2 無名さん
自己紹介
〈レトルト〉
Q.キヨさんのどこが好きですか?
レ「えー…まぁ、優しいとことか、面白いとことかやね」
Q.キヨさんのどこが嫌いですか?
レ「えっちがしつこい、焦らすの大好きっ子やから、あいつ」
Q.キヨさんのどこが心配ですか?
レ「野菜全然食べへんとこ、肉しか食べへんから、体をもうちょっと気遣ってほしいなぁ」
Q.キヨさんに貰ったプレゼントの中で何が1番嬉しかったですか?
レ「指輪やね、まさか結婚してくれなんていわれると思っとらんかったし、まぁ、貰ったもん、全部宝物やけどね」
Q.好きな体位はなんですか?
レ「騎乗位、俺ネコやからさー、自分に主導権あるみたいで好きなんよね、あと、奥まで感じれるし?」
Q.嫌いな体位はなんですか?
レ「正常位、まぁ、あいつのニヤけた顔がウザいからなんやけど」
Q.えっちは1日どれくらいしますか
レ「やりだしたらあいつ止まんないからなぁ、
休みはほとんど一日中やられてるかも」
Q.どれくらいのペースでえっちしますか?
レ「ほぼ毎日」
Q.立場逆転することは?
レ「ないなぁ、あいつ馬鹿力やから、敵わんの」
Q.最後に、キヨさんに一言お願いします
レ「まぁ、いつもありがとね」
3 無名さん
うわぁ
自己紹介
〈キヨ〉
Q.レトルトさんのどこが好きですか?
キ「全部!」
Q.レトルトさんのどこが嫌いですか?
キ「んー…ないっちゃないけど、最近野菜を異様に食べさせようとしてくんの、そこはちょっと嫌かな、まぁ、レトさん背ちっちぇから、背伸びしてる姿がなんまら可愛いの!だからやっぱ好き!」
Q.レトルトさんのどこが心配ですか?
キ「無防備なとこかなー、自分がどんだけ可愛くてエロいのか自覚してほしいよね」
Q.レトルトさんから貰ったプレゼントの中で何が1番嬉しかったですか?
キ「レトさん、俺の好み全部わかってんの!だから全部俺にとって宝物!」
Q.好きな体位はなんですか?
キ「断トツバック、後ろからのほうが突きやすいんだよねー、レトさん感じすぎてやだやだ言うから、めっちゃ可愛いの」
Q.嫌いな体位はなんですか?
キ「えー、全部好きだけど…強いていうなら騎乗位かな、レトさん騎乗位大好きだから、騎乗位する時は毎回手が拘束されっから、全然レトさんに触れないからさ」
Q.えっちは1日どれくらいしますか?
キ「俺絶倫だからさ、夕方にし始めたらなぜか朝になってたりはするかも」
Q.えっちはどれくらいのペースでしますか?
キ「ほぼ毎日、レトさん可愛すぎて我慢できねぇの」
Q.立場逆転することは?
キ「ないね、俺が突っ込まれるとか有り得ねぇ」
Q.最後に、レトルトさんに一言お願いします。
キ「愛してんぞ、レトさん」
5 削除済
6 無名さん
欲求不満@✽
単刀直入に言おう。
キヨ君はセ久スが大好きだ。
二言目にはセ久スレベルで好きだ。
酷い時は外でもする。
何かと俺の行動を口実にセ久スをする。
まぁ、これはその、俺のキヨ君にされてきた数々の淫行をこの日記に認めようと思う。
まず、6日前。
あの日は、俺が珍しくお酒を飲んでいて、軽く酔っていたときだ。
俺は悪酔いはしない。
ただ、少し判断力が鈍るところが問題だった。
それを理解していたキヨ君は、ある事を思いついたのだ。
所謂、言葉攻め、というものだ。
「レトさん、もう酔ってんの?」
「ん、ちょっと、ね…」
「ほっぺ、すごい真っ赤だよ」
お酒のせいで染まった頬を、キヨ君に撫でられる。
その触り方が優しく、くすぐったくてい吐息を漏らせば、それが彼のスイッチを押してしまった。
「なぁに、感じてんの?えっちだね、レトさん」
「あ、ゃ…ん、ぁ……」
「口ん中、めっちゃ熱い…こんなかに俺の挿れたらどうなるかなぁ」
「は、っ…ん、っ…」
頬を撫でていた彼の親指が、俺の口内を犯し始める。
頬側を撫でたり、舌を押したり。
ぞわぞわと骨を振動して伝わるその快感は、癖になりそうなものだった。
そして、判断の鈍った俺は、その手をまるで食べ物かのように求めた。
彼の手首に手を添え、もっと、もっとと言うように舌を絡める。
彼も、その反応が心地いいのか、ニタニタと笑っている。
「そんなに俺の指好き?」
「ん、っ、は、ふ、き…」
「っは、レトさん、ここ、乗って」
彼に誘導され、キヨ君の太ももの上にまたがる。
腰をくねらせ彼の顔を見つめる。
いつもは遠い彼が、近くにいることを改めて感じれたからだろう。
「レトさぁん、なんで勃ってんの?」
「ぁ、や…っ…」
「口ん中、撫でられただけでここ反応しちゃうんだ?淫乱だね、レトさんは」
「あっ、ま、まっ、て…っ…!ぁ、さわっちゃ、あっ、ぅ、んっ…ら、らめっ…」
彼の手により、俺のちんこが上下に抜かれる。
溢れだすカウパーのおかげか、彼の手はスムーズに動いてしまう。
ぐちゅぐちゃ、と音を立てるそのモノから目が離せず、見つめながら感じる。
7 無名さん
彼の手が、俺の体液で汚れることに、背徳感を覚えながら。
「あっ、きよっ、く…!は、ぁっ、あっ、あぁっ…!」
「どう?自分のちんぽ扱かれてるの見るの」
「ぁ、き、もちっ…ぃ、あっ、あっあっぁんっ…!は、はやっ、はげしっ、あっあぁっ!」
「ハハッ、レトさん、見て、どろっどろ…俺の手そんな気持ちよかったの?」
「ん、っ…」
彼の手にどろっとした白濁の液体がつく。
俺のちんこは萎えておらず、まだ終わらないこの行為に期待を持って、逆にまた固くなっていた。
「なぁに、どこ見てんの」
「…きよ、くん、勃っとる…」
「そう、レトさんの喘ぎ声聞いてたらさ、こんなんなっちゃった」
「っ…」
「後ろ、俺の挿れて欲しいんでしょ」
「っぅ……!」
「レトさん、俺のちんぽ好きだもんね?この前なんか、俺のしゃぶってさぁ」
彼の吐息と、その甘い言葉が俺の耳を犯していく。
頭の機能はほぼ皆無。
俺は、勝手に動く口を制御することはできなかった。
「す、きぃ…♡きよくんの…おっきいおちんぽ……♡♡おなか、うらのとこ、ごりごりってされると、きもちーの…♡♡」
「へぇ、じゃあ、奥ごりごり擦ってほしい?」
「うんっ…♡」
キヨ君は俺をうつ伏せに寝かせ、腰を高くさせると、その指を俺の中へと挿入した。
長い指で中を擦られると、ぞわぞわと、お腹の裏の方と、ちんこがうずうずする。
熱いのが、ずっと出たいって言ってるような。
「はっぁ…そ、こ…♡」
「そ、ここ、レトさんの前立腺あるとこ、よく覚えてんねぇ、えらいえらい」
「ひぁっ!あっ、だめっ、あっ、ぁんっあっぁあっ!♡♡」
「腰揺れちゃって、そんなんで俺の咥えれるの?」
「あっ、ぁ…♡も、ほし、きよくんちんぽ、おれのここ、いれて…?♡」
「あはっ、いいね、レトさん…淫乱すぎるわ」
まだ1本指を挿れただけ。
8 無名さん
それでも、今まで散々やってきたからか、自分でもわかるほど、中はどろっどろだ。
自分で足を開き、その孔を開いて見せる。
誘う言葉を彼に投げかければ、彼はただ応じた。
彼のズボンの中から出てきた。
血管が浮き出るほどに、がちがちに勃起した彼のモノを見て、喉を鳴らす。
「やっば、レトさん、レトさんのここ俺のにキスしてる、えっろい口だなぁ」
「あ、はよ…それ、いれてっ…ひっ、あぁあっ!」
「っ、あ゛ぁっ…なか、めっちゃ締まるっ…」
彼のでいっぱいになったお腹が少し苦しい。
でも、その息苦しささえも気持ちよくて。
やばい、バカになる…。
「あっ、ぁんっ、は、っ、んあっ!そ、こっそこっすきっ…!あっぁっあっあっんあっ!」
「っ、あっ…レトさんのなかっ、は、っ、やっべ、気持ちっ…」
「あっや、やだっやだっ!はげしっ、ふぁっ!あっいくっ、でちゃぁっ!あっ、んぁっあっあ!
あぅっ、あぁぁあっ!♡♡♡」
俺のちんこから、ザーメンが飛びだした。
イクために中を締めたから、キヨ君のちんこが鮮明に形作られている。
こんなにおっきいのが、俺の中で暴れていたのだと思うと、凄く興奮する。
「…は、ぁ、んっぁっ!?ゃ、お、おれいったっ!だしたってばっ!あっぁ…うごかなっ、あっあっんぁ…!♡」
「俺イッてないけど、っ?」
「あっ、あっんぁ♡♡ふぁ、おちん、ぽっ♡きよくんの、あっ、おちんぽっ♡♡」
「中出し、してほしい?」
9 無名さん
「んぁっ、してっ!♡♡中に、きよくんの、ざぁめん、っは、いっぱいちょっだい♡♡♡んぁっあっ、あぁっ♡♡」
ぐぽっ、ぐちゃっと音が響き、肉のぶつかるその感覚さえ、俺を犯していく。
キヨ君の腰を振るスピードがまた早くなる。
そのおかげで、俺の奥の刺激も強くなり、腰が無意識に浮いてしまう。
逃げようとも、キヨ君の手が俺の腰にあたり、それを許さない。
「もっ、イクっ!」
「あっ、あぁっ!♡あはっ♡♡きよの、あっぁ、きよのざぁめんきてるっ!♡♡だ、めっ♡だしながらつかれたらっ♡♡♡あ、あっんぁっ、あぁあああぁっ!!♡♡♡♡」
どろっとした彼のザーメンを注がれ、嫌でも体が跳ねる。
俺のちんこから二度目の射精液が漏れだし、その量は先ほどよりも多くさえ見える絶頂ぶりだ。
そして、俺の彼のモノを中で感じながら、気づくのだ。
「きよく、ん…まだ、おっきい、の…」
「なに、一発だけで終わると思ったの?」
「へ、っ?」
また腰を捕まれ、そこから当然、朝まで犯された。
中出し回数5回。
全くイかないあいつが5回だ。
キヨ君が満足行くまでに、俺は10回ほどイッた。
10 無名さん
押し入れのお知らせ
「50000アクセス…感謝せなアカンな」
「なぁ、まさか50000アクセスいくとは思ってなかったわ」
「俺も」
「まぁ、取り敢えずお礼だよな」
「ん、50000アクセスありがとう、凄い嬉しいわ」
「さんきゅーな、マジで嬉しいよ」
「いつか10万とかいくんかな…」
「いやいや、それは夢見すぎ」
「だよねぇ………」
「でも、まぁ、いってくれたら嬉しいな」
「50000アクセスでも嬉しいけどね」
「そりゃもちろん」
「この小説を始めた時、正直なところr-18だけでいこうと思っとったらしいで」
「え、そなの?俺的にはそれがありがたいけど」
「アホ、まぁ【食べて】ってやつあったやん?あれ元々は、女主で違うアプリで書こうと思っとったらしいけど、女主で書くとどうも上手くいかんかったらしいんよ」
「ふぅん、だからBL?」
「そう、NLはあまり得意じゃなかったみたいやわ」
「でも最近闇小説多くね?」
「んー…書きやすいからよくない?ってことなんじゃない?」
「まぁ、俺にはよくわからないから」
「でも、こんな小説を、偶然でも見てくれたことが嬉しいんよね」
「そうそう、まず読んでくれる事自体が奇跡だと思ってたからな」
「そんな頃に比べると、成長したよね、俺らも、Cecileも」
「そうだなぁ、懐かしいわ、あの頃」
「まだまだ未熟で、こんなだけど、よろしくね」
「末永くよろしく」

対話式うすら寒い
11 無名さん
アブさんレトさんキヨさん南無三
12 無名さん
なにこれドン引き
13 無名さん
そうか?
14 無名さん
きもい