33 無名さん
87:無名さん
【気配】
男(……!!)
男(いる……間違いない!この気配は間違いなく阿部さんが近くにいる!!)
男「今度は掘られないぞ!」ダッ
タッタッタ……
男「……ふぅ」キョロキョロ
男(ここまでくれば大丈夫……)
ガサッ
男「っ!!」
ニャー ニャー
男「なんだネコか……」
阿部さん「ちなみに俺はリバだ」ズブリ
男「アッー」
【気配・完】
4/16 21:20
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【気配】
男(……!!)
男(いる……間違いない!この気配は間違いなく阿部さんが近くにいる!!)
男「今度は掘られないぞ!」ダッ
タッタッタ……
男「……ふぅ」キョロキョロ
男(ここまでくれば大丈夫……)
ガサッ
男「っ!!」
ニャー ニャー
男「なんだネコか……」
阿部さん「ちなみに俺はリバだ」ズブリ
男「アッー」
【気配・完】
4/16 21:20
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54 無名さん
87:無名さん
【気配】
男(……!!)
男(いる……間違いない!この気配は間違いなく阿部さんが近くにいる!!)
男「今度は掘られないぞ!」ダッ
タッタッタ……
男「……ふぅ」キョロキョロ
男(ここまでくれば大丈夫……)
ガサッ
男「っ!!」
ニャー ニャー
男「なんだネコか……」
阿部さん「ちなみに俺はリバだ」ズブリ
男「アッー」
【気配・完】
4/16 21:20
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【気配】
男(……!!)
男(いる……間違いない!この気配は間違いなく阿部さんが近くにいる!!)
男「今度は掘られないぞ!」ダッ
タッタッタ……
男「……ふぅ」キョロキョロ
男(ここまでくれば大丈夫……)
ガサッ
男「っ!!」
ニャー ニャー
男「なんだネコか……」
阿部さん「ちなみに俺はリバだ」ズブリ
男「アッー」
【気配・完】
4/16 21:20
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81 無名さん
87:無名さん
【気配】
男(……!!)
男(いる……間違いない!この気配は間違いなく阿部さんが近くにいる!!)
男「今度は掘られないぞ!」ダッ
タッタッタ……
男「……ふぅ」キョロキョロ
男(ここまでくれば大丈夫……)
ガサッ
男「っ!!」
ニャー ニャー
男「なんだネコか……」
阿部さん「ちなみに俺はリバだ」ズブリ
男「アッー」
【気配・完】
4/16 21:20
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【気配】
男(……!!)
男(いる……間違いない!この気配は間違いなく阿部さんが近くにいる!!)
男「今度は掘られないぞ!」ダッ
タッタッタ……
男「……ふぅ」キョロキョロ
男(ここまでくれば大丈夫……)
ガサッ
男「っ!!」
ニャー ニャー
男「なんだネコか……」
阿部さん「ちなみに俺はリバだ」ズブリ
男「アッー」
【気配・完】
4/16 21:20
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84 無名さん
【給食】
幼き日の男(給食にピーマン……苦手なんだよなぁ)
幼き日の男(でも残すと怒られるし)
幼き日の男「そうだ!確か同じクラスの阿部くんが"構わず食っちまう"ことで有名だったな……」
幼き日の男「阿部くーん」
幼き日の阿部さん「ん?」
幼き日の男「阿部くん、食ってはくれないかい?」
幼き日の阿部さん「ふっ、積極的じゃないの」ズブリ
幼き日の男「アッー(高音)」
【給食・完】
幼き日の男(給食にピーマン……苦手なんだよなぁ)
幼き日の男(でも残すと怒られるし)
幼き日の男「そうだ!確か同じクラスの阿部くんが"構わず食っちまう"ことで有名だったな……」
幼き日の男「阿部くーん」
幼き日の阿部さん「ん?」
幼き日の男「阿部くん、食ってはくれないかい?」
幼き日の阿部さん「ふっ、積極的じゃないの」ズブリ
幼き日の男「アッー(高音)」
【給食・完】
85 無名さん
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」
とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で
「シャァァラッップッ!!」
と全員を一喝した。その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。新保さんの肩に手を置くと
「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が
「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」
と思っていたと思う。その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」
とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で
「シャァァラッップッ!!」
と全員を一喝した。その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。新保さんの肩に手を置くと
「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が
「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」
と思っていたと思う。その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
86 無名さん
ウホッ ウホウホッ
男「エネゴリくん?……にしては何か違うような……」
ウホッ?
男「なんだろう、やたらガタイが良いというか……いや、ゴリラだから当然なんだけど……」
ウホッ ウホッ
男「そう何かやたらと…」
ウホッ イイオトコ!
男「そう、いい男……って」
阿部「やらないか」
男「アッー」
【エネゴリくん・完】
男「エネゴリくん?……にしては何か違うような……」
ウホッ?
男「なんだろう、やたらガタイが良いというか……いや、ゴリラだから当然なんだけど……」
ウホッ ウホッ
男「そう何かやたらと…」
ウホッ イイオトコ!
男「そう、いい男……って」
阿部「やらないか」
男「アッー」
【エネゴリくん・完】
87 無名さん
【病院】
男「うう……肛門が拡張されてしまった……」
男(病院へ行こう)テクテク
<オトコサーン シンサツシツヘドウゾー
ガラッ
医者「どうしました?」
男「いや、あの、肛門が……」スルッ
医者「どれどれ……これは酷いな。どうして?」
男(掘られたなんて言えないよなあ)
男「えっと、転んで……」
医者「ははは、嘘をつかなくてもいい。こっちはプロだからな、肛門をみれば大体の原因はわかる」
男「はい……」
医者「ちなみに、君はそっちなのか?」
男「いえ。ノンケです」
医者「それは災難だったな。では治療をするから腰を向けて……」
男「はい(ん?この声……)」
医者「はい力抜いてー」
男「はい(それにこの医者やけにイイ男……っ!!)」
男(まさか!?)
阿部さん「俺だ」ズブリ
男「アッー」
【病院・完】
男「うう……肛門が拡張されてしまった……」
男(病院へ行こう)テクテク
<オトコサーン シンサツシツヘドウゾー
ガラッ
医者「どうしました?」
男「いや、あの、肛門が……」スルッ
医者「どれどれ……これは酷いな。どうして?」
男(掘られたなんて言えないよなあ)
男「えっと、転んで……」
医者「ははは、嘘をつかなくてもいい。こっちはプロだからな、肛門をみれば大体の原因はわかる」
男「はい……」
医者「ちなみに、君はそっちなのか?」
男「いえ。ノンケです」
医者「それは災難だったな。では治療をするから腰を向けて……」
男「はい(ん?この声……)」
医者「はい力抜いてー」
男「はい(それにこの医者やけにイイ男……っ!!)」
男(まさか!?)
阿部さん「俺だ」ズブリ
男「アッー」
【病院・完】
88 無名さん
【日曜夕方】
男「せめて日曜日くらいは平穏無事に過ごしたいってものだよな」フゥ
男「テレビを見よう」カチッ
ブォン……
デレレレ♪ デレレレ♪
男「お、ちびまる子ちゃんだ」
<オードリヲオドッテイルーヨー♪
男(平和だ……)
<オナベノナカカラ ボワット♪
阿部さん「ボワッと」ズブリ
男「お鍋の中からアッー」
【日曜夕方・完】
男「せめて日曜日くらいは平穏無事に過ごしたいってものだよな」フゥ
男「テレビを見よう」カチッ
ブォン……
デレレレ♪ デレレレ♪
男「お、ちびまる子ちゃんだ」
<オードリヲオドッテイルーヨー♪
男(平和だ……)
<オナベノナカカラ ボワット♪
阿部さん「ボワッと」ズブリ
男「お鍋の中からアッー」
【日曜夕方・完】
89 無名さん
【お客様】
男「急に叔父一家が遊びに来ることになった」
男(掃除しないとなぁ……)
ガサガサ
男(エロ本はベッドの下へ……AVはパッケージ変えて、と。あとは適当に整頓しとくかな)
男「よし、片付いた」
チンポーン♪
男「やや。ナイスタイミング」ガチャ
阿部さん「私だ」ズブリ
男「アッー」
【お客様・完】
男「急に叔父一家が遊びに来ることになった」
男(掃除しないとなぁ……)
ガサガサ
男(エロ本はベッドの下へ……AVはパッケージ変えて、と。あとは適当に整頓しとくかな)
男「よし、片付いた」
チンポーン♪
男「やや。ナイスタイミング」ガチャ
阿部さん「私だ」ズブリ
男「アッー」
【お客様・完】
90 無名さん
【お客様2】
男(ひどい目にあった)
男(肛門にオロナインを塗っておこう)ヌリヌリ
男「ひぎぃ!これはアンメルツだった!」ゴロゴロ
男「……ふぅ。死ぬかと思った」
チンポーン♪
男「やや。今度こそ叔父さんかな」ガチャ
叔父「やあやあ、男くん」
叔母「あらあらまあまあ」
従兄弟「久しぶりだな」
男「どうも。さあ、遠慮せず入ってください」
阿部さん「では遠慮なく」ズブリ
男「アッー」
叔父「では私は阿部さんに」ズブリ
従兄弟「じゃあ僕は父さんに」ズブリ
四 連 鎖 ! !
叔母「あらあらまあまあ」
【お客様2・完】
男(ひどい目にあった)
男(肛門にオロナインを塗っておこう)ヌリヌリ
男「ひぎぃ!これはアンメルツだった!」ゴロゴロ
男「……ふぅ。死ぬかと思った」
チンポーン♪
男「やや。今度こそ叔父さんかな」ガチャ
叔父「やあやあ、男くん」
叔母「あらあらまあまあ」
従兄弟「久しぶりだな」
男「どうも。さあ、遠慮せず入ってください」
阿部さん「では遠慮なく」ズブリ
男「アッー」
叔父「では私は阿部さんに」ズブリ
従兄弟「じゃあ僕は父さんに」ズブリ
四 連 鎖 ! !
叔母「あらあらまあまあ」
【お客様2・完】
91 無名さん
家庭教師】
男「今日は家庭教師のバイトだ」
男「今日は国語をやります」ペラッ
男「案ずるより?」
生徒「産むが易し」
男「一寸先は?」
生徒「闇」
男「穴があったら?」
阿部さん「やらないか?」ズブリ
男「アッー」
生徒「これでテストはばっちりだ!」グッ
【家庭教師・完】
男「今日は家庭教師のバイトだ」
男「今日は国語をやります」ペラッ
男「案ずるより?」
生徒「産むが易し」
男「一寸先は?」
生徒「闇」
男「穴があったら?」
阿部さん「やらないか?」ズブリ
男「アッー」
生徒「これでテストはばっちりだ!」グッ
【家庭教師・完】
92 無名さん
【ドラ○ンボール改】
男「お、そろそろドラ○ンボール改が始まる時間か」
阿部さん「そんななことより俺のドラゴン(竿)とボール(玉)をどう思う?」
男「」
阿部さん「DOKKAN DOKKAN」ズコズコ
男「突ーいてるアッー」
【ドラ○ンボール改・完】
男「お、そろそろドラ○ンボール改が始まる時間か」
阿部さん「そんななことより俺のドラゴン(竿)とボール(玉)をどう思う?」
男「」
阿部さん「DOKKAN DOKKAN」ズコズコ
男「突ーいてるアッー」
【ドラ○ンボール改・完】
93 無名さん
【パンツ】
男「いい加減アナルが緩くなってきた」
男「阿部さん対策に鉄のパンツを作ったぞ」ハキハキ
男「俺の〜パンツは良いパンツ♪」ガチーン
男「強いぞ〜強いぞ〜♪」ガチャガチャ
阿部さん「俺は〜♪」
ウホッ イイオトコ!
阿部さん「強いぞ〜強いぞ〜」バキッ!メキメキ!ズブリ
男「アッー」
【パンツ・完】
男「いい加減アナルが緩くなってきた」
男「阿部さん対策に鉄のパンツを作ったぞ」ハキハキ
男「俺の〜パンツは良いパンツ♪」ガチーン
男「強いぞ〜強いぞ〜♪」ガチャガチャ
阿部さん「俺は〜♪」
ウホッ イイオトコ!
阿部さん「強いぞ〜強いぞ〜」バキッ!メキメキ!ズブリ
男「アッー」
【パンツ・完】
94 無名さん
【小休止】
男「やれやれ。今日は忙しくてくたびれてしまった」
男(少し座って休もう)ドサッ
男「あれ?この椅子……」
男(座り心地がいいな……いい椅子……いや!これは!)
阿部さん「俺だ」ズブリ
男「アッー」
【小休止・完】
男「やれやれ。今日は忙しくてくたびれてしまった」
男(少し座って休もう)ドサッ
男「あれ?この椅子……」
男(座り心地がいいな……いい椅子……いや!これは!)
阿部さん「俺だ」ズブリ
男「アッー」
【小休止・完】
95 無名さん
【カップ麺】
男「久々にカップ麺を買って食べよう」
ウィーン
<ラッシャーセー
男(塩……いや、味噌もいいな……)
男(今日は味噌にしよう)
男「あったあった。もやし味噌バター」
男「やっぱ味噌なら太麺だよな」
阿部さん「そうか太いのが好きか」ズブリ
男「アッー」
<アリャリャーッシタ!
男「久々にカップ麺を買って食べよう」
ウィーン
<ラッシャーセー
男(塩……いや、味噌もいいな……)
男(今日は味噌にしよう)
男「あったあった。もやし味噌バター」
男「やっぱ味噌なら太麺だよな」
阿部さん「そうか太いのが好きか」ズブリ
男「アッー」
<アリャリャーッシタ!
96 無名さん
【エネゴリくん2】
ウホッ ウホウホッ
男「エネゴリくん?……いや、今度は騙されないぞ……」
ウホッ?
男「……ゴリラに見える……限りなくゴリラに見える」
ウホッ ウホッ
男「いや!油断しちゃ駄目だ!」
ウホッ? ウホウホッ
男「…………」
ウッホー
ドンドコドンドコ
男(……本当にエネゴリくんだ……っ!?)
エネゴリくん「ウホッ」ズブリ
男「ゴリラアッー」
阿部さん「そして俺がエネゴリくんに」ズブリ
エネゴリくん「アッー」
三 連 鎖 !
ウホッ ウホウホッ
男「エネゴリくん?……いや、今度は騙されないぞ……」
ウホッ?
男「……ゴリラに見える……限りなくゴリラに見える」
ウホッ ウホッ
男「いや!油断しちゃ駄目だ!」
ウホッ? ウホウホッ
男「…………」
ウッホー
ドンドコドンドコ
男(……本当にエネゴリくんだ……っ!?)
エネゴリくん「ウホッ」ズブリ
男「ゴリラアッー」
阿部さん「そして俺がエネゴリくんに」ズブリ
エネゴリくん「アッー」
三 連 鎖 !
97 無名さん
【阿部さん】
俺はいつも信じている。正義の味方って奴を。
そのために身体を鍛えようとして訪れた公園で、彼に出会った。
同性愛は嫌だ?
おいおい、歴史上の著名人に同性愛者が何人居ると思ってるんだい?
人が人を愛するのに、男女の差異なんて些末なものさ。
だから僕は今日も彼を見てこう言うんだ。
「ウホッ!いい男!」ってね……
阿部さん「やらないか?」
【阿部さん・完】
これで終わりウホッ!
俺はいつも信じている。正義の味方って奴を。
そのために身体を鍛えようとして訪れた公園で、彼に出会った。
同性愛は嫌だ?
おいおい、歴史上の著名人に同性愛者が何人居ると思ってるんだい?
人が人を愛するのに、男女の差異なんて些末なものさ。
だから僕は今日も彼を見てこう言うんだ。
「ウホッ!いい男!」ってね……
阿部さん「やらないか?」
【阿部さん・完】
これで終わりウホッ!
98 無名さん
下から突かれ、深く入ると、何か奥に当たるような感じがする。明らかに先程と違う感覚に、腰が浮きそうになる。
しかし、腰を押さえられ、快感から逃げるのは許されない。
「あぁああっ、う、うあっ、ああぁあぁ……!」
「っ……!」
「あ、ああああっ……!ぅうん、んんん、ぅ」
すぐに上半身から力が抜け、ぐったりと先輩に覆いかぶさった。
浅い呼吸を繰り返すのがやっとだ。
「せ、んぱ……っ、せん、ぱ……いっ!も……ダメ……!!」
「はぁ、はぁっ、はぁっ」
「ああぁぁあぁっ……!イク……っ!」
全身をびくびくと痙攣させ、力が抜ける。手も足も顔も腰も、身体がぴりぴりと痺れたような感覚に陥った。体験したことのない快感と疲労感に負け、先輩と繋がったまま、その上半身にぐったりともたれ掛かる。
しかし、腰を押さえられ、快感から逃げるのは許されない。
「あぁああっ、う、うあっ、ああぁあぁ……!」
「っ……!」
「あ、ああああっ……!ぅうん、んんん、ぅ」
すぐに上半身から力が抜け、ぐったりと先輩に覆いかぶさった。
浅い呼吸を繰り返すのがやっとだ。
「せ、んぱ……っ、せん、ぱ……いっ!も……ダメ……!!」
「はぁ、はぁっ、はぁっ」
「ああぁぁあぁっ……!イク……っ!」
全身をびくびくと痙攣させ、力が抜ける。手も足も顔も腰も、身体がぴりぴりと痺れたような感覚に陥った。体験したことのない快感と疲労感に負け、先輩と繋がったまま、その上半身にぐったりともたれ掛かる。