2 無名さん
前スレ物件
http://nanos.jp/kura1114/
ツイでスクショ晒しゆさゆさ……EVEたん
便乗したお仲間
http://nanos.jp/yodomino/
クラウスたん
http://nanos.jp/erdsm/
累たん
http://nanos.jp/manae08 09/
短縮http://bit.ly/2BecRdQ
黒子たん
http://nanos.jp/six6ggggg5/
ARUたん
http://nanos.jp/mitugoto00/
梢燕たん
http://w.z-z.jp/c.cgi?http://w.z-z.jp/c.cgi?http://hnit.xrie.biz/?guid=on
にしなたん
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クラウスたん
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梢燕たん
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にしなたん
3 無名さん
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クラウスたん
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黒子たん
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仁科たん
ツイでスクショ晒しゆさゆさ……EVEたん
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クラウスたん
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累たん
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仁科たん
16 削除済
33 無名さん
>また、マナーのなってない心ない輩のせいで大好きなサイト様が打撃を受けたんだけど…
本当にそうゆうのやめて欲しい…
文句があったり、合わないと感じたら、そっとプラウザバックするのが良識でしょ…?
EVEたんがスクショ晒したのもマナーがなってないと思うけど閲はどう思ってるんだろうね
本当にそうゆうのやめて欲しい…
文句があったり、合わないと感じたら、そっとプラウザバックするのが良識でしょ…?
EVEたんがスクショ晒したのもマナーがなってないと思うけど閲はどう思ってるんだろうね
34 削除済
69 無名さん
閲「EVEたんがパクリなんてするはずない!」←純粋に呟く
あまり親しくない閲のフォロワー「EVEたんって誰だろう」←検索結果がサジェスト汚染される
あまり親しくない閲の友の友「EVEたんって人が○をパクったとかで炎上だー!便乗だー!」拡散
EVEたんの純閲「迷惑なんでやめてください!」←純粋に呟く
無関係の人「うわwwwこいつやばwww広めようwww」さらに拡散
無限ループ
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無限ループ
86 無名さん
>「……光おねえさん」
「な、なに?」
「……お漏らし、してる」
子供の言葉にぎょっとする。お漏らしではない。しかし子供に説明することではない。狼狽した様子で「え、あ、いや」言葉を濁す私の顔を、透くんはじっと見つめていた。
「すごい、ぐしょぐしょ」
「はうっ」
その上、意図的に膝小僧でぐりぐりと股座を刺激されて、甘い声音が零れた。膣からどろりとした液体が溢れ出るのを感じて、ますます言葉に詰まる。性欲を刺激されました、と素直に打ち明けることは私の理性が許さなかった。
「……う、うん、そう。ちょっとお漏らし、しちゃったから……」
「……いい歳して、お漏らし?」
「………まあ、うん、……そうなります……」
なんと屈辱的なことだろうか。お漏らしだと肯定するこの恥辱は、生まれて初めて味わう感覚だった。悔しさと恥ずかしさが織り交ざり、顔がじわじわと熱くなる。赤面していく私の顔を、透くんはじい、と観察するような眼で見つめていた。
あまりこの顔は見られたくない。視線を反らしても、透くんの目は間近に迫っていた。勘弁してくれ、と細やかな声で抗議したというのに、透くんはぬるりと目を細め、興味深そうに相槌を打った。
「……ほんとだ、お漏らしすごい…」
「っ透くん…!」
彼の手が、するりと腰を撫で、股座へと到達する。小さな手がするりと撫でると、衣服越しにも湿っていることが分かる。ぐ、っと指を埋め込まれる感覚にすら快感を得て、目を見開いた。
「お、お漏らしだから、触っちゃ…」
「……でも、不思議ですね…」
「え…」
鬼シリーズのアポトキシンで小さくなった降谷との裏は残ってるんだよなあ
「な、なに?」
「……お漏らし、してる」
子供の言葉にぎょっとする。お漏らしではない。しかし子供に説明することではない。狼狽した様子で「え、あ、いや」言葉を濁す私の顔を、透くんはじっと見つめていた。
「すごい、ぐしょぐしょ」
「はうっ」
その上、意図的に膝小僧でぐりぐりと股座を刺激されて、甘い声音が零れた。膣からどろりとした液体が溢れ出るのを感じて、ますます言葉に詰まる。性欲を刺激されました、と素直に打ち明けることは私の理性が許さなかった。
「……う、うん、そう。ちょっとお漏らし、しちゃったから……」
「……いい歳して、お漏らし?」
「………まあ、うん、……そうなります……」
なんと屈辱的なことだろうか。お漏らしだと肯定するこの恥辱は、生まれて初めて味わう感覚だった。悔しさと恥ずかしさが織り交ざり、顔がじわじわと熱くなる。赤面していく私の顔を、透くんはじい、と観察するような眼で見つめていた。
あまりこの顔は見られたくない。視線を反らしても、透くんの目は間近に迫っていた。勘弁してくれ、と細やかな声で抗議したというのに、透くんはぬるりと目を細め、興味深そうに相槌を打った。
「……ほんとだ、お漏らしすごい…」
「っ透くん…!」
彼の手が、するりと腰を撫で、股座へと到達する。小さな手がするりと撫でると、衣服越しにも湿っていることが分かる。ぐ、っと指を埋め込まれる感覚にすら快感を得て、目を見開いた。
「お、お漏らしだから、触っちゃ…」
「……でも、不思議ですね…」
「え…」
鬼シリーズのアポトキシンで小さくなった降谷との裏は残ってるんだよなあ
93 無名さん
>物書きさんとか、絵描きさんに対してパクリがどうとか、なんだかんだて言う人の気がしれん。そこまで言うなら見なきゃええじゃないかと毎度思う。なぜ作者の方が心を痛めんといけんのか。理不尽。どんなこともそうだが、合わんのなら使うのやめりゃあええ。
こういうやつってパクられた側の気持ち考えたりしないんかね
こういうやつってパクられた側の気持ち考えたりしないんかね