5 無名さん
いちおつ
http://nanos.jp/sacrifice03/
http://nanos.jp/sacrifice03/novel/33/
及川さんが夢主の髪掴んだり暴力ふるうDV野郎にされてる
短編に他のキャラ改悪もあり
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及川さんが夢主の髪掴んだり暴力ふるうDV野郎にされてる
短編に他のキャラ改悪もあり
8 無名さん
>>5
『わたし、黒子くんのこと大好きだよ』
***さんは確かにそう言ってくれた。僕は寂しがり屋で面倒くさい男だ。だけど、***さんは傍にいてくれた。段々と惹かれていって僕は、いつしか彼女を僕一人だけのものにしたいと、思うようになった。
***さんの笑った顔が好きで、ずっと見ていたい
だから、閉じ込めたんだ。
逃げられないように、首輪をつけて。
そうしたら、何故だろう。
望んでいた笑顔は見せてくれず、怯えるようになった。
「ねぇ、***さん。どうして、笑ってくれないんですか?」
『いや……こ…こないでぇ……!』
聞きたくない拒否の言葉だけを発し、あなたは僕を拒んだ。まともに会話もしてくれない。
「僕が怖いですか?」
『…こ、こわ……い』
「そうですか」
ひどく、震えていた。そうか、僕が怖いのか。なら、僕が見えないようにすればいいだけの話しじゃないか。
「じゃあ、僕を見なくてすむように、***さんの目を潰しますね」
ちょうど、この間使った先が尖った、裁ち鋏がありますし。そう続ければ、***さんは暴れだした。
『あ、謝る、から……言うこと、何でも聞く、から……っ!』
「じゃあ、笑ってください」
『……う、ん』
やっと笑ってくれた!僕は、嬉しくて***さんに抱きついた。いい香りがする。やっぱり***さんの身体は抱き心地がいい。
「***さん***さん、僕のこと、好きですか?」
『……うん』
「良かった!僕も***さんのこと、好きですよ」
『……うん』
(これが僕の求めていたもの)
(だけど、何かが足りない)
改悪酷い上に改行だらけで短いしスッカスカで草
『わたし、黒子くんのこと大好きだよ』
***さんは確かにそう言ってくれた。僕は寂しがり屋で面倒くさい男だ。だけど、***さんは傍にいてくれた。段々と惹かれていって僕は、いつしか彼女を僕一人だけのものにしたいと、思うようになった。
***さんの笑った顔が好きで、ずっと見ていたい
だから、閉じ込めたんだ。
逃げられないように、首輪をつけて。
そうしたら、何故だろう。
望んでいた笑顔は見せてくれず、怯えるようになった。
「ねぇ、***さん。どうして、笑ってくれないんですか?」
『いや……こ…こないでぇ……!』
聞きたくない拒否の言葉だけを発し、あなたは僕を拒んだ。まともに会話もしてくれない。
「僕が怖いですか?」
『…こ、こわ……い』
「そうですか」
ひどく、震えていた。そうか、僕が怖いのか。なら、僕が見えないようにすればいいだけの話しじゃないか。
「じゃあ、僕を見なくてすむように、***さんの目を潰しますね」
ちょうど、この間使った先が尖った、裁ち鋏がありますし。そう続ければ、***さんは暴れだした。
『あ、謝る、から……言うこと、何でも聞く、から……っ!』
「じゃあ、笑ってください」
『……う、ん』
やっと笑ってくれた!僕は、嬉しくて***さんに抱きついた。いい香りがする。やっぱり***さんの身体は抱き心地がいい。
「***さん***さん、僕のこと、好きですか?」
『……うん』
「良かった!僕も***さんのこと、好きですよ」
『……うん』
(これが僕の求めていたもの)
(だけど、何かが足りない)
改悪酷い上に改行だらけで短いしスッカスカで草
14 無名さん
『ぐぅぅううああぁぁぁああっ!』
「あら、もうそんな時期なのね」
『い゛た゛い゛よ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛!』
「薬は持ってきたのかしら?」
『…………』
「持ってきてないのね。全く、世話の焼ける子だわ、ほんと。そんな絶望的な顔をしなくても大丈夫よ。***のために、痛み止めは常に鞄に忍び込ませてあるから」
「あら、もうそんな時期なのね」
『い゛た゛い゛よ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛!』
「薬は持ってきたのかしら?」
『…………』
「持ってきてないのね。全く、世話の焼ける子だわ、ほんと。そんな絶望的な顔をしなくても大丈夫よ。***のために、痛み止めは常に鞄に忍び込ませてあるから」
21 無名さん
『んむうっ!?』
「んっ………ちゃんと、飲み込むのよ」
『はぁ、はぁ…きゅ、急になにを!?』
「飲ませてあげたのよ?一緒にいてあげてるんだから、これくらいはしてもらわないと」
『くぅうう!恥ずかしいっ』
「真っ赤にしちゃって、可愛い」
くぅうう!恥ずかしいっ
「んっ………ちゃんと、飲み込むのよ」
『はぁ、はぁ…きゅ、急になにを!?』
「飲ませてあげたのよ?一緒にいてあげてるんだから、これくらいはしてもらわないと」
『くぅうう!恥ずかしいっ』
「真っ赤にしちゃって、可愛い」
くぅうう!恥ずかしいっ
25 無名さん
http://nanos.jp/sacrifice03/novel/8/17/
「名前、聞いてもいいスか?」
『わたしは……』
「***ー!お待たせ!」
『…………』
「***っちスね!可愛い名前じゃないっスか!」
『……どうも。』
「ん?何で黄瀬がいるんだ?もしかして***にナンパを!?」
「じゃあ、森山センパイまた明日!***っちもねー」
「えっ?スルー?スルーなの?」
『うん。じゃあ』
森山センパイが来て、少し安心したように表情を緩める***っち。あれって、デレさせたらめちゃくちゃ可愛いパターンだね。
頑張ってアピールしてみよっかな……
森山センパイの隣を歩く***っちを目尻に、そう思った。
目尻にそう思った?
「名前、聞いてもいいスか?」
『わたしは……』
「***ー!お待たせ!」
『…………』
「***っちスね!可愛い名前じゃないっスか!」
『……どうも。』
「ん?何で黄瀬がいるんだ?もしかして***にナンパを!?」
「じゃあ、森山センパイまた明日!***っちもねー」
「えっ?スルー?スルーなの?」
『うん。じゃあ』
森山センパイが来て、少し安心したように表情を緩める***っち。あれって、デレさせたらめちゃくちゃ可愛いパターンだね。
頑張ってアピールしてみよっかな……
森山センパイの隣を歩く***っちを目尻に、そう思った。
目尻にそう思った?
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