1 無名さん
【SD痛管】聖野・星野・菱井 2
【SD痛管】聖野・星野・菱井
痛管まとめスレにしたよ!
星野と菱井については>>>16411
さとの改め渉の奇行
・思い込みでフォロワーの実家の住所と電話番号を晒し上げ(実害有り)
・↑の被害者にとりあえず形だけの謝罪をしてツイッターは今後一切やらない約束をするくせに、すぐに再開→「やめるとは言ってない」と開き直り
・思い込みで10人以上の無関係なフォロワーを罵倒しまくる
・捨て垢をいくつも作り攻撃&脅迫
・同担拒否と言ってはフォロワーを晒し上げ(写真にブスなどと罵倒し続ける)
・自称うつ病(薬は飲んでる)が、オフ会を主催したりその辺りは妙に活動的
・旦那との性生活を未成年者もいるTL場で鍵もかけずにツイートする
・自身のオ●●ーについても(以下同上)
・自称進学校出身&英語話者なのがプライドらしいがサイトの文書読めばry
・旦那の金でシャネル、ヴィヴィアン、グッズ、フィギュアを買いあさる。同担といくつグッズを買ったかで競っているが負けると無関係な人物に長文DMを一方的に送りつけ愚痴る(本人曰くグッズの多さは「愛の重さ」らしい)
・「SDクラスタ、あいつら全員嫌い」と言っておきながらなぜかSDクラスタにすり寄っている
・TLでリスカ痕披露
・靴屋に勤めるもひと月程度で退職。→メルカリでゴミを売り出して小銭を稼ごうと必死になる
・旦那と離婚間近
・晒し同盟にやってきて自己弁護を図るも失敗 その後もコメントしつつすぐに削除
「66:無名さん
テンプレを全て信じるか信じないかは皆様にお任せしますが、間違ってる部分もあります 粘着は過剰に悪く書いていると思います 6/15 22:00」
【テンプレは事実か?の問いに対し】
「75:無名さん
>>68 はい、それは事実です
私の無知故でした
2〜3分の出来事で、電話番号は晒してません。普通郵便からは電話番号を知る術が無いので。ちなみに実害というのは無言電話だったらしく、私の行動が原因だったのかは定かではありません。
もう二度とこのようなことのないよう肝に銘じております。反省しています。
6/15 22:24」
↑このすぐ前に他人のツイ垢晒す(現在は削除済)
【最後の捨て台詞】
「87:無名さん
粘着を信じたい方はどうぞ 私はもう黙ります 6/15 22:41」
前>>>16427
痛管まとめスレにしたよ!
星野と菱井については>>>16411
さとの改め渉の奇行
・思い込みでフォロワーの実家の住所と電話番号を晒し上げ(実害有り)
・↑の被害者にとりあえず形だけの謝罪をしてツイッターは今後一切やらない約束をするくせに、すぐに再開→「やめるとは言ってない」と開き直り
・思い込みで10人以上の無関係なフォロワーを罵倒しまくる
・捨て垢をいくつも作り攻撃&脅迫
・同担拒否と言ってはフォロワーを晒し上げ(写真にブスなどと罵倒し続ける)
・自称うつ病(薬は飲んでる)が、オフ会を主催したりその辺りは妙に活動的
・旦那との性生活を未成年者もいるTL場で鍵もかけずにツイートする
・自身のオ●●ーについても(以下同上)
・自称進学校出身&英語話者なのがプライドらしいがサイトの文書読めばry
・旦那の金でシャネル、ヴィヴィアン、グッズ、フィギュアを買いあさる。同担といくつグッズを買ったかで競っているが負けると無関係な人物に長文DMを一方的に送りつけ愚痴る(本人曰くグッズの多さは「愛の重さ」らしい)
・「SDクラスタ、あいつら全員嫌い」と言っておきながらなぜかSDクラスタにすり寄っている
・TLでリスカ痕披露
・靴屋に勤めるもひと月程度で退職。→メルカリでゴミを売り出して小銭を稼ごうと必死になる
・旦那と離婚間近
・晒し同盟にやってきて自己弁護を図るも失敗 その後もコメントしつつすぐに削除
「66:無名さん
テンプレを全て信じるか信じないかは皆様にお任せしますが、間違ってる部分もあります 粘着は過剰に悪く書いていると思います 6/15 22:00」
【テンプレは事実か?の問いに対し】
「75:無名さん
>>68 はい、それは事実です
私の無知故でした
2〜3分の出来事で、電話番号は晒してません。普通郵便からは電話番号を知る術が無いので。ちなみに実害というのは無言電話だったらしく、私の行動が原因だったのかは定かではありません。
もう二度とこのようなことのないよう肝に銘じております。反省しています。
6/15 22:24」
↑このすぐ前に他人のツイ垢晒す(現在は削除済)
【最後の捨て台詞】
「87:無名さん
粘着を信じたい方はどうぞ 私はもう黙ります 6/15 22:41」
前>>>16427
76 無名さん
>>1の主治医です。
この度、このようなスレッドを>>1が立てるに至ったことは、 主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる 可能性があります。
しかし、だからといって、これ以上、 >>1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、 逆に>>1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、>>1の両親、臨床心理士などとも相談して、>>1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、 濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
>>1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、 医師免許をかけて、>>1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!>>1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、 暖かく見守ってやってください。
この度、このようなスレッドを>>1が立てるに至ったことは、 主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる 可能性があります。
しかし、だからといって、これ以上、 >>1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、 逆に>>1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、>>1の両親、臨床心理士などとも相談して、>>1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、 濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
>>1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、 医師免許をかけて、>>1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!>>1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、 暖かく見守ってやってください。
78 無名さん
>>1の悪魔払いを担当したエクソシストです。
>>1がこのようなスレを立ててしまい、
大変ご迷惑をおかけいたしました。
もしこのスレを読んで気分を害された方が
おりましたら心からお詫び申しあげます。
>>1は普段は虫一匹殺せないような優しい性格の持ち主でした。
そんな>>1でしたが、ある日好奇心からこっくりさんをして
遊んでいました。彼にとってはほんの遊びだったのかもしれませんが、
その好奇心が彼の運命を変えてしまいました。
なんと彼は悪魔に取り憑かれてしまったのです。
その後、彼は変わってしまいました。
奇声をあげながら大小便を垂れ流し、突如自分の体を傷つけ始めたりしました。
それが終わると疲れたように部屋のパソコンに向かい、掲示板荒らしに
いそしむ毎日でした。それを見かねた両親が私のところに悪魔払いを
依頼してきたというわけであります。
私が彼のもとに駆けつけたとき彼は見るも無残な状況でした。
全身は傷だらけで、悪臭がただよい、小声で「マンセー、マンセー」
とつぶやいていました。それを見て私は早速悪魔払いの呪文を唱えながら
聖水を彼に振り掛けました。普通の悪魔ならこの時点で退散するのですが、
この悪魔はしぶとく、最後は呪文を唱えるというよりも怒鳴りつけるといった
ような感じでした。苦労の末、ついに悪魔は彼の体から消え去ったのです。
その後、彼の家庭には今までどうりの平和な生活が戻りました。
もう奇行に及ぶこともこのようなスレを立てることも無いはずです。
老婆心ながら、この文章を読んだ方は決してこっくりさんの類に手を
出すことのないよう忠告いたします。
>>1がこのようなスレを立ててしまい、
大変ご迷惑をおかけいたしました。
もしこのスレを読んで気分を害された方が
おりましたら心からお詫び申しあげます。
>>1は普段は虫一匹殺せないような優しい性格の持ち主でした。
そんな>>1でしたが、ある日好奇心からこっくりさんをして
遊んでいました。彼にとってはほんの遊びだったのかもしれませんが、
その好奇心が彼の運命を変えてしまいました。
なんと彼は悪魔に取り憑かれてしまったのです。
その後、彼は変わってしまいました。
奇声をあげながら大小便を垂れ流し、突如自分の体を傷つけ始めたりしました。
それが終わると疲れたように部屋のパソコンに向かい、掲示板荒らしに
いそしむ毎日でした。それを見かねた両親が私のところに悪魔払いを
依頼してきたというわけであります。
私が彼のもとに駆けつけたとき彼は見るも無残な状況でした。
全身は傷だらけで、悪臭がただよい、小声で「マンセー、マンセー」
とつぶやいていました。それを見て私は早速悪魔払いの呪文を唱えながら
聖水を彼に振り掛けました。普通の悪魔ならこの時点で退散するのですが、
この悪魔はしぶとく、最後は呪文を唱えるというよりも怒鳴りつけるといった
ような感じでした。苦労の末、ついに悪魔は彼の体から消え去ったのです。
その後、彼の家庭には今までどうりの平和な生活が戻りました。
もう奇行に及ぶこともこのようなスレを立てることも無いはずです。
老婆心ながら、この文章を読んだ方は決してこっくりさんの類に手を
出すことのないよう忠告いたします。
80 無名さん
始めまして、>>1の学校で担任をさせていただいております、山田と申します。
この度は私どもの生徒がこのような箸にも棒にも掛からない下らないスレッドを立ち上げてしまったことを、本人に代わり深くお詫び申し上げます。
学校では目立つ子ではなく、どちらかと言えば、内気で大人しく友達も居ないようで、放課後独り教室に残り妄想にふけっているような、少し何を考えているのか解らないといった、感じのする子でした。
先日こんな事件がありました。>>1は体育の時間腹痛を訴え、見学することになりました。
腹痛がひどいのか、保健室に行きたいとのことで、私に許可を求めてきました。
私はなんら疑うことをせず>>1が保健室に行くことを許可しました。
その後です、教室に忘れ物をした私が教室に戻ると彼はなんと女子生徒の机で自慰行為にふけっていたのです。私と目が合いましたが、彼の右手は止まりませんでした。
「うっ」と小さな嗚咽をあげると、>>1の未熟な陰茎から精液がしたたり落ちました。彼は悲しい目をしたまま、私から目をそらしました。
恍惚から現実に戻された彼は、私に他言無用と懇願しました。今日この日まで、世間に公表したことはございません。しかし、>>1の立てたスレッドはいくら担任の私でも、許せない行為でした。
本日>>1の母親と合い、このスレッドのことと、教室での自慰行為について報告しました。
彼の母親は一言「産まなきゃよかった・・・・・」
少し可哀想なことをしたかな、と思いますが、子供のうちに躾ておかないと後で大変なことになると>>1の母親には申し伝えましたので、今後>>1がこのようなスレッドを立てることは無いとおもいます。
一応今度このようなことをしたら、教室での出来事を、PTAに報告すると警告してあります。
もしこの子が再びこのような事件を起こしたときには私までご一報下さい。学校として対処させていただきます。
この度は私どもの生徒がこのような箸にも棒にも掛からない下らないスレッドを立ち上げてしまったことを、本人に代わり深くお詫び申し上げます。
学校では目立つ子ではなく、どちらかと言えば、内気で大人しく友達も居ないようで、放課後独り教室に残り妄想にふけっているような、少し何を考えているのか解らないといった、感じのする子でした。
先日こんな事件がありました。>>1は体育の時間腹痛を訴え、見学することになりました。
腹痛がひどいのか、保健室に行きたいとのことで、私に許可を求めてきました。
私はなんら疑うことをせず>>1が保健室に行くことを許可しました。
その後です、教室に忘れ物をした私が教室に戻ると彼はなんと女子生徒の机で自慰行為にふけっていたのです。私と目が合いましたが、彼の右手は止まりませんでした。
「うっ」と小さな嗚咽をあげると、>>1の未熟な陰茎から精液がしたたり落ちました。彼は悲しい目をしたまま、私から目をそらしました。
恍惚から現実に戻された彼は、私に他言無用と懇願しました。今日この日まで、世間に公表したことはございません。しかし、>>1の立てたスレッドはいくら担任の私でも、許せない行為でした。
本日>>1の母親と合い、このスレッドのことと、教室での自慰行為について報告しました。
彼の母親は一言「産まなきゃよかった・・・・・」
少し可哀想なことをしたかな、と思いますが、子供のうちに躾ておかないと後で大変なことになると>>1の母親には申し伝えましたので、今後>>1がこのようなスレッドを立てることは無いとおもいます。
一応今度このようなことをしたら、教室での出来事を、PTAに報告すると警告してあります。
もしこの子が再びこのような事件を起こしたときには私までご一報下さい。学校として対処させていただきます。
81 無名さん
>>1の妹です。
ここに兄の書き込みがあると聞いてきました。
兄は、しばらく前に外出許可を取って病院を出たまま
行方がわからなくなってしまって、捜していたんです。
ここの皆様には、迷惑をかけてごめんなさい。
ふだんはとてもおとなしい兄なのですが、ときどき手の
つけられないほど暴れることがあって、、、
一度、父が兄を家から追い出したときは、ドアの外で
うおんうおんと泣き、ドアをこう、かりかり?とか。
あ、すみません。これ、家庭内のことでしたね、これ。
ごめんなさい、思い出したら、ちょっと涙が、、、
えと、で、でも。
こんな>>1でも、私にとっては兄なんです。
み、皆様、優しく見守ってあげてください。
どうぞ、よろしくお願いします。
ここに兄の書き込みがあると聞いてきました。
兄は、しばらく前に外出許可を取って病院を出たまま
行方がわからなくなってしまって、捜していたんです。
ここの皆様には、迷惑をかけてごめんなさい。
ふだんはとてもおとなしい兄なのですが、ときどき手の
つけられないほど暴れることがあって、、、
一度、父が兄を家から追い出したときは、ドアの外で
うおんうおんと泣き、ドアをこう、かりかり?とか。
あ、すみません。これ、家庭内のことでしたね、これ。
ごめんなさい、思い出したら、ちょっと涙が、、、
えと、で、でも。
こんな>>1でも、私にとっては兄なんです。
み、皆様、優しく見守ってあげてください。
どうぞ、よろしくお願いします。
84 無名さん
>>1の幼馴染の藤崎詩織です。
私はよく>>1の家に遊びに行っていました。
いつも快く私を迎えてくれました。しかし昨日は違いました。
>>1の母に「ごめんね、今>>1はちょっと出られないの。悪いけど帰ってもらえない?」と言われました。
こんな事は初めてです。不審に思った私は>>1と余計に会いたくなりました。
「どうしても外せない用事があるんです。どうか>>1に会わせてくれませんか?」
と嘘をついてしまいました。
少しの沈黙があってから、>>1の母は口を開きました。
「幼馴染のあなたになら判るかもしれないわ・・・。」
そう言って私を家へ入れてくれました。
部屋に入った瞬間、私は思わず足を止めました。そこにいつもの見慣れた光景はなかったのです。
まず最初に目に飛び込んできたのは、夥しい数のスプレーの落書き。
部屋中どこを見ても、訳のわからない文字や絵で埋め尽くされていたのです。
部屋の中は恐ろしいほどに荒れていました。そして、一番奥の方でパソコンに
「どうしたの・・・一体どうしちゃったの・・・?」
私が問い掛けても、>>1にはまるで聞こえていない様子でした。
「殺ス・・・殺ス・・・殺シテヤル・・・」
ひたすら同じ言葉を繰り返していました。
前に>>1が自慢げに話していたのを思い出しました。面白いHPがあるんだ、と。
それが晒し同盟の事だったのです。今まさにそこへ書き込みをしている最中でした。
「逝ってよし」「自作自演カッコ悪い」「氏ねや」
実に様々なレスがついていました。それを見て私は悟りました。
もう・・・もうダメなんだね。私には>>1を救えるだけの力は無い。
家を出たところで振り返って家を眺め、そして呟きました。
「さようなら」
私はよく>>1の家に遊びに行っていました。
いつも快く私を迎えてくれました。しかし昨日は違いました。
>>1の母に「ごめんね、今>>1はちょっと出られないの。悪いけど帰ってもらえない?」と言われました。
こんな事は初めてです。不審に思った私は>>1と余計に会いたくなりました。
「どうしても外せない用事があるんです。どうか>>1に会わせてくれませんか?」
と嘘をついてしまいました。
少しの沈黙があってから、>>1の母は口を開きました。
「幼馴染のあなたになら判るかもしれないわ・・・。」
そう言って私を家へ入れてくれました。
部屋に入った瞬間、私は思わず足を止めました。そこにいつもの見慣れた光景はなかったのです。
まず最初に目に飛び込んできたのは、夥しい数のスプレーの落書き。
部屋中どこを見ても、訳のわからない文字や絵で埋め尽くされていたのです。
部屋の中は恐ろしいほどに荒れていました。そして、一番奥の方でパソコンに
「どうしたの・・・一体どうしちゃったの・・・?」
私が問い掛けても、>>1にはまるで聞こえていない様子でした。
「殺ス・・・殺ス・・・殺シテヤル・・・」
ひたすら同じ言葉を繰り返していました。
前に>>1が自慢げに話していたのを思い出しました。面白いHPがあるんだ、と。
それが晒し同盟の事だったのです。今まさにそこへ書き込みをしている最中でした。
「逝ってよし」「自作自演カッコ悪い」「氏ねや」
実に様々なレスがついていました。それを見て私は悟りました。
もう・・・もうダメなんだね。私には>>1を救えるだけの力は無い。
家を出たところで振り返って家を眺め、そして呟きました。
「さようなら」
85 無名さん
>>1と同じ民族の者でございます。
このたびは、我々の民族からがこのようなスレッドを立ててしまう者を出してしまい、 皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
>>1は幼い頃から性格が悪く、他人とのコミュニケーション能力にも大変問題がありました。
そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配しておりましたが、この晒し同盟というサイトを知って以来、>>1も
少し明るくなったようです。
「今日○○スレでね、粘着がさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうか皆様、我が民族が全員>>1のような者であると誤解しないで下さい。
本当に>>1は我が民族の恥なんです。 よろしくお願い申し上げます。
このたびは、我々の民族からがこのようなスレッドを立ててしまう者を出してしまい、 皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
>>1は幼い頃から性格が悪く、他人とのコミュニケーション能力にも大変問題がありました。
そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配しておりましたが、この晒し同盟というサイトを知って以来、>>1も
少し明るくなったようです。
「今日○○スレでね、粘着がさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうか皆様、我が民族が全員>>1のような者であると誤解しないで下さい。
本当に>>1は我が民族の恥なんです。 よろしくお願い申し上げます。
86 無名さん
>>1の幼馴染の藤崎詩織です。
私はよく>>1の家に遊びに行っていました。
いつも快く私を迎えてくれました。しかし昨日は違いました。
>>1の母に「ごめんね、今>>1はちょっと出られないの。悪いけど帰ってもらえない?」と言われました。
こんな事は初めてです。不審に思った私は>>1と余計に会いたくなりました。
「どうしても外せない用事があるんです。どうか>>1に会わせてくれませんか?」
と嘘をついてしまいました。
少しの沈黙があってから、>>1の母は口を開きました。
「幼馴染のあなたになら判るかもしれないわ・・・。」
そう言って私を家へ入れてくれました。
部屋に入った瞬間、私は思わず足を止めました。そこにいつもの見慣れた光景はなかったのです。
まず最初に目に飛び込んできたのは、夥しい数のスプレーの落書き。
部屋中どこを見ても、訳のわからない文字や絵で埋め尽くされていたのです。
部屋の中は恐ろしいほどに荒れていました。そして、一番奥の方でパソコンに
「どうしたの・・・一体どうしちゃったの・・・?」
私が問い掛けても、>>1にはまるで聞こえていない様子でした。
「殺ス・・・殺ス・・・殺シテヤル・・・」
ひたすら同じ言葉を繰り返していました。
前に>>1が自慢げに話していたのを思い出しました。面白いHPがあるんだ、と。
それが晒し同盟の事だったのです。今まさにそこへ書き込みをしている最中でした。
「逝ってよし」「自作自演カッコ悪い」「氏ねや」
実に様々なレスがついていました。それを見て私は悟りました。
もう・・・もうダメなんだね。私には>>1を救えるだけの力は無い。
家を出たところで振り返って家を眺め、そして呟きました。
「さようなら」
私はよく>>1の家に遊びに行っていました。
いつも快く私を迎えてくれました。しかし昨日は違いました。
>>1の母に「ごめんね、今>>1はちょっと出られないの。悪いけど帰ってもらえない?」と言われました。
こんな事は初めてです。不審に思った私は>>1と余計に会いたくなりました。
「どうしても外せない用事があるんです。どうか>>1に会わせてくれませんか?」
と嘘をついてしまいました。
少しの沈黙があってから、>>1の母は口を開きました。
「幼馴染のあなたになら判るかもしれないわ・・・。」
そう言って私を家へ入れてくれました。
部屋に入った瞬間、私は思わず足を止めました。そこにいつもの見慣れた光景はなかったのです。
まず最初に目に飛び込んできたのは、夥しい数のスプレーの落書き。
部屋中どこを見ても、訳のわからない文字や絵で埋め尽くされていたのです。
部屋の中は恐ろしいほどに荒れていました。そして、一番奥の方でパソコンに
「どうしたの・・・一体どうしちゃったの・・・?」
私が問い掛けても、>>1にはまるで聞こえていない様子でした。
「殺ス・・・殺ス・・・殺シテヤル・・・」
ひたすら同じ言葉を繰り返していました。
前に>>1が自慢げに話していたのを思い出しました。面白いHPがあるんだ、と。
それが晒し同盟の事だったのです。今まさにそこへ書き込みをしている最中でした。
「逝ってよし」「自作自演カッコ悪い」「氏ねや」
実に様々なレスがついていました。それを見て私は悟りました。
もう・・・もうダメなんだね。私には>>1を救えるだけの力は無い。
家を出たところで振り返って家を眺め、そして呟きました。
「さようなら」