1 無名さん
ヒロアカスレ332
前>>>16182
次>>100
【ランクと焼け野原】
>>>14192-74
【テンプレ】
>>>14192-73
忍たまからの強い()転生夢主age作品disの浮遊たん
http://alicex.jp/eraser11/
まとめ>>>13835-77-81
ヤオモモdis異形系イキリオタク夢主の日本語不自由フラスコたん
http://nanos.jp/worker86/
同盟見て修正(お知らせ無し)>>>14027-71
鋼との混合で脳無夢主の山下春風たん
http://nanos.jp/mgmg05/
オナニー夢主を集団レイポ！レズもNLも表記なし！パスもなし！3939たん
http://bis.xria.biz/
閉鎖文(事前予告無し)>>>15973-92
自演で自分を慰める痛々しい検索避けできてないひとちんたん→じっちたん
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=siraneaoi&id=1&guid=
消された掲示板魚拓>>>16009-70
歌詞無断転載魚拓>>>16014-74
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鋼との混合で脳無夢主の山下春風たん
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自演で自分を慰める痛々しい検索避けできてないひとちんたん→じっちたん
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消された掲示板魚拓>>>16009-70
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16 無名さん
>>11
http://id50.fm-p.jp/598/mierange28/
#8 氷砂糖(i:121/o:1837)
宝石と魔法が個性な女の子が守り守られ愛される話
信じられないかもしれないけどSMASHの上位に入ってたよ
http://id50.fm-p.jp/598/mierange28/
#8 氷砂糖(i:121/o:1837)
宝石と魔法が個性な女の子が守り守られ愛される話
信じられないかもしれないけどSMASHの上位に入ってたよ
23 無名さん
>以前SNSで投稿した治崎長編Ｄisappear in timeの番外編が個人的に気に入っています。
細かすぎるパスワードから高尚臭いと思ってたけどこれは…自分の書いた話を自分でお気に入りとか言っちゃうんだねプライド高そう
細かすぎるパスワードから高尚臭いと思ってたけどこれは…自分の書いた話を自分でお気に入りとか言っちゃうんだねプライド高そう
41 無名さん
> 「助かった。天喰にお前が伝えたんだろう？ヒーローであり教師であるのにも関わらず、生徒を危険な目に合わせた、悪かった」
「…え、あの、私、除籍ですか？」
「俺は、あの場にヒーローにも教師にもなれていなかった。何も聞いていない、何も知らない。まだやるべき事がある、それをしないでそこに立っているのなら除籍してもおかしくない、さっさと動け」
「……はい！」
最終話で相澤先生に謝らせる高崎比菜たん…夢主のおかげで～展開は見飽きたよ夢小説で許せないことにも出てた
「…え、あの、私、除籍ですか？」
「俺は、あの場にヒーローにも教師にもなれていなかった。何も聞いていない、何も知らない。まだやるべき事がある、それをしないでそこに立っているのなら除籍してもおかしくない、さっさと動け」
「……はい！」
最終話で相澤先生に謝らせる高崎比菜たん…夢主のおかげで～展開は見飽きたよ夢小説で許せないことにも出てた
45 無名さん
>「ッッ高崎さん！！」
「お、ねぇ…ちゃんっ」
二人もボロボロで苦しそうなその姿を見て、緑谷くんの息を止める事は出来るが今はそんな事よりも、エリちゃんが最優先。大きな目からたくさん溢れ出す涙をみて、初めて個性が発動した日の自分のように思えた。「もう、平気だよ、ごめんね」とエリちゃんの角を撫でるとエリちゃんの個性が止まった。でも、それは一瞬の事。一瞬止まってしまえばエリちゃんは大量に使用した分の反動で意識を失った。だから、もう一度「ごめんね」と謝り、エリちゃんと緑谷くんから一歩、離れた時。
「だめだ！……っ君はなにをする気だ」
もう、私のお兄ちゃんがオーバーホールだと知っているようだ。なら、隠す事は何もない。背負ったエリちゃんの意識がなくなりエリちゃんの全体重を掛けられて、まともに立つことも出来ない緑谷くんへ「…お兄ちゃんと、戦うの。緑谷くんには負けないよ？」と言い、お茶子ちゃんがお兄ちゃんの腕を抑えてくれている元へ駆け寄った。
出久に対抗心を燃やしつつ梅雨ちゃんと相澤先生の出番奪うなんて最低
「お、ねぇ…ちゃんっ」
二人もボロボロで苦しそうなその姿を見て、緑谷くんの息を止める事は出来るが今はそんな事よりも、エリちゃんが最優先。大きな目からたくさん溢れ出す涙をみて、初めて個性が発動した日の自分のように思えた。「もう、平気だよ、ごめんね」とエリちゃんの角を撫でるとエリちゃんの個性が止まった。でも、それは一瞬の事。一瞬止まってしまえばエリちゃんは大量に使用した分の反動で意識を失った。だから、もう一度「ごめんね」と謝り、エリちゃんと緑谷くんから一歩、離れた時。
「だめだ！……っ君はなにをする気だ」
もう、私のお兄ちゃんがオーバーホールだと知っているようだ。なら、隠す事は何もない。背負ったエリちゃんの意識がなくなりエリちゃんの全体重を掛けられて、まともに立つことも出来ない緑谷くんへ「…お兄ちゃんと、戦うの。緑谷くんには負けないよ？」と言い、お茶子ちゃんがお兄ちゃんの腕を抑えてくれている元へ駆け寄った。
出久に対抗心を燃やしつつ梅雨ちゃんと相澤先生の出番奪うなんて最低
46 無名さん
> もし、エリちゃんの事も知っていたのなら合宿前に、メグにもっとちゃんと相談をしていた。雄英高校の生徒でも、ヒーロー科でもない彼女だからこそ相談出来た。お兄ちゃんがどんな思いでエリちゃんを保護しているのか、エリちゃんとお兄ちゃんはいつ知り合っていたのか、考えだすと止まらない思いと同じほど、何度も、どうして、私も一緒じゃだめなの？と思った。
比菜たんエリちゃんにも嫉妬してるね
比菜たんエリちゃんにも嫉妬してるね
50 無名さん
>どうしょうと比菜ちゃんに縋ると比菜ちゃんは「緑谷くんは私に任せて」と言った。何をしたらいいのかもわからないでも、私はその時の比菜ちゃんの今にでも零れてしまうそうな程潤った目に、迷いを感じさない程の真っ直ぐな視線に何も言えなった。だから、私は、比菜ちゃんに言われたように、治崎の腕を掴んだ。デクくんの叫び声を一瞬で比菜ちゃんが止めたのが見えた。何が起こったのは、分からなかった。でも、もうここからは「もうプロに任せよう」と私の隣で足を止めた比菜ちゃんへ言った。その時の比菜ちゃんは、いつもように綺麗に微笑むのではなく、眩しい程の笑みを見せてこう告げた。
どうしょう…ぽんたん誤字が目立つ上に日本語不自由かよ
どうしょう…ぽんたん誤字が目立つ上に日本語不自由かよ
79 無名さん
> 「おにい、ちゃん…っ私ね、ずっとお兄ちゃんみたいに、魔法使いになって、みんなを笑顔にさせる人になりたいと思っていたの。お兄ちゃんみたいになりたい。お兄ちゃんみたいの魔法使いになって、お兄ちゃんの隣に立ちたい。お兄ちゃんの…っそばに、いた、い！それが、憧れの気持ちだけじゃ、ないって……気付いた。わ、私ねぇ、ずっとずーーっと前から、お兄ちゃんの事が、ねぇ……すっ！」
この小文字の使い方はちょっと…おにいちゃんを前にした夢主喋り方が変わりすぎてきもい
この小文字の使い方はちょっと…おにいちゃんを前にした夢主喋り方が変わりすぎてきもい
85 無名さん
> ゆっくり、ゆっくり時間を掛けて、私のように個性で一人だと感じてしまう子が減ってくれるように、一人でも個性への恐怖が消えてくれるように、お兄ちゃんが私に手を伸ばしてくれた時のように、私も手を伸ばし続ける。お兄ちゃんが敵ではなく、私の“ヒーロー”として生きていたと証明する。
そして、いつか、プロヒーローとして活躍できる時が来たら、Mt．レディのように事務所を持てるようになった時、私は自分の事務所持ち、道に迷った人や、行き場のない人達の力も借りて、共に、『八斎會事務所』を作り上げる。それが私の夢。まだまだ先は長い。でもね、お兄ちゃんが見てくれるから、お兄ちゃんが出来なかった事を私が、妹として継いでいく。何年後かも何十年先かもわからないけど、必ず私がまた八斎會を作り上げる。少しだけ離れているけど見ていてね。
どれだけ時間が経っても、治崎廻を想う気持ちだけは、誰も負けない、消えないからね。次に会えた時には、離れていた時間をみんなで沢山の思い出で消していこうね。 終わり
ヒーローを病気扱いしてる治崎の為に八斎會事務所作るって嫌がらせかよ
そして、いつか、プロヒーローとして活躍できる時が来たら、Mt．レディのように事務所を持てるようになった時、私は自分の事務所持ち、道に迷った人や、行き場のない人達の力も借りて、共に、『八斎會事務所』を作り上げる。それが私の夢。まだまだ先は長い。でもね、お兄ちゃんが見てくれるから、お兄ちゃんが出来なかった事を私が、妹として継いでいく。何年後かも何十年先かもわからないけど、必ず私がまた八斎會を作り上げる。少しだけ離れているけど見ていてね。
どれだけ時間が経っても、治崎廻を想う気持ちだけは、誰も負けない、消えないからね。次に会えた時には、離れていた時間をみんなで沢山の思い出で消していこうね。 終わり
ヒーローを病気扱いしてる治崎の為に八斎會事務所作るって嫌がらせかよ
89 無名さん
> 「治崎の確保が終わっただけで、まだやるべき事はある」
「そうね、まだ怪我している人がいるもしれないわ、後、近隣住民の手当とかかしら？」
「その必要はなさそうだよ、梅雨ちゃんたち」
そう突然私達の元へ波動先輩が現れた。「でも、避難誘導してありますよ」とお茶子ちゃんが波動先輩へ言うと波動先輩は「デクくん戦い方のおかげかもね」と言った。
「不思議だね、エリちゃんを助けるためだったのに近隣住民に被害を及ばないように戦ったんだね」
「…それは多分、緑谷くんだけじゃないです。オーバーホールは遊びで人殺したり、無差別に殺したりしない人だったからだと思います」
「…っ比菜ちゃん」
「証拠に、私は傷一つついてないですよ」
「そうだね、敵なのに不思議だね」
ぽんたんちゃんと本誌読んでる？無理に治崎をいい奴扱いしてるけどその治崎は容赦なくナイトアイ殺してるし終盤では周辺の建物も壊して住人を危険な目にあわせてたよ
「そうね、まだ怪我している人がいるもしれないわ、後、近隣住民の手当とかかしら？」
「その必要はなさそうだよ、梅雨ちゃんたち」
そう突然私達の元へ波動先輩が現れた。「でも、避難誘導してありますよ」とお茶子ちゃんが波動先輩へ言うと波動先輩は「デクくん戦い方のおかげかもね」と言った。
「不思議だね、エリちゃんを助けるためだったのに近隣住民に被害を及ばないように戦ったんだね」
「…それは多分、緑谷くんだけじゃないです。オーバーホールは遊びで人殺したり、無差別に殺したりしない人だったからだと思います」
「…っ比菜ちゃん」
「証拠に、私は傷一つついてないですよ」
「そうだね、敵なのに不思議だね」
ぽんたんちゃんと本誌読んでる？無理に治崎をいい奴扱いしてるけどその治崎は容赦なくナイトアイ殺してるし終盤では周辺の建物も壊して住人を危険な目にあわせてたよ
97 無名さん
> だからきっと、白い椅子に座った時に聞こえた比菜もきっと私の聞き間違だ。お姉ちゃんのために此処にいなくちゃいけない、お姉ちゃんにあいたい。
夢主のボロボロな昔の姿を見せられてその悲劇のヒドインの為に身体を刻まれることを受け入れるエリちゃん可哀想
夢主のボロボロな昔の姿を見せられてその悲劇のヒドインの為に身体を刻まれることを受け入れるエリちゃん可哀想