1 無名さん
魔法晒し179
12 無名さん
>いや、中心人物なのか。
アンジェリーナ・ジョンソンとアリシア・スピネットと言えば、ハリー・ポッターと同じクィデッチチームのメンバーだ。そうか、双子と同い年だったっけ。
本の中でのえがかれ方を見るに、ホグワーツ生にとってクィデッチとは、とても大きなものだ。そのチームの代表メンバーともなれば、寮ではヒーローだろう。
クィディッチだよ!
ハグリッドの名前も間違ってるし本当に原作膝に置きながら書いてるのか?
アンジェリーナ・ジョンソンとアリシア・スピネットと言えば、ハリー・ポッターと同じクィデッチチームのメンバーだ。そうか、双子と同い年だったっけ。
本の中でのえがかれ方を見るに、ホグワーツ生にとってクィデッチとは、とても大きなものだ。そのチームの代表メンバーともなれば、寮ではヒーローだろう。
クィディッチだよ!
ハグリッドの名前も間違ってるし本当に原作膝に置きながら書いてるのか?
15 無名さん
>口の中に溜まったつばを飲み込む。
手首に杖を当て、唱えた。
「ディフォンド!」
日記帳に、おびただしい量の血がかかる。それは日記帳からはみ出て机にまで広がった。机の上には、小さな血だまりが出来ている。
ディフェンドです
手首に杖を当て、唱えた。
「ディフォンド!」
日記帳に、おびただしい量の血がかかる。それは日記帳からはみ出て机にまで広がった。机の上には、小さな血だまりが出来ている。
ディフェンドです
23 無名さん
http://alicex.jp/ccc03/novel/2/18/
「ねえ、あんたって一体何なの?幽霊でもないし、記憶でもない」
「言っただろう。分霊箱のなりそこないさ。生きてもいないし、死んでもいない。偶然君に、姪である君に発見されて書きこんでもらえたからこうして姿を現せているけど、本来ならそのまま燃やされて死んでたか、誰にも発見されずにずっとあのままだったかもしれないね」
「例のあの人の日記は、誰が書きこんでも反応するみたいだったけど」
「僕はあの方ほど賢くなかったってことだろう。真似をして、全部中途半端に失敗したんだ」
夢主にとって都合のいい存在にされたレギュラスだよ
ちなみにセドリックも夢主にとって都合のいい存在になってる
「ねえ、あんたって一体何なの?幽霊でもないし、記憶でもない」
「言っただろう。分霊箱のなりそこないさ。生きてもいないし、死んでもいない。偶然君に、姪である君に発見されて書きこんでもらえたからこうして姿を現せているけど、本来ならそのまま燃やされて死んでたか、誰にも発見されずにずっとあのままだったかもしれないね」
「例のあの人の日記は、誰が書きこんでも反応するみたいだったけど」
「僕はあの方ほど賢くなかったってことだろう。真似をして、全部中途半端に失敗したんだ」
夢主にとって都合のいい存在にされたレギュラスだよ
ちなみにセドリックも夢主にとって都合のいい存在になってる
29 削除済
33 無名さん
どれだけ分霊箱が魔法界でタブーか分かってないんじゃないの
文献にすら遺さないように口頭でも伝わらないようにされてきたのに
レギュラスの心優しい設定まで相澤たんの夢主ageのために改悪されてるの
文献にすら遺さないように口頭でも伝わらないようにされてきたのに
レギュラスの心優しい設定まで相澤たんの夢主ageのために改悪されてるの
34 無名さん
ピーターに人質に取られた3歳の夢主が爆発時無意識に時空間移動魔法を使い現代へトリップ
児童養護施設で生活していたがバイト帰りにトラックに跳ねられて再び無意識に時空間移動魔法を発動使いハリポタ世界へトリップし高校生から11歳へ若返る
2回目のトリップのときにセドリックも巻き込んだらしく外見は11歳中身は6年生のセドリックが登場しセドリックにハリポタ原作話をペラペラしゃべる
時空間移動魔法はダンブルドアいわく「それらを操れるものは居なかった」
こんな設定だった
児童養護施設で生活していたがバイト帰りにトラックに跳ねられて再び無意識に時空間移動魔法を発動使いハリポタ世界へトリップし高校生から11歳へ若返る
2回目のトリップのときにセドリックも巻き込んだらしく外見は11歳中身は6年生のセドリックが登場しセドリックにハリポタ原作話をペラペラしゃべる
時空間移動魔法はダンブルドアいわく「それらを操れるものは居なかった」
こんな設定だった
42 無名さん
>果たして地図から私の名前はきれいさっぱりなくなっていて、セドリック・ディゴリーの点がぽつんと一人寂しくその場にとどまっているだけだった。
この時点で必要の部屋で話してるのに忍びの地図に名前表示されてるとかおかしい
相澤たん本当に原作読んでるの?
この時点で必要の部屋で話してるのに忍びの地図に名前表示されてるとかおかしい
相澤たん本当に原作読んでるの?
50 無名さん
>教材を纏めて鞄に突っ込んでいたら、誰かが私の教科書を拾い上げた。
「ねえ」
隣の席に座っていた女子二人だ。
どうでもいいから教科書を返してほしい。いじめだろうか。面倒くさいのでそういうことは余所でやって頂きたい。そっちでやってる分には、チクったりもしないし、触れないから。
「私、アンジェリーナ・ジョンソン」
「私はアリシアよ。アリシア・スピネット」
「へえ、そう」
で、教科書は?
手を差し出すと、アンジェリーナは焦れたように両手で教科書を握ってその場で足踏みをした。
「もう!そうじゃないでしょ!」
「わかった。意地悪をした。だから教科書返して。私は葵・田中」
投げやりに名乗ると、アンジェリーナは少し不満そうにしていたが教科書は返してくれた。何が不満なんだ。悪いけどこれ以上愛想は良くならない。産まれつきそういう病気だから。
不快感しかないんだよな
こんな夢主がシリウスの娘とかやめてほしい
「ねえ」
隣の席に座っていた女子二人だ。
どうでもいいから教科書を返してほしい。いじめだろうか。面倒くさいのでそういうことは余所でやって頂きたい。そっちでやってる分には、チクったりもしないし、触れないから。
「私、アンジェリーナ・ジョンソン」
「私はアリシアよ。アリシア・スピネット」
「へえ、そう」
で、教科書は?
手を差し出すと、アンジェリーナは焦れたように両手で教科書を握ってその場で足踏みをした。
「もう!そうじゃないでしょ!」
「わかった。意地悪をした。だから教科書返して。私は葵・田中」
投げやりに名乗ると、アンジェリーナは少し不満そうにしていたが教科書は返してくれた。何が不満なんだ。悪いけどこれ以上愛想は良くならない。産まれつきそういう病気だから。
不快感しかないんだよな
こんな夢主がシリウスの娘とかやめてほしい
54 無名さん
>魔法の効果で浮いているのか、爆発の余波で浮いているのか微妙なところだと思っていたが、フィリットウィック先生曰く、呪文自体は出来ているらしいので、あとは爆発を何とかすることだった。
>フィリットウィック先生は私を労わるように背を撫でた後、次の生徒の名前を呼んだ。
フリットウィック先生に謝って!
>フィリットウィック先生は私を労わるように背を撫でた後、次の生徒の名前を呼んだ。
フリットウィック先生に謝って!