1 無名さん
適当晒し921
次>>>12881
前>>100
http://id17.fm-p.jp/304/onepiece5529/
骨折不可避の痛絵大量生産トレフルたん
http://id35.fm-p.jp/432/abc0523/
トレフルたんのお友達キセキたん
http://id44.fm-p.jp/497/yakusoku04/
トレフルたんのお友達アジュールたん
前>>100
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3 無名さん
青葉城西バレー部にマネジガールを投下してみた小話@
「白嶌―。英和辞書さんきゅーな。マジで助かった」
「よーし金田一、自販機のカフェオレで手を打ってあげようじゃないか」
「白嶌お前、何かある度にしっかりギブアンドテイクするあたり、抜け目ないよなぁ…」
「しっかりしてると言いたまえ金田一クン!」
「ちゃっかりの間違いだろ、ちゃっかりの」
「なに、金田一がなんか奢ってくれるってハナシ?」
「そうゆうハナシなのだよ国見!」
「いつからそうゆう話になった!?」
「「今この時に」」
「国見!白嶌!なんでこうゆう時だけは息ぴったりなんだよっ!」
「国見は何にするー?私はカフェオレー」
「白嶌は人の話聞けよっ!」
「白嶌って甘いの好きだよね」
「ふふんっ!甘いものは女の子の味方なのだよっ」
「この間太ったーとかって言ってなかったっけ、白嶌。なのに甘いものが味方でいいわけ?」
「金田一クン、国見クンには青汁を奢って差し上げたまえっ!」
「自販機にんなモン売ってねぇよっ!つかマジで俺がお前ら二人に奢る話になってんのかっ!!」
「別に嫌いじゃないけど青汁」
「「ツワモノだ…」」
「金田一と白嶌こそ、息ぴったりじゃん」
_ _ _ _ _ _ _ _ _
「ねーねー岩ちゃん!及川さん、イイコト考えちゃったんだけどっ!」
「お前が言う『イイコト』で本当にイイコトだった試しがねぇ」
「ヒド過ぎじゃないっ!?」
「まあ聞くだけ聞いてやろうじゃねぇか。お前の言う『イイコト』っての」
「んふふー。―――イイ子、見つけちゃった」
「……顔が悪代官みたいだぞ及川」
「ヒドっ!及川さんイケメンなのにっ!」
_ _ _ _ _ _ _ _ _
青葉城西バレー部にマネジガール(になる予定の子)を投下してみた話。
「白嶌―。英和辞書さんきゅーな。マジで助かった」
「よーし金田一、自販機のカフェオレで手を打ってあげようじゃないか」
「白嶌お前、何かある度にしっかりギブアンドテイクするあたり、抜け目ないよなぁ…」
「しっかりしてると言いたまえ金田一クン!」
「ちゃっかりの間違いだろ、ちゃっかりの」
「なに、金田一がなんか奢ってくれるってハナシ?」
「そうゆうハナシなのだよ国見!」
「いつからそうゆう話になった!?」
「「今この時に」」
「国見!白嶌!なんでこうゆう時だけは息ぴったりなんだよっ!」
「国見は何にするー?私はカフェオレー」
「白嶌は人の話聞けよっ!」
「白嶌って甘いの好きだよね」
「ふふんっ!甘いものは女の子の味方なのだよっ」
「この間太ったーとかって言ってなかったっけ、白嶌。なのに甘いものが味方でいいわけ?」
「金田一クン、国見クンには青汁を奢って差し上げたまえっ!」
「自販機にんなモン売ってねぇよっ!つかマジで俺がお前ら二人に奢る話になってんのかっ!!」
「別に嫌いじゃないけど青汁」
「「ツワモノだ…」」
「金田一と白嶌こそ、息ぴったりじゃん」
_ _ _ _ _ _ _ _ _
「ねーねー岩ちゃん!及川さん、イイコト考えちゃったんだけどっ!」
「お前が言う『イイコト』で本当にイイコトだった試しがねぇ」
「ヒド過ぎじゃないっ!?」
「まあ聞くだけ聞いてやろうじゃねぇか。お前の言う『イイコト』っての」
「んふふー。―――イイ子、見つけちゃった」
「……顔が悪代官みたいだぞ及川」
「ヒドっ!及川さんイケメンなのにっ!」
_ _ _ _ _ _ _ _ _
青葉城西バレー部にマネジガール(になる予定の子)を投下してみた話。
8 無名さん
いちおつ
前スレ>>99たんの為に貼っとくね
http://lyze.jp/shakishaki/
ほぼ会話文のみでランク上位!白嶌たん
http://lyze.jp/snop/
中身スッカスカでランク上位!柚子たん
前スレ>>99たんの為に貼っとくね
http://lyze.jp/shakishaki/
ほぼ会話文のみでランク上位!白嶌たん
http://lyze.jp/snop/
中身スッカスカでランク上位!柚子たん
18 無名さん
「なんだ及川、居たのかよ」
「げっ…!岩ちゃん…!?」
「行かねーって言ってただろ、決勝」
「悠長にイジけてらんないんでねー」
「一緒だな」
「は?」
青城マネジガール101
「白嶌、試合見に来てる」
「白嶌ちゃん…!?来てんのっ…!?」
「今朝、白嶌に電話したら“今日は仙台市体育館行くんで”って言ってた。んで、バレー部のジャージ着て、試合全体が見えるポジション確保して、がっつり試合のデータ取ってる」
「……マネージャーの鑑っすな」
「だな。すっげぇ頼もしいわ、白嶌」
「かわいいのに頼もしいとか、すっごいなぁ…白嶌ちゃんってば」
「…そうゆう真面目な顔してりゃあ、白嶌ももうちょいマシな扱いしてくれんじゃねぇのか?」
「及川さんいつでもどこでも真面目でイケメンですぅ!」
「そうかぁ?」
「それでも、まだまだ俺は白嶌ちゃんの眼中にはないカンジなんだよねぇ」
「だな。おめぇがいつでもどこでもちょっかい出してんのに、ちったぁ気にしたとしても、ずるずる引きずらねぇしな、白嶌」
「及川さんを節操無しみたいに言わないでっ!」
「節操無しだろ?合宿中だって白嶌にちょっかい出してただろーが」
「うぐぅっ…!」
「その白嶌の眼中に入るようになるには、バレー以上にまだまだがんばらねぇとな、節操無しヤロウ」
「がんばりますけどね!卒業までだって、まだまだあるし!その先だってあるしね!」
「もたもたしてんと、誰かに白嶌がさらわれんぞ。影山とか」
「ハァァァァアア…!?どこの馬の骨にだって白嶌ちゃんを渡す気なんてないけど、飛雄にだけは絶対に何が何でも渡したくないねっ!」
「じゃあがんばれ」
「当然!だから手始めに、試合が終わったら白嶌ちゃんをお迎えに行くもんねー!」
「もしもし白嶌か?試合が終わったら即行で逃げろ。あぶないのがそっちに向かう」
「ってゆーか!白嶌ちゃんと電話のやりとりするような仲良しさんなのかね!岩ちゃんはっ!」
「仲良しってゆうか、白嶌はムスメも同然だからな」
「出たよ岩ちゃんの白嶌ちゃんは俺のムスメ発言…!」
「白嶌が欲しけりゃ、俺を倒してけ」
「それがきっと一番の難関ですよね!」
「おーよ。」
「げっ…!岩ちゃん…!?」
「行かねーって言ってただろ、決勝」
「悠長にイジけてらんないんでねー」
「一緒だな」
「は?」
青城マネジガール101
「白嶌、試合見に来てる」
「白嶌ちゃん…!?来てんのっ…!?」
「今朝、白嶌に電話したら“今日は仙台市体育館行くんで”って言ってた。んで、バレー部のジャージ着て、試合全体が見えるポジション確保して、がっつり試合のデータ取ってる」
「……マネージャーの鑑っすな」
「だな。すっげぇ頼もしいわ、白嶌」
「かわいいのに頼もしいとか、すっごいなぁ…白嶌ちゃんってば」
「…そうゆう真面目な顔してりゃあ、白嶌ももうちょいマシな扱いしてくれんじゃねぇのか?」
「及川さんいつでもどこでも真面目でイケメンですぅ!」
「そうかぁ?」
「それでも、まだまだ俺は白嶌ちゃんの眼中にはないカンジなんだよねぇ」
「だな。おめぇがいつでもどこでもちょっかい出してんのに、ちったぁ気にしたとしても、ずるずる引きずらねぇしな、白嶌」
「及川さんを節操無しみたいに言わないでっ!」
「節操無しだろ?合宿中だって白嶌にちょっかい出してただろーが」
「うぐぅっ…!」
「その白嶌の眼中に入るようになるには、バレー以上にまだまだがんばらねぇとな、節操無しヤロウ」
「がんばりますけどね!卒業までだって、まだまだあるし!その先だってあるしね!」
「もたもたしてんと、誰かに白嶌がさらわれんぞ。影山とか」
「ハァァァァアア…!?どこの馬の骨にだって白嶌ちゃんを渡す気なんてないけど、飛雄にだけは絶対に何が何でも渡したくないねっ!」
「じゃあがんばれ」
「当然!だから手始めに、試合が終わったら白嶌ちゃんをお迎えに行くもんねー!」
「もしもし白嶌か?試合が終わったら即行で逃げろ。あぶないのがそっちに向かう」
「ってゆーか!白嶌ちゃんと電話のやりとりするような仲良しさんなのかね!岩ちゃんはっ!」
「仲良しってゆうか、白嶌はムスメも同然だからな」
「出たよ岩ちゃんの白嶌ちゃんは俺のムスメ発言…!」
「白嶌が欲しけりゃ、俺を倒してけ」
「それがきっと一番の難関ですよね!」
「おーよ。」
19 無名さん
夢は基本改悪たんどこ行ったの?質問に答えてほしいな
基本改悪ってことはそうでないのもあるってことだよね?どうやって判断したの?個人の基準じゃないの?夢全部改悪ってどうして言い切れないの?
基本改悪ってことはそうでないのもあるってことだよね?どうやって判断したの?個人の基準じゃないの?夢全部改悪ってどうして言い切れないの?
30 無名さん
「なまえ、お前が早く俺のもんにならないからだぜ。俺がなまえを愛しているのは知ってただろ?なあ、それに気付いているのに無視するからこうなったんだ。さっきのバーだって俺と目が合ったのに逸らしたろ?俺には笑わないくせに見ず知らずの男には笑いかけてただろ?魔性の女だよ、お前は。なんでなまえは俺を見ない?なんでなまえは俺に笑顔を見せない?…ああ、でももうお前に老化はしねえよ。だからそんなに怯えるな。俺が一生なまえを愛でてやる。さっきみたいに男に話しかけられることもない。実際、なまえも嫌がってたんだろ?安心してくれ、お前に話しかけた奴は殺しはしてないがお灸を据えてやった。これで満足だろ?なまえ、なあ、なまえ。うぜえ奴等は皆いなくなったんだ。一緒に暮らそうぜ。なまえが歩けなくても俺が手伝ってやるし風呂も食事も全部全部俺が世話してやる。今までの時間分を取り戻すために毎日愛し合っても良いな。なまえ、愛してる。」
38 削除済
45 無名さん
http://lyze.jp/snop/
http://lyze.jp/snop/book/1/
http://lyze.jp/snop/book/1/view/59
改行しすぎで台詞にまで改行
まるで改行の宝石箱やぁ〜
http://lyze.jp/snop/book/1/
http://lyze.jp/snop/book/1/view/59
改行しすぎで台詞にまで改行
まるで改行の宝石箱やぁ〜
57 無名さん
まえがき
「…!!」
今日も泣きながら目を覚ます。
夢の中で自分はいつも戦ってる。
何人もの巨人と。
彼女は手をぎゅっと握り締めた。
「…戻りたい…。」
彼女の声は、一人で寝るには広すぎる部屋に吸い込まれて行った…。
「…!!」
今日も泣きながら目を覚ます。
夢の中で自分はいつも戦ってる。
何人もの巨人と。
彼女は手をぎゅっと握り締めた。
「…戻りたい…。」
彼女の声は、一人で寝るには広すぎる部屋に吸い込まれて行った…。
62 無名さん
柚子さん
HP見る|ミニメ送信
友希望|友達リスト
性 別:女性
キーワード:進撃の巨人 リヴァイ
初めまして。
管理人の柚子です。
進撃の巨人が好きすぎてついに自分でも夢小説を書いてしまいました。
甘いけど甘いだけじゃなくて、シリアスだけど心温まるようなストーリーを目指して頑張ろうと思います。
拙い文章ですが、CLAPとかコメントとか下さるとすごく励みになるし嬉しいです!!
宜しくお願いします!!!
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性 別:女性
キーワード:進撃の巨人 リヴァイ
初めまして。
管理人の柚子です。
進撃の巨人が好きすぎてついに自分でも夢小説を書いてしまいました。
甘いけど甘いだけじゃなくて、シリアスだけど心温まるようなストーリーを目指して頑張ろうと思います。
拙い文章ですが、CLAPとかコメントとか下さるとすごく励みになるし嬉しいです!!
宜しくお願いします!!!
68 無名さん
話はガラッと変わりますが、こないだヒヤッとしたことを聞いて欲しくて(笑)
私このサイトやり始めてから、毎夜夜な夜なパソコン開いてはカタカタやってるんですけど…。
いやね、学生卒業してからレポート書くことも無くなりあまりそれまでパソコンを毎日開くってやってなかったんです。
有っても仕事のプレゼンをたまに作るくらいで…。
それで、ついにうちの母が疑問に思ったんでしょうね。
リビングにしかコタツが無くて、コタツが好きな私はその死角でコソコソいつものようにパソコンで小説打ってたんですけど、先日いきなり…
「ねえ、毎日パソコン開いて何カタカタ打ってるの?」
(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)!!!
…正直凄く焦りましたよね…(笑)
原作の台詞を打ち込んでる最中だったので左手には漫画を抱え…完全に怪しい私。
反射的に母から画面が見えないようにさり気なく画面をやや下向きにして…
「…あっ…新たな趣味!!
完全なる趣味だから気にしないで!!」
人間激しく動揺すると必要以上に言い訳が下手になるものです(笑)
そんな私に母は訝しげにふーん、と言って去っていきました…。
未だに不安です(´ー`)私はちゃんとごまかせたでしょうか…(笑)
皆様、毎度毎度書かせて頂いていますがいつも沢山の拍手と温かいコメントありがとうございます(●´ω`●)
もう本当に優しい方々ばかりで。゚(゚´Д`゚)゚。何度頂いたコメントに泣いた事か…(笑)
楽しみにしてくれてる方が居てくれるって思うだけで凄く凄く頑張れるんです(*´∀`)
本当に皆様、当サイトに遊びに来て頂いて、読んで頂いてありがとうございます!
2017.02.11 柚子
私このサイトやり始めてから、毎夜夜な夜なパソコン開いてはカタカタやってるんですけど…。
いやね、学生卒業してからレポート書くことも無くなりあまりそれまでパソコンを毎日開くってやってなかったんです。
有っても仕事のプレゼンをたまに作るくらいで…。
それで、ついにうちの母が疑問に思ったんでしょうね。
リビングにしかコタツが無くて、コタツが好きな私はその死角でコソコソいつものようにパソコンで小説打ってたんですけど、先日いきなり…
「ねえ、毎日パソコン開いて何カタカタ打ってるの?」
(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)!!!
…正直凄く焦りましたよね…(笑)
原作の台詞を打ち込んでる最中だったので左手には漫画を抱え…完全に怪しい私。
反射的に母から画面が見えないようにさり気なく画面をやや下向きにして…
「…あっ…新たな趣味!!
完全なる趣味だから気にしないで!!」
人間激しく動揺すると必要以上に言い訳が下手になるものです(笑)
そんな私に母は訝しげにふーん、と言って去っていきました…。
未だに不安です(´ー`)私はちゃんとごまかせたでしょうか…(笑)
皆様、毎度毎度書かせて頂いていますがいつも沢山の拍手と温かいコメントありがとうございます(●´ω`●)
もう本当に優しい方々ばかりで。゚(゚´Д`゚)゚。何度頂いたコメントに泣いた事か…(笑)
楽しみにしてくれてる方が居てくれるって思うだけで凄く凄く頑張れるんです(*´∀`)
本当に皆様、当サイトに遊びに来て頂いて、読んで頂いてありがとうございます!
2017.02.11 柚子
89 無名さん
2017/03/02(Thu) 21:05 匿名様
2017.03.02 Thu 23:01
2017/02/24(Fri) 18:07 匿名様
2017.02.24 Fri 19:20
早いっちゃ早いな
2017.03.02 Thu 23:01
2017/02/24(Fri) 18:07 匿名様
2017.02.24 Fri 19:20
早いっちゃ早いな