1 削除済
3 削除済
4 削除済
5 削除済
6 削除済
皆さん初めまして。
これは僕が中学２年の冬の事です。
友人Ｔと朝早くから電車に乗って琵琶湖まで釣りに行くことになりました。
現地に到着して数時間ほど釣りをしましたが全く釣れず、ウンザリした僕はＴに『そこの幽霊ホテル行こうや』と話しました。
幽霊ホテルとは当時、琵琶湖のほとりに建つ工事が途中で投げ出されたコンクリート剥き出しの見るからに不気味な感じがする建物です（１６年ほど前に日本発の爆破解体されました）。
その提案にＴも賛成、バスに乗り幽霊ホテルへと向かいました。
建物の入り口にはフェンスが張られてましたが誰かが壊して外した様な感じで安易に侵入できました。
いつ崩れ落ちるか分からない階段を２人で恐る恐る登っていき、３階か４階のフロアで徘徊してました。
そこで休憩も兼ねてＴと座り込んで対面で話しているとＴの後ろに見える部屋から何かが音も無くサッと動いた様に見えました。
僕『うわっ今何かいた！！』
Ｔ『ビビらそうと思っても騙されへんで』
僕『ホンマやって！！ マジで何かおったんやって』
結局、Ｔは僕の言うことを笑いながら信じる事なく１階へと戻ることにしました。
崩れ落ちそうな階段をビビりながら降りてると、上の階からタタタタタタタタッと勢いよく駆け降りてくる足音が…。
これは僕が中学２年の冬の事です。
友人Ｔと朝早くから電車に乗って琵琶湖まで釣りに行くことになりました。
現地に到着して数時間ほど釣りをしましたが全く釣れず、ウンザリした僕はＴに『そこの幽霊ホテル行こうや』と話しました。
幽霊ホテルとは当時、琵琶湖のほとりに建つ工事が途中で投げ出されたコンクリート剥き出しの見るからに不気味な感じがする建物です（１６年ほど前に日本発の爆破解体されました）。
その提案にＴも賛成、バスに乗り幽霊ホテルへと向かいました。
建物の入り口にはフェンスが張られてましたが誰かが壊して外した様な感じで安易に侵入できました。
いつ崩れ落ちるか分からない階段を２人で恐る恐る登っていき、３階か４階のフロアで徘徊してました。
そこで休憩も兼ねてＴと座り込んで対面で話しているとＴの後ろに見える部屋から何かが音も無くサッと動いた様に見えました。
僕『うわっ今何かいた！！』
Ｔ『ビビらそうと思っても騙されへんで』
僕『ホンマやって！！ マジで何かおったんやって』
結局、Ｔは僕の言うことを笑いながら信じる事なく１階へと戻ることにしました。
崩れ落ちそうな階段をビビりながら降りてると、上の階からタタタタタタタタッと勢いよく駆け降りてくる足音が…。
Ｔはいきなり猛ダッシュ、僕も崩れ落ちそうな階段より足音に追いつかれる方が怖くて猛ダッシュ…
僕とＴは『マジでヤバイって〜〜〜！！』とか叫びながら何とか１階までたどり着いて外に出ました。
外の広場で４階の窓を見ると男の人が睨みつける様にこっちを見てました。
２人は慌ててすぐ横の国道まで走ってる途中、後ろを振り返ると顔面ボコボコで血塗れの角刈りの男が睨みつけながら立っていました。
とにかく僕とＴは電車に揺られて帰る事にしました。
電車の中でＴとさっきの出来事を話している時、フッと何気に隣の車両に目をやりました…
そこにあの血塗れの男がまたもやこっちを睨みつけて立ってます。
顔面蒼白の僕を見てＴが
『どうしたん？』
そっと男の方を指さすとＴも顔面蒼白…何故か血塗れの男は立っているのにも関わらず電車が揺れても体は揺れに反応してません。
結局１５〜２０分ほど血塗れの男に睨みつけられながら２人は無言で電車を降りました。
それからは何事も無く平穏な日々を送っていますが、１８年経った今でも見られてるのかなぁ？ とビビりながらの毎日です。
やたら長文で失礼しました。
僕とＴは『マジでヤバイって〜〜〜！！』とか叫びながら何とか１階までたどり着いて外に出ました。
外の広場で４階の窓を見ると男の人が睨みつける様にこっちを見てました。
２人は慌ててすぐ横の国道まで走ってる途中、後ろを振り返ると顔面ボコボコで血塗れの角刈りの男が睨みつけながら立っていました。
とにかく僕とＴは電車に揺られて帰る事にしました。
電車の中でＴとさっきの出来事を話している時、フッと何気に隣の車両に目をやりました…
そこにあの血塗れの男がまたもやこっちを睨みつけて立ってます。
顔面蒼白の僕を見てＴが
『どうしたん？』
そっと男の方を指さすとＴも顔面蒼白…何故か血塗れの男は立っているのにも関わらず電車が揺れても体は揺れに反応してません。
結局１５〜２０分ほど血塗れの男に睨みつけられながら２人は無言で電車を降りました。
それからは何事も無く平穏な日々を送っていますが、１８年経った今でも見られてるのかなぁ？ とビビりながらの毎日です。
やたら長文で失礼しました。
俺は一応看護師やっていて、２年前にＥＲで勤務していたときのこと。
準夜勤で出勤するとき、病院の建物を見上げるといつも屋上にパジャマ姿の女の子が立っていた。
表情までは判らないが、柵越しにボケーっと風景を眺めている感じ。
屋上に上がって風景を楽しむ入院患者は普通にいることだから気には止めなかったが、準夜勤で出勤するときいつも見かけるから、彼女のことを覚えてしまった。
ある日俺のシフトのときに彼女が運ばれてきた。
あの屋上から飛び降りたらしく打ち所が悪く即死。
入院患者が将来を悲観して自殺して運ばれるのはＥＲでは珍しくないケースだから、時間と共に彼女の死を受け入れた。
それから３日後。
彼女と同じ病室だった男性患者が、何を血迷ったのか病院を抜け出し、病院前の交差点で車に轢かれて運ばれてきた。
医師と懸命に治療をしたのだが、内臓も破裂していて彼を助けられなかった。
彼の死亡で俺がＥＲ内をドタバタしていると、女の子とすれ違った。
あれ？ この子…、例の女の子だった。
彼女は俺と目が合うと、ニッコリ微笑んでこう言ったんだ。
「さっき死んだ子、私の彼氏にするために、私だけのものにするために外へ誘ったの」
準夜勤で出勤するとき、病院の建物を見上げるといつも屋上にパジャマ姿の女の子が立っていた。
表情までは判らないが、柵越しにボケーっと風景を眺めている感じ。
屋上に上がって風景を楽しむ入院患者は普通にいることだから気には止めなかったが、準夜勤で出勤するときいつも見かけるから、彼女のことを覚えてしまった。
ある日俺のシフトのときに彼女が運ばれてきた。
あの屋上から飛び降りたらしく打ち所が悪く即死。
入院患者が将来を悲観して自殺して運ばれるのはＥＲでは珍しくないケースだから、時間と共に彼女の死を受け入れた。
それから３日後。
彼女と同じ病室だった男性患者が、何を血迷ったのか病院を抜け出し、病院前の交差点で車に轢かれて運ばれてきた。
医師と懸命に治療をしたのだが、内臓も破裂していて彼を助けられなかった。
彼の死亡で俺がＥＲ内をドタバタしていると、女の子とすれ違った。
あれ？ この子…、例の女の子だった。
彼女は俺と目が合うと、ニッコリ微笑んでこう言ったんだ。
「さっき死んだ子、私の彼氏にするために、私だけのものにするために外へ誘ったの」
初めて投稿します。黒猫です。
この話は私が小６の時に体験したものです。
たしか、夏休み中頃、夜暑くて目が覚めた。
「あぢー！ 何時だよ」と時計を見たら１：３０を過ぎた辺り。
「なんだ、まだ寝れるじゃん」と、寝ようとしたがなかなか寝付けない。
喉が渇いたので水を飲みに行こうと、キッチンに向かった。
しかし、スイッチを押しても電気がつかない。仕方なく暗いまま冷蔵庫を開けてスポーツ飲料を飲んだ。
そしたらトイレ（大）に行きたくなってトイレのドアを閉めて鍵をした。
数分経ってからドアの向こう側からトン、トン、トンと軽い足音が聞こえて来た。
「どうせ、妹だろ」と思い、無視してた。
そして、また数分経ってトン、トン、トンと足音が聞こえてきた。
しかし今度は、トン、ピチャ、トン、ピチャ、と濡れているような足音なのです。
「これやべぇよ」私はもうガクブルで失神寸前（笑）
そしてその足音がドアの前で止まった。そしてコン、コンと、ノックして来た。
「待ってまだ出る」と震える声で言ったら「いつ出るの？」と言って来た。
あっ妹の声だ、、、（この時妹が居て良かったわ〜と思いました）。
「あと少し」と言ってから５秒ぐらい経ってから
トントントントントントントントントントントントントントントントントントン
「ま゛ぁぁだぁ〜？」
もう妹の声じゃなくドスのきいた低い声だった。
「うぁぁぁぁぁぁ」
私はもう怖すぎて絶叫、号泣、失禁の３連パンチ（汚くてすみません）。
結局失神して気がついたら朝だった。もう音もしない。
安心した矢先「ちょっと！ なにこれ！」母親に物凄い声で怒鳴られた。
母親に言われてトイレのドアを見て見ると外側のドアには黒い手形が無数にあった。
しかも内側には人型の跡があった。
それから私は母親にこってりしぼられた。
その他の話はまた話します。
長文、駄文、失礼しました。
この話は私が小６の時に体験したものです。
たしか、夏休み中頃、夜暑くて目が覚めた。
「あぢー！ 何時だよ」と時計を見たら１：３０を過ぎた辺り。
「なんだ、まだ寝れるじゃん」と、寝ようとしたがなかなか寝付けない。
喉が渇いたので水を飲みに行こうと、キッチンに向かった。
しかし、スイッチを押しても電気がつかない。仕方なく暗いまま冷蔵庫を開けてスポーツ飲料を飲んだ。
そしたらトイレ（大）に行きたくなってトイレのドアを閉めて鍵をした。
数分経ってからドアの向こう側からトン、トン、トンと軽い足音が聞こえて来た。
「どうせ、妹だろ」と思い、無視してた。
そして、また数分経ってトン、トン、トンと足音が聞こえてきた。
しかし今度は、トン、ピチャ、トン、ピチャ、と濡れているような足音なのです。
「これやべぇよ」私はもうガクブルで失神寸前（笑）
そしてその足音がドアの前で止まった。そしてコン、コンと、ノックして来た。
「待ってまだ出る」と震える声で言ったら「いつ出るの？」と言って来た。
あっ妹の声だ、、、（この時妹が居て良かったわ〜と思いました）。
「あと少し」と言ってから５秒ぐらい経ってから
トントントントントントントントントントントントントントントントントントン
「ま゛ぁぁだぁ〜？」
もう妹の声じゃなくドスのきいた低い声だった。
「うぁぁぁぁぁぁ」
私はもう怖すぎて絶叫、号泣、失禁の３連パンチ（汚くてすみません）。
結局失神して気がついたら朝だった。もう音もしない。
安心した矢先「ちょっと！ なにこれ！」母親に物凄い声で怒鳴られた。
母親に言われてトイレのドアを見て見ると外側のドアには黒い手形が無数にあった。
しかも内側には人型の跡があった。
それから私は母親にこってりしぼられた。
その他の話はまた話します。
長文、駄文、失礼しました。
わいは青森県むつ市に住む只今ピカピカの高校生１年生の者です（わいとはこっちの方言で自分の事を表します）。
ちょっと前、高校受験が終わってのんびりしていると彼女の親がお出かけに行こと誘ってくれたので喜んで連れて行ってもらった時に彼女から聞いた話しです。
むつ市に住んでる人は知ってると思うんですが。
むつ市から青森に行く途中に２つほどトンネルを抜けた先にある山のふもとに廃屋があるんですが、そこは地元でも有名な心霊スポットなのです。
いろいろ噂があってどれが本当なのかは分かりません。
でもその噂の中で一番有名なのは、その廃屋の中から白い服を着た女性がこっちを睨みつけているというものです。
その廃屋は火事にあったらしくまる焦げで家の形はギリギリ分かるか分からないかぐらいです。
なぜそこに女性の霊が出るのか彼女が言ってました。
ずいぶん前、その付近で女性が集団レ・イプされたという事件があったそうです。
ちょっと前、高校受験が終わってのんびりしていると彼女の親がお出かけに行こと誘ってくれたので喜んで連れて行ってもらった時に彼女から聞いた話しです。
むつ市に住んでる人は知ってると思うんですが。
むつ市から青森に行く途中に２つほどトンネルを抜けた先にある山のふもとに廃屋があるんですが、そこは地元でも有名な心霊スポットなのです。
いろいろ噂があってどれが本当なのかは分かりません。
でもその噂の中で一番有名なのは、その廃屋の中から白い服を着た女性がこっちを睨みつけているというものです。
その廃屋は火事にあったらしくまる焦げで家の形はギリギリ分かるか分からないかぐらいです。
なぜそこに女性の霊が出るのか彼女が言ってました。
ずいぶん前、その付近で女性が集団レ・イプされたという事件があったそうです。
性欲を満たし終わった男たちは女性が警察に行くのを恐れ死ぬまで殴る蹴るを続けたそうです。
そしてその当時はただの空き家だった家に女性を運び女性ごと家を燃やしたそうです。
そしてその帰りにレイ・プを行った男たちは全員事故死したそうです。
このことはあまり大きくニュースには取り上げられてはいませんでした。
家が燃えたこともそしてレ・イプのことも。
その後のことはわかりません。女性の家族が今どうしているかも…。
それからその廃屋は心霊スポットになったそうです。
わいの友達（Ａ）は遠出の帰りにトンネルを通るとどこからともなくブレーキ音が聞こえ、車を止め外に出て周りを見渡すも自分の車しかなく気のせいだと思い、また車に乗りエンジンをかけようとキーを回すもかからず少しびびっているとまた音が。
しかも今度はブレーキだけではなく車が壁にぶつかる音やガラスの割れる音、しまいには女の悲鳴まで。
いきなりの事態に混乱したＡは車を置いてトンネルを抜けだそうとしたそうです。
すると後ろから女性の「助けて…」という小さい声が聞こえてきたそうです。
それにびびったＡは無我夢中で出口まで走ったそうです。
軽く息をつき意を決して振り返ると、さっきまでの事が嘘のようなただの静かなトンネルだったそうです。
この女性の霊の噂はまだたくさんあります。
心なしな人がふざけてありもしない噂をたて、悲しき女性の霊をこの地に縛りつけ成仏させないのかもしれません。
そしてその当時はただの空き家だった家に女性を運び女性ごと家を燃やしたそうです。
そしてその帰りにレイ・プを行った男たちは全員事故死したそうです。
このことはあまり大きくニュースには取り上げられてはいませんでした。
家が燃えたこともそしてレ・イプのことも。
その後のことはわかりません。女性の家族が今どうしているかも…。
それからその廃屋は心霊スポットになったそうです。
わいの友達（Ａ）は遠出の帰りにトンネルを通るとどこからともなくブレーキ音が聞こえ、車を止め外に出て周りを見渡すも自分の車しかなく気のせいだと思い、また車に乗りエンジンをかけようとキーを回すもかからず少しびびっているとまた音が。
しかも今度はブレーキだけではなく車が壁にぶつかる音やガラスの割れる音、しまいには女の悲鳴まで。
いきなりの事態に混乱したＡは車を置いてトンネルを抜けだそうとしたそうです。
すると後ろから女性の「助けて…」という小さい声が聞こえてきたそうです。
それにびびったＡは無我夢中で出口まで走ったそうです。
軽く息をつき意を決して振り返ると、さっきまでの事が嘘のようなただの静かなトンネルだったそうです。
この女性の霊の噂はまだたくさんあります。
心なしな人がふざけてありもしない噂をたて、悲しき女性の霊をこの地に縛りつけ成仏させないのかもしれません。
僕の友達にはいわゆる見える人「Ｋ」がいます。
その見える友達から聞いた話しを書きたいと思います。
Ｋは自分の部屋でくつろいでいました。
その時、携帯にメールが来て内容を見てみると「７時に○○中学に来て」って感じのメールだったそうです。
Ｋはなんだこれ？ こんなアドレス知らないって思ったらしいですが、多分中学の友達だろ、って思い７時に約束の場所に行ったらしいです。
すると約束の場所には知らない女がいました。
その時Ｋは本能でヤバイ！ ってその場所から走って逃げました。
すると後ろからさっきの女が追いかけてきたらしいです！
Ｋはこれは本当にヤバイ！ と思い全速力で走りましたが必死になりすぎて自分の家に向かう曲がり角を行き過ぎてしまいました。
しまった！ と思いましたが今更戻る事も出来ない為、そのまま走るとまた曲がり角がありそこを曲がりました。
そしてふと上を見てみるとカーブミラーがありそのカーブミラーに女の姿が！
「うわぁー！」
って感じでＫが絶叫すると左手に違和感、左手の方を見ると左手を女に捕まれている！
そして女に引っ張られて、女を振り払おうとしたらＫの右側からトラックが！
「うわぁー！」
絶叫しながらなんとか女を振り払いトラックをよけて、走って無事に家まで帰れたそうです。
そのあと勿論メールは消して同じようなメールが来たら相手にしないようにしているそうです。
もしもあの時女を振り払う事が出来なかったら…。
みなさんも知らないアドレスからメールが来たら気をつけて下さいね…。
長文、駄文失礼しました。
その見える友達から聞いた話しを書きたいと思います。
Ｋは自分の部屋でくつろいでいました。
その時、携帯にメールが来て内容を見てみると「７時に○○中学に来て」って感じのメールだったそうです。
Ｋはなんだこれ？ こんなアドレス知らないって思ったらしいですが、多分中学の友達だろ、って思い７時に約束の場所に行ったらしいです。
すると約束の場所には知らない女がいました。
その時Ｋは本能でヤバイ！ ってその場所から走って逃げました。
すると後ろからさっきの女が追いかけてきたらしいです！
Ｋはこれは本当にヤバイ！ と思い全速力で走りましたが必死になりすぎて自分の家に向かう曲がり角を行き過ぎてしまいました。
しまった！ と思いましたが今更戻る事も出来ない為、そのまま走るとまた曲がり角がありそこを曲がりました。
そしてふと上を見てみるとカーブミラーがありそのカーブミラーに女の姿が！
「うわぁー！」
って感じでＫが絶叫すると左手に違和感、左手の方を見ると左手を女に捕まれている！
そして女に引っ張られて、女を振り払おうとしたらＫの右側からトラックが！
「うわぁー！」
絶叫しながらなんとか女を振り払いトラックをよけて、走って無事に家まで帰れたそうです。
そのあと勿論メールは消して同じようなメールが来たら相手にしないようにしているそうです。
もしもあの時女を振り払う事が出来なかったら…。
みなさんも知らないアドレスからメールが来たら気をつけて下さいね…。
長文、駄文失礼しました。
半年前の私の実話を話したいと思います。
当時、仕事の関係でちょくちょく東京に行く事になり東京にある伯母さんの家の一室を借りていました。
その部屋は伯母さんの息子さんが結婚するまで使っていたいたって普通の部屋です。
ある日、何回目かの東京への仕事にいつもの様に伯母さんの家に泊まる事になりいつも通りに過ごし、さて寝ようとしたら、中々寝付けない。
考えた末にいつもと枕の方向を逆に寝てみました。
そしたら意外と浅い眠りでしたが寝る事ができました。
しかし、これから恐怖の始まりでした…。
私は眠りが浅い為か夢を見つつ眠りに落ちました。
丁度、学校の教室１つを半分に壁の様な物で分け、私は左寄りの中心側に居て教室の奥から中（前）を見てる感じな光景になっており、何故か生徒が私の知り合いで構成していて左右の教室にそれぞれ居る光景が映し出されていました。
それが突然、右側の教室に悲鳴が響き私が見ると真っ赤な血の色が鮮明に映り、一人の子が窓から落ちました。
コレヤバイなと思って無理やり一度起きました。
しかし眠たさに負け、また夢に落ちながら場面が移りまたもや教室を半分にした様な部屋で、教室のドアが何故か２つ隣同士にあり計４枚のドアが開いたり閉まったりと凄い勢いで動いてる中を、やはり私は教室の奥に居て前（ドア）を見ていました。
その時は人の姿は見えなかったけど、皆で早くここから出ないとと思いました。
そして、場面が移り私は小さな教室にまたもや奥に居る光景になりました。
前に見えるのは教室、ドアの入り口に数人の女の子が居ると思ったら１人の女の子がドアに押し込まれた瞬間、教室の壁がコンクリートに変わり、空気が冷たくなり、女の子が壁に張りつき私の顔を見た瞬間…ホラー映画の様に顔がボロボロと崩れていきました。
当時、仕事の関係でちょくちょく東京に行く事になり東京にある伯母さんの家の一室を借りていました。
その部屋は伯母さんの息子さんが結婚するまで使っていたいたって普通の部屋です。
ある日、何回目かの東京への仕事にいつもの様に伯母さんの家に泊まる事になりいつも通りに過ごし、さて寝ようとしたら、中々寝付けない。
考えた末にいつもと枕の方向を逆に寝てみました。
そしたら意外と浅い眠りでしたが寝る事ができました。
しかし、これから恐怖の始まりでした…。
私は眠りが浅い為か夢を見つつ眠りに落ちました。
丁度、学校の教室１つを半分に壁の様な物で分け、私は左寄りの中心側に居て教室の奥から中（前）を見てる感じな光景になっており、何故か生徒が私の知り合いで構成していて左右の教室にそれぞれ居る光景が映し出されていました。
それが突然、右側の教室に悲鳴が響き私が見ると真っ赤な血の色が鮮明に映り、一人の子が窓から落ちました。
コレヤバイなと思って無理やり一度起きました。
しかし眠たさに負け、また夢に落ちながら場面が移りまたもや教室を半分にした様な部屋で、教室のドアが何故か２つ隣同士にあり計４枚のドアが開いたり閉まったりと凄い勢いで動いてる中を、やはり私は教室の奥に居て前（ドア）を見ていました。
その時は人の姿は見えなかったけど、皆で早くここから出ないとと思いました。
そして、場面が移り私は小さな教室にまたもや奥に居る光景になりました。
前に見えるのは教室、ドアの入り口に数人の女の子が居ると思ったら１人の女の子がドアに押し込まれた瞬間、教室の壁がコンクリートに変わり、空気が冷たくなり、女の子が壁に張りつき私の顔を見た瞬間…ホラー映画の様に顔がボロボロと崩れていきました。
これは本気でヤバイと思い無理やり起きた瞬間に、今度は中年の男性が私のうつ伏せで寝ている左わき腹辺りから私の中に入ろうとしてきて私も必死に抵抗するから痛くて仕方なかった。
こんな時はお経だ！！
何て思った隙に中に入られた…。
結局、憑いてきてしまって次の日に友人と食事して手洗いに行った時にトイレが１つしかない手洗い場で私が入ってる時に誰か入って来て、人が入って来たし出るかなんて思った瞬間に出て行った。
すかさず私はトイレから外を見たら誰も居なかった…。
やっぱ憑いてきちゃったんだと思い地元に帰り、お祓いしてもらい無事に今を過ごしています。
どうやら中年の男性は学校の先生で、クラスでいじめがあり女の子が１人自殺してしまい先生はそれをくやんで自殺したそうです。
いざという時にお経が通用しないと思った出来事でした。
長い間お付き合いありがとうございました。
そして駄文で申し訳ありませんでした。
因みに伯母さんの家は息子さんが金縛りにあい、一度家自体をお祓いしてもらったらしいですが、私がそんな体験したので、ていよく追い出され今は違う人に部屋を貸しています。
こんな時はお経だ！！
何て思った隙に中に入られた…。
結局、憑いてきてしまって次の日に友人と食事して手洗いに行った時にトイレが１つしかない手洗い場で私が入ってる時に誰か入って来て、人が入って来たし出るかなんて思った瞬間に出て行った。
すかさず私はトイレから外を見たら誰も居なかった…。
やっぱ憑いてきちゃったんだと思い地元に帰り、お祓いしてもらい無事に今を過ごしています。
どうやら中年の男性は学校の先生で、クラスでいじめがあり女の子が１人自殺してしまい先生はそれをくやんで自殺したそうです。
いざという時にお経が通用しないと思った出来事でした。
長い間お付き合いありがとうございました。
そして駄文で申し訳ありませんでした。
因みに伯母さんの家は息子さんが金縛りにあい、一度家自体をお祓いしてもらったらしいですが、私がそんな体験したので、ていよく追い出され今は違う人に部屋を貸しています。
◆「チャライの嫌いだから〜の方
夢小説とは、あくまでも素人の勝手な妄想の産物です。
さらに二次創作ものについて言えば、原作のキャラクターの性格や人格を必ずしも忠実にいかしたものではないと理解して読むべきものです。
原作とは全く違った要素があったとしても、そのふり幅こそが夢小説を読む上での面白さのひとつだと私は思っていますが、
時には自分の好みではない話にあたってしまうこともあると思います。
私自身にもそんな経験がありますが、そういう時には文句や愚痴は心の中だけで吐き出し、そっとページを閉じるのがマナーです。
informationに書いてありましたよね？
あなたが高尾を真面目で誠実な人物だと信じることは自由なことですし、勝手です。
ですが、そのイメージを人にまで押しつけないでください。
私がキャラクターに対し、どのようなイメージを持ち、そこからどんな想像をふくらませるか、それもまた私の自由です。
あのプラスの真意を正確に読み取れない不安から、わざわざコメントくださったようですが、シナイデクダサイネなんて言い方をされては、
わざとそっち方向に持っていきたくなってしまいますよ。
人の心理ってそういうものですから。
本当にされたくなかったのなら、相手を誘導できるよう、もっと上手に言葉を選ぶべきでしたね。
現サイトでは今のところまだありませんが、私はキャラをゲスくして話を書くこともあります。
以前書いたその種の話を今後載せる予定ですし、これから増える可能性もあります。
あなたが信じている高尾とは正反対の、チャラくてクズな高尾を書くこともありえます。
ですから自分の中のキャラ像しか受け入れられないのであれば、二度とこのサイトには来られないことをおすすめします。
夢小説とは、あくまでも素人の勝手な妄想の産物です。
さらに二次創作ものについて言えば、原作のキャラクターの性格や人格を必ずしも忠実にいかしたものではないと理解して読むべきものです。
原作とは全く違った要素があったとしても、そのふり幅こそが夢小説を読む上での面白さのひとつだと私は思っていますが、
時には自分の好みではない話にあたってしまうこともあると思います。
私自身にもそんな経験がありますが、そういう時には文句や愚痴は心の中だけで吐き出し、そっとページを閉じるのがマナーです。
informationに書いてありましたよね？
あなたが高尾を真面目で誠実な人物だと信じることは自由なことですし、勝手です。
ですが、そのイメージを人にまで押しつけないでください。
私がキャラクターに対し、どのようなイメージを持ち、そこからどんな想像をふくらませるか、それもまた私の自由です。
あのプラスの真意を正確に読み取れない不安から、わざわざコメントくださったようですが、シナイデクダサイネなんて言い方をされては、
わざとそっち方向に持っていきたくなってしまいますよ。
人の心理ってそういうものですから。
本当にされたくなかったのなら、相手を誘導できるよう、もっと上手に言葉を選ぶべきでしたね。
現サイトでは今のところまだありませんが、私はキャラをゲスくして話を書くこともあります。
以前書いたその種の話を今後載せる予定ですし、これから増える可能性もあります。
あなたが信じている高尾とは正反対の、チャラくてクズな高尾を書くこともありえます。
ですから自分の中のキャラ像しか受け入れられないのであれば、二度とこのサイトには来られないことをおすすめします。
◆「チャライの嫌いだから〜の方
夢小説とは、あくまでも素人の勝手な妄想の産物です。
さらに二次創作ものについて言えば、原作のキャラクターの性格や人格を必ずしも忠実にいかしたものではないと理解して読むべきものです。
原作とは全く違った要素があったとしても、そのふり幅こそが夢小説を読む上での面白さのひとつだと私は思っていますが、
時には自分の好みではない話にあたってしまうこともあると思います。
私自身にもそんな経験がありますが、そういう時には文句や愚痴は心の中だけで吐き出し、そっとページを閉じるのがマナーです。
informationに書いてありましたよね？
あなたが高尾を真面目で誠実な人物だと信じることは自由なことですし、勝手です。
ですが、そのイメージを人にまで押しつけないでください。
私がキャラクターに対し、どのようなイメージを持ち、そこからどんな想像をふくらませるか、それもまた私の自由です。
あのプラスの真意を正確に読み取れない不安から、わざわざコメントくださったようですが、シナイデクダサイネなんて言い方をされては、
わざとそっち方向に持っていきたくなってしまいますよ。
人の心理ってそういうものですから。
本当にされたくなかったのなら、相手を誘導できるよう、もっと上手に言葉を選ぶべきでしたね。
現サイトでは今のところまだありませんが、私はキャラをゲスくして話を書くこともあります。
以前書いたその種の話を今後載せる予定ですし、これから増える可能性もあります。
あなたが信じている高尾とは正反対の、チャラくてクズな高尾を書くこともありえます。
ですから自分の中のキャラ像しか受け入れられないのであれば、二度とこのサイトには来られないことをおすすめします。
夢小説とは、あくまでも素人の勝手な妄想の産物です。
さらに二次創作ものについて言えば、原作のキャラクターの性格や人格を必ずしも忠実にいかしたものではないと理解して読むべきものです。
原作とは全く違った要素があったとしても、そのふり幅こそが夢小説を読む上での面白さのひとつだと私は思っていますが、
時には自分の好みではない話にあたってしまうこともあると思います。
私自身にもそんな経験がありますが、そういう時には文句や愚痴は心の中だけで吐き出し、そっとページを閉じるのがマナーです。
informationに書いてありましたよね？
あなたが高尾を真面目で誠実な人物だと信じることは自由なことですし、勝手です。
ですが、そのイメージを人にまで押しつけないでください。
私がキャラクターに対し、どのようなイメージを持ち、そこからどんな想像をふくらませるか、それもまた私の自由です。
あのプラスの真意を正確に読み取れない不安から、わざわざコメントくださったようですが、シナイデクダサイネなんて言い方をされては、
わざとそっち方向に持っていきたくなってしまいますよ。
人の心理ってそういうものですから。
本当にされたくなかったのなら、相手を誘導できるよう、もっと上手に言葉を選ぶべきでしたね。
現サイトでは今のところまだありませんが、私はキャラをゲスくして話を書くこともあります。
以前書いたその種の話を今後載せる予定ですし、これから増える可能性もあります。
あなたが信じている高尾とは正反対の、チャラくてクズな高尾を書くこともありえます。
ですから自分の中のキャラ像しか受け入れられないのであれば、二度とこのサイトには来られないことをおすすめします。
◆「チャライの嫌いだから〜の方
夢小説とは、あくまでも素人の勝手な妄想の産物です。
さらに二次創作ものについて言えば、原作のキャラクターの性格や人格を必ずしも忠実にいかしたものではないと理解して読むべきものです。
原作とは全く違った要素があったとしても、そのふり幅こそが夢小説を読む上での面白さのひとつだと私は思っていますが、
時には自分の好みではない話にあたってしまうこともあると思います。
私自身にもそんな経験がありますが、そういう時には文句や愚痴は心の中だけで吐き出し、そっとページを閉じるのがマナーです。
informationに書いてありましたよね？
あなたが高尾を真面目で誠実な人物だと信じることは自由なことですし、勝手です。
ですが、そのイメージを人にまで押しつけないでください。
私がキャラクターに対し、どのようなイメージを持ち、そこからどんな想像をふくらませるか、それもまた私の自由です。
あのプラスの真意を正確に読み取れない不安から、わざわざコメントくださったようですが、シナイデクダサイネなんて言い方をされては、
わざとそっち方向に持っていきたくなってしまいますよ。
人の心理ってそういうものですから。
本当にされたくなかったのなら、相手を誘導できるよう、もっと上手に言葉を選ぶべきでしたね。
現サイトでは今のところまだありませんが、私はキャラをゲスくして話を書くこともあります。
以前書いたその種の話を今後載せる予定ですし、これから増える可能性もあります。
あなたが信じている高尾とは正反対の、チャラくてクズな高尾を書くこともありえます。
ですから自分の中のキャラ像しか受け入れられないのであれば、二度とこのサイトには来られないことをおすすめします。
夢小説とは、あくまでも素人の勝手な妄想の産物です。
さらに二次創作ものについて言えば、原作のキャラクターの性格や人格を必ずしも忠実にいかしたものではないと理解して読むべきものです。
原作とは全く違った要素があったとしても、そのふり幅こそが夢小説を読む上での面白さのひとつだと私は思っていますが、
時には自分の好みではない話にあたってしまうこともあると思います。
私自身にもそんな経験がありますが、そういう時には文句や愚痴は心の中だけで吐き出し、そっとページを閉じるのがマナーです。
informationに書いてありましたよね？
あなたが高尾を真面目で誠実な人物だと信じることは自由なことですし、勝手です。
ですが、そのイメージを人にまで押しつけないでください。
私がキャラクターに対し、どのようなイメージを持ち、そこからどんな想像をふくらませるか、それもまた私の自由です。
あのプラスの真意を正確に読み取れない不安から、わざわざコメントくださったようですが、シナイデクダサイネなんて言い方をされては、
わざとそっち方向に持っていきたくなってしまいますよ。
人の心理ってそういうものですから。
本当にされたくなかったのなら、相手を誘導できるよう、もっと上手に言葉を選ぶべきでしたね。
現サイトでは今のところまだありませんが、私はキャラをゲスくして話を書くこともあります。
以前書いたその種の話を今後載せる予定ですし、これから増える可能性もあります。
あなたが信じている高尾とは正反対の、チャラくてクズな高尾を書くこともありえます。
ですから自分の中のキャラ像しか受け入れられないのであれば、二度とこのサイトには来られないことをおすすめします。
◆「チャライの嫌いだから〜の方
夢小説とは、あくまでも素人の勝手な妄想の産物です。
さらに二次創作ものについて言えば、原作のキャラクターの性格や人格を必ずしも忠実にいかしたものではないと理解して読むべきものです。
原作とは全く違った要素があったとしても、そのふり幅こそが夢小説を読む上での面白さのひとつだと私は思っていますが、
時には自分の好みではない話にあたってしまうこともあると思います。
私自身にもそんな経験がありますが、そういう時には文句や愚痴は心の中だけで吐き出し、そっとページを閉じるのがマナーです。
informationに書いてありましたよね？
あなたが高尾を真面目で誠実な人物だと信じることは自由なことですし、勝手です。
ですが、そのイメージを人にまで押しつけないでください。
私がキャラクターに対し、どのようなイメージを持ち、そこからどんな想像をふくらませるか、それもまた私の自由です。
あのプラスの真意を正確に読み取れない不安から、わざわざコメントくださったようですが、シナイデクダサイネなんて言い方をされては、
わざとそっち方向に持っていきたくなってしまいますよ。
人の心理ってそういうものですから。
本当にされたくなかったのなら、相手を誘導できるよう、もっと上手に言葉を選ぶべきでしたね。
現サイトでは今のところまだありませんが、私はキャラをゲスくして話を書くこともあります。
以前書いたその種の話を今後載せる予定ですし、これから増える可能性もあります。
あなたが信じている高尾とは正反対の、チャラくてクズな高尾を書くこともありえます。
ですから自分の中のキャラ像しか受け入れられないのであれば、二度とこのサイトには来られないことをおすすめします。
夢小説とは、あくまでも素人の勝手な妄想の産物です。
さらに二次創作ものについて言えば、原作のキャラクターの性格や人格を必ずしも忠実にいかしたものではないと理解して読むべきものです。
原作とは全く違った要素があったとしても、そのふり幅こそが夢小説を読む上での面白さのひとつだと私は思っていますが、
時には自分の好みではない話にあたってしまうこともあると思います。
私自身にもそんな経験がありますが、そういう時には文句や愚痴は心の中だけで吐き出し、そっとページを閉じるのがマナーです。
informationに書いてありましたよね？
あなたが高尾を真面目で誠実な人物だと信じることは自由なことですし、勝手です。
ですが、そのイメージを人にまで押しつけないでください。
私がキャラクターに対し、どのようなイメージを持ち、そこからどんな想像をふくらませるか、それもまた私の自由です。
あのプラスの真意を正確に読み取れない不安から、わざわざコメントくださったようですが、シナイデクダサイネなんて言い方をされては、
わざとそっち方向に持っていきたくなってしまいますよ。
人の心理ってそういうものですから。
本当にされたくなかったのなら、相手を誘導できるよう、もっと上手に言葉を選ぶべきでしたね。
現サイトでは今のところまだありませんが、私はキャラをゲスくして話を書くこともあります。
以前書いたその種の話を今後載せる予定ですし、これから増える可能性もあります。
あなたが信じている高尾とは正反対の、チャラくてクズな高尾を書くこともありえます。
ですから自分の中のキャラ像しか受け入れられないのであれば、二度とこのサイトには来られないことをおすすめします。
◆「チャライの嫌いだから〜の方
夢小説とは、あくまでも素人の勝手な妄想の産物です。
さらに二次創作ものについて言えば、原作のキャラクターの性格や人格を必ずしも忠実にいかしたものではないと理解して読むべきものです。
原作とは全く違った要素があったとしても、そのふり幅こそが夢小説を読む上での面白さのひとつだと私は思っていますが、
時には自分の好みではない話にあたってしまうこともあると思います。
私自身にもそんな経験がありますが、そういう時には文句や愚痴は心の中だけで吐き出し、そっとページを閉じるのがマナーです。
informationに書いてありましたよね？
あなたが高尾を真面目で誠実な人物だと信じることは自由なことですし、勝手です。
ですが、そのイメージを人にまで押しつけないでください。
私がキャラクターに対し、どのようなイメージを持ち、そこからどんな想像をふくらませるか、それもまた私の自由です。
あのプラスの真意を正確に読み取れない不安から、わざわざコメントくださったようですが、シナイデクダサイネなんて言い方をされては、
わざとそっち方向に持っていきたくなってしまいますよ。
人の心理ってそういうものですから。
本当にされたくなかったのなら、相手を誘導できるよう、もっと上手に言葉を選ぶべきでしたね。
現サイトでは今のところまだありませんが、私はキャラをゲスくして話を書くこともあります。
以前書いたその種の話を今後載せる予定ですし、これから増える可能性もあります。
あなたが信じている高尾とは正反対の、チャラくてクズな高尾を書くこともありえます。
ですから自分の中のキャラ像しか受け入れられないのであれば、二度とこのサイトには来られないことをおすすめします。
夢小説とは、あくまでも素人の勝手な妄想の産物です。
さらに二次創作ものについて言えば、原作のキャラクターの性格や人格を必ずしも忠実にいかしたものではないと理解して読むべきものです。
原作とは全く違った要素があったとしても、そのふり幅こそが夢小説を読む上での面白さのひとつだと私は思っていますが、
時には自分の好みではない話にあたってしまうこともあると思います。
私自身にもそんな経験がありますが、そういう時には文句や愚痴は心の中だけで吐き出し、そっとページを閉じるのがマナーです。
informationに書いてありましたよね？
あなたが高尾を真面目で誠実な人物だと信じることは自由なことですし、勝手です。
ですが、そのイメージを人にまで押しつけないでください。
私がキャラクターに対し、どのようなイメージを持ち、そこからどんな想像をふくらませるか、それもまた私の自由です。
あのプラスの真意を正確に読み取れない不安から、わざわざコメントくださったようですが、シナイデクダサイネなんて言い方をされては、
わざとそっち方向に持っていきたくなってしまいますよ。
人の心理ってそういうものですから。
本当にされたくなかったのなら、相手を誘導できるよう、もっと上手に言葉を選ぶべきでしたね。
現サイトでは今のところまだありませんが、私はキャラをゲスくして話を書くこともあります。
以前書いたその種の話を今後載せる予定ですし、これから増える可能性もあります。
あなたが信じている高尾とは正反対の、チャラくてクズな高尾を書くこともありえます。
ですから自分の中のキャラ像しか受け入れられないのであれば、二度とこのサイトには来られないことをおすすめします。
76 削除済