3 無名さん
いちおつ
オチサイトが臨界点突破した!赤司が夢主に股関触らせてるし雰囲気もなにもあったもんじゃないやキモかったから良ければどうぞhttp://lyze.jp/nankaidatte/
http://lyze.jp/nankaidatte/book/1/view/19
パスはrakuzan 長文ですまん
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28 無名さん
そっと掴まれて誘導されてしまった私の手は、なんとも言いにくい場所にあたった。その、場所というのは赤司くんの、あのあれだ。
「あの、えっとっ…!!」
「ふっ、慌てて可愛い」
「ななな!?こんなときになにいって…!」
「どうなってる?」
「言わせないでください!!」
真っ赤な顔で言い返すと、クスクスと笑う彼。それからまた色っぽい顔で、どうなってるのか教えて?なんて言ってくるから言うしかない。
「か、かたい…です」
「そう、なんで?」
「知りませんよそんなの!!」
「わかるだろう?」
「わかりません!!もうっ、こんなの嫌です、恥ずかしいです!!」
もうどうしようもないくらいの真っ赤な顔で言い放つと、赤司くんは困った顔で私をきゅっと抱きしめる。そして耳元で優しく囁いた。
「君に興奮してるんだよ」
「っ、」
「由鑼、限界なんだ」
「は、はい…!」
「君がほしい」
ファーーーーーwwwwwwwww
「あの、えっとっ…!!」
「ふっ、慌てて可愛い」
「ななな!?こんなときになにいって…!」
「どうなってる?」
「言わせないでください!!」
真っ赤な顔で言い返すと、クスクスと笑う彼。それからまた色っぽい顔で、どうなってるのか教えて?なんて言ってくるから言うしかない。
「か、かたい…です」
「そう、なんで?」
「知りませんよそんなの!!」
「わかるだろう?」
「わかりません!!もうっ、こんなの嫌です、恥ずかしいです!!」
もうどうしようもないくらいの真っ赤な顔で言い放つと、赤司くんは困った顔で私をきゅっと抱きしめる。そして耳元で優しく囁いた。
「君に興奮してるんだよ」
「っ、」
「由鑼、限界なんだ」
「は、はい…!」
「君がほしい」
ファーーーーーwwwwwwwww
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