12 無名さん
http://nanos.jp/humizyu
http://nanos.jp/humizyu/novel/4/?ParentDataID=1
公安は夢主を何回も逮捕するが公安を何だと思って書いているのか管は
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公安は夢主を何回も逮捕するが公安を何だと思って書いているのか管は
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28 無名さん
>>22
―――その頃、ポアロでは・・・
「元太くんどうしたの?ボーッとして」
「もしかしさっき頭でも打ちましたか?」
「・・・や、あの姉ちゃん、おっぱいがすっげー大きくて、やわらかくて、そんでもっていい匂いがして・・・」
「なっ、何を言っているんですか!」
「元太くんのエッチ!」
「だ、だってよぉ!・・・そういえばあの姉ちゃん、安室の兄ちゃんの彼女か!?」
「はは、違いますよ。先日お店の前で具合が悪そうにしていたので、声を掛けて店内で休んでもらったんです。それで今日はそのお礼にと」
―――その頃、ポアロでは・・・
「元太くんどうしたの?ボーッとして」
「もしかしさっき頭でも打ちましたか?」
「・・・や、あの姉ちゃん、おっぱいがすっげー大きくて、やわらかくて、そんでもっていい匂いがして・・・」
「なっ、何を言っているんですか!」
「元太くんのエッチ!」
「だ、だってよぉ!・・・そういえばあの姉ちゃん、安室の兄ちゃんの彼女か!?」
「はは、違いますよ。先日お店の前で具合が悪そうにしていたので、声を掛けて店内で休んでもらったんです。それで今日はそのお礼にと」
36 無名さん
彼女の襟ぐりが広めの服の隙間から、
黒の下着にピッタリと収まった胸がチラリと見えた。
一瞬だけ見えた彼女の胸は想像していた通りの大きさで、見るからに弾力がありそうだった。
そして何よりその柔らかそうなことといったら・・・
しかも黒の下着というのがまたセクシーで、白い肌をより際立たせており、可愛らしい彼女の雰囲気とのギャップでどうにかなってしまいそうだ。
「・・・安室さん?」
彼女が訝しげに再度俺の名を呼んだ。
突如口元を押さえ、驚きと興奮でわなわなと震える俺を見て不審に思ったのだろう。
ハッとして背けていた顔を彼女に向けてしまった。
「(っ・・・!)」
再び視界に入れた彼女の姿に息を呑む。
――視線が最早、彼女の胸にしかいかなかった。
「・・・っ!?ど、どこ見てるんですか!!」
ある一点を凝視していたことに気付いた彼女が赤くなって胸元を隠した。
「すっ、すまない!!」
慌ててまたも顔を逸らし、今度は聞かれてもいない言い訳を始める。
「キスをしている時、ふと目を開けたら服の隙間から君の胸元が見えてしまったんだっ・・・それで、つい・・・あっで、でも一瞬だけで・・・っ」
普段は冷静な俺だがこの時は恥ずかしいくらいしどろもどろになっていた。
それから本当にすまない、と頭を下げると・・・
「・・・安室さんの、えっち」
えりから下着見えるとかどんだけ
安室さんベルモットと一緒にいたりすんのに今更巨乳に反応するわけないじゃん
黒の下着にピッタリと収まった胸がチラリと見えた。
一瞬だけ見えた彼女の胸は想像していた通りの大きさで、見るからに弾力がありそうだった。
そして何よりその柔らかそうなことといったら・・・
しかも黒の下着というのがまたセクシーで、白い肌をより際立たせており、可愛らしい彼女の雰囲気とのギャップでどうにかなってしまいそうだ。
「・・・安室さん?」
彼女が訝しげに再度俺の名を呼んだ。
突如口元を押さえ、驚きと興奮でわなわなと震える俺を見て不審に思ったのだろう。
ハッとして背けていた顔を彼女に向けてしまった。
「(っ・・・!)」
再び視界に入れた彼女の姿に息を呑む。
――視線が最早、彼女の胸にしかいかなかった。
「・・・っ!?ど、どこ見てるんですか!!」
ある一点を凝視していたことに気付いた彼女が赤くなって胸元を隠した。
「すっ、すまない!!」
慌ててまたも顔を逸らし、今度は聞かれてもいない言い訳を始める。
「キスをしている時、ふと目を開けたら服の隙間から君の胸元が見えてしまったんだっ・・・それで、つい・・・あっで、でも一瞬だけで・・・っ」
普段は冷静な俺だがこの時は恥ずかしいくらいしどろもどろになっていた。
それから本当にすまない、と頭を下げると・・・
「・・・安室さんの、えっち」
えりから下着見えるとかどんだけ
安室さんベルモットと一緒にいたりすんのに今更巨乳に反応するわけないじゃん
37 無名さん
>主人公可愛くて大好きです。楽しみに更新待っています
万人受けしない設定かなと思いますが、そう言っていただけてとても嬉しいです。更新頑張れます。
拍手ありがとうございました。
>連載面白いです!ヒロインが可愛くて好感持てます!
好感持てますか!変わった設定かなと思ったので良かったです。
拍手ありがとうございました。
万人受けしない設定かなと思いますが、そう言っていただけてとても嬉しいです。更新頑張れます。
拍手ありがとうございました。
>連載面白いです!ヒロインが可愛くて好感持てます!
好感持てますか!変わった設定かなと思ったので良かったです。
拍手ありがとうございました。
45 無名さん
>>22
「くっ・・・これは結構深くいってるな」
コナン君と共に大型無人探査機"はくちょう"のカジノタワーへの落下を防ぐことができたが、その際にできたガラスの破片による裂傷がズキズキの痛む。
ズキズキの痛む?
「くっ・・・これは結構深くいってるな」
コナン君と共に大型無人探査機"はくちょう"のカジノタワーへの落下を防ぐことができたが、その際にできたガラスの破片による裂傷がズキズキの痛む。
ズキズキの痛む?
53 無名さん
>>38
(とりあえずはこのまま彼女に恋人として近づきつつ、探るしかない)
別れ際の渚のことを思い出して、思わずため息を零した。
公安警察という本来の立場上、他人の出した物に容易に口をつけるわけにはいかない。ただでさえ疑いを抱いている彼女が相手である。その思いは余計に強かった。
だから渚の家に寄らないかという誘いもずっと断っているが、少し焦らす程度ならまだしも、あまり断り続けて彼女の想いが離れては元も子もない。
最初はむしろこちらから誘いを持ちかけた。渚の家に上がり込み、彼女を抱いた。偽りの愛を囁きながら何度も何度も、もう無理だと言う言葉に耳を貸さず、気を失っている間に部屋を探索したが有益なものは何も見つからなかった。もうあれ以上あの部屋を探る意味はあるまい。
(とりあえずはこのまま彼女に恋人として近づきつつ、探るしかない)
別れ際の渚のことを思い出して、思わずため息を零した。
公安警察という本来の立場上、他人の出した物に容易に口をつけるわけにはいかない。ただでさえ疑いを抱いている彼女が相手である。その思いは余計に強かった。
だから渚の家に寄らないかという誘いもずっと断っているが、少し焦らす程度ならまだしも、あまり断り続けて彼女の想いが離れては元も子もない。
最初はむしろこちらから誘いを持ちかけた。渚の家に上がり込み、彼女を抱いた。偽りの愛を囁きながら何度も何度も、もう無理だと言う言葉に耳を貸さず、気を失っている間に部屋を探索したが有益なものは何も見つからなかった。もうあれ以上あの部屋を探る意味はあるまい。
54 無名さん
最初はむしろこちらから誘いを持ちかけた。渚の家に上がり込み、彼女を抱いた。偽りの愛を囁きながら何度も何度も、もう無理だと言う言葉に耳を貸さず、気を失っている間に部屋を探索したが有益なものは何も見つからなかった。もうあれ以上あの部屋を探る意味はあるまい。
(これでもし彼女が完全にシロだとしたら、最低だな)
まともな調査しないでこんなことするの許されるんだな
(これでもし彼女が完全にシロだとしたら、最低だな)
まともな調査しないでこんなことするの許されるんだな
79 無名さん
「っ、零さん!?」
自宅に戻り、俺の姿を目にした途端、驚き、狼狽えるあいつが予想通りすぎて思わず笑いが漏れた。
「なっ、何笑っているんですか!」
傷口を見て青くなっていた彼女が珍しく声を荒らげた。
「この間も爆発に巻き込まれて怪我したばかりじゃないですかっ・・・なんで、また・・・っ」
とうとうポロリと涙が一粒零れ落ちた。
――嗚呼、これだ・・・
「と、にかく病院にっ」
「ここに向かう途中で止血したから一先ずは大丈夫だ。それより・・・」
彼女の肩を引き寄せ腕の中の収めた。
そして腰を彼女の腹辺りの押し付ける。
「こっ、こんな時に何を!」
「ついさっきまで生きるか死ぬかの瀬戸際だったんだ。生理現象だ」
ゴリッ・・・と音がしそうなほど猛った自身に気付いた彼女が離れようと身動ぎするがそれを許すはずもなく、更に身体を密着させ彼女の耳元に唇を寄せた。
「――・・・、」
「っ・・・!」
冷静に彼女の名を呼んだつもりが思った以上に余裕がなかったらしい。
語尾が掠れ、吐息が漏れた。
耳が弱い彼女はそれだけでビクッと反応した。
「・・・抱くぞ」
まだ何か言おうとしている彼女の唇を塞ぎながら囁いたそれは、徐々に大きくなっていく水音にかき消されていった。
傷口はもう痛んでいなかった。
短くてごめんね!
自宅に戻り、俺の姿を目にした途端、驚き、狼狽えるあいつが予想通りすぎて思わず笑いが漏れた。
「なっ、何笑っているんですか!」
傷口を見て青くなっていた彼女が珍しく声を荒らげた。
「この間も爆発に巻き込まれて怪我したばかりじゃないですかっ・・・なんで、また・・・っ」
とうとうポロリと涙が一粒零れ落ちた。
――嗚呼、これだ・・・
「と、にかく病院にっ」
「ここに向かう途中で止血したから一先ずは大丈夫だ。それより・・・」
彼女の肩を引き寄せ腕の中の収めた。
そして腰を彼女の腹辺りの押し付ける。
「こっ、こんな時に何を!」
「ついさっきまで生きるか死ぬかの瀬戸際だったんだ。生理現象だ」
ゴリッ・・・と音がしそうなほど猛った自身に気付いた彼女が離れようと身動ぎするがそれを許すはずもなく、更に身体を密着させ彼女の耳元に唇を寄せた。
「――・・・、」
「っ・・・!」
冷静に彼女の名を呼んだつもりが思った以上に余裕がなかったらしい。
語尾が掠れ、吐息が漏れた。
耳が弱い彼女はそれだけでビクッと反応した。
「・・・抱くぞ」
まだ何か言おうとしている彼女の唇を塞ぎながら囁いたそれは、徐々に大きくなっていく水音にかき消されていった。
傷口はもう痛んでいなかった。
短くてごめんね!