10 無名さん
「ほら、何を恥ずかしがってるんだい?」
「う…で、でも…」
「早く言ってごらん」
「ま…まま…」
「聞こえないよ」
「ま…まま」
中々ある単語を言えない私に赤司くんはため息を吐いた
そして…
「きゃあっ!?」
私の大事な部分を触ってきた
「言えないとこのまま弄られ続けることになるよ?」
「うっ…あっ…あんあん」
「ほら、早く言ってごらん」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「あっ…おま…あっ…ああっ///」
「言わなきゃずっとこのままだよ?」
「うっ!?…ふぅー…んんっ」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「さんはいっ」
「おまああああああああああああああん////」
結局私は最後まであの言葉を言えないまま赤司くんにいかされ続けた
きめえええええ
「う…で、でも…」
「早く言ってごらん」
「ま…まま…」
「聞こえないよ」
「ま…まま」
中々ある単語を言えない私に赤司くんはため息を吐いた
そして…
「きゃあっ!?」
私の大事な部分を触ってきた
「言えないとこのまま弄られ続けることになるよ?」
「うっ…あっ…あんあん」
「ほら、早く言ってごらん」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「あっ…おま…あっ…ああっ///」
「言わなきゃずっとこのままだよ?」
「うっ!?…ふぅー…んんっ」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「さんはいっ」
「おまああああああああああああああん////」
結局私は最後まであの言葉を言えないまま赤司くんにいかされ続けた
きめえええええ
37 削除済
39 無名さん
49 無名さん
一部コピペ、女の子、男の子は赤と青に色変えしてた
女の子って、可愛くて柔らかくていい匂いがして、俺のこと満たしてくれて、更には心身ともに気持ちよくしてくれちゃって!
本当に女の子って都合がよくて大好きっス!
でも煩くて嫉妬深くてめんどくさい生き物だなーと思うこともある。
日本人の習性でもあるけれど群れてないと何もできないひ弱でか弱い女の子。
あぁ〜この前ヤッた子は中々可愛かったなぁ。
またそこら辺に都合のいい可愛い女の子落ちてないかな〜。
女の子って本当に都合がよくて可愛い生き物だ。
見るんじゃなかった。死ね、私の好奇心。
給水タンクのところまで登れる梯子に足をかけて覗いた先には若い男女が色欲に狂っていた。
制服こそは脱いでいないものの、後ろから衝かれている茶髪で巻き髪の化粧の濃い女の子の下着は足首の辺りで丸まっており、白いシャツの前ははだけて豊満な胸は男の子の大きな手で形が変わるほど揉みしだかれている。
男の子の方は着衣にほとんど乱れはないものの、制服のズボンを中途半端にずり下げて犬のように女の子のお尻目掛けて力強く前後の運動を繰り返していた。
あぁ〜、気持ち悪い。
梯子から飛び降りて陰に戻り、私は再びお弁当を食べ始めた。
男の子は。女の子は知らない。
行為してる現場を見たからって私がここを退く理由はない。
あの男の子は気持ち悪い。
先の休み時間。性欲しか頭にないような脳みその軽い女の子をああやって沢山抱いた手で触られかかった。
ゴミを取ってくれようとしただけなのは分かっているけれど、それよりも嫌悪感が勝った。
私の友達は先月ヤツに告白をした。
あいつはその告白を了承してその日の内に体の関係を求めた。
あいつのことを本気で好きだった彼女はそれに応じて処女を捧げた。
1週間。ほぼ毎日放課後デートで行為に及んだそうだ。
そして友達はヤツに捨てられた。
見てられないくらい泣き喚く彼女を見ながら私まで泣いた。
悲しかった。あんなに喜んでいたのに、あんなに嬉しそうに頬を染めてヤツの話をしていたのに。
" 幸せだ "
そう言って笑っていたのに。
あの子の気持ちを踏みにじって弄んだアイツが許せない。
女の子って、可愛くて柔らかくていい匂いがして、俺のこと満たしてくれて、更には心身ともに気持ちよくしてくれちゃって!
本当に女の子って都合がよくて大好きっス!
でも煩くて嫉妬深くてめんどくさい生き物だなーと思うこともある。
日本人の習性でもあるけれど群れてないと何もできないひ弱でか弱い女の子。
あぁ〜この前ヤッた子は中々可愛かったなぁ。
またそこら辺に都合のいい可愛い女の子落ちてないかな〜。
女の子って本当に都合がよくて可愛い生き物だ。
見るんじゃなかった。死ね、私の好奇心。
給水タンクのところまで登れる梯子に足をかけて覗いた先には若い男女が色欲に狂っていた。
制服こそは脱いでいないものの、後ろから衝かれている茶髪で巻き髪の化粧の濃い女の子の下着は足首の辺りで丸まっており、白いシャツの前ははだけて豊満な胸は男の子の大きな手で形が変わるほど揉みしだかれている。
男の子の方は着衣にほとんど乱れはないものの、制服のズボンを中途半端にずり下げて犬のように女の子のお尻目掛けて力強く前後の運動を繰り返していた。
あぁ〜、気持ち悪い。
梯子から飛び降りて陰に戻り、私は再びお弁当を食べ始めた。
男の子は。女の子は知らない。
行為してる現場を見たからって私がここを退く理由はない。
あの男の子は気持ち悪い。
先の休み時間。性欲しか頭にないような脳みその軽い女の子をああやって沢山抱いた手で触られかかった。
ゴミを取ってくれようとしただけなのは分かっているけれど、それよりも嫌悪感が勝った。
私の友達は先月ヤツに告白をした。
あいつはその告白を了承してその日の内に体の関係を求めた。
あいつのことを本気で好きだった彼女はそれに応じて処女を捧げた。
1週間。ほぼ毎日放課後デートで行為に及んだそうだ。
そして友達はヤツに捨てられた。
見てられないくらい泣き喚く彼女を見ながら私まで泣いた。
悲しかった。あんなに喜んでいたのに、あんなに嬉しそうに頬を染めてヤツの話をしていたのに。
" 幸せだ "
そう言って笑っていたのに。
あの子の気持ちを踏みにじって弄んだアイツが許せない。