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26 無名さん
宣伝掲示板から晒してたやつは一応宣伝掲示板からっていつも書いてたイメージあるしどれかを流したいだけ?
個人的には宣伝掲示板にいる二次サイトは広告下げばりにウザイけどいちいち晒すにもキリなかろうに
既にリファラ拒否されてるのもあるし前に晒したサイトまた晒してるのかな?
個人的には宣伝掲示板にいる二次サイトは広告下げばりにウザイけどいちいち晒すにもキリなかろうに
既にリファラ拒否されてるのもあるし前に晒したサイトまた晒してるのかな?
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71 無名さん
ある日雲雀は綱吉に出会ったとたん・・・突然に近寄れた!!!
「雲雀さんっっ。」
「綱吉・・・・・・。」
「あの俺は何とかキスしたいけど、駄目かな?」
「ああ、いいよ。」
やがてキスをしてから、セッ:クスを始める。
「んっ。・・・んんっ。」「・・・」
「・・・はっ。」
「・・・あっ・・・雲雀さん。」
雲雀は両方服を脱いでから、綱吉の胸をペロペロ舐めたあとあそこの方がぐちゃぐちゃに舐めた。
「ん・・・やっ・・・あっ・・・ひっばり・・・さん。」
「・・・たまらないな・・・綱吉。・・・違うよ。恭弥だよ。」
「ひっあん・・・きょ・・・うや・・・。」
一旦ツナは雲雀の事を恭弥と呼び突然セッ:クスをしまくる。
「あんっ・・・きょうや・・・あったかいよ。」
「綱吉・・・僕も・・・。」
更に雲雀はズボンから脱いでから、綱吉を雲雀のあそこを舐める。
「んっ・・・ふっ・・・んっ。」
「ワォ。僕は綱吉の為に舐めるだね。最後まで呑み込んでね。」
(恭弥・・・俺は舐めたくてたまらないです・・・。)
「んっ・・・んんっ・・・」
「もう少しだよ。綱吉。」
「んんっ・・・」
「くっ・・・綱吉・・・出すよ。」
「んっ・・・はぁっ・・・。」
「お疲れ様。」
「えっ・・・きょ・・うや。」
「ここから入れるよ。」
「雲雀さんっっ。」
「綱吉・・・・・・。」
「あの俺は何とかキスしたいけど、駄目かな?」
「ああ、いいよ。」
やがてキスをしてから、セッ:クスを始める。
「んっ。・・・んんっ。」「・・・」
「・・・はっ。」
「・・・あっ・・・雲雀さん。」
雲雀は両方服を脱いでから、綱吉の胸をペロペロ舐めたあとあそこの方がぐちゃぐちゃに舐めた。
「ん・・・やっ・・・あっ・・・ひっばり・・・さん。」
「・・・たまらないな・・・綱吉。・・・違うよ。恭弥だよ。」
「ひっあん・・・きょ・・・うや・・・。」
一旦ツナは雲雀の事を恭弥と呼び突然セッ:クスをしまくる。
「あんっ・・・きょうや・・・あったかいよ。」
「綱吉・・・僕も・・・。」
更に雲雀はズボンから脱いでから、綱吉を雲雀のあそこを舐める。
「んっ・・・ふっ・・・んっ。」
「ワォ。僕は綱吉の為に舐めるだね。最後まで呑み込んでね。」
(恭弥・・・俺は舐めたくてたまらないです・・・。)
「んっ・・・んんっ・・・」
「もう少しだよ。綱吉。」
「んんっ・・・」
「くっ・・・綱吉・・・出すよ。」
「んっ・・・はぁっ・・・。」
「お疲れ様。」
「えっ・・・きょ・・うや。」
「ここから入れるよ。」
72 無名さん
やがて雲雀はあそこはツナのあそこを入れる事に。
「あっ・・・あぁぁぁ。」
「綱吉・・・僕の綱吉。」
「やっ・・・やん。きょ・・・うゃ。・・・あっ。」
「あぁぁぁん。きょ・・・うゃ。」
「あったかいよ・・・僕はたまらない。」
「あぁん。あっ・・たかいよ・・・きょ・・・うや・・・。」
「くっ・・・出すよ。」
「んあっ。・・・あぁん。きょ・・・うや。」
やがてセック:スを終わったあとベッドから寝てる二人。
「綱吉。・・・僕は綱吉が大好きで温かくなった。」
「雲雀さん・・・。」
「違うよ・・・僕の事を恭弥だよ。」
「恭弥・・・あったかいです。だから大好きなので、愛してます。」
「あぁ・・・綱吉。僕も綱吉の事愛してるよ★。」
「恭弥・・・俺は恭弥以外近寄れません。結婚しませんか?」
「あぁ・・・結婚するよ。10年後でね。」
「ありがとうございます。10年後ですね。」
「僕達中学生だからまだ早いよ。・・・愛してるよ・・・僕の綱吉。」
「はい・・・愛してます・・・恭弥・・・。」
2人はまだ中学生のまま冬の恋物語は終わったせいでまだ雪を降ったまんまだった。
*********あとがき*******
うわぁぁぁぁ★。ヒバツナ初小説で初R18で打ってて楽しかった(_´Д`)ノ~~。
この2人結婚してほしいです(><)。かんなり楽しかった(_´Д`)ノ~~。
ヒバツナなら幸せになってほしいです(><)。
見て下さった方ありがとうございましたm(__)m。
「あっ・・・あぁぁぁ。」
「綱吉・・・僕の綱吉。」
「やっ・・・やん。きょ・・・うゃ。・・・あっ。」
「あぁぁぁん。きょ・・・うゃ。」
「あったかいよ・・・僕はたまらない。」
「あぁん。あっ・・たかいよ・・・きょ・・・うや・・・。」
「くっ・・・出すよ。」
「んあっ。・・・あぁん。きょ・・・うや。」
やがてセック:スを終わったあとベッドから寝てる二人。
「綱吉。・・・僕は綱吉が大好きで温かくなった。」
「雲雀さん・・・。」
「違うよ・・・僕の事を恭弥だよ。」
「恭弥・・・あったかいです。だから大好きなので、愛してます。」
「あぁ・・・綱吉。僕も綱吉の事愛してるよ★。」
「恭弥・・・俺は恭弥以外近寄れません。結婚しませんか?」
「あぁ・・・結婚するよ。10年後でね。」
「ありがとうございます。10年後ですね。」
「僕達中学生だからまだ早いよ。・・・愛してるよ・・・僕の綱吉。」
「はい・・・愛してます・・・恭弥・・・。」
2人はまだ中学生のまま冬の恋物語は終わったせいでまだ雪を降ったまんまだった。
*********あとがき*******
うわぁぁぁぁ★。ヒバツナ初小説で初R18で打ってて楽しかった(_´Д`)ノ~~。
この2人結婚してほしいです(><)。かんなり楽しかった(_´Д`)ノ~~。
ヒバツナなら幸せになってほしいです(><)。
見て下さった方ありがとうございましたm(__)m。
75 無名さん
全体アップルストアする前に文方とか誤字脱字チェックしてあげってあたしがわざわざ言って挙げてるのスルーだよ?失礼じゃない?しかも文才もないくせに管と仲良くなって共同サイトとじゃ調子にのってる