1 無名さん

響(アオイ)たんvsY氏(ブログ主)

派生スレ>>http://w.z-z.jp/thbbs.cgi?id=sayonara00&p3=&th=11465

あまりに荒れるから専用たてたお!ヲチスレとブログ主さんのこと含めて議論したいならこっちに移動だお!
2 無名さん
間違ったお…
じゃあ消せよ無能かよ
4 無名さん
向こうはどう使うのさ
こんなスレあげなくていいよ…
どうやったら安価をそんなミスするんだか
新参?それともやっぱお客さん?
6 無名さん
てかお触り禁止とか言いながら来てる時点で笑う
派生スレでうらる載せるとか無能かよクッソワロ
自演ワロタwwwあっちでもこっちでも書き込んで大変だね!
9 無名さん
じゃあ次は別の人立ててよぉ!!バカバカバァ!!!!!!!!!
10 削除済
立てねーよ
12 無名さん
やったじゃん
お触り禁止になるとか言いつつスレ立てる時点で笑う
14 無名さん
変なの沸きすぎだよ
自治厨たんどっから来たの本当…
16 無名さん
2ちゃんねるじゃね?
上げなくていいよ
18 無名さん
0140 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2016/10/30 22:35:19
>>137
rntnは蝉の人の同人誌人質を当然の権利のように言うし
鳩は葵の人叩けるなら晒し同盟に協力してもいいと言うし
創作者として看過出来ない言動行動をするrntnと鳩はマジもんの魂の双子
19 無名さん
Y氏がやったこと知らないで庇う晒し同盟
安価とか流れとか自演臭いのとか見ると本当にお客さんなんだろうな
下げる方法も知らないのかな?
>>19
新参は5年ROMれ
この前乗ったタクシーの運転手に聞いた話ですが。

深夜に新宿から大塚まで乗せた女性客に途中で道の確認を何回しても返事が無い。
とりあえず止めて後部座席を見たら手首から出血していて白系のスカートが真っ赤になってる。

直ぐ救急車呼んで命に別状はなかったけど、その女性は手首を切った覚えがないと主張。
それでタクシー会社に警察来てさんざん事情聴取を受ける。

そのわずか数日後に新宿から四谷まで乗せた白系のスカートの女性客がまたもやリストカット。
救急病院が近くにあったのでそのまま病院へ搬送して命に別状無し。不思議な事にこの女性もリストカットしたことを否定したのでまた警察に状況説明。

警察によれば2人とも精神的な障害も無く自殺する理由も無し。
さらに2人とも刃物を持っていなかったのでどうやって手首を切ったのかは不明とのこと。

その運転手は、半月ほど前に路上脇で倒れてる女性を発見。車を降りて見てみると手首から大量に出血していたので直ぐに救急者呼んだけど助からなかったとのこと(この女性は遺書があったので自殺と認定)。
この女性も白いスカートを履いていてそのスカートが血に染まっていたそうです。

運転手は私も白いスカート履いてたので怖くなってこの話をしたとすまなそうに言ってました。
>>19
庇ってはないよ
頭大丈夫?
国語勉強しなよ
友達にちょっと霊感の強い子がいる。
ただ強いだけじゃなく、一緒にいると影響を及ぼしてくるタイプの子。だからよく一緒に変なものを見てた。

友達(以下、Aとする)いわく、体調のように霊感にも調子が良い日と悪い日があって、調子が良いと普段は見られないものがよく見えるのだそうだ。

ある日、彼女と休日に繁華街に赴いて買い物なんぞしていたのだが、Aは急に立ち止まって周りをキョロつき始めた。
どうしたのか、と問うと、いきなり「見え」だしたのだという。

何を?と聞くまでもなく、私にも見えた。街をゆく男女のなかに、腰から人間をぶらさげて歩いている人たちがいた。

形容しにくいのだが、足をベルトの位置に固定してそのまま引きずっているような感じ。
もちろん当人たちは自覚などなく、連れている恋人や友達らしき人と談笑しながら通り過ぎていった。異様な光景だった。

おそらくぶらさげていた相手は、昔なんらかの形で弄ばれたかひどくされた人たちなんじゃないかと思う。みな、一様に土気色の不気味な顔色をしていた。

二、三時間してそれは次第に見えなくなったし、私は後にも先にもあれ一度きりの体験なので、はっきりとしたことは解らない。
ただ、相当な恨みやこだわりを持っていなければあんな風には見えないのではないかと思った。

ちなみに、Aは今でもたまにそれを見るそうな。
彼女によれば恨み云々も怖いが、引きずられている面々が常に一点集中でこちらを向いているのが何とも言えず怖いらしい。

私のときは、彼らはこちらなど見ていなかったように記憶している。
俺が中3のときの話。

クラスにちょっと気が強い感じの女子がいた。なんかちょっとその子変わっててさ、放課後いつも教室でノートになんか絵を描いてるんだよな。
チラ見しようとするといつも閉じちゃうから中身を見た奴はいなかった。

で、なんとなく俺は中を見たいと思って、彼女がどっか行ってる間に覗き見しちゃおうとした訳。
でもいつも彼女がいなくならなかったり他のクラスメイトがいたりで失敗してた。

それでしばらくしてから、放課後教室にいるのは俺と彼女だけってシチュになった。
で、彼女がトイレかなんかで席を離した隙に見ることに成功した。

たかが落書きノートなのに、席を離すときにはしっかり机の中にしまっててさ。その時点でおかしいと思うべきだったんだよな。
学級日誌に可愛い動物の絵とか載せてたから、多分そんな感じのなんだろうと思ってたよ。

絶句した。

最初から最後まで、女の子がひたすら虐待される絵で一杯だった。台詞は一切無し。
女の子はみんな同じ子。でも見た目的に彼女ではない。猿轡されてモゴモゴ泣き叫んでる(っぽく見える)のが痛々しかった。

集団レイ/プされたり吊り下げられたり針を何百本も身体に刺されたり…
男子中学生だった俺が見ても性欲より吐き気がこみ上げるくらい酷かった。

呆然としながらパラパラめくってくと、女の子がぐったりして動かなくなった絵があった。
さらにめくると、女の子が包丁で解体されていくシーンが数ページ続いた。

気持ち悪くなったけど、好奇心でもう一枚ページをめくってみた。バラバラの手足と、煮えたぎった鍋…
それで次にどうなるか判ったよ。慌てて彼女の机の中にノートを戻した。

その直後に彼女が戻ってきた。間一髪だった。

それからは、彼女にはあんまり近づかないようにした。別に彼女からも何も言われなかったし。
わだかまりみたいなものはあったけど無事彼女とのトラブルもなく卒業した。

だけど、ひとつ気になることがある。
ホントにあの時、俺がノート読んだとこは見られてなかったのか? 彼女があんなにジャストタイミングで戻ってきたのはホントに偶然だったのか?

もうすぐ中学の同窓会がある。彼女に会うのが怖い。
あれは、北国に暮らした頃の事。北国の夏は夜明けが早い。午前4時には夜が明けている。


ある朝、5時頃に目が覚めた。トイレに行ったのち、あと1時間寝ようかな、なんて考えつつ、なんとはなしに窓から下を見た。眼下には、公園の白樺の木立ちが見える。

あたりは既に明るい。ウォーキングの人達が、行ったり来たりしている。この公園は縦長の形をしているので、ウオーキング向きの場所だ。又、一人通った。

(あれ……?)

強い違和感を覚えた。良く見ると、ウォーキングの男性に若い女性がしがみついている。

真っ直ぐな、肩までの黒髪。黒いワンピース。そのスカート部分から下の……足が見当たらない。少女はフワリと浮かんでいる。そして男性の首に横から手を回し、寄り添って、スウーッと移動してゆく。しかし彼は気付かない風で、軽やかに歩いていく。

(……その子に、重さは無いの? 足は?)

そして彼は通り過ぎ、見えなくなった。二度寝を考えていた私は、すっかり目が覚めてしまった。


心霊スポットの噂はあまりないが、この公園は、色々あった公園だ。

以前、少年達の集団リンチ事件があった。その事件で、少年が一人、亡くなっている。

公園の横に、川が流れている。公園あたりの川べりに、上流から、自殺や、事故の遺体が流れついた事が、幾度かあったという。

心霊スポットの噂が少ないのがむしろ不思議な公園だ。それゆえに、近所の者は夕方5時を過ぎたら、ここには近寄りたくないと言う。

夕方5時はわかる。夜に公園内を通ったら、急な頭痛に襲われた事があったから。

しかし、本当は、朝の5時も危ないのかもしれない。

その後も2度ほど、早朝の窓の下に『見た』のだから。


夫婦でウォーキング。睦まじくて、良い光景だと思った。しかし、白樺の木の陰を通り過ぎたら妻が消えていた。あれ? 奥さんは?

小さな子供を連れた人が、散歩をしている。可愛いな、そう思って眺めれば、やはり木の陰を通り過ぎた時に一瞬にして子供が消えた。確かに幼子の親にしては、あまりにも子供を無視して歩いていた。


あの白樺の木立ちを通ると、何かがついて来るのだろうか。霊感の無い私にも、見えてしまうほどの「何か」が……。その中でも、あの少女は、ひときわ異様で印象深い。

今でも、少女を思い出す事がある。彼女が誰か、何があって公園に現れたかは、永遠の謎だろう。黒いワンピース姿の、足と重さの無い少女。

健康の為の朝のウォーキングも、結構危険かもしれない。少女にしがみつかれた男性は、元気だろうか?

皆さんも朝の公園のウォーキングには、気をつけて下さい。いわくつきの公園なら尚更に……。
音関係の仕事をしている。

故に雑音、物音にはひどく敏感だ。マイクを通していなくとも、常人よりは聞こえている。
元々聴覚がえらく鋭いので、この職に就いたきらいもある。

雑踏などで耳を澄ましていると、たまに聞こえない音や声に遭遇する。
それはか細い叫びだったり、剣呑な警告だったり、いろいろ。もしかすると霊の発するものなのかも知れない。

昔、ある映像制作に携わり、撮影時の録音を担当したことがある。
場所は大阪の繁華街、ノイズが多く私の機嫌は珍しく悪かった。

その時も囁くような声が、ミキサーからヘッドホンに終始伝わっていた。
おそらく媒体には記録されていないだろうが、耳障りなつぶやきに私は苛立つ。

『もうすぐもうすぐ』

子供の声だ。男女の判別はつかない。

『たくさんたくさん』

愉しげな抑揚は神経を逆撫でした。カメラが回っていたわけではないので、あまりの不快感に電源をオフにした。

ぶちっ、という独特の切断音がした直後、目の前の人並みに車が突っ込んだ。
何人もの通行人が吹き飛ばされ、車は店にぶつかる形で停止。周りはパニック、撮影は当然中止になった。

私はげんなりした。さっきの『もうすぐ』と『たくさん』はこのことだったらしい。
もうすぐ、たくさん、人が死ぬ。そういうことかよ。

帰宅して観たニュースによれば、老夫婦と連れられた孫、若い呼び込みの居酒屋店員が死に、10人ほど怪我をしたようだ。
しかし……その場を立ち去る瞬間、風のごとく耳をかすめていった声に、私は柄にもなく立ちすくんでしまった。

子供の声はもはや、エフェクトをかけたように歪んだ男の声に変わっていた。

『残念、残念、あと少し……』

低級霊が。
悪態をつこうにも、ぞくっとするほど不気味な声に完全に凍りついてしまい、私は唇を噛むことしか出来なかった。
少し前に、霊感が強く元喧嘩番長だったMさんに聞いた話です。

Mさんの地元が京都なのですが、京都には丑の刻参り(神社の木に夜中の2時頃から藁人形を釘で打ちつける呪術)発祥の地と言われているK船神社という有名な神社があります。
そこには今でも藁人形がささっている木があるような感じで、夜中にK船神社で丑の刻参りをしている人を見た、という噂が絶えません。

Mさんが昔やんちゃしていた時代に、友達のAさんと夜中のK船神社に肝試しに行ったそうです。
午前1時ごろ、Mさんがかなりの高さの神木に藁人形が釘で打ち付けられているのを発見したそうです。

『待ってたら白装束の女とかが釘打ちに来るかもしれん』と、思ったらしく、MさんとAさんはその神木に登って、誰かが藁人形を打ちに来ないか、と待ってたらしいんです(四メートルくらいの高さにある枝に登ってたそうです)。
すると2時になった瞬間

ジャリ…ジャリ…ジャリ

って足音がしてきたそうで。
足音のする方向を見てみると、頭にろうそくを二本立て、白装束を着た女が木づちと五寸釘を持って、MさんとAさんが登っている神木に釘を打ちにきたそうです。

『きよったで!!もう喋んなよ、見つかるかもしれへんからな』とMさんは言いました。
その女が釘を打とうとした瞬間…手がピタッととまり、打つのをやめました。

アレ?と思って眺めていると、白装束の女がなにかぶつぶつ言ってるらしいんです。
聞き耳を立てると

『臭い臭い臭い臭い臭い誰かいる誰かいる誰かいる臭い臭い臭い』

って言ってるらしいんです。

ばれたか!?そう思いつつ女を擬視します。
すると

『お前らかああぁあ!!』

そう女は叫び、木をトカゲのようなありえない登り方で登って来たそうです。

女『殺さな、殺さな、殺さな』

そう呟きながら登って来たそうです。

女の手は長い爪が剥がれ血まみれ状態、それでも登ってくる女の呟きと目が怖すぎて、四メートルから飛び降りてダッシュでバイクにまたがり、K船神社を逃げ出したそうです。
木から飛び降りた時にAさんは太ももを骨折してたらしいですが、恐怖の余り痛みを感じずにダッシュできたそうです(笑)

面白半分で心霊スポットなどに行くべきではないな、と思いました。
その日は残業、終電で最寄り駅に着いた。
駅からの帰り道には地元で一番古い小学校がある。そこで異変が起きた。

その小学校の脇を通った時に、校庭で子供達がはしゃいでる?声が聞こえてきた。
何を言ってるのかは聞き取れなかったけど数十人くらいの子供がワーワー騒いでるようだった。

空耳かな?と思ったけど妙にハッキリ聞こえたので自転車を止めて様子を伺った。
それでも子供達の騒ぐ声が10秒くらい続いたので空耳とは思えない。

なんで深夜1時に子供達が集団で騒いでるんだろう?疑問になってその小学校の裏口から校庭を覗いた。
校庭は真っ暗でこの暗闇の中で子供達が騒いでるのは不自然というかありえない。

校庭じゃなくて校舎か体育館に居るのか?と思い薄っすらと街灯で照らされた校舎と体育館を見たが、真っ暗で人が居る気配は無い。
その時は恐怖心は全く無く何故かこの声の方へ行きたくなり、裏口の門をよじ登って校庭内に入った(今にして思えば何故校庭内に入ったのか不思議でならない)。

校庭内に入りさらに声の方へ近づくとその声はさらに大きく鮮明になっていった。
さらに歩いていくと声は前後左右から聞こえてきた。子供達の集団の真ん中くらいに居るのだろうか?

その時、それが子供達がはしゃいでいる声ではない事に気付いた。

「助けてえぇ、苦しい…」

それはもがき苦しんでいる人達(女性と子供のようだった)の絶叫と悲鳴だった。

その途端体中が火傷しそうなくらい熱くなり、焦げるような異臭とともに煙で目に激痛が走り呼吸困難になる。
同時に何人もの人達?が俺の体にしがみ付いてきたが人の姿は見えない(正確には真っ暗闇なので見えなかった)。

俺は必死でその人達?を振り払いながら外の街灯を頼りに裏口を目指した。
なんとか裏口までたどり着くと必死で門をよじ登り外へ脱出したが、その途端悲鳴が止み熱と煙も消えていた。

翌日爺ちゃんにこの話をしたら、爺ちゃんからその小学校は戦時中には防空壕があったのだけど、大空襲でその防空壕が爆破されて中に居た数百人がほぼ全員犠牲になった事を教えられた。
俺はタイムスリップしたのだろうか…。

もしあの時、しがみ付いてきた手を振り払う事が出来なくて校庭から出られなかったらどうなっていたんだろう?