1 無名さん

赤司ぶち犯スレ

赤司をぶち犯すのはこちらで
2 削除済
3 無名さん
赤司の尿道に舌をねじこんで亀頭をねぶったり強く吸いたい
4 無名さん
赤司のアナルに注射器入れて中に注いだ浣腸液を洩らさないように大きめのアナルプラグをしてあげたい
5 無名さん
淫乱な赤司でも責任を持って愛してあげる
6 無名さん
赤司にゴーヤ入れてあげよう
7 無名さん
淫乱な赤司はアナルにゴーヤを入れられても射精できるんだよね
8 無名さん
赤司は少し扱いてあげるだけ濃い先走りを出すんだよ
9 無名さん
赤司は腰をつかまれて四つん這いの格好をするのが好き
10 無名さん
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11 無名さん
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12 無名さん
赤司のちんこはテラテラといやらしく濡れてる
13 無名さん
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14 無名さん
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15 無名さん
歯列をなぞるように赤司の口内を蹂躙したい
16 無名さん
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17 無名さん
赤司の唇に噛み付くようなキスをしてあげる
18 無名さん
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19 無名さん
赤司はアナルの中を見せるために四つん這いになって自らのアナルを左右に広げるんだよね
20 無名さん

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21 無名さん
赤司は皆の性の捌け口
22 無名さん

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23 無名さん
赤司の乳輪を撫でた後に乳首をクリクリと刺激してあげよう
24 無名さん

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25 無名さん
赤司を監禁して裸のまま拘束してあげたい
足は股間を開く形で椅子の脚にくくってあげて
ペニスの根本にはコックリングを付けて
尿道にはマドラーを挿して乳首にはピアスをつけてあげる
26 無名さん

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27 無名さん
ゴリゴリと赤司の前立腺を擦るようにディルドを出し入れするね
28 無名さん
催淫剤入りのジェルを指先に取って赤司のアナルの中にまんべんなく塗り込むよ
29 無名さん
赤司の熱いアナルの中は男のちんこに絡み付いてグチュグチュと出し入れを繰り返すと恍惚とした表情を浮かべたよ
30 無名さん
今日は暑かったからアイスを赤司のアナルの中へ挿入してみた
31 無名さん
赤司は華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。 
赤司は流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。 
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として 
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、 
そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもう赤司
さんの頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、 
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。 
赤司さんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。 


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32 無名さん
ちゅっちゅペロペロして男のちんこにしゃぶりつく赤司
口いっぱいに男のちんこを頬張って喉の奥で締め付けるよ
それで舌の先で亀頭をチロチロと舐めて竿を扱くよ
33 無名さん
赤司は華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。 
赤司は流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。 
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として 
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、 
そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもう赤司
さんの頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、 
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。 
赤司さんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。 


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34 無名さん
赤司は今日から私のおもちゃになるんだよ
拒否権はないよわかっているよね?
35 無名さん
赤司のこと私がいっぱい可愛がってあげるからね
36 無名さん
乳首をいじり続けたら赤司はおかしくなりそうかな?
37 無名さん
赤司は華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。 
赤司は流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。 
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として 
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、 
そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもう赤司
さんの頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、 
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。 
赤司さんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。 


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38 無名さん
すっげえエロな気分になったので、一発コンドームに抜いてから、 
いっぺんゴム外して、しばらくしてまたセンズリ扱き始めた。 
ゴムの中に溜まった赤司の野郎の証がエロエロでたまらなくなって、 
顔にゴムからぶっ掛けた。センズリ扱きまくって興奮しているから、 
口の中に入った赤司の精液はたまらなくうまかった!赤司のチンポから 
出た精液、赤司のキンタマに溜まってた精液、赤司の男の証だ、 
たまんねえ〜!チンポ最高、キンタマ最高、センズリ最高、 
精液最高!赤司は男だ!赤司のチンポだ!チンポ野郎だ!センズリチンポ 
野郎の精液だぜ!男はみんな、かってえチンポからドピュって 
精液出るんだよな!男最高だ!男に生まれてよかったぜ! 
顔中精液まみれになった赤司は自分の顔を鏡で見て、 
「オオオオ〜、イクゼ〜!チンポイクゼ!チンポイクッ!! 
チンポチンポチンポ〜〜〜!!精液出るぅ〜!」 
ドピュドピュ!すげえ気持ちイイ!センズリたまんねえ!
39 無名さん
赤司の先端の敏感な穴を押し開いたら
だらだらと透明なカウパーを滴らせて
竿を上下に扱くとクチュクチュといやらしい音を立てるほどに濡れたね
40 無名さん
すっげえエロな気分になったので、一発コンドームに抜いてから、 
いっぺんゴム外して、しばらくしてまたセンズリ扱き始めた。 
ゴムの中に溜まった赤司の野郎の証がエロエロでたまらなくなって、 
顔にゴムからぶっ掛けた。センズリ扱きまくって興奮しているから、 
口の中に入った赤司の精液はたまらなくうまかった!赤司のチンポから 
出た精液、赤司のキンタマに溜まってた精液、赤司の男の証だ、 
たまんねえ〜!チンポ最高、キンタマ最高、センズリ最高、 
精液最高!赤司は男だ!赤司のチンポだ!チンポ野郎だ!センズリチンポ 
野郎の精液だぜ!男はみんな、かってえチンポからドピュって 
精液出るんだよな!男最高だ!男に生まれてよかったぜ! 
顔中精液まみれになった赤司は自分の顔を鏡で見て、 
「オオオオ〜、イクゼ〜!チンポイクゼ!チンポイクッ!! 
チンポチンポチンポ〜〜〜!!精液出るぅ〜!」 
ドピュドピュ!すげえ気持ちイイ!センズリたまんねえ!


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41 無名さん
乳首を押し潰す様に強くねじって
次は千切れそうになるほど引っ張ると赤司は喜ぶよ
42 無名さん
43 無名さん
赤司は従順な性奴
44 無名さん
すっげえエロな気分になったので、一発コンドームに抜いてから、 
いっぺんゴム外して、しばらくしてまたセンズリ扱き始めた。 
ゴムの中に溜まった赤司の野郎の証がエロエロでたまらなくなって、 
顔にゴムからぶっ掛けた。センズリ扱きまくって興奮しているから、 
口の中に入った赤司の精液はたまらなくうまかった!赤司のチンポから 
出た精液、赤司のキンタマに溜まってた精液、赤司の男の証だ、 
たまんねえ〜!チンポ最高、キンタマ最高、センズリ最高、 
精液最高!赤司は男だ!赤司のチンポだ!チンポ野郎だ!センズリチンポ 
野郎の精液だぜ!男はみんな、かってえチンポからドピュって 
精液出るんだよな!男最高だ!男に生まれてよかったぜ! 
顔中精液まみれになった赤司は自分の顔を鏡で見て、 
「オオオオ〜、イクゼ〜!チンポイクゼ!チンポイクッ!! 
チンポチンポチンポ〜〜〜!!精液出るぅ〜!」 
ドピュドピュ!すげえ気持ちイイ!センズリたまんねえ!
45 無名さん
私は赤司の事をこんなに愛してるのに
赤司は私といる時間よりもバスケの方が大事なんでしょう?
46 無名さん
赤司は華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。 
赤司は流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。 
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として 
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、 
そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもう赤司
さんの頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、 
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。 
赤司さんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。 


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47 無名さん
余計な事は考えないで赤司はただ喘いでいればいいんだよ
48 無名さん
すっげえエロな気分になったので、一発コンドームに抜いてから、 
いっぺんゴム外して、しばらくしてまたセンズリ扱き始めた。 
ゴムの中に溜まった赤司の野郎の証がエロエロでたまらなくなって、 
顔にゴムからぶっ掛けた。センズリ扱きまくって興奮しているから、 
口の中に入った赤司の精液はたまらなくうまかった!赤司のチンポから 
出た精液、赤司のキンタマに溜まってた精液、赤司の男の証だ、 
たまんねえ〜!チンポ最高、キンタマ最高、センズリ最高、 
精液最高!赤司は男だ!赤司のチンポだ!チンポ野郎だ!センズリチンポ 
野郎の精液だぜ!男はみんな、かってえチンポからドピュって 
精液出るんだよな!男最高だ!男に生まれてよかったぜ! 
顔中精液まみれになった赤司は自分の顔を鏡で見て、 
「オオオオ〜、イクゼ〜!チンポイクゼ!チンポイクッ!! 
チンポチンポチンポ〜〜〜!!精液出るぅ〜!」 
ドピュドピュ!すげえ気持ちイイ!センズリたまんねえ!
49 無名さん
赤司の事好きで好きで好きで仕方ないの
私だけのものにしたい
綺麗な瞳も綺麗な顔も綺麗な体も全部
50 無名さん

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51 無名さん
赤司のズボンの中に手を入れてペニスから滴る先走りを後ろの孔に塗りこめて
徐々に指を入れていくよ
52 無名さん

赤司馬鹿は>>>1081-1移動
53 無名さん
クチュクチュと赤司を扱きあげながら
もう一方の手でお尻をまさぐってあげると嬉しそうによがるよ
54 無名さん
すっげえエロな気分になったので、一発コンドームに抜いてから、 
いっぺんゴム外して、しばらくしてまたセンズリ扱き始めた。 
ゴムの中に溜まった赤司の野郎の証がエロエロでたまらなくなって、 
顔にゴムからぶっ掛けた。センズリ扱きまくって興奮しているから、 
口の中に入った赤司の精液はたまらなくうまかった!赤司のチンポから 
出た精液、赤司のキンタマに溜まってた精液、赤司の男の証だ、 
たまんねえ〜!チンポ最高、キンタマ最高、センズリ最高、 
精液最高!赤司は男だ!赤司のチンポだ!チンポ野郎だ!センズリチンポ 
野郎の精液だぜ!男はみんな、かってえチンポからドピュって 
精液出るんだよな!男最高だ!男に生まれてよかったぜ! 
顔中精液まみれになった赤司は自分の顔を鏡で見て、 
「オオオオ〜、イクゼ〜!チンポイクゼ!チンポイクッ!! 
チンポチンポチンポ〜〜〜!!精液出るぅ〜!」 
ドピュドピュ!すげえ気持ちイイ!センズリたまんねえ!
55 無名さん
赤司のちんこの穴もお尻の穴もガバガバになるくらい可愛がってあげるからね
56 無名さん
赤司は華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。 
赤司は流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。 
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として 
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、 
そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもう赤司
さんの頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、 
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。 
赤司さんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。 


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57 無名さん

すっげえエロな気分になったので、一発コンドームに抜いてから、 
いっぺんゴム外して、しばらくしてまたセンズリ扱き始めた。 
ゴムの中に溜まった赤司の野郎の証がエロエロでたまらなくなって、 
顔にゴムからぶっ掛けた。センズリ扱きまくって興奮しているから、 
口の中に入った赤司の精液はたまらなくうまかった!赤司のチンポから 
出た精液、赤司のキンタマに溜まってた精液、赤司の男の証だ、 
たまんねえ〜!チンポ最高、キンタマ最高、センズリ最高、 
精液最高!赤司は男だ!赤司のチンポだ!チンポ野郎だ!センズリチンポ 
野郎の精液だぜ!男はみんな、かってえチンポからドピュって 
精液出るんだよな!男最高だ!男に生まれてよかったぜ! 
顔中精液まみれになった赤司は自分の顔を鏡で見て、 
「オオオオ〜、イクゼ〜!チンポイクゼ!チンポイクッ!! 
チンポチンポチンポ〜〜〜!!精液出るぅ〜!」 
ドピュドピュ!すげえ気持ちイイ!センズリたまんねえ!
58 無名さん
赤司の片方の乳首に噛み付いて
もう片方の乳首を指で捻りつぶすよ
59 無名さん
赤司は華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。 
赤司は流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。 
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として 
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、 
そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもう赤司
さんの頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、 
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。 
赤司さんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。 


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60 無名さん
すっげえエロな気分になったので、一発コンドームに抜いてから、 
いっぺんゴム外して、しばらくしてまたセンズリ扱き始めた。 
ゴムの中に溜まった赤司の野郎の証がエロエロでたまらなくなって、 
顔にゴムからぶっ掛けた。センズリ扱きまくって興奮しているから、 
口の中に入った赤司の精液はたまらなくうまかった!赤司のチンポから 
出た精液、赤司のキンタマに溜まってた精液、赤司の男の証だ、 
たまんねえ〜!チンポ最高、キンタマ最高、センズリ最高、 
精液最高!赤司は男だ!赤司のチンポだ!チンポ野郎だ!センズリチンポ 
野郎の精液だぜ!男はみんな、かってえチンポからドピュって 
精液出るんだよな!男最高だ!男に生まれてよかったぜ! 
顔中精液まみれになった赤司は自分の顔を鏡で見て、 
「オオオオ〜、イクゼ〜!チンポイクゼ!チンポイクッ!! 
チンポチンポチンポ〜〜〜!!精液出るぅ〜!」 
ドピュドピュ!すげえ気持ちイイ!センズリたまんねえ!
61 無名さん
赤司の頭に猫耳のカチューシャつけて
首には赤司の髪とおんなじ真っ赤な首輪
アナルには猫の尻尾のついたバイブをねじ込んで
涎を垂らして喘ぐ赤司の四つん這いになって跪く姿を見たい
62 無名さん
赤司は華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。 
赤司は流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。 
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として 
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、 
そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもう赤司
さんの頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、 
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。 
赤司さんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。 


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63 無名さん
すっげえエロな気分になったので、一発コンドームに抜いてから、 
いっぺんゴム外して、しばらくしてまたセンズリ扱き始めた。 
ゴムの中に溜まった赤司の野郎の証がエロエロでたまらなくなって、 
顔にゴムからぶっ掛けた。センズリ扱きまくって興奮しているから、 
口の中に入った赤司の精液はたまらなくうまかった!赤司のチンポから 
出た精液、赤司のキンタマに溜まってた精液、赤司の男の証だ、 
たまんねえ〜!チンポ最高、キンタマ最高、センズリ最高、 
精液最高!赤司は男だ!赤司のチンポだ!チンポ野郎だ!センズリチンポ 
野郎の精液だぜ!男はみんな、かってえチンポからドピュって 
精液出るんだよな!男最高だ!男に生まれてよかったぜ! 
顔中精液まみれになった赤司は自分の顔を鏡で見て、 
「オオオオ〜、イクゼ〜!チンポイクゼ!チンポイクッ!! 
チンポチンポチンポ〜〜〜!!精液出るぅ〜!」 
ドピュドピュ!すげえ気持ちイイ!センズリたまんねえ!


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64 無名さん
赤司の首筋に思い切り噛みついて付いた歯型に舌を這わせたい
65 無名さん

赤司は華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。 
赤司は流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。 
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として 
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、 
そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもう赤司
さんの頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、 
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。 
赤司さんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。 


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66 無名さん
赤司のいやらしく立ちあがったちんこにはギチギチに革製のベルトを巻いて
勝手にいかないように射精を制限するよ
67 無名さん
赤司は華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。 
赤司は流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。 
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として 
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、 
そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもう赤司
さんの頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、 
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。 
赤司さんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。 


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68 無名さん
赤司を無理矢理抱いて毎日毎日調教を繰り返して
赤司をちんこ狂いの肉便器にしたい
69 無名さん
赤司のお尻を突き出すような恥ずかしい格好のまま腰を掴んで固定して
獣のように乱暴にちんこで犯してあげたい
70 無名さん
赤司の前立腺をめがけてちんこをぬちぬちと突っ込みたい
71 無名さん
すっげえエロな気分になったので、一発コンドームに抜いてから、 
いっぺんゴム外して、しばらくしてまたセンズリ扱き始めた。 
ゴムの中に溜まった赤司の野郎の証がエロエロでたまらなくなって、 
顔にゴムからぶっ掛けた。センズリ扱きまくって興奮しているから、 
口の中に入った赤司の精液はたまらなくうまかった!赤司のチンポから 
出た精液、赤司のキンタマに溜まってた精液、赤司の男の証だ、 
たまんねえ〜!チンポ最高、キンタマ最高、センズリ最高、 
精液最高!赤司は男だ!赤司のチンポだ!チンポ野郎だ!センズリチンポ 
野郎の精液だぜ!男はみんな、かってえチンポからドピュって 
精液出るんだよな!男最高だ!男に生まれてよかったぜ! 
顔中精液まみれになった赤司は自分の顔を鏡で見て、 
「オオオオ〜、イクゼ〜!チンポイクゼ!チンポイクッ!! 
チンポチンポチンポ〜〜〜!!精液出るぅ〜!」 
ドピュドピュ!すげえ気持ちイイ!センズリたまんねえ!
72 削除済
73 無名さん
赤司のちんこを愛撫して
溢れてきた先走りを指ですくってアナルへ塗りたくって
堅く口を閉ざしたアナルを優しくほぐすように指で弄りたい
ちんことアナルを弄られた赤司は快感でされるがままで
人差し指を埋めて赤司のアナルに指が入っちゃたよって言って顔を赤くする赤司の表情が見たい
74 無名さん
毎日の調教の結果赤司は淫らな肉奴隷になった
嬉しそうにちんこを頬張りながら自分のアナルに指をねじ込んで
ぐちゅぐちゅ音を立てて抜き差しを繰り返してちんこおねだりするようになった
75 無名さん
熱い舌でねっとりと
侵入を拒む赤司の処女アナルを無理矢理犯すよ
76 無名さん
赤司のアナルのシワを内側に押し込むように舌をねじ込んであげたい
77 無名さん
すっげえエロな気分になったので、一発コンドームに抜いてから、 
いっぺんゴム外して、しばらくしてまたセンズリ扱き始めた。 
ゴムの中に溜まった赤司の野郎の証がエロエロでたまらなくなって、 
顔にゴムからぶっ掛けた。センズリ扱きまくって興奮しているから、 
口の中に入った赤司の精液はたまらなくうまかった!赤司のチンポから 
出た精液、赤司のキンタマに溜まってた精液、赤司の男の証だ、 
たまんねえ〜!チンポ最高、キンタマ最高、センズリ最高、 
精液最高!赤司は男だ!赤司のチンポだ!チンポ野郎だ!センズリチンポ 
野郎の精液だぜ!男はみんな、かってえチンポからドピュって 
精液出るんだよな!男最高だ!男に生まれてよかったぜ! 
顔中精液まみれになった赤司は自分の顔を鏡で見て、 
「オオオオ〜、イクゼ〜!チンポイクゼ!チンポイクッ!! 
チンポチンポチンポ〜〜〜!!精液出るぅ〜!」 
ドピュドピュ!すげえ気持ちイイ!センズリたまんねえ!
78 無名さん
はげ
79 無名さん
はげ
80 無名さん
はげ
81 無名さん
はげ
82 無名さん
赤司の足をM字開脚の格好で椅子に固定してあげたい
83 無名さん
その格好をじっとりと舐めまわすように見て頬を赤くする赤司が見たい
84 無名さん
きっと赤司のちんこは羞恥だけじゃなく快感も感じてガチガチに反り返えるよ
85 無名さん
赤司のちんこの先端の穴からは先走りが溢れて
裏筋を伝ってアナルを濡らすはず
86 無名さん
触手になって赤司のアナルをむさぼりたい
87 無名さん
ズルズルと深いところに触手を入れたり勢いよく引き抜いたりして赤司をおかしくしたい
88 無名さん
触手を何本も使って赤司の体の自由を奪いたい
必死にもがく赤司の手足をガッチリ捕えて絶対に離さない
89 無名さん
ズボンの上から撫でる様に赤司のちんことアナルに触れたい
90 無名さん
アナルと尿道をせめられて快感と痛みで歯を食いしばる赤司の顔も綺麗だよ
91 無名さん
赤司のアナルに入れる指を徐々に増やして中を擦るように出し入れをした
92 無名さん
赤司は焦らすとアナルに指を入れて空いてる方の手でちんこをしごくよ
93 無名さん
先走りがトロトロと溢れて赤司のちんこはしどしどに濡れそぼる
それに指を絡めて悪戯に亀頭を弄る
片手は赤司の乳首をコリコリと押しつぶすように嬲ったりする
94 無名さん
赤司の股間をまさぐってシコシコと扱きながら先端の穴に舌を這わせる
チロチロと亀頭を舐めてから全体を口に含み強く吸引
95 無名さん
赤司は男の精液まみれのちんこに口付けをして
愛しそうにそれを頬張ったよ
96 無名さん
赤司はペチャペチャと音を立てて
男のちんこや亀頭や陰嚢全部を舐めて綺麗にするよ
97 無名さん
赤司のアナルを写真に撮りたい
98 無名さん
ルンパッパ!
99 無名さん
男のちんこが赤司のアナルに入ってる写真を撮ってあげる
100 無名さん
ルンタッタ!