女は敵嫉妬パクリ雪たん3

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いちおつ！

いちおつ！
前スレの話になるけど雪たん指摘されてから態々拍手きてる自演したのかな？
けっこうレスの数あったよね

いちおつ
知らない

いちおつ
コピペすると長いからうらる貼ります
http://lyze.jp/dontennomoto/book/6/view/16

2巻でハーマイオニーが穢れた血って言われるシーンなんだけど一切ハーマイオニーに同情する事もないしナメクジ呪いを被ったロンに対しても一切気遣いがないどころかリドルに逆に「夢主の為にオマエラあっちいけ」発言させるし夢主は自分の事に夢中（ナメクジ嫌いだから隠れてる）このシーンをこんな胸糞に仕上げた管初めてだよなんとなく雪たんが「変わってるね」って言われるのわかったかもコイツ恐ろしいほどに他人の気持ちとか痛みとかがわからないタイプの人種なのかも…ってそれは晒してる私にもブーメランだけどｗ

>>6
ドラ子って誰だよ
面白いと思ってんのかな

いちおつ
アスペか何か入ってるんじゃないかなって思い始めたわ

いちおつ忘れ

いちおつ！
アスペってかボーダーじゃね？

人格障害的なのが見え隠れしてたのかな？雪たんの小説ってなんかぞっとするというかうすら寒いものを感じてたんだ

Fantastic magic

リドル「はぁ……。あのタヌキは、口では愛は大事だなんだと語るくせに、あの目は決して誰も愛してなどいない」

ちなタヌキってダンブルドアの事ね
どれだけダンブルドアが過去の事悔いてるのかお前ちゃんと原作よんでんの？

腹立つなほんと

「トム……私ってやっぱりそう、なの？　かな？」
はっきりとは口に出来なかったけれど、きっとトムには伝わっただろう。
私は、分霊箱なのだろうか？
「……………………、その可能性は高いだろう……」

おおっと！まさかの夢主が分霊箱設定！！

夢主のキャラの呼び方がいちいち不愉快

タヌキにハゲに詐欺野郎

三点リーダーを多用してんのってその分だけ間があるってことなんだろうけどさ…そこまで連発するのなんなの？その間を置いたってことを地の文で説明できないのかな
なんだか学生が書くような文章してんね
雪たんってこれでも成人済みでしょ？

「ねぇ、あの……アリアって、魔法薬学が得意なのよね？」
ハーマイオニーが目を不自然にキョロキョロさせながら話しかけてきた。何をどう見ても何か企んでいる風だ。
「得意っていうか……まぁ、ね」
得意といえば得意だ。自慢じゃないけど、学年末試験で一位をとるくらいには。……すみません自慢です。
でも得意か不得意かで言えばハーマイオニーだって学年内では一番のはずだよね？
「その……ポリジュース薬って分かる？」
「……………………」
ハーマイオニーって意外と会話が不得意なのね。何の脈絡もなく本題に入ったな。はいはい、ポリジュース薬ね。あれでしょ？　たしかスリザリンに乗り込むんだよね？　ふーん頑張って。たぶん意味ないけど。

はい〜いただきました！ハーマイオニーsage

息を吐くようにsageるな

よくもハーマイオニーを…許さん

>会話が不得意なのね
特大ブーメランいただきました

魔法の夢主って転生だよね？でも確か日本人だったから簡単な英語しかわからなくてそれでも魔法関係の本とか読んだだけで赤子のハリーを殺しにきた卿を撃退したんでしょ？この時点で無理があるわｗｗｗ
そんな本だけ呼んだ幼児が杖降って勝てるかよｗｗ

>>18
小学生みたいなあだ名もつけるしね残念ながらこれで成人らしい

ジェームズ生きてるわシリウスもアズカバン行ってないしでもうほんとなんなの

　そう、どうやら原作通り順調にドビーの邪魔が入ってるようだ。ブラッジャーはハリーだけを集中的に追いかけている。……許すまじドビー。いつか半殺しにしてやる。

「とりあえずあのブラッジャーにはご臨終いただこう」
「一応学校の備品だ。やめておけ」
トムに止められてしまった。なんでよ、いいじゃんか。あんな、しもべ妖精に操られちゃうようなボールなんて必要ないでしょ！

おいおいおい原作でドビーがどんな死に様かわかっててこれ言っちゃう？それに「あんな、しもべ妖精に」とかふざけてんの？魔法使いよりも断然すげぇんだぞ？

なんかもう夢主退治する流れにしか思えないよ

原作ではハーマイオニーが調べてポリジュース作るんだっけ？

屋敷しもべ妖精の魔法の特殊さを知らないにわか

リドルとベッタリで特段ハリーと絡まないんだけどわざわざポッター家に転生した意味が分からん

ロックハートがハリーの骨抜きするのあるじゃんそれを夢主が代わりに受けたんだけどそれからロックハートの呼び名が「サギ野郎」→「クズ」に変わった
いくらなんでもクズはないと思うんだ…

ただ主人公キャラと血が繋がってればそれだけで特殊な立ち位置につけれて他キャラからの絡みが簡単に手に入るからね
それだけで他キャラsageられるんだから夢主マンセーにしたい管にはうってつけの設定なんだろうよ

暴言吐けば笑い取れると思ってるのか貶し愛だと思ってるのか
どちらにしろなんか人への接し方勘違いしてそう

ていうかハリーってば骨が砕けてるの！？　折れてるんじゃなく？　砕けてる？　粉砕骨折ってやつ？　いや、よく知らないけど。くそ、あのブラッジャーめ。ご臨終……は、したんだった。（←結局リドルがした）あとはドビーだな。いつか会ったらタコ殴りにしてやろう。

設定とか痛さとか抜きにしても成人済みが書いてる文章とは思えないよね

キャラsage夢主ageと言い成人済みでこの痛い文章と言い桜猫たんと通ずるものがある気がする…

http://lyze.jp/dontennomoto/book/6/view/26

ロックハートに対してすげぇ暴言があったのでコピペしようとおもったんだが禁止ワードにひっかかってできないのでうらるを貼るスマン

　そして大広間。

「ええ、そうなのです。校長が私にこの小さなクラブを開くことを━━━━」

　クズの話なんて聞いても耳が腐るだけだから聞かないようにしよう。
集まった生徒たちは思っていたよりずっと多い。そりゃそうか、秘密の部屋が開いたっていうし、何か対策が欲しいものだよね。集まってきた生徒たちの大半がガッカリしたような顔してるのは仕方ないとしても。うん、そうだよね、クズじゃねぇ？

もうこれ小説じゃない…ただの悪口

ハリーのあだ名は「メガネ」みたい
リドルだけがそう呼ぶんだけどね

雪たんって小説で――じゃ無く━━使うんだね
なんでダッシュ使わないんだろ

「そしてそれで言うとマートルは凄く運がないよね？」
「…………………………、それは僕にどんな回答を期待して聞いているんだ？」
質問を質問で返された。
私とトムはいつものようにいつもと変わらずいつも通りに必要の部屋にいる。今日の特訓も終わって、クッキーをつまみながら紅茶を飲んでいるところだ。つまり優雅にティータイム中……に、しては華やかな内容の会話ではないが。
トムはなんとも言えない微妙な顔をして紅茶を口に運ぶ。
「どんな回答を……って、ねぇ？　別に、“あぁ、そうだな”でよかったと思うけど？」
ふと思ったから聞いてみただけだ。その質問に深い意味があったわけじゃない。
「そんな気にしてたらこの先やっていけないよ？　マートルを殺したのはハゲじゃん。つまりトムじゃないし、もっと言ってしまえばハゲと言うよりヘビだしね」
よくよく考えたらマートルってハゲの人生最初の犠牲者だったわけだよね？　本当に運ないな。というか……。

犠牲者（マートル）に対して「運がない」という言葉で片づける雪たん

あんなしもべ妖精ｗw
こいつ映画もちゃんと見たのか？
そもそも原書ではハウスエルフであってどこにもしもべ的な言葉入ってないから見下して下等生物扱いはやめろ
魔法使いの魔法とはまた次元が違うんだよ

クィレル先生って確かスリザリン寮出身じゃん。あれ？　違かったっけ？　そうだよね？　うん、絶対そうだよ。だってこの、笑顔での威圧感はスリザリンでの挨拶みたいなものでしょ？

ちげーよレイブンクローだよ

マートルって髪がふさふさだったからハゲが嫉妬して

読むの苦痛だって思ってたけどこうしてコピペするのは楽しいやｗｗ胸糞わるいけど

雪たんって夢小説を書くことが優先でジャンルはその後に決めたみたいだからハリポタ自体はそんな好きじゃないんだろうな

「はぁ……私やっぱり、ハッフルパフが良かったなぁ……」
「急になんだ」
「だって……、いや、なんか…………なんとなく」
こうして考えると、グリフィンドールは馬鹿ばっかり……じゃなかった、お祭り騒ぎが好きな人ばっかりで、常に騒がしいし。スリザリンはすぐに脅してくるし。レイブンクローは全てが計画的だし。
あぁ、やっぱりハッフルパフがよかったかも。すごく今更だけど。

>>44
くそこんｗｗｗ

小説とか日記とか見れば見るほど胸糞だな

「それに加え、一番の疑われない要因はアリア、君だ」
「え？　私？」
トムはまっすぐに私を見て言った。
「ヴォルデモート卿は生涯、特定の誰かを側に置くことはなかった」
「で、でも……その、あー、誰だっけ？　えーっと、ベラ……だっけ、は？」
「アレはただの駒だ。死喰い人は全員ハゲにとっては下僕でしかなかった」
まさかのベラが「アレ」扱いだよ。一方通行だったんだね、ベラ。ざまあ。

ベラはヴォルデモートにとってはただの駒だったという意見には同意だけれども「ざまぁ」はないだろ！！

「今年のこの“秘密の部屋”の出来事は、おそらくメガネやタヌキにとっては必要なものだったはずだ。メガネが日記を壊し、それをタヌキに報告することで、後々にハゲを追い詰めることまで繋がる。タヌキが分霊箱に気付くきっかけはおそらくあの日記だ。メガネも、色々な出来事によって自分がハゲを倒す者だと自覚していく。日記の破壊もまたその一つだろう」

もう誰が誰だか…ちゃんとキャラ名を言えよ！！！

何の夢小説だろう

ハゲ

>>51
ワロタｗｗｗ

かろうじて秘密の部屋とか分霊箱とかで魔法かな？って分かるレベル

はい、新たな被害者が出たからですね。あの可愛いハーマイオニーちゃんが石にされてしまうなんて……くそあの日記許すまじ！　でも怖いから放っとこう。私は自分が思うよりずっとチキンだった。

ハーマイオニーの扱いはこんなな感じですかそうですか

メガネとタヌキとハゲwww
ほんとにファンかよこいつ

>>56
絶対可愛いって思ってない

これはひどい…

魔法から出ていけ

他のジャンルに来ても困るから二次創作しないで欲しい

作品に対して全く愛を感じない。どうしたらこんな事書けるんだよ。

「あ、あのっトム」
さっさと立ち去ろうとしたところでウィーズリー妹に話しかけられた。何なんだ一体。お前はメガネとでも騒いでいればいいだろう。とも言えず、とりあえず視線だけで先を促す。
「わ、私のせいでアリアが……」
全くその通りだ。お前のせいでアリアが巻き込まれてしまった。どうしてくれるんだ。と、言ってやりたいところだが、コイツを責めたところで意味はない。
「違う。ジニーのせいじゃないよ、これはあのリドルが……っ」
意味はないが、メガネが否定するのはまた違う。勝手なことを言うんじゃない。という意味も込めてメガネを睨む。するとメガネは途中で黙った。
目障りなメガネはそれでいいとして、僕はウィーズリー妹に向き直る。
「そう思うなら軽率なことはもうしないと反省するんだな」
また何か言いたそうなメガネを再び睨んで黙らせる。話は終わったわけではない。
「反省するだけしたら、面と向かってアリアに謝れ。そういうことは僕じゃなく、本人に言うべきだ」
ウィーズリー妹は僕の言葉を真摯に受け止めようと、決して目を逸らさずに聞いている。話の途中で遮ろうとするメガネとは大違いだ。この点ではメガネより見込みがあるかもしれない。
「いいか、アリアに謝るならきっちり反省してからにしろ。…………アリアはお前を責めたりはしないだろうからな」

なんでジニーが夢主にあやまるんだよ！

とにかくキャラを下に見てる感じが半端ない

ルシウス･マルフォイが一人でイライラしているように歩いていた。僕妖精を連れていないところを見るに、既にメガネにしてやられた後か。無様だな。しかし、そんな様が妙に似合う。まるで二流の悪役のようだ。いや、実際そんなようなものか。

　自称「前世ヴォルデモート」のトム･リドルさんの話を要約する。

１、僕は結構壮絶な(所謂「原作」通りの)人生を送った
２、が、気がつくと人生やり直しさせられてる
３、ところがこの世界には既に「ヴォルデモート卿」が存在している
４、別にそれはどーでもいい。勝手にポッターにでも滅ぼされろ。え？　お前ポッターの姉なの？　どーでもいいなそれ
５、じゃあお前の怪我、ヴォルデモートにやられたのかそうか
６、まぁそれもどーでもいい
７、なんだ？　お前の前世には僕の前世が描かれた本があった？
８、だがどーでもいい
９、とにかく子供のフリなんてしてられるか
10、同じ「転生した者」のお前も子供のフリなんて面倒だろ？
11、というわけで暇潰し付き合え

リアルでも心の中では周囲を見下しまくって周りからは相手にされてないんだろうな

自分で書いてて楽しいのかな？あぁ、自己満か

と、いうわけで石にされた後輩たち、特にコリン･クリービー君を中心に勉強を教えることにした私。学年末試験はないけど、来年の授業に全くついていけないのは可哀想だからね。かといってマクゴナガル先生とかに特別授業とかしてもらうのも違う意味で可哀想だし。どんな罰則だよってね。いや、決して私はマクゴナガル先生が嫌いなわけではありませんよ？　念のため。

でたでたいつもの言い訳

基本、日記と変わりない気がする…

魔法の世界観使って雪たんがキャラに当たり散らしてるだけじゃん
誰が読むのこれ

「あ！　じゃあ、前世ではヤりまくってたり？」
「…………、そんなことは聞くな」
「へぇ〜。ふーん？　ほぉー？」
「………………なんだ」
「別に」
やっぱり前世ではヤりまくってたんだろうか。まぁ、若かりし頃のハゲは、愛想も良くて、頭も良くて、イケメンで。つまりどんな女も選り取り見取りなわけですね。はいはい。そーですか。経験豊富ですね。
あーあ。どーせ私なんてさ、前世でも……。ちょっとオタクに片足突っ込んでて二次元にしか興味がなかったから……。クソっ！　なんてこった！

「何僻んでるんだ」
「別に？　どーせ私は前世でも彼氏なんて出来たことなくて、だから当然キスもまだで、もう前世を含めても男性経験なんて皆無なのになぁって……………………、今のは聞かなかったことにして」
「ほぅ？　それは良いことを聞いた」
「何で今のが良いことなの！？　忘れて！！」
「無理だ。よく記憶しておく」
「勘弁して！！」

自己紹介か雪たん

絶対自己投影してるだろ
あきらかにそう

雪たんのキャラの扱い方見てたらそりゃ恋愛なんてできないわな

「前世でざっと70年くらい、“愛”は要らないものだって拗らせてきたんだもんね？」

色々拗らせてるのはてめぇだ雪たん

普段誰も構ってくれないから、キャラにあたってストレス発散してるんじゃない？

オタクに片足突っ込んでって...何回言うんだよ雪たん...

雪たんハグリッドのことハグリットっていうね

こういう言い訳だけは立派だけど自分では何もせずそのくせ努力してる可愛い子を妬んでるだけの喪女よくいるな

オタクじゃなくてにわかだろ

オタク「こいつと一緒にしないでください」

にわか「こいつと一緒にしないで下さい」

>>73の自己紹介具合が気の毒に思えてきたわ…
よく二次作品で開け広げにしたな…
誰にも読まれてないって分かってたからかな

http://lyze.jp/dontennomoto/book/6/view/53

結局ジニーから夢主へ詫びいれさせてる
意味わからんジニーは悪くないでしょすべて日記のリドルのせいだよね？むしろジニーは死にかけてるんですけど

ハリーの話を要約すると、ブラッジャーの件はゴメンってことだった。
「いやいや、ハリー。君は全く悪くないよ。悪いのは頭の悪いクズ教師と、頭の悪い妖精(仮)だよ」
私はハリーの話を聞いてからすぐ真顔で言い放った。
「く、クズ教師って……」
ハリーはちょっと引き気味に聞いてきた。あら、私ってば、ついいつもの調子で呼んじゃったわオホホ。
「クズ教師はクズ教師だよ。あのロックでハートなクズ野郎」
「貴女っ、ロックハート先生のファンじゃなかったの！？」
おっと、本物のファンの前では言うべきじゃなかったかな？　私の言葉に食い気味にハーマイオニーが言葉を挟んできた。……ていうか、ハーマイオニー……、いや、何も言うまい。夢見るお年頃ってやつだな、うん。

ドビーsageてかこの時すでに（秘密の部屋事件終わってみんなで汽車の中です）ハーマイオニーはもうロックハートのファンじゃないだろ

ハリーが困ってしまったのでドビーをこらしめるのは諦めよう。本当は全く冗談なんかじゃなかったけど。そうだよね、ハリーは母さん似だもんね、そんなことしないか。これが父さんだったらきっと賛成してノリノリでやってくれるに違いないのに。

ああ夢主はディオンって名前の「不死鳥」をペットにしているらしいですよ

夢見るお年頃って馬鹿にしてんのか

BBAだからしゃーないやん

雪たんが書くと馬鹿にしたようにしか見えないんだよ

読んでてこんなに気分悪くなる小説は初めてかもしれない本当に息をする様に人を見下してるなぁ

ドビーはハリーを助けたいっていうのが空回りしただけだし大人になってからのジェームズはそれをこらしめるほどのクズでもないだろ

あとがきより抜粋するね

原作の描写はほぼしてないと言っても過言ではないくらいスルーしてるのに、妙に長くなる話。ハグリットとかほぼ空気でしたしね。一番そのスルー具合が分かるのが、ハーマイオニーが石になるらへんです。さらっと流しましたが、皆様心の中で突っ込んだりしてませんでしたか？　今日はクィディッチがあるという文からハーマイオニーが石になるまでわずか数行。

厭味ったらしくもわざわざ書くところがもうね

ジェームズリリー生きててなお狙われるハリー…？

原作好きじゃないなら夢書くなってコメしてきた

幸せ

原作好き（）だけど自分に都合良い風に動かしたいし夢主が一番じゃないとダメ！っていうBBAだし無駄じゃね

ここまででとりあえず秘密の部屋は終了〜

アーン