「私だ」ｽﾞﾌﾞﾘ 
男「ｱｯー」 
【お客様・完】 

一肌脱ぐぜ!
　　　　 _
　　　 ／ |
　　　/　 |
　　 /(ﾟДﾟ)
　/⌒(ﾉ　 |⌒ヽ
`/　/⌒v⌒|＼_|
(_ノ＼_ヽ_ヽ
　　　∪ ∪

ずるむけた

　　　/⌒＼
　　 (´ｖ`)
　　(ﾉ| ＿|)
　／⌒ ヘ ＼⌒＼
＠彡＼_ヽ＼ ヽ⌒
　　　∪ ∪)ノ

【お客様２】 
男（ひどい目にあった） 
男（肛門にオロナインを塗っておこう）ﾇﾘﾇﾘ 
男「ひぎぃ！これはアンメルツだった！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ 
男「……ふぅ。死ぬかと思った」 
ﾁﾝﾎﾟｰﾝ♪ 
男「やや。今度こそ叔父さんかな」ｶﾞﾁｬ 
叔父「やあやあ、男くん」 
叔母「あらあらまあまあ」 
従兄弟「久しぶりだな」 
男「どうも。さあ、遠慮せず入ってください」 
阿部さん「では遠慮なく」ｽﾞﾌﾞﾘ 
男「ｱｯー」 
叔父「では私は阿部さんに」ｽﾞﾌﾞﾘ 
従兄弟「じゃあ僕は父さんに」ｽﾞﾌﾞﾘ 
四　連　鎖　！　！ 
叔母「あらあらまあまあ」 
【お客様２・完】 

そそそそそんな
　ﾊﾞﾅﾅﾝﾊﾞﾅﾅﾝﾊﾞﾅﾅ!

　　　 厂厂7７７
　　 ／／ / / /
　 ／／　/ ｜｜
　｜||((ﾟﾟДﾟﾟ))
　｜((ﾉ|　|) |)
　｜|| |　|　|
　 ＼＿ヽ_ヽ_ヽ
　　 ∪∪∪∪

そんなﾊﾞﾅﾅ増量中!

　　　 厂|　 厂| 厂|
　　 ／ /| ／ /|／/|
　 ／　/ |′ / | / |
　｜ (ﾟДﾟ)ﾟДﾟ)ﾟДﾟ)
　｜ (ﾉ　|)|　|)|　|)
　 ＼_ヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽ
　　　∪∪∪"∪∪"∪

【ドラ○ンボール改】 
男「お、そろそろドラ○ンボール改が始まる時間か」 
阿部さん「そんなことより俺のドラゴン（竿）とボール（玉）をどう思う？」 
男「」 
阿部さん「DOKKAN DOKKAN」ｽﾞｺｽﾞｺ 
男「突ーいてるｱｯー」 
【ドラ○ンボール改・完】 

＼　ﾊﾞﾅﾅﾜｯｼｮｲ!!　／
＼＼ﾊﾞﾅﾅﾜｯｼｮｲ!!／／

　+　　　　　厂|
　　　 ＋　／ /|　＋
　 +　 　／　/ | +
　　　＋｜(ﾟДﾟ∩
＋　　　｜つ　|ノ +
　 ＋　 ｜ ｜ |
　　 厂|｜ ｜ノ 厂|
　 ／ /|しヽ_)／ /|
+／　/ | 　 ／　/ |
｜(ﾟДﾟ)∩ ｜(ﾟДﾟ)
｜ つ　|ノ ( つ　つ
｜　|　|　　)　)　)
`＼_ヽ_ヽ　 ＼_ヽ_ヽ
　 ∪∪ 　　　∪∪

【家庭教師】 
男「今日は家庭教師のバイトだ」 
男「今日は国語をやります」ﾍﾟﾗｯ 
男「案ずるより？」 
生徒「産むが易し」 
男「一寸先は？」 
生徒「闇」 
男「穴があったら？」 
阿部さん「やらないか？」ｽﾞﾌﾞﾘ 
男「ｱｯー」 
生徒「これでテストはばっちりだ！」ｸﾞｯ 
【家庭教師・完】

　|　厂|
　|／ /|
　|　/ |
　|ﾟДﾟ) ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ‥
　|⊂ノ　ﾊﾞﾅﾅｵﾄﾞﾙﾅﾗ
　|　　　ｲﾏﾉｳﾁﾊﾞﾅﾅ!

　　 冂
　♪｜ ＼
♪　｜ヽ ＼
　　(ﾟДﾟ)｜ ﾊﾞﾅﾅﾝ
　 ⊂|　Ｕ｜ ﾊﾞﾅﾅﾝ
　　 |　｜｜ ﾊﾞｰﾅｰﾅ-
　　く＿ﾉ＿⊃　♪
　　　∪

　　♪ 厂|
♪　 ／ /|
　 ／　/ |
　｜ (ﾟДﾟ)　ﾊﾞﾅﾅﾝ
　｜Ｕ|　|つ ﾊﾞﾅﾅﾝ
　｜　|　|　 ﾊﾞｰﾅｰﾅ-
　⊂＿ヽ_ヽ　♪
　　　 ∪

【パンツ】 
男「いい加減アナルが緩くなってきた」 
男「阿部さん対策に鉄のパンツを作ったぞ」ﾊｷﾊｷ 
男「俺の〜パンツは良いパンツ♪」ｶﾞﾁｰﾝ 
男「強いぞ〜強いぞ〜♪」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ 
阿部さん「俺は〜♪」 
ｳﾎｯ ｲｲｵﾄｺ！ 
阿部さん「強いぞ〜強いぞ〜」ﾊﾞｷｯ！ﾒｷﾒｷ！ｽﾞﾌﾞﾘ 
男「ｱｯー」 
【パンツ・完】 

ﾋﾞｸｯ
　 ∧ ∧ ∧ ∧
Σ(ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ)
　　 / つ　つ
　〜(＿⌒ヽ ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　)ﾉ`Ｊззз

【小休止】 
男「やれやれ。今日は忙しくてくたびれてしまった」 
男（少し座って休もう）ﾄﾞｻｯ 
男「あれ？この椅子……」 
男（座り心地がいいな……いい椅子……いや！これは！） 
阿部さん「俺だ」ｽﾞﾌﾞﾘ 
男「ｱｯー」 
【小休止・完】 

ｶﾞﾗｯ!!
＿＿＿＿＿＿
| ∧∧ ‖ |｜
|(ﾟДﾟ)‖o|｜
|/　　つ　|｜
￣￣￣￣￣￣
　↓さて寝るか
ﾊﾟﾀﾝ
ヾ＿＿＿＿＿
‖　　｜　 ｜
‖o　 ｜　 ｜
‖　　｜　 ｜
￣￣￣￣￣￣

【給食】 
幼き日の男（給食にピーマン……苦手なんだよなぁ） 
幼き日の男（でも残すと怒られるし） 
幼き日の男「そうだ！確か同じクラスの阿部くんが"構わず食っちまう"ことで有名だったな……」 
幼き日の男「阿部くーん」 
幼き日の阿部さん「ん？」 
幼き日の男「阿部くん、食ってはくれないかい？」 
幼き日の阿部さん「ふっ、積極的じゃないの」ｽﾞﾌﾞﾘ 
幼き日の男「ｱｯー（高音）」 
【給食・完】