1 無名さん
七夕焼き野原祭り4
前>>>10356
http://nanos.jp/flowerlover/
焼き野原発展の根元
最初にランクのリンクを外しただけでランクからは抜けない規約違反
規約違反の指摘をされたら晒されてるからリンクを外したのに落ち着いたからとリンクを貼り直す矛盾アホたん
ラン管がリンクを外したままでいいと言ったらしいがランクの名前を出しちゃうお馬鹿
現在休止中
>>>10353-2
>>>10353-4
>>>10353-10
>>>10353-15
>>>10354-54
http://nanos.jp/flowerlover/
焼き野原発展の根元
最初にランクのリンクを外しただけでランクからは抜けない規約違反
規約違反の指摘をされたら晒されてるからリンクを外したのに落ち着いたからとリンクを貼り直す矛盾アホたん
ラン管がリンクを外したままでいいと言ったらしいがランクの名前を出しちゃうお馬鹿
現在休止中
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6 無名さん
8 無名さん
いちおつ
ランク抜けたのどこかな?
焼け野原直後の一覧
≫オールキャラクター(83)
≫烏野高校(186)
≫青葉城西高校(131)
≫音駒高校(78)
≫常波高校(0)
≫伊達工業高校(10)
≫白鳥沢学園高校(5)
≫和久谷南高校(0)
≫梟谷学園高校(30)
≫扇南高校(0)
≫条善寺高校(1)
≫ランキング(23)
≫企画・同盟・ランキング集など(9)
ランク抜けたのどこかな?
焼け野原直後の一覧
≫オールキャラクター(83)
≫烏野高校(186)
≫青葉城西高校(131)
≫音駒高校(78)
≫常波高校(0)
≫伊達工業高校(10)
≫白鳥沢学園高校(5)
≫和久谷南高校(0)
≫梟谷学園高校(30)
≫扇南高校(0)
≫条善寺高校(1)
≫ランキング(23)
≫企画・同盟・ランキング集など(9)
9 無名さん
http://lyze.jp/lollipop1109/
黄瀬 梨亜
デフォ 黄瀬 梨亜 (名字固定です)
黄瀬の1つ下の学年で、生徒会役員(1年時は書記、2年時は会計)を務める。
部活動には所属しておらず、兄である黄瀬涼太と同じくモデル業をしている。
勉強は中の上で、身体能力も悪くない。
完全ではないが、模倣(コピー)が出来るので大抵のスポーツは出来る。
涼太お兄ちゃんも、涼華お姉ちゃんも大好き!
黄瀬 涼太 (きせ りょうた)
原作とほとんど変わらず。
家族に対しては「〜っス!」はない。
梨亜Love!
梨亜?かわいくて優しい、ジマンの妹っス!!
(おにいちゃん、“自慢”ね。漢字でちゃんと書いて!)
黄瀬 梨亜
デフォ 黄瀬 梨亜 (名字固定です)
黄瀬の1つ下の学年で、生徒会役員(1年時は書記、2年時は会計)を務める。
部活動には所属しておらず、兄である黄瀬涼太と同じくモデル業をしている。
勉強は中の上で、身体能力も悪くない。
完全ではないが、模倣(コピー)が出来るので大抵のスポーツは出来る。
涼太お兄ちゃんも、涼華お姉ちゃんも大好き!
黄瀬 涼太 (きせ りょうた)
原作とほとんど変わらず。
家族に対しては「〜っス!」はない。
梨亜Love!
梨亜?かわいくて優しい、ジマンの妹っス!!
(おにいちゃん、“自慢”ね。漢字でちゃんと書いて!)
17 無名さん
赤「何の騒ぎだ?」
黒「黄瀬君が忘れたバッシュを梨亜さんが持ってきてくれたんです。」
梨亜「黒子先輩!お久しぶりです。」
黒「お久しぶりです、梨亜さん」
黄「あれ、知り合いっスか?」
黒「はい。前に少し。」
赤「梨亜?」
梨亜「赤司先輩、お疲れ様です」
黄「赤司っちも知り合い!?」
梨亜「はあ……涼太お兄ちゃん。私、生徒会役員だよ?」
赤「オレは生徒会長だぞ?」
黄「なるほどっス」
緑「黄瀬の妹なのか?」
黄「そうっス!」
梨亜「緑間先輩ですよね?黄瀬梨亜です。兄がいつもお世話になってます。」
緑「………本当に黄瀬の妹か………?」
黄「どういう意味っスか!?」
青「安心していいぜ、緑間。オレとテツも思ったからな。」
黄「ひどいっス!!」
紫「あれ〜?梨亜ちん、なんでいんの?」
梨亜「あっ君先輩!涼太兄に届け物があったんです。」
紫「そっか〜。」
青「紫原も知り合いなのか?」
紫「赤ちん経由でね〜。梨亜ちん、可愛いよね〜。黄瀬ちんの妹とは思えないくらい。」
黄「さっきからオレにひどくないっスか!?」
梨亜「涼太お兄ちゃん」
黄「何……?」
梨亜「気にしない、気にしない。ね?(にこっ)」
黄「!オレ、梨亜が妹で幸せ!」
梨亜「ほんと?嬉しい、私もだよ。」
黒「大人ですね……。」
赤「これじゃあ、兄妹じゃなくて姉弟だな」
緑「言えてるのだよ」
梨亜「(全部聞こえてますよ〜)バッシュも新しくしたし、頑張ってね?」
黄「梨亜、大好きっス!」
梨亜「ふふ」
黒「黄瀬君が忘れたバッシュを梨亜さんが持ってきてくれたんです。」
梨亜「黒子先輩!お久しぶりです。」
黒「お久しぶりです、梨亜さん」
黄「あれ、知り合いっスか?」
黒「はい。前に少し。」
赤「梨亜?」
梨亜「赤司先輩、お疲れ様です」
黄「赤司っちも知り合い!?」
梨亜「はあ……涼太お兄ちゃん。私、生徒会役員だよ?」
赤「オレは生徒会長だぞ?」
黄「なるほどっス」
緑「黄瀬の妹なのか?」
黄「そうっス!」
梨亜「緑間先輩ですよね?黄瀬梨亜です。兄がいつもお世話になってます。」
緑「………本当に黄瀬の妹か………?」
黄「どういう意味っスか!?」
青「安心していいぜ、緑間。オレとテツも思ったからな。」
黄「ひどいっス!!」
紫「あれ〜?梨亜ちん、なんでいんの?」
梨亜「あっ君先輩!涼太兄に届け物があったんです。」
紫「そっか〜。」
青「紫原も知り合いなのか?」
紫「赤ちん経由でね〜。梨亜ちん、可愛いよね〜。黄瀬ちんの妹とは思えないくらい。」
黄「さっきからオレにひどくないっスか!?」
梨亜「涼太お兄ちゃん」
黄「何……?」
梨亜「気にしない、気にしない。ね?(にこっ)」
黄「!オレ、梨亜が妹で幸せ!」
梨亜「ほんと?嬉しい、私もだよ。」
黒「大人ですね……。」
赤「これじゃあ、兄妹じゃなくて姉弟だな」
緑「言えてるのだよ」
梨亜「(全部聞こえてますよ〜)バッシュも新しくしたし、頑張ってね?」
黄「梨亜、大好きっス!」
梨亜「ふふ」
42 無名さん
例の紫原くん
「なまえちんさあ、俺の便器になってよ。」
べん、き…?ポカンと口を開け、同じ言葉を繰り返す。
「ほら、蓋に手ぇついて」
未だに言われた意味を理解することが出来ず、流されるままに洋式便器の蓋に両手をつく。そうすると必然的に敦くんに向かってお尻を突き出すような体勢になってしまう。きっと後ろからはパンツが丸見えだ。突き刺すような視線を感じ、どんどん恥ずかしさが込み上げてくる。
「素直過ぎだし」
呆れたような声が聞こえたと思ったら、一気にパンツをずり落ろされた。突然の出来事に驚いて足を閉じるが、大事な部分は依然変わらず晒されたままなので全く意味がない。助けを求めるように敦くん、と呼んだら、後ろからにゅっと大きな手が伸びてきた。えっ、と思った瞬間、服の上からおっぱいを鷲掴みにされる。ぐにゃりと形を変えるおっぱいを敦くんは両手でひたすらぐにぐに揉んでくる。痛いような気持ちいいような、そんな感覚に身体をよじる。服が乳首に擦れる度にぴくぴくと身体が震え、無意識のうちに足を擦り合わせていた。それに気付いたのか、敦くんは今度は服の中に手を突っ込んできた。無遠慮にブラを押し上げられ直接おっぱいに触れられる。
「うわ、乳首立ってる」
ピンと乳首を弾かれ、あっ、と声が出る。膨れた乳首を避けるように乳輪をクルクルと指でなぞられ、じわじわと快感が込み上げてくる。いつまで経っても触れて貰えない芯部に熱が集まる。まるでおあずけを食らった犬のような気分だ。もどかしさに我慢出来ず、自ら敦くんの指に乳首を擦り付けると、彼はわたしをド変態と呼び乳首をギュウ、とつねった。痛さと気持ち良さで頭がおかしくなりそうだ。強い力でクリクリ乳首をこね回され、どんどん息が荒くなっていく。
「なまえちんさあ、俺の便器になってよ。」
べん、き…?ポカンと口を開け、同じ言葉を繰り返す。
「ほら、蓋に手ぇついて」
未だに言われた意味を理解することが出来ず、流されるままに洋式便器の蓋に両手をつく。そうすると必然的に敦くんに向かってお尻を突き出すような体勢になってしまう。きっと後ろからはパンツが丸見えだ。突き刺すような視線を感じ、どんどん恥ずかしさが込み上げてくる。
「素直過ぎだし」
呆れたような声が聞こえたと思ったら、一気にパンツをずり落ろされた。突然の出来事に驚いて足を閉じるが、大事な部分は依然変わらず晒されたままなので全く意味がない。助けを求めるように敦くん、と呼んだら、後ろからにゅっと大きな手が伸びてきた。えっ、と思った瞬間、服の上からおっぱいを鷲掴みにされる。ぐにゃりと形を変えるおっぱいを敦くんは両手でひたすらぐにぐに揉んでくる。痛いような気持ちいいような、そんな感覚に身体をよじる。服が乳首に擦れる度にぴくぴくと身体が震え、無意識のうちに足を擦り合わせていた。それに気付いたのか、敦くんは今度は服の中に手を突っ込んできた。無遠慮にブラを押し上げられ直接おっぱいに触れられる。
「うわ、乳首立ってる」
ピンと乳首を弾かれ、あっ、と声が出る。膨れた乳首を避けるように乳輪をクルクルと指でなぞられ、じわじわと快感が込み上げてくる。いつまで経っても触れて貰えない芯部に熱が集まる。まるでおあずけを食らった犬のような気分だ。もどかしさに我慢出来ず、自ら敦くんの指に乳首を擦り付けると、彼はわたしをド変態と呼び乳首をギュウ、とつねった。痛さと気持ち良さで頭がおかしくなりそうだ。強い力でクリクリ乳首をこね回され、どんどん息が荒くなっていく。
43 無名さん
敦くんはおもむろに服から右手を抜くと、そのままわたしの露出されたおまんこの筋をツゥとひと撫でした。既に粘液で濡れているソコを敦くんの指がぬるぬると滑っていく。何度も筋をなぞられ、更なる快感を求めて自然と腰を上下に振る。彼の左手は未だに乳首を弄んでいる。気持ち良くて堪らない、はやく穴に突っ込んで欲しい。そう思ったのも束の間、ずぷ、突然ナカに指を突き立てられた。
あっ、と声が漏れたが、そんなことお構い無しにじゅぷじゅぷと指が出し入れされる。高速ピストンに合わせてあんあん悦びの声が漏れる。
「えっろ、あんたAV女優になれんじゃねえの」
酷いことを言われているような気がするがそれどころではなかった。激しい手マンに夢中になって腰を振る。おっぱいとおまんこを同時に攻められ、最早理性など吹っ飛んでいた。
敦くん、はやく、おちんちん…!とおねだりすると、彼はあっさり動かしていた手を止め、カチャカチャとベルトを外し始めた。ちら、と彼を盗み見ると、大きく主張するソレが目に飛び込む。体格に見合ったソレは恐ろしいほど逞しく、固く勃起している。その先端には我慢汁が溢れぬらりと厭らしく光っており、少しの恐怖と大きな期待にぞわりと鳥肌が立つ。
腰をガッチリ掴まれ、おまんこにおちんちんがあてがわれる。ぬちぬちと数回擦り付けられたと思ったら、ぐぷぷ、と一気におちんちんを捩じ込まれた。あまりの質量の大きさに下腹部が圧迫され、くぐもった声が出る。そんなことを知ってか知らずか敦くんはズンズン腰を打ち付けてくる。その度にぱちゅぱちゅと肉と肉がぶつかる音が耳に届き酷く羞恥を煽った。
あっ、と声が漏れたが、そんなことお構い無しにじゅぷじゅぷと指が出し入れされる。高速ピストンに合わせてあんあん悦びの声が漏れる。
「えっろ、あんたAV女優になれんじゃねえの」
酷いことを言われているような気がするがそれどころではなかった。激しい手マンに夢中になって腰を振る。おっぱいとおまんこを同時に攻められ、最早理性など吹っ飛んでいた。
敦くん、はやく、おちんちん…!とおねだりすると、彼はあっさり動かしていた手を止め、カチャカチャとベルトを外し始めた。ちら、と彼を盗み見ると、大きく主張するソレが目に飛び込む。体格に見合ったソレは恐ろしいほど逞しく、固く勃起している。その先端には我慢汁が溢れぬらりと厭らしく光っており、少しの恐怖と大きな期待にぞわりと鳥肌が立つ。
腰をガッチリ掴まれ、おまんこにおちんちんがあてがわれる。ぬちぬちと数回擦り付けられたと思ったら、ぐぷぷ、と一気におちんちんを捩じ込まれた。あまりの質量の大きさに下腹部が圧迫され、くぐもった声が出る。そんなことを知ってか知らずか敦くんはズンズン腰を打ち付けてくる。その度にぱちゅぱちゅと肉と肉がぶつかる音が耳に届き酷く羞恥を煽った。
45 無名さん
腰を動かしながらも左手を服の中に潜らせて来た敦くんは再びわたしのおっぱいを揉み始める。乳房を弄ばれ、まんこには大きなちんこを咥え、その淫らな格好にまんこがきゅんきゅんと疼く。
ちくびっおまんこぉっきもちいいのぉ!敦くんのおちんちんだいすきぃ!それを聞いた敦くんはその右手でわたしのクリトリスをぎゅっと摘んだ。凄まじい刺激にキュウウとおまんこが締まる。腟内でびくびくと震え始めるおちんちん。おちんちんの形を覚えるように収縮するおまんこは、まるで早く精子が欲しいと強請っているようだ。
腟内でびくびく震え始めるおちんちん。敦くんの息が荒くなるに連れ、ピストンのスピードも上がっていく。腰を打ち付けられる度にブルンブルン揺れるおっぱい。結合部からはぢゅっぢゅっ、と泡立った粘液が垂れ流れる。最後のひと押しとでもいうかのように、クリトリスを爪で引っ掻かれる。
ぃあああっ!クリちゃんんん!やっ、もう、イッちゃ…!
「なまえちんさぁ…っ!中出し、大好きだよっ、ね!」
ごりゅぅ、と最奥を突かれ、イクゥううううう!甲高い声を上げながらまんこ汁を噴射し盛大にイく。ぴくぴく痙攣する腟内にびゅっびゅっと精子が注ぎ込まれる。ぴったりと肌をくっつけ、彼は最後の一滴まで絞り出した。
行為直後のガクガクと震える下半身を敦くんに支えられ、便器に肘をつきなんとか息を整えようとする。…ところで敦くん、なんでおちんちん抜かないのかな。ぼーっとする頭でそんなことを考えていると、じゅん。腟内に再び何か熱い液体が注ぎ込まれる感覚を覚えた。待って、これって、もしかして。
やっ、やだ…!敦くん!ねえ!抜いてよぉ!
そんな言葉を無視してジョロロロと放たれるソレ。腰を両手で固定され、逃れることすら許されない。ただでさえ精液でいっぱいだった腟内がソレで更に膨れ上がる。ちゃぷ…ナカを満たしたソレは精液と共に太股を伝いびちゃびちゃと床を濡らしていく。
ちくびっおまんこぉっきもちいいのぉ!敦くんのおちんちんだいすきぃ!それを聞いた敦くんはその右手でわたしのクリトリスをぎゅっと摘んだ。凄まじい刺激にキュウウとおまんこが締まる。腟内でびくびくと震え始めるおちんちん。おちんちんの形を覚えるように収縮するおまんこは、まるで早く精子が欲しいと強請っているようだ。
腟内でびくびく震え始めるおちんちん。敦くんの息が荒くなるに連れ、ピストンのスピードも上がっていく。腰を打ち付けられる度にブルンブルン揺れるおっぱい。結合部からはぢゅっぢゅっ、と泡立った粘液が垂れ流れる。最後のひと押しとでもいうかのように、クリトリスを爪で引っ掻かれる。
ぃあああっ!クリちゃんんん!やっ、もう、イッちゃ…!
「なまえちんさぁ…っ!中出し、大好きだよっ、ね!」
ごりゅぅ、と最奥を突かれ、イクゥううううう!甲高い声を上げながらまんこ汁を噴射し盛大にイく。ぴくぴく痙攣する腟内にびゅっびゅっと精子が注ぎ込まれる。ぴったりと肌をくっつけ、彼は最後の一滴まで絞り出した。
行為直後のガクガクと震える下半身を敦くんに支えられ、便器に肘をつきなんとか息を整えようとする。…ところで敦くん、なんでおちんちん抜かないのかな。ぼーっとする頭でそんなことを考えていると、じゅん。腟内に再び何か熱い液体が注ぎ込まれる感覚を覚えた。待って、これって、もしかして。
やっ、やだ…!敦くん!ねえ!抜いてよぉ!
そんな言葉を無視してジョロロロと放たれるソレ。腰を両手で固定され、逃れることすら許されない。ただでさえ精液でいっぱいだった腟内がソレで更に膨れ上がる。ちゃぷ…ナカを満たしたソレは精液と共に太股を伝いびちゃびちゃと床を濡らしていく。
46 無名さん
「はっ、なまえちん膣からオシッコ漏らしてるみてぇ」
膣壁を尿流で刺激され、思いとは裏腹に快感がやってくる。ああ、便器ってこういうことだったんだね。どうしよう、腟内放尿されてるのに。排泄道具扱いされてるのに。どうしてこんなに気持ちいいの。
まんこ汁とちんこ汁、それから敦くんのオシッコ。三つが合わさった液体を膣から漏らしながら、わたしは軽くイッたのだった。
アンモニア臭が鼻を突くトイレの個室、ぐずぐずになったおまんこに敦くんは再び固くなったちんこをぶち込んだ。
足元には厭らしい液体の水溜りが広がっていた。
膣壁を尿流で刺激され、思いとは裏腹に快感がやってくる。ああ、便器ってこういうことだったんだね。どうしよう、腟内放尿されてるのに。排泄道具扱いされてるのに。どうしてこんなに気持ちいいの。
まんこ汁とちんこ汁、それから敦くんのオシッコ。三つが合わさった液体を膣から漏らしながら、わたしは軽くイッたのだった。
アンモニア臭が鼻を突くトイレの個室、ぐずぐずになったおまんこに敦くんは再び固くなったちんこをぶち込んだ。
足元には厭らしい液体の水溜りが広がっていた。
64 無名さん
氷室がキレイキレイする話
おまんこのお掃除をしよう。そう言って彼は洗面台から歯ブラシを取ってきた。
突然何を言い出すのかと思ったら、とんでもない変態発言だ。眉間に皺を寄せじとーっと彼を見やる。悪戯に笑う顔が実に色っぽい。
そうこうしてる間に彼はぐいぐいとわたしのズボンを降ろそうとしてくる。やだやだと抵抗をするも、男の力には到底及ばずあっけなくパンツを剥ぎ取られてしまった。必死で足を閉じるが、座ったままガバッと足を大きく開かれ、おまんこが丸見えの状態になる。顔に熱が集まり恥ずかしさのあまり目をぎゅっと瞑る。
「なまえのおまんこ、ヒクヒクしてる。」
嬉しそうにそう言うと、彼はズボンごとボクサーパンツを降ろした。ブルン!と飛び出たおちんちんから我慢汁が飛び散る。彼はおもむろに屈むと、その綺麗な顔をわたしの股間に近付けた。そしてわたしのおまんこを凝視しながら自身のペニスをシコシコ扱き始めた。こんな昼間からえっちなことをしている、そう思うとおまんこからどろり、厭らしい粘液が溢れてきた。室内の姿見には大股を開いた自分の姿が写っている。おまんこのすぐ近くには辰也くんの顔。あと数センチで鼻がつくというところで、あろうことか彼はスンと鼻を鳴らし、おまんこの臭いを嗅ぎ始めた。
「っは…なまえの蒸れたおまんこの匂い…!」
今日一日で何度もおトイレに行ったしいっぱい汗もかいたのに、辰也くんはうっとりとした表情で思い切り息を吸い込んでいる。そのペニスはバキバキに勃起しており、見ているこっちが痛くなる程思い切り扱かれている。大好きな彼に自分の恥部のくさい臭いを嗅がれている、そのことに羞恥の涙が滲んで来る。
おまんこのお掃除をしよう。そう言って彼は洗面台から歯ブラシを取ってきた。
突然何を言い出すのかと思ったら、とんでもない変態発言だ。眉間に皺を寄せじとーっと彼を見やる。悪戯に笑う顔が実に色っぽい。
そうこうしてる間に彼はぐいぐいとわたしのズボンを降ろそうとしてくる。やだやだと抵抗をするも、男の力には到底及ばずあっけなくパンツを剥ぎ取られてしまった。必死で足を閉じるが、座ったままガバッと足を大きく開かれ、おまんこが丸見えの状態になる。顔に熱が集まり恥ずかしさのあまり目をぎゅっと瞑る。
「なまえのおまんこ、ヒクヒクしてる。」
嬉しそうにそう言うと、彼はズボンごとボクサーパンツを降ろした。ブルン!と飛び出たおちんちんから我慢汁が飛び散る。彼はおもむろに屈むと、その綺麗な顔をわたしの股間に近付けた。そしてわたしのおまんこを凝視しながら自身のペニスをシコシコ扱き始めた。こんな昼間からえっちなことをしている、そう思うとおまんこからどろり、厭らしい粘液が溢れてきた。室内の姿見には大股を開いた自分の姿が写っている。おまんこのすぐ近くには辰也くんの顔。あと数センチで鼻がつくというところで、あろうことか彼はスンと鼻を鳴らし、おまんこの臭いを嗅ぎ始めた。
「っは…なまえの蒸れたおまんこの匂い…!」
今日一日で何度もおトイレに行ったしいっぱい汗もかいたのに、辰也くんはうっとりとした表情で思い切り息を吸い込んでいる。そのペニスはバキバキに勃起しており、見ているこっちが痛くなる程思い切り扱かれている。大好きな彼に自分の恥部のくさい臭いを嗅がれている、そのことに羞恥の涙が滲んで来る。
66 無名さん
「ああ…っ!おしっこの臭いがするね…!」
やだ、言わないで…!震える声で訴えると彼はより一層ペニスを扱く手を早め、息を漏らすと同時にわたしのおまんこ目掛けて精子を吐き出した。ビュルビュルとソコに掛けられるあたたかい液体に、おまんこがズクンと疼く。
「歯磨き粉だよ。」
肩で呼吸をしながら彼は言った。辰也くんは傍に置いていた歯ブラシを手に取り、じわじわとわたしのおまんこへ近付けてくる。歯ブラシを目で追うと、嫌でも目に入ってくる自分のだらしないおまんこ。ハタから見るとまるで自分のおまんこを覗き込んでいる痴女のようである。
ふに、アソコに押し付けられるチクチクとした感触に思わず身震いをする。まずはビラビラから綺麗にしようね。そう言って辰也くんはわたしのビラビラを指でぷに、と優しく引っ張った。広げられたビラビラをやわやわと摘まみながら、そっと歯ブラシを動かしていく。当たるか当たらないか、際どい状態でソコを擦られ、気持ち良さと同時にむず痒い感覚が身体を駆け巡る。
おまんこ痒いよぉ…!
堪らずそう漏らすと、辰也くんはにやりと笑い歯ブラシを思い切り擦り付け始めた。
やだ、言わないで…!震える声で訴えると彼はより一層ペニスを扱く手を早め、息を漏らすと同時にわたしのおまんこ目掛けて精子を吐き出した。ビュルビュルとソコに掛けられるあたたかい液体に、おまんこがズクンと疼く。
「歯磨き粉だよ。」
肩で呼吸をしながら彼は言った。辰也くんは傍に置いていた歯ブラシを手に取り、じわじわとわたしのおまんこへ近付けてくる。歯ブラシを目で追うと、嫌でも目に入ってくる自分のだらしないおまんこ。ハタから見るとまるで自分のおまんこを覗き込んでいる痴女のようである。
ふに、アソコに押し付けられるチクチクとした感触に思わず身震いをする。まずはビラビラから綺麗にしようね。そう言って辰也くんはわたしのビラビラを指でぷに、と優しく引っ張った。広げられたビラビラをやわやわと摘まみながら、そっと歯ブラシを動かしていく。当たるか当たらないか、際どい状態でソコを擦られ、気持ち良さと同時にむず痒い感覚が身体を駆け巡る。
おまんこ痒いよぉ…!
堪らずそう漏らすと、辰也くんはにやりと笑い歯ブラシを思い切り擦り付け始めた。
68 無名さん
突然やってきた激しい刺激に目がチカチカし、足がビクビクと大袈裟に痙攣する。辰也くんの精液を絡めながらゴシゴシとビラビラを擦られ口からは、あ゛あ゛っ!と汚い声が出る。
「上の方も綺麗にしようね。」
そう言って辰也くんはわたしのクリトリスの皮を押し上げ、そこに歯ブラシをあてがった。それだけでも充分な刺激なのに、彼は勢い良く歯ブラシを動かした。
あ゛っ!い゛や゛ぁ!クリぢゃんだめぇ!!
気持ちいいのか痛いのかわからない程の刺激に最早息をすることが出来ず、半開きになった口からはよだれが垂れる。ヒッヒッと断続的な呼吸をするわたしに構うことなく辰也くんは歯ブラシを上下に動かし続けた。
「綺麗になったね。」
辰也くんはわたしの頭を撫でながら歯ブラシをひと舐めした。朦朧とする意識の中で赤く腫れ上がるクリトリスと、泡立った白い精液が見えた。
「上の方も綺麗にしようね。」
そう言って辰也くんはわたしのクリトリスの皮を押し上げ、そこに歯ブラシをあてがった。それだけでも充分な刺激なのに、彼は勢い良く歯ブラシを動かした。
あ゛っ!い゛や゛ぁ!クリぢゃんだめぇ!!
気持ちいいのか痛いのかわからない程の刺激に最早息をすることが出来ず、半開きになった口からはよだれが垂れる。ヒッヒッと断続的な呼吸をするわたしに構うことなく辰也くんは歯ブラシを上下に動かし続けた。
「綺麗になったね。」
辰也くんはわたしの頭を撫でながら歯ブラシをひと舐めした。朦朧とする意識の中で赤く腫れ上がるクリトリスと、泡立った白い精液が見えた。