4 無名さん
いちおつ
前スレミウッチャ()のこれ見てひぇってなった
http://id12.fm-p.jp/477/isekaiheg441/index.php?module=viewma&action=prefer&hpid=isekaiheg441&stid=90&row3=&row2=0&row=0&tagno=2&iid=472785&ctg=1&pw=
漫画とか挿し絵も見たけどサクラ猫たんといいなんでそんなに夢主に自信があるんだか
前スレミウッチャ()のこれ見てひぇってなった
http://id12.fm-p.jp/477/isekaiheg441/index.php?module=viewma&action=prefer&hpid=isekaiheg441&stid=90&row3=&row2=0&row=0&tagno=2&iid=472785&ctg=1&pw=
漫画とか挿し絵も見たけどサクラ猫たんといいなんでそんなに夢主に自信があるんだか
6 削除済
7 無名さん
前スレ物件
http://littlejames.86851.xria.biz/?guid=on
コピーライト表記&住み分けできてない
http://lyze.jp/zassouya/
ヤンデレ()イジメ小説
逆ハーになる!佐倉たん(同盟リファラ拒否&解析置いた模様)
http://id15.fm-p.jp/526/isekaiheg421/
設定だけでお腹いっぱい!尻軽夢主時音たん
http://littlejames.86851.xria.biz/?guid=on
コピーライト表記&住み分けできてない
http://lyze.jp/zassouya/
ヤンデレ()イジメ小説
逆ハーになる!佐倉たん(同盟リファラ拒否&解析置いた模様)
http://id15.fm-p.jp/526/isekaiheg421/
設定だけでお腹いっぱい!尻軽夢主時音たん
15 無名さん
http://id12.fm-p.jp/477/isekaiheg441/index.php?module=viewbk&action=ppg&stid=9&bkid=1102966&pgid=&pgno=&bkrow=0&pw=&bkpw=&ss=
これコラボ小説らしいんだけど王国心のキャラいるのやばくない……?
これコラボ小説らしいんだけど王国心のキャラいるのやばくない……?
18 無名さん
そしてそして、登場しました!
ご紹介いたします!!新キャラのジェイド君です!もちろんオリキャラです!!
「どーも、初めまして」
夢主にとってかなり重要な位置にいる彼。
・・・実はまだ出すつもりじゃなかったんですが、最初これを書いていた時、「鋼と魔女」第10話に彼を出すことに決めて、「これDグレの方にも出した方がいいんじゃ・・・!!」となりまして、こっちも急きょ出すことに。
でないと彼のイメージ絵も更新できなくなるんで。
そのせいもあって、当時は「鋼と魔女」の第10話と同時公開したのです。はい。
今はすでにイラストを公開していたので、もう隠す必要はないと思い、同時公開はしませんでしたが。
でも今回はララのお話だったので書く分には悩みませんでした。
「つーわけだから、『鋼と魔女』の方の俺様も見てくれよな!てか俺様が出るんだから絶対見ろよ!」
あぁ、そうそう。
彼は『俺様×ツンデレ×ヘタレ』の美味しい三コンボキャラです。
「なんだよ、その美味しいって・・・;
それに俺はヘタレじゃねぇええ!!(怒)」
あとがきでのオリキャラとの会話も寒い
ご紹介いたします!!新キャラのジェイド君です!もちろんオリキャラです!!
「どーも、初めまして」
夢主にとってかなり重要な位置にいる彼。
・・・実はまだ出すつもりじゃなかったんですが、最初これを書いていた時、「鋼と魔女」第10話に彼を出すことに決めて、「これDグレの方にも出した方がいいんじゃ・・・!!」となりまして、こっちも急きょ出すことに。
でないと彼のイメージ絵も更新できなくなるんで。
そのせいもあって、当時は「鋼と魔女」の第10話と同時公開したのです。はい。
今はすでにイラストを公開していたので、もう隠す必要はないと思い、同時公開はしませんでしたが。
でも今回はララのお話だったので書く分には悩みませんでした。
「つーわけだから、『鋼と魔女』の方の俺様も見てくれよな!てか俺様が出るんだから絶対見ろよ!」
あぁ、そうそう。
彼は『俺様×ツンデレ×ヘタレ』の美味しい三コンボキャラです。
「なんだよ、その美味しいって・・・;
それに俺はヘタレじゃねぇええ!!(怒)」
あとがきでのオリキャラとの会話も寒い
20 無名さん
36 無名さん
こんにちは、時音です!
第12話が終わりました、皆様いかがだったでしょうか?
・・・予想は出来ましたか?
この話を知ってる方にはお馴染みなシーンでしょうが。
おそらくここでしかないでしょう・・・。
「夢主、ラストねーさんに本気で殺されかける事件」(笑)
てかラストさんは本気で殺しにかかりましたがね。普通なら即死ですよ。
どれにおいても小説のあとがきがひどい…
予想できましたか?とか…
第12話が終わりました、皆様いかがだったでしょうか?
・・・予想は出来ましたか?
この話を知ってる方にはお馴染みなシーンでしょうが。
おそらくここでしかないでしょう・・・。
「夢主、ラストねーさんに本気で殺されかける事件」(笑)
てかラストさんは本気で殺しにかかりましたがね。普通なら即死ですよ。
どれにおいても小説のあとがきがひどい…
予想できましたか?とか…
39 無名さん
>>他サイトさんでは夢主はほとんどの方が人柱になっているのでこのシーンで殺される事はまずありえないでしょうが、うちの夢主は人柱にはなりません、まずなれません。
それに彼らにとってこの夢主はかなりの危険人物だと思います。
だからこうなるかな、と。
他サイトでは〜とか書いてるから他とは違う展開なのよアピールドヤァじゃない?
それに彼らにとってこの夢主はかなりの危険人物だと思います。
だからこうなるかな、と。
他サイトでは〜とか書いてるから他とは違う展開なのよアピールドヤァじゃない?
45 無名さん
そして今回はかなり重要!!
次のおまけなんてさらに重要!!
本当は本編で書きたかったのに、最後の終わり方をあれにしたせいで結局書けなくなっておまけという形で終わらせてしまったシーン。
いつもあとがき見ないという方もこれだけは見てほしいです。
この先どうなるのか・・・色々想像する方もいらっしゃるでしょうね。
重要!とかほんと草
あとがき見ないやつにあとがきでそう書いても無意味でしょうに
次のおまけなんてさらに重要!!
本当は本編で書きたかったのに、最後の終わり方をあれにしたせいで結局書けなくなっておまけという形で終わらせてしまったシーン。
いつもあとがき見ないという方もこれだけは見てほしいです。
この先どうなるのか・・・色々想像する方もいらっしゃるでしょうね。
重要!とかほんと草
あとがき見ないやつにあとがきでそう書いても無意味でしょうに
52 無名さん
妖怪ランクは余裕の万年二位()苦情に塩対応
http://nanos.jp/sabatoraneco/
毎度似たような絵ばかり
http://nanos.jp/lb24140e/blog/1/
派生元にょたサイト(白竜は巨乳!)
ねこまんじゅう
http://nanos.jp/nekomanju11/
http://nanos.jp/sabatoraneco/
毎度似たような絵ばかり
http://nanos.jp/lb24140e/blog/1/
派生元にょたサイト(白竜は巨乳!)
ねこまんじゅう
http://nanos.jp/nekomanju11/
60 無名さん
>>15>>16
世界を超えた肝試し
数刻前・・・
「・・・今何て?」
あたしは目の前の女性にもう一度問いかけた。
「だから、この場所に行って肝試しして欲しいんだよ!」
この女性の名は「時音」。
異世界には、「管理人」と呼ばれる人たちがいて、世界の起こった事や異変などを書きとめる者たちがいる。
単にいえば記録係。
あたしはこの管理人に気に入られ、今はあたしが体験した事を彼女に記録してもらっている。
「なんであたしが・・・?」
「さっき話して決まったんだよ」
彼女の話いわく、彼女の同業者・・・つまりほかの管理人たちと話している最中、一人の管理人が肝試ししないかと誘ってきたらしい。
そこで、彼女たちがそれぞれ担当している(時音の場合、あたしの事)人間を一人ずつ連れてきて、肝試しをさせることに決まったとか・・・。
「肝試し、ねぇ・・・」
霊の類に慣れているあたしは、肝試しと言ってもあまりピンとこない、というかあまり意味が無いというか・・。
「まぁ、ミウッチャが会ったことのない人も来るみたいだから、行けば友達増えるとおもうよ?」
・・・そういわれると、悪い気はしない。
それに誰が来るのかも気になるし。
「・・・わかったよ、せっかくだから行ってくる」
「さっすがミウッチャ!」
わざとらしくため息をついた後、彼女に場所を聞くと、あたしでも行った事のない場所だった。
「・・・どこそれ」
「だーいじょうぶ!はい!」
と言って、ある物を渡される。
するとあたしの時計が光り、場所が映し出された。
「時計に記録移したから、これでいけるようになったよ」
「ありがとう、じゃあ行ってくるね」
あたしは「時空を超える翼」で異世界へと旅立った。
自分をキャラとして登場させる精神よ
世界を超えた肝試し
数刻前・・・
「・・・今何て?」
あたしは目の前の女性にもう一度問いかけた。
「だから、この場所に行って肝試しして欲しいんだよ!」
この女性の名は「時音」。
異世界には、「管理人」と呼ばれる人たちがいて、世界の起こった事や異変などを書きとめる者たちがいる。
単にいえば記録係。
あたしはこの管理人に気に入られ、今はあたしが体験した事を彼女に記録してもらっている。
「なんであたしが・・・?」
「さっき話して決まったんだよ」
彼女の話いわく、彼女の同業者・・・つまりほかの管理人たちと話している最中、一人の管理人が肝試ししないかと誘ってきたらしい。
そこで、彼女たちがそれぞれ担当している(時音の場合、あたしの事)人間を一人ずつ連れてきて、肝試しをさせることに決まったとか・・・。
「肝試し、ねぇ・・・」
霊の類に慣れているあたしは、肝試しと言ってもあまりピンとこない、というかあまり意味が無いというか・・。
「まぁ、ミウッチャが会ったことのない人も来るみたいだから、行けば友達増えるとおもうよ?」
・・・そういわれると、悪い気はしない。
それに誰が来るのかも気になるし。
「・・・わかったよ、せっかくだから行ってくる」
「さっすがミウッチャ!」
わざとらしくため息をついた後、彼女に場所を聞くと、あたしでも行った事のない場所だった。
「・・・どこそれ」
「だーいじょうぶ!はい!」
と言って、ある物を渡される。
するとあたしの時計が光り、場所が映し出された。
「時計に記録移したから、これでいけるようになったよ」
「ありがとう、じゃあ行ってくるね」
あたしは「時空を超える翼」で異世界へと旅立った。
自分をキャラとして登場させる精神よ
67 無名さん
>>65
あたしがキョロキョロと辺りを見渡していると、ロクサスくんが「そうだ」と言って何かを取り出す。
それはブレスレットだった。
「?何それ?」
「これは管理人の霊力が宿ってて、霊を寄せ付けない効果があるんだ」
「へー、ありが「ありがとっ!」
あたしが彼から受け取ろうと手を伸ばしたが、それより速くサクラが奪うようにブレスレットを取り、瞬時にはめる。
サクラ・・・怖いの分かるけど、いきなり横取りしないでよ・・・。
呆れた顔で彼女を見つめながらも、あたしも受け取った。
サクラたんwwwwマジクソ女だなwww
あたしがキョロキョロと辺りを見渡していると、ロクサスくんが「そうだ」と言って何かを取り出す。
それはブレスレットだった。
「?何それ?」
「これは管理人の霊力が宿ってて、霊を寄せ付けない効果があるんだ」
「へー、ありが「ありがとっ!」
あたしが彼から受け取ろうと手を伸ばしたが、それより速くサクラが奪うようにブレスレットを取り、瞬時にはめる。
サクラ・・・怖いの分かるけど、いきなり横取りしないでよ・・・。
呆れた顔で彼女を見つめながらも、あたしも受け取った。
サクラたんwwwwマジクソ女だなwww
78 無名さん
「あ――――――――!!!!!」
突然大声で叫んだサクラにあたしたちはビクッと肩を震わす。
「ど・・・どうしたの?サクラ」
とうとう恐怖でおかしくなったのか?
あたしは彼女に問いかけた。
「そーいやあたし桜ネコに呼ばれてるんだった!悪いけどあたし帰るかラ。いやーザンネンだなア。じゃあまたナ。バイバイ!」
彼女は棒読みで捲し立てるように言うと、ロクサスくんにもらった物を返し、「秘伝の鍵」を使ってさっさと帰ってしまった…。
「「「(逃げたな・・・)」」」
そこにいた全員が思ったのは無理もない。
とうとうおかしくなったのか?とか言われてるしサクラたんwww
突然大声で叫んだサクラにあたしたちはビクッと肩を震わす。
「ど・・・どうしたの?サクラ」
とうとう恐怖でおかしくなったのか?
あたしは彼女に問いかけた。
「そーいやあたし桜ネコに呼ばれてるんだった!悪いけどあたし帰るかラ。いやーザンネンだなア。じゃあまたナ。バイバイ!」
彼女は棒読みで捲し立てるように言うと、ロクサスくんにもらった物を返し、「秘伝の鍵」を使ってさっさと帰ってしまった…。
「「「(逃げたな・・・)」」」
そこにいた全員が思ったのは無理もない。
とうとうおかしくなったのか?とか言われてるしサクラたんwww
80 無名さん
>>67
どんどん自分勝手さが顕になる続き
「説明するな。
ここの中の食堂にあるお面を、三階の「蘭月」って書かれた部屋に持って行って置いてきて戻ってくること。
・・・じゃあ最初はサクラから」
全員がサクラに注目した。
・・・が
「あ――――――――!!!!!」
突然大声で叫んだサクラにあたしたちはビクッと肩を震わす。
「ど・・・どうしたの?サクラ」
とうとう恐怖でおかしくなったのか?
あたしは彼女に問いかけた。
「そーいやあたし桜ネコに呼ばれてるんだった!悪いけどあたし帰るかラ。いやーザンネンだなア。じゃあまたナ。バイバイ!」
彼女は棒読みで捲し立てるように言うと、ロクサスくんにもらった物を返し、「秘伝の鍵」を使ってさっさと帰ってしまった…。
「「「(逃げたな・・・)」」」
そこにいた全員が思ったのは無理もない。
どんどん自分勝手さが顕になる続き
「説明するな。
ここの中の食堂にあるお面を、三階の「蘭月」って書かれた部屋に持って行って置いてきて戻ってくること。
・・・じゃあ最初はサクラから」
全員がサクラに注目した。
・・・が
「あ――――――――!!!!!」
突然大声で叫んだサクラにあたしたちはビクッと肩を震わす。
「ど・・・どうしたの?サクラ」
とうとう恐怖でおかしくなったのか?
あたしは彼女に問いかけた。
「そーいやあたし桜ネコに呼ばれてるんだった!悪いけどあたし帰るかラ。いやーザンネンだなア。じゃあまたナ。バイバイ!」
彼女は棒読みで捲し立てるように言うと、ロクサスくんにもらった物を返し、「秘伝の鍵」を使ってさっさと帰ってしまった…。
「「「(逃げたな・・・)」」」
そこにいた全員が思ったのは無理もない。
85 無名さん
あたしは不老不死の「魔女」だ。
こんななりでも精神年齢は100を超えている。
つまり彼よりずっっっと年上。
あのサクラですら、最初敬語使おうとしていたくらいだ。
あのサクラですらwww
あのサクラですらwwww
こんななりでも精神年齢は100を超えている。
つまり彼よりずっっっと年上。
あのサクラですら、最初敬語使おうとしていたくらいだ。
あのサクラですらwww
あのサクラですらwwww
95 無名さん
戦いながら受け答えするロクサスの腕を引っ張った。
「なにす・・・・・!?///」
突然おでことおでこをくっつけられ顔を真っ赤にさせるロクサス。
それと同時に足元に魔法陣が浮かび上がりあたしの身体が宙に浮き光る。
そして瞳から光が無くなり、目の色が薄い水色になると、虚ろな目でぼそぼそと喋り始めた。
「【記憶を読み取ります・・・ファイア・ファイラ・ファイガ・ブリザド・ブリザラ・ブリザガ・・・】」
あたしは人の記憶を読み取り、自分の身体に定着させる事が出来た。
つまり、彼の中にある魔法の記憶をあたしの身体に覚えさせているのだ。
ちなみにあたしの持つコピー能力は、あたしの中に記憶した、自分や他人の記憶等を引っ張りだして使っている。だから本人そのものになれるというわけだ。
・・・中には魔法以外の記憶も見えていたが、あたしはかまわず作業を続けた。
「ねぇ、あなたの事を教えて?
ノーバディって何?」
あまり聞くべきではないんだろうけど、見てしまった以上聞かずにはいられなかった。
「ロクサスには心がある!
あたしはそう信じてる!」
だから・・・
「だから・・・そんな悲しそうな顔しないで」
あたしは懇願するように彼を見た。
っていうか勝手にロクサスの記憶盗み見たくせに見た以上聞かずにはいられないとか言って勝手に説教始めるミウッチャたん
「なにす・・・・・!?///」
突然おでことおでこをくっつけられ顔を真っ赤にさせるロクサス。
それと同時に足元に魔法陣が浮かび上がりあたしの身体が宙に浮き光る。
そして瞳から光が無くなり、目の色が薄い水色になると、虚ろな目でぼそぼそと喋り始めた。
「【記憶を読み取ります・・・ファイア・ファイラ・ファイガ・ブリザド・ブリザラ・ブリザガ・・・】」
あたしは人の記憶を読み取り、自分の身体に定着させる事が出来た。
つまり、彼の中にある魔法の記憶をあたしの身体に覚えさせているのだ。
ちなみにあたしの持つコピー能力は、あたしの中に記憶した、自分や他人の記憶等を引っ張りだして使っている。だから本人そのものになれるというわけだ。
・・・中には魔法以外の記憶も見えていたが、あたしはかまわず作業を続けた。
「ねぇ、あなたの事を教えて?
ノーバディって何?」
あまり聞くべきではないんだろうけど、見てしまった以上聞かずにはいられなかった。
「ロクサスには心がある!
あたしはそう信じてる!」
だから・・・
「だから・・・そんな悲しそうな顔しないで」
あたしは懇願するように彼を見た。
っていうか勝手にロクサスの記憶盗み見たくせに見た以上聞かずにはいられないとか言って勝手に説教始めるミウッチャたん