1 削除済
2 無名さん
39 無名さん
>>31
>[4]無題
by はづき
2018/08/02 20:16
検索避けなど必要最低限のマナーを知らずサイトを始めてしまってお恥ずかしいです…。教えてくださった方ありがとうございました!調べて設定変えました!他にもマナーを破っていたりしたら教えて下さると嬉しいです…!!
教えてクレクレしないでマナーくらい自分で調べろよ…
>[4]無題
by はづき
2018/08/02 20:16
検索避けなど必要最低限のマナーを知らずサイトを始めてしまってお恥ずかしいです…。教えてくださった方ありがとうございました!調べて設定変えました!他にもマナーを破っていたりしたら教えて下さると嬉しいです…!!
教えてクレクレしないでマナーくらい自分で調べろよ…
41 無名さん
[6]無題
by はづき
2018/08/02 21:46
サイトを運営する上でマナーについて調べるのは自分の役目ですよね…。大変失礼いたしました。ご指摘ありがとうございます。
誰か自分で調べろって言ったんだね
by はづき
2018/08/02 21:46
サイトを運営する上でマナーについて調べるのは自分の役目ですよね…。大変失礼いたしました。ご指摘ありがとうございます。
誰か自分で調べろって言ったんだね
45 無名さん
>「部下が悪かったな。こっちだ、案内する」
「……どうも」
不服そうな顔をする風見さんを残して足を続ける
公安のデータベースにはなかった、つまり潜入捜査官なのか
>「……異例のFBI捜査官がいるのは知っていたが、お前いくつだ」
「19」
「随分素直に答えてくれるんだな」
「答えなきゃ部屋から出してくれないでしょう?……鍵」
後ろから静かになったロック音
振り返ってクスリと笑えば自嘲の笑みを浮かべる
マジで意味わからない文章がちらほら
「……どうも」
不服そうな顔をする風見さんを残して足を続ける
公安のデータベースにはなかった、つまり潜入捜査官なのか
>「……異例のFBI捜査官がいるのは知っていたが、お前いくつだ」
「19」
「随分素直に答えてくれるんだな」
「答えなきゃ部屋から出してくれないでしょう?……鍵」
後ろから静かになったロック音
振り返ってクスリと笑えば自嘲の笑みを浮かべる
マジで意味わからない文章がちらほら
46 無名さん
>だって仕方ないじゃないか。我実力者ぞ?と心の中で訴えかけるがまぁ聞こえてるはずがないガハハ
軽く談笑しながら流れでポアロへ足を踏み入れてしまった。
案の定扉の向こうでは貼り付けた笑顔を浮かべながら「いらっしゃいませ」と言葉を並べるあむぴ。
…おっと、睨まれた。
何となく彼から距離を取り一番端の席に腰を下ろす。が、また携帯が鳴り立ち上がる。慌ててコナン君が付いてこようとするがちょっと外出るだけ、と目で合図を送り鎮めた。
電話相手は先程と同じ。
「もしもし……行動早くません?まぁ、その日なら私は空いてるからいいですけど…………了解です、では」
行動早くません?とは…
軽く談笑しながら流れでポアロへ足を踏み入れてしまった。
案の定扉の向こうでは貼り付けた笑顔を浮かべながら「いらっしゃいませ」と言葉を並べるあむぴ。
…おっと、睨まれた。
何となく彼から距離を取り一番端の席に腰を下ろす。が、また携帯が鳴り立ち上がる。慌ててコナン君が付いてこようとするがちょっと外出るだけ、と目で合図を送り鎮めた。
電話相手は先程と同じ。
「もしもし……行動早くません?まぁ、その日なら私は空いてるからいいですけど…………了解です、では」
行動早くません?とは…
56 無名さん
http://nanos.jp/hadukidc/novel/2/67/
>ドン!と眼前いっぱいに広がる日本庭園、その中に聳え立つこの間見た武家屋敷とは比にならないほど大きな日本屋敷が。
何食わぬ顔でその中へと踏み込んだ紅。それに続いて入っていく。するとタイミング良くあのおばあさんが出てきて嬉しそうに駆け寄ってきた。それに彼女は手を挙げて合図をし、蘭さん達は頭を下げていた。
そしてそのまま内側へ案内された。中は立派な畳が引き詰められていてい草の香りが広がっている。自分の家のと同じ匂いなのでどこか落ち着く。軽く瞼を下ろそうとすると1つの足音が近づいてきた。
降谷さん視点だと思うけど降谷さんならイグサくらい知ってるでしょ…畳を草の香りって…管が頭弱いとキャラまでアホになる典型
>ドン!と眼前いっぱいに広がる日本庭園、その中に聳え立つこの間見た武家屋敷とは比にならないほど大きな日本屋敷が。
何食わぬ顔でその中へと踏み込んだ紅。それに続いて入っていく。するとタイミング良くあのおばあさんが出てきて嬉しそうに駆け寄ってきた。それに彼女は手を挙げて合図をし、蘭さん達は頭を下げていた。
そしてそのまま内側へ案内された。中は立派な畳が引き詰められていてい草の香りが広がっている。自分の家のと同じ匂いなのでどこか落ち着く。軽く瞼を下ろそうとすると1つの足音が近づいてきた。
降谷さん視点だと思うけど降谷さんならイグサくらい知ってるでしょ…畳を草の香りって…管が頭弱いとキャラまでアホになる典型
70 無名さん
>「色は匂へど散りぬるを……」
「違うよ、お姉さん」
「えっ?」
突然声をかけられ後ろを振り返るが誰もいない。
だが視界の下に何かが映りそちらを見れば大きなメガネをかけた少年がこちらを見上げていた
「確かに色は匂へど散りぬるをって書いてあるけど読み方は『いろはにほへとちりぬるを』だよ!」
これ意味がわからないんだけど歴史的仮名遣いで書いてあっても発音は「いろわにおえどちりぬるを」じゃないの?自分が馬鹿なだけ?
「違うよ、お姉さん」
「えっ?」
突然声をかけられ後ろを振り返るが誰もいない。
だが視界の下に何かが映りそちらを見れば大きなメガネをかけた少年がこちらを見上げていた
「確かに色は匂へど散りぬるをって書いてあるけど読み方は『いろはにほへとちりぬるを』だよ!」
これ意味がわからないんだけど歴史的仮名遣いで書いてあっても発音は「いろわにおえどちりぬるを」じゃないの?自分が馬鹿なだけ?
75 無名さん
>>70
漢字表記(歴史的仮名遣い)
色は匂へと 散りぬるを 我か世誰そ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせす
仮名表記(歴史的仮名遣い)
いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす
漢字表記(現代仮名遣い)
色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならん
有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔いもせず
仮名表記(現代仮名遣い)
いろはにおえど ちりぬるを わがよたれぞ つねならん
ういのおくやま きょうこえて あさきゆめみじ よいもせず
発音(現代仮名遣い)
いろわにおえど ちりぬるお わがよたれぞ つねならん
ういのおくやま きょうこえて あさきゆめみじ よいもせず
いろはにおえどでもいろわにおえどでもいい
強いていうなら決めつけてるコナン(管)が間違えてる
漢字表記(歴史的仮名遣い)
色は匂へと 散りぬるを 我か世誰そ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせす
仮名表記(歴史的仮名遣い)
いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす
漢字表記(現代仮名遣い)
色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならん
有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔いもせず
仮名表記(現代仮名遣い)
いろはにおえど ちりぬるを わがよたれぞ つねならん
ういのおくやま きょうこえて あさきゆめみじ よいもせず
発音(現代仮名遣い)
いろわにおえど ちりぬるお わがよたれぞ つねならん
ういのおくやま きょうこえて あさきゆめみじ よいもせず
いろはにおえどでもいろわにおえどでもいい
強いていうなら決めつけてるコナン(管)が間違えてる
81 無名さん
>こちらはDC夢を取り扱っております
原作とは一切関係ございませんので閲覧は自己責任でお願い致します。
>info
名前変換なしの固定主がおります。
公式様とは一切関係ございません。
サイトは初めてで分からないことが多いのですが、暖かい目で見守り下さい…
サイトトップとinfoと書いてあることほとんど変わらないよね
暖かいって誤字ってるし
原作とは一切関係ございませんので閲覧は自己責任でお願い致します。
>info
名前変換なしの固定主がおります。
公式様とは一切関係ございません。
サイトは初めてで分からないことが多いのですが、暖かい目で見守り下さい…
サイトトップとinfoと書いてあることほとんど変わらないよね
暖かいって誤字ってるし
83 無名さん
http://nanos.jp/hadukidc/novel/2/8/
>「母の真似をしてただけだよ」
「ああ、そっか……だから悲しそうな顔してるんだね!」
「……え?してた?」
「うん、してた」
「……はぁ」
ため息を零す私を見て不思議そうに首を傾げる少年
「私の母は戦闘に巻き込まれて死んだの」
「……えっ」
「こんな話やめてくれない?
非情だよ」
「あっ…ごめんなさい」
「うむ、分かればよろしい」
それで会話が終わったと思い、歩き出すが少年はまだ着いてくる
「……なに?」
「僕、お姉さんと仲良くなりたいな〜って思って!」
「ぐはっ」
なんだ、このあざといけど可愛い生き物は
くそぅ、可愛くなかったら冷たくしてるっていうのに……こんな……こんな瞳を見てたら……
「しょ、しょうがないなぁ」
デレてしまうではないかぁぁぁぁぁぁぁぁ
自分から母親は戦闘に巻き込まれたっていったくせにこんな話やめてくれない?非情だよって情緒不安定かよ
>「母の真似をしてただけだよ」
「ああ、そっか……だから悲しそうな顔してるんだね!」
「……え?してた?」
「うん、してた」
「……はぁ」
ため息を零す私を見て不思議そうに首を傾げる少年
「私の母は戦闘に巻き込まれて死んだの」
「……えっ」
「こんな話やめてくれない?
非情だよ」
「あっ…ごめんなさい」
「うむ、分かればよろしい」
それで会話が終わったと思い、歩き出すが少年はまだ着いてくる
「……なに?」
「僕、お姉さんと仲良くなりたいな〜って思って!」
「ぐはっ」
なんだ、このあざといけど可愛い生き物は
くそぅ、可愛くなかったら冷たくしてるっていうのに……こんな……こんな瞳を見てたら……
「しょ、しょうがないなぁ」
デレてしまうではないかぁぁぁぁぁぁぁぁ
自分から母親は戦闘に巻き込まれたっていったくせにこんな話やめてくれない?非情だよって情緒不安定かよ
84 削除済