1 無名さん
ヒロアカスレ73
前>>>12790
次>>100
閉鎖後ヲチられてるのに再開設したランク
http://01s.rknt.jp/hero727/
検索避けしてないランク
http://mrank.tv/u/rank.php?id=m123456789(削除)
同ラン管の他ランク>>>12664-53
爆豪ランク>>>12670-81
http://mrank.tv/u/rank.php?id=hero62&guid=on&jump=1
焼け野原>>>12674-100>>>12690-77>>>12690-79
反応したサイト>>>12709-52
各ランク魚拓>>>12790-50>>>12790-60>>>12790-68
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6 無名さん
いちおつ
一応前物件置いておくお
http://nanos.jp/mjolkxxx1212/
身体からドーパミンドパドパ!津動激しすぎぃ!轟くん強姦魔改悪ハッピーセクスライフたん
裏注意>>>12783-90>>>12785-5>>>12785-33>>>12785-39>>>12786-77>>>12786-83
津動>>>12785-56
指摘への返事>>>12790-41
一応前物件置いておくお
http://nanos.jp/mjolkxxx1212/
身体からドーパミンドパドパ!津動激しすぎぃ!轟くん強姦魔改悪ハッピーセクスライフたん
裏注意>>>12783-90>>>12785-5>>>12785-33>>>12785-39>>>12786-77>>>12786-83
津動>>>12785-56
指摘への返事>>>12790-41
9 無名さん
いちおつ
>ナノってハートマーク使えないんですね…しょんぼり。
ハート喘ぎ好きなのでバンバン使っちゃっていたのですがいざプレビューみたらまるで反映されない…!
支部の方でも同じもの(ハート喘ぎ付き、笑)を投稿しているので(2つだけ)、もし見かけたら生温い目で見守ってください。
ハピセクたん喘ぎにハートつけたかったらしい
>ナノってハートマーク使えないんですね…しょんぼり。
ハート喘ぎ好きなのでバンバン使っちゃっていたのですがいざプレビューみたらまるで反映されない…!
支部の方でも同じもの(ハート喘ぎ付き、笑)を投稿しているので(2つだけ)、もし見かけたら生温い目で見守ってください。
ハピセクたん喘ぎにハートつけたかったらしい
42 無名さん
「ははっ、種付けプレスされてっ、いっぱいイっちゃったかっ?くっ…ほんっと、かわいいなっ……俺だけの名前っ…!ずっと、ずっと、一緒にっ、いようなっ…!」
「は、あっ!…うんっ、だいすきっ、しょうとくんっだいすきぃっ…!……ぅあっ……ひっ、……ぎっ……!」
「ぁ〜〜っ、もう、出るっ…!イく、イくからなっ…、ッッ!」
「やっ、あ゛っ…!……ッッ!」
大好きって言わす余裕があるなら普通に中出しでよくない?
「は、あっ!…うんっ、だいすきっ、しょうとくんっだいすきぃっ…!……ぅあっ……ひっ、……ぎっ……!」
「ぁ〜〜っ、もう、出るっ…!イく、イくからなっ…、ッッ!」
「やっ、あ゛っ…!……ッッ!」
大好きって言わす余裕があるなら普通に中出しでよくない?
56 無名さん
>真剣な顔でそう伝えるが勿論ウソだ。なんで名前の胸から母乳が出るかというと、名前にお茶を出すときに入れた薬が原因である。俺はとあるツテでサポート科のヤツに母乳が出るという薬を貰った。まだ試作品で誰にも試してないから効果はわからない、そう言われたが構わず貰ったのだ。しかし本当に母乳が出たのでどうやら成功したらしい。現代の科学ってヤツはすげぇんだな。
名前はというと、「んっ、そうなんだ…そんなこともあるんだね…」とグスグスまだ少し泣きながら納得してくれた。なんて単純なのだろう、可愛いがこれからが心配である。俺は名前の背中をトントン叩きながらこいつは俺が一生かけて守ろうと、誓った。
「名前、あのな?出し続けたら治ると思うんだ、辛いかもしれねぇが、続けていいか?」
「ふぇ、しょうとくん、治してくれるの?」
「あぁ、俺に全て任せてくれ」
「…うんっ、わかった、名前のお胸、治して?」
涙目の上目遣いで胸を押さえながらそう告げてくる名前。どう考えても誘ってやがる。
俺は名前をベットに倒し、勢いよくがっついた。
「名前っ…!ヂュッ……ジュルルッ……!」
吸うたびにぴゅっ、ぴゅるっ、と口内に噴出するそれをゴクッと飲んでみるとほんのり甘い味がした。それにさらに興奮し片方で吸いながらもう片方の乳房をゆっくり解すように揉み母乳を出してく。
「んぅぅっ、んあっ、おっぱいから、みるく、出てるうっ、えっちだよおっ、んうっ」
恥ずかしそうに喘ぎながらも母乳をひたすら飲む俺から目を離さない名前。
「名前…そのまま俺の頭を撫でてくんねぇか…?」
「んぇっ?こ、こう…?」
控えめに頭を撫でてくる。それだけで安心する…。いまは俺の方が年上なのに、年下の、ましてや幼女である名前から母親的安心感みたいなものが芽生えてくる。
「ッ……!名前ッ、好きだ……うっ、名前ッ………ジュルッ……んっ、」
轟くん幼女に…
名前はというと、「んっ、そうなんだ…そんなこともあるんだね…」とグスグスまだ少し泣きながら納得してくれた。なんて単純なのだろう、可愛いがこれからが心配である。俺は名前の背中をトントン叩きながらこいつは俺が一生かけて守ろうと、誓った。
「名前、あのな?出し続けたら治ると思うんだ、辛いかもしれねぇが、続けていいか?」
「ふぇ、しょうとくん、治してくれるの?」
「あぁ、俺に全て任せてくれ」
「…うんっ、わかった、名前のお胸、治して?」
涙目の上目遣いで胸を押さえながらそう告げてくる名前。どう考えても誘ってやがる。
俺は名前をベットに倒し、勢いよくがっついた。
「名前っ…!ヂュッ……ジュルルッ……!」
吸うたびにぴゅっ、ぴゅるっ、と口内に噴出するそれをゴクッと飲んでみるとほんのり甘い味がした。それにさらに興奮し片方で吸いながらもう片方の乳房をゆっくり解すように揉み母乳を出してく。
「んぅぅっ、んあっ、おっぱいから、みるく、出てるうっ、えっちだよおっ、んうっ」
恥ずかしそうに喘ぎながらも母乳をひたすら飲む俺から目を離さない名前。
「名前…そのまま俺の頭を撫でてくんねぇか…?」
「んぇっ?こ、こう…?」
控えめに頭を撫でてくる。それだけで安心する…。いまは俺の方が年上なのに、年下の、ましてや幼女である名前から母親的安心感みたいなものが芽生えてくる。
「ッ……!名前ッ、好きだ……うっ、名前ッ………ジュルッ……んっ、」
轟くん幼女に…
68 無名さん
>ぱちゅんっ、ぱちゅんっ
「んあっ、あんっ、ああっ、うぐっ、激しい、よぉっ」
「そういやバック初めてだったよなっ?ッッ、超気持ちいなっ、ずっとこうしたかったっ」
ふいに鋭児郎くんが突いてくる腰の角度を変えてきた。カリがちょうど良いところを抉ったかと思うとぷしゃあっと潮を吹き出してしまった。それでもお構いなしにごりゅっ、ごりゅっと抉ってくるのでその度にぷしゃっぷしゃっと潮を吹き出して鋭児郎くんのベッドのシーツをビショビショにしてしまった。こんなえっち初めて…鋭児郎くんってこんなにえっちだったんだなあ。
イき過ぎて体力が付いていかず思わずベットに倒れてしまった。鋭児郎くんは後ろから覆い被さるようにして私にキスをして「もう少し付き合ってくれな、」と言ってラストスパートを掛けるように今まで以上の速さで腰を打ち付けてきた。
「っあ〜、やば、イくっ…、ッッ!」
「うぅっ、私もイっひゃ、う、〜〜〜っ!」
ギリギリまで引き抜かれたかと思うとばちゅんっ!と最奥まで突かれてお互いイってしまった。私はというともうヘロヘロでそのままべちゃべちゃのシーツの上に突っ伏してしまった。
疲れたけど気持ちよかったあ、なんて思っていると。
ばちゅん!
「〜〜〜ッッ?!ぎっ、い、……!」
「……まだ、足りねぇよな、名前ちゃん、」
もはやギャグじゃん…
「んあっ、あんっ、ああっ、うぐっ、激しい、よぉっ」
「そういやバック初めてだったよなっ?ッッ、超気持ちいなっ、ずっとこうしたかったっ」
ふいに鋭児郎くんが突いてくる腰の角度を変えてきた。カリがちょうど良いところを抉ったかと思うとぷしゃあっと潮を吹き出してしまった。それでもお構いなしにごりゅっ、ごりゅっと抉ってくるのでその度にぷしゃっぷしゃっと潮を吹き出して鋭児郎くんのベッドのシーツをビショビショにしてしまった。こんなえっち初めて…鋭児郎くんってこんなにえっちだったんだなあ。
イき過ぎて体力が付いていかず思わずベットに倒れてしまった。鋭児郎くんは後ろから覆い被さるようにして私にキスをして「もう少し付き合ってくれな、」と言ってラストスパートを掛けるように今まで以上の速さで腰を打ち付けてきた。
「っあ〜、やば、イくっ…、ッッ!」
「うぅっ、私もイっひゃ、う、〜〜〜っ!」
ギリギリまで引き抜かれたかと思うとばちゅんっ!と最奥まで突かれてお互いイってしまった。私はというともうヘロヘロでそのままべちゃべちゃのシーツの上に突っ伏してしまった。
疲れたけど気持ちよかったあ、なんて思っていると。
ばちゅん!
「〜〜〜ッッ?!ぎっ、い、……!」
「……まだ、足りねぇよな、名前ちゃん、」
もはやギャグじゃん…