1 無名さん
改悪キャバ嬢琴子たん
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次>>100
http://nanos.jp/fuka0420/
>>>6157>>>6160から派生
閲覧注意>>>6157-20>>>6157-53
片思いされたい>>>6167-71
原作読めよ改悪糞管
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原作読めよ改悪糞管
14 無名さん
放課後、名前も知らない人に呼び出されて裏庭に向かう途中、バスケ部の使っている体育館からふらふらと出てくる影がひとつ。そのまま石段に座り、ぐったりと項垂れる。
見覚えのある黄色い髪の彼は、我が海常高校の一つ隣のクラスの同級生で、出身中学も同じ黄瀬涼太だった。
共通の知人もいるし、目が合えば会釈するレベルで、知り合いと呼べる仲ではないが、彼は色々と有名なので多少なりとも彼のことは知っていた。
余程疲れているのか、彼の肩にかけていたスポーツタオルがふわりと飛んで、通りがかったわたしの足元へと落ちた。タオルと彼を交互に見ると、友人に見せてもらった雑誌の紙面とは全く違い、汗だくで髪の毛は乱れ、顔に小さな切り傷までできている。
モデルと両立してるなんていうから、どれだけのものかと思っていたので、「真剣にやっている」であろう彼の姿はわたしが勝手に作ったイメージを払拭した。
「…黄瀬くんも、本気でバスケしてるんだね。いいじゃん、そういうの。かっこいい」
「……え、」
「やっぱり汚れて汗まみれになってる姿が一番かっこいいよ。頑張ってね」
そう言って、地面に落ちていたタオルを拾って彼に手渡すと、わたしはそのまま彼に背を向けて呼び出された場所へと向かうのだった。
まさかこれが、わたしの生活を全て変えるきっかけになるなんて知る由もない。
これが、わたしと彼の出会いだった。
これの何処で黄瀬が夢主に惚れたのか全くわからない
見覚えのある黄色い髪の彼は、我が海常高校の一つ隣のクラスの同級生で、出身中学も同じ黄瀬涼太だった。
共通の知人もいるし、目が合えば会釈するレベルで、知り合いと呼べる仲ではないが、彼は色々と有名なので多少なりとも彼のことは知っていた。
余程疲れているのか、彼の肩にかけていたスポーツタオルがふわりと飛んで、通りがかったわたしの足元へと落ちた。タオルと彼を交互に見ると、友人に見せてもらった雑誌の紙面とは全く違い、汗だくで髪の毛は乱れ、顔に小さな切り傷までできている。
モデルと両立してるなんていうから、どれだけのものかと思っていたので、「真剣にやっている」であろう彼の姿はわたしが勝手に作ったイメージを払拭した。
「…黄瀬くんも、本気でバスケしてるんだね。いいじゃん、そういうの。かっこいい」
「……え、」
「やっぱり汚れて汗まみれになってる姿が一番かっこいいよ。頑張ってね」
そう言って、地面に落ちていたタオルを拾って彼に手渡すと、わたしはそのまま彼に背を向けて呼び出された場所へと向かうのだった。
まさかこれが、わたしの生活を全て変えるきっかけになるなんて知る由もない。
これが、わたしと彼の出会いだった。
これの何処で黄瀬が夢主に惚れたのか全くわからない
18 無名さん
>>14
「…涼太は、わたしのどこが好きなの?」
「へ?」
シェイク片手にハンバーガーを食べていた涼太は、突然のわたしの質問に驚いたのか間の抜けた顔をしてこちらを見た。
「どうしたんスか?突然」
「なんとなく、気になって」
「んー、名前っちの見た目もすごい好きっスけど。名前っちは俺を救い出してくれた恩人なんで」
「恩人?わたしそんな大層なこと、」
「名前っちにとってはありふれた事でも、俺にとっては神様みたいに見えた」
…あの日、わたしが涼太にかけた何気ない言葉は、彼が一番欲しかった言葉だと彼は言った。
「で、名前っちって人を知るにつれてもっともっと好きになった。これからもきっと、もっと好きになっていくんだろうなって思うんスよね。うわ、こんなことマジで言うの恥ずかしー」
「…ありがとう。嬉しい」
「こちらこそありがとう、っスよ」
ぽろりと口からこぼれた「ありがとう」という言葉は、心からのもので。
照れくさそうに笑う涼太に、わたしは少しだけ救われたような気持ちになった。
黄瀬が一番欲しがってた言葉を言ったから夢主に惚れたらしいよ
「…涼太は、わたしのどこが好きなの?」
「へ?」
シェイク片手にハンバーガーを食べていた涼太は、突然のわたしの質問に驚いたのか間の抜けた顔をしてこちらを見た。
「どうしたんスか?突然」
「なんとなく、気になって」
「んー、名前っちの見た目もすごい好きっスけど。名前っちは俺を救い出してくれた恩人なんで」
「恩人?わたしそんな大層なこと、」
「名前っちにとってはありふれた事でも、俺にとっては神様みたいに見えた」
…あの日、わたしが涼太にかけた何気ない言葉は、彼が一番欲しかった言葉だと彼は言った。
「で、名前っちって人を知るにつれてもっともっと好きになった。これからもきっと、もっと好きになっていくんだろうなって思うんスよね。うわ、こんなことマジで言うの恥ずかしー」
「…ありがとう。嬉しい」
「こちらこそありがとう、っスよ」
ぽろりと口からこぼれた「ありがとう」という言葉は、心からのもので。
照れくさそうに笑う涼太に、わたしは少しだけ救われたような気持ちになった。
黄瀬が一番欲しがってた言葉を言ったから夢主に惚れたらしいよ
22 無名さん
>>17のヤツね
頭が、真っ白になっていた。
茅原さんの泣き声が、耳につく。止めなきゃ、止めなきゃ、止めなきゃ。そう思っても、恐怖に身体が固まって、鉛のように重たくて動けない。けれど、ゴホッゴホッと咳き込んだ光の口から吐き出された真っ赤なものを見た瞬間、わたしの身体はようやく動き出していた。
「くら、やめて、っ」
そう言って彼の背中にしがみついても、彼の光を掴む手が緩むことはなくて。自分の非力さと、男女の圧倒的な力の差に愕然とした。それよりも、自分の声が彼に届いていないことに悲しさと虚しさを覚えた。そうしているうちに再び振り上げられた右手を見た瞬間、気がつけばわたしは二人の間に飛び込んでいた。
「っ、う、…!」
気がつけば、顔半分が熱かった。痛いというよりも、じんじんと熱を持っているような感覚。そして、鉄の味。唾液だけじゃないものが口の中に溜まっていき、その中で舌に当たった何かがころりと口の中で転がった。咳き込みながらそれを吐き出せば、血に混じって真っ白な歯が地面に転がった。
意外と頭は冷静で、ああ歯抜けちゃったなあだとか、女の子なのにってお母さんは泣いちゃうだろうなあとか、そんなことをぼんやり思う。不思議と痛みはあまり感じなくてふと顔をあげれば、この世の終わりみたいな顔をした蔵と目が合った。
「っおまえ、なにやってんねん!」
頭が、真っ白になっていた。
茅原さんの泣き声が、耳につく。止めなきゃ、止めなきゃ、止めなきゃ。そう思っても、恐怖に身体が固まって、鉛のように重たくて動けない。けれど、ゴホッゴホッと咳き込んだ光の口から吐き出された真っ赤なものを見た瞬間、わたしの身体はようやく動き出していた。
「くら、やめて、っ」
そう言って彼の背中にしがみついても、彼の光を掴む手が緩むことはなくて。自分の非力さと、男女の圧倒的な力の差に愕然とした。それよりも、自分の声が彼に届いていないことに悲しさと虚しさを覚えた。そうしているうちに再び振り上げられた右手を見た瞬間、気がつけばわたしは二人の間に飛び込んでいた。
「っ、う、…!」
気がつけば、顔半分が熱かった。痛いというよりも、じんじんと熱を持っているような感覚。そして、鉄の味。唾液だけじゃないものが口の中に溜まっていき、その中で舌に当たった何かがころりと口の中で転がった。咳き込みながらそれを吐き出せば、血に混じって真っ白な歯が地面に転がった。
意外と頭は冷静で、ああ歯抜けちゃったなあだとか、女の子なのにってお母さんは泣いちゃうだろうなあとか、そんなことをぼんやり思う。不思議と痛みはあまり感じなくてふと顔をあげれば、この世の終わりみたいな顔をした蔵と目が合った。
「っおまえ、なにやってんねん!」
24 無名さん
「…黄瀬くんも、本気でバスケしてるんだね。いいじゃん、そういうの。かっこいい」
「やっぱり汚れて汗まみれになってる姿が一番かっこいいよ。頑張ってね」
二次創作の黄瀬にはこう言っとけば大抵落ちるお
「やっぱり汚れて汗まみれになってる姿が一番かっこいいよ。頑張ってね」
二次創作の黄瀬にはこう言っとけば大抵落ちるお
27 無名さん
>>22続き
後ろから、光の怒鳴り声と共に腕を引かれて立ち上がらされる。ふらつくわたしを見て、自分だってボロボロのくせに、無理してわたしを抱き上げた。
「…ごめんね、くら」
口の中にどんどん溜まる血のせいでうまく喋れないけれど、なんとか呟いた声は彼に届いていただろうか。無理矢理光の家へと連れていかれ、だんだんと遠ざかるミルクティー色に手を伸ばしてみる。けれど彼は血塗れの右手をだらりと地面について項垂れていて、いつまでも目が合うことはなかった。
「なあ、起きとるか」
「…起きてるよ」
わたしたちの姿を見た瞬間、気絶しかけた光のママによって病院へと連れて行かれ、手当を受けた。わたしのお母さんにこんなわたしの顔を見せたら発狂ものだと思い、今日は光の家に泊めてもらっている。光も顔こそ腫れ上がってしまったものの、大事には至っておらず安心した。
そうしてわたしは光のベッドで横になり、光はその隣に布団を引いて寝ていたのだが、電気を消してから10分くらい経った時、ふいに声をかけられたのだ。
「お前って、本当アホよな」
「その不細工になった顔、より不細工にされたいの」
「うるさい歯抜け女」
「オタフク顔のやつに言われたくない」
こうして光と悪態をつき合うのもすごく久しぶりで、懐かしく感じる。こんなやりとりか当たり前だったのなんて、遠い昔のことのようだ。少し置いてくすくすと笑い合うと、何故だか涙腺が緩むのを感じた。
「…痛いか」
「正直すごい痛い」
「すまんかった、」
「うん」
「俺は、お前さえいればよかったのに、」
「うん」
「ホンマに、っごめんな…」
震えるその声に、光が泣いているのだと悟った。物心付いた頃からずっと一緒にいたのに、光が泣いている姿なんて見たことがなかった。そのせいで余計にじわりと涙が滲んで、嗚咽が漏れる。もう、何が悲しくて泣いているのかわからなかった。何もかもが悲しいのかもしれない。
きっと今頃、彼も泣いているような気がした。
これが「アウトオブエデン」の白石エンドね
後ろから、光の怒鳴り声と共に腕を引かれて立ち上がらされる。ふらつくわたしを見て、自分だってボロボロのくせに、無理してわたしを抱き上げた。
「…ごめんね、くら」
口の中にどんどん溜まる血のせいでうまく喋れないけれど、なんとか呟いた声は彼に届いていただろうか。無理矢理光の家へと連れていかれ、だんだんと遠ざかるミルクティー色に手を伸ばしてみる。けれど彼は血塗れの右手をだらりと地面について項垂れていて、いつまでも目が合うことはなかった。
「なあ、起きとるか」
「…起きてるよ」
わたしたちの姿を見た瞬間、気絶しかけた光のママによって病院へと連れて行かれ、手当を受けた。わたしのお母さんにこんなわたしの顔を見せたら発狂ものだと思い、今日は光の家に泊めてもらっている。光も顔こそ腫れ上がってしまったものの、大事には至っておらず安心した。
そうしてわたしは光のベッドで横になり、光はその隣に布団を引いて寝ていたのだが、電気を消してから10分くらい経った時、ふいに声をかけられたのだ。
「お前って、本当アホよな」
「その不細工になった顔、より不細工にされたいの」
「うるさい歯抜け女」
「オタフク顔のやつに言われたくない」
こうして光と悪態をつき合うのもすごく久しぶりで、懐かしく感じる。こんなやりとりか当たり前だったのなんて、遠い昔のことのようだ。少し置いてくすくすと笑い合うと、何故だか涙腺が緩むのを感じた。
「…痛いか」
「正直すごい痛い」
「すまんかった、」
「うん」
「俺は、お前さえいればよかったのに、」
「うん」
「ホンマに、っごめんな…」
震えるその声に、光が泣いているのだと悟った。物心付いた頃からずっと一緒にいたのに、光が泣いている姿なんて見たことがなかった。そのせいで余計にじわりと涙が滲んで、嗚咽が漏れる。もう、何が悲しくて泣いているのかわからなかった。何もかもが悲しいのかもしれない。
きっと今頃、彼も泣いているような気がした。
これが「アウトオブエデン」の白石エンドね
32 無名さん
幸村改悪
わたし、名字名前は今日からなんと、憧れの一人暮らしです。
いよいよ高校生にもなるし、家事バッチリアピールをし続けた結果、転勤族だった親もそろそろ定住させてあげたいとのことで一人暮らしを許してくれたのだ。ちなみに部屋はちょいと高いけど立派なマンション。広さも十分すぎるし、友達といっぱいお泊り会とかしたいな、なんて毎日がワクワクしすぎて死にそうだった。
そんなこんなで、入学前の春休み初日になり、わたしは一人荷物を抱えドキドキしながらマンションへとやってきた。他の荷物は業者さんが後々運んできてくれるらしい。胸を弾ませながらエレベーターに乗り込み、「212」とドアに書かれた待ち望んだ愛しのマイルームの鍵を開けた、ら。
「あっ……や、ん、ああ!」
なんということでしょう。そこにはリアルAVの世界が広がっていた。
わたし、名字名前は今日からなんと、憧れの一人暮らしです。
いよいよ高校生にもなるし、家事バッチリアピールをし続けた結果、転勤族だった親もそろそろ定住させてあげたいとのことで一人暮らしを許してくれたのだ。ちなみに部屋はちょいと高いけど立派なマンション。広さも十分すぎるし、友達といっぱいお泊り会とかしたいな、なんて毎日がワクワクしすぎて死にそうだった。
そんなこんなで、入学前の春休み初日になり、わたしは一人荷物を抱えドキドキしながらマンションへとやってきた。他の荷物は業者さんが後々運んできてくれるらしい。胸を弾ませながらエレベーターに乗り込み、「212」とドアに書かれた待ち望んだ愛しのマイルームの鍵を開けた、ら。
「あっ……や、ん、ああ!」
なんということでしょう。そこにはリアルAVの世界が広がっていた。
33 無名さん
>>32続き
「…………………」
ちょっと待ってくれ、頭がついていかない。部屋を間違えたかとも思ったが、手元の鍵で開いてしまったのだから間違いないはずだ。え、ちょっとどういうことなのこれ。
茫然と玄関に立ち尽くしていると、ようやく男の方がこちらに気づいたらしく、口を開いた。
「………は?誰」
「誰、って……は?ちょっと何この女!つーかなんであんた精市の部屋の鍵持ってんの?ねえ!」
こっちが聞きたいよ!ちなみにこれは精市の部屋の鍵じゃなくてわたしの部屋の鍵だよ!と言い返したかったが、とりあえず女の人がぎゃあぎゃあ喚いてて口を挟む隙もない。とりあえず服着たらどうなんだ。
まあ、冷静に考えつつ空気を読むと、彼氏の部屋?にいきなり合鍵?を持った女が入ってきたわけで、そりゃあ不審に思うのもわかる。なんて考えていた時だった。
「いった……何すんのよ!」
なんとこのタイミングでいきなり、男の人が騒ぎ散らす女の人を突き飛ばしたのだ。そして次の瞬間、彼はそれはそれは綺麗な笑顔でこう言ってのけた。
「煩いんだけど。萎えた、邪魔。お前さ、さっさと出て行ってくれない?」
鬼畜、だ。鬼。本気でびっくりした。こんな非道な人間がこの世にいたなんて知らなかった。わたしもなんだかんだ温室育ちだったようだ。
そしてわたしはようやくここで気づいてしまった。この方が我が立海大付属のアイドルことテニス部の部長の幸村精市様だということに。
「…………………」
ちょっと待ってくれ、頭がついていかない。部屋を間違えたかとも思ったが、手元の鍵で開いてしまったのだから間違いないはずだ。え、ちょっとどういうことなのこれ。
茫然と玄関に立ち尽くしていると、ようやく男の方がこちらに気づいたらしく、口を開いた。
「………は?誰」
「誰、って……は?ちょっと何この女!つーかなんであんた精市の部屋の鍵持ってんの?ねえ!」
こっちが聞きたいよ!ちなみにこれは精市の部屋の鍵じゃなくてわたしの部屋の鍵だよ!と言い返したかったが、とりあえず女の人がぎゃあぎゃあ喚いてて口を挟む隙もない。とりあえず服着たらどうなんだ。
まあ、冷静に考えつつ空気を読むと、彼氏の部屋?にいきなり合鍵?を持った女が入ってきたわけで、そりゃあ不審に思うのもわかる。なんて考えていた時だった。
「いった……何すんのよ!」
なんとこのタイミングでいきなり、男の人が騒ぎ散らす女の人を突き飛ばしたのだ。そして次の瞬間、彼はそれはそれは綺麗な笑顔でこう言ってのけた。
「煩いんだけど。萎えた、邪魔。お前さ、さっさと出て行ってくれない?」
鬼畜、だ。鬼。本気でびっくりした。こんな非道な人間がこの世にいたなんて知らなかった。わたしもなんだかんだ温室育ちだったようだ。
そしてわたしはようやくここで気づいてしまった。この方が我が立海大付属のアイドルことテニス部の部長の幸村精市様だということに。
34 無名さん
「蔵、おはよ」
「おはようさん、今日も可愛いなあ」
「ほんと?ありがとう」
「…あんま人の女口説かないでくれます?」
「お前が名前を泣かせたりしたら、俺はすぐにでも奪いに行くつもりやで」
「そんな日二度と来ないんで、それじゃまた」
「え、ちょっと光!」
白石はこんなナンパなキャラじゃねえええ
「おはようさん、今日も可愛いなあ」
「ほんと?ありがとう」
「…あんま人の女口説かないでくれます?」
「お前が名前を泣かせたりしたら、俺はすぐにでも奪いに行くつもりやで」
「そんな日二度と来ないんで、それじゃまた」
「え、ちょっと光!」
白石はこんなナンパなキャラじゃねえええ
64 無名さん
赤司からは恋情抱かれてるけど夢主は幼馴染みとしか思ってなくて好意をのらりくらりとかわしてた
これも嫌だな
琴子たんって夢主はそこまでキャラに恋愛感情ないけどキャラは夢主の事好き好きーって話ばっかり書くよね
これも嫌だな
琴子たんって夢主はそこまでキャラに恋愛感情ないけどキャラは夢主の事好き好きーって話ばっかり書くよね
91 無名さん
私は火病の鳥です。あなたの様な生き方をした者に次の転生を告げるのが仕事です。
>>1たんよ、あなたは氏ぬのです。
次に生まれ変わるのは、在日では無く韓国人です。
その次は、北朝鮮人に。その次は、在日朝鮮人に。
日本人に生まれる事は絶対にありません。
永遠に属国人を繰り返すのです。
ウェーハッハッハッ
>>1たんよ、あなたは氏ぬのです。
次に生まれ変わるのは、在日では無く韓国人です。
その次は、北朝鮮人に。その次は、在日朝鮮人に。
日本人に生まれる事は絶対にありません。
永遠に属国人を繰り返すのです。
ウェーハッハッハッ
98 無名さん
私は火病の鳥です。あなたの様な生き方をした者に次の転生を告げるのが仕事です。
>>1たんよ、あなたは氏ぬのです。
次に生まれ変わるのは、在日では無く韓国人です。
その次は、北朝鮮人に。その次は、在日朝鮮人に。
日本人に生まれる事は絶対にありません。
永遠に属国人を繰り返すのです。
ウェーハッハッハッ
>>1たんよ、あなたは氏ぬのです。
次に生まれ変わるのは、在日では無く韓国人です。
その次は、北朝鮮人に。その次は、在日朝鮮人に。
日本人に生まれる事は絶対にありません。
永遠に属国人を繰り返すのです。
ウェーハッハッハッ