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32 無名さん
ナチュラルに変態な黒子様とかいいと思う
黒子「縛らせて下さい」
赤司「」
黒子「これ着て見て下さい。絶対似合いますよ」つ猫耳+メイド服
赤司「っ…遠慮する」
黒子「いいんですか?あの写真ばらまいて…」
赤司「」
黒子「縛らせて下さい」
赤司「」
黒子「これ着て見て下さい。絶対似合いますよ」つ猫耳+メイド服
赤司「っ…遠慮する」
黒子「いいんですか?あの写真ばらまいて…」
赤司「」
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37 無名さん
ホモリレスレかどこかにあった「幻のセっクスマン」がネタメモにまだ残ってたわ
神聖な部室で赤司君に官能小説を音読させる黒子君。制服着用して本読みしてるだけなのに反応しちゃって悔しがる赤司君かわいい
神聖な部室で赤司君に官能小説を音読させる黒子君。制服着用して本読みしてるだけなのに反応しちゃって悔しがる赤司君かわいい
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81 無名さん
異端扱いされるだろうが赤司くんは降旗にでろでろになるまで甘やかされて幸せになって欲しい
赤司→ヤキモチ焼きの俺様社長
降旗→自分の事を1番に思ってくれてる赤司くんがなんだかんだ好きで甘やかしちゃう秘書
赤司くんが嫌いな取引相手(エロ無し)との取引頑張ったら降旗がエロ有りで目一杯甘やかす
そんな感じで降旗が赤司をぶち犯す話ください
赤司→ヤキモチ焼きの俺様社長
降旗→自分の事を1番に思ってくれてる赤司くんがなんだかんだ好きで甘やかしちゃう秘書
赤司くんが嫌いな取引相手(エロ無し)との取引頑張ったら降旗がエロ有りで目一杯甘やかす
そんな感じで降旗が赤司をぶち犯す話ください
84 無名さん
大学を卒業した俺は無事就職活動を失敗し所謂ニート2年目だった。
ポストに届くのは見事に不採用通知ばかりで無事就職し働いている兄や同期の黒子に至っては大手企業に就職していたりと周りは俺だけを残しどんどんと成功の人生を歩んでいた。届く不採用通知の山に母親からは悲観めいた目を向けられる毎日で遂には父親から「これ以上養う気はないぞ」と釘をさされた。その日、面接の予定もなかった俺はスウェット姿のまま唯一安息で居られる自分の部屋に篭りベッドへと沈んだ。カーテンから溢れる明かり以外は無い。穀潰しになってからは極力迷惑のかからない生活をしようと心掛けていた。薄暗い部屋で携帯から求人を探す。正直インターネットに上がる求人など何処もブラックな気がして簡単押すだけ面接予約というボタンを押すだけでも気が引けた。
"【急募】簡単!業務のサポートや時間管理 "
今日もまた携帯一つで出来てしまう夢も希望もやる気もない就職活動をした
ポストに届くのは見事に不採用通知ばかりで無事就職し働いている兄や同期の黒子に至っては大手企業に就職していたりと周りは俺だけを残しどんどんと成功の人生を歩んでいた。届く不採用通知の山に母親からは悲観めいた目を向けられる毎日で遂には父親から「これ以上養う気はないぞ」と釘をさされた。その日、面接の予定もなかった俺はスウェット姿のまま唯一安息で居られる自分の部屋に篭りベッドへと沈んだ。カーテンから溢れる明かり以外は無い。穀潰しになってからは極力迷惑のかからない生活をしようと心掛けていた。薄暗い部屋で携帯から求人を探す。正直インターネットに上がる求人など何処もブラックな気がして簡単押すだけ面接予約というボタンを押すだけでも気が引けた。
"【急募】簡単!業務のサポートや時間管理 "
今日もまた携帯一つで出来てしまう夢も希望もやる気もない就職活動をした
85 無名さん
翌日、時間は9:00ジャストに携帯の着信音が鳴った。番号は知らないものだった。
恐る恐る出てみると昨日面接の予約をした企業の人事部門からのもので面接の日程や必要書類の説明だった。電話先の声は女の人だったがどうにも冷たい、そんな声であぁここもブラックか…と応募した事を後悔したものだった。
会社は有名なビル街で一段と目立つ高さと敷地面積だった。この歳になってリクルートスーツを着た俺は少し恥ずかしさを覚えながらも受付で面接予約をした者だと伝えるとすぐに人事部の人が来て簡単な挨拶を交わすとほぼ無言のままガラス張りのエレベーターに乗せられ応接間へと連れて行かれた。
"ここから先は自分は入れないので詳しくは社長に聞いてください"
たったそれだけの言葉を残し人事部の人はエレベーターで帰ってしまった。1人残された俺は今迄経験した事のない面接に酷く緊張し何よりも困惑した。
木目調の重たげなデザインの扉はRPGでLevel 1の勇者がラスボスの居る部屋に入るための扉のような…とにかく表現し難いプレッシャーを感じるものだった。
このまま帰ってしまいたい、と思ったのが伝わったのか扉越しから「入らないのか?」と声が聞こえ驚き過ぎて漫画のように数センチは宙を跳ねた気がする。
待っている事が分かった以上はこれ以上待たせる訳にも行かず恐る恐る扉を開けた。部屋には逆光で見えないが1人の男が居た。
恐る恐る出てみると昨日面接の予約をした企業の人事部門からのもので面接の日程や必要書類の説明だった。電話先の声は女の人だったがどうにも冷たい、そんな声であぁここもブラックか…と応募した事を後悔したものだった。
会社は有名なビル街で一段と目立つ高さと敷地面積だった。この歳になってリクルートスーツを着た俺は少し恥ずかしさを覚えながらも受付で面接予約をした者だと伝えるとすぐに人事部の人が来て簡単な挨拶を交わすとほぼ無言のままガラス張りのエレベーターに乗せられ応接間へと連れて行かれた。
"ここから先は自分は入れないので詳しくは社長に聞いてください"
たったそれだけの言葉を残し人事部の人はエレベーターで帰ってしまった。1人残された俺は今迄経験した事のない面接に酷く緊張し何よりも困惑した。
木目調の重たげなデザインの扉はRPGでLevel 1の勇者がラスボスの居る部屋に入るための扉のような…とにかく表現し難いプレッシャーを感じるものだった。
このまま帰ってしまいたい、と思ったのが伝わったのか扉越しから「入らないのか?」と声が聞こえ驚き過ぎて漫画のように数センチは宙を跳ねた気がする。
待っている事が分かった以上はこれ以上待たせる訳にも行かず恐る恐る扉を開けた。部屋には逆光で見えないが1人の男が居た。
86 無名さん
「あぁ、懐かしい顔だな」
その声はいつか昔といっても数年前だが畏怖した人の声だった。
「ら、ららら洛山のっ、赤司っ!?」
「まずは座ったらどうだ?」と溜息交じりに言われ初動すらミスを犯してしまった以上もうこの面接は終わったと自覚し気を落としながら黒い革張りのソファへと腰を降ろした。
まさか此処で顔見知りに会うなど微塵にも思っていなかった。それはお互いだろうが赤司の表情を見ても相変わらず涼しい表情で渡した履歴書を見られると実に居た堪れない。
「…職歴は無い、か…君が今迄何をしていたかは如何でも良いことだ
顔見知りとするのは少し気が引けるが今回の面接での採用条件を伝えよう」
向かい側に座っていた赤司はゆっくりと立ち上がりネクタイを片手で緩めている。一体採用条件とはなんなのか、重要なところで言葉を区切る赤司を見ていると俺の目の前へと来た。相変わらずのズガタカというヤツなのだろうか、と顔見知りが此処まで成功している人生に内心捻くれてみる。
ギシ、と2人分の体重にソファが軋んだ。
あの赤司が俺の膝を跨いで座った。
それも恋人同士がやるような向かい合わせで。突然の至近距離に声すら出なかった俺の耳元に赤司はようやく採用条件を言った
"僕の性処理だ"
その声はいつか昔といっても数年前だが畏怖した人の声だった。
「ら、ららら洛山のっ、赤司っ!?」
「まずは座ったらどうだ?」と溜息交じりに言われ初動すらミスを犯してしまった以上もうこの面接は終わったと自覚し気を落としながら黒い革張りのソファへと腰を降ろした。
まさか此処で顔見知りに会うなど微塵にも思っていなかった。それはお互いだろうが赤司の表情を見ても相変わらず涼しい表情で渡した履歴書を見られると実に居た堪れない。
「…職歴は無い、か…君が今迄何をしていたかは如何でも良いことだ
顔見知りとするのは少し気が引けるが今回の面接での採用条件を伝えよう」
向かい側に座っていた赤司はゆっくりと立ち上がりネクタイを片手で緩めている。一体採用条件とはなんなのか、重要なところで言葉を区切る赤司を見ていると俺の目の前へと来た。相変わらずのズガタカというヤツなのだろうか、と顔見知りが此処まで成功している人生に内心捻くれてみる。
ギシ、と2人分の体重にソファが軋んだ。
あの赤司が俺の膝を跨いで座った。
それも恋人同士がやるような向かい合わせで。突然の至近距離に声すら出なかった俺の耳元に赤司はようやく採用条件を言った
"僕の性処理だ"
87 無名さん
体の相性が良ければ採用らしい。眼前で好き勝手に乱れていく赤司に俺の童貞は散った。
全てが衝撃的過ぎる事だらけで現実味のない現実を受け入れられないままその日は如何やって帰ったのかよく分からないまま帰宅した。
降旗 光輝様
このたびは、弊社の求人にご応募いただきましてありがとうございました。
慎重に選考を重ねました結果、あなたを採用することが内定いたしましたのでお知らせします。
翌日届いた採用通知に手放しには喜べなかった
最後ぐだったけど降赤はこんな感じで始まってほしい。
最初は降旗は赤司怖いし何この人?状態で、人に性処理させる変態なのに自分よりも成功してる事に嫉妬して自分を使ってアンアンしてる赤司くんに対して「あんたなんか大嫌いだしこんな気持ち悪い人だと思わなかった。まぁ俺をクビにしたらこの事マスコミにでもばら撒いてあげるから、さ」とか言って赤司くんのこと降旗なりにちょっと八つ当たり気味に虐めるんだけど誰からも虐められた事のない赤司くんはそれにキュンキュンして降旗に依存していって降旗も降旗でそんな赤司がだんだんと可愛く見えてくるし意地悪するのが心苦しくなってくるしであああぁってなってる2人が好きです。
長々と失礼しました。誰か降赤でぶちおかネタください。
全てが衝撃的過ぎる事だらけで現実味のない現実を受け入れられないままその日は如何やって帰ったのかよく分からないまま帰宅した。
降旗 光輝様
このたびは、弊社の求人にご応募いただきましてありがとうございました。
慎重に選考を重ねました結果、あなたを採用することが内定いたしましたのでお知らせします。
翌日届いた採用通知に手放しには喜べなかった
最後ぐだったけど降赤はこんな感じで始まってほしい。
最初は降旗は赤司怖いし何この人?状態で、人に性処理させる変態なのに自分よりも成功してる事に嫉妬して自分を使ってアンアンしてる赤司くんに対して「あんたなんか大嫌いだしこんな気持ち悪い人だと思わなかった。まぁ俺をクビにしたらこの事マスコミにでもばら撒いてあげるから、さ」とか言って赤司くんのこと降旗なりにちょっと八つ当たり気味に虐めるんだけど誰からも虐められた事のない赤司くんはそれにキュンキュンして降旗に依存していって降旗も降旗でそんな赤司がだんだんと可愛く見えてくるし意地悪するのが心苦しくなってくるしであああぁってなってる2人が好きです。
長々と失礼しました。誰か降赤でぶちおかネタください。
88 無名さん
90 無名さん
降赤の降旗は僕司に惚れたのであって僕司も勿論降旗のこと大好きなんだけど赤司のなかの俺司も降旗のこと大好きで俺司がたまに出てくるんだけど僕司しか知らない降旗は戸惑っちゃってそれみた俺司がショックで引きこもっちゃう不毛な話も好きです。俺司と僕司で降旗を取り合うお話しください。