1 無名さん
ヒロアカスレ334
前>>>16200
次>>100
【ランクと焼け野原】
>>>14192-74
【テンプレ】
>>>14192-73
忍たまからの強い()転生夢主age作品disの浮遊たん
http://alicex.jp/eraser11/
まとめ>>>13835-77-81
ヤオモモdis異形系イキリオタク夢主の日本語不自由フラスコたん
http://nanos.jp/worker86/
同盟見て修正(お知らせ無し)>>>14027-71
鋼との混合で脳無夢主の山下春風たん
http://nanos.jp/mgmg05/
オナニー夢主を集団レイポ!レズもNLも表記なし!パスもなし!3939たん
http://bis.xria.biz/
閉鎖文(事前予告無し)>>>15973-92
自演で自分を慰める痛々しい検索避けできてないひとちんたん→じっちたん
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=siraneaoi&id=1&guid=
消された掲示板魚拓>>>16009-70
歌詞無断転載魚拓>>>16014-74
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自演で自分を慰める痛々しい検索避けできてないひとちんたん→じっちたん
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歌詞無断転載魚拓>>>16014-74
9 無名さん
>「私に何かできる事ありますか?」
「これは僕の問題っス。あっ雄英推薦入試者が通過してきまようっスね」
モニターも指さすので私は、視線をモニターに向けると通過したのは「あっ轟くん」と彼の名前を零すと小さく横から「熱意のないヒーローを俺は認めない」と聞こえ、また夜嵐くんへ視線を送ると、中学校最後に見た時と同じ顔をしていた。
夜嵐の一人称って僕だったっけ?あときまようが気になる
「これは僕の問題っス。あっ雄英推薦入試者が通過してきまようっスね」
モニターも指さすので私は、視線をモニターに向けると通過したのは「あっ轟くん」と彼の名前を零すと小さく横から「熱意のないヒーローを俺は認めない」と聞こえ、また夜嵐くんへ視線を送ると、中学校最後に見た時と同じ顔をしていた。
夜嵐の一人称って僕だったっけ?あときまようが気になる
18 無名さん
森へ入って気づいた事がある。
施設の補修室へ向かう時森には、煙が無かったはずなのに、走り進むと薄っすらと霧のような白い煙りが視界を遮る。これは一体なんだ?自分でも、この霧には近づいてはいけないと分かるけど、足はその霧の元へと足を進めて居た。やっと森の中でクラスメイトを見つける事が出来た。そこに居たのは、黒いガスマスクをした青山くん、耳郎さん、葉隠さんだった。
「大丈夫ですか?」
「B組の奴らを助けるからと言って女子委員長に、この二人を施設に送るように頼まれたが、なぜ君がここに居るんだ?補修組でしょ?」
「煙には、心残りがあるからです」
「何を言ってるんだ?施設にこの二人を運ぶのを手伝ってくれ」
そう、青山くんが言うとガサッと落ち葉の森路を歩いてくる足音が、薄い煙の森に響き、青山くんと私は目を合わせて、身を隠すように木の陰に隠れた。ガサッガサッと音が近づいてくるのと一緒に、懐かしい感覚も近づいてくる。近づいてくる声の中で「脳無」と聞こえた瞬間、「青山くん、二人を施設へお願いします」と小声で青山くんに伝えると、木の先の人物が分からないのか?と言わんばかりに、木へ先を指す青山くんへ私は、身を隠すのを辞め立ち上がった。
「「は?!」」
「なにやってるんだ!」と驚く青山くんと「アイツ、馬鹿だぜ!」突然、目の前に現れた私へマスクで顔を隠している敵の言葉が重なった。青山くんに視線を送れば敵に、青山君が居る事がバレてしまう。視線は、目の前にいる敵二人へ「行って下さい」と先程よりも声を張って言う。
青山の口調が違う
施設の補修室へ向かう時森には、煙が無かったはずなのに、走り進むと薄っすらと霧のような白い煙りが視界を遮る。これは一体なんだ?自分でも、この霧には近づいてはいけないと分かるけど、足はその霧の元へと足を進めて居た。やっと森の中でクラスメイトを見つける事が出来た。そこに居たのは、黒いガスマスクをした青山くん、耳郎さん、葉隠さんだった。
「大丈夫ですか?」
「B組の奴らを助けるからと言って女子委員長に、この二人を施設に送るように頼まれたが、なぜ君がここに居るんだ?補修組でしょ?」
「煙には、心残りがあるからです」
「何を言ってるんだ?施設にこの二人を運ぶのを手伝ってくれ」
そう、青山くんが言うとガサッと落ち葉の森路を歩いてくる足音が、薄い煙の森に響き、青山くんと私は目を合わせて、身を隠すように木の陰に隠れた。ガサッガサッと音が近づいてくるのと一緒に、懐かしい感覚も近づいてくる。近づいてくる声の中で「脳無」と聞こえた瞬間、「青山くん、二人を施設へお願いします」と小声で青山くんに伝えると、木の先の人物が分からないのか?と言わんばかりに、木へ先を指す青山くんへ私は、身を隠すのを辞め立ち上がった。
「「は?!」」
「なにやってるんだ!」と驚く青山くんと「アイツ、馬鹿だぜ!」突然、目の前に現れた私へマスクで顔を隠している敵の言葉が重なった。青山くんに視線を送れば敵に、青山君が居る事がバレてしまう。視線は、目の前にいる敵二人へ「行って下さい」と先程よりも声を張って言う。
青山の口調が違う
27 無名さん
>「は?こいつ馬鹿だぞ?荼毘、どうする?」
「俺使用の怪物、一人ぐらいは殺してるかなア」
「お、おう!じゃなくて!このバカ女はどうする?殺すか?」
「あぁ〜バカ女か。まぁそうだな、久しぶりだなア比菜ちゃん」
なアに違和感
「俺使用の怪物、一人ぐらいは殺してるかなア」
「お、おう!じゃなくて!このバカ女はどうする?殺すか?」
「あぁ〜バカ女か。まぁそうだな、久しぶりだなア比菜ちゃん」
なアに違和感
29 無名さん
> 次の一歩を出すと同時に、彼へ手を伸ばした。すると、私が伸ばした手に反応した彼も、手を伸ばし私の手首に掴んだ。
「何をする気だ?お前には“個性“がないんだろう?」
「警戒する必要もないよね?」
「あぁ〜そうだな。お前が、ここへ来たのは雄英高校の生徒としてではないだろ?」
この合宿で出会った洸太くんと始めて話した夜に感じた懐かしい感覚は、洸太くんからでは無かった。洸太くんの秘密基地が、懐かしいわけではなかった。補修室で感じた懐かしいさも、近づかない方がいい煙に近づいたのも、私を嘲笑うように言う彼から存在を感じていたのだ。「……っそうだよ!」と返せば「お前のヒーロー(お兄ちゃん)の居場所を問い詰めに来たか?」とまた、嘲笑うように問われた。
「…ちっ…ちがうよ」
「俺の事を警察に言わなかったの、何故だ?」
「正義に捨てられた人が正義に従うとは思わなかったから、言わなかった」
「恩を売って、情報を得るためだろ?」
「だからッ違うって!私は荼毘にお礼を言いにここへ来たの」
「は?」と捕まれていた手首の力が少し抜けた。昔と変わらず話を聞いてくれない。「あの時、何で助けたりしたの?って聞いたけど、今は、助けてもらえた事に感謝しているの。ありがとう!」と叫ぶように、告げると鼻笑いを零した。その直後、背後から誰かが近寄ってくる気配を感じ振り向いた。
この夢主何がしたいのかわからない
「何をする気だ?お前には“個性“がないんだろう?」
「警戒する必要もないよね?」
「あぁ〜そうだな。お前が、ここへ来たのは雄英高校の生徒としてではないだろ?」
この合宿で出会った洸太くんと始めて話した夜に感じた懐かしい感覚は、洸太くんからでは無かった。洸太くんの秘密基地が、懐かしいわけではなかった。補修室で感じた懐かしいさも、近づかない方がいい煙に近づいたのも、私を嘲笑うように言う彼から存在を感じていたのだ。「……っそうだよ!」と返せば「お前のヒーロー(お兄ちゃん)の居場所を問い詰めに来たか?」とまた、嘲笑うように問われた。
「…ちっ…ちがうよ」
「俺の事を警察に言わなかったの、何故だ?」
「正義に捨てられた人が正義に従うとは思わなかったから、言わなかった」
「恩を売って、情報を得るためだろ?」
「だからッ違うって!私は荼毘にお礼を言いにここへ来たの」
「は?」と捕まれていた手首の力が少し抜けた。昔と変わらず話を聞いてくれない。「あの時、何で助けたりしたの?って聞いたけど、今は、助けてもらえた事に感謝しているの。ありがとう!」と叫ぶように、告げると鼻笑いを零した。その直後、背後から誰かが近寄ってくる気配を感じ振り向いた。
この夢主何がしたいのかわからない
39 無名さん
>「アレ?まだこんだけですか〜?」と独特な声の女の子が草木を跨ぎ、顔を見せた。女の子の首元には、笑った口をイメージして造られた大きなマスクと背中にはタンクに似た物を背負っていた。彼女は、私がこの場所にいる事を驚くよりも、荼毘の手が私の手首を掴んでいる事に驚き「荼毘くんの彼女ですかあ〜?」ととても楽しげに笑いながら問われた。
「「違(います!)ぇよ」」
「仲がいいんですねぇ〜」
「それよりも、血は採れたのか?何人分だ?」
「一人です」
「一人ィィ?最低三人って言われてなかったか?」とマスクの男が叫びながら女の子との距離を詰めた。「だってぇ〜」とマスクの男への返答に被った私の「……血ッ?」の問いに荼毘は答えた。
「あいつの個性だ。お前の血も使えるのか?」
「……しらないよ」
「お前の事は、お前のお兄ちゃんが一番良くしってるよなア」
前に晒された時に出てた馬鹿っぽい喋り方に改悪されたトガちゃん
「「違(います!)ぇよ」」
「仲がいいんですねぇ〜」
「それよりも、血は採れたのか?何人分だ?」
「一人です」
「一人ィィ?最低三人って言われてなかったか?」とマスクの男が叫びながら女の子との距離を詰めた。「だってぇ〜」とマスクの男への返答に被った私の「……血ッ?」の問いに荼毘は答えた。
「あいつの個性だ。お前の血も使えるのか?」
「……しらないよ」
「お前の事は、お前のお兄ちゃんが一番良くしってるよなア」
前に晒された時に出てた馬鹿っぽい喋り方に改悪されたトガちゃん
81 無名さん
>そう言い終わると相澤先生は目を閉じて“これ以上話かかるな“と伝わってきた。
まだ、足りてない所がある事をよく自分でわかっていた。でも、私にとって相澤先生は認めてほしい人の一人だ。相澤先生にヒーローとして認められた時に、お兄ちゃんに逢える気がするのだ。だから、まずはプロヒーローイレーザーヘッドにヒーローとしての見込みを認めてもらいたいのかもしれないと、私も目を閉じ静か雄英高校寮へ戻った。
相澤先生は認めてほしい人の一人だ
相澤先生“に”じゃないの…?
まだ、足りてない所がある事をよく自分でわかっていた。でも、私にとって相澤先生は認めてほしい人の一人だ。相澤先生にヒーローとして認められた時に、お兄ちゃんに逢える気がするのだ。だから、まずはプロヒーローイレーザーヘッドにヒーローとしての見込みを認めてもらいたいのかもしれないと、私も目を閉じ静か雄英高校寮へ戻った。
相澤先生は認めてほしい人の一人だ
相澤先生“に”じゃないの…?