1 私超絶可愛い

銀魂の月詠アンチスレ

月詠っていう超絶ブスの事を叩こ!あの女銀魂にはいらないキャラだよね!
ちなみにしたらばの方でも絶賛ぶっ叩いてまーす!
2 削除済
糞スレ立てんな
4 無名さん
九頭竜くん
5 無名さん
何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよって誰のセリフだっけ
クソスレ
7 削除済
1年前くらいのことです。
何時だったか…たしか深夜1時ごろだったと思います。

いつものようにネットゲームをしていると、少し高い所からゼリーか何かが落ちたような音がしました。
「パキャッ」というような音でした。

あれ? 何か落ちた…ゼリーなんて置いてあったっけ? と台所を少し探してみましたが、ゼリーなんて落ちていませんでした。
あまり気にも留めず、またネットゲームを再開しました。

翌朝、新聞を取ろうとマンションのエントランスに行くと、自転車置き場に青いシートがかかっていました。

飛び降り自殺があったようでした。
昨夜のゼリーが落ちたと思った音はこれだったのか、と少し背筋がゾッとしました。

ちょうど自転車置き場のそばに非常階段があるのですが、その日からずっと茶色い背広を着た男の人が非常階段の1階と2階の間に立っている。

初めは普通の人だと思っていました。
でも背広ははっきり見えるのですが、顔がぼやけているのです。

顔色も灰色に近いです。灰色の顔に、目鼻口の部分は黒くぼやけています。
生きている人ではないと思いました。
9 削除済
10 無名さん
>>5
ツギハギ漂流記
そこを通る度にいるので、きっとあの日からいつもいるんだと思うのですが、他の人には見えていないようです。
ずっと非常階段の少し上から、自分が落ちたであろう場所を見ている感じでした。

特に害もなさそうなので、3ヶ月も経つと気にならなくなっていました。


ある日、また飛び降り自殺がありました。
でも今度は違う棟だったので、落ちた音は聞こえませんでした。

マンションの友達と、こう何度も飛び降り自殺があると怖いね、という話をしました。
例の茶色い背広の男は、まだずっと非常階段に立っていました。


少し気にはなっていたんですが、半年ほど経った日に、飛び降り現場から一番近い部屋のご主人さんが亡くなりました。
奥さんが朝起こしに行ったらすでに死んでいたとのことでした。年は30代前半で若かったのに。

そしてお葬式に出席して帰ってきました。22時ごろだったかな。
非常階段の茶色い背広の男が、今までずっと自分が落ちた場所を見ていたのにこっちを向いています。

あれほどゾッとしたことはありませんでした。
全身が総毛立つっていうのはこういうことなんだなと思いました。
13 削除済
15 無名さん
>>10だけど記じゃなくて作家だ
ごめんね
急いでエレベーターに乗って自分の部屋に帰りました。
自分の部屋に帰るとホッとして、いつものようにネットゲームをしていました。

そろそろ寝ようかなと、パソコンの電源を落とした時、ゼリーが落ちたような音がしました。
「パキャッ」という、あの忘れたくても忘れられない音がしました。

また飛び降り自殺? と思って急いで玄関から廊下に出て下を覗き込んでみました。
自分の部屋は12階にあります。下は暗いですが街灯もあるし、自転車置き場には蛍光灯もついてるので下はよく見えました。

自殺者らしき物は見えませんでした。
ふと視線を左にそらすと、ぼんやり白い影が見えました。あの茶色い背広の男だなと思いました。

でも何か様子が変です。
よく見ると、灰色のぼんやりした顔だけがゆっくり上がって来ているように見えました。

「やばい、逃げないと」

と思いましたが、手が柵にはりついたように離れませんでした。目も灰色の顔からそらせられませんでした。

しかも、その灰色の顔が風船が膨らむように膨らんでくるんです。
17 削除済
18 無名さん
>>1たんの生息地行って来たがただの嫉妬醜女だらけの女子会じゃねーか!
5階部分を通過し、6階部分を通過してもはや人の顔の大きさじゃなくなっていました。

怖くて動けないし声も出せないし、目も閉じれませんでした。

大きくなった顔は何かをボトボト落としながらゆっくり上がって来ます。

怖くて怖くて緊張からか吐いてしまいました。そのとたん手が柵から離れました。

急いで部屋に入って鍵を閉めました。
そして玄関に放りだしてあった数珠を握り締めて、南無阿弥陀仏とお祈りをしました。

その日はそれっきり何もありませんでした。


次の日、非常階段を見てみると茶色い背広の男はそこにいました。そしてこっちを向いていました。

ふと、自殺現場なのに花が置いてあるのを1回も見たことがない、と気づきました。

花を買ってお供えしました。
そして、マンションを引っ越すことに決めました。

引越しをするまでの間も、夜に「パキャッ」という音が何度も聞こえましたが、もう部屋から出て下を覗き込む勇気はありませんでした。

今は2階建てアパートの1室を借りています。もうマンションはこりごりです。

あの男は今もあのマンションに居ると思います。
書き込むのはいいけどsageてね
21 無名さん
したらばってとこ?
まあ女キャラアンチしてるような奴らの集まりだしね
長くなってしまい駄文だが勘弁してほしい。
これは高校時代に同級生Bの工務店で俺が少しだけだがバイトしてた時の話。

Bの親父に「いつもの1.5倍のバイト代を出すから今日は区画整理で家の取り壊しの現場に行ってくれないか?」と言われた。
危険な取り壊しの現場に高校生のバイトを行かせるBの親父も凄いが、バイト代上乗せに俺はためらいながらも行くことにした。当然Bも一緒だ。

その取り壊しをする家というのが、俺が住んでいた町から車で30分くらいの隣の隣の町にあるN町にある古い木造の大きな二階建ての家で、昭和初期の頃の家だった。

Bが「なんか幽霊が出そうな家じゃんよ」と言うと工務店に勤める確か30歳前後だったかな、Aさんが

「ここは地元でも有名な心霊スポだったからな、案外出るんじゃねえか?」

Bがそれを聞いて

「幽霊と俺んちの重機との勝負だな、こりゃあ」

と冗談を言う。

俺がAさんに、

「この家知ってるんですか?」

俺の質問にAさんは少し笑いながら

「俺はN町出身だが、俺がガキん頃にはもうこんな感じの建物だったな、親父が厨房だった頃に婆さんが一人暮らしをしてたって聞いた」

Bが、

「もしかしてその婆さんが自殺してその幽霊が出るとか?」

Bのその言葉にAさんは

「いや聞いた話ではふつうに病気だったらしい。ただ一人暮らしだろ? 発見されたのは死後1ヶ月くらいだったんだよ。地元では有名だったみたいでよ、手癖が悪かったんだよ…畑から野菜を盗んだり、ウチは米を盗まれたって親父がいっていた」
上げてるやつって>>1なの?臭いよ
カス虫
Bが、

「その婆さんの幽霊が…」

とBが話しかけたときにAが

「おっと、仕事だ。また休憩時間にでも話してやるよ、たぶん午前中は取り壊しをするための下調べをするから」

Bの親父に、

「おう! とりあえずはおまえ等は時間つぶしてろ! 午後から始める!」

俺とBは午前中時間ができた。

家の周りは意外に広く雑草が生えまくり、敷地は木の塀で囲まれていた。

「せっかくだから家の周りを探索してみようぜ」

と俺はBを誘い探索することになった。
いざ家の裏に回ると空気が重く感じられた。
勝手口があったが、内側から鍵がかかっていたようでノブを回しても開かなかった。

そのまま進むと祠があった。ちょうど敷地の角かな、かなり寂れた祠。
たぶん土地神様を奉っていた祠かもしれない。

まあ後はグルッと回ってきた。
んで後はBと談笑しながらお昼になった。

俺とBはAさんのところに行ってさっきの話の続きを聞かせてもらった。

Aさんは、

「親父の話では何でも婆さんが死ぬ一年くらい前までは息子夫婦と孫娘がいたようなんだよ。その孫娘ってのは親父の一つ下だったんだ。ある日、息子夫婦が家を出たんだ。その孫娘も当然、親と一緒に出たわけ、転校って形」

「幽霊ってのはもしかして…」

俺がAさんに聞くとタバコを取り出して

「気づいたか? 婆さんが死んでから出るようになったのはその転校したと思った孫娘らしいのよ、俺がガキの頃にもこの家は女の子の幽霊が出るって有名だったからな」

Bが少し青ざめていた。
Aさんは続けた。

「まあそんなんでこの家は幽霊屋敷さながらってわけよ、噂では孫娘は殺されてんじゃねえかって話よ」

Aさんはたばこに火をつけてそう言った。

「すばる、さっき祠の近くで子供の笑う声が聞こえたんだ、気のせいとは思うんだが…」

Bが青ざめながら言った。

「あ〜…それは間違いないかもしれないぜ? 俺もおまえ等の頃に遊び半分でココに来たときに聞いてるからな」

Aさんはタバコを吸いながら神妙な顔で言った。

「おーい! そろそろ始めるぞ! 中にある家具を出すからおまえ等も手伝え!」

Bの親父の言葉になぜかびっくりした。
Bが、

「さっきの声がそうなら何だか中入りたくねえなぁ」

と青ざめながら言う。

俺は別の意味で入りたくない。親父にまた変なのを連れてきたなって言われそうで作業前から気が滅入っていた。
まあバイトとはいえ仕事である以上は仕方ない。
28 無名さん
おちんちん!おちんちん!
家の中にBの親父が入っていき、続いてAさん、別の作業員二人と俺とBが中に入った。
外では四、五人の作業員が重機の調整やらをしている。

中は長年住んでいなかったためかカビ臭く空気がよどんでいた。
今ではなかなか見かけない土間がありかまどがあった。

例の勝手口があり隣には見たこともないような洗濯機、何かローラーがついていて隣にはモノゲンユニって書いた洗剤があった(後でググッたら今は製造されていない昔の洗剤らしい、洗濯機のローラーは今の脱水みたいなものでローラーで洗濯物を挟んで水を絞り出すらしい)。

そして上がると畳の部屋があって古いタンスがある。
んで電球がブラッと下がっている。かなり古い。
足下に紙が落ちていた。

「昭和36年と記載された電気使用量」

Bの親父や他の作業員たちは何食わぬ顔で中の荷物を区分けして外に運んでいた。
Aさんだけは少し青ざめた様子で襖を見ていた。

Bが、

「…Aさん、どうしましたか?」

とひきつった顔で言った。

「いや…この襖の奥から聞こえるんだよ、まだ誰も作業員が入っていないのに」
ドタドタ…

ザッザッザッ…

ザッザッザッ…

「…? 何の音だ?」

俺が言った途端、

バタン!

「うおわっ!」

俺とAさんとBは驚いて妙な声を上げた。

俺も凄くいやな感じがした。

「この襖を開けてはならない」

そんな気がした。

するとAさんが

「とにかく開けなくちゃな」

と手を出した瞬間、クラクションの音がした。

俺達三人はドキッとして一歩下がった。

「外のバカ奴ら、なにしてんだ!?」

今のクラクションでBの親父が作業しながら怒っていた。

「おい、なに三人して呆けているんだよ、さっさと終わらすぞ」

他の作業員が襖を開けた。

襖の奥の部屋は「仏間」だった。
六畳くらいの広さで仏壇には軍服姿の男の人の写真や位牌があった。

しかし何より俺が目がいったのは真ん中にあった変色した布団。
もう恐怖の臨界点。

「これも…外にだすの?」

Bがポツリと一言、さすがに俺も逃げ出したいくらいだった。
この部屋は既にこの世のものではないような感じ。

すると襖を開けた作業員が

「ひっ…ひっ……ひゃああああ!」

ダッシュして逃げてしまった。

「な、何だ?」

とAさんがビックリした時、

「で…てぇ……いけぇぇぇぇぇぇぁぁぁぁぁぁ!」

布団には女の子の生首を持った老婆が立っていた。
透けているわけじゃない、リアルだ。
三人して金縛りにかかったのか腰が抜けたのか動けない、腹に力をためて深呼吸したが体が動かない。
横目ではBなんか泣きが入っている。

何とも気味悪い笑顔を老婆がしたと思うと、手に持っていた生首を俺たちに投げつけた。

ドン!

ゴトッ!

俺の左腕に当たった。
あの感触は忘れられない、冷たく重く少し柔らかい何か…。

すると外からクラクションの音が聞こえた。

急に体が楽になった、俺もさすがに錯乱して三人して逃げ出した。
もうオリンピック選手も真っ青なくらいのダッシュ!

土間にいたBの親父が

「な、何だあ!?」

俺たち三人は土間の勝手口から飛び出した。

「何だよ、今のは!」

Bは息を切らせながら言った。

俺達は呼吸を整えるので精一杯、すると中にいたBの親父が青ざめた顔で出てきた。一言。

「お前ら中でなにを見た? …とりあえず今日は中止にする」

と言うことで家の取り壊しは中止になった。


後でいろいろ聞いたんだがクラクションについては誰も鳴らしていないとの事。

というよりも外にいた作業員たちはクラクションの音すら聞こえなかったと言う。
家の中にいた俺達作業員だけが聞こえた事。

またあの勝手口は入るとき開かなかったのに逃げ出して出るときにはすんなり開いた。
他の作業員たちは存在すら分からなかったと言う。

そしてBの親父も俺たちと同じものを見たのだろうか?
あの異世界とも感じた仏間…あの仏壇にあった軍服の人は老婆の夫? 首は例の少女?

疑問点が多すぎですが調べる気もさすがに起きません。

今もBの家では工務店を営んでいますがこの話はタブーみたいです。
その家は今も存在しています。
35 無名さん
36 削除済
『下校中、よく誰も乗っていない軽トラが自分に向かって走ってくる』とか。

『自宅のすぐ側にある焼き場の煙突から出る煙はよく人の形をしている。大きな顔の形の時もあり、それは恐ろしい形相をしていることもある。色もそれぞれ違う』とか。

今はもうそのほとんどを忘れてしまったが、こんな調子で色んな話を聞いた。

Tのおばあさんは青森の出身でイタコだったとか、その関係かTの家系の女性はみんな霊感が強いのだとかいう話も聞いたが、Tの体験談と共にその真偽の程は今も定かではない。
疑おうにも確かめる術は無く、自分はいつも興味津々に彼女の話に聞き入っていた。

自分の部屋は、一軒家の自宅の階段を二階へ登ったすぐ突き当りにある。
二人で話し込んでいると、一階から階段越しに二階を見上げて、母が大声で声をかけてきた。

「買い物に行ってくるからね」

電話が鳴ったらちゃんと出てよ、と。いつものやりとりだ。

はーい、とこちらもその場から大声で返事をする。
Tの話で恐ろしさに呑まれていた心が少し晴れる。

しかしそれとは逆に、母が出ていった頃から天気が悪くなってきた。夕立だろう。

雨戸を叩く微かな雨音が聞こえてきたと思ったら、ほどなくしてごうごうと唸るような暴風雨になった。
家の前を走る車のタイヤが水を跳ね上げる音がする。時折遠くからゴロゴロと聞こえるのは雷だ。

母が出かけた家は自分とT以外誰もいない。
真っ暗な部屋に聞こえるのは雨音と、クーラーが必死に冷風を送り出す音だけだ。
怪談にはもってこいの雰囲気になった。

いくつめかの話が終わり、もっと話して欲しいと自分がせがむと、

「あんまり怖い話ばっかりしてると寄ってくるよ」

と言ってTはにやりと笑った。
そうでなくても内心既にかなりびくびくしていた自分は、そうと悟られるのも悔しいので

「そんなの大歓迎だ」

と痩せ我慢をして見せ、次の話を催促した。

それを見透かしていたのかは分からないが、苦笑いを浮かべてそれじゃあとTは次の話を始める。

その時、電話が鳴った。

ピリリリリ…ピリリリリ…

雨音とは質の異なる高めの電子音が、ドア越しでくぐもっているものの耳障りな程によく聞こえた。

電話は一階にあるが、こうも音がしっかり届くと言うことは、母が自分のために子機を階段に置いていったのだろう。
二階の部屋でドアを閉めているとよく電話の音を聞き逃す事があるので、母は自分に留守番させる時はよくそうした。

情けなくもその音にすら十分縮み上がった自分だったが、すぐに気を取り直すとベッドを降りてドアへと向かった。
一瞬怯んだおかげで、誰かは分からないが少し相手を待たせてしまっている。

8畳程の自室のベッドとドアは、ほぼ対角線上にある。
真っ暗でもそこは慣れ親しんだ自分の部屋だ。

5、6歩真っ直ぐ歩いてすぐ、手がドアノブに触れた。
これをちょっと引けば、数時間ぶりに外の明るさに触れられる。雨だけど。
「待って」

初めて聞く声だった。

否、それはTの声だったのだが。いつになく真面目で冷ややかな、有無を言わさぬ迫力のある、それまで聞いた事の無い声色だった。

言葉に従うと言うよりその声自体に驚いて、思わずドアノブを握ったまま振り返る。

「…びっくりした、な」

なに? と言い切る事はできなかった。

カラカラと乾いた音が聞こえたと思う間も無く、首をすくめてしまうような轟音。
家も鼓膜もビリビリと揺らし、下っ腹に響く落雷独特のあの音。

部屋に稲光が刺し込んだ。

自分はまだドアを開けていないのだが。振り向いていた自分には調度、それに照らされたTが自分を見ているのが見える。

違う、ドアを挟んで自分のすぐ隣。今の轟音と同時に向こうからドアを叩き開けた何かを、Tは睨んでいた。

勢い良く、しかしその勢いの割には十数センチだけ開いてぴたりと止まったドアに弾かれた右手が痛みで痺れている。

一瞬のうちに起こった出来事に、もちろん自分の頭は全く追い付けていなかったが、何かを睨むTの顔にビビってとりあえず後退りをしたらドアは普通に閉まって、部屋はまた真っ暗になった。

「出なくてよかったね」

先刻とは打って変わって楽しそうな、Tの声。
稲光と暗闇の突然の明滅に目がチカチカして、その顔は見えない。

出なくてよかった。
部屋から? それとも電話に? 両方だろうか。
鳴り続けていた電話の音は止んでいた。

ドアのすぐ脇にあるスイッチを押し電気をつける。
停電はしていない。クーラーも動いている。

眩しさに慣れやっと捉えたTの顔は、もういつものTだ。

黙って勢いよくドアを開くと、家中の窓やドアが閉まっている時に感じる、密閉された空間で空気を動かす重みがあった。
誰もいない。すぐそこの階段を見下ろす。

電話の子機などそこにはなかった。

大量の疑問符を浮かべて自室を振り返ると、Tが雨戸を開けている所だった。
さらに彼女は慣れた調子で人のコンポを弄って音楽をかけ、こちらを振り返ると

「話題を変えよう。…もうすぐ期末テストだね」

と、それはそれで怖い話を始めた。
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