1 無名さん

適当晒し844

2 無名さん
いちおつ!
3 無名さん
いちおつ
4 無名さん
いちおつ
晒し理由:タイトルロゴが妙に腹立つ
5 無名さん
いちおつ
晒し理由:アテクシの及川きゅんはこんなんじゃないもん!
6 無名さん
いちおつ
スポーツマンがヒトコロやってるとか援交してるとか倫理観に反するような改悪だと乗りやすいんだけどね
そんなの書く管もろくな奴じゃないパターンが多いし
7 無名さん
私怨というかただのワガママ
8 無名さん
いちおつ
女とっかえひっかえ黄瀬久しぶりに見たな
9 無名さん
すでに晒された物件ばっかじゃん
粘着乙
10 無名さん
まぁとっかえひっかえしてそうだし
11 無名さん
このサイトのキャラは私の思うイメージと違うな〜で言ったらかなり晒せるw
ただ晒そうと思うほどじゃないw
12 無名さん
いちおつ忘れてたいちおつ
13 無名さん
いちおつ
倫理観欠落系はせんたんぐらい胸糞だと盛り上がるよ
14 無名さん
いちおつ
>>11
それな
15 無名さん
思うとイメージは類義語だから並べると変な感じ
16 無名さん
黄瀬改悪は香月くらい胸糞じゃないと
17 無名さん
>>11
なんか臭い
18 無名さん
改悪はジャンル専スレでやれよと思う
無いなら仕方ないけど
19 無名さん
_(U3」∠)_~3 プウ~
20 無名さん
汚い
21 無名さん
http://lyze.jp/12345superexpr/
必読が上から目線すぎる
22 無名さん
まーた観覧か
23 無名さん
▼attention▼
こちら「あくまで目安」はゼラチンの書く非公式夢サイトです。
説明を読まずに、また、読まれていても理解されていない場合のコメントには耳を貸しませんので、あしからず。


・無断転送
・パクリ
・自作発言
・荒らし
・晒し
などが目的な方は即刻お帰りください。

また、このサイトを観覧する前後に公式サイトを観覧しないようお願いします。
公共の施設などでの観覧、オンラインブックマーク等もやめてください。
24 無名さん
別にウエメセだとは感じない
25 無名さん
上目線というか冷たい感じだな
26 無名さん
これでウエメセ言われるこんな夜の中じゃ
27 無名さん
ポイズン
28 無名さん
ポイズン
29 無名さん
必読ってどこもこんな感じじゃない?逆に必読で下手に出てヘコヘコしてる文章の方が珍しいわ
30 無名さん
たまに見かけるあてーんしょーん!きゃぴっ
みたいなノリより全然良い
31 無名さん
上からとは思わないな
観覧はアレだけど
32 無名さん
別に管は閲にヘコヘコしなきゃいけないわけじゃないし
33 無名さん
1日に2つも更新してるのってすごいな…
34 無名さん
この程度なら「閲覧ですよ」で済む
35 無名さん
無断転送?
畜荒北と再会


ああ、クソ、疲れた。
でも定時に上がれて、挙句休みも取れたなんて今日の俺ラッキーじゃナァイ?


家に帰るのは2週間ぶりぐらいか……。
ってことは冷蔵庫にあるものに期待はできねぇ、やっぱり飯食って帰るかァ……つーかそもそもマトモな飯食うのも久々だ。

あー俺どんだけ社畜なの。
早く飯食って家帰って寝よ。

「あ、荒北くん」
「アァ?」
「久しぶり〜、元気そう…ではないね。」
「オウ、久しぶりだなァ」
「荒北くん、今から帰り?スーツ姿見るの新鮮〜。」
そう笑いながら俺の隣を歩くこの女は高校のクラスメイトで、3年間同じクラスの腐れ縁だった女。

「いや飯食いに行くケド。」
「じゃあ私も一緒に行っていい?寒くてかないません…」
「いいよォオチビチャン」
「ちょ!そのあだ名!怒りたいけど懐かしさで怒れないじゃん!!!!」

高校の頃のあだ名で呼べばあの頃より少し大人っぽくなった顔で同じように笑う。
あ。といいこっちを見るオチビチャン。
「荒北くん何食べたい?」
「肉」
「ふは、高校の頃から肉ばっか食ってたよね荒北くん。」
「ウッセ!つーかこの辺に肉食えるとこあんのかヨ」
この辺に住んでるけど俺はほとんど会社にいるから何があるのか全く分かんねェ。
そう思っていたらアイツはじゃーん!と言いながらスマートフォンを俺に突きつけた。


「焼き鳥屋ならあるんだな〜」
「ッハ!イイんじゃナァイ!」
37 無名さん
観覧とかの誤字誤用は晒す前に管に米送って教えてあげてその後の反応次第で晒したんでいいよ
今更誤字だけとかで盛り上がるわけないんだよなぁ
38 無名さん
日本語が不自由なのかな?
「いらっしゃいませー!2名様入りやーす!」
オチビチャンが調べた焼き鳥屋はまあまあ広くて並ばずに入れた。
そのまま席に案内されはい、とメニューを渡される。
「オチビチャン何食う?」
「砂肝と枝豆」
おしぼりをもらい手を拭きながらそう答えるオチビチャン。なんつーか、
「オヤジくせェナ」
つい口に出ちまった。
「なんだと………どうせ荒北くんはからあげでしょかんわいい〜」
「ッセ!………俺ビール飲むけど」
「あ、じゃあ私も」
「オウ。」
店員に注文して、食って飲んでそんな中最近の身の上話とかもした。
久しぶりに他人と食事をしたからいつも以上に楽しかった。
まぁそんなことコイツには言わねぇケド。
なにより明日休みだしィ、そんなことを考えていたらオチビチャンのちょっと大丈夫?と言う言葉に引き戻される。

流石に飲みすぎだと思ったらしい、枝豆をつまんでたオチビチャンがのぞき込んでくる。

「アァ?…………こんくらいヘ〜キだよォ!」
「どっこが!ベロンベロンじゃん!」
酒は飲んでも飲まれるなって言うでしょ!そう言って俺にお冷を渡す。
サンキュ、そう言って飲み干した。冷てぇ。

見かねたオチビチャンの
「もうそろそろ帰ろう」
の一言で帰ることにした俺たち。


会計をして、外に出る。
冬だからやっぱりさみぃな。
それに久々にすげー飲んだからフラフラする。
飲酒解禁したばっかりの二十歳かヨ俺。
つーかクッソねみィ。そりゃあ7時過ぎからガンガン飲んでりゃそうなるよなァ。
ここに来て疲労感がどっと押し寄せてきやがった。

その疲労感に気付いたのかはたまた飲みすぎを心配してるのかホントに大丈夫か?みてぇな顔で見られた。
ウッセ!大丈夫だっつってんだろ!さっきからァ!

「フラフラだね、荒北くん」
「うるせーよオチビチャァン?」
笑って言ったオチビチャンの頭を鷲掴みにする。
「わかったわかったごめんって」
こんなこと言い合うのも高校以来だな、そう思った。
40 無名さん
住人だって誤字脱字してごめんってなるし
「仕方ねーから送ってってやるよオチビチャン」
今日飯付き合ってくれたしィ、と付け加えればオチビチャンは慌てて
「何言ってんの!?あんたの方が酔ってるんだから私が荒北くん送ってくよ!!」
なんて抜かしやがった。
「うるせーヨ、黙って送られてろ」
結局俺の粘り勝ちでオチビチャンを家に送ることになった。
眠い。とてつもなく眠い。
ふぁあと欠伸をする。
オチビチャンは寒いのかカイロをずっと手に持っている。
さっき気付いたがオチビチャンとの飯が割と長くてもう夜もかなり遅い。
アァだからこんなにねみィしさみぃのかと納得した。
「荒北くんさぁ、明日休みだっけ?」
「そうだけどなんだヨ」
「いや、荒北くんフラフラだし明日休みならうち泊まれば?」
「ハァ!?!?」
何言ってんだコイツ。
あ、私の家このアパートなの、そう言うオチビチャンの指差す先には割と小奇麗なアパート。
そして次の言葉に俺は魅力を感じてその申し出を受け入れちまった。
42 無名さん
適当スレにここまで小説コピペしなくていいよ
「ぐっすり寝れるベッドと朝食付だよ」
「アー……………泊まるわ」
「そうと決まれば早く帰ろ〜」
そう言ってアパートの階段を上がって鍵を開けるオチビチャン。
はい、これスリッパね。
そういって出された新品のスリッパ。

「お邪魔しまァす………」
リビングは割と質素で綺麗というより物が無い印象だった。
キッチンからコップと水をもってきたオチビチャン。


「ちょっとだけ飲んで寝てね」
そういってコップに水を注ぐ。
おいこのコップペアものじゃねぇか大丈夫なのか?
俺なんか家にあげてヨォ。
「このペアのコップ可愛いでしょ!妹が早く彼氏作って使いなってくれたの」
もっぱら一人で使ってマースと笑うオチビチャンにつられて俺も笑った。


「荒北くんお風呂入って寝る?それともすぐ寝る?」
「寝る…」
「じゃあこっちの部屋。後これ着替えね。スーツは後でハンガーにかけるから先に着替えちゃって」
「あんがとねェ…」


やべぇ、マジで眠い。
オチビチャンに言われたとおり部屋に入ってスーツから渡されたスウェットに着替える。
「荒北くん入っていい?」
「いいよォ」
「よかったサイズぴったりだね、スーツちょうだい」

ん、そう言ってスーツとワイシャツをハンガーにかけてもらう。
欠伸をした俺をみてオチビチャンが笑う。
「じゃあ、おやすみ荒北くん」
「おやすみオチビチャァン」
そのままベットに潜り込んで、オチビチャンの匂いのするベットで死んだように眠った。
朝食、楽しみだナ
44 無名さん
読まないからやめて
45 無名さん
読みにくい
46 無名さん
私怨怖っ!
47 無名さん
別スレで下げ梅してる人とは違うね
内容がホラーじゃなくてどっかのサイトの小説コピペしてるっぽいし
晒されて流したい管が降臨したかな?
幸福学園には、とてつもなくキャラの濃い生徒が集まってくる学校で、その中の1人に、ななしのななこと言う生徒がいた。

まあ漫画でもよくある気の強い姉御肌の女の子で、弱いものイジメをするものを嫌い、自分の正義のために生きてる様な女の子であった。(因みにリーダーシップと言う名のお節介さも持ち合わせていたので生徒会長にもなった。)

そんなななこの1日はこんな感じで始まる。
「ちょっと男子!廊下走らないでくれる!?」
「うわっ生徒会長だ〜……」
「すいませーん」
「謝るくらいなら最初っからやらないでよね……次やってるの見つけたら……」
「はーい、もうしませーん」
「針千本ガチで飲ますから」
「こわっ」
おっかねー、と言って走り去る男子生徒に
「言ったそばから走ってんじゃねぇか!!!次覚えてろよ!!!」
きぃー!と悔しがりながら悪役顔負けのセリフを大声で言うこの風景はある意味いつも通りだった。

しかし、今日はいつもと違った。
いつものように男子達がふざけて遊んでいるとたまたま誰かにぶつかった。
まあ、それまでは良かったのだが……。
「ちょっと男子!」
「げっ生徒会長」
「なにしてんの!?モールさん大丈夫ですか?だからあれほど廊下は走るなって言ってるのに!」
「いやその、すいません……」
「私に謝る前にモールさんに謝ってくれる?バカにしてるの?」
「ななこさん、大丈夫ですよ」
「大丈夫じゃないですよ!杖ポッキリいっちゃってますもん!」
「おや、手元にないと思ったら」
「まじでごめんなさい」

なんとモールさんの杖が折れてしまうハプニングが起きてしまったのだ。
これには男子達も顔面蒼白だったが、モールさんは至って冷静だった。
「家に帰れば予備の杖がありますから」
「俺ら走って取ってきます!むしろいかせてください!」
「大丈夫ですよ、今日は移動教室もありませんし」
「……教室戻る時とか……。」
「……失念していました」
「取りに行きます!」
「いえいえ、悪いのでいいですよ、お気持ちだけ頂きますね」
49 無名さん
それって>>21ってこと?
50 無名さん
どの晒され管かな?
それとも信者かな?
ななこは考えていた。杖は折れてしまって、予備は家に置いてある、しかしもうすぐ5限が始まる。
つまり、今からモールの家に取りに行っても学校ではあまり使わない……しかし、家に帰るにはあの杖がなければいけない……。
うーん、と1人なにも喋らず、男子とモールさんが攻防戦を繰り広げている間に思いついた一つの案を提案してみることにした。

「モールさん」
「はい、なんでしょうななこさん」
「今日は私が杖になりますね」
「……はい???」
「モールさんの杖替わりに、私が一緒にいます。クラスも隣なので今日はそのまま送っていきます。帰りは生徒会する前に家に送り届けますね!」
「いえ、そんな」
「大丈夫です!なんてったって生徒会長ですから!」
「大丈夫ですよ、迎えを呼べばいいので」
「送らせてください……!」
「…………。」

モールさんが珍しく沈黙し、ななこは少し冷や冷やしたがやがてモールさんは少しだけ考えて、ふっと笑い、
「では、よろしくお願いします」
「はいー!任されますー!」
そのまま、私はモールさんを教室に送り届けた(もちろんあいつらも教室に戻して、杖は弁償すると言う方向で話は纏まった)。


6限が終わって、モールさんを教室に迎えに行けば申し訳なさそうにしていたので、ななこはどうしたものかと考えた。

「本当に宜しいんですか、送ってもらって」
「ええもう全然!……小休憩みたいなものですよ」
「と、言いますと?」
「生徒会行くと仕事ばかりなので、まあ当たり前なんですけど」
「いつもお努めありがとうございます」
「自分でし始めたのにこんなふうに言うのもなんですが、そんな訳で送られてください」
「利害の一致と言う訳ですね」
「そうです!さあ帰りましょう!」
52 無名さん
>>49
そこだけじゃないでしょ
利害の一致……そういう事にしてみたらモールさんも少し顔色が明るくなった。気負われるのもなかなか虚しいものなので、ななこのこの作戦は功をそうしたと言える。
とにかく、ななこはモールさんが暇にならないように話を沢山振ってみたり、質問してみたりしていたら家は目の前にあった。

「つきましたよ、モールさん」
「おや、はやいですねぇ」
「話し込んでましたもんね、すいません」
「いえ、今日はありがとうございました」
「こちらこそ」
「また一緒に帰りましょうね」

そんな当たり障りのない会話をして、2人は別れた。
もちろん次の日にはモールさんの手には杖が握られていて、ななこの手が握られ一緒に帰宅することはもうなかった。ななこが杖になったのは、あの時の1度だけであった。
54 無名さん
>>21のフォロー入れてる奴多かったし信者いそう
55 無名さん
ナノなのに森っぽいって晒されてたとこじゃない?
過去に何度か晒されてるしそれならここの住人になっててもおかしくないでしょ
「ななしのさん、お願いがあるんだ」
「なにかな?私ができることならするよ」
「本当?大した事じゃないんだけど、パンツくれない?」
「却下」

すごく真面目な顔で話しかけてくるものだからななこは親切心を持って対応した。しかし、その親切心を裏切る狛枝の言葉に唖然とした。
何を言っているんだ、この男は−ー。と、ななこが立ち尽くしていると残念そうな顔をして狛枝は爆弾を落としていった。

「そんな!日向くんにはあげていたのに、ボクにはダメだなんて…………うん、そうだよね、ボクみたいなゴミにはななしのさんの希望のパンツなんて……」
「どっからツッコんでいいか分からないんだけど一旦整理させてくれない?」
「突っ込む?生理?……破廉恥なななしのさんも素敵だね!」
ななこは頭が痛くなってきた。
「(狛枝くんは、何を言ってるんだろう……)」なんて考えている間に
「はっ!ななしのさんは生理だからパンツを渡せないってことだね!?ボクは血のついたパンツでも全然いいよ!ななしのさんのならね!」と興奮して喋り始める狛枝に悪寒がした。そもそも、何故ななこが日向にパンツを上げたことを知っていたのかも彼女としては不思議で仕方なかった。

「そんなの君を見ていたからに決まっているじゃない!」なんて至極嬉しそうに言う狛枝が、ななこには宇宙人に見えた。
「超高校級の美化委員であるななしのさんの希望のパンツが欲しいだけだよ!」と続けて言うもんだからたまったもんじゃない。ななこは逃げたくなった。
とにかく、今、この場に誰か通ってくれればその人に泣きつけるのに、今日は採集日で、皆各々採集場所に配置されていて、奇しくもななこは美化委員で、掃除の得意な狛枝とペアを組まされることが多かった。それゆえに希望のカケラもちゃくちゃくと集めていたのだがーー……それが、仇になったのだ。だからこそこの場に狛枝とななこの2人しかおらず、ななこはただ、身の危険を感じなから掃除をしていた。なるべく、狛枝は視界に入れないようにしようと思い、後ろ向きになる。
「(は、はやく帰ってきて日向くん……!むしろ誰でもいい!誰か!)」
「すぐにでもななしのさんにボクのパンツを渡したいけど、ほら、交換した方が希望が持てるというか……」
「なんの希望なのそれ!?」
「ななしのさんとずっと一緒にいれるかもしれない、って希望さ!」
「えっ、それって一体……」どういう意味?と聞こうと振り返ると狛枝は頬を染めて笑っていた。まだ、見たことのない表情だった。ドキリ、とななこの心臓は脈打った。

「ね、だから……ななしのさんのパンツ欲しいな。」
その表情のまま、同じ事を言ってる狛枝になんだか気恥ずかしくなった。ななこのさっきの悪寒は消え、なにかむず痒い疼きが胸にある。
58 無名さん
>>55
何度か晒されてるの?そうなの?
前スレの及川改悪ふじこ!でもおかしくないのにその決めつけ何で?
「…………。」
「だめ?」
「……ぱ、」
「ん?」
「パンツだけで、いいの……?」
「エッ」

狛枝は焦った。好きな女の子が自分の友人にパンツをあげたことに。しかも好きな女の子ー−……ななことは一緒にいる時間は長かった。それなのに、だ。少なからず狛枝は日向に嫉妬した。それゆえに今日は必ずななこのパンツを手に入れようと決めていた。
1度ブレーキが外れるととんでもない事を口走ってしまって、ななこが少し(いやかなり)引いていることもわかったし、狛枝としては
「(完全に嫌われたな…………)」と思っていた。はず、なのに、ななこの意味深な発言にドギマギした。なぜなら彼女の顔は赤く、女の子の顔だったからだ。

「それって……」
「こ、狛枝くんがちゃんと、言ってくれるなら、お返事するよ……」
「(なんてこった)」

狛枝は確信した。ななこは自分の気持ちをわかってそう言っていて、自分たちが両想いである事も。そして、その決定打を狛枝に言わせたいことも。
狛枝は腹を括った。しかし、失敗することなど無いのだが。

「ななしのさん、」
「なあに?」
「お願いが、あるんだけど」
「うん、」
「ボクと付き合ってください」

その後の2人は笑っていたので、きっと全て大成功だったのだろう。ようやく、キューピット役も幸をそうしたと言える。
え?誰が語っているかって?そんなの聞くなんて無粋だなぁ、誰だっていいだろう?まあ、そうだな。あの2人の友人、とだけ言っておこう。しかし、狛枝。女の子にパンツを催促するのはよくないぞ。
60 無名さん
>>21晒したやつが叩かれずに流れそうだったから小説コピペしてるだけじゃん
暫く書き込まずに放置してた方がいいかもね
61 無名さん
また狛枝が変態になってる…
62 無名さん
管が可哀想だからやめなよ…
加州清光と大和守安定と三角関係
社畜荒北と再会
夏目貴志の初めての友達
松野一松と思いを伝え合う
ストーカーもどきスプレンディド
松野おそ松とAVを見るちょいエロ
松野トド松に好きな人ができる
夜天光がネイルを塗ってくれる
アレン・ウォーカーへのフラグを建てる
夏目貴志と夏の日
リフティとシフティと三角関係
小野田坂道と日直当番
七海哉太とバカップル
ソニアとらーぶらーぶしてたら左右田に邪魔される
東堂尽八と幼馴染み
東堂尽八と幼馴染み2
女が苦手な巻島祐介
カドルスは男の子
チョロ松くんはとってもチョロイ
天然ランピーが好きすぎる
ハンディは乙男?
狛枝くんがパンツハンター
ワーカホリックへし切長谷部
日向創と語らう
夏目貴志と一緒に帰る
モールさんの杖になる
大気光と友人
骨喰藤四郎を手入れする
田中眼蛇夢と美少女ちゃん
ラッセルと釣り
夏目貴志は消極的
松野カラ松と社畜幼馴染
逆巻スバルはうさぎさん
雉乃木雪代の好敵手
弱井魚魚子の結婚
天道あかねが恋に落ちる瞬間
夜久月子の秘密の恋心
雪村千鶴の絶望と希望
雄英1Aで外堀を埋められる
尾白くんと共闘する
松野家の誰かに幼少期指輪をもらった
犬飼雅彦に片思いしている水鬼
甲本ショウ君と水窪ユウマ君に取り合われる
刀剣男士に好きと言ったら
無神ルキの最愛
日向創にちょっかいをかける
最原終一が愛の鍵を手に入れた
最原終一に片思いちょいエロ
最原終一が片思い
最原終一と両片思いだった
スバルくんと雪女
赤松楓と友達
逆巻家のオネエと小森ユイ♂主
逆巻家のオネエと小森ユイ2♂主
逆巻家のオネエと小森ユイ3♂主
シュウ様と轆轤首
夏目がヤンデレ
64 無名さん
また改悪か
65 無名さん
>>58
ごめんね決めつけじゃなくてそうじゃないかなって思っただけだよ
検索したらわかると思うけど何度か適当スレや違反スレに晒されてるよ
66 無名さん
ただの私怨と住人にスルーされた腹いせか
切島くんとデート
天海蘭太郎と恋愛フラグが建つっぽい
大学生夏目と女子高生
茶柱転子は王馬小吉を極めたい
王馬小吉はわかりにくい
ヴィラン女と轟焦凍
百田解斗と引きこもり
緑谷出久と爆豪勝己の幼馴染
天海蘭太郎とビリヤード
最原終一の学ランを着る
優しい嘘つき王馬小吉
真宮寺是清が気になる……かもしれない……
星竜馬が好き
キーボに苦手意識
獄原ゴン太とほのぼのする
百田解斗は女心がわからない
百田解斗は女心がわからない2
上鳴電気と相性が悪い
無神ルキとヴァレンタインデー
最原終一とラッキースケベ
最原終一とラッキースケベ2ちょいエロ?
尾白猿夫とお弁当
赤松楓と最原終一と三角関係
最原終一とバレンタインデー
日向創とバレンタインデー
苗木誠とバレンタインデー
78期生とバレンタインデー
77期生とバレンタインデー
才囚学園でバレンタインデー
ヤンデレ総統王馬小吉
ヤンデレ総統王馬小吉2エロ
入間美兎は私の親友
王馬小吉VS入間美兎
春川魔姫とどうしても友達になりたい
春川魔姫とどうしても友達になりたい2
真宮寺是清の妹
苗木誠と赤い糸
王馬小吉は甘えん坊
天海蘭太郎に恋愛相談
日向創と赤い糸
百田解斗とラブアパート
百田解斗とラブアパート2ちょいエロ
赤松楓と最原終一と一方通行
最原終一はキス魔
キーボは恋愛感情がわからない?
(隠れ)ヤンデレ探偵最原終一ちょいエロ
最原終一と赤い糸
夢野秘密子と花冠
最原終一がピュアすぎる
白銀つむぎとジェンダーレス
キーボとラブアパートちょいエロ
68 無名さん
>>65
何度か晒されるのそこだけじゃないよ
69 無名さん
私怨たんのアテクシが晒した物件スルーしやがってふじこが終わるまで放置しかないか
物件はスルーで
70 無名さん
もうやめてあげなよぉ…
71 無名さん
http://nanos.jp/yugu0melan/
BLDなのにランク紹介文に男主表記無し
72 無名さん
>>69
だね
73 無名さん
>>69
案外それが狙いで信者が流してたりして
74 無名さん
>>71
男主メインって書いてあるよ
75 無名さん
>>68
うんそうだね
前スレで晒されたやつで私が検索してみたのがそこだけで後は私怨臭いと思ってスルーしたんだよねごめんねちゅっちゅ
76 無名さん
>>73
どっちにしろスルーでいいと思う
盛り上がるような物件じゃないし
あれからあまり眠れない。僕、ヴィクトルとキス………、した…のか。そう思ったらぼんっと顔が熱くなる。もぞもぞとベッドの中で身動ぐと、マッカチンが僕の顔の隣にいた。もふもふの身体。そっと指を伸ばして触れると、マッカチンの寝息を感じて思わずくすり、と笑みが溢れた。ヴィクトルはなんで僕にキスしたんだろう…。マッカチンの向こう側に銀色の髪が白夜の明るさに照らされて、キラキラと静かに輝いてる。
「きれい…」
小さく呟く。その声にマッカチンが頭を挙げてベッドから降りてしまった。起こしちゃったかな?もしかしたら喉、渇いたのかも。
マッカチンの姿を見送っていると銀糸が揺らめいた。背中を向けていたはずのヴィクトルがこっちに顔を向けてる。髪の毛色と同じ銀色の睫毛。はらりと前髪が落ちる。触りたいと思ったら、僕の腕は煌めく髪に伸ばしてしまっていた。柔らかい。細くて、綺麗。
アイスブルーの瞳は薄い目蓋に覆われてる。あの時に揺れてた瞳は、何を言ってたの?
髪に触れるだけじゃなくて、身体を少し寄せて頭を撫でる。ねぇ、ヴィクトル。僕、あなたの特別になりたい。今、こうしていられるのは、僕だけの特権。
リビングレジェンドのヴィクトル・ニキフォロフだけじゃなくて、あの時少し震えてたあなたの傍にいたい。
「好きなんだ。…ヴィクトル」
あぁ……。そっか。
僕、ヴィクトルが好きなんだ。
ぽすんと、胸の奥にピースが嵌まった気がして、力が抜けた。そして、僕はそのまま寝てしまったんだ。
翌朝、目が覚めたら目の前にユウリがいた。
78 無名さん
コナン☆快斗夢Rankには書いてないよ
すやすやと眠ってて。指先を俺と絡めながら、眠ってたんだ。俺とユウリの右手が触れ合ってる。ゴールドのペアリング。
なんて幸せな朝だろう。目が覚めたらきっとこの幸せは終わってしまうだろう。だったら、もう少しだけこの幸せを噛み締めてもいいだろうか。夕べはホントに辛かったから。
ずりずりと慎重に身を寄せて、額を擦り合わせる。ユウリの匂い。体温。ーー、大好き。
もう少しだけ、眠ろうと思ったその時、いきなり心臓掴まれた。
びっくりして閉じかけた目を見開く。
重ねていた俺の指は、強く握り返されていた。
「……ユウリ?」
「ヴィクトル、好きだよ」
…、え?ユウリ、どうしたの?寝ぼけてる?
「言っとくけど寝ぼけてないよ。ちゃんと起きてる」
なんで、俺の思ってることわかるの?
「泣かないでよ、ヴィクトル」
泣いてなんかないよ。びっくりしてるんだよ、俺は‼
濡れる俺の頬をユウリは左手で撫でながら、眉尻下げて笑ってる。
「好きだよ、ヴィクトル」
もう一度。今度は同時に額に唇が触れた。
「なんだか子供みたいじゃないか」
「だって、泣き止まないんだもん。キスしたら泣き止むかなって」
「それ…。懐かしいね。あの時の仕返し?」
「ぁ、覚えてた?」
「うん。ユウリとのことはなんでも覚えてる」
「…じゃあ、ヴィクトル。返事は?僕、初めて告白したんだけど」
「ユウリは、リビングレジェンドな俺じゃなくて、…」
「僕はっ、……ヴィクトル・ニキフォロフに好きだって言ったの!」
「ひどいよ、ユウリ!玉砕覚悟で俺から告白しようとしたのにっ」
ぎゅっと抱きついたら、強く抱きしめ返された。ユウリって、俺と同じ男なんだなって思う。結構、力もある。
「何、玉砕覚悟って!てゆーか、早く返事してよっ。僕、落ち着かないっ!」
顔を真っ赤にしたユウリに、涙でぐしゃぐしゃになった俺は、唇重ねながら言ったんだ。
「幸せにしてユウリ。大好きだよ
80 無名さん
>>69
だね
81 無名さん
夕紅メランコリー
2〇歳女が転生、安室・松田寄り [詳]

詳細
>死者生存あり。逆ハー気味かも。亀更新なのであしからず。

男主とはランク紹介文には書いてないね
むしろ女って書いてる
82 無名さん
>>78
で?どうして欲しいの?
83 無名さん
取り敢えず必読ページが広告下げっぽいから通報しとこ
84 無名さん
こんなところに小説コピペされるとか可哀想
85 無名さん
女主もあるならいいじゃん
86 削除済
87 無名さん
なんでもかんでも同盟に晒せば動くと思ってるやつ増えたな
88 無名さん
コナン夢の設定見たら夢主女性じゃない?
89 削除済
90 削除済
91 無名さん
削除たん
92 無名さん
>>88
同じ事書こうとした
それならコナンランクに男主って書く必要ないよね
93 削除済
94 無名さん
90:無名さん
ワキヤ死ね
3/2 22:37
95 無名さん
93:無名さん
ワキヤ死ね
3/2 22:38
96 削除済
97 無名さん
ワキヤって誰なの削除たん
98 削除済
99 無名さん
>>92
コナンランクから来る人は当然コナン目当てで来るんだしね
100 無名さん
ベイブレードのキャラだよ