1 無名さん
ヒロアカスレ54
前>>>12674
次>>100
検索避けしてないランク
http://mrank.tv/u/rank.php?id=m123456789(消去済み)
http://mrank.tv/u/rank.php?id=hero62&guid=on&jump=1
閉鎖したあとオチられてるのに再開設したランク
http://01s.rknt.jp/hero727/
その他ランキング>>>12664-53
焼け野原済爆豪ランク>>>12670-81
>>>12664-2物件
>>>12664-3桃瀬たん
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検索避けしてないランク
http://mrank.tv/u/rank.php?id=m123456789(消去済み)
http://mrank.tv/u/rank.php?id=hero62&guid=on&jump=1
閉鎖したあとオチられてるのに再開設したランク
http://01s.rknt.jp/hero727/
その他ランキング>>>12664-53
焼け野原済爆豪ランク>>>12670-81
>>>12664-2物件
>>>12664-3桃瀬たん
3 削除済
4 無名さん
9 無名さん
見つけた!
http://alicex.jp/demi/
☆16位☆
[IN36/OUT184]
デミウルゴスの微睡
轟くんちの同居人、中学時代完結。轟中心に原作沿い連載中!
昨日の夜16位だったのに今ないお
住人管たん?
http://alicex.jp/demi/
☆16位☆
[IN36/OUT184]
デミウルゴスの微睡
轟くんちの同居人、中学時代完結。轟中心に原作沿い連載中!
昨日の夜16位だったのに今ないお
住人管たん?
10 削除済
15 無名さん
>>13のところ誰か凸った?
夜分に申し訳ありません。最近ヒロアカランクの晒しが激しくてあちこち被害が出ています。余計なお世話だと承知しておりますが、お気をつけ下さい。狸様の小説が大好きです。
>>
ご連絡ありがとうございます!
そうなのですね!何かあったら大変なので、一時的にランキングとかも退会させていただこうと思います!
現在読んでくださる方々がいらっしゃるだけでも、狸は十分幸せですし!
至らぬ点も多いかと思いますが、お気付きの点などございましたら、いつでもお申し付けいただければ幸いです!
(0) 2017/03/10 21:20
夜分に申し訳ありません。最近ヒロアカランクの晒しが激しくてあちこち被害が出ています。余計なお世話だと承知しておりますが、お気をつけ下さい。狸様の小説が大好きです。
>>
ご連絡ありがとうございます!
そうなのですね!何かあったら大変なので、一時的にランキングとかも退会させていただこうと思います!
現在読んでくださる方々がいらっしゃるだけでも、狸は十分幸せですし!
至らぬ点も多いかと思いますが、お気付きの点などございましたら、いつでもお申し付けいただければ幸いです!
(0) 2017/03/10 21:20
16 無名さん
ご連絡ありがとうございます!!
何かあってからでは遅いと判断し、念のため一度ランキングサイト様から退会させていただきました。
検索避けは開設当初からしておりますが、その他お気付きの点など、ございましたら、
教えていただけると有難いです・・・!
狸のような、拙い文章では、何を言われても仕方ないのかもしれませんが・・・。
。・°°・(>_<)・°°・。
みなさまに少しでも楽しんでいただけるように、精進いたします・・・!
2017/03/10 23:39
自分の所が検索避けしててもランクがしてなきゃ意味がないって分からないのかな
何かあってからでは遅いと判断し、念のため一度ランキングサイト様から退会させていただきました。
検索避けは開設当初からしておりますが、その他お気付きの点など、ございましたら、
教えていただけると有難いです・・・!
狸のような、拙い文章では、何を言われても仕方ないのかもしれませんが・・・。
。・°°・(>_<)・°°・。
みなさまに少しでも楽しんでいただけるように、精進いたします・・・!
2017/03/10 23:39
自分の所が検索避けしててもランクがしてなきゃ意味がないって分からないのかな
17 無名さん
+爆豪勝己の妹ちゃん/MHA/爆豪勝己(+その他?)/女主/近親相姦?
+上鳴電気と仲良しの友達ちゃん/MHA/上鳴・爆豪・切島/女主/友達以上(?)/裏あり/
+爆豪勝己と麒麟ちゃん/MHA/爆豪/女主/
信者たんはどれが好きなのかな?
+上鳴電気と仲良しの友達ちゃん/MHA/上鳴・爆豪・切島/女主/友達以上(?)/裏あり/
+爆豪勝己と麒麟ちゃん/MHA/爆豪/女主/
信者たんはどれが好きなのかな?
24 無名さん
>>9
設定:幼少期、人身売買をしていた敵(ヴィラン)に囚われていた少女。稀有な個性を有していたが為にその後も度々狙われていたので、情報撹乱の為に色々な土地を転々としてきた。かつて自身のせいで不幸にした人達が居り、そのせいで他人に関心を持てず、個性も使いたがらず、閉鎖的な性格になってしまった。近々に起こった最後の誘拐事件の際、ヒーロー・エンデヴァーに助けられる。少女の持つ個性に目をつけたエンデヴァーにそのまま保護され連れて行かれたのだが……。
出身中学:凝山中学校(轟焦凍と同じ)
誕生日:7月7日(警察に救出された日)
好きなもの:なんでも食べる
戦闘スタイル:近〜遠距離迄幅広テクニック系
個性1:人形操作(ゴーレム・ワーク)
触った物質から人形を生みだす個性。毛糸を使えば毛糸の人形、コンクリートを使えば固いコンクリートの人形になる。大きさは最大で縦横高さで2.5メートル以内に収まるくらいで、同時に3体位まで生成可能(初期)。仮初めではあるが意思のような物を植え付けることも可能。単純命令ならば簡単に実行させられるが、難しい命令になると命令実行の精度が落ちてしまう。
個性2:空間移動(テレポート)
触った対象ないし自分自身を別の場所に移動させる個性。一秒に一回程度移動できる。一回のテレポートで移動可能な物質は大体130キログラム程度までで、移動可能範囲は半径で50〜60メートル程度(初期)。横移動だけではなく縦や斜め移動も可能。障害物がある先には跳べない。鍛えればもっと飛べる可能性がある。とても疲れるので、連続で使い続けるとすぐに体力が尽き、命の危険までもが生じる。
設定:幼少期、人身売買をしていた敵(ヴィラン)に囚われていた少女。稀有な個性を有していたが為にその後も度々狙われていたので、情報撹乱の為に色々な土地を転々としてきた。かつて自身のせいで不幸にした人達が居り、そのせいで他人に関心を持てず、個性も使いたがらず、閉鎖的な性格になってしまった。近々に起こった最後の誘拐事件の際、ヒーロー・エンデヴァーに助けられる。少女の持つ個性に目をつけたエンデヴァーにそのまま保護され連れて行かれたのだが……。
出身中学:凝山中学校(轟焦凍と同じ)
誕生日:7月7日(警察に救出された日)
好きなもの:なんでも食べる
戦闘スタイル:近〜遠距離迄幅広テクニック系
個性1:人形操作(ゴーレム・ワーク)
触った物質から人形を生みだす個性。毛糸を使えば毛糸の人形、コンクリートを使えば固いコンクリートの人形になる。大きさは最大で縦横高さで2.5メートル以内に収まるくらいで、同時に3体位まで生成可能(初期)。仮初めではあるが意思のような物を植え付けることも可能。単純命令ならば簡単に実行させられるが、難しい命令になると命令実行の精度が落ちてしまう。
個性2:空間移動(テレポート)
触った対象ないし自分自身を別の場所に移動させる個性。一秒に一回程度移動できる。一回のテレポートで移動可能な物質は大体130キログラム程度までで、移動可能範囲は半径で50〜60メートル程度(初期)。横移動だけではなく縦や斜め移動も可能。障害物がある先には跳べない。鍛えればもっと飛べる可能性がある。とても疲れるので、連続で使い続けるとすぐに体力が尽き、命の危険までもが生じる。
32 無名さん
(轟焦凍の場合)
今日、家の離れに引っ越してきたやつがいる。俺と同い年の子供、つまり中学三年という大事な時期に差し掛かっている子供だ。
そいつは、女であるらしい。……『らしい』、というのも、俺は直接会ってねぇからそう言う他に言葉が選べねぇ。そう、そいつの事は人づてに聞いただけだ。それもこれも、この家で暮らす俺以外の他の家族と『新しい同居人』が引き合わせられている時、俺は一人で個性を操る為の鍛錬をしていたからだった。前もって連絡だとか言伝だとかあれば、俺だってきちんと時間を空けていた筈だった……なのに、親父の奴は何一つ俺には知らせなかった。唐突も唐突過ぎる決定だ。だから、挨拶も疎かになっちまった。
「後で焦凍も、離れの部屋に会いに行ってみたら? 控え目な子よ」
一緒に暮らす姉がにこやかに提案してくれはしたが、鍛錬で草臥れていた俺は風呂に入ってまっすぐ寝床に向かっちまった。学校の課題も夕の食事すらも、そこそこに。
言い訳しておくと、決してそいつのことを完全に忘れていたわけじゃねえ。ほんの少しだけ、疲労感と眠気に負けてしまっただけだ。
寝床じゃあっという間に眠りに落ちちまったから、朝起きて身支度を済ませて食事室に向かった俺は、そこで改めてそいつのことを思い出して――やっと出会った。この家に増えた、新しい住人と。
轟くんくどすぎ!
今日、家の離れに引っ越してきたやつがいる。俺と同い年の子供、つまり中学三年という大事な時期に差し掛かっている子供だ。
そいつは、女であるらしい。……『らしい』、というのも、俺は直接会ってねぇからそう言う他に言葉が選べねぇ。そう、そいつの事は人づてに聞いただけだ。それもこれも、この家で暮らす俺以外の他の家族と『新しい同居人』が引き合わせられている時、俺は一人で個性を操る為の鍛錬をしていたからだった。前もって連絡だとか言伝だとかあれば、俺だってきちんと時間を空けていた筈だった……なのに、親父の奴は何一つ俺には知らせなかった。唐突も唐突過ぎる決定だ。だから、挨拶も疎かになっちまった。
「後で焦凍も、離れの部屋に会いに行ってみたら? 控え目な子よ」
一緒に暮らす姉がにこやかに提案してくれはしたが、鍛錬で草臥れていた俺は風呂に入ってまっすぐ寝床に向かっちまった。学校の課題も夕の食事すらも、そこそこに。
言い訳しておくと、決してそいつのことを完全に忘れていたわけじゃねえ。ほんの少しだけ、疲労感と眠気に負けてしまっただけだ。
寝床じゃあっという間に眠りに落ちちまったから、朝起きて身支度を済ませて食事室に向かった俺は、そこで改めてそいつのことを思い出して――やっと出会った。この家に増えた、新しい住人と。
轟くんくどすぎ!