2 無名さん
いちおつ
前スレ物件
http://nanos.jp/kura1114/
ツイでスクショ晒しEVEたん
便乗したお仲間
http://nanos.jp/yodomino/
クラウスたん
http://nanos.jp/erdsm/
累たん
http://nanos.jp/manae08 09/
短縮http://bit.ly/2BecRdQ
黒子たん
http://nanos.jp/six6ggggg5/
ARUたん
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3 無名さん
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13 無名さん
>「とんとん……とんとーん……」
「ふーっ……うーっ……」
「イっちゃだめですよ……とんとん……とんとーん……」
「ううーっ……っふ……」
下着越しに、陰核を叩かれる。とんとん、というリズムに添って、陰核の頭を刺激されて、限界まで我慢をしていた私の口からは荒々しい吐息が零れる。
「ふーっ……うーっ……」
「イっちゃだめですよ……とんとん……とんとーん……」
「ううーっ……っふ……」
下着越しに、陰核を叩かれる。とんとん、というリズムに添って、陰核の頭を刺激されて、限界まで我慢をしていた私の口からは荒々しい吐息が零れる。
20 無名さん
>「だあめ。……早く。おちんちんに言って。お願いするの。おおきくなあれ…って。……俺は今、ちゅーちゅーするので忙しいんだから……楓さんが言わなきゃ……」
「あ、ううっ、うーっ、ひ、っぐ!」
そう言って、吸引の感覚を早める。ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、と。吸引して、放して、吸引して、放して、陰核がくんっくんっと扱かれるような感覚に、涙をぼろりと零した。
どれだけ懇願したところで降谷さんは絶頂を許してくれない。常に絶頂のラインにいるような感覚は、私の思考を鈍らせた。ひぐひぐと鼻を鳴らして、ひたすら苛められる陰核の感覚に呻く。
「楓さん、言えないの?悪い子なの?……このえっちなおちんちんの皮、切除して、ずうっと勃起したままにしよっか…?」
その言葉に快感と恐怖がぞわっと背筋を駆け上り、えぐっ、と喉を鳴らしながら「いう、いう」こくこくと頷いた。素直な様子に気を良くしたのか、降谷さんは柔らかに微笑む。朗らかな表情と言動が一致しておらず、本気か冗談なのかよく分からなかった。
「おち、おちんちん、おおきく、っ、なあれ、おおきく、なあれ、」
「いいこ」
「おおきく、なあれ、っ、っおおく、ぐ、な、あれぇっ」
「いいよ。もっとお願いしようね」
「うっ、ふーっ、う、おお、きく、……あっ、だめ、だめ、だめっほんとうにだめっ!」
もう降谷じゃないよコレ
「あ、ううっ、うーっ、ひ、っぐ!」
そう言って、吸引の感覚を早める。ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、と。吸引して、放して、吸引して、放して、陰核がくんっくんっと扱かれるような感覚に、涙をぼろりと零した。
どれだけ懇願したところで降谷さんは絶頂を許してくれない。常に絶頂のラインにいるような感覚は、私の思考を鈍らせた。ひぐひぐと鼻を鳴らして、ひたすら苛められる陰核の感覚に呻く。
「楓さん、言えないの?悪い子なの?……このえっちなおちんちんの皮、切除して、ずうっと勃起したままにしよっか…?」
その言葉に快感と恐怖がぞわっと背筋を駆け上り、えぐっ、と喉を鳴らしながら「いう、いう」こくこくと頷いた。素直な様子に気を良くしたのか、降谷さんは柔らかに微笑む。朗らかな表情と言動が一致しておらず、本気か冗談なのかよく分からなかった。
「おち、おちんちん、おおきく、っ、なあれ、おおきく、なあれ、」
「いいこ」
「おおきく、なあれ、っ、っおおく、ぐ、な、あれぇっ」
「いいよ。もっとお願いしようね」
「うっ、ふーっ、う、おお、きく、……あっ、だめ、だめ、だめっほんとうにだめっ!」
もう降谷じゃないよコレ
22 無名さん
>太腿を掴み、さらに足を広げさせて、降谷さんの舌肉がれろりと下着のクロッチ部分を舐める。れろ、れろお〜、と何度も往復して、掬い上げるように舐めとると、じんわりと粘着質な液体が滲んでいく。
れろ、れろお〜
れろ、れろお〜
26 削除済
34 無名さん
>ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ、小刻みに指の腹を滑らせて、まるで男性器を扱くような手つきだった。自身の陰核が最大限勃起して、男性器のように扱かれているという事実に皮膚に嫌な熱が灯る。
ちゅこちゅこ…?
ちゅこちゅこ…?
45 無名さん
>「…んー……。楓さんのおちんちんは、本当に恥ずかしがり屋さんなんですねぇ…」
>「こんなに可愛いのに、すぐ引っ込んじゃうのは勿体ない。……ふふっ。ちゅるちゅるしましょうか……」
>「いま……楓さんのおちんちんが、ビンビンに伸びて…。……こうやってね、大きくなあれ……大きくなあれって……祈りながらおちんちんを伸ばすんだ。……ちゅう〜〜〜〜、ちゅう〜〜〜……」
これが降谷零ってまじ?
>「こんなに可愛いのに、すぐ引っ込んじゃうのは勿体ない。……ふふっ。ちゅるちゅるしましょうか……」
>「いま……楓さんのおちんちんが、ビンビンに伸びて…。……こうやってね、大きくなあれ……大きくなあれって……祈りながらおちんちんを伸ばすんだ。……ちゅう〜〜〜〜、ちゅう〜〜〜……」
これが降谷零ってまじ?
46 削除済
61 無名さん
>荒い吐息で「あむろ、さ」物欲しそうに呼ぶと、彼は再度舌打ちを零して、ズボンを脱ぎ捨てる。ボクサーパンツの上からでも分かる太く長い肉棒は、ビクビキと勃起しており微かにシミを作っている。
ビクビキ?
ビクビキ?
66 無名さん
>「名前さんのまんこが、僕のこと好き好きって言ってる…かわいい…。赤ちゃんのお部屋に、ちゅっちゅしていい…?」
「んっ、ちゅっちゅして、奥、ちゅっちゅして、ほし」
「わかった…たあくさん、いっぱい、ちゅっちゅしてあげる、」
安室じゃなくてよくね…?
「んっ、ちゅっちゅして、奥、ちゅっちゅして、ほし」
「わかった…たあくさん、いっぱい、ちゅっちゅしてあげる、」
安室じゃなくてよくね…?
74 無名さん
http://nanos.jp/kura1114/novel/4/70/
「ほらっ、苛めてくださいって、この口で言って」
「あんっんっあうっ」
「はやく、じゃないと手、止めちゃうよ」
「…っ、っ、っ!」
責め立てるような口調と視線で急かされて、胸内に隠していた劣情が弾けた。
「…い、いじめてくだ、さい…っ」
「どこを」
「あ、う、そ、そこ…!」
「ちゃんと名称で言って。…ああ、すけべな言い方してくれると、もっと分かりやすいかも」
ずるりと舌なめずりをする男は、早く言え、と命令しているように思えた。ごくりと生唾で喉を潤し、言いよどむようにして視線を這わせた。すけべな言い方、って、なんだろう。どんな言い方をすればいいのか。
拙いながらに、零さんが吐き出していた言葉の数々を思い返す。きっとああいう言い方をすればいいんだろうけど、やはり羞恥が勝る。微量に理性が残っているからこそ困っていると、零さんの親指がクリトリスをぐりぐりと弄り回す。
勃起しているせいで、零さんの指から逃れようとしてぷるぷるとクリトリスが滑ってしまう。暴力的な快感に目を白黒とさせて、慌てて零さんに縋った。
「ああっ!あうっんっ、おま、おまんこしてぇ!」
「おまんこしてほしいの?おまんこでイクイクしたいの?」
「んっしたい!おまんこで、いくいく、するっ」
一次でやってくれよ…
「ほらっ、苛めてくださいって、この口で言って」
「あんっんっあうっ」
「はやく、じゃないと手、止めちゃうよ」
「…っ、っ、っ!」
責め立てるような口調と視線で急かされて、胸内に隠していた劣情が弾けた。
「…い、いじめてくだ、さい…っ」
「どこを」
「あ、う、そ、そこ…!」
「ちゃんと名称で言って。…ああ、すけべな言い方してくれると、もっと分かりやすいかも」
ずるりと舌なめずりをする男は、早く言え、と命令しているように思えた。ごくりと生唾で喉を潤し、言いよどむようにして視線を這わせた。すけべな言い方、って、なんだろう。どんな言い方をすればいいのか。
拙いながらに、零さんが吐き出していた言葉の数々を思い返す。きっとああいう言い方をすればいいんだろうけど、やはり羞恥が勝る。微量に理性が残っているからこそ困っていると、零さんの親指がクリトリスをぐりぐりと弄り回す。
勃起しているせいで、零さんの指から逃れようとしてぷるぷるとクリトリスが滑ってしまう。暴力的な快感に目を白黒とさせて、慌てて零さんに縋った。
「ああっ!あうっんっ、おま、おまんこしてぇ!」
「おまんこしてほしいの?おまんこでイクイクしたいの?」
「んっしたい!おまんこで、いくいく、するっ」
一次でやってくれよ…
81 無名さん
>「イっちゃったんだね。ほら、最後までぴゅっぴゅっしてごらん。ぴゅっぴゅっ、ほらぴゅっぴゅっ」
「っ!っ!っ!」
深い絶頂に身を震わせていたというのに、零さんの手は止まらない。じゅぼぢゅぼぬぼぢゅぶっ!と激しく抽送をして、その度にびゅくっびゅくっと透明な飛沫が上がった。
ギャグだよね
「っ!っ!っ!」
深い絶頂に身を震わせていたというのに、零さんの手は止まらない。じゅぼぢゅぼぬぼぢゅぶっ!と激しく抽送をして、その度にびゅくっびゅくっと透明な飛沫が上がった。
ギャグだよね