1 無名さん

魔法晒し154

>>>14167
>>100
テンプレ1>>>6071-48
テンプレ2>>>12051-12
【New】さよ復活
>>>12771-19>>>12771-40
2 無名さん
http://nanos.jp/1226915/
パクリ疑惑月たん(>>>13727-54)
サイト復活なのか月たんのパクリかわかんないけど文章とキャラそっくり!
http://nanos.jp/galaxy77/
http://nanos.jp/galaxy77/novel/13/
パクリ管の特徴>>>14158-45
3 無名さん
4 無名さん
前スレ埋まってもないのに立てるとか馬鹿かよ
5 無名さん
6 無名さん
7 無名さん
8 無名さん
9 無名さん
10 無名さん
11 無名さん
自分が立てないの気がすまないのかね
12 無名さん
13 無名さん
子供かよ
14 無名さん
15 無名さん
16 無名さん
17 無名さん
18 無名さん
19 無名さん
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47 無名さん
48 無名さん
49 無名さん
50 無名さん
51 無名さん
52 無名さん
53 無名さん
ある日の夕方。 

僕が自分の部屋で本を読んでいると、突然窓をバンバン!と叩く音がした。 
びっくりして振り返ると、友達のB君が興奮しながら窓を叩いていた。 

「A君!開けて開けて!!」 

僕が慌てて窓を開けると同時に、物凄い勢いでB君が話し出す。 

「あのさ、ついさっきの話なんだけど!!」 

「ちょ、ちょっとB君、その前にさ…」 

「まあ聞けって。さっき自転車乗ってたんだよ。河原走ってて」 

「…うん」 

「暫く走ってて、何かおかしいな〜って思って自転車降りたらさ…」 

「どうしたの?」 

「自転車のチェーンかけたまんまだったんだよ」 

「え?」 

「だから、チェーンがかかってて、タイヤが回らなかったの」 

「…?それでどうやって走れるの?」 

「分かんないよ。その時までは走れたんだよ。でもさ、その後はだめだった」 

「だめって?」 

「チェーンかかってるって事に気付いたら、走れなくなっちゃった」 

「そうなんだ…」 

「無意識だからできたのかなぁ…。あ、A君、さっき何か言いかけてなかった?」 

「え?!…あ、うん…あのさ…」 

「?」 


「…ここ、5階なんだけど、B君どうやってそこに立ってるの?」 
54 無名さん
55 無名さん
56 無名さん
57 無名さん
58 無名さん
駅で電車待っていたら見知らぬ老女が声を掛けてきたんだわ… 
唐突に『いきますか?』って。 

はぁ?って感じだったんだけど、次に来る各駅の電車に乗らないと暫く急行が続いちゃうから、 
『ああ、僕はいきますよ』って言って、 
そのまま乗って帰って来たんだけど、なんかその後、電車がすごい遅れたみたいだからモタモタしないで良かったわ。
59 無名さん
60 無名さん
これは友達が体験した話なんだけど、 
その友達は、またほかの友達と一緒に遊びに行って、夜中に終電逃してこれからどうしようって二人で途方にくれてたんだって。 

そうしたら高校のときの先輩がたまたま通りかかって、このあたりで一人暮らししてるから今日とまるか?って聞いてきたんだって。 
その当時、近辺で殺人事件とかあって、夜中にうろつくのもなんか怖いし、二人は先輩についていくことにして、マンションまで行ったんだって。 

しばらくして、部屋の中に案内されてちょこっとはなしていたら、 
その友達の友達が急に「なんかお菓子食べたいからコンビニ行きません?」って言い出して、 
「別にいらねえよ〜」って友達と先輩はなってたんだけど、 
無理やりにでも三人でコンビニまでいったんだって 

それで、コンビニに行く途中に大きな道に出たとたん、その友達が、 
「タクシー拾って帰ります。とめてもらうのはやっぱ悪いです」って言い始めて、 
先輩がせっかくだからって引き止めるのも聞かずに二人でタクシーで帰ったらしい。 

タクシーで帰る途中に、友達が、なんで急に帰ろうとかコンビニとか言い出したの?ってきいたら 

なんとベッドの下に 
包丁を持った持った男が潜んでいたんだって!
61 無名さん
俺ブログやってるんだけど何故か毎日1アクセスだけあるんだよ多分1人だけ毎日アクセスしてくれるんだろうな。 
特にコメントはしてくれないんだけど、見てくれているのは間違いない。 

時間的には俺がブログ更新するのとだいたい同じ時刻。 
つまり最新の情報をチェックしてくれているわけだ。これがすげー嬉しい。 
その人がいるから頑張って毎日更新してるって言ってもいいくらい。 いつかその人からブログの感想とか聞けたらな、って思ってる。 
ちょっとしたことが励みになったりするんだよな
62 無名さん
レストランで友達と話をしていたら、映画の話になった。 
友達は、昔から好きな映画があって、それを50回は見ているという。 
どんな映画かきいてみると、恋愛もので、雰囲気が好きで出演者も好みだという。 
ほかにもいろいろ見るけど、同じ感じのものが多いと。 
そして、最近彼氏ができたという。 
それがこの映画の俳優に似ていて、きっかけも共通点が多いという。 
「繰り返し思ってることって現実が近づいてくるね」とのこと。 
そういえばそんな本があったっけな。 

どんな映画を見るのかときいてきた。 
私は・・・ホラーとかミステリーとかバイオレンスとか愛憎劇とかそんなんばっかり。 
私「ミステリー・・・かな」 
友達「おもしろそうなのがあったらおしえて」 
無難な作品を答える私。 

帰り道、夜道を歩いているとすれ違う人がこわい。 
もしかして変質者?ポケットに入っている手にナイフが握られてない? 
変に目つきの鋭い人もいる。麻薬?むこうもこわいのかな? 
そんなことばかり考えてしまって落ち着かない。 
いっそ護身用にナイフを持ち歩いた方がいいかと思うくらい。
63 無名さん
次スレはいらないな
64 無名さん
いらないね
65 無名さん
次スレはいらないな
66 無名さん
物置の掃除をしてる時、ある段ボール箱を持ち上げたら、中から声がして死ぬほどびびった。 
恐る恐る箱を開けてみると、そこには見覚えのあるシルエットが・・・ 
ファービー人形だった。 
そういえばこんなの流行ったなぁと、なでなでしたりはたいたりチョップしたりしてみたが、 
電池が切れてるのか、その後はもう声を発することも無く、とりあえず家の中に持って入って放置した。 

翌日、電池入れてもう一回喋らせようとしたが、いくら探しても電池を入れる場所が無い。 
よく見ると、ファービー人形じゃなくグレムリン人形だった。
68 無名さん
69 無名さん
71 無名さん
73 無名さん
74 無名さん
76 無名さん
今日、俺は友達と5人で座敷童が出ると噂の廃虚に来ている。 

怖いなーなんてありきたりな会話をしながら進んでいったが、 
特に何事もなく出口に着いてしまった。 

なんだよ嘘かよーと5人は皆文句を言っていたが俺だけは正直ホッとしていた。
    / ̄ ̄\
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79 無名さん
ある日、電車のホームから飛び込みをした人を助けようとして、一緒に亡くなった男がいた。 

彼の勇敢な行動に、彼を悼み、 
そして彼を勇敢な男として英雄のように町の人々はあがめた。 

それから、この町一帯の駅での、 
飛び込み自殺者の数は激減したという。 
81 無名さん
ある日彼からムービー付きメールが届いた。 
何かと見てみると彼が自殺する内容だった。 

縄に首をかけて首を吊って苦しそうに、 
もがいて彼は逝った。 

そこでムービーは終わった。
83 無名さん
最近、俺ついてないわ。 

昨日、夜中にのどが渇いてふっと目が覚めたんだよ。 

水でも飲もうと思ってベッドから立ち上がろうとした時に 
テレビのリモコンをふんづけて、ベッド脇のサイドテーブルに頭を打ちながら壮大にコケた。 
そこまで痛くはなかったけど、その拍子にテーブルに置いていた目覚まし時計と電気スタンドが落ちた。 

暗闇の中、手探りで落ちたものをテーブルに直した。 
壊れたかもしれないと思い、電気スタンドの紐を引く。 
部屋は真っ暗のまま。最悪だ、壊れてる。 

目覚ましのほうも確認しようと、暗闇で耳を澄ます。 
いつもは気になって眠れないほどのカチコチという音が、今は全くしない。 
なんだよ、こっちも壊れたのか。 

まぁいいや、と手探りでキッチンまで向かった。 
水を飲み、コップをシンクにおいた瞬間、あることが頭をよぎった。 

俺は少し焦り気味にまた手探りで部屋に戻った。 
さっきふんづけたリモコンを手に取り、テレビの電源を入れる。 

部屋は真っ暗闇のまま、しんと静まりかえっている。やっぱり壊れてる。 
ため息をつき、俺はまたベッドに横になった。 


で、今に至る。 
最悪だよな、一晩で2つのもの壊すなんて。 

ちゃんと全部治るかな。
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85 無名さん
原文:"Dumbledore happens to trust me,"
邦訳:「ダンブルドアはたまたま我輩を信頼してる」
試訳:「ダンブルドアはあいにく私を信用しているんだ」
86 無名さん
一週間くらい前の話。 

その日は仕事が遅くまであって疲れてたから家に帰るなり布団に入ったんだ。 
そしたら耳元でキュルキュル音がする。『?』って思って顔を上げると音は消えた。 
枕に耳を付けるとまたキュルキュル鳴るんだ。『おかしいな』って思って枕カバーの中を見ても何もない。 
正直『幽霊なんじゃ…』ってビビったけどそういうときに限ってなかなか寝付けない。 
だんだんキュルキュルがカサカサになってきて耳がむずがゆくなったんだ。 
気がついたら寝てた。 

翌朝、上司に耳毛があるから抜けと注意されたが抜けなくて困ったよ。 

あ〜、なんか頭の奥が痛い。
87 無名さん
試訳「ツイスターゲームやってるんだ」
翻訳「乱交ゲームやってるぜ」
89 無名さん
風景写真撮ってる友人が訪ねてきた。 
この間の休みに撮りに行ってきたらしく、土産と写真を持ってきた。 
写真はなんか画素数がすげー高いやつで、A4なんだけどかなり緻密な写真だった。 

「おおー、すげーな、よく撮れてんじゃん」 
「まーな。あ、でもさ、この写真、すごいぞ?」 

そういって彼が示したのはどこかの農村風景で、たくさんの人が田植えをやっていた。 

「・・・?のどかでいいな。いまどき人力で村人総出でやってるんだね」 
「ちげーんだな。いい笑顔だろ?」 
「・・・??ああ。みんなこっち見て笑ってるな。 
記念写真とか?」 
「んなわけねーよ。俺、そのとき超望遠で山の向こうからたまたま村を撮ったんだ。 
だから少し鳥瞰図みたいになってるだろ?」
91 無名さん
深夜、チャットで雑談していた。 

「後ろを見てみな」 

割り込まれた。 

「見てみなって」 

無視した。 

「・・・仕方ないな」 

やんわり、肩に手が触れた。
92 無名さん
原文:"What?" Harry turend around − and saw, quite clearly, what.
邦訳:「え?なに?」ハリーは振り返った、そしてはっきりと見た。「なに」を。
93 無名さん
次スレはいらないな
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95 無名さん
俺、新聞配達のバイトしてるんだけど 
毎日通る道の脇に古びたマンションがあるんだよ。 
ある雨の日、マンションの窓から視線感じてふと目をやると 
黒髪で色白の、目がクリっとした 
女の子が窓から外を眺めていたんだ。 

「あぁ。きっと今日は雨だからお外で遊べなくて暇なんだろうな」 

そう思った俺は女の子にニコっと笑いかけてその日のバイトは終わった。 
だが、次の日もその次の日も晴れているってのに女の子は窓から外を眺めていた。 
俺は自然に、体が弱い女の子なんだなと思ったが、ひとつ変な事に気が付いた。 
女の子は俺が手をふってもビクともしないんだ。
96 無名さん
邦訳:「ホグワーツじゃ、ああいう女の子は作れない!」「ホグワーツだって、女の子はちゃんと作れるよ」
試訳:「ホグワーツじゃ女の子はああ(魅力的に)はならないよ!」「ホグワーツの女の子だってそう悪くはないさ」
97 無名さん
5年ほど前のことだが当時俺は、住宅リフォームの飛び込みセールスをしていた。 
ある地域を廻っていた時、リフォームが必要そうな家があったんでアプローチをかけてみた。 
すると奥さんが出てきたんで、いろいろ話をしたところ断ってきたものの、カンジ良さそうだったから 
「一度ご主人にもごあいさつさせてください」 
と申し出たら 
「いいですよ。明日の夜には戻ると思います」 
との言葉をいただいたんで翌日の夜、再び訪問した。 

で、家の中に通してもらって居間で待ってたんだが、ご主人は一向に出てこない。 
奥さんに 
「ご主人お取り込み中なんですか」と尋ねたら 
「いえ、ここに居りますよ」 
と俺の横を指差したんだ。 
そこには仏壇があった。 
俺は事情がわかったんで、お参りして速攻で失礼した。 
帰り際の奥さんの言葉が忘れられない。 
「主人、明後日まで居りますから、また来てくださいね。」5年ほど前の8月13日のこと。
99 無名さん
俺、駅で清掃のバイトしてるんだけど、トイレのレバーを足で踏んで流す奴ら 
マジ何なの。見てていつも腹が立つ。俺らちゃんとレバーまで綺麗に拭いてん 
のに。後、はみ出してたり、流さなかったりする奴らとかはマジ氏ね。 
てか、死ね。 
 「見てていつも腹が立つ。」
100 無名さん
邦訳:「ハリー、後生だから!」ハーマイオニーが必死で言った