2 無名さん
〜帰り道〜
光彦「さてと……帰ったらVIPでもやりましょうかね」
光彦「今日は何人釣ってやりましょうか」ヒヒ
光彦「おや?何やら怪しいノートが落ちてますね……」
光彦「……デス……ノート?変な名前のノートだな。まぁ本人が探してるのかも知れないし放置しときましょうか」スタスタ
光彦「さてと……帰ったらVIPでもやりましょうかね」
光彦「今日は何人釣ってやりましょうか」ヒヒ
光彦「おや?何やら怪しいノートが落ちてますね……」
光彦「……デス……ノート?変な名前のノートだな。まぁ本人が探してるのかも知れないし放置しときましょうか」スタスタ
3 無名さん
光彦「…………!あのノート……なにか不思議な魅力がありましたねぇ」
光彦「中には何が書いてあるんだろ?」モヤモヤ
光彦「……もしかしたら捨てられてたのかもしれない!やっぱり拾ってこよう!」タッタッ
光彦「どれどれ」ヒョイ
光彦「!!!うわああああ!!」ドン
リューク「クックッく」
光彦「……これは夢でしょうか?」
リューク「夢じゃねーよ。現実だ」
光彦「どうなってるんだこの状況は……訳が分からないです…………」オロオロ
リューク「クックック」
光彦「やっぱり幻です!早く帰って休もう!」タッタッタッタッ
光彦「中には何が書いてあるんだろ?」モヤモヤ
光彦「……もしかしたら捨てられてたのかもしれない!やっぱり拾ってこよう!」タッタッ
光彦「どれどれ」ヒョイ
光彦「!!!うわああああ!!」ドン
リューク「クックッく」
光彦「……これは夢でしょうか?」
リューク「夢じゃねーよ。現実だ」
光彦「どうなってるんだこの状況は……訳が分からないです…………」オロオロ
リューク「クックック」
光彦「やっぱり幻です!早く帰って休もう!」タッタッタッタッ
4 無名さん
〜家〜
光彦「はぁはぁはぁ」バタン
光彦「疲れてるんでしょうかね……」
光彦「気分転換にVIPでも……」ポチ
光彦「おっ!なになに【30分で500いったらうな重うpします】?」
光彦「まさか…………いやいや」
〜30分後〜
光彦「さっきのうな重の糞スレはまだ落ちてないでしょうかね?」カチャカチャ
光彦「どれどれ……あら落ちてますね……」
光彦「さてと僕もスレでも立てましょうかね」
光彦「【5分でレスがついた分だけ うまい棒買ってきてやるよ】っと」ターン
光彦「フフフ」
光彦「はぁはぁはぁ」バタン
光彦「疲れてるんでしょうかね……」
光彦「気分転換にVIPでも……」ポチ
光彦「おっ!なになに【30分で500いったらうな重うpします】?」
光彦「まさか…………いやいや」
〜30分後〜
光彦「さっきのうな重の糞スレはまだ落ちてないでしょうかね?」カチャカチャ
光彦「どれどれ……あら落ちてますね……」
光彦「さてと僕もスレでも立てましょうかね」
光彦「【5分でレスがついた分だけ うまい棒買ってきてやるよ】っと」ターン
光彦「フフフ」
5 無名さん
光彦「さてと次々いきますよ!」
光彦「【なんjからきたンゴwwよろしくニキーwww】と」ターン
光彦「【VIPはなぜつまらくなったのか】と」ターン
光彦「こういう話題ならすぐに1000行っちゃいそうですね」ヒヒ
光彦「今まで50ぐらいしか いかないですからね」
光彦「なになに?【クラスのウザイそばかす野郎に安価でメールかラインします!】?」
光彦「なんだか面白そうですね!」ワクワク
光彦「【なんjからきたンゴwwよろしくニキーwww】と」ターン
光彦「【VIPはなぜつまらくなったのか】と」ターン
光彦「こういう話題ならすぐに1000行っちゃいそうですね」ヒヒ
光彦「今まで50ぐらいしか いかないですからね」
光彦「なになに?【クラスのウザイそばかす野郎に安価でメールかラインします!】?」
光彦「なんだか面白そうですね!」ワクワク
7 無名さん
〜阿笠邸〜
コナン「くっくっく」
元太「アッハッハ」ゲラゲラ
歩「ぷっww」
博士「やれやれ……」
愛「……ったく」
元太「コナンも酷いこと考えるぜ!」ゲラゲラ
歩「本当本当!」
コナン「バーロ。元太がうな重うpとか糞スレ立てるからだろ」
博士「そうじゃぞ。元太くん。糞スレはいかんぞ。」
愛「博士……違うでしょうが……」ハァ
コナン「くっくっく」
元太「アッハッハ」ゲラゲラ
歩「ぷっww」
博士「やれやれ……」
愛「……ったく」
元太「コナンも酷いこと考えるぜ!」ゲラゲラ
歩「本当本当!」
コナン「バーロ。元太がうな重うpとか糞スレ立てるからだろ」
博士「そうじゃぞ。元太くん。糞スレはいかんぞ。」
愛「博士……違うでしょうが……」ハァ
8 無名さん
歩「光彦k……あっ!ソバッカスは気付いてるかな??」
元太「ソバッカスwww」ゲラゲラ
博士「もうソバッカスで良いじゃろう?ww」
コナン「おっ!博士ノリいいじゃん!」
愛「ソバッカス……」プッ
元太「ソバッカスwww」ゲラゲラ
博士「もうソバッカスで良いじゃろう?ww」
コナン「おっ!博士ノリいいじゃん!」
愛「ソバッカス……」プッ
10 無名さん
〜阿笠邸〜
ティロン♪
コナン「おっ!《勉強してますよ》だってよ!!ww」
元太「勉強wwww」ゲラゲラ
歩「マジつまんねーヤツ!!ww」ゲラゲラ
愛「歩ちゃん。キャラが違うから直しなさい?」
歩「ハッ!ゴメンゴメン!つい……」
博士「愛くんは真面目だのう」
〜阿笠邸〜
コナン「さてと……安価通りに返すと………………!」
コナン「ヤバい……」
コナン「チンコうpとか!送れねーよww」
歩「いやだあ//」
博士「ほう」
元太「ふーん」鼻ホジホジ
愛「安価は絶対よ」
ティロン♪
コナン「おっ!《勉強してますよ》だってよ!!ww」
元太「勉強wwww」ゲラゲラ
歩「マジつまんねーヤツ!!ww」ゲラゲラ
愛「歩ちゃん。キャラが違うから直しなさい?」
歩「ハッ!ゴメンゴメン!つい……」
博士「愛くんは真面目だのう」
〜阿笠邸〜
コナン「さてと……安価通りに返すと………………!」
コナン「ヤバい……」
コナン「チンコうpとか!送れねーよww」
歩「いやだあ//」
博士「ほう」
元太「ふーん」鼻ホジホジ
愛「安価は絶対よ」
11 無名さん
〜光彦家〜
光彦「コナンくん……既読な筈なのに返信が遅いですねぇ?」
光彦「!ってそんな事よりさっきの安価メールの《チンコうpって》ww」ゲラゲラ
光彦「相手に不審に思われるだろうが!wwww」
光彦「《安価は絶対だぞ》と」ターン
光彦「最近の新参はすぐに逃亡しますからね!!」
光彦「コナンくん……既読な筈なのに返信が遅いですねぇ?」
光彦「!ってそんな事よりさっきの安価メールの《チンコうpって》ww」ゲラゲラ
光彦「相手に不審に思われるだろうが!wwww」
光彦「《安価は絶対だぞ》と」ターン
光彦「最近の新参はすぐに逃亡しますからね!!」
13 無名さん
〜光彦家〜
ティロン♪
光彦「やっとコナン君かr……」ガタッ
光彦「《チンコうp》」
光彦「はい?……あれ?この文…………さっき……あれっ」ガタガタ
光彦「ええええええええええええええええええええええ?!」ズコーン
ティロン♪
光彦「やっとコナン君かr……」ガタッ
光彦「《チンコうp》」
光彦「はい?……あれ?この文…………さっき……あれっ」ガタガタ
光彦「ええええええええええええええええええええええ?!」ズコーン
14 無名さん
〜阿笠邸〜
全員「アッハッハっハッハッ!!」ゲラゲラ
全員「イェーイ!!パン!」ハイタッチ
全員「アッハッハッハッハッ」ゲラゲラ
コナン「腹痛い!!!!ww」
歩「ギャハハハハ!!!!オエー」ビチョビチョ
哀「歩ちゃん!大丈夫!?」
歩「笑い過ぎて吐いちゃった」テヘッ
博士「(歩ちゃんのゲロか)」ムラムラ
全員「アッハッハっハッハッ!!」ゲラゲラ
全員「イェーイ!!パン!」ハイタッチ
全員「アッハッハッハッハッ」ゲラゲラ
コナン「腹痛い!!!!ww」
歩「ギャハハハハ!!!!オエー」ビチョビチョ
哀「歩ちゃん!大丈夫!?」
歩「笑い過ぎて吐いちゃった」テヘッ
博士「(歩ちゃんのゲロか)」ムラムラ
16 無名さん
〜阿笠邸〜
ブーブー
コナン「バロー。電話だよ。」トホホ
元太「どうすっか?」
コナン「……あれ3人は?」キョロキョロ
元太「ゲロの後始末」
コナン「ふーん。……あっだから電話だよ!」
コナン「…………切れた」
コナン「大丈夫か歩ちゃん?」
歩「大丈夫!それよりソバッカスは?」
元太「電話きたぞー」
歩「えっ!出たの??」
コナン「バーロ。出れっかよ……」
哀「……………………なんの為のVIPよ?」
哀以外全員「えっ?」
哀「こういう時こそ安価でしょうが!!」ダン!
哀以外全員「なるほど!!!!!」
コナン「安価は…………《全部正直に話して終了ー》か……」
コナン「しゃーねー。全部話すか。」ピッ
コナン以外全員「ワクワク!」ドキドキ
コナン(電話)「光彦か?」
ブーブー
コナン「バロー。電話だよ。」トホホ
元太「どうすっか?」
コナン「……あれ3人は?」キョロキョロ
元太「ゲロの後始末」
コナン「ふーん。……あっだから電話だよ!」
コナン「…………切れた」
コナン「大丈夫か歩ちゃん?」
歩「大丈夫!それよりソバッカスは?」
元太「電話きたぞー」
歩「えっ!出たの??」
コナン「バーロ。出れっかよ……」
哀「……………………なんの為のVIPよ?」
哀以外全員「えっ?」
哀「こういう時こそ安価でしょうが!!」ダン!
哀以外全員「なるほど!!!!!」
コナン「安価は…………《全部正直に話して終了ー》か……」
コナン「しゃーねー。全部話すか。」ピッ
コナン以外全員「ワクワク!」ドキドキ
コナン(電話)「光彦か?」
17 無名さん
〜光彦家〜
ブーブー
光彦「!コナンくんからだ……!」バッ!
光彦(電話)「コナン君ですか?あれはなんですか!?分かるように説明してください!!!」
コナン(電話)「光彦……あれはネタだよ。気にすんな!」
光彦(電話)「…………VIP」ボソッ
コナン(電話)「!!おまっ!なんで!?」ドキッ
光彦(電話)「やっぱり…………」
コナン(電話)「……コナンー!ソバッカスどう?」
光彦(電話)「元太君ですか…………きっとみんなで僕の事を馬鹿にしてたんでしょう!?!」
コナン(電話)「だーかーら!全部ネタだっての!このソバーローww」
光彦(電話)「……許しませんよ」プルプル
コナン(電話)「あっ?」
光彦(電話)「アナタ達には罰があるでしょう!!!!」ガチャン!
コナン「?……切れちゃった」ツーツー
〜阿笠邸〜
全員「アッハッハッハッ!!」ゲラゲラ
哀「やりすぎよ……」
コナン「おめーも笑ってんじゃん」
哀「ぷっ//ウフフ」
元太「……うな重食いてえな」
ブーブー
光彦「!コナンくんからだ……!」バッ!
光彦(電話)「コナン君ですか?あれはなんですか!?分かるように説明してください!!!」
コナン(電話)「光彦……あれはネタだよ。気にすんな!」
光彦(電話)「…………VIP」ボソッ
コナン(電話)「!!おまっ!なんで!?」ドキッ
光彦(電話)「やっぱり…………」
コナン(電話)「……コナンー!ソバッカスどう?」
光彦(電話)「元太君ですか…………きっとみんなで僕の事を馬鹿にしてたんでしょう!?!」
コナン(電話)「だーかーら!全部ネタだっての!このソバーローww」
光彦(電話)「……許しませんよ」プルプル
コナン(電話)「あっ?」
光彦(電話)「アナタ達には罰があるでしょう!!!!」ガチャン!
コナン「?……切れちゃった」ツーツー
〜阿笠邸〜
全員「アッハッハッハッ!!」ゲラゲラ
哀「やりすぎよ……」
コナン「おめーも笑ってんじゃん」
哀「ぷっ//ウフフ」
元太「……うな重食いてえな」
18 無名さん
〜光彦家〜
光彦「僕は一体どうすれば良いんでしょうか……」
光彦「なにか仕返しはしたいけど……なんにも思いつきません……」
光彦「ハァ〜」
〜深夜〜
光彦「結局抜いたらどうでも良くなってしまいました」ハァ
光彦「学校行きたくないけど準備しなきゃ」
光彦「!デスノート?……あぁ拾いましたね。」ハァ
光彦「ちょっと中を見てみましょうか……」パラッ
光彦「ちょっと難しい単語もありますね」ウーン
光彦「まぁ難しい単語は翻訳でと」
光彦「……大体分かりました。不思議なノートですね。理解は出来たけどなんの為に作られたんでしょうか?」
リューク「クック」
光彦「!?またですか?やっぱり幻じゃなかったんですね!!」
リューク「その本はお前が好きにして良いぞ」
光彦「?はい?好きにして?」
リューク「言った通りだ」
光彦「うーん。いまいちピンときませんが……」
光彦「とりあえずもう遅いので寝ます」
リューク「クックックッ」
光彦「僕は一体どうすれば良いんでしょうか……」
光彦「なにか仕返しはしたいけど……なんにも思いつきません……」
光彦「ハァ〜」
〜深夜〜
光彦「結局抜いたらどうでも良くなってしまいました」ハァ
光彦「学校行きたくないけど準備しなきゃ」
光彦「!デスノート?……あぁ拾いましたね。」ハァ
光彦「ちょっと中を見てみましょうか……」パラッ
光彦「ちょっと難しい単語もありますね」ウーン
光彦「まぁ難しい単語は翻訳でと」
光彦「……大体分かりました。不思議なノートですね。理解は出来たけどなんの為に作られたんでしょうか?」
リューク「クック」
光彦「!?またですか?やっぱり幻じゃなかったんですね!!」
リューク「その本はお前が好きにして良いぞ」
光彦「?はい?好きにして?」
リューク「言った通りだ」
光彦「うーん。いまいちピンときませんが……」
光彦「とりあえずもう遅いので寝ます」
リューク「クックックッ」
19 無名さん
〜朝〜
光彦「う〜ん」ムニャムニャ
リューク「」ジー
光彦「ひゃん!」ズドン
光彦「朝からビックリさせないでくださいよ」トホホ
光彦「昨日のは夢じゃなかったんだ……」ドキドキ
光彦「行ってきます」シュタ
〜学校〜
コナン「光彦おはよー」
元太「ソバッカスおはよー」
光彦「」トコトコ
コナン・元太「んだよ。無視かよ」イラ
歩・哀「光彦君おはよー」
光彦「あっ!おはよーございます!」ニコッ
〜放課後〜
コナン・元太「とうとう一言も喋んなかったな!」
歩美「ソバッカスもいつまでもウジウジしちゃって」
哀「まぁ時間が解決するわよ」
光彦「う〜ん」ムニャムニャ
リューク「」ジー
光彦「ひゃん!」ズドン
光彦「朝からビックリさせないでくださいよ」トホホ
光彦「昨日のは夢じゃなかったんだ……」ドキドキ
光彦「行ってきます」シュタ
〜学校〜
コナン「光彦おはよー」
元太「ソバッカスおはよー」
光彦「」トコトコ
コナン・元太「んだよ。無視かよ」イラ
歩・哀「光彦君おはよー」
光彦「あっ!おはよーございます!」ニコッ
〜放課後〜
コナン・元太「とうとう一言も喋んなかったな!」
歩美「ソバッカスもいつまでもウジウジしちゃって」
哀「まぁ時間が解決するわよ」
20 無名さん
〜光彦家〜
光彦「なんですかあの態度は!」ムカー
光彦「まずは謝罪が当たり前でしょう!!」
リューク「光彦相当怒ってるなあ」
光彦「そう思いませんかリューク!!」
光彦「……そうだ。デスノートだ…………」ニヤリ
光彦「あんな奴ら死んでしまえば良いんです!あのデブはうな重しか頭にないし。あの生意気眼鏡は妙に哀さんと仲良いし!」
光彦「死んでしまえ!どうせノートの信憑性も当てにならないだろうし!」
デスノート《小嶋元太・うな重食いすぎて死亡》
光彦「最後ぐらいは幸せに死ね!ww」
光彦「なんですかあの態度は!」ムカー
光彦「まずは謝罪が当たり前でしょう!!」
リューク「光彦相当怒ってるなあ」
光彦「そう思いませんかリューク!!」
光彦「……そうだ。デスノートだ…………」ニヤリ
光彦「あんな奴ら死んでしまえば良いんです!あのデブはうな重しか頭にないし。あの生意気眼鏡は妙に哀さんと仲良いし!」
光彦「死んでしまえ!どうせノートの信憑性も当てにならないだろうし!」
デスノート《小嶋元太・うな重食いすぎて死亡》
光彦「最後ぐらいは幸せに死ね!ww」
22 無名さん
〜光彦家〜
光彦母(電話)「はい。はい。」
光彦母「光彦!!小嶋君が!!!!」
光彦「えっ!!」ドキッ
光彦「僕のせいなのか……いや。アイツが悪いんだ!アイツが僕をソバッカスなんて呼ぶから!!」
光彦「ここまで来たら1人2人一緒だ!!もう後には退けない!!」
光彦「生意気眼鏡もやってやる!!」
デスノート《江戸川コナン・眼鏡が誤って目に刺さり死亡》
光彦「よし」ドキドキ
光彦母(電話)「はい。はい。」
光彦母「光彦!!小嶋君が!!!!」
光彦「えっ!!」ドキッ
光彦「僕のせいなのか……いや。アイツが悪いんだ!アイツが僕をソバッカスなんて呼ぶから!!」
光彦「ここまで来たら1人2人一緒だ!!もう後には退けない!!」
光彦「生意気眼鏡もやってやる!!」
デスノート《江戸川コナン・眼鏡が誤って目に刺さり死亡》
光彦「よし」ドキドキ
23 無名さん
光彦「アイツも死んだでしょうか?」ドキドキ
光彦「一応確認を……」
光彦「非通知で電話を……」ピッ
コナン(電話)「……はい?」
光彦(電話)「えっ?」ガタッ
コナン(電話)「その声は光彦だな?」
光彦(電話)「…………」ガチャツーツー
コナン「なんだったんだ」
光彦「一応確認を……」
光彦「非通知で電話を……」ピッ
コナン(電話)「……はい?」
光彦(電話)「えっ?」ガタッ
コナン(電話)「その声は光彦だな?」
光彦(電話)「…………」ガチャツーツー
コナン「なんだったんだ」
24 無名さん
〜阿笠邸〜
コナン「来てもらって悪かったな」
平次「ええで工藤の為ならなんだってするわ!」
哀「頼りになるのかしら」
博士「まぁまぁ」
コナン「今回の元太の件はなにか変だと思わないか?」
平次「せやかて工藤……ただの食い過ぎが原因やろ」
コナン「いや……あの元太がそんな簡単に死ぬ訳がない!!」
哀「ずいぶんと熱くなってるわね」
平次「工藤…………まさか!」
コナン「あぁ……!俺の勘が正しけりゃ これは他殺だ!」
哀・博士「……なっ!そんな!」
平次「大体目星はついてるんか?」
コナン「あぁ……間違いなく犯人は光彦だ!」
コナン「来てもらって悪かったな」
平次「ええで工藤の為ならなんだってするわ!」
哀「頼りになるのかしら」
博士「まぁまぁ」
コナン「今回の元太の件はなにか変だと思わないか?」
平次「せやかて工藤……ただの食い過ぎが原因やろ」
コナン「いや……あの元太がそんな簡単に死ぬ訳がない!!」
哀「ずいぶんと熱くなってるわね」
平次「工藤…………まさか!」
コナン「あぁ……!俺の勘が正しけりゃ これは他殺だ!」
哀・博士「……なっ!そんな!」
平次「大体目星はついてるんか?」
コナン「あぁ……間違いなく犯人は光彦だ!」
25 無名さん
〜光彦家〜
光彦「リューク!どういう事なんです!!」
リューク「間違ってるんだな」
光彦「?」
リューク「名前が間違ってるんだ」
光彦「そんなバカな!あり得ない!!名前が違うぅ?」
リューク「1つだけ方法がある。」
光彦「なにがですか!?」
リューク「死神の目だ」
光彦「死神の目……?」
リューク「死神の目を使えば相手の本当の名前が分かるようになる」
光彦「それです!!」
リューク「正しそれ相応の条件があるがな」
光彦「良いです!くださいよ!!死神の目をくださいよぉぉぉぉぉぉ!!」
光彦「見えるぞ!!全てが見える!!」
光彦「これで僕に怖いものなんてないんだ!!」
光彦「フハハハハハハ!!!」
光彦「リューク!どういう事なんです!!」
リューク「間違ってるんだな」
光彦「?」
リューク「名前が間違ってるんだ」
光彦「そんなバカな!あり得ない!!名前が違うぅ?」
リューク「1つだけ方法がある。」
光彦「なにがですか!?」
リューク「死神の目だ」
光彦「死神の目……?」
リューク「死神の目を使えば相手の本当の名前が分かるようになる」
光彦「それです!!」
リューク「正しそれ相応の条件があるがな」
光彦「良いです!くださいよ!!死神の目をくださいよぉぉぉぉぉぉ!!」
光彦「見えるぞ!!全てが見える!!」
光彦「これで僕に怖いものなんてないんだ!!」
光彦「フハハハハハハ!!!」
26 無名さん
〜阿笠邸〜
コナン「証拠が欲しい……何か1つ…………決定的な……!!」
平次「せやかて工藤……」
哀「うーん」
博士「……そうじゃ!麻酔銃で寝かせて新一が光彦君の声で自白するのはどうじゃ?」
コナン「それだ!!!」
コナン「いや……やはり難しい。確か光彦は家に居たはず……」
平次「せやかて工藤」
哀「うーん」
博士「思いつかんのう」
コナン「証拠が欲しい……何か1つ…………決定的な……!!」
平次「せやかて工藤……」
哀「うーん」
博士「……そうじゃ!麻酔銃で寝かせて新一が光彦君の声で自白するのはどうじゃ?」
コナン「それだ!!!」
コナン「いや……やはり難しい。確か光彦は家に居たはず……」
平次「せやかて工藤」
哀「うーん」
博士「思いつかんのう」
27 無名さん
〜光彦家〜
光彦「さて……いつ殺してやりましょうか……」
リューク「因みに死神の目はjy」
光彦「リューク!もうそんな事はどうでも良いんですよ……」ニヤリ
光彦「やるか……今の俺は死神の目がある!無敵なんだ!!」
光彦「あの眼鏡だけは許さない!」
光彦「アイツに死の恐怖を味わさせてやろう」クックッ
光彦(電話)「今からお前を殺しにいくから待ってろよ……」ニヤニヤ
コナン(電話)「光彦!!やっぱりお前だったんだな!!!!」ツーツー
光彦「さて……いつ殺してやりましょうか……」
リューク「因みに死神の目はjy」
光彦「リューク!もうそんな事はどうでも良いんですよ……」ニヤリ
光彦「やるか……今の俺は死神の目がある!無敵なんだ!!」
光彦「あの眼鏡だけは許さない!」
光彦「アイツに死の恐怖を味わさせてやろう」クックッ
光彦(電話)「今からお前を殺しにいくから待ってろよ……」ニヤニヤ
コナン(電話)「光彦!!やっぱりお前だったんだな!!!!」ツーツー
28 無名さん
〜阿笠邸〜
コナン「今から光彦が来るらしい……」
平次「どうするんや!」
哀「わざわざ電話で殺害予告なんて……彼 相当イッちゃってるわね」
博士「……」
コナン「クソッ!どうすれば……」
ピンポーン
全員「!!」
光彦「開けてくださいよ〜」
博士「どうする新一?」
コナン「とりあえず……話を聞いてみるか……」
博士「わかった。つれてくるわい」
光彦「フフフ」
平次「なにが可笑しいんや!」
光彦「いえ別に……(見えるぞ!全てが!)」
光彦「(工藤新一?あの高校生探偵の?いや まさかな)」
コナン「元太をやったのはお前だな?」
光彦「フフフ」
哀「アナタ最低ね」
光彦「!?(哀さん……名前が……違う?……なぜだ?……まさか今まで嘘を?)」
コナン「おい!お前はどうやって元太を殺したんど!?」
光彦「ノートですよ」ニヤ
光彦「ノートに名前を書くと書かれた相手は死ぬんですよ」ニヤ
コナン「は?バロー!ふざけた事を」
デスノート《阿笠博士》カキカキ
コナン「なんの真似だ?」
コナン「今から光彦が来るらしい……」
平次「どうするんや!」
哀「わざわざ電話で殺害予告なんて……彼 相当イッちゃってるわね」
博士「……」
コナン「クソッ!どうすれば……」
ピンポーン
全員「!!」
光彦「開けてくださいよ〜」
博士「どうする新一?」
コナン「とりあえず……話を聞いてみるか……」
博士「わかった。つれてくるわい」
光彦「フフフ」
平次「なにが可笑しいんや!」
光彦「いえ別に……(見えるぞ!全てが!)」
光彦「(工藤新一?あの高校生探偵の?いや まさかな)」
コナン「元太をやったのはお前だな?」
光彦「フフフ」
哀「アナタ最低ね」
光彦「!?(哀さん……名前が……違う?……なぜだ?……まさか今まで嘘を?)」
コナン「おい!お前はどうやって元太を殺したんど!?」
光彦「ノートですよ」ニヤ
光彦「ノートに名前を書くと書かれた相手は死ぬんですよ」ニヤ
コナン「は?バロー!ふざけた事を」
デスノート《阿笠博士》カキカキ
コナン「なんの真似だ?」
29 無名さん
博士「うっ"ぐはあ!」
博士「」ダラーン
哀「博士ええええええええええええ!」
光彦「どうです?簡単でしょう?」
コナン「有り得ねぇ……。ノートに名前を書いただけで…………死ぬ?」
平次「……」
光彦「まぁこの話を聞いた人全員は殺すつもりですがねええええええええええええええええ!」
光彦「うっ"""!!」
コナン・平次・哀「!!!」
光彦「なっ""……なんで"……?」ジタバタ
?「誰がノートは1冊しかねぇって言ったんだよ?」
博士「」ダラーン
哀「博士ええええええええええええ!」
光彦「どうです?簡単でしょう?」
コナン「有り得ねぇ……。ノートに名前を書いただけで…………死ぬ?」
平次「……」
光彦「まぁこの話を聞いた人全員は殺すつもりですがねええええええええええええええええ!」
光彦「うっ"""!!」
コナン・平次・哀「!!!」
光彦「なっ""……なんで"……?」ジタバタ
?「誰がノートは1冊しかねぇって言ったんだよ?」
30 無名さん
コナン「歩美ちゃん!!」
哀「!?」
平次「なんやて!」
光彦「あ"り"得"な"い"」
光彦「グゾッ!!ぼくは……僕をバガにじだ奴に復讐するt」ダラーン
博士「」ダラーン
コナン「歩美!助かったよ……」
歩美「でも私もソバッカスとなんにも変わらないよ……」
哀「いいえ。アナタのお陰で私たちは救われた。それだけでも十分じゃない」ニッコリ
博士「」ダラーン
哀「!?」
平次「なんやて!」
光彦「あ"り"得"な"い"」
光彦「グゾッ!!ぼくは……僕をバガにじだ奴に復讐するt」ダラーン
博士「」ダラーン
コナン「歩美!助かったよ……」
歩美「でも私もソバッカスとなんにも変わらないよ……」
哀「いいえ。アナタのお陰で私たちは救われた。それだけでも十分じゃない」ニッコリ
博士「」ダラーン
31 無名さん
歩美「私……ちゃんと罪を償ってくる!」
哀「そう……。待ってるからね」
コナン「バロー!俺だって待ってるぞ」
平次「…………」
〜後日〜
歩美ちゃんは蘭の母ちゃんの弁護により情状酌量され執行猶予の判決になった。
コナン「俺はだって?俺は相変わらず小学生のままさ……」
コナン「だかな……俺はどんな犯罪も見逃さない!」
「真実はいつも1つ!!」
〜fin〜
哀「そう……。待ってるからね」
コナン「バロー!俺だって待ってるぞ」
平次「…………」
〜後日〜
歩美ちゃんは蘭の母ちゃんの弁護により情状酌量され執行猶予の判決になった。
コナン「俺はだって?俺は相変わらず小学生のままさ……」
コナン「だかな……俺はどんな犯罪も見逃さない!」
「真実はいつも1つ!!」
〜fin〜
33 無名さん
コナン「光彦ォーーーーーーーーーー!!!」
光彦 「!!」ビクッ
光彦 「…………は、はい?」
コナン「このまえ渡したゲーム、そろそろクリアしたんじゃねーか?」
光彦 「え、あぁ、博士のソフトですね。ちょっと今回のは敵が強すぎますね〜」
コナン「なんなら放課後、遊びに行くついでに、感想直接伝えてやれよ」
光彦 「えぇ、そうですね」
コナン「元太ァーーーーーーーーーー!!!」
元太 「おわっ!びっくりしたぁ、なんだよコナン」
コナン「靴ひも、ほどけてんぞ。ちゃんと結んどかねぇと危ねーぞ」
元太 「………あ、ほんとだ。ありがとな」
コナン「歩美ィーーーーーーーーーー!!!」
歩美 「きゃっ!……な、なにコナン君!?」
コナン「おはよう」
歩美 「え…………お、はよ……」
コナン「灰原ァーーーーーーーーーー!!!」
灰原 「!!……な、なによ突然」
光彦 「う〜む………」
光彦 「!!」ビクッ
光彦 「…………は、はい?」
コナン「このまえ渡したゲーム、そろそろクリアしたんじゃねーか?」
光彦 「え、あぁ、博士のソフトですね。ちょっと今回のは敵が強すぎますね〜」
コナン「なんなら放課後、遊びに行くついでに、感想直接伝えてやれよ」
光彦 「えぇ、そうですね」
コナン「元太ァーーーーーーーーーー!!!」
元太 「おわっ!びっくりしたぁ、なんだよコナン」
コナン「靴ひも、ほどけてんぞ。ちゃんと結んどかねぇと危ねーぞ」
元太 「………あ、ほんとだ。ありがとな」
コナン「歩美ィーーーーーーーーーー!!!」
歩美 「きゃっ!……な、なにコナン君!?」
コナン「おはよう」
歩美 「え…………お、はよ……」
コナン「灰原ァーーーーーーーーーー!!!」
灰原 「!!……な、なによ突然」
光彦 「う〜む………」
34 無名さん
〜放課後〜
ガヤガヤ サヨウナラ〜 バイバ〜イ
光彦 「やっぱり、最近おかしいですよね、コナン君」
歩美 「すっごく大きい声なんだもん。クラスじゅうびっくりしてるよ」
元太 「俺なんか今日、驚いて給食のうな重吹き出しちゃったぜ」
光彦 「あれはアジフライっていうんですよ、元太君…」
灰原 「あら、三人でコソコソ内緒話?」
光彦 「あ、灰原さん!実はですね……」
灰原 「ええ、わかってる。彼、一体どうしちゃったのかしら」
ガヤガヤ サヨウナラ〜 バイバ〜イ
光彦 「やっぱり、最近おかしいですよね、コナン君」
歩美 「すっごく大きい声なんだもん。クラスじゅうびっくりしてるよ」
元太 「俺なんか今日、驚いて給食のうな重吹き出しちゃったぜ」
光彦 「あれはアジフライっていうんですよ、元太君…」
灰原 「あら、三人でコソコソ内緒話?」
光彦 「あ、灰原さん!実はですね……」
灰原 「ええ、わかってる。彼、一体どうしちゃったのかしら」
35 削除済
36 無名さん
〜阿笠邸〜
コナン「オレが名前を言う時だけ叫ぶって??」
一同 コクコク
コナン「ったくよぉオメーら、なんの冗談だよ…
灰原ァーーーーーーーーーー!!!まで一緒になって」
灰原 「この通りよ、博士…」
歩美 「コナン君、なんだか怖い…」
阿笠 「う〜む、少し前から、名前を言う時だけ少し声が大きくなると思っておったが、数日でこんなことになっておるとはのう…!」
コナン「ちょ、ちょっと待てくれよ、博士ェーーーーーーーーーー!!! まで…」
一同 「…………………」
コナン「…………………………」
一同 「…………………………………」
コナン「……………真実(ホント)なんだな………」
一同 「…………………………」
♪ンンン〜ン〜 ンンン〜 ン〜ンン〜
♪ンン ブツッ!!
光彦 「大丈夫です!コナン君!」
コナン「!!」
光彦 「原因を解明し、問題を解決するのは、ボクたち少年探偵団の得意技じゃないですか!」
コナン「……!」
歩美 「そうだよ!みんなで協力すればきっと治せるよ!怖いなんて言ってごめんね!」
元太 「オレも怒鳴ったりして悪かったな!よくわかんねーけど、協力するぜ!」
コナン「オメーら…」
灰原 「フフ…いい友達を持ったわね」
コナン「ああ……ありがとな!
光彦ォーーーーーーーーーー!!!
歩美ィーーーーーーーーーー!!!
元太ァーーーーーーーーーー!!!」
一同 「!!!!」ビクビクビクウッ
コナン「オレが名前を言う時だけ叫ぶって??」
一同 コクコク
コナン「ったくよぉオメーら、なんの冗談だよ…
灰原ァーーーーーーーーーー!!!まで一緒になって」
灰原 「この通りよ、博士…」
歩美 「コナン君、なんだか怖い…」
阿笠 「う〜む、少し前から、名前を言う時だけ少し声が大きくなると思っておったが、数日でこんなことになっておるとはのう…!」
コナン「ちょ、ちょっと待てくれよ、博士ェーーーーーーーーーー!!! まで…」
一同 「…………………」
コナン「…………………………」
一同 「…………………………………」
コナン「……………真実(ホント)なんだな………」
一同 「…………………………」
♪ンンン〜ン〜 ンンン〜 ン〜ンン〜
♪ンン ブツッ!!
光彦 「大丈夫です!コナン君!」
コナン「!!」
光彦 「原因を解明し、問題を解決するのは、ボクたち少年探偵団の得意技じゃないですか!」
コナン「……!」
歩美 「そうだよ!みんなで協力すればきっと治せるよ!怖いなんて言ってごめんね!」
元太 「オレも怒鳴ったりして悪かったな!よくわかんねーけど、協力するぜ!」
コナン「オメーら…」
灰原 「フフ…いい友達を持ったわね」
コナン「ああ……ありがとな!
光彦ォーーーーーーーーーー!!!
歩美ィーーーーーーーーーー!!!
元太ァーーーーーーーーーー!!!」
一同 「!!!!」ビクビクビクウッ
37 無名さん
阿笠 「とは言え、こんなケースはきいたこともないのう…
例の毒薬の副作用なんてことは(ヒソヒソ)」
灰原 「バカね、あるわけないでしょ。私はなんともないもの」
阿笠 「まぁ、無関係じゃろうなぁ…」
灰原 「おそらく、心理的なものじゃないかしら」
阿笠 「で、あの子らは何をやっとるんじゃ」
例の毒薬の副作用なんてことは(ヒソヒソ)」
灰原 「バカね、あるわけないでしょ。私はなんともないもの」
阿笠 「まぁ、無関係じゃろうなぁ…」
灰原 「おそらく、心理的なものじゃないかしら」
阿笠 「で、あの子らは何をやっとるんじゃ」
38 無名さん
光彦 「み」
コナン「み」
光彦 「つ」
コナン「つ」
光彦 「ひ」
コナン「ひ」
光彦 「こ」
コナン「こ」
光彦 「み…つ…ひ…こ!」
コナン「み…つ…ひ…こ!おおっ!」
光彦 「もう少し速くです!み・つ・ひ・こ!」
コナン「光彦ォーーーーーーーーーー!!!」
一同 「あぁ〜あ……」
コナン「おい、今普通に言えてなかったのか!?」
阿笠 「残念じゃがのう」
コナン「くっそ〜どうなってんだ!?」
歩美 「焦らないでゆっくりね、コナンくん!」
コナン「あぁ…」
コナン「み」
光彦 「つ」
コナン「つ」
光彦 「ひ」
コナン「ひ」
光彦 「こ」
コナン「こ」
光彦 「み…つ…ひ…こ!」
コナン「み…つ…ひ…こ!おおっ!」
光彦 「もう少し速くです!み・つ・ひ・こ!」
コナン「光彦ォーーーーーーーーーー!!!」
一同 「あぁ〜あ……」
コナン「おい、今普通に言えてなかったのか!?」
阿笠 「残念じゃがのう」
コナン「くっそ〜どうなってんだ!?」
歩美 「焦らないでゆっくりね、コナンくん!」
コナン「あぁ…」
39 無名さん
阿笠 「そういえば、家ではどうしてたんじゃ?」
コナン「わかんねーけど…昨日まではここまでひどくなかったかもしれねえ。
ちょっと不思議そうな顔で見られたくらいだからな」
灰原 「今日は帰らない方がいいかもしれないわね…」
コナン「あぁ、あんまり蘭ァーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
元太 「うわあぁ!!」
光彦 「み、耳がぁ!!」
歩美 「コナン君やめてぇー!!」
パリィン!!
ガシャアン!!
灰原 「ま、窓やグラスが…!」
阿笠 「みんな耳をふさぐんじゃあー!!」
コナン「ァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーん!!!!!!!にも心配かけたくねーしな」
………チャリ………カチャ…………パリン…!
コナン「お、おい!!なんだ!何があった!?」
灰原 「あなたが……蘭さんの名前を叫んだのよ」
元太 「地面が揺れたぞ」
歩美 「うっ……グスッ………怖かったよぉ………」
コナン「嘘だろ……」
コナン「わかんねーけど…昨日まではここまでひどくなかったかもしれねえ。
ちょっと不思議そうな顔で見られたくらいだからな」
灰原 「今日は帰らない方がいいかもしれないわね…」
コナン「あぁ、あんまり蘭ァーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
元太 「うわあぁ!!」
光彦 「み、耳がぁ!!」
歩美 「コナン君やめてぇー!!」
パリィン!!
ガシャアン!!
灰原 「ま、窓やグラスが…!」
阿笠 「みんな耳をふさぐんじゃあー!!」
コナン「ァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーん!!!!!!!にも心配かけたくねーしな」
………チャリ………カチャ…………パリン…!
コナン「お、おい!!なんだ!何があった!?」
灰原 「あなたが……蘭さんの名前を叫んだのよ」
元太 「地面が揺れたぞ」
歩美 「うっ……グスッ………怖かったよぉ………」
コナン「嘘だろ……」
40 無名さん
光彦 「凄まじかったですが…皆さん、なんだかデジャヴューを感じませんか?」
元太 「なんだそれ?ウナジューじゃねーのか?」
光彦 「全然違いますよ…前にもこんなことがあったような気がするんです!」
歩美 「歩美もそんな気がする!」
阿笠 「何故か、毎年のゴールデンウィークあたりが思い出されるのう」
コナン・灰原 コテリン!!
コナン「灰原ァーーーーーーーーーー!!!…オメー、オレと同じこと考えてねぇか…?」
灰原 「かもね。でも、あくまで仮説よ」
コナン「だけどよ、だとしたら…」
灰原 「よしなさい。無意識を責めることなんて誰にもできないわ。あなた自身にもね」
光彦 「ちょっと、また二人だけで勝手に進めないでくださいよお!」
灰原 「……………」
コナン「いいんだ、灰原ァーーーーーーーーーー!!!」
灰原 「だけど…」
コナン「こいつら、オレの力になってくれようとしてんだからな」
元太 「なんだそれ?ウナジューじゃねーのか?」
光彦 「全然違いますよ…前にもこんなことがあったような気がするんです!」
歩美 「歩美もそんな気がする!」
阿笠 「何故か、毎年のゴールデンウィークあたりが思い出されるのう」
コナン・灰原 コテリン!!
コナン「灰原ァーーーーーーーーーー!!!…オメー、オレと同じこと考えてねぇか…?」
灰原 「かもね。でも、あくまで仮説よ」
コナン「だけどよ、だとしたら…」
灰原 「よしなさい。無意識を責めることなんて誰にもできないわ。あなた自身にもね」
光彦 「ちょっと、また二人だけで勝手に進めないでくださいよお!」
灰原 「……………」
コナン「いいんだ、灰原ァーーーーーーーーーー!!!」
灰原 「だけど…」
コナン「こいつら、オレの力になってくれようとしてんだからな」
41 無名さん
阿笠 「わしにもわからんのう。どういうことなんじゃ?」
灰原 「…江戸川君は、なにかいつもよりスケールの大きい事件があると、よく名前を叫ぶのよ」
コナン「オレが叫ぶのは、オレが無意識的にデカい事件を望んでるからじゃねーかってことだ」
灰原 「事件を望むなんていうのは、江戸川君にとって意識するに堪えないこと。
でも、抑圧された願望は何らかの形で表出するわ」
光彦 「そ、そんな…それが原因だっていうんですか!?」
元太 「……ぜんっぜんわかんねーぞ」
灰原 「…江戸川君は、なにかいつもよりスケールの大きい事件があると、よく名前を叫ぶのよ」
コナン「オレが叫ぶのは、オレが無意識的にデカい事件を望んでるからじゃねーかってことだ」
灰原 「事件を望むなんていうのは、江戸川君にとって意識するに堪えないこと。
でも、抑圧された願望は何らかの形で表出するわ」
光彦 「そ、そんな…それが原因だっていうんですか!?」
元太 「……ぜんっぜんわかんねーぞ」
42 無名さん
光彦 「つまり、コナン君は心の奥底で、人の死や命の危機を願っているんじゃないかって言ってるんです!」
歩美 「えぇー!?そんなわけないよ!コナン君はいい人だもん!」
灰原 「だから、これはあくまで仮説…そうかもしれないって話よ」
コナン「だがそう考えると納得がいく。蘭ァーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガシャアン!!ビキビキッ……パリィン!!
阿笠 「や、やめんかー!!」
灰原 「ダメよ!叫んでいる間は全く聞こえていないわ!!」
元太 「目玉が飛び出そうだ!!」
コナン「ァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーん!!!!!!!
の名を呼ぶ時に一層声がデカくなるのは、オレがいつも……」ハッ!!
光彦 「いてて…も〜気をつけてくださいよコナン君」
歩美 「蘭おねえさんには特に!」
コナン「わ、わりぃ………」
灰原 「これじゃ、名前を呼ばないで生活するしかなさそうね」
コナン「あぁ…とりあえずな」
歩美 「えぇー!?そんなわけないよ!コナン君はいい人だもん!」
灰原 「だから、これはあくまで仮説…そうかもしれないって話よ」
コナン「だがそう考えると納得がいく。蘭ァーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガシャアン!!ビキビキッ……パリィン!!
阿笠 「や、やめんかー!!」
灰原 「ダメよ!叫んでいる間は全く聞こえていないわ!!」
元太 「目玉が飛び出そうだ!!」
コナン「ァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーん!!!!!!!
の名を呼ぶ時に一層声がデカくなるのは、オレがいつも……」ハッ!!
光彦 「いてて…も〜気をつけてくださいよコナン君」
歩美 「蘭おねえさんには特に!」
コナン「わ、わりぃ………」
灰原 「これじゃ、名前を呼ばないで生活するしかなさそうね」
コナン「あぁ…とりあえずな」
43 無名さん
コナン(それからの生活はけっこう不自由だった。
博士の家でのオレの絶叫は探偵事務所まで響き渡ったらしく
蘭はオレを心配して事務所周辺を捜しまわったらしい。
名前を呼ばなくても「ねぇ」とか「あのぉ」で乗り切れる場合も多かったが
困ったのはいつもの、蝶ネクタイ型変変声機を使った推理ショーだ。
あれはどうしても多くの名前を何度も言う必要があるため
おっちゃんは“叫びの小五郎”と呼ばれるようになっちまった。
それに、オレが人の死を望んでいるという仮説はやはり有力に思えて
オレは自分の探偵としての在り方に悩んでいた……)
博士の家でのオレの絶叫は探偵事務所まで響き渡ったらしく
蘭はオレを心配して事務所周辺を捜しまわったらしい。
名前を呼ばなくても「ねぇ」とか「あのぉ」で乗り切れる場合も多かったが
困ったのはいつもの、蝶ネクタイ型変変声機を使った推理ショーだ。
あれはどうしても多くの名前を何度も言う必要があるため
おっちゃんは“叫びの小五郎”と呼ばれるようになっちまった。
それに、オレが人の死を望んでいるという仮説はやはり有力に思えて
オレは自分の探偵としての在り方に悩んでいた……)
44 無名さん
〜三ヶ月後〜
キーンコーンカーンコーン
灰原 「工藤君、帰りの支度できた?」
コナン「あれ、おまえ待ってたのか…そっか、今日は定期検査だったな」
灰原 「念のため、博士に頼んで地下室を防音にしてもらったわ」
コナン「ハハ…ありがとよ…」
テクテク……
コナン「雪、けっこう積もったな…」
灰原 「………」ブルッ
コナン「なんだ、さみぃのか?」
灰原 「いいえ…でも何だか……悪寒が………」
灰原 「!!!」
コナン「……?おいおい、大丈夫かよオメー………な!!?」
灰原 「黒のポルシェ356A……!」
コナン「ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!の愛車っ…!」
灰原 「く、工藤君っ…!!」
コナン「え?」
キーンコーンカーンコーン
灰原 「工藤君、帰りの支度できた?」
コナン「あれ、おまえ待ってたのか…そっか、今日は定期検査だったな」
灰原 「念のため、博士に頼んで地下室を防音にしてもらったわ」
コナン「ハハ…ありがとよ…」
テクテク……
コナン「雪、けっこう積もったな…」
灰原 「………」ブルッ
コナン「なんだ、さみぃのか?」
灰原 「いいえ…でも何だか……悪寒が………」
灰原 「!!!」
コナン「……?おいおい、大丈夫かよオメー………な!!?」
灰原 「黒のポルシェ356A……!」
コナン「ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!の愛車っ…!」
灰原 「く、工藤君っ…!!」
コナン「え?」
45 無名さん
……ジィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン…………
ジン 「!?」
ウォッカ「あ、兄貴……今のは……!?」
ジン 「フッ……この町でオレのコードネームを知っているとすれば…」
ウォッカ「とうとうシェリーとの再会が近いみたいですぜ…!」
ジン 「やはりオレの読み通り、この町だったようだな。向こうから呼び出してくれるとは…」
ウォッカ「読みって兄貴…日本全国探し回って、結局兄貴がここだけは絶対ないって言い張った米花町に戻ったんじゃないんですかい」
ジン 「…」ピク
ウォッカ「あ、いや…なんでもないっす」
ジン 「!?」
ウォッカ「あ、兄貴……今のは……!?」
ジン 「フッ……この町でオレのコードネームを知っているとすれば…」
ウォッカ「とうとうシェリーとの再会が近いみたいですぜ…!」
ジン 「やはりオレの読み通り、この町だったようだな。向こうから呼び出してくれるとは…」
ウォッカ「読みって兄貴…日本全国探し回って、結局兄貴がここだけは絶対ないって言い張った米花町に戻ったんじゃないんですかい」
ジン 「…」ピク
ウォッカ「あ、いや…なんでもないっす」
46 無名さん
灰原 「おそらく奴らに聞かれたわ…逃げるわよ…!」
コナン「わ、わりぃ灰原ァーーーーーーーーーー!!!」
灰原 「お願い黙ってっ…!」
……………
ハイバラァーーーーーーー………
ジン 「さっきと同じ声だ…挟み撃ちにするぞ」
ウォッカ「へいっ!」
タッタッタッタ…………
コナン・灰原「ハァ…ハァ…ハァ…」
灰原 「もう……ハァ…ハァ……走れないわ………」
コナン「くそっ………ガキの体力じゃな………」
灰原 「足跡ですぐに追いつかれるわよ…!!住宅街じゃ逃げ道も…!」
コナン「…………フフッ」
灰原 「……?」
コナン「絶好の機会じゃねーか」
灰原 「あなたまさか…!」
コナン「あぁ…すべて終わらせてやるよ!!」
コナン「わ、わりぃ灰原ァーーーーーーーーーー!!!」
灰原 「お願い黙ってっ…!」
……………
ハイバラァーーーーーーー………
ジン 「さっきと同じ声だ…挟み撃ちにするぞ」
ウォッカ「へいっ!」
タッタッタッタ…………
コナン・灰原「ハァ…ハァ…ハァ…」
灰原 「もう……ハァ…ハァ……走れないわ………」
コナン「くそっ………ガキの体力じゃな………」
灰原 「足跡ですぐに追いつかれるわよ…!!住宅街じゃ逃げ道も…!」
コナン「…………フフッ」
灰原 「……?」
コナン「絶好の機会じゃねーか」
灰原 「あなたまさか…!」
コナン「あぁ…すべて終わらせてやるよ!!」
47 無名さん
ジン 「そこまでだ」ザッ!!
コナン・灰原「!!」
ウォッカ「やっぱり、ガキ二人ですぜ…
兄貴とは別の“ジン”だったんじゃないですかい?」
ジン 「…………………」
ウォッカ「最近はすぐ『事案が発生』するようですし、戻りやしょう、兄貴」
ジン 「いや、その恐怖で青ざめた顔はごまかせねぇぜ………シェリー!」
灰原 「……!!!」
ウォッカ「な!?」
コナン 「驚くのはまだ早えーよ」メガネオフ
ウォッカ(ん!?こいつどこかで……)
コナン 「俺はあんたらが殺し損ねた工藤新一、探偵さ!」
ウォッカ「!?」
ジン 「……………フッ
礼を言うぜ名探偵、おまえのおかげで」カチャ
灰原 (殺られる…!)
ジン 「シェリーが逃げ出したカラクリもわかった…もう用はねぇ」スッ
コナン 「耳ふさいでオレの後ろに回れっ!…スウウウゥゥゥーーーー………」
灰原 「工藤君まさか…!」
ウォッカ(空気が……変わった…………?)
コナン・灰原「!!」
ウォッカ「やっぱり、ガキ二人ですぜ…
兄貴とは別の“ジン”だったんじゃないですかい?」
ジン 「…………………」
ウォッカ「最近はすぐ『事案が発生』するようですし、戻りやしょう、兄貴」
ジン 「いや、その恐怖で青ざめた顔はごまかせねぇぜ………シェリー!」
灰原 「……!!!」
ウォッカ「な!?」
コナン 「驚くのはまだ早えーよ」メガネオフ
ウォッカ(ん!?こいつどこかで……)
コナン 「俺はあんたらが殺し損ねた工藤新一、探偵さ!」
ウォッカ「!?」
ジン 「……………フッ
礼を言うぜ名探偵、おまえのおかげで」カチャ
灰原 (殺られる…!)
ジン 「シェリーが逃げ出したカラクリもわかった…もう用はねぇ」スッ
コナン 「耳ふさいでオレの後ろに回れっ!…スウウウゥゥゥーーーー………」
灰原 「工藤君まさか…!」
ウォッカ(空気が……変わった…………?)
48 無名さん
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
ジン 「あばよ」パアァン!!! コナン「蘭ァーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ググググ……ググ……グ……フラッ…チャリィン…!
灰原 (銃弾が…負けた!?)
コナン「ァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!」
ジン 「うっ…!うおぉ……!!」
ウォッカ「……な、なんだこいつはぁ!?」カチャ!
コナン 「蘭っ!!!!」
ウォッカ「うっ…」サングラスパリィン!!
ジン 「死ねっ!!」パァン!!パパァン!!!
コナン 「蘭っ!!!!蘭蘭ァん!!!!!」 チャリチャリィン…!
ジン 「……くっ、ひとまず引き揚げるぞ!」
ウォッカ「へ、へいぃぃ!」
ジン 「あばよ」パアァン!!! コナン「蘭ァーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ググググ……ググ……グ……フラッ…チャリィン…!
灰原 (銃弾が…負けた!?)
コナン「ァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!」
ジン 「うっ…!うおぉ……!!」
ウォッカ「……な、なんだこいつはぁ!?」カチャ!
コナン 「蘭っ!!!!」
ウォッカ「うっ…」サングラスパリィン!!
ジン 「死ねっ!!」パァン!!パパァン!!!
コナン 「蘭っ!!!!蘭蘭ァん!!!!!」 チャリチャリィン…!
ジン 「……くっ、ひとまず引き揚げるぞ!」
ウォッカ「へ、へいぃぃ!」
49 無名さん
コナン 「逃がすかよおぉぉ!蘭ァーーーーーーーーーーん!!!!
蘭!!!!蘭!!!!!蘭ァーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!」
ウォッカ「うるせぇー!!!」
ジン 「うおおおぉぉぉぉぉ!!!」
コナン 「蘭ァーーーーーーーーん!!!!!」
ウォッカ「頭が割れるうううぅぅぅー!!!」
ジン 「ぎゃああああぁぁぁぁぁ!!!」
コナン 「蘭゛ァーーーーーーーーーーん!!!!!!!」
ジン 「もう許してくれえええぇぇぇぇ!!!」
コナン 「あぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー!!!!」
ウォッカ「いっそ殺してえぇぇぇ!!!」
コナン 「うわあああぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー……………………………
……………………
……………………………………
蘭!!!!蘭!!!!!蘭ァーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!」
ウォッカ「うるせぇー!!!」
ジン 「うおおおぉぉぉぉぉ!!!」
コナン 「蘭ァーーーーーーーーん!!!!!」
ウォッカ「頭が割れるうううぅぅぅー!!!」
ジン 「ぎゃああああぁぁぁぁぁ!!!」
コナン 「蘭゛ァーーーーーーーーーーん!!!!!!!」
ジン 「もう許してくれえええぇぇぇぇ!!!」
コナン 「あぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー!!!!」
ウォッカ「いっそ殺してえぇぇぇ!!!」
コナン 「うわあああぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー……………………………
……………………
……………………………………
50 無名さん
コナン(こうして、ジンとウォッカは気を失い、オレは遂に二人を逮捕することができた。灰原まで気絶させちまったのは悪かったと思ってる。
ジンを調べ上げると、他の重要な組織員のコードネームと大まかな 居場所を突き止めることができた。オレがそこへ赴いてコードネームを叫び、焦ってノコノコ出てきたところを蘭砲で迎え撃つという方法で、オレはとうとうボスまで逮捕することに成功したのだった)
ジンを調べ上げると、他の重要な組織員のコードネームと大まかな 居場所を突き止めることができた。オレがそこへ赴いてコードネームを叫び、焦ってノコノコ出てきたところを蘭砲で迎え撃つという方法で、オレはとうとうボスまで逮捕することに成功したのだった)
51 無名さん
〜三ヶ月後〜
プルルル……プルルル………ピッ
コナン「おう、どうした…」
コナン「解毒剤が…?完成したのか……!」
コナン「あぁ…大事にとっておいた解毒剤の試作品も、もう要らねぇな」
コナン「ちょっと……大事な用があるからよ、明日向かうよ」
コナン「あぁ、悪いな!じゃ」
ピッ
コナン「…………………」
コナン「ほんと……悪いな」
プルルル……プルルル………ピッ
コナン「おう、どうした…」
コナン「解毒剤が…?完成したのか……!」
コナン「あぁ…大事にとっておいた解毒剤の試作品も、もう要らねぇな」
コナン「ちょっと……大事な用があるからよ、明日向かうよ」
コナン「あぁ、悪いな!じゃ」
ピッ
コナン「…………………」
コナン「ほんと……悪いな」
52 無名さん
〜翌日・阿笠邸〜
灰原 「はい、これ」トン
コナン「この液体を飲めば…元の体に戻るんだな」
灰原 「お別れは済ませてきたんでしょ?
いきなりいなくなったら、あの子たち悲しむわよ」
コナン「…そういうオメーはどうなんだよ。ちゃんと別れを言ってやったのか?」
灰原 「まぁね。さ、服持って、さっさと飲んできなさい」
コナン「やけに淡々としてるじゃねーか」
灰原 「そうかしら?」
コナン「………なぁ、おまえの解毒剤は?」
灰原 「私はもう少し、この身体の余韻に浸ってから飲むわ…」
コナン「らしくねーな」
灰原 「…………………」
コナン「組織が潰れて、平和ボケしてんじゃねーのか?
嘘をつくのが下手になってるぜ」
灰原 「………………」
コナン「………………………」
灰原 「……さすがは名探偵ね。そうよ、それしか作れなかったの。
あなたの蘭砲で崩壊しかけた組織の研究所ではね。
だけど私は元に戻る理由がないもの。あなたと違って、誰かを待たせてはいないのよ。」
灰原 「はい、これ」トン
コナン「この液体を飲めば…元の体に戻るんだな」
灰原 「お別れは済ませてきたんでしょ?
いきなりいなくなったら、あの子たち悲しむわよ」
コナン「…そういうオメーはどうなんだよ。ちゃんと別れを言ってやったのか?」
灰原 「まぁね。さ、服持って、さっさと飲んできなさい」
コナン「やけに淡々としてるじゃねーか」
灰原 「そうかしら?」
コナン「………なぁ、おまえの解毒剤は?」
灰原 「私はもう少し、この身体の余韻に浸ってから飲むわ…」
コナン「らしくねーな」
灰原 「…………………」
コナン「組織が潰れて、平和ボケしてんじゃねーのか?
嘘をつくのが下手になってるぜ」
灰原 「………………」
コナン「………………………」
灰原 「……さすがは名探偵ね。そうよ、それしか作れなかったの。
あなたの蘭砲で崩壊しかけた組織の研究所ではね。
だけど私は元に戻る理由がないもの。あなたと違って、誰かを待たせてはいないのよ。」
53 無名さん
コナン「だから、おまえは今の人生に残って、解毒剤はオレに譲ってくれるってのか?」
灰原 「いいのよ。解毒剤がもうひとつあったとしても、私はきっと飲まないもの。」
コナン「………………」
灰原 「これ以上彼女を待たせたらダメよ、工藤君」
コナン「…………彼女ってのは、蘭ァーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パリン!!! トクトクトク……
灰原 「あ、解毒剤が!」
コナン「ァーーーーーーーーーーーーん!!!!!!のことか?」
灰原 「く、工藤君!どうして…!」
灰原 「いいのよ。解毒剤がもうひとつあったとしても、私はきっと飲まないもの。」
コナン「………………」
灰原 「これ以上彼女を待たせたらダメよ、工藤君」
コナン「…………彼女ってのは、蘭ァーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パリン!!! トクトクトク……
灰原 「あ、解毒剤が!」
コナン「ァーーーーーーーーーーーーん!!!!!!のことか?」
灰原 「く、工藤君!どうして…!」
54 無名さん
コナン「昨日…オレはあいつに別れを告げてきたんだ」
灰原 「え…?」
コナン「最後の解毒剤の試作品で、工藤新一としてな…
オレはもう、戻ってこねーことを伝えてきた。どうしても、守りてぇ人がいる…ってな」
灰原 「………」
コナン「オメーだよ、灰原」ギュッ…
灰原 「!!!」
灰原 「え…?」
コナン「最後の解毒剤の試作品で、工藤新一としてな…
オレはもう、戻ってこねーことを伝えてきた。どうしても、守りてぇ人がいる…ってな」
灰原 「………」
コナン「オメーだよ、灰原」ギュッ…
灰原 「!!!」
55 無名さん
灰原 「え……あ…………!」
コナン「バ、バーロー……そんなに意外だったかよ」
灰原 「あなた今…普通に私を呼んだわ」
コナン「え?」
灰原 「…………………」
コナン「…………………………………」
コナン・灰原 コテリン!
コナン「バ、バーロー……そんなに意外だったかよ」
灰原 「あなた今…普通に私を呼んだわ」
コナン「え?」
灰原 「…………………」
コナン「…………………………………」
コナン・灰原 コテリン!
56 無名さん
コナン(オレが本当に望んでいたのは、オレと灰原の平穏だった。
そのためには、黒の組織と決着をつけなければならない。
オレは大きな事件そのものではなく、必然的に大きな事件となるであろう
組織との対決を欲していたのだ。体を小さくされて半年くらいだったはずだが、
もう20年ほど組織を追っていたような気もする。いい加減、終わりにしたい
という思いが、オレたちをここへ運んだのかもしれない………)
灰原 「会いたいわ…あの子たちに」
コナン「おしっ、公園でも行ってみるか!」
蘭 「新一ィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
そのためには、黒の組織と決着をつけなければならない。
オレは大きな事件そのものではなく、必然的に大きな事件となるであろう
組織との対決を欲していたのだ。体を小さくされて半年くらいだったはずだが、
もう20年ほど組織を追っていたような気もする。いい加減、終わりにしたい
という思いが、オレたちをここへ運んだのかもしれない………)
灰原 「会いたいわ…あの子たちに」
コナン「おしっ、公園でも行ってみるか!」
蘭 「新一ィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
65 無名さん
コナン「光彦のクローン軍団が暴走…?」
コナン「どういうことなんだよ博士!」
阿笠「すまん、ワシの管理不足じゃ…」
灰原「どうしてこんなことになったのよ」
阿笠「あれは光彦君の再生能力を研究してたときのことじゃ」
阿笠「ワシは彼の再生能力を応用すればクローンを作ることが出来ることに気が付いたんじゃ」
コナン「それでクローンを…でどうして暴走なんて」
阿笠「原因はわからん、じゃが何者かを中心に動いているのは確かじゃ」
阿笠「早く止めなければ日本…いや地球は光彦君で埋もれてしまう…」
灰原「生産工場まで占拠されてるのね」
コナン「よし、早く光彦どもを駆除するぞ!」
コナン「どういうことなんだよ博士!」
阿笠「すまん、ワシの管理不足じゃ…」
灰原「どうしてこんなことになったのよ」
阿笠「あれは光彦君の再生能力を研究してたときのことじゃ」
阿笠「ワシは彼の再生能力を応用すればクローンを作ることが出来ることに気が付いたんじゃ」
コナン「それでクローンを…でどうして暴走なんて」
阿笠「原因はわからん、じゃが何者かを中心に動いているのは確かじゃ」
阿笠「早く止めなければ日本…いや地球は光彦君で埋もれてしまう…」
灰原「生産工場まで占拠されてるのね」
コナン「よし、早く光彦どもを駆除するぞ!」
66 無名さん
灰原「でもどうやって?彼らは再生能力を持っているのよ」
阿笠「今、光彦君の再生能力を無効化させた上で殺すアイテムを作っておる」
歩美「大変よ!」
コナン「歩美、何があった」
歩美「クソムシ軍団がこっちに来てるわ」
元太「うな重で例えると200人前くらいいるぜ」
灰原「200人でいいのよ小嶋君」
コナン「博士時間がねえぞ!」
阿笠「わかっておる、とりあえずこの対光彦バズーカを使うんじゃ」
コナン「ありがとよ博士!みんな行くぞ!」
阿笠「今、光彦君の再生能力を無効化させた上で殺すアイテムを作っておる」
歩美「大変よ!」
コナン「歩美、何があった」
歩美「クソムシ軍団がこっちに来てるわ」
元太「うな重で例えると200人前くらいいるぜ」
灰原「200人でいいのよ小嶋君」
コナン「博士時間がねえぞ!」
阿笠「わかっておる、とりあえずこの対光彦バズーカを使うんじゃ」
コナン「ありがとよ博士!みんな行くぞ!」
67 無名さん
〜外〜
光彦×200「コナン君!みんな!」
コナン「なんだこの数」
歩美「キモッ」
灰原「う…吐き気が…」
コナン「食らえ光彦!」ドカーン
光彦×200「ちょっとコナン君何を…わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
コナン「い、威力がでかすぎる…うわぁぁぁぁぁぁぁ」
歩美「きゃぁぁぁ」
灰原「反動がでかいみたいね…小嶋君に捕まるのよ」
元太「うな重!」
光彦×200「コナン君!みんな!」
コナン「なんだこの数」
歩美「キモッ」
灰原「う…吐き気が…」
コナン「食らえ光彦!」ドカーン
光彦×200「ちょっとコナン君何を…わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
コナン「い、威力がでかすぎる…うわぁぁぁぁぁぁぁ」
歩美「きゃぁぁぁ」
灰原「反動がでかいみたいね…小嶋君に捕まるのよ」
元太「うな重!」
68 無名さん
コナン「いてて…大丈夫かみんな!」
灰原「ええ何とか」
歩美「怖かった…」
元太「うな重!」
灰原「想像以上の威力ね、どうやら関東全域の街が消滅したみたいよ」
コナン「そんだけやれば流石の光彦も…」
光彦×1000「ちょっとコナン君何するんですか」
コナン「え?」
光彦×10000「痛いですよもう」
灰原「そんな…」
光彦×1M「まったくもうコナン君は…」
コナン「生きてる…それどころか増えてる…」
光彦×1G「さてと、みなさん遊びに行きましょう!」
コナン「どうなってやがる…」
元太「なあ、1Gってうな重何人前分なんだ?」
灰原「あなたはうな重のことしか頭にないの?まあいいわ、1Gは10億よ」
コナン「10億って日本の総人口越えてやがる…」
???「驚きましたコナン君?」
コナン「その声は…」
???「僕ですよ、コナン君」
コナン「オリジナルの光彦…お前の仕業だったのか…」
灰原「ええ何とか」
歩美「怖かった…」
元太「うな重!」
灰原「想像以上の威力ね、どうやら関東全域の街が消滅したみたいよ」
コナン「そんだけやれば流石の光彦も…」
光彦×1000「ちょっとコナン君何するんですか」
コナン「え?」
光彦×10000「痛いですよもう」
灰原「そんな…」
光彦×1M「まったくもうコナン君は…」
コナン「生きてる…それどころか増えてる…」
光彦×1G「さてと、みなさん遊びに行きましょう!」
コナン「どうなってやがる…」
元太「なあ、1Gってうな重何人前分なんだ?」
灰原「あなたはうな重のことしか頭にないの?まあいいわ、1Gは10億よ」
コナン「10億って日本の総人口越えてやがる…」
???「驚きましたコナン君?」
コナン「その声は…」
???「僕ですよ、コナン君」
コナン「オリジナルの光彦…お前の仕業だったのか…」
69 無名さん
オリ彦「どうですか僕のクローンは?」
コナン「お前がこいつらを…でもどうして…」
オリ彦「僕はクローンを作るためずっと博士に監禁されていました」
オリ彦「目が覚めたとき、僕の目の前には大量の僕が実験台にされてたんです…」
〜回想〜
オリ彦「これは…どうなってるんですか…」
クロ彦1「あれは…オリジナル様…」
オリ彦「僕ですか?」
クロ彦2「オリジナル様だ…」
クロ彦3「助けてくださいオリジナル様!」
オリ彦「ちょっと、どういうことなんですか?」
オリ彦「なるほど、そういうことが…」
クロ彦67「僕たちは博士の奴隷から解放されたいんです…」
クロ彦30「僕たちを助けてください…」
クロ彦178「そして、あの憎きハゲデブジジイに復讐しましょう」
オリ彦「みなさん…わかりました、立ち上がりましょう!!!」
コナン「お前がこいつらを…でもどうして…」
オリ彦「僕はクローンを作るためずっと博士に監禁されていました」
オリ彦「目が覚めたとき、僕の目の前には大量の僕が実験台にされてたんです…」
〜回想〜
オリ彦「これは…どうなってるんですか…」
クロ彦1「あれは…オリジナル様…」
オリ彦「僕ですか?」
クロ彦2「オリジナル様だ…」
クロ彦3「助けてくださいオリジナル様!」
オリ彦「ちょっと、どういうことなんですか?」
オリ彦「なるほど、そういうことが…」
クロ彦67「僕たちは博士の奴隷から解放されたいんです…」
クロ彦30「僕たちを助けてください…」
クロ彦178「そして、あの憎きハゲデブジジイに復讐しましょう」
オリ彦「みなさん…わかりました、立ち上がりましょう!!!」
70 無名さん
コナン「そういうわけか…でもそれなら博士だけに復讐すればいいだろ!」
歩美「そうよ、何で関東全域を破壊したのよ!」
クロ彦521998「それあなた達がやったことじゃ…」
歩美「あ?」
クロ彦521998「…」
オリ彦「どうせなら、僕だけの国家を作ろうと思いましてね」
オリ彦「そうすればあのハゲデブジジイみたいな奴は絶対現れない、永遠の楽園を作れますしね」
コナン「それがお前の真の狙いか!絶対にお前を止める」
オリ彦「無理ですね、さっきのバズーカの効き目は0、それに僕を倒さない限りクローンたちは蘇り続けます」
オリ彦「もっとも、僕も再生の能力を持ってるんですがね」
コナン(確かにな、奴らを倒す方法なんて…)
オリ彦「まあ、君達は友達ですし今降参すれば命は助けてあげましょう」
歩美「本当なの…」
元太「うな重食わせてくれるんだろうな…」
オリ彦「勿論、約束しましょう」
歩美「そうよ、何で関東全域を破壊したのよ!」
クロ彦521998「それあなた達がやったことじゃ…」
歩美「あ?」
クロ彦521998「…」
オリ彦「どうせなら、僕だけの国家を作ろうと思いましてね」
オリ彦「そうすればあのハゲデブジジイみたいな奴は絶対現れない、永遠の楽園を作れますしね」
コナン「それがお前の真の狙いか!絶対にお前を止める」
オリ彦「無理ですね、さっきのバズーカの効き目は0、それに僕を倒さない限りクローンたちは蘇り続けます」
オリ彦「もっとも、僕も再生の能力を持ってるんですがね」
コナン(確かにな、奴らを倒す方法なんて…)
オリ彦「まあ、君達は友達ですし今降参すれば命は助けてあげましょう」
歩美「本当なの…」
元太「うな重食わせてくれるんだろうな…」
オリ彦「勿論、約束しましょう」
71 無名さん
コナン(降参すれば命は助かる…でも日本は…)
コナン(だからと言って奴らに勝ち目は無い…どうすれば)
灰原「わかったわ、1日だけ待ってもらえる?」
オリ彦「というと?」
灰原「今すぐに答えを出せるほど簡単な問題ではないわ、そうよね江戸川君?」
コナン「え?あ、ああ」
オリ彦「灰原さんからの頼みなら仕方がありませんね…明日、帝丹小学校で待ってます」
クロ彦4578「いいんですかオリジナル様?」
オリ彦「ええ、僕も友達を今すぐ手にかけるなんてことしたくないので」
コナン(だからと言って奴らに勝ち目は無い…どうすれば)
灰原「わかったわ、1日だけ待ってもらえる?」
オリ彦「というと?」
灰原「今すぐに答えを出せるほど簡単な問題ではないわ、そうよね江戸川君?」
コナン「え?あ、ああ」
オリ彦「灰原さんからの頼みなら仕方がありませんね…明日、帝丹小学校で待ってます」
クロ彦4578「いいんですかオリジナル様?」
オリ彦「ええ、僕も友達を今すぐ手にかけるなんてことしたくないので」
72 無名さん
〜博士の家〜
阿笠「ワシがあんなことをしたばかりに…」
灰原「そうね、後で責任取ってもらうわよ」
コナン「まったくだ、しかしどうすればいいんだ…」
元太「なあ、このまま降参したほうがいいんじゃないか」
コナン「元太…お前何言ってるんだ…」
元太「だってよう勝ち目がないんだろ、それなら降参してうな重食ったほうがいいじゃねえか」
コナン「てめぇそれが狙いか!」
元太「あたりめえだろ、本当は光彦を再生不能にするまで殺りたいけどな」
コナン「再生不能…それだ!」
阿笠「何か思いついたのかのう新一」
コナン「博士、光彦の再生ってどういう仕組みなんだ」
阿笠「ワシがあんなことをしたばかりに…」
灰原「そうね、後で責任取ってもらうわよ」
コナン「まったくだ、しかしどうすればいいんだ…」
元太「なあ、このまま降参したほうがいいんじゃないか」
コナン「元太…お前何言ってるんだ…」
元太「だってよう勝ち目がないんだろ、それなら降参してうな重食ったほうがいいじゃねえか」
コナン「てめぇそれが狙いか!」
元太「あたりめえだろ、本当は光彦を再生不能にするまで殺りたいけどな」
コナン「再生不能…それだ!」
阿笠「何か思いついたのかのう新一」
コナン「博士、光彦の再生ってどういう仕組みなんだ」
73 無名さん
阿笠「彼の細胞は例え1つになっても直ぐに全細胞を復元する特殊な力があるんじゃ」
阿笠「だからさっきのバズーカには光彦細胞を完全に破壊するプログラムが入ってるんじゃがまさかオリジナルがいる限り復活し続けるとはのう…」
灰原「つまりオリジナルにさっきのバズーカを食らわせればいいのね」
コナン「いや、あれはさっきので使い物にならくなってしまった」
阿笠「それに奴らも甘くは無い、光彦細胞破壊プログラムはもう対策済みなはずじゃ」
元太「腹減った」
灰原「まったく、あなたには緊張感っていうのがないの?」
元太「生理現象なんだから仕方ないだろ」
歩美「うな重の分際で難しい言葉しってるのね」
コナン(待てよ…その手があったか)
コナン(だがクローン共が邪魔だ…いや奴のことだ、きっとこう思ってるはずだ)
コナン「みんな聞いてくれ!」
阿笠「だからさっきのバズーカには光彦細胞を完全に破壊するプログラムが入ってるんじゃがまさかオリジナルがいる限り復活し続けるとはのう…」
灰原「つまりオリジナルにさっきのバズーカを食らわせればいいのね」
コナン「いや、あれはさっきので使い物にならくなってしまった」
阿笠「それに奴らも甘くは無い、光彦細胞破壊プログラムはもう対策済みなはずじゃ」
元太「腹減った」
灰原「まったく、あなたには緊張感っていうのがないの?」
元太「生理現象なんだから仕方ないだろ」
歩美「うな重の分際で難しい言葉しってるのね」
コナン(待てよ…その手があったか)
コナン(だがクローン共が邪魔だ…いや奴のことだ、きっとこう思ってるはずだ)
コナン「みんな聞いてくれ!」
74 無名さん
次の日
オリ彦「答えは出ましたかコナン君?」
コナン「ああ出たぜ、だがその前に聞きたい事がある」
オリ彦「なんでしょうか」
コナン「お前は本当にクロ彦達のことを仲間だと思ってるのか」
クロ彦531「何を言ってるんですか、オリジナル様は我々のことを…」
クロ彦7698801「そうですよ、オリジナル様に限って…」
オリ彦「流石はコナン君、勘がいいですね」
クロ彦77887990「え?」
オリ彦「所詮こいつらはただの部下、利用しているだけです」
オリ彦「この国の制圧が終わったら奴隷にするつもりでしたよ」
クロ彦1777111「そんな…」
クロ彦761919911「オリジナル様…嘘だと言ってください…」
オリ彦「うるさいですね、クローンの分際で」
クロ彦1「オリジナル様…信じていたのに…」
オリ彦「答えは出ましたかコナン君?」
コナン「ああ出たぜ、だがその前に聞きたい事がある」
オリ彦「なんでしょうか」
コナン「お前は本当にクロ彦達のことを仲間だと思ってるのか」
クロ彦531「何を言ってるんですか、オリジナル様は我々のことを…」
クロ彦7698801「そうですよ、オリジナル様に限って…」
オリ彦「流石はコナン君、勘がいいですね」
クロ彦77887990「え?」
オリ彦「所詮こいつらはただの部下、利用しているだけです」
オリ彦「この国の制圧が終わったら奴隷にするつもりでしたよ」
クロ彦1777111「そんな…」
クロ彦761919911「オリジナル様…嘘だと言ってください…」
オリ彦「うるさいですね、クローンの分際で」
クロ彦1「オリジナル様…信じていたのに…」
76 無名さん
コナン「今だ!この時計型麻酔銃で…」プシュッ
オリ彦「うっ…」
コナン「元太!灰原!歩美!」
元太「さばくのは俺に任せろ!」
クロ彦521998「みなさん…?オリジナル様、いやクソムシに何してるんですか?」
コナン「見てのとおりだ、クロ彦達も手伝ってくれ!」
クロ彦617「でも…」
コナン「心配するな、お前らは俺たちが救ってやる」
クロ彦888「本当なんですか…」
灰原「何をしているのよ、さっさと手伝いなさい」
全クロ彦「はい!」チンコボッキーン
小五郎「小学校のほうからいい匂いがするな」
蘭「行ってみようよお父さん」
目暮「なんだこの匂いは…食欲がそそられる…」
高木「腹減ってきますね」
千葉「みなさん行きましょうよ」
目暮「こ、これは…」
コナン「あ、おじさんに蘭姉ちゃんに目暮警部に千葉刑事にみんな!」
蘭「コナン君、この鍋って…」
コナン「ちょうどみんなで鍋作ってたんだ、さみんなも食べて?」
小五郎「なんか変わった肉が入ってるな」
目暮「どれどれ、こ…これは!!」
高木「うまい…」
千葉「今まで食べたことの無い味だ…」
蘭「おいしい…コナン君どこでこんなの覚えたの?」
コナン「テレビでやってたんだよ、おいしい鍋の作り方っていう番組で」
オリ彦「うっ…」
コナン「元太!灰原!歩美!」
元太「さばくのは俺に任せろ!」
クロ彦521998「みなさん…?オリジナル様、いやクソムシに何してるんですか?」
コナン「見てのとおりだ、クロ彦達も手伝ってくれ!」
クロ彦617「でも…」
コナン「心配するな、お前らは俺たちが救ってやる」
クロ彦888「本当なんですか…」
灰原「何をしているのよ、さっさと手伝いなさい」
全クロ彦「はい!」チンコボッキーン
小五郎「小学校のほうからいい匂いがするな」
蘭「行ってみようよお父さん」
目暮「なんだこの匂いは…食欲がそそられる…」
高木「腹減ってきますね」
千葉「みなさん行きましょうよ」
目暮「こ、これは…」
コナン「あ、おじさんに蘭姉ちゃんに目暮警部に千葉刑事にみんな!」
蘭「コナン君、この鍋って…」
コナン「ちょうどみんなで鍋作ってたんだ、さみんなも食べて?」
小五郎「なんか変わった肉が入ってるな」
目暮「どれどれ、こ…これは!!」
高木「うまい…」
千葉「今まで食べたことの無い味だ…」
蘭「おいしい…コナン君どこでこんなの覚えたの?」
コナン「テレビでやってたんだよ、おいしい鍋の作り方っていう番組で」
78 無名さん
ジン(これは…お袋がよく作ってくれた鍋の味にそっくりだ…)
ジン「何で俺はこんな仕事を…お袋!」
ウォッカ「ちょっと兄貴!」
服部「工藤、作り方教えてくれや、特にこの肉どこで手に入るんや」
コナン「悪いが企業秘密だ」
服部「せやかて工藤」
灰原「苦労したかいがあったわね」
歩美「みんな喜んでるね」
元太「料理人としてはうれしい限りだぜ」
クロ彦1「あ、あの…」
クロ彦1「僕たちはみなさんに酷いことをしたのに…助けていただいてありがとうございます」
コナン「いいんだよ、元はといえば俺たちにも責任はあるんだ」
クロ彦1「コナン君…」
クロ彦3「あの、僕たちはこれからどうすれば…」
コナン「博士に連絡したら全員の住む場所は確保できたらしいぜ、これからは普通に過ごせるぞ」
クロ彦4「ほ、本当なんですか…」
コナン「当たり前だろ、俺たちは友達だからな」
灰原「何してるの、鍋なくなっちゃうわよ」
クロ彦×1G「コナン君…みなさん…はい!」
ジン「何で俺はこんな仕事を…お袋!」
ウォッカ「ちょっと兄貴!」
服部「工藤、作り方教えてくれや、特にこの肉どこで手に入るんや」
コナン「悪いが企業秘密だ」
服部「せやかて工藤」
灰原「苦労したかいがあったわね」
歩美「みんな喜んでるね」
元太「料理人としてはうれしい限りだぜ」
クロ彦1「あ、あの…」
クロ彦1「僕たちはみなさんに酷いことをしたのに…助けていただいてありがとうございます」
コナン「いいんだよ、元はといえば俺たちにも責任はあるんだ」
クロ彦1「コナン君…」
クロ彦3「あの、僕たちはこれからどうすれば…」
コナン「博士に連絡したら全員の住む場所は確保できたらしいぜ、これからは普通に過ごせるぞ」
クロ彦4「ほ、本当なんですか…」
コナン「当たり前だろ、俺たちは友達だからな」
灰原「何してるの、鍋なくなっちゃうわよ」
クロ彦×1G「コナン君…みなさん…はい!」
79 無名さん
服部「おい工藤!」
コナン「なんだよ平次」
服部「なんで目玉とチンコらしきものが入ってるんや」
コナン「そ、そこは気にするんじゃねえよ…」
阿笠「まさか光彦細胞を破壊するためにオリジナルの光彦君を食べてしまうとはのう…」
阿笠「いくら奴でも胃液には耐えられないというのは盲点じゃった」
阿笠「光彦君のクローン軍団とも友達になりおるし、新一はやはりすごいのう」
蘭「おいしいわねコナン君、今度家でも作ってよ」
コナン「ゴメン蘭姉ちゃん、この肉貴重で中々手に入らないんだ」
蘭「そうなんだ、残念だな、新一にも食べさせてあげたかったな…」
コナン(蘭…ゴメンな…俺絶対組織を潰して元に戻るから…)
完
コナン「なんだよ平次」
服部「なんで目玉とチンコらしきものが入ってるんや」
コナン「そ、そこは気にするんじゃねえよ…」
阿笠「まさか光彦細胞を破壊するためにオリジナルの光彦君を食べてしまうとはのう…」
阿笠「いくら奴でも胃液には耐えられないというのは盲点じゃった」
阿笠「光彦君のクローン軍団とも友達になりおるし、新一はやはりすごいのう」
蘭「おいしいわねコナン君、今度家でも作ってよ」
コナン「ゴメン蘭姉ちゃん、この肉貴重で中々手に入らないんだ」
蘭「そうなんだ、残念だな、新一にも食べさせてあげたかったな…」
コナン(蘭…ゴメンな…俺絶対組織を潰して元に戻るから…)
完
82 無名さん
今回したのは『とある魔術の禁書目録』のお気に入りキャラ『御坂妹』です。
撮影を頼まれると「パンチラでも何でもお好きにどうぞ、と御坂は快諾します」などと毒舌までナリキリしてましたが、心当たりある人は居ますか?
あの時、本当にスカートの中まで見た人が何人か居たけど、かなり驚いていました。
男のコの膨らみがあるから……というのもありますが、お尻に入ってるバイブの突起とフトモモに取り付けたコントローラーのインパクトが大きいと思います。
そう。今回、御坂妹のコスプレを選んだのはこのため。
ゴーグルを着ければ顔を写されることなく公然とHなコトをしてる写真を撮ってもらえるからです。
これだけの人が居る中、男のコなのに女のコの服を着てお尻の穴で気持ち良くなってる……
しかもそれを撮影されて視姦されて感じてる……
その思いは私をどんどん追い込み、シャッターを切られる音を聞くたびにオチンチンがビクビク!アナルもキュキュって反応します。射精しなかったのが不思議なくらい感じました。
しばらく撮影されたあとお世話になってるサークルさんに挨拶回り。
もちろん、そのままの格好です。
その途中、さっき撮影してたカメコの一人に声をかけられました。
言いにくそうにしてますが、ようするにオナニーしてる写真を撮らせてほしいとの事。私は……
撮影を頼まれると「パンチラでも何でもお好きにどうぞ、と御坂は快諾します」などと毒舌までナリキリしてましたが、心当たりある人は居ますか?
あの時、本当にスカートの中まで見た人が何人か居たけど、かなり驚いていました。
男のコの膨らみがあるから……というのもありますが、お尻に入ってるバイブの突起とフトモモに取り付けたコントローラーのインパクトが大きいと思います。
そう。今回、御坂妹のコスプレを選んだのはこのため。
ゴーグルを着ければ顔を写されることなく公然とHなコトをしてる写真を撮ってもらえるからです。
これだけの人が居る中、男のコなのに女のコの服を着てお尻の穴で気持ち良くなってる……
しかもそれを撮影されて視姦されて感じてる……
その思いは私をどんどん追い込み、シャッターを切られる音を聞くたびにオチンチンがビクビク!アナルもキュキュって反応します。射精しなかったのが不思議なくらい感じました。
しばらく撮影されたあとお世話になってるサークルさんに挨拶回り。
もちろん、そのままの格好です。
その途中、さっき撮影してたカメコの一人に声をかけられました。
言いにくそうにしてますが、ようするにオナニーしてる写真を撮らせてほしいとの事。私は……
83 無名さん
「女装娘がアナルとオチンチンでオナニーしてる写真が撮りたいのですね?と御坂は確認します」
なんて平然と言いのけますが、彼は突然の隠語に驚いてシドロモドロになってます。
その顔が私のS気に火を点けましたw
「その変態オナニー写真を撮り、貴方は何をするのですか?と御坂は問い掛けます」
「女装娘のオナニー写真をオカズにするのですか?と御坂は更に質問を重ねます」
「変態……と御坂は侮蔑を込めながら感想を言います」
御坂妹の冷静な物言いを真似た私の言葉責めに彼は逃げ出しそうになってますが、そうはいきません。
「精液……と御坂はボソリと呟きます」
逃げようとする彼の袖端を摘むと「えっ?」聞き返して来ました。
「精液、ザーメン、スペルマ、カム、白濁液、男汁、精子。オナニー撮影だけでなく、そういったものを貰えるなら承諾しますが?と御坂は交渉します」
私はたたみかけるように言いました。
その言葉の意味を彼が理解するまで少し間があって……大声をだして驚いたあと、是非!是非!と承諾してきました。
なんて平然と言いのけますが、彼は突然の隠語に驚いてシドロモドロになってます。
その顔が私のS気に火を点けましたw
「その変態オナニー写真を撮り、貴方は何をするのですか?と御坂は問い掛けます」
「女装娘のオナニー写真をオカズにするのですか?と御坂は更に質問を重ねます」
「変態……と御坂は侮蔑を込めながら感想を言います」
御坂妹の冷静な物言いを真似た私の言葉責めに彼は逃げ出しそうになってますが、そうはいきません。
「精液……と御坂はボソリと呟きます」
逃げようとする彼の袖端を摘むと「えっ?」聞き返して来ました。
「精液、ザーメン、スペルマ、カム、白濁液、男汁、精子。オナニー撮影だけでなく、そういったものを貰えるなら承諾しますが?と御坂は交渉します」
私はたたみかけるように言いました。
その言葉の意味を彼が理解するまで少し間があって……大声をだして驚いたあと、是非!是非!と承諾してきました。
84 無名さん
彼の大声で注目を集めてしまった事もあり、その場は一旦離れ、コミケ終了後に待ち合わせました。
コミケが終っても何度も着替えるのが面倒なのでコスの上からダッフルコートを着て待ち合わせ場所に向かいます。
場所は『いつもの所』と言えばコミケで誘ったり誘われたりした事がある人なら解る、某公衆トイレ。
そっと近付くと身障者用は赤マーク……先客アリでした。
女装×純男にしても純女×純男にしてもコミケ後こういう流れになるのが一般的になってきてるのはどうかと思う。なんて自分の事は棚上げしながら待ってると約束していた相手が来ました。
少し狭いけど男性トイレの個室に入り、さっそく撮影開始。トイレ内にシャッター音が響きます。けど身障者用の方からは聞こえない?ビデオかな?
隣を気にしながらもアナルのバイブを出し入れ。ペニクリは触らず前から後ろからアナルオナニーを撮影されました。
コミケが終っても何度も着替えるのが面倒なのでコスの上からダッフルコートを着て待ち合わせ場所に向かいます。
場所は『いつもの所』と言えばコミケで誘ったり誘われたりした事がある人なら解る、某公衆トイレ。
そっと近付くと身障者用は赤マーク……先客アリでした。
女装×純男にしても純女×純男にしてもコミケ後こういう流れになるのが一般的になってきてるのはどうかと思う。なんて自分の事は棚上げしながら待ってると約束していた相手が来ました。
少し狭いけど男性トイレの個室に入り、さっそく撮影開始。トイレ内にシャッター音が響きます。けど身障者用の方からは聞こえない?ビデオかな?
隣を気にしながらもアナルのバイブを出し入れ。ペニクリは触らず前から後ろからアナルオナニーを撮影されました。
85 無名さん
直前にローション浣腸を追加してたお陰でぐっちょぐっちょ音がすごい……
ちらりと彼の股間を見ると大きなテントが張ってます。
私は我慢できなくなり、彼に向き合ってしゃがみました。
ちょうど彼の股間が目の前にくるように。
そして、そっと焦らすように指先だけでテントの先に触れます。
「御坂のヤラシイ変態アナルオナニーを見て興奮したのですか?と御坂は問い掛けます」
その姿さえ彼はカメラに納めてます。
「御坂の舌でオチンチンお掃除させてください、と御坂は淫蕩な期待をしながら懇願します」
そう言うと彼も我慢できない様子であわててファスナーを下ろし始めます。
ホントは私がしたほうが興奮してくれると思うけど、勃起してると難しいんで……
痛かったりして萎えちゃうといけないのでオアズケ状態でまちます。
目の前に出されたオチンチンに鼻をつけてクンクン匂いをかいで楽しんだら、先っちょにキス。何度もキス。カウパーがにじんで来たら舌で舐め取るように愛撫します。
ピクンピクン跳ねるオチンチンの根元を手で押さえ、小指でタマタマをくすぐるようにしながら、舌はカリの所を舐めはじめます。けど、オチンカスが付いてなくて残念……
唾液でドロドロになるまで舐めたら亀頭を中心に手コキにきりかえて、口中に唾液を溜めて準備。
じゅうぶん溜まったら口の中でぐちゅぐちゅ泡立てて、一気にパックン!
じゅぱじゅぱ音を立てながらフェラ。手コキやタマタママッサージを組み合わせながら責めると、もうイキそうになってます。
「お口とアナル、どちらに射精したいか選んでください、と御坂は選択をせまります」
私が言うと、彼はアナルに入れたいと……
私は後ろを向き、お尻を突き出しました。脱ぎかけのしましまショーツをバイブが突き上げてます。
それを彼に抜かせて、代わりに彼のモノを入れるよう促すと彼は恐る恐るといった具合にゆっくりとバイブを引き抜きました。
このヌルっと腸が引き抜かれる感じがスキ……
ちらりと彼の股間を見ると大きなテントが張ってます。
私は我慢できなくなり、彼に向き合ってしゃがみました。
ちょうど彼の股間が目の前にくるように。
そして、そっと焦らすように指先だけでテントの先に触れます。
「御坂のヤラシイ変態アナルオナニーを見て興奮したのですか?と御坂は問い掛けます」
その姿さえ彼はカメラに納めてます。
「御坂の舌でオチンチンお掃除させてください、と御坂は淫蕩な期待をしながら懇願します」
そう言うと彼も我慢できない様子であわててファスナーを下ろし始めます。
ホントは私がしたほうが興奮してくれると思うけど、勃起してると難しいんで……
痛かったりして萎えちゃうといけないのでオアズケ状態でまちます。
目の前に出されたオチンチンに鼻をつけてクンクン匂いをかいで楽しんだら、先っちょにキス。何度もキス。カウパーがにじんで来たら舌で舐め取るように愛撫します。
ピクンピクン跳ねるオチンチンの根元を手で押さえ、小指でタマタマをくすぐるようにしながら、舌はカリの所を舐めはじめます。けど、オチンカスが付いてなくて残念……
唾液でドロドロになるまで舐めたら亀頭を中心に手コキにきりかえて、口中に唾液を溜めて準備。
じゅうぶん溜まったら口の中でぐちゅぐちゅ泡立てて、一気にパックン!
じゅぱじゅぱ音を立てながらフェラ。手コキやタマタママッサージを組み合わせながら責めると、もうイキそうになってます。
「お口とアナル、どちらに射精したいか選んでください、と御坂は選択をせまります」
私が言うと、彼はアナルに入れたいと……
私は後ろを向き、お尻を突き出しました。脱ぎかけのしましまショーツをバイブが突き上げてます。
それを彼に抜かせて、代わりに彼のモノを入れるよう促すと彼は恐る恐るといった具合にゆっくりとバイブを引き抜きました。
このヌルっと腸が引き抜かれる感じがスキ……
86 無名さん
そして彼はギンギンに勃起したものを挿入します。
ローションと腸液、それに彼のに付いた私の唾液でヌルヌルだし、今までバイブが入ってたからアナルもぽっかり口を開けて待ってるので簡単に入ってきます。
バイブとは違う、柔らかくて硬いオチンチン独特の感触が腸にズルズルと感じられました。
これだけでイキそう……
足はガクガクでペニクリがぷるぷるします。
彼がピストン運動を始めると声を抑えるのが難しい……
お腹の中を掻き回される!
腸液とローションと彼のカウパーが中で泡立ってぐちゅぐちゅいってるのが解る!
すごく気持ちいい!気持ちいいけど、それだけじゃダメです。彼も気持ち良くさせないと。
彼のピストンに合わせて私も彼をイかせようとします。
突きかれる時に肛門を緩め、抜かれる時には締め上げます。
そして私の必殺技1。彼のが一番深く挿入された瞬間に腸をぐりゅんと伸縮させます。
もう射精そうという彼に
「熱いザーメン、ナカダシして下さい!と御坂は射精をおねだりします」
喘ぎ声に途切れ途切れになりながらお願い。
彼は激しくピストンして射精。私も中にびゅるびゅる注入される感触で、ついにイッてしまいました。
最後に汚れてしまった彼のをキレイにしてから別れました。
ローションと腸液、それに彼のに付いた私の唾液でヌルヌルだし、今までバイブが入ってたからアナルもぽっかり口を開けて待ってるので簡単に入ってきます。
バイブとは違う、柔らかくて硬いオチンチン独特の感触が腸にズルズルと感じられました。
これだけでイキそう……
足はガクガクでペニクリがぷるぷるします。
彼がピストン運動を始めると声を抑えるのが難しい……
お腹の中を掻き回される!
腸液とローションと彼のカウパーが中で泡立ってぐちゅぐちゅいってるのが解る!
すごく気持ちいい!気持ちいいけど、それだけじゃダメです。彼も気持ち良くさせないと。
彼のピストンに合わせて私も彼をイかせようとします。
突きかれる時に肛門を緩め、抜かれる時には締め上げます。
そして私の必殺技1。彼のが一番深く挿入された瞬間に腸をぐりゅんと伸縮させます。
もう射精そうという彼に
「熱いザーメン、ナカダシして下さい!と御坂は射精をおねだりします」
喘ぎ声に途切れ途切れになりながらお願い。
彼は激しくピストンして射精。私も中にびゅるびゅる注入される感触で、ついにイッてしまいました。
最後に汚れてしまった彼のをキレイにしてから別れました。
87 無名さん
トイレでのHな撮影を終えた私は、ある知り合いのサークルの打ち上げに招かれていたので、そちらに向かいました。
服は御坂妹のコスの上にダッフルコートを着たままです。
コート着ても中は半袖だし、寒い……
とりあえずメールで場所を確認すると、某カラオケボックス。
そこはルームチャージ料が高い代わりにカメラも扉に小窓も無く、多少の事なら見つかっても怒られないという……まあ、。Hな事しながらカラオケするための所のような場所です。
さっきのだけじゃ満足してないし、期待しながらカラオケに向かうと
途中でまたメール。
着く頃に合わせて飲み物注文しておくけど何が良い?とのこと……
あ、飲み物に何かする気だなぁ?
まぁ彼等の場合、変態な事はしてもアブナイ事はしないだろうし……
「何でも良いのでテキトーにお願いします」
と答えながら、さすがに何でもはマズかったかな?と期待半分不安半分。
到着すると思いっきり後悔するハメになりました……
店に着き、フロントで人数の追加を告げて部屋へ移動。
部屋の前で歌が途切れるのを待ってから入室します。
中にはサークルのメンバー五人にインデックスのコスで売り子をしてた子(この子も女装娘だ)の合わせて六人。
売り子の子はインデックスのコスに首輪をつけて、床に膝をついてます。
なんだろうと思いながら挨拶をしていると、今歌っていたメンバーが騒ぎだしました。
見ると得点が出てて、八十何点か……
得点ぐらいで喜んだりとかカワイイなぁ〜なんて思っていると、彼は突然オ●ンチンを出しインデックスの子に突き付け「舐めて」と。
インデックスの子も素直に舐めはじめてしまいます。
「75点以上だとAF以外の好きなご褒美だよ」
と他のメンバーが説明してくれます。
75以上って結構出るんじゃ……
「ちなみに女装娘は80点以上じゃないと全員からお仕置きだから」
そんな御無体な。
服は御坂妹のコスの上にダッフルコートを着たままです。
コート着ても中は半袖だし、寒い……
とりあえずメールで場所を確認すると、某カラオケボックス。
そこはルームチャージ料が高い代わりにカメラも扉に小窓も無く、多少の事なら見つかっても怒られないという……まあ、。Hな事しながらカラオケするための所のような場所です。
さっきのだけじゃ満足してないし、期待しながらカラオケに向かうと
途中でまたメール。
着く頃に合わせて飲み物注文しておくけど何が良い?とのこと……
あ、飲み物に何かする気だなぁ?
まぁ彼等の場合、変態な事はしてもアブナイ事はしないだろうし……
「何でも良いのでテキトーにお願いします」
と答えながら、さすがに何でもはマズかったかな?と期待半分不安半分。
到着すると思いっきり後悔するハメになりました……
店に着き、フロントで人数の追加を告げて部屋へ移動。
部屋の前で歌が途切れるのを待ってから入室します。
中にはサークルのメンバー五人にインデックスのコスで売り子をしてた子(この子も女装娘だ)の合わせて六人。
売り子の子はインデックスのコスに首輪をつけて、床に膝をついてます。
なんだろうと思いながら挨拶をしていると、今歌っていたメンバーが騒ぎだしました。
見ると得点が出てて、八十何点か……
得点ぐらいで喜んだりとかカワイイなぁ〜なんて思っていると、彼は突然オ●ンチンを出しインデックスの子に突き付け「舐めて」と。
インデックスの子も素直に舐めはじめてしまいます。
「75点以上だとAF以外の好きなご褒美だよ」
と他のメンバーが説明してくれます。
75以上って結構出るんじゃ……
「ちなみに女装娘は80点以上じゃないと全員からお仕置きだから」
そんな御無体な。
90 無名さん
とにかく促されるまま席に座ると、目の前にアイスティーが差し出されました。
急いで来たので喉も渇いてたし有り難く頂くことに……
みんなが注目してる中で一口。
すると……
「しょっぱ!!?」
何かしてるとは思ったけど、これはオシッコ!?
氷が入って冷たくなったオシッコは海よりしょっぱくて、とてもじゃないけど飲めません。
「せめてホットなら飲んであげたのに……」
ちょっと拗ねた感じで言うと我先にと「容れ直してくる」とか。
どんだけ変態やねん……
どこまでするのか放って見てると、ミルクティーとか定番(?)な事を良いながらシコシコ始めるのとか、オシッコ出ないからって唾液をダラーと入れるとか……いや、さすがにヒキます。
そんな変態集団を余所に、ちゃっかりフロントに普通に注文をしてカラオケ再開。
みんなブーブー文句言ってるけど無視。
リモコン取って初音ミクのメルトを予約。
「じゃあ罰ゲームになったら、それ一気ね」
しまったぁぁぁぁっ!?
すっかり忘れてました……
あんな唾液とオシッコと精液のまざった汚物を飲まされたらたまらない……
あんな汚物……
飲むなんて変態どころじゃなくて、もう……
汚物溜めの便所……
精液と唾液とオシッコを胃の中に溜めて、身体の内側から汚物に侵されて悦ぶ肉便器……
――ゴクッ
思わず飲んだ生唾の音はマイクが拾ったのかと思うぐらい大きく
ああ、どんどんMな気分になって、抑えられない……
歌い終わった結果はさんざんで、もちろん私は罰ゲームです。
目の前に置かれたグラスからは生臭いニオイがしてて、
こんなの飲むなんて人間じゃないよ……
ホントの便器になっちゃう……
それでも飲ませられるんだ。ゴクゴク喉をならせて、舌が腐りそうな汚汁を無理矢理……命令されて、仕方なく……自分から飲むように。
急いで来たので喉も渇いてたし有り難く頂くことに……
みんなが注目してる中で一口。
すると……
「しょっぱ!!?」
何かしてるとは思ったけど、これはオシッコ!?
氷が入って冷たくなったオシッコは海よりしょっぱくて、とてもじゃないけど飲めません。
「せめてホットなら飲んであげたのに……」
ちょっと拗ねた感じで言うと我先にと「容れ直してくる」とか。
どんだけ変態やねん……
どこまでするのか放って見てると、ミルクティーとか定番(?)な事を良いながらシコシコ始めるのとか、オシッコ出ないからって唾液をダラーと入れるとか……いや、さすがにヒキます。
そんな変態集団を余所に、ちゃっかりフロントに普通に注文をしてカラオケ再開。
みんなブーブー文句言ってるけど無視。
リモコン取って初音ミクのメルトを予約。
「じゃあ罰ゲームになったら、それ一気ね」
しまったぁぁぁぁっ!?
すっかり忘れてました……
あんな唾液とオシッコと精液のまざった汚物を飲まされたらたまらない……
あんな汚物……
飲むなんて変態どころじゃなくて、もう……
汚物溜めの便所……
精液と唾液とオシッコを胃の中に溜めて、身体の内側から汚物に侵されて悦ぶ肉便器……
――ゴクッ
思わず飲んだ生唾の音はマイクが拾ったのかと思うぐらい大きく
ああ、どんどんMな気分になって、抑えられない……
歌い終わった結果はさんざんで、もちろん私は罰ゲームです。
目の前に置かれたグラスからは生臭いニオイがしてて、
こんなの飲むなんて人間じゃないよ……
ホントの便器になっちゃう……
それでも飲ませられるんだ。ゴクゴク喉をならせて、舌が腐りそうな汚汁を無理矢理……命令されて、仕方なく……自分から飲むように。
91 無名さん
とても汚い事をさせられるのに、自分自身の考えがどんどんMな方向へ追い込んでいきます。
興奮と恐さでぶるぶる震える手をグラスに延ばす……
それだけの事でさえドキドキして、指先がグラスに触れただけでゾクゾクっと背中を快感がはい上がります。
ダメになる……
もうダメになる……
震えを抑えるように両手でグラスを持ち、ゆっくりと口元へ……
みんなに急かされ唇が触れる寸前まで来たけど、こんなの飲んだらどうなっちゃうんだろ?
スカートの中でオ●ンチンが凄く大きくなってるのが解る。
飲むだけでイキそう……
勢いをつけるために、すぅーっと深呼吸。
むせ返るような、ニオイ……
これ知ってる。
このニオイ知ってる……!?
これ、このニオイ……洗ってないオ●ンチンのニオイだ!!
くらっと脳を揺さ振られるような感覚。
完全にスイッチ入っちゃったと解りました。
「朔は男のコなのに女のコの服を着て……洗ってないオ●ンチンのニオイする、オシッコと精液と唾をカクテルした汚物汁を飲むように言われて、勃起してしまってます」
歓声。
それに応えるようにグラスに口づけます。
周囲から一気コール。
興奮と恐さでぶるぶる震える手をグラスに延ばす……
それだけの事でさえドキドキして、指先がグラスに触れただけでゾクゾクっと背中を快感がはい上がります。
ダメになる……
もうダメになる……
震えを抑えるように両手でグラスを持ち、ゆっくりと口元へ……
みんなに急かされ唇が触れる寸前まで来たけど、こんなの飲んだらどうなっちゃうんだろ?
スカートの中でオ●ンチンが凄く大きくなってるのが解る。
飲むだけでイキそう……
勢いをつけるために、すぅーっと深呼吸。
むせ返るような、ニオイ……
これ知ってる。
このニオイ知ってる……!?
これ、このニオイ……洗ってないオ●ンチンのニオイだ!!
くらっと脳を揺さ振られるような感覚。
完全にスイッチ入っちゃったと解りました。
「朔は男のコなのに女のコの服を着て……洗ってないオ●ンチンのニオイする、オシッコと精液と唾をカクテルした汚物汁を飲むように言われて、勃起してしまってます」
歓声。
それに応えるようにグラスに口づけます。
周囲から一気コール。
92 無名さん
今考えると、なんて異様な光景なんだろう?
でも、その時は完全にMモードで
ずずず……
とすすり飲み始めます。
ほとんどオシッコの味だけど、鼻につく生臭さが強くかったのを覚えています。
込み上げる嘔吐感と快感……
ごくんと飲み込む瞬間、凌辱されているという意識にオ●ンチンがビクビク反応します。
一気コールはいつの間にか便器コールになってて
便器になってる……便所にされてる………
最後の一口を口に溜めたまま、恍惚とした瞬間を味わいます。
そして誰かがリクエストしたとおりに、口をあけて見せたり、ぐちゅぐちゅさせたり。
それもゴクンと飲み干したあと
「オ●ンポミックスジュース美味しかったです……また精液便所の朔にくさくて美味しいの飲ませてください」
とか言ってしまいます。
その後、75点以上を出したメンバーのオ●ンチンをインデックスの子と一緒に舐めたり、片足づつ足舐め奉仕したり、アナル舐めしたり。
私たちの罰ゲームの時にはアナルにストローを挿入され、口移し(?)でコーラを浣腸されたりインデックスの子と69で百合させられ、イッたらお互いの精液を口に溜めたままキスさせられたり、もう大変でした。
でも挿入は無しなので焦らされてイキたくて、もう脳味噌トロトロ……
それはインデックスの子も一緒みたいで、「おねだりしてみる?」とナイショで相談。
でも、その時は完全にMモードで
ずずず……
とすすり飲み始めます。
ほとんどオシッコの味だけど、鼻につく生臭さが強くかったのを覚えています。
込み上げる嘔吐感と快感……
ごくんと飲み込む瞬間、凌辱されているという意識にオ●ンチンがビクビク反応します。
一気コールはいつの間にか便器コールになってて
便器になってる……便所にされてる………
最後の一口を口に溜めたまま、恍惚とした瞬間を味わいます。
そして誰かがリクエストしたとおりに、口をあけて見せたり、ぐちゅぐちゅさせたり。
それもゴクンと飲み干したあと
「オ●ンポミックスジュース美味しかったです……また精液便所の朔にくさくて美味しいの飲ませてください」
とか言ってしまいます。
その後、75点以上を出したメンバーのオ●ンチンをインデックスの子と一緒に舐めたり、片足づつ足舐め奉仕したり、アナル舐めしたり。
私たちの罰ゲームの時にはアナルにストローを挿入され、口移し(?)でコーラを浣腸されたりインデックスの子と69で百合させられ、イッたらお互いの精液を口に溜めたままキスさせられたり、もう大変でした。
でも挿入は無しなので焦らされてイキたくて、もう脳味噌トロトロ……
それはインデックスの子も一緒みたいで、「おねだりしてみる?」とナイショで相談。
93 無名さん
キャラでする?どっちが何て言って……ポーズは?
デュエット曲を選んでるフリしながら打ち合わせていきます。
だいたいの事が決まり、まずデュエット曲を予約します。
曲はサンホラの魔法使いサラバント。私はじまんぐパートを担当。
本気で得点を狙いに行くインデックス。
そして出した点数は91点!本気ですご!
メンバー達もスゲー!と感嘆。だけど罰ゲーム無しなので残念半分な様子。
そこで決め手いた通りに始めます。
「私たちも高得点を出したのだからご褒美が貰えるのが公平です。と御坂は交渉を始めます」
「そうだよ!人はただしく平等に扱わないとダメなんだからね!」
「ようするに私たちも気持ち良くしてほしいと、御坂は単純明快に要求します」
「ねえ、して……?」
とシスター服の裾を持ち上げて可愛いオ●ンチンを見せるインデックス。
私も負けじと後ろを向いてお尻を突き出しながら
「勃起したオ●ンチンを、ぱっくり口をあけて腸液たらしながら欲しがってるアナルにブチこんでぐちゅぐちゅ突きあげ、お腹の中のい精液中だしして孕ませてください。と御坂は懇切丁寧に説明しながらおねだりします」
デュエット曲を選んでるフリしながら打ち合わせていきます。
だいたいの事が決まり、まずデュエット曲を予約します。
曲はサンホラの魔法使いサラバント。私はじまんぐパートを担当。
本気で得点を狙いに行くインデックス。
そして出した点数は91点!本気ですご!
メンバー達もスゲー!と感嘆。だけど罰ゲーム無しなので残念半分な様子。
そこで決め手いた通りに始めます。
「私たちも高得点を出したのだからご褒美が貰えるのが公平です。と御坂は交渉を始めます」
「そうだよ!人はただしく平等に扱わないとダメなんだからね!」
「ようするに私たちも気持ち良くしてほしいと、御坂は単純明快に要求します」
「ねえ、して……?」
とシスター服の裾を持ち上げて可愛いオ●ンチンを見せるインデックス。
私も負けじと後ろを向いてお尻を突き出しながら
「勃起したオ●ンチンを、ぱっくり口をあけて腸液たらしながら欲しがってるアナルにブチこんでぐちゅぐちゅ突きあげ、お腹の中のい精液中だしして孕ませてください。と御坂は懇切丁寧に説明しながらおねだりします」
95 無名さん
そこから先は、もうただの乱交です。
なんと言ってもオ●ンチンは沢山あるので二人の口とアナルだけじゃ追いつきません。
両手でシコシコしながら口にくわえアナルを犯される。その間私のペニクリをインデックスが舐めながら犯されたり。
私とインデックスが69でしてる所を犯されたり……
コーラ浣腸と、その前のトイレでのローションとかがぐっちゅぐっちゅいいながら垂れて来るのも構わず挿入したり交代したりと、すごい。
しかも彼らは、それまでに何度か射精してるわけで、なかなかイッてくれません。
アナルでは射精しにくい代わりにドライでイキやすい私は、もうイキっぱなしでした。
何度めかの射精を直腸に感じた頃、何度となく絶頂に昇り詰めていた私に今までとは違う感覚が突き抜けます。
あ、イク……オ●ンチンでイク……
射精しちゃう!トコロテンで精液でちゃう!!
とぷとぷとぷ……って言うか、だらだらだらーって言うか
発射って言うより溢れたに近い射精……
両手を持たれたまま後背位で犯されてたため手で押さえる事も出来ず、下から結合部を舐めていたインデックスの顔や服をドロドロに汚してしまいます。
ゴメン!止まらないよぉ!
なんと言ってもオ●ンチンは沢山あるので二人の口とアナルだけじゃ追いつきません。
両手でシコシコしながら口にくわえアナルを犯される。その間私のペニクリをインデックスが舐めながら犯されたり。
私とインデックスが69でしてる所を犯されたり……
コーラ浣腸と、その前のトイレでのローションとかがぐっちゅぐっちゅいいながら垂れて来るのも構わず挿入したり交代したりと、すごい。
しかも彼らは、それまでに何度か射精してるわけで、なかなかイッてくれません。
アナルでは射精しにくい代わりにドライでイキやすい私は、もうイキっぱなしでした。
何度めかの射精を直腸に感じた頃、何度となく絶頂に昇り詰めていた私に今までとは違う感覚が突き抜けます。
あ、イク……オ●ンチンでイク……
射精しちゃう!トコロテンで精液でちゃう!!
とぷとぷとぷ……って言うか、だらだらだらーって言うか
発射って言うより溢れたに近い射精……
両手を持たれたまま後背位で犯されてたため手で押さえる事も出来ず、下から結合部を舐めていたインデックスの顔や服をドロドロに汚してしまいます。
ゴメン!止まらないよぉ!
96 無名さん
そこで汚されたらかなわないと思ったのか、それとも精液が飲みたかったのか、インデックスの子は私のオ●ンチンをパックン!
射精して敏感になってるのに、ダメ!!
と思っても声すら出せないほどの刺激に腰が抜けそう……
なのに後ろからは、まだ突き入れられてて自由が効きません。
しかもインデックスの子が上手で、オ●ンチンに電気を流されてるみたいな刺激が……
取れるぅ!腰が……オ●ンチンが取れちゃう!!
ガクガク身体を揺さぶりながら、魂ごと引き抜かれるように搾りとられる射精。
それなのにまだインデックスの子は放してくれなくて、もう頭が真っ白です。
その後はほとんど覚えてないですが、聞いた話しだと8回ぐらいイッてしまって……
最後の方は泣きながら許してって言ってたそうです。
それなのに朝になって帰る頃には新幹線の中でオナしちゃうあたり、私の性欲は底無しだなぁ……
なんて思う次第であります。
出典:C.Nれん(女装専門ゲイ)
射精して敏感になってるのに、ダメ!!
と思っても声すら出せないほどの刺激に腰が抜けそう……
なのに後ろからは、まだ突き入れられてて自由が効きません。
しかもインデックスの子が上手で、オ●ンチンに電気を流されてるみたいな刺激が……
取れるぅ!腰が……オ●ンチンが取れちゃう!!
ガクガク身体を揺さぶりながら、魂ごと引き抜かれるように搾りとられる射精。
それなのにまだインデックスの子は放してくれなくて、もう頭が真っ白です。
その後はほとんど覚えてないですが、聞いた話しだと8回ぐらいイッてしまって……
最後の方は泣きながら許してって言ってたそうです。
それなのに朝になって帰る頃には新幹線の中でオナしちゃうあたり、私の性欲は底無しだなぁ……
なんて思う次第であります。
出典:C.Nれん(女装専門ゲイ)