1 無名さん
SD痛管 聖野 星野 菱井 11
星野と菱井については
>>>16411
>>>16445
菱井の発言
>>>16471-15
星野のイベントでの痛い行動
>>>16471-53
>>>16471-65
>>>16471-69
さとの改め渉の奇行
・思い込みでフォロワーの実家の住所と電話番号を晒し上げ(実害有り)
・↑の被害者にとりあえず形だけの謝罪をしてツイッターは今後一切やらない約束をするくせに、すぐに再開→「やめるとは言ってない」と開き直り
・思い込みで10人以上の無関係なフォロワーを罵倒しまくる
・捨て垢をいくつも作り攻撃&脅迫
・同担拒否と言ってはフォロワーを晒し上げ(写真にブスなどと罵倒し続ける)
・自称うつ病(薬は飲んでる)が、オフ会を主催したりその辺りは妙に活動的
・旦那との性生活を未成年者もいるTL場で鍵もかけずにツイートする
・自身のオ●●ーについても(以下同上)
・自称進学校出身&英語話者なのがプライドらしいがサイトの文書読めばry
・旦那の金でシャネル、ヴィヴィアン、グッズ、フィギュアを買いあさる。同担といくつグッズを買ったかで競っているが負けると無関係な人物に長文DMを一方的に送りつけ愚痴る(本人曰くグッズの多さは「愛の重さ」らしい)
・「SDクラスタ、あいつら全員嫌い」と言っておきながらなぜかSDクラスタにすり寄っている
・TLでリスカ痕披露
・靴屋に勤めるもひと月程度で退職。→メルカリでゴミを売り出して小銭を稼ごうと必死になる
・旦那と離婚間近
・晒し同盟にやってきて自己弁護を図るも失敗 その後もコメントしつつすぐに削除
【テンプレは事実か？の問いに対し】
「75:無名さん
＞＞68 はい、それは事実です
私の無知故でした
２～３分の出来事で、電話番号は晒してません。普通郵便からは電話番号を知る術が無いので。ちなみに実害というのは無言電話だったらしく、私の行動が原因だったのかは定かではありません。
もう二度とこのようなことのないよう肝に銘じております。反省しています。
6/15 22:24」←してない
前>>>16474
>>>16411
>>>16445
菱井の発言
>>>16471-15
星野のイベントでの痛い行動
>>>16471-53
>>>16471-65
>>>16471-69
さとの改め渉の奇行
・思い込みでフォロワーの実家の住所と電話番号を晒し上げ(実害有り)
・↑の被害者にとりあえず形だけの謝罪をしてツイッターは今後一切やらない約束をするくせに、すぐに再開→「やめるとは言ってない」と開き直り
・思い込みで10人以上の無関係なフォロワーを罵倒しまくる
・捨て垢をいくつも作り攻撃&脅迫
・同担拒否と言ってはフォロワーを晒し上げ(写真にブスなどと罵倒し続ける)
・自称うつ病(薬は飲んでる)が、オフ会を主催したりその辺りは妙に活動的
・旦那との性生活を未成年者もいるTL場で鍵もかけずにツイートする
・自身のオ●●ーについても(以下同上)
・自称進学校出身&英語話者なのがプライドらしいがサイトの文書読めばry
・旦那の金でシャネル、ヴィヴィアン、グッズ、フィギュアを買いあさる。同担といくつグッズを買ったかで競っているが負けると無関係な人物に長文DMを一方的に送りつけ愚痴る(本人曰くグッズの多さは「愛の重さ」らしい)
・「SDクラスタ、あいつら全員嫌い」と言っておきながらなぜかSDクラスタにすり寄っている
・TLでリスカ痕披露
・靴屋に勤めるもひと月程度で退職。→メルカリでゴミを売り出して小銭を稼ごうと必死になる
・旦那と離婚間近
・晒し同盟にやってきて自己弁護を図るも失敗 その後もコメントしつつすぐに削除
【テンプレは事実か？の問いに対し】
「75:無名さん
＞＞68 はい、それは事実です
私の無知故でした
２～３分の出来事で、電話番号は晒してません。普通郵便からは電話番号を知る術が無いので。ちなみに実害というのは無言電話だったらしく、私の行動が原因だったのかは定かではありません。
もう二度とこのようなことのないよう肝に銘じております。反省しています。
6/15 22:24」←してない
前>>>16474
32 無名さん
菱井追悼記念に彼女の作品をご紹介します
ジャズが流れる喫茶店に、客は南と藤真の二人だけ。
八月の午後。外はアスファルトの照り返しでうだるような暑さだが、店内はそのような熱気と喧騒からは隔たれ、静かで心地よい時間を二人に与えていた。
「何を見てるんだ？」
藤真は右手で頬杖をつき、目を細めて南に言った。
無意識のうちに藤真を見つめていた南は、あわてて目をそらしアイスコーヒーをすすった。
「……べつに」
藤真はふっと笑う。
「まだ気にしてんの？」
「そうやないけど」
何のことか、聞かずとも決まっている。藤真のこめかみの傷のことだ。高校二年のとき、他ならぬ南自身がつけた傷……。あれから二年たった今も、そのあとは残っている。
偶然大学で再会し、あのときのことを謝った。藤真のさっぱりした性格もあり、それからの二人は気の合う友人として付き合っている。
それでも南はつい、藤真の前髪の下に目が行くのだった。
「それよりお前、実家帰らへんのか？」
「うん」
「なんで」
「混んでるの嫌なんだよ。帰るのは盆が終わってからにする」
「盆が終わったらもう休みないやろ」
「適当に理由つけて休むよ」
高校の頃は、主将兼監督として色々なものを背負っていた藤真。大学ではほどよく力を抜いて楽しんでバスケをしていた。
そしてそれは南も然り。
藤真と過ごす時間は今や南にとっては何より大切であり、彼が大阪にいること、電話をすればいつでも会えることがうれしかった。
藤真は両手で頬杖をつき、南の目を見つめ、ほほ笑んだ。
そのようにじっと見つめられては居心地が悪い。南は不機嫌な声で言った。
「なんや。何見てんねん」
「お前ってさ」
藤真はくすくす笑った。
「わかりやすいな、と思って」
その瞳で見つめられ、ほほ笑まれると、もう隠し通すことなどできない。
南が意を決して口を開きかけたとき、藤真が、あれ？ と首をかしげた。
「この曲、なんだっけ？ 聞いたことあるような……なんかのCMだったっけ」
店内に流れるギターの調べ。
南はすこし耳を傾け、言った。
「All the things you are. 」
「なにそれ？」
「この曲の、曲名」
「ふうん……」
藤真は頬杖をついたまま、目を閉じた。
「いいな」
この曲が終わったら藤真に伝えよう、と南は思った。
ジャズが流れる喫茶店に、客は南と藤真の二人だけ。
八月の午後。外はアスファルトの照り返しでうだるような暑さだが、店内はそのような熱気と喧騒からは隔たれ、静かで心地よい時間を二人に与えていた。
「何を見てるんだ？」
藤真は右手で頬杖をつき、目を細めて南に言った。
無意識のうちに藤真を見つめていた南は、あわてて目をそらしアイスコーヒーをすすった。
「……べつに」
藤真はふっと笑う。
「まだ気にしてんの？」
「そうやないけど」
何のことか、聞かずとも決まっている。藤真のこめかみの傷のことだ。高校二年のとき、他ならぬ南自身がつけた傷……。あれから二年たった今も、そのあとは残っている。
偶然大学で再会し、あのときのことを謝った。藤真のさっぱりした性格もあり、それからの二人は気の合う友人として付き合っている。
それでも南はつい、藤真の前髪の下に目が行くのだった。
「それよりお前、実家帰らへんのか？」
「うん」
「なんで」
「混んでるの嫌なんだよ。帰るのは盆が終わってからにする」
「盆が終わったらもう休みないやろ」
「適当に理由つけて休むよ」
高校の頃は、主将兼監督として色々なものを背負っていた藤真。大学ではほどよく力を抜いて楽しんでバスケをしていた。
そしてそれは南も然り。
藤真と過ごす時間は今や南にとっては何より大切であり、彼が大阪にいること、電話をすればいつでも会えることがうれしかった。
藤真は両手で頬杖をつき、南の目を見つめ、ほほ笑んだ。
そのようにじっと見つめられては居心地が悪い。南は不機嫌な声で言った。
「なんや。何見てんねん」
「お前ってさ」
藤真はくすくす笑った。
「わかりやすいな、と思って」
その瞳で見つめられ、ほほ笑まれると、もう隠し通すことなどできない。
南が意を決して口を開きかけたとき、藤真が、あれ？ と首をかしげた。
「この曲、なんだっけ？ 聞いたことあるような……なんかのCMだったっけ」
店内に流れるギターの調べ。
南はすこし耳を傾け、言った。
「All the things you are. 」
「なにそれ？」
「この曲の、曲名」
「ふうん……」
藤真は頬杖をついたまま、目を閉じた。
「いいな」
この曲が終わったら藤真に伝えよう、と南は思った。
37 無名さん
>>36
ワンライやぞ
ワンドロは別の主催者がいるって菱井が言ってた
ワンドロの人気に嫉妬して自分も注目されたくて立ち上げたのがワンライ
ライティング企画なのに絵もおkな謎の企画
しかも1時間制限じゃなくて1分でもいいとかもはや趣旨崩壊なことを企画主自ら言ってしまってる始末
ただ目立ちたかったことだけがわかるね
ワンライやぞ
ワンドロは別の主催者がいるって菱井が言ってた
ワンドロの人気に嫉妬して自分も注目されたくて立ち上げたのがワンライ
ライティング企画なのに絵もおkな謎の企画
しかも1時間制限じゃなくて1分でもいいとかもはや趣旨崩壊なことを企画主自ら言ってしまってる始末
ただ目立ちたかったことだけがわかるね
40 無名さん
菱井追悼記念2
ホラーチックに書いたつもりみたいだよ！
ここはどこや……
あれは誰や？
白と緑のユニフォーム。
神奈川の……翔陽の9番？
そしてオレも9番のユニフォームを着ている。
ああ、これは2年のインターハイや。
でもあいつ、ごっつ血ぃ出て病院行ったんと違うんか。
大丈夫やったんか？
藤真が振り向いた。
血なんか全然出てへん。
藤真はオレを見てほほ笑んだ。
「オレは大丈夫だよ」
そうか……よかった……
ほっとしたそのとき、藤真の前髪からたらりと赤い血が流れ出した。
それは止まることを知らず次から次へと流れ続け、きれいな顔は血まみれとなり、白いユニフォームは赤く染まった。
いつのまにか藤真は、すぐ手の届くところまで近くに来ていた。
「おまえも……のに」
何を言ったかよく聞こえなかった。
藤真はほほ笑んだまま血だらけの両手を伸ばし、オレの喉をつかみかけた。
オレは叫んだ。
叫んで、その場から逃げ出した。
藤真の笑い声が聞こえた気がしたが、恐ろしくて振り返ることができなかった。
必死で逃げ続けた。
ホラーチックに書いたつもりみたいだよ！
ここはどこや……
あれは誰や？
白と緑のユニフォーム。
神奈川の……翔陽の9番？
そしてオレも9番のユニフォームを着ている。
ああ、これは2年のインターハイや。
でもあいつ、ごっつ血ぃ出て病院行ったんと違うんか。
大丈夫やったんか？
藤真が振り向いた。
血なんか全然出てへん。
藤真はオレを見てほほ笑んだ。
「オレは大丈夫だよ」
そうか……よかった……
ほっとしたそのとき、藤真の前髪からたらりと赤い血が流れ出した。
それは止まることを知らず次から次へと流れ続け、きれいな顔は血まみれとなり、白いユニフォームは赤く染まった。
いつのまにか藤真は、すぐ手の届くところまで近くに来ていた。
「おまえも……のに」
何を言ったかよく聞こえなかった。
藤真はほほ笑んだまま血だらけの両手を伸ばし、オレの喉をつかみかけた。
オレは叫んだ。
叫んで、その場から逃げ出した。
藤真の笑い声が聞こえた気がしたが、恐ろしくて振り返ることができなかった。
必死で逃げ続けた。
42 無名さん
やがて別の誰かの姿が見えてきた。
あれは誰や？
白と赤のユニフォーム。白い肌に黒い髪の11番。
そしてオレは、9番じゃなく、4番のユニフォームを着ていた。
その男……ナガレカワも、オレの肘が入ったはずやのに、血は出ていない。目も開いている。
「おまえ、どうもなかったんか」
「なにが？」
「目」
「目？」
ナガレカワはきょとんとした顔で首をかしげたが、「ああ」と言うと、自分で自分の左眼に指を突っ込んだ。
「……っ！？」
オレは思わず後ずさった。
ナガレカワの目からどくどくと血が流れ出す。かまう様子も見せず、ズブリと指を差し入れ、眼球を取り出した。
「これ？」
そう言って手のひらに目玉を乗せ、オレに差し出した。
「欲しいのか？」
「なんや……おまえ……」
「食う？」
ナガレカワはいきなり右手でオレの頭をつかみ、左手に持った目玉を無理矢理オレの口に入れた。
「ぐ……ッ！！」
目玉を失いただの黒い空洞となった左眼で、ナガレカワはじっとオレを見据える。
ナガレカワの目玉はぬるりとした感触でオレの口の中を支配し……そして……
あれは誰や？
白と赤のユニフォーム。白い肌に黒い髪の11番。
そしてオレは、9番じゃなく、4番のユニフォームを着ていた。
その男……ナガレカワも、オレの肘が入ったはずやのに、血は出ていない。目も開いている。
「おまえ、どうもなかったんか」
「なにが？」
「目」
「目？」
ナガレカワはきょとんとした顔で首をかしげたが、「ああ」と言うと、自分で自分の左眼に指を突っ込んだ。
「……っ！？」
オレは思わず後ずさった。
ナガレカワの目からどくどくと血が流れ出す。かまう様子も見せず、ズブリと指を差し入れ、眼球を取り出した。
「これ？」
そう言って手のひらに目玉を乗せ、オレに差し出した。
「欲しいのか？」
「なんや……おまえ……」
「食う？」
ナガレカワはいきなり右手でオレの頭をつかみ、左手に持った目玉を無理矢理オレの口に入れた。
「ぐ……ッ！！」
目玉を失いただの黒い空洞となった左眼で、ナガレカワはじっとオレを見据える。
ナガレカワの目玉はぬるりとした感触でオレの口の中を支配し……そして……
44 無名さん
「おーい！ みーなーみ！」
急にはっきりとした声が聞こえてオレは目を覚ました。
二つの顔がオレをのぞきこんでいた。
女だったら目をハートにしそうな、二人の美形だ。
「大丈夫か？ 急に倒れるからびっくりしたぞ」
藤真が言う。
「ここは……？」
「はあ？ おまえがオレと流川を呼んだんだろ？」
「なのにオレたちの顔見ていきなりぶっ倒れるし」
ナガレカワ、いや、流川が憮然とした顔で言った。
「まあしょうがねえか。オレの美しさに気を失うのも」
「藤真サンってそういうキャラなんだ」
「バーカ。なごませてやってるんだよ」
藤真はちょっと照れたように笑った。
「さて。なんの話だ？ 南」
「……おまえらに謝りたくて」
オレがそう言った瞬間、藤真と流川の表情が消えた。
「南」
藤真が低い声で言った。
「目を閉じろ」
先ほどの夢を思い出して恐怖が襲ってきたが従うしかなかった。オレは目を瞑った。
すると。
「……いってぇ！！」
激痛にオレは顔を押さえてうずくまった。
「あっははは！」
藤真の声。
オレの左のこめかみに藤真がデコピンをし、流川が人差し指でオレの左目を突いたのだった。それもトンッと可愛く当てるようなもんやない。思いっきりかましてきよった。
「はい、これでおあいこ。もういいか？」
藤真の明るい声が救いだった。
「……おおきに」
藤真が満足げにうなずく。
流川がポカリの缶を放ってきた。オレはそれをキャッチした。
「熱中症だ、おまえ。気をつけろよ」
藤真が言う。
そして二人は去って行った。
オレはポカリの缶を開けて飲んだ。
心の奥のわだかまりが少しだけ消え、深く息を吐いた。
そうして、飲み干してから気がついた。
ポカリだと思って飲んでいたそれが、真っ赤な色をしていた事に。
急にはっきりとした声が聞こえてオレは目を覚ました。
二つの顔がオレをのぞきこんでいた。
女だったら目をハートにしそうな、二人の美形だ。
「大丈夫か？ 急に倒れるからびっくりしたぞ」
藤真が言う。
「ここは……？」
「はあ？ おまえがオレと流川を呼んだんだろ？」
「なのにオレたちの顔見ていきなりぶっ倒れるし」
ナガレカワ、いや、流川が憮然とした顔で言った。
「まあしょうがねえか。オレの美しさに気を失うのも」
「藤真サンってそういうキャラなんだ」
「バーカ。なごませてやってるんだよ」
藤真はちょっと照れたように笑った。
「さて。なんの話だ？ 南」
「……おまえらに謝りたくて」
オレがそう言った瞬間、藤真と流川の表情が消えた。
「南」
藤真が低い声で言った。
「目を閉じろ」
先ほどの夢を思い出して恐怖が襲ってきたが従うしかなかった。オレは目を瞑った。
すると。
「……いってぇ！！」
激痛にオレは顔を押さえてうずくまった。
「あっははは！」
藤真の声。
オレの左のこめかみに藤真がデコピンをし、流川が人差し指でオレの左目を突いたのだった。それもトンッと可愛く当てるようなもんやない。思いっきりかましてきよった。
「はい、これでおあいこ。もういいか？」
藤真の明るい声が救いだった。
「……おおきに」
藤真が満足げにうなずく。
流川がポカリの缶を放ってきた。オレはそれをキャッチした。
「熱中症だ、おまえ。気をつけろよ」
藤真が言う。
そして二人は去って行った。
オレはポカリの缶を開けて飲んだ。
心の奥のわだかまりが少しだけ消え、深く息を吐いた。
そうして、飲み干してから気がついた。
ポカリだと思って飲んでいたそれが、真っ赤な色をしていた事に。
48 無名さん
頑張ってホラー目指して書いて本人は渾身の怖い描写をしたつもりなんだろうけど下手糞だから何も怖くない
ただキャラがグロ的な書かれ方して不愉快以外の何でもない
こいつ別にSD好きでも何でもないだろ
ただキャラがグロ的な書かれ方して不愉快以外の何でもない
こいつ別にSD好きでも何でもないだろ
66 無名さん
タグお借りしますとか素敵タグー！って言われたいがために菱井が今まで乱発したタグ
#豊玉大栄祭夏の陣
#豊玉大栄祭冬の陣
#SDワンドロ
#スラダン版真剣お絵描き5分1本勝負
他にもっとあるよな？
#豊玉大栄祭夏の陣
#豊玉大栄祭冬の陣
#SDワンドロ
#スラダン版真剣お絵描き5分1本勝負
他にもっとあるよな？