1 削除済
12 無名さん
15 無名さん
ゴゴゴゴゴ
わたしのサイトさらしてるとこにパスをさらした人がいるみたいです。
パスをさらすのは非常識です。
なのでパス変えます。
いいかげんにしてくださいませ。
もぉマジなんなの。
ムカつく。
前に変なコメしてきたひとのだれかかな
しよりさん以外通報したほうがいいのかな
ぜんぶ取っといてよかった。
いいかげんにしてよ。
ゆあはばかじゃないから、ちゃんと動くから。
わたしのサイトさらしてるとこにパスをさらした人がいるみたいです。
パスをさらすのは非常識です。
なのでパス変えます。
いいかげんにしてくださいませ。
もぉマジなんなの。
ムカつく。
前に変なコメしてきたひとのだれかかな
しよりさん以外通報したほうがいいのかな
ぜんぶ取っといてよかった。
いいかげんにしてよ。
ゆあはばかじゃないから、ちゃんと動くから。
32 無名さん
好きって言って(承太郎)
「承太郎っ」
「何だ、由愛」
「わたしのこと、好き?」
「あぁ?」
承太郎、すごくいらついた顔。
承太郎はわたしのカレシ。
かっこよくて強くて、とても好き。
だけどね。
そのおもいは一方通行。
めんどくさそうにするんだ、承太郎。
わたしが押して押して押しまくって、お母さん巻き込んで、カノポジ手に入れたっぽくなっちゃった。
それくらい好きなの。
だけどそれは間違ってた。
気持ちの通じない恋愛関係、さびしいな。
「由愛」
「あ、ごめんね。めんどくさいよね」
なんか泣きたくなってその場にしゃがみこんだ。
「勘違いしてんじゃあねーぜ」
「ふえ?」
「嫌いならちかよらせねーぜ」
それってつまり…そういうこと?
「ねぇ、承太郎」
「なんだ?」
「好きってちゃんといって!」
「好きだぜ」
なんだ。
ちゃんと好かれてた。
「承太郎っ」
「何だ、由愛」
「わたしのこと、好き?」
「あぁ?」
承太郎、すごくいらついた顔。
承太郎はわたしのカレシ。
かっこよくて強くて、とても好き。
だけどね。
そのおもいは一方通行。
めんどくさそうにするんだ、承太郎。
わたしが押して押して押しまくって、お母さん巻き込んで、カノポジ手に入れたっぽくなっちゃった。
それくらい好きなの。
だけどそれは間違ってた。
気持ちの通じない恋愛関係、さびしいな。
「由愛」
「あ、ごめんね。めんどくさいよね」
なんか泣きたくなってその場にしゃがみこんだ。
「勘違いしてんじゃあねーぜ」
「ふえ?」
「嫌いならちかよらせねーぜ」
それってつまり…そういうこと?
「ねぇ、承太郎」
「なんだ?」
「好きってちゃんといって!」
「好きだぜ」
なんだ。
ちゃんと好かれてた。
33 無名さん
のりくんと!(典明)
「由愛…」
「ん?」
「もう帰りたいよ」
「なんで?」
「はぁ」
のりくん、ため息すごいよ?
今日はのりくんと水着買いにきました。
もう夏だし、海デートしたいし。
それに。
水着はのりくんに、選んでほしいもん。
女性客が多い店内に大きなのりくんは目立つけど、カノジョの水着選びくらいまじめにやってよ。
「ねぇねぇ!こっちの胸元フリルたっぷりピンクとエメラルドの大人っぽいの、どっちがいい?」
「由愛の好きな方でいいよ」
「やぁだ。のりくんの意見がききたいの」
「ねぇ、あそこの人かっこよくない?」
「思った!かっこいいよね!」
「水着売り場に男いるとかありえないんだけど」
「由愛、いごこち悪いから僕は出てるよ」
「のりくん…」
「…エメラルド」
「え?」
「エメラルド着てる由愛が見たい」
「のりくん…!」
「早くかっておいで、待ってるから」
「うん!」
店の外に出ていくのりくんを見送って、のりくんが選んだ水着をレジに持っていく。
なんだかんだで優しいのりくんは、わたしの自慢のカレシです。
「由愛…」
「ん?」
「もう帰りたいよ」
「なんで?」
「はぁ」
のりくん、ため息すごいよ?
今日はのりくんと水着買いにきました。
もう夏だし、海デートしたいし。
それに。
水着はのりくんに、選んでほしいもん。
女性客が多い店内に大きなのりくんは目立つけど、カノジョの水着選びくらいまじめにやってよ。
「ねぇねぇ!こっちの胸元フリルたっぷりピンクとエメラルドの大人っぽいの、どっちがいい?」
「由愛の好きな方でいいよ」
「やぁだ。のりくんの意見がききたいの」
「ねぇ、あそこの人かっこよくない?」
「思った!かっこいいよね!」
「水着売り場に男いるとかありえないんだけど」
「由愛、いごこち悪いから僕は出てるよ」
「のりくん…」
「…エメラルド」
「え?」
「エメラルド着てる由愛が見たい」
「のりくん…!」
「早くかっておいで、待ってるから」
「うん!」
店の外に出ていくのりくんを見送って、のりくんが選んだ水着をレジに持っていく。
なんだかんだで優しいのりくんは、わたしの自慢のカレシです。
34 無名さん
キスしてだきしめて(典明)
今日はまったりおうちデート。
デートっていうかのんびりしてるだけ。
「由愛」
「なぁに?」
「呼んだだけ」
「フフッ、のりくんかわいい」
普段きりっとしてるのりくんは、ふたりきりで
家にいるときはちょっと甘えてくる。
大きくてかっこいいのりくんのそんな姿見れるのは、カノジョであるわたしだけ。
それが本当に嬉しいの。
「由愛」
「どうしたの?」
「キスしてくれないか?」
「いいよぉ」
ソファにお互い並んで座ってたから、のりくんのふとももを跨いで頬を両手で固定して唇を落とした。
軽く触れるだけの軽いお遊びみたいなキス。
「そのまま抱きしめてくれ」
「こう?」
「そう」
ふとももに腰を落として座って、のりくんの大きな体に腕を回すようにして抱きしめて厚い胸に顔をつける。
「由愛、好き」
「わたしも。のりくん大好き」
こういう時間ももちろん大好き。
今日はまったりおうちデート。
デートっていうかのんびりしてるだけ。
「由愛」
「なぁに?」
「呼んだだけ」
「フフッ、のりくんかわいい」
普段きりっとしてるのりくんは、ふたりきりで
家にいるときはちょっと甘えてくる。
大きくてかっこいいのりくんのそんな姿見れるのは、カノジョであるわたしだけ。
それが本当に嬉しいの。
「由愛」
「どうしたの?」
「キスしてくれないか?」
「いいよぉ」
ソファにお互い並んで座ってたから、のりくんのふとももを跨いで頬を両手で固定して唇を落とした。
軽く触れるだけの軽いお遊びみたいなキス。
「そのまま抱きしめてくれ」
「こう?」
「そう」
ふとももに腰を落として座って、のりくんの大きな体に腕を回すようにして抱きしめて厚い胸に顔をつける。
「由愛、好き」
「わたしも。のりくん大好き」
こういう時間ももちろん大好き。
35 無名さん
プロポーズ(典明)
「ねぇ、由愛。僕はこれから旅に出るよ」
のりくんから伝えられた言葉に、わたしは首をかしげた。
「僕は倒さなきゃならない相手がいるから、日本を離れる」
どのくらいなの?とか、危なくないの?とか、聞きたいことは色々ある。
けどわたしは、のりくんを信じてるから聞かない
。
「待っててくれる?」
「うん…」
大好きだから待つに決まってる。
「もし無事に帰ってきたら、プロポーズさせてくれるかい?」
「うん!」
それからわたしは、のりくんの帰りを、ずっと、ずうっと、待っている。
「ねぇ、由愛。僕はこれから旅に出るよ」
のりくんから伝えられた言葉に、わたしは首をかしげた。
「僕は倒さなきゃならない相手がいるから、日本を離れる」
どのくらいなの?とか、危なくないの?とか、聞きたいことは色々ある。
けどわたしは、のりくんを信じてるから聞かない
。
「待っててくれる?」
「うん…」
大好きだから待つに決まってる。
「もし無事に帰ってきたら、プロポーズさせてくれるかい?」
「うん!」
それからわたしは、のりくんの帰りを、ずっと、ずうっと、待っている。
36 無名さん
赤ずきんちゃん
「由愛、大変なことになった」
アブドュルが、困った顔でわたしを見つめた。
「ジョースターさんが病気になったらしい」
「おじいちゃんが?」
それは心配。
おみまいに行かなくちゃ。
わたしはかごにぶどう酒とクッキーをつめこんだ。
「由愛、これも忘れずにな」
そう、わたしのお気に入りの赤いずきん。
アブドゥルに手渡されて、しっかりかぶる。
これで準備はかんぺき。
「行ってきまぁす」
家を出てもりを通った先が、ジョセフおじいちゃんの家。
もりに入って、たまたまみかけた花畑で、おみまい用に花をつみます。
「そこで何をしてるんだい?」
せなかから声をかけられました。
びっくりしながら振り返ると、そこにはかっこいいオオカミがいました。
「えっと…花をつんでます」
「何のために?」
「病気のおじいちゃんの、おみまいのためです」
「そう」
オオカミはふっと笑いました。
あまりのかっこよさに
ドキドキします。
「きみ、名前は?」
「由愛です」
「僕は典明。もりはきけんだからエスコートしてあげる」
「由愛、大変なことになった」
アブドュルが、困った顔でわたしを見つめた。
「ジョースターさんが病気になったらしい」
「おじいちゃんが?」
それは心配。
おみまいに行かなくちゃ。
わたしはかごにぶどう酒とクッキーをつめこんだ。
「由愛、これも忘れずにな」
そう、わたしのお気に入りの赤いずきん。
アブドゥルに手渡されて、しっかりかぶる。
これで準備はかんぺき。
「行ってきまぁす」
家を出てもりを通った先が、ジョセフおじいちゃんの家。
もりに入って、たまたまみかけた花畑で、おみまい用に花をつみます。
「そこで何をしてるんだい?」
せなかから声をかけられました。
びっくりしながら振り返ると、そこにはかっこいいオオカミがいました。
「えっと…花をつんでます」
「何のために?」
「病気のおじいちゃんの、おみまいのためです」
「そう」
オオカミはふっと笑いました。
あまりのかっこよさに
ドキドキします。
「きみ、名前は?」
「由愛です」
「僕は典明。もりはきけんだからエスコートしてあげる」
37 無名さん
>>36 続き
オオカミの優しさにあまえることにしました。
しばらく行くと、シルバーのオオカミがあらわれました。
典明はわたしにちょっと待ってて、と言ってシルバーのオオカミと、すこし離れたところではなしをしました。
するとそのオオカミは、さっといなくなってしまいました。
「典明さん、あのオオカミは?」
「あぁ、かれはポルナレフ。ここはかれの縄張りだから、はなしをして、通る許可をもらったんだ」
どこまでも紳士な典明に、わたしの中の典明への好感度はグイグイあがります。
それからすぐにジョセフおじいちゃんの家につきました。
玄関には、ジョセフおじいちゃんの知り合いの猟師の承太郎がいました。
「由愛、あぶねーじゃあねーか。オオカミから離れろ」
「承太郎、このオオカミはあぶなくないよ。わたしを守ってくれたもん」
「やれやれだぜ」
「由愛、僕は失礼するよ。僕は君をエスコートするという約束だったし、それは
果たしたからね」
離れようとする典明のうでを思わずぎゅうぅっとつかみました。
離れたくないと思ってしまったからです。
「典明さん、わたしをさらってくれませんか?」
びっくりした顔の典明。
だけどすぐに優しく笑ってくれました。
「さらってしまったらもう帰せないよ?」
「いいよ」
「由愛!」
「ごめんね、承太郎。ジョセフおじいちゃんとアブドゥルによろしくね」
そしてわたしたちはしあわせな家庭をきづきました。
おしまい。
オオカミの優しさにあまえることにしました。
しばらく行くと、シルバーのオオカミがあらわれました。
典明はわたしにちょっと待ってて、と言ってシルバーのオオカミと、すこし離れたところではなしをしました。
するとそのオオカミは、さっといなくなってしまいました。
「典明さん、あのオオカミは?」
「あぁ、かれはポルナレフ。ここはかれの縄張りだから、はなしをして、通る許可をもらったんだ」
どこまでも紳士な典明に、わたしの中の典明への好感度はグイグイあがります。
それからすぐにジョセフおじいちゃんの家につきました。
玄関には、ジョセフおじいちゃんの知り合いの猟師の承太郎がいました。
「由愛、あぶねーじゃあねーか。オオカミから離れろ」
「承太郎、このオオカミはあぶなくないよ。わたしを守ってくれたもん」
「やれやれだぜ」
「由愛、僕は失礼するよ。僕は君をエスコートするという約束だったし、それは
果たしたからね」
離れようとする典明のうでを思わずぎゅうぅっとつかみました。
離れたくないと思ってしまったからです。
「典明さん、わたしをさらってくれませんか?」
びっくりした顔の典明。
だけどすぐに優しく笑ってくれました。
「さらってしまったらもう帰せないよ?」
「いいよ」
「由愛!」
「ごめんね、承太郎。ジョセフおじいちゃんとアブドゥルによろしくね」
そしてわたしたちはしあわせな家庭をきづきました。
おしまい。
39 無名さん
へいぼんのいろ(典明)
わたしのひざを枕にして、のりくんがうたた寝してる。
ピンクの髪が、わたしのふとももをかざるリボンのようで、うれしい。
長い前髪にくるくるとひとさしゆびをからませる。
「ん」
小さく声をあげるのりくんが、かわいくていとおしい。
「由愛…」
「なぁにぃ?」
寝言でなまえ呼ばれるのって、しあわせ。
だって、夢にみるくらい、のりくんの中がわたしでいっぱい、ってことでしょ?
「のりくん…」
「由愛」
「起きたら、ゆめのなかのわたしに嫉妬するって、言って甘えてもいい?」
わたしのひざを枕にして、のりくんがうたた寝してる。
ピンクの髪が、わたしのふとももをかざるリボンのようで、うれしい。
長い前髪にくるくるとひとさしゆびをからませる。
「ん」
小さく声をあげるのりくんが、かわいくていとおしい。
「由愛…」
「なぁにぃ?」
寝言でなまえ呼ばれるのって、しあわせ。
だって、夢にみるくらい、のりくんの中がわたしでいっぱい、ってことでしょ?
「のりくん…」
「由愛」
「起きたら、ゆめのなかのわたしに嫉妬するって、言って甘えてもいい?」
52 無名さん
前さらされたときは、わたしがキャラを非難したり、悪質なコメントしたひとにけんかごしでへんじしたりして、わたしにも非がありました。
ですが、それを反省して非公開して、再会したら小説のパスさらされて、いやなコメントいっぱいきました。
小説へただとおもうのは自由です。
わたしはぷろではありません。
ひとさまに見せるレベルじゃない、それもわかってます。
けど、それでも見てくれるひといるし、へただと思うなら見ない選択肢もあります。
その選択をえらばないで、批判して、悪口言って楽しいですか?
楽しいんでしょうね。
あなたたちはなにさまですか?
わたしよりうえなんですか?
わたしが楽しむ権利を、侵害する権利でも持ってるんですか?
あなたたちは最低です。
ですが、それを反省して非公開して、再会したら小説のパスさらされて、いやなコメントいっぱいきました。
小説へただとおもうのは自由です。
わたしはぷろではありません。
ひとさまに見せるレベルじゃない、それもわかってます。
けど、それでも見てくれるひといるし、へただと思うなら見ない選択肢もあります。
その選択をえらばないで、批判して、悪口言って楽しいですか?
楽しいんでしょうね。
あなたたちはなにさまですか?
わたしよりうえなんですか?
わたしが楽しむ権利を、侵害する権利でも持ってるんですか?
あなたたちは最低です。
63 無名さん
>>おへんじ。
By YuA
>批判も悪だと思いますが、大人なのにきちんとした文(ここで言うのは、漢字です)を書かないのも相手を煽るだけかなと私は思いました。苛つきなどは理解出来ますが、それを不特定多数の人に発信するのはかえって悪化を招きますからね。取り敢えず、お疲れ様です。非公開になってしまって小説が読めないのは残念に思います。ですが、この間に二次創作の管理人としてのマナーを勉強されたりするのはどうでしょう?ランキング上位の方のサイトを見たりなど。これからも頑張って下さい。
2016/08/24(Wed) 02:06
批判してる人に対してがまんしてあまんじて受け入れてろ、ってことですか。
わたしは小説にパスをつけたり、リンクをさ*らしてる人に見られないように、とか自衛しました。
それをおもしろがる人はおいといて、ってことですか。
漢字を使えって、まなさに書いてないです。
さらす人は、マナー違反じゃないんですか?
わたし一人が、マナーに違反してますか?
なのりもしないで拍手するあなたは、マナー違反じゃないんですか?
>ウケる
2016/08/24(Wed) 06:51
わたしが非公開にしたくらいで笑えるなんて、笑いの程度がひくいですねw
By YuA
>批判も悪だと思いますが、大人なのにきちんとした文(ここで言うのは、漢字です)を書かないのも相手を煽るだけかなと私は思いました。苛つきなどは理解出来ますが、それを不特定多数の人に発信するのはかえって悪化を招きますからね。取り敢えず、お疲れ様です。非公開になってしまって小説が読めないのは残念に思います。ですが、この間に二次創作の管理人としてのマナーを勉強されたりするのはどうでしょう?ランキング上位の方のサイトを見たりなど。これからも頑張って下さい。
2016/08/24(Wed) 02:06
批判してる人に対してがまんしてあまんじて受け入れてろ、ってことですか。
わたしは小説にパスをつけたり、リンクをさ*らしてる人に見られないように、とか自衛しました。
それをおもしろがる人はおいといて、ってことですか。
漢字を使えって、まなさに書いてないです。
さらす人は、マナー違反じゃないんですか?
わたし一人が、マナーに違反してますか?
なのりもしないで拍手するあなたは、マナー違反じゃないんですか?
>ウケる
2016/08/24(Wed) 06:51
わたしが非公開にしたくらいで笑えるなんて、笑いの程度がひくいですねw
72 無名さん
まあ最低限の漢字は使った方が良いよね
例えば
使って下さい
使ってください
これくらいならまだ良いけど
、さん。
わたしをけなしたりしてた人だけです。
けなしてない人や、わたしをかばってくれたり、応援してくれた人まで通報するほどあたまわるくないです。
この貶すとか庇うとか頭悪くとかそういうところは漢字使った方がまだ好感持てるよね
平仮名ばかりだとアスペとかメンヘラとかDQNとかそういう類いに見えるからからかわれやすい
例えば
使って下さい
使ってください
これくらいならまだ良いけど
、さん。
わたしをけなしたりしてた人だけです。
けなしてない人や、わたしをかばってくれたり、応援してくれた人まで通報するほどあたまわるくないです。
この貶すとか庇うとか頭悪くとかそういうところは漢字使った方がまだ好感持てるよね
平仮名ばかりだとアスペとかメンヘラとかDQNとかそういう類いに見えるからからかわれやすい