2 無名さん
7 無名さん
>>2
説教ヒロイン
>「事件を解決するってことはいい事だと思うんだけど・・・でも…犯人だからって何をしてもいいわけじゃないよね?彼らにも事情がある・・・だからって殺したり犯罪はいけないことだけど・・・彼らの事情を不特定多数の知らない人たちに見せびらかす必要はないと思うんだ・・・。だから、そういうものでショーをするのは嫌かなって・・・。やっぱりショーは手品とか、サーカスとか楽しい方がいいなって思ってね。」
「そっか…」
江戸川コナンはそう言うと俯き黙ってしまった。
説教ヒロイン
>「事件を解決するってことはいい事だと思うんだけど・・・でも…犯人だからって何をしてもいいわけじゃないよね?彼らにも事情がある・・・だからって殺したり犯罪はいけないことだけど・・・彼らの事情を不特定多数の知らない人たちに見せびらかす必要はないと思うんだ・・・。だから、そういうものでショーをするのは嫌かなって・・・。やっぱりショーは手品とか、サーカスとか楽しい方がいいなって思ってね。」
「そっか…」
江戸川コナンはそう言うと俯き黙ってしまった。
20 無名さん
>「工藤君もファンなの!?私もファンなんだー、ホームズ大好きなの」
「本当か!?今まで話せるやつがいなくてさ、なあ松岡は・・・ キーンコーンカーンコーン
っとやべえ予鈴なっちまった。ちっくしょーこれから話そうってときに、しゃあねえ、教室に戻るか…」
本当に新一がキーンコーンカーンコーン言ってて吹いた
「本当か!?今まで話せるやつがいなくてさ、なあ松岡は・・・ キーンコーンカーンコーン
っとやべえ予鈴なっちまった。ちっくしょーこれから話そうってときに、しゃあねえ、教室に戻るか…」
本当に新一がキーンコーンカーンコーン言ってて吹いた
23 無名さん
> 熱い。熱すぎやで、工藤。
それに顔もよく見ると赤すぎやろ、工藤。
よくこれで外で電話とかしてたな、張り切りすぎやで工藤。
電話の相手どうせ、毛利蘭だろ?工藤。
どれだけヒロイン好きなんだよ工藤。
・・・クッ私に勝ち目はないの・・・か?いや今はそんなことよりも・・・
この寒いノリよ…管は面白いと思ってるんだろうか
と言うかコナンが風邪ひいて熱出してフラフラしてるのになんでそんな思考に走れるの
それに顔もよく見ると赤すぎやろ、工藤。
よくこれで外で電話とかしてたな、張り切りすぎやで工藤。
電話の相手どうせ、毛利蘭だろ?工藤。
どれだけヒロイン好きなんだよ工藤。
・・・クッ私に勝ち目はないの・・・か?いや今はそんなことよりも・・・
この寒いノリよ…管は面白いと思ってるんだろうか
と言うかコナンが風邪ひいて熱出してフラフラしてるのになんでそんな思考に走れるの
50 無名さん
「俺はやると決めたら貫く男でね。それにあの時は目的があった。それにしても…そうか、本当に全て俺が初めてというわけか…そいつは僥倖だ。たっぷりお礼をしないとな」
そう言って、赤井は降谷の顔中に口付けを降らしながら、シャツの釦を外し始めた。白いシャツと浅黒い肌とが、蝋燭の明かりに照らされオレンジ色に染まっているのが酷く淫猥だ。たまらなくなって、赤井は触れてもいないのにすでにたちあがりかけている降谷の乳首に舌を絡めた。するとなにをされるかわからず、固まっていた降谷は、あ、と声を上げ、息を飲んだ。その反応にさらに気分が良くなって、赤井は夢中で降谷の乳首を舐めしゃぶった。唇で挟み、時には歯を立て、少しずつ硬くそそり立ってゆくそこに、思う存分舌を絡め吸えば、降谷の体はいちいち反応する。放置していた反対側の乳首も指先でぐにぐにと押しつぶすと、降谷はたまらないとでもいうように体をひねり喘いだ。
「んっ……ぁん、ん…っ!」
必死に声を抑えようとして手で自らの唇を押さえつけるその姿に、凶暴な気持ちは募り、赤井はさらに激しく降谷の胸を嬲った。乳首を指でこすりながら、胸の間を見せつけるように舌先でなぞると、降谷はどうしてそんなことをするのだという目で赤井を見る。赤井はにやりと笑って、今度は降谷の首に、軽く噛みついた。びくん、と大げさなほど震える体は、耳を澄まさなくても漏れて居るであろう赤井の内心に少し怯えているのだろう。
「しょっぱいな」
汗を舐め取りながらそう言うと、降谷は思い出したように暴れ出した。だが赤井はそれを押さえ付けながら、再び降谷の唇を噛み、言う。
そう言って、赤井は降谷の顔中に口付けを降らしながら、シャツの釦を外し始めた。白いシャツと浅黒い肌とが、蝋燭の明かりに照らされオレンジ色に染まっているのが酷く淫猥だ。たまらなくなって、赤井は触れてもいないのにすでにたちあがりかけている降谷の乳首に舌を絡めた。するとなにをされるかわからず、固まっていた降谷は、あ、と声を上げ、息を飲んだ。その反応にさらに気分が良くなって、赤井は夢中で降谷の乳首を舐めしゃぶった。唇で挟み、時には歯を立て、少しずつ硬くそそり立ってゆくそこに、思う存分舌を絡め吸えば、降谷の体はいちいち反応する。放置していた反対側の乳首も指先でぐにぐにと押しつぶすと、降谷はたまらないとでもいうように体をひねり喘いだ。
「んっ……ぁん、ん…っ!」
必死に声を抑えようとして手で自らの唇を押さえつけるその姿に、凶暴な気持ちは募り、赤井はさらに激しく降谷の胸を嬲った。乳首を指でこすりながら、胸の間を見せつけるように舌先でなぞると、降谷はどうしてそんなことをするのだという目で赤井を見る。赤井はにやりと笑って、今度は降谷の首に、軽く噛みついた。びくん、と大げさなほど震える体は、耳を澄まさなくても漏れて居るであろう赤井の内心に少し怯えているのだろう。
「しょっぱいな」
汗を舐め取りながらそう言うと、降谷は思い出したように暴れ出した。だが赤井はそれを押さえ付けながら、再び降谷の唇を噛み、言う。
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74 無名さん