1 無名さん
ヒロアカスレ333
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次>>100
【ランクと焼け野原】
>>>14192-74
【テンプレ】
>>>14192-73
忍たまからの強い()転生夢主age作品disの浮遊たん
http://alicex.jp/eraser11/
まとめ>>>13835-77-81
ヤオモモdis異形系イキリオタク夢主の日本語不自由フラスコたん
http://nanos.jp/worker86/
同盟見て修正(お知らせ無し)>>>14027-71
鋼との混合で脳無夢主の山下春風たん
http://nanos.jp/mgmg05/
オナニー夢主を集団レイポ!レズもNLも表記なし!パスもなし!3939たん
http://bis.xria.biz/
閉鎖文(事前予告無し)>>>15973-92
自演で自分を慰める痛々しい検索避けできてないひとちんたん→じっちたん
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=siraneaoi&id=1&guid=
消された掲示板魚拓>>>16009-70
歌詞無断転載魚拓>>>16014-74
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9 無名さん
> 「これが、お前の好きな、お前の知らないお姉ちゃんだ。今のお前よりもまだ餓鬼の頃だ。ボロボロだろ?でも、こいつはお前のように修復(リセット)される事はない。お前がここにいるのはコイツのためだったよな?もう俺の手を汚されるな、わかったか?」
その言葉に頷いた。
私の知らないお姉ちゃんは私の腕や足に残る傷よりも痛々しモノだった。私のように隙をみて抜け出せるように足が自由に動く事は出来ない、誰かに手を伸ばす事もできないように身動き取れなくなっていた。こんなお姉ちゃん知らない。どうして治崎が知っているの?と思うよりも、私はこんな風に苦しめたのは誰か知りたかった。「だ、れが?」と治崎に聞くと「この超人社会だ」と答えた。
私をここへ連れてきた日もそう言っていた。治崎はきっと私のしらないお姉ちゃんを知っている。そして、私の個性でこんな風にしたこの世界を変えるなら私は受け入れる。だから、今日は力いっぱい目を閉じなかった。そっと目を閉じた、これはお姉ちゃんため。そう思うと痛みがないわけではない。でも、きっとあの写真のお姉ちゃんよりは私が痛くない。
治崎がこうするのも比菜たんの為みたいなこと言ってるけど普通に組長の為では?重要なとこに夢主絡ませるとか改悪そうしないと気が済まないの?
その言葉に頷いた。
私の知らないお姉ちゃんは私の腕や足に残る傷よりも痛々しモノだった。私のように隙をみて抜け出せるように足が自由に動く事は出来ない、誰かに手を伸ばす事もできないように身動き取れなくなっていた。こんなお姉ちゃん知らない。どうして治崎が知っているの?と思うよりも、私はこんな風に苦しめたのは誰か知りたかった。「だ、れが?」と治崎に聞くと「この超人社会だ」と答えた。
私をここへ連れてきた日もそう言っていた。治崎はきっと私のしらないお姉ちゃんを知っている。そして、私の個性でこんな風にしたこの世界を変えるなら私は受け入れる。だから、今日は力いっぱい目を閉じなかった。そっと目を閉じた、これはお姉ちゃんため。そう思うと痛みがないわけではない。でも、きっとあの写真のお姉ちゃんよりは私が痛くない。
治崎がこうするのも比菜たんの為みたいなこと言ってるけど普通に組長の為では?重要なとこに夢主絡ませるとか改悪そうしないと気が済まないの?
17 無名さん
> 青く、時より透き通った水が黄色く輝き、誰も近寄る事ができない程の水力で作られた檻は身の自由が束縛され、二人以外の他の誰も入室されない鳥籠(住処)のようにみえた。
鳥籠(住処)とか痛すぎ…
鳥籠(住処)とか痛すぎ…
18 無名さん
> 天蓋は処置室に一つしかない出入り口付近の床で拘束されたまま腰を下ろした状態で、俺を見上げた。すると乱波くんに対して声を上げていたとは思えないほど小さな声で「…わかるだろ?オーバーホールさまは…漢だ」と言った後こう続けた。
「ま、守らないといけないモノがあるからだ」
「娘よりの血を使って、守るものなんてあるか!」
「ある。光だ」
夢主が光ってこと?夢主中心に世界が回ってるとか改悪だろ
「ま、守らないといけないモノがあるからだ」
「娘よりの血を使って、守るものなんてあるか!」
「ある。光だ」
夢主が光ってこと?夢主中心に世界が回ってるとか改悪だろ
25 無名さん
> 「廻、お前は知っているだろ?俺の娘は俺が用意した縁談を断り、他の男と結婚した。生まれた子供の個性が暴走して男が死んで、子供をおいて姿を消した」
「それが、あの子を引き取れない理由とどうつながるんですか?」
クロノの問いに親父がすぐに答えなかった。俺は頭をゆっくりと上げながら「……あいつが他組に買われる」と親父の顔を見て答える首を縦に動かした。それでもクロノは納得できていない顔をみて親父は続けた。
「次から次へと消えゆく、ヤクザのようにウチ(死穢八斎會)も消えてしまう時が来たら一番に使われてしまうのが女だ。ウチよりも大きな組に、金を差し出された時、俺はお前らを守る立場(組長)として、あの子を売らないといけない。血統じぁないからこそ、買われた先で玩具となるだけだ、血統、戸籍外で口出ししても止められない、ウチよりも大きな組だからこそ乗り込む事も出来ない」
捏造酷すぎただでさえあの世界じゃヤクザ減ってるのに八斎會より大きな組ってあるのかよ…奪われる夢主可哀想ってしたいの?
「それが、あの子を引き取れない理由とどうつながるんですか?」
クロノの問いに親父がすぐに答えなかった。俺は頭をゆっくりと上げながら「……あいつが他組に買われる」と親父の顔を見て答える首を縦に動かした。それでもクロノは納得できていない顔をみて親父は続けた。
「次から次へと消えゆく、ヤクザのようにウチ(死穢八斎會)も消えてしまう時が来たら一番に使われてしまうのが女だ。ウチよりも大きな組に、金を差し出された時、俺はお前らを守る立場(組長)として、あの子を売らないといけない。血統じぁないからこそ、買われた先で玩具となるだけだ、血統、戸籍外で口出ししても止められない、ウチよりも大きな組だからこそ乗り込む事も出来ない」
捏造酷すぎただでさえあの世界じゃヤクザ減ってるのに八斎會より大きな組ってあるのかよ…奪われる夢主可哀想ってしたいの?
35 無名さん
> 「廻は、貴方、高崎比菜さんのために今も戦っていやす」
「…どうして、?わ、わたしのため?」
「はい。比菜さんのご両親を奪ったのは“超人社会”であり、比菜さんを監禁虐待をして死の目前まで連れ込んだのは“超人社会”からの逆恨みであり、比菜さんが初めて個性を発動した時、泣かせたのは個性ある“超人社会”のせいで、小学校の時に無個性と牙を向けられたのも個性がある“超人社会”のせいで、“超人社会”で活躍する“ヒーロー”がいるせいで、肩身が狭くなっていく私達(ヤクザ)に貴方を、保護出来る事が出来なかった。廻は、比菜さんのために、貴方が悲しまないように、死穢八斎會が復権させ、貴方を保護するためです」
そう言い終わった時、静かなこの部屋で水滴が落ちる音が聞こえた。「どっ…してぇ、わ、わたしじゃあ、ないの」と言う高崎の声は震えていた。エリちゃんという少女ではなく、自分を使って欲しかったと言っているように聞こえた。玄野の言う言葉が全てウソだったら高崎を洗脳させる罠かもしれないと疑う事は出来なかった。俺が一度読んだ資料そのままだった。
確かに泣き方きもいな…しかも戦う理由が夢主の為とかやばすぎ
「…どうして、?わ、わたしのため?」
「はい。比菜さんのご両親を奪ったのは“超人社会”であり、比菜さんを監禁虐待をして死の目前まで連れ込んだのは“超人社会”からの逆恨みであり、比菜さんが初めて個性を発動した時、泣かせたのは個性ある“超人社会”のせいで、小学校の時に無個性と牙を向けられたのも個性がある“超人社会”のせいで、“超人社会”で活躍する“ヒーロー”がいるせいで、肩身が狭くなっていく私達(ヤクザ)に貴方を、保護出来る事が出来なかった。廻は、比菜さんのために、貴方が悲しまないように、死穢八斎會が復権させ、貴方を保護するためです」
そう言い終わった時、静かなこの部屋で水滴が落ちる音が聞こえた。「どっ…してぇ、わ、わたしじゃあ、ないの」と言う高崎の声は震えていた。エリちゃんという少女ではなく、自分を使って欲しかったと言っているように聞こえた。玄野の言う言葉が全てウソだったら高崎を洗脳させる罠かもしれないと疑う事は出来なかった。俺が一度読んだ資料そのままだった。
確かに泣き方きもいな…しかも戦う理由が夢主の為とかやばすぎ
43 無名さん
> (麗日お茶子side)
比菜ちゃんは、大人しく控えめな子。
いつも優しくて、どんな時も綺麗に微笑んでいた。いつも同じように、微笑んでいたからそれが“綺麗”だと思っていた。でも、それは“綺麗”ではなく“偽り”だと今目の前に水しぶきの中に吸い込まれて行った比菜ちゃんを見てわかった。
優しくて綺麗な子ならヤオモモがいるし緑谷に対抗心を燃やしてエリちゃんに嫉妬する比菜たんが優しいわけがない
比菜ちゃんは、大人しく控えめな子。
いつも優しくて、どんな時も綺麗に微笑んでいた。いつも同じように、微笑んでいたからそれが“綺麗”だと思っていた。でも、それは“綺麗”ではなく“偽り”だと今目の前に水しぶきの中に吸い込まれて行った比菜ちゃんを見てわかった。
優しくて綺麗な子ならヤオモモがいるし緑谷に対抗心を燃やしてエリちゃんに嫉妬する比菜たんが優しいわけがない
73 無名さん
> 「君の個性は何?僕の個性は、今見せた通り触れたものを揺らす。ヒーローは情報を共有するものでしょう?」
会場前でみた時のように、まぶしい程の作った笑顔に問われて「…私に個性はありません」。今までの習慣が咄嗟に出てしまった。その答えに、まぶしい程の作られた笑顔は、一瞬で消え「ハ?」と眉間に、皺を寄せる。これが本来の彼の顔なんだろうと思った。また、笑顔を作り「さすが雄英高校さまだ〜」と穏やかな声で言うが、その後、続いた言葉は別人のようの冷たく鋭い目つきでだった。
「俺の発動のタイミングを理解して、お前のいる場所だけが俺の個性が行き届いていない。それのどこが無個性だ?」
「こ、これは、……っ」
「答えなくてもいい。お前をここでつぶせばいい」
相変わらず真堂の所は改悪されてるよ
個性あるくせに私に個性はありませんって本当意味不明すぎる
会場前でみた時のように、まぶしい程の作った笑顔に問われて「…私に個性はありません」。今までの習慣が咄嗟に出てしまった。その答えに、まぶしい程の作られた笑顔は、一瞬で消え「ハ?」と眉間に、皺を寄せる。これが本来の彼の顔なんだろうと思った。また、笑顔を作り「さすが雄英高校さまだ〜」と穏やかな声で言うが、その後、続いた言葉は別人のようの冷たく鋭い目つきでだった。
「俺の発動のタイミングを理解して、お前のいる場所だけが俺の個性が行き届いていない。それのどこが無個性だ?」
「こ、これは、……っ」
「答えなくてもいい。お前をここでつぶせばいい」
相変わらず真堂の所は改悪されてるよ
個性あるくせに私に個性はありませんって本当意味不明すぎる
75 無名さん
> 「ヒーローがそんな盗む真似して、いいのか?雄英さま」
もう一人倒れ込んでいるターゲットを触れたら私は、二人倒した事になるのに、真堂さんは風がやむと当時に私の背後に立っていた。「出来る事をやっているだけです」と振り返る事無く答えると、真堂くんの手を私の肩に触れた。
「へぇ〜そう。でも、もうこれで君は終わりだ」
彼の個性は、触れて発動するモノ。
そして、今私の肩に置かれた手に集まっている彼の水分量が嫌でも伝わってくる。「はい、終わりです」振り返ることなくそう言い、ボールを持つ手を倒れ込んでいる人のターゲットに伸ばしカチッと発光すると共に「ハッ?」と肩に置かれていた手が離れた。
「そ、それがお前の個性か?」
「あ、いえ、これは個性と言うよりも…『ピピッ通過者は控え室へ移動。早くおわれ』あっ私の事よりも真堂さん達が通過できる事を待っていますね」
「…は?」
「いや、すみません。その揺れる個性、気に入りました。もっと見たいです。応援しています。では失礼します」
触れて発動する個性はクラスメイトにもいる。でも、地響きのように粉々にしてしまったあの威力も私はもっと見たいと心から思った。その場から走り控え室へ移動した。
心から思ったとは思えない台詞だよぽんたん
もう一人倒れ込んでいるターゲットを触れたら私は、二人倒した事になるのに、真堂さんは風がやむと当時に私の背後に立っていた。「出来る事をやっているだけです」と振り返る事無く答えると、真堂くんの手を私の肩に触れた。
「へぇ〜そう。でも、もうこれで君は終わりだ」
彼の個性は、触れて発動するモノ。
そして、今私の肩に置かれた手に集まっている彼の水分量が嫌でも伝わってくる。「はい、終わりです」振り返ることなくそう言い、ボールを持つ手を倒れ込んでいる人のターゲットに伸ばしカチッと発光すると共に「ハッ?」と肩に置かれていた手が離れた。
「そ、それがお前の個性か?」
「あ、いえ、これは個性と言うよりも…『ピピッ通過者は控え室へ移動。早くおわれ』あっ私の事よりも真堂さん達が通過できる事を待っていますね」
「…は?」
「いや、すみません。その揺れる個性、気に入りました。もっと見たいです。応援しています。では失礼します」
触れて発動する個性はクラスメイトにもいる。でも、地響きのように粉々にしてしまったあの威力も私はもっと見たいと心から思った。その場から走り控え室へ移動した。
心から思ったとは思えない台詞だよぽんたん