1 無名さん

ビックリした夢小説

イニDの夢なんかねーだろと思って興味本位でググったらあった事
2 無名さん
途中から作者の闇がそのまま夢主に投影されてて最終的に暗すぎるバッドエンドで完結したヘルシング夢
3 無名さん
いきなり小説読もうとしたらブラクラサイトに飛ばされたことあった
4 無名さん
一松「・・・・勝ちだ」
一花「はうーっ、負けたー」
どうぞご自由にと横になる一花
もちろん、一花にはマッサージと嘘をついている。
わきわきと胸を掴む
フニュッと音が出そうなくらい柔らかい。
モニュモニュモニュモニュモニュ
モミモミモミモミモミモミモミモミ
くっ!!こんなにも胸とは柔らかいのか?!?!
一花「・・・ふぁっん・・やだっ、それっ・・・・」
はー、はーと息を乱す一花が可愛い。
コショコショと左手でくすぐりながら右手で胸を揉む
一花「はぁんっ・・・ぁっ」
ビクンビクンと震える彼女
ヤバイヤバイヤバイ
5 無名さん
ぬ〜べ〜夢でその1ページだけびっしり「許さない」って文字の背景
夜中に読んでておしっこちびった
6 無名さん
夢許スレでやれよ無能
7 無名さん
>>5
怖すぎ
8 無名さん
>>6
夢許とはちょっと違うくない?
9 無名さん
「死々若丸よ!主の挑戦、しかと受け取ったぞ!!真にこの芙蓉を手に入れたくば、死ぬ覚悟で掛かって来るがよい!!二度とその減らず口を叩けぬよう、しっかりと躾てやろう…。それから…死々若丸を追う醜女共!わらわの美しさを妬む暇があるならば、その醜き己を少しでも美しく磨く努力をせよ!!それと良いか、わらわは永久に蔵馬だけのモノであり、他の誰のモノにもなりわせぬ!この命尽きるまで、わらわの身も、心も、全て蔵馬のモノじゃ!死々若丸にくれてやる部分なぞ、一辺たりともありはせぬわ!!」
10 無名さん
白背景パステルカラー文字で読ませる気無いサイトに行った時はびっくりした
11 無名さん
夢ランク登録してるのに中身は801しかないって所
12 無名さん
支離滅裂文章
怪文書読んでる気になるからほんとやめてほしい
13 無名さん
ローラーシューズで登校してくるので毎日鬼の形相の真田に追いかけられている。
(ローラーシューズで登校してくるなと言っているだろうッ!by真田)
(許可は取ってるもんッ!by向日葵)
(むッ…!by真田)
14 無名さん
百合百合な夢小説なんてないよなーって思いながら検索したら普通にあったしいつの間にか書き手になってた
15 無名さん
クッションページでいいえって押したら中小消費者金融のページに飛ばしたあのサイト一体何だったのか
16 無名さん
百合百合…
17 無名さん
向こうからすれば袂を離れて数年近くになる同志だった女が憎い場所にいるという事実を突きつけることになる。
18 無名さん
>>11
これは晒してもいい物件
19 大石秀一郎
百合いいよね
20 無名さん
消費者金融ってのがまた気持ち悪いね
21 無名さん
美人なお姉さんに壁ドンしてもらいたい
22 無名さん
かわいい女の子にビンタされたい
23 無名さん
昔の名残で年下(もちろんそれには土方さんや近藤さんも入るけれど)には甘い場所が私自身あるのは自負しているからこそ言いワケをそこまでするつもりはなかったが、言われてみれば沖田くんを可愛がってる節は確かにあるかもしれない。
24 無名さん
このスレにビックリ
25 無名さん
最後に会ったのは織の卒業式だ。わざわざ花を手向けに来てくれた岩泉に織は笑ったことを思い出しながらバス停のベンチに座って息を吐く。
26 無名さん
昔リボーン夢で明らかに某乙女ゲームのシナリオ丸パクリのやつがあった
指摘したら長文で長々と謝罪文送ってきて1日6通くらいおんなじ内容のやつ送られたのはビックリしたよ
27 無名さん
>>26
どこのサイト?
28 無名さん
俺は、孤児院育ちだ。
これは初期刀である歌仙しか知らない。
審神者になったのだって、自分のいた孤児院に沢山の寄付が入ると聞いたからだ。
でも、嫌々なったわけではない。
本丸という"家"で付喪神ではあるが自分の"家族"を作っていけるのだと知って、ちゃんと自分の意思で審神者になったのだ。
なのに俺はその大事な家族を、自分のせいで失うところだった・・・。
29 無名さん
>>27
だいぶ前だし名前忘れちゃった
花のなんちゃらってサイト
30 無名さん
「日本一の選手って、どんな選手だと思う?」
「 え? 」
「花火さんの意見が聞きたい」
急な、流川の質問に。
このタイミングで何 と思ったけど、あたしを真っ直ぐに見る流川の目は真剣そのものでそんなこと言える空気じゃなくて。
日本一の  選手。
( 花火 )
頭に 一瞬。ある顔が浮かんだ。
でも すぐに打ち消した。だって今
 湘北の皆と優勝を目指す今。彼を一番だなんて 思ってはいけない。
「  ・・チームを、日本一に導く選手かな 」
31 無名さん
「  ・・チームを、日本一に導く選手かな 」
「 ・・・ 」
「な、何その顔。もしかしてあんたって言ってほしかった?」
「  ・・花火さん 」
「何よ・・」
「俺もそう思ってた」
「 え・・」
「 決まりだな 」
「な、何が・・?」
「俺はそれに、なる」
「         」
「 なるよ。花火さん 」
32 無名さん
部活や帰宅のために廊下にみんな充満していて、ラッキーだと思いながらジャパニーズ忍者の如く、人を縫うようにして廊下を走る。
後ろから名前を呼ぶ声が聞こえるよ…!?このまま逃げ切ろうか。いや、靴を履き替える時間はない。ならば、
「ごめん、少し匿って!」
1年の秀徳クラスに入り込み、そう叫んで教卓の下に隠れる。
忍法隠れ蓑じゃ!なんて心中叫ぶが、誰も突っ込んではくれない。
33 無名さん
「…中に、出した…」
「っ…!」
揚羽は目を見張った。
その言葉の意味を知らぬ程、子供ではない。
揚羽は脱力した腕を動かし、腹部に手を添えた。
−−−僅かに膨らんでる…
花宮は気まずそうに顔を逸らすが、そうはさせなかった。
揚羽は花宮の両頬に手を添えて、無理矢理自分と向かい合わせて口を開いた。
「−−−安全日だから、大丈夫。」
34 無名さん
「−−−俺は待った…(ハァッ、ハァッ…)
合宿…(ハァッ、ハァッ…)
いやそれより前からずっと…(ハァッ、ハァッ…)
この時を待ち続けたっ…!(ハァッ、ハァッ…)」
「…真っ…(ハァッ、ハァッ…)」
「もう離さねぇ。」
「−−−ひゃあぁっ…!」
足を掴み広げ避妊具を付けて、花宮は再び揚羽の秘部に自身を捩じ込むように挿れた。
35 無名さん
まだ繋がっている部分から、避妊具に収まりきらない花宮の白濁液がポタリ、ポタリと流れ出た。
36 無名さん
私の気持ちとは裏腹に、身体は思いの外に反応していて、恥ずかしいくらいにパンツが湿っていることがわかる。
貴大の勝ち誇った顔がムカつく。
素直に快感に身を委ねることができなくて、それに耐えるためにきゅ、と下唇を噛む。
すると、突然の貴大が優しく微笑んだ。
37 無名さん
ナース服を着たまま乱れる美緒の姿がもう俺の望んでいたもので。エロいし可愛いし、で俺の腰が留まるところを知らない。
38 無名さん
次の日の正午だ、TVでその宇宙ロケットが空へ飛び立つ時が来ていた。
そして、数字が0になった時そのロケットは発射された。
だんだんと高度を上げ、肉眼ではギリギリ見えるであろうロケットが
僕の瞳で確認される、あれは彼女が搭乗してるロケットだと。
だが、一瞬で、僕は今見てる風景を疑った。
TVに映し出される、空から何かが壊れたものが降り注ぐシーン。
明らか、正常な動きではない。
映し出される轟音とともに、打ち放たれたロケットは炎に包まれながら落下し
僕はそれ以上は見たくないと、そっと瞳を閉じた。
***
僕が今目の前にいるのは、名無しの名前が刻まれた墓石だ。
やはり、あのレベルは全員即死レベルだったようだ。
僕は悔やんだ、僕はとても悔やんだ。
あの時に、僕が待ってと彼女の腕を掴んでいたら。
あの時に説得していれば良かったと。
僕は涙を流しながら
名無しの好きだった花束を飾り、哀悼の意を込めて
会釈をした。
今もこの気持ちは忘れない
忘れずに、今を生きている。
僕は欠かさず毎日、彼女の墓に挨拶をしに行っている。
忘れないために――――...
39 無名さん
 ここにいるどの女の子みんな、完璧すぎて、私なんか足元にも及ばない。彼女たちのドレス一枚分で、私の今日のトータルコーディネーターが出来上がる。ううん、きっとお釣りが来る。マスカラだって、口紅だって。きらきらと眩しい彼女たちとは違って、私のはドラッグストアで全部手に入る。彼女たちのバッグには雑誌で見るようなロゴがさりげなく、でもしっかり入っているし、ドレスの生地も、デザインも、私が行ったようなお店にはないものばかり。ヒールの裏が赤いのは、ドレスコード違反なんじゃないの。
40 無名さん
お辞儀をするのだポッター!
41 無名さん
コピペたん!ありがとちゅっちゅ
42 無名さん
リンが丁寧に礼をして挨拶すると、皆快く見送った。トンクスはまだまだ話足りなそうにしていたが。
エントランスを出ると、外でスネイプが腕組みをして待っていた。
眉間の皺が3割増なのは気のせいではなかろう。
「待たせちゃったね」
「構わん。どうせブラックあたりが駄々をこねたのであろう」
そういいながらスネイプはリンを抱き寄せた。
たったそれだけの事で独占欲に火をつけるのだから、己の恋人は罪作りだと思う。
と、同時に、それだけ人を引きつける魅力の持ち主であると鼻も高い。
複雑な心境ながらも、今からは自分だけが独占出来るのだからまあ良しとしよう。
「どうしたの??」
「いや…気にするな」
一瞬自分の心でも読まれたかとスネイプは驚いたが、みだりに開心術を使うようなことはまずないと首を振る。
不意に目に入った銀色の指輪にふっと一瞬だけ口角を上げると、リンを更に強く抱いた。
こんな落ち着かない場所に長居は無用だ。
さっさとホグワーツに、二人だけの場所に帰ってしまおう。
「掴まっていろ。戻る」
「ん。お願いします」
バチン!!
次の瞬間、破裂音を残してそこには人影も何も跡形も無くなっていた。
43 無名さん
・16才に芸能界デビュー
・デビュー作はオレンジデイズで瑛太の妹役
・その際共演した妻夫木聡が初恋の相手
・バラエティーは番宣でしか出ない
・元彼は水嶋ヒロとEXILEのTAKAHIRO
・水嶋ヒロとの交際期間は1年
・TAKAHIROとの交際期間は1週間
・EXILEのTAKAHIROは美容師時代からの知り合い
・飲むのが大好き。特にアサヒのスーパードライを好む
・愛車はJeepのGRAND CHEROKEE
・マネージャーの名前は難波創志
44 無名さん
拍手レスが一々胡散臭いっつーか!
つか何でアンケ消したのー?4時まで頑張ったのに!
消さないで欲しいんだわちゃんとお願いしといたのにー
寂聴ちゃんてさ三十路なのに弁えてないよね
1985年生まれ昭和60年
もーほんとやな感じ
んでさ!
マナーサイト読んだ?
読んでなかったりする?
読むわけねーか!
頑固な三十路だもん
ぶっちゃけ可哀想
あのさー寂聴ちゃんは三十路のわりに
世間知らずっぽいからガチで言っちゃうけど
注意してくれる人がいる間がハナ
って言葉知ってる?
知らねーか!
三十路だもんなー
せっかくマナサ見た方がいいよってさ
注意してくれた人いんじゃん
それに対してあの喧嘩腰レスしちゃうとこが
なんつーか更年期?って感じで痛い
だから晒される訳さ
晒されても素直に対応してるとこなんて流されるよ?
素直に聞けないお年頃ならまーしゃーないけど
三十路って難儀なお年頃だね
晒されても痛くないならもっと面白い感じて踊って欲しいんだわ
出来る?
寂聴ちゃんの本気期待してっから
45 無名さん
コピペたん
46 無名さん
ま、でも
マジでマナーサイト見といた方がいいよ
晒してあるとこに公式に通報しまくってる馬鹿いっから
今も通報やってんのか知らねーけど
青少年健全育成条令、だっけ?
あれに違反してる!って晒されてるサイトを東京都と神奈川県に通報して
んで、著作権者である公式会社に通報してるらしいんだわ
寂聴ちゃん意味わかる?
今も通報やってんのか分からないけど
そういう危ねーやつもいっからマジ注意ね
俺はあれだよ
サイトを潰してー訳じゃねーから
ちょっと騒ぎつつ注意喚起して改善してくれたらいいなっていう
善意の寂聴ヲタだから
や、うそうそ!
寂聴が尼ってことくらいしか知らねーわ!
あと携帯小説書いてたとか
小説書いてるとこは寂聴と寂聴ちゃん被ってんね
まー兎に角
二次創作なんてグレーなもんにさ
手出してま、でも
マジでマナーサイト見といた方がいいよ
晒してあるとこに公式に通報しまくってる馬鹿いっから
今も通報やってんのか知らねーけど
青少年健全育成条令、だっけ?
あれに違反してる!って晒されてるサイトを東京都と神奈川県に通報して
んで、著作権者である公式会社に通報してるらしいんだわ
寂聴ちゃん意味わかる?
今も通報やってんのか分からないけど
47 無名さん
寂聴ちゃんまたきたよ!
さっき大事なこと言い忘れててさ
俺ってばほんとうっかりー!
三十路萌えんなよ
んでさー、言い忘れてたことなんだけど
クッションページと必読わけて
クッションページに寂聴ちゃんのプロフマジいらねーから
プロフは必読ページに設けて
なんか自分語り好き系オーラっつーの?
それがマジ滲み出ちゃってっから
クッション、必読、プロフもう分けちまおうぜ
んであと裏のパスね
裏ってのはさー
読みたい人と読みたくない人いる訳
あと未成年だから読んじゃいけない人
読んじゃいけないっつか
大人が見せちゃダメ
そこんとこ三十路ちゃんでも分かる?
あ、間違った
寂聴ちゃんだった
マジめんご!
48 無名さん
兎に角ね
パスは人を選ぶんじゃなくてね
人に選んでもらうもんなのさ
誰彼構わず見せていいもんじゃねーじゃん
TSUTAYAとか行ってみたら分かると思うけど
アダルトコーナーあんじゃん?
アダルトコーナーって暖簾あったり
幼児向けアニメコーナーから
離れてんでしょ?
間違って入っちゃうとアウトだからだよ?
店側の配慮つか
けどネットなんてそういうの出来ないじゃん
配慮、なんてさ
だからパスつけんの
パス入力して見たならあとは自己責任ねっ
つまり寂聴ちゃんの身を守る為でもあんだわ
エロにパスなかった!子供になんてもの見せるんだ!
そんな事態はないと思うけどね?
用心に用心重ねとくに越したことないじゃん
分かってよ寂聴ちゃん
これマジめなお願いね
真面目とマジをかけてみた
なんかさ
寂聴ちゃん頑固っぽいからさ
ガキなりに心配なんだわ
無用心だし
いい大人ならさ
ムカつく意見にも
一応学ぶべきとこないか
目は通すべきだよ
職場でも嫌な意見は黙殺してんのかとか
穿った見方しちゃうわ、俺
そうじゃないこと祈るけどさ
俺結構柔らかめ?優しめ?
に改善点あげてるつもりだから
俺が注意したとこ直せば大丈夫だと思うよ
49 無名さん
あー!!忘れてた!
拍手レスだけどさ!
コメ全文載せっての?
あれ止めた方がいい!
俺が閲覧者ならいくらコメしたくても
全文載せって羞恥プレイ?露出プレイ?されるって分かったら萎えてコメントしないね!
縮こまっちゃう
名前ある人は名前だけ
コメントは冒頭15文字
それくらい載せてのレスがいいと思いまーす!
このくらいかな
寂聴ちゃんが改善してくれんの期待してっから
流行ってるジャンルでもないっぽいしさ
提供数が少ないジャンルなんでしょ?
閲覧者からしたら大事な供給サイトだとも思うし
頑張って欲しいとも思ってんだわ
だから頼むわ
俺のことは嫌いになってもー!
俺の注意は聞いてくださぁぁいっっ!
なんつって
ネタ古い?マジめんご!
50 無名さん
コメ読もうよー
おーい寂聴ちゃーん
俺の言葉届いてるー?
連絡ツール全消しかよ
サーバー規約違反じゃないならいいけどさぁ
メルボくらいは置いとかないと
ランクに登録してるんだし最低限の
連絡ツール置いとかないと寂聴ちゃん閲覧者に不親切ってなっちゃうよ?
三十路萌えしっかり!
三十路しっかり!
三十路がんばー
三十路頼むぜ
アドバイスはどう?見てくれた?
寂聴ちゃんてさこのサイト検索避けしてんのかね?
51 無名さん
もう入社して1年経ってるのに
一松兄さんんにまだ会えてないだなんて〜
飲み会会場のフロアに移動しながら
まだ見ぬ松野家四男の話しをしていた
っていうか、コイツ。
世間話しをしてから
バイキングで好きなものを装って
橋のテーブルに座り
美味しいビールを飲んで
1人で楽しんでいた。
52 無名さん
次スレはいらないな
53 無名さん
「生徒会の仕事が忙しいらしーよ、だから俺が名前ちんと峰ちんこと頼まれたの」
54 無名さん
次スレはいらないな
55 無名さん
あとこのスレだけか
56 無名さん
晒した人は誰ですか?
正直に申して下さい。
とある人の質問を無視するなと言われたので
答えますが私は17歳です。
アンチする年下イジメも良くないですよ。
匿名様も言ってる事がわかりません。
ハッハッハッハッハッ...とかなんですか?
意味わかりません。
何か問題でもありますか。
好きな言葉配布サイト作って何が悪いんですか。
以上匿名様に返しました。
返したので文句はないですよね?
メール機能もつぶしましたのでメール送れませんよ。
それでは。
57 無名さん
乙葉たん?
58 無名さん
舞い散る花弁の涙は流れ落ち
追憶に咲き誇った一輪華
白い霧を吐いた桃源郷
忘れかけていた想いを馳せて
喰い込んだ愛を飲ませて
吐き気を飲み込んでしまったよ
愛した花は虚ろに焦がれ落ちる
59 無名さん
彼自身の手腕が壁によし掛かる、そろりと上を見ると
直ぐに彼の甘い顔だ、しかも何故か上気に頬を染め帯び
吐く息のスピードが高い彼だ。
壁ドンと言うのであろうか、私は今そう言う場面に直している。
それで告白紛いの言葉の雨を私に降らせてくれる。
60 無名さん
夕日の差し掛かった保健室にて愛を囁き合ったのは二人しか知らずにーーー…
END
61 無名さん
とある林道に揺れる赤ずきんを被った少女が居ました。少女の名前は名無し、近くの森の家にておばあさんと一緒に住む可愛い少女でした。その少女はおばあさんのお使いで隣の町まで林道を使って歩いていました。名無しは頭の中でおばあさんに言われた事を思い出していました。"林道を通る時には狼に気をつけるのよ"とーーー…
『…狼、ね…』
狼、それは飢えた狼で良く林道に潜んで人間を襲うと伝わって来たのだ。だがたった一匹だけ襲わない狼が居るのを名無しは知っていた。それは人狼だ。全ての狼を率いるリーダー的な存在で人間が恐れられている程の存在だ。
62 無名さん
コピペたん面白かったよお疲れ様
63 無名さん
"優しくて穏やかで、時に皆を包み込むように守る
優しい緑の塊で出来た真面目な人だ"
64 無名さん
名無しの爪先は白澤の鳩尾にクリーンヒットしそのまま生まれ持った怪力の技で思い切り蹴り上げた。蹴り上げられた白澤は天井に見事のめりこみパラパラと壁クズが上から降り注ぎ桃太郎の上に被った。
65 削除済
66 無名さん
次スレはいらないな
67 無名さん
地上に覆われた雪は、足の踏み跡を残し
空から降る雪は再び跡を消し去る。
今回の雪はとてつも無く積もりそうだ。
68 無名さん
次スレはいらないな
69 無名さん
檸檬齧って眠る
檸檬色の香水を身に纏うの
明日じゃ間に合わないわ
甘辛い恋愛じゃないと物足りないから
喉も唇も渇いているからキスで潤わせて
流した瞳で見つめて
澱んだ心も貴方のおかげで綺麗になれたわ
首筋に指を滑らせて優しく食むから
70 無名さん
スレ立てたなら使えよ>>1
71 無名さん
心眼
星が笑うように眠る/ title
72 無名さん
その死に様な愛で方で私を屠って欲しいと願った
73 無名さん
明日には全て消えてしまいますから
未完成なままの人形劇
『私は悲劇の主役ね。』
最期に笑え、世界の為に
ありがとう、私の為に微笑んでくれて
甘い毒に吐き気がした夜
私の首を貴方の優しい言葉で
夢の中は淡い記憶のままでいて
二人がいつか死を別つまで永遠に
最初から無かった事にしましょう
さようなら、わたしの。
君の声が耳を剥離する
スケープゴートの行方
ぼくが居ない事は世の中の正解のようだ
お願いだから一回だけ逝かせて
あゝ、別に良いよ壊れても。
ベルガモットの優しい毒に溺れて
最初から最後までナイフで抉って差し上げて
舌ったらずなお星様
眠り姫は不眠症
あたしはきらいだわ!
戦うのよ、この童話が壊れ逝くまでに
アンハッピーサイレンス
74 無名さん
箱庭のような小さな小さな世界
そこにあるものが私の大切な場所だった。
例えるならバスケットみたいな感じなのかも知れない。
そんなバスケットにつまってるサンドイッチが大切な人で、私はそれを大切に抱えてる。
箱庭の中の小さなバスケット。
それが私のすべてでもあった。
75 無名さん
次スレはいらないな
76 無名さん
次スレはいらないな
77 無名さん
いらん
78 無名さん
「でもちょっとだけ体おっきくなったよね、アレンくん」
神酒は椅子に腰かけたままそう言った。
「ホント!?」
「ホントホント。成長期なのかもねぇ」
乱れた髪を直すべく髪をおろした神酒はケラケラ笑いながら言う。そのギャップにアレンは未だ慣れずに微かに頬を染める。
「(縛ってると可愛いけどおろすと綺麗なんですよね……)」
ギャップが凄くあるな、とアレンはそう考えていた。
79 無名さん
開店たんって釣りだったの?
80 無名さん
次スレはいらないな
81 無名さん
いらないね
82 無名さん
「上目遣いで何してる。そのうるうるした健気な瞳で、私を誘っているのか?はぁ、期待以上だな、橘。」
心持ちか、なんとなくくわえているモノのが大きくなったような気がした。イヤ、絶対に大きくなってる。先程よりも顎が外れそうな感覚がヒドイ。
「橘 が悪いのだよ。あんなふうにして私を誘うから。そもそもこんなことになったのも、普段からの橘の可愛らしい仕草や振る舞いに、私の心が奪われてしまったからだ。大切にせねば、とは思うが、私のモノにしてしまい、という気持ちが勝っている。それゆえ、 橘 にはもう少し無理をさせる。......。ほら、くわえるだけじゃなくて、舌を使いなさい。」
社長の気持ちをきいていると、社長を受け入れられるような気がした。私が社長の心を奪っただなんて。社長に私の心が奪われただけだと思っていたので、素直に嬉しい。社長のために、頑張ろう!
「ん、んん...。チュッペロ...」
舌で先っぽを舐めたり裏筋をスーッと舐めてみたり、口をすぼめて吸ってみたり。できそうな事はすべてやった。その度に聞こえるのが、社長の苦しそうな声。
「あっ、いいぞ...。その調子だ......。」
なんて強気なことばかり言っているけど、少しでも気持ちよくなってくれていたらな...と思う。
「 橘 、上手いな...。さすがは私の心を奪った女だけのことはある」
と、苦し紛れに社長は笑う。私もくわえたままだが、少し微笑んだつもり。そのとき、
「んん!!」
社長の手が私の乳首を摘んできた。
突然の出来事で驚いた私は、社長のモノから口を離そうとしたが、社長が腰を動かしてきてそれは叶わなかった。
「油断してたな?探偵社で働く以上、どんな時でも油断は禁物だ。分かるな?」
私は乳首をいじられながら口は社長に犯されるという、最悪に事態になっている。気づけば社長は腰を揺らし、社長自身を私の口の中に入れたり出したりしてる。と同時に、乳首を摘んだり乳房を手のひらで大きく包み込み揉んだり、胸が攻められる。
「んん!!」
最後に、社長自身のモノがドクドクッと震えながら私の喉奥を突き、ドロっとしたモノを噴射した。
「ごホホホごホホホ...」
社長に後頭部を手で抑えられ、苦しいのをどうすればいいか分からなかったが、
ようやく私の口は解放された。と思えば、顔にも少々白い液体をかけられ、口からは白いドロりとしたモノが溢れ出た。
83 無名さん
「ゴッホ、ゴホゴホゴホ......」
私は色気のないむせた咳をする。正直、最後は本当に苦しかった。喉奥にいきなり異物が挿入されるのはしんどかった。
「はぁはぁ、はぁぁ」
息が荒くなる私に、社長は大量のティッシュを手渡した。
箱ティッシュがそばに置いてあったのは偶然?いや、きっと計算通りのことなのだろう。
84 無名さん
次スレはいらないな
85 無名さん
いらないね
86 無名さん
管理人
氷咲アヤト
基本忙人、時々暇人。
かなりどっぷりな夢書き、四六時中物語を考えている気がする。より良い文章を書くため未だ勉強中。まだテニプリ歴は浅く、分からないことも多い。最近は柳さん贔屓の予感。感想をもらえると更新率はうpする模様。
4月から社会人になり、大人の仲間入りを果たしました。更新ペースは相変わらず。
87 無名さん
次スレはいらないな
88 無名さん
ぼうっと何も考えずにお料理を作っていてフッと我に返る。あ、テレビつけっぱなしだったな。でもまあいいか、私は揚げ出し豆腐に片栗粉を塗しながらテレビの声に耳を傾けた。
89 無名さん
次スレはいらないな
90 無名さん
さて、最終話にしかけた小ネタ、というかクロスオーバーというか、ですが。ヒロインちゃんの旦那様、気が付いた方は気が付いたと思います。そう、彼はハイキュー!!のキャラクターである岩泉一さんです。この話を考案した時にハイキューに嵌っていたので、登場させてみました。理由はもちろん好きであるからとテニプリに関係ないキャラである必要があったから。そしてプロ入りをしなさそうなキャラだから、です。
今回は天武の才を持つ越前くんとヒロインちゃんの世界は違う、という話なので同じハイキューキャラでも及川さん(努力の天才)や影山君(チート天才)を使うわけにもいかなかったんです。まあ、一番の理由はやっぱり岩泉さんが好きだからなんですけれども。彼ならば"普通の"いい旦那さんになってくれるだろうと踏みました。
91 無名さん
次スレはいらないな
92 無名さん
いらないね
93 無名さん
次スレはいらないな
94 無名さん
いらないな
95 無名さん
次スレはいらないな
96 無名さん
いらないね
97 無名さん
次スレはいらないな
98 無名さん
いらないね
99 削除済
100 無名さん
埋め