5 無名さん
6 無名さん
7 無名さん
8 無名さん
9 無名さん
10 無名さん
11 無名さん
12 無名さん
13 無名さん
14 無名さん
15 無名さん
16 無名さん
はいさっさー☆┌|∵|┘
さっさ☆┌|∵|┘を知らない君も☆┌|∵|┘
はにわを知らない君も☆┌|∵|┘
一緒に踊るさっさ☆┌|∵|┘
今日は第2回HANIWA☆講座┌|∵|┘
一緒にステップを踊るさっさよ〜☆┌|∵|┘
よく見てさっさ☆┌|∵|┘
まずは君の短くてぶっといであろう☆脚を広げるさっさね☆└|∵|┐
そこの君!いや〜んとか言っても君のお御足は誰も見ないさっさよ☆┌|∵|┐└|∵|┘
スカートを履いて来たそこの君!次回からは股引きか、せめてジーパンにするさっさね☆└|∵|┐
さあ!惜しげもなく醜い脚を大体肩幅に開らくさっさ☆┌|∵|┘
そして、はにわの表情をつくるさっさね☆┌|∵|┘
ライクディス!!!|∵|
そこの君!ウンチタイムじゃないから踏ん張らなくていいさっさよ☆┌|∵|┘
脚をスクワットみたいに少し曲げてキープするさっさ☆└|∵|┐
そうさっさ☆さっさ☆への道は厳しいさっさよ☆┌|∵|┐
皆第1回の講座は覚えてるさっさか?☆└|∵|┐
脚を曲げ前屈みで顔をつきだしこんな顔ライクディス!|∵|☆
腕はコマネチさっさよ☆┌|∵|┐
前屈みのまま1歩後ろにジャンプするさっさ┌|∵|┐
そして└|∵|┘のポーズをして1歩前にジャンプして戻るさっさ☆└|∵|┘
はいさっさー☆┌|∵|┘みんなこれを繰り返して〜☆┌|∵|┘
後ろに┌|∵|┐前に└|∵|┘後ろに┌|∵|┐前に└|∵|┘
足は曲げたままさっさよ☆脚がプルプルしても耐えるさっさよ!!
┌|∵|┐さっさ☆└|∵|┘さっさ☆┌|∵|┐さっさ☆└|∵|┘さっさ☆
上手いさっさ☆┌|∵|┘
みんなこんな感じさっさね☆┌|∵|┘
前屈みになるから腰痛に注意さっさね☆┌|∵|┘
踊る前は準備運動するさっさね☆┌|∵|┘
渋いはにわフェイスを忘れずに!
では今回はここまで!第3講はあーいよっステップ&振り付けさっさよ☆┌|∵|┘
さっさ☆┌|∵|┘を知らない君も☆┌|∵|┘
はにわを知らない君も☆┌|∵|┘
一緒に踊るさっさ☆┌|∵|┘
今日は第2回HANIWA☆講座┌|∵|┘
一緒にステップを踊るさっさよ〜☆┌|∵|┘
よく見てさっさ☆┌|∵|┘
まずは君の短くてぶっといであろう☆脚を広げるさっさね☆└|∵|┐
そこの君!いや〜んとか言っても君のお御足は誰も見ないさっさよ☆┌|∵|┐└|∵|┘
スカートを履いて来たそこの君!次回からは股引きか、せめてジーパンにするさっさね☆└|∵|┐
さあ!惜しげもなく醜い脚を大体肩幅に開らくさっさ☆┌|∵|┘
そして、はにわの表情をつくるさっさね☆┌|∵|┘
ライクディス!!!|∵|
そこの君!ウンチタイムじゃないから踏ん張らなくていいさっさよ☆┌|∵|┘
脚をスクワットみたいに少し曲げてキープするさっさ☆└|∵|┐
そうさっさ☆さっさ☆への道は厳しいさっさよ☆┌|∵|┐
皆第1回の講座は覚えてるさっさか?☆└|∵|┐
脚を曲げ前屈みで顔をつきだしこんな顔ライクディス!|∵|☆
腕はコマネチさっさよ☆┌|∵|┐
前屈みのまま1歩後ろにジャンプするさっさ┌|∵|┐
そして└|∵|┘のポーズをして1歩前にジャンプして戻るさっさ☆└|∵|┘
はいさっさー☆┌|∵|┘みんなこれを繰り返して〜☆┌|∵|┘
後ろに┌|∵|┐前に└|∵|┘後ろに┌|∵|┐前に└|∵|┘
足は曲げたままさっさよ☆脚がプルプルしても耐えるさっさよ!!
┌|∵|┐さっさ☆└|∵|┘さっさ☆┌|∵|┐さっさ☆└|∵|┘さっさ☆
上手いさっさ☆┌|∵|┘
みんなこんな感じさっさね☆┌|∵|┘
前屈みになるから腰痛に注意さっさね☆┌|∵|┘
踊る前は準備運動するさっさね☆┌|∵|┘
渋いはにわフェイスを忘れずに!
では今回はここまで!第3講はあーいよっステップ&振り付けさっさよ☆┌|∵|┘
17 無名さん
18 無名さん
20 無名さん
21 無名さん
22 無名さん
【病院】
男「うう……肛門が拡張されてしまった……」
男(病院へ行こう)テクテク
<オトコサーン シンサツシツヘドウゾー
ガラッ
医者「どうしました?」
男「いや、あの、肛門が……」スルッ
医者「どれどれ……これは酷いな。どうして?」
男(掘られたなんて言えないよなあ)
男「えっと、転んで……」
医者「ははは、嘘をつかなくてもいい。こっちはプロだからな、肛門をみれば大体の原因はわかる」
男「はい……」
医者「ちなみに、君はそっちなのか?」
男「いえ。ノンケです」
医者「それは災難だったな。では治療をするから腰を向けて……」
男「はい(ん?この声……)」
医者「はい力抜いてー」
男「はい(それにこの医者やけにイイ男……っ!!)」
男(まさか!?)
阿部さん「俺だ」ズブリ
男「アッー」
【病院・完】
男「うう……肛門が拡張されてしまった……」
男(病院へ行こう)テクテク
<オトコサーン シンサツシツヘドウゾー
ガラッ
医者「どうしました?」
男「いや、あの、肛門が……」スルッ
医者「どれどれ……これは酷いな。どうして?」
男(掘られたなんて言えないよなあ)
男「えっと、転んで……」
医者「ははは、嘘をつかなくてもいい。こっちはプロだからな、肛門をみれば大体の原因はわかる」
男「はい……」
医者「ちなみに、君はそっちなのか?」
男「いえ。ノンケです」
医者「それは災難だったな。では治療をするから腰を向けて……」
男「はい(ん?この声……)」
医者「はい力抜いてー」
男「はい(それにこの医者やけにイイ男……っ!!)」
男(まさか!?)
阿部さん「俺だ」ズブリ
男「アッー」
【病院・完】
24 無名さん
25 無名さん
【ドラ○ンボール改】
男「お、そろそろドラ○ンボール改が始まる時間か」
阿部さん「そんななことより俺のドラゴン(竿)とボール(玉)をどう思う?」
男「」
阿部さん「DOKKAN DOKKAN」ズコズコ
男「突ーいてるアッー」
【ドラ○ンボール改・完】
男「お、そろそろドラ○ンボール改が始まる時間か」
阿部さん「そんななことより俺のドラゴン(竿)とボール(玉)をどう思う?」
男「」
阿部さん「DOKKAN DOKKAN」ズコズコ
男「突ーいてるアッー」
【ドラ○ンボール改・完】
27 無名さん
―――同日正午過ぎ―――
片桐「なんで テメー犬の糞をかたづけねーんだっ!
いい気になってんな?テメー! いい気になってる奴は…
俺のスタンドを飲み込んでくたばりやがれ!」
おっさん「ウゲゲゲェーッ!」
ザッ…
阿部「見つけたぜ アンジェロ…だよな お前?」
片桐(見られていた!?いつ?どこから!?)
阿部「お前のようないい男を探していた。
襲っても誰からも文句が来ないお前のような男を。
こちとらいい男二人もおあずけ喰らっておさまんないんだよな」
片桐「うるせぇー!! 何者だキサマーッ!!
何勝手にしゃべくりながら つなぎを脱ぐ!
ブっ殺してやるぜ! アクア・ネックレス!!」
阿部「?」
片桐(いきなり出てきたときはビビッたが
やはりこいつパンピーだ!スタンドが見えてねー!チョロいぜ!)
片桐「なんで テメー犬の糞をかたづけねーんだっ!
いい気になってんな?テメー! いい気になってる奴は…
俺のスタンドを飲み込んでくたばりやがれ!」
おっさん「ウゲゲゲェーッ!」
ザッ…
阿部「見つけたぜ アンジェロ…だよな お前?」
片桐(見られていた!?いつ?どこから!?)
阿部「お前のようないい男を探していた。
襲っても誰からも文句が来ないお前のような男を。
こちとらいい男二人もおあずけ喰らっておさまんないんだよな」
片桐「うるせぇー!! 何者だキサマーッ!!
何勝手にしゃべくりながら つなぎを脱ぐ!
ブっ殺してやるぜ! アクア・ネックレス!!」
阿部「?」
片桐(いきなり出てきたときはビビッたが
やはりこいつパンピーだ!スタンドが見えてねー!チョロいぜ!)
29 無名さん
便所に行ってケツを拭いて戻ってくると、事態は一変し、
形兆が電気のスタンドに襲われ、弓と矢も奪われてしまった後だった。
億泰「俺の兄貴は最後の最後に俺をかばってくれたよな〜っ
な〜〜 見てただろォ〜?」
阿部「ああ、たしかに見たよ…お前の兄貴はお前をかばったよ」
仗助「あんたさっきまで便所に行ってたじゃないっすか」
とりあえず、俺はこの虹村家に居候させてもらうことになった。
帰る家が出来たっていうのはいいことだ。安心する。
形兆が電気のスタンドに襲われ、弓と矢も奪われてしまった後だった。
億泰「俺の兄貴は最後の最後に俺をかばってくれたよな〜っ
な〜〜 見てただろォ〜?」
阿部「ああ、たしかに見たよ…お前の兄貴はお前をかばったよ」
仗助「あんたさっきまで便所に行ってたじゃないっすか」
とりあえず、俺はこの虹村家に居候させてもらうことになった。
帰る家が出来たっていうのはいいことだ。安心する。
31 無名さん
ある晴れた日のこと、魔法以上のユカイを探していた俺は
漫画家と名乗る青年の家に上がりこんでいた。
正直、漫画どころか本なんてゲイ雑誌しか読まない俺だが
その漫画家「岸辺露伴」がいい男だったので
ホイホイと誘われるままに従ったのだが、それがまずかった。
露伴のスタンド「ヘブンズ・ドアー」によって俺は本にされてしまった。
露伴「なるほど、阿部高和。ホモ・セっクスの熟練者…
ノンケでも構わずに食ってしまう。
大胆な性格でやったこともないような特殊なプレイでも
物怖じせずにどんどんやってみるナイスガイ…か。
実にいいッ!実に気に入ったよ!君の性格…
読者からもきっと好かれると思うよ。
やはり、君を選んだ僕の目に間違いはなかった。
…と、続きも読まないと…故郷でハッテン場を一つ潰したために
ゲイ達の逆恨みをかう。ほとぼりが冷めるまで
この杜王町にやってきた…か。そして…こ、これは!!」
漫画家と名乗る青年の家に上がりこんでいた。
正直、漫画どころか本なんてゲイ雑誌しか読まない俺だが
その漫画家「岸辺露伴」がいい男だったので
ホイホイと誘われるままに従ったのだが、それがまずかった。
露伴のスタンド「ヘブンズ・ドアー」によって俺は本にされてしまった。
露伴「なるほど、阿部高和。ホモ・セっクスの熟練者…
ノンケでも構わずに食ってしまう。
大胆な性格でやったこともないような特殊なプレイでも
物怖じせずにどんどんやってみるナイスガイ…か。
実にいいッ!実に気に入ったよ!君の性格…
読者からもきっと好かれると思うよ。
やはり、君を選んだ僕の目に間違いはなかった。
…と、続きも読まないと…故郷でハッテン場を一つ潰したために
ゲイ達の逆恨みをかう。ほとぼりが冷めるまで
この杜王町にやってきた…か。そして…こ、これは!!」
33 無名さん
阿部「無我夢中で攻撃したらヤツが勝手に海に落ちちまっただけだよ。
だが、どうやって鼠を?すぐ逃げちまうんじゃないのか?」
ビビシッ!!
承太郎「こういう風にベアリングをスタンドで飛ばす。スタンド像が無い阿部さんでも
手にスタンドエネルギーを集中させれば、強力な指弾になるはずだ。」
阿部「ほお、だが集中というなら俺にはこっちの方が向いてるな」
スス… クポッ
承太郎「ケツの穴にだと…ッ!?」
阿部「アナルダーツで鍛えた括約筋+スタンドエネルギーを集中!!発射!!」
ドブシュッ!!
承太郎「………」
阿部(承太郎…この『狩り』の獲物は鼠だけじゃない…アンタもだ!)
だが、どうやって鼠を?すぐ逃げちまうんじゃないのか?」
ビビシッ!!
承太郎「こういう風にベアリングをスタンドで飛ばす。スタンド像が無い阿部さんでも
手にスタンドエネルギーを集中させれば、強力な指弾になるはずだ。」
阿部「ほお、だが集中というなら俺にはこっちの方が向いてるな」
スス… クポッ
承太郎「ケツの穴にだと…ッ!?」
阿部「アナルダーツで鍛えた括約筋+スタンドエネルギーを集中!!発射!!」
ドブシュッ!!
承太郎「………」
阿部(承太郎…この『狩り』の獲物は鼠だけじゃない…アンタもだ!)
35 無名さん
シアー「コッチヲ見ロオ!!」
ギャルギャルギャル!! ズルポッ!!
阿部「スターフィンガーでほぐしてもらったケツ穴だ!!
てめぇ吸い込むなんざ、赤子の手を入れるよりも簡単だぜ!!」
シアー「コッチヲ… 見…」
ポシュン!!
チャーラーラー♪ チャララチャッチャラーン♪(←あの音楽)
阿部「スタンド… ゲットだぜ…
さて早く仗助を呼ばないと本当に承太郎が死んじまう」
空条承太郎 スタンド名「スター・プラチナ」 再起可能
→ to be continued...
ギャルギャルギャル!! ズルポッ!!
阿部「スターフィンガーでほぐしてもらったケツ穴だ!!
てめぇ吸い込むなんざ、赤子の手を入れるよりも簡単だぜ!!」
シアー「コッチヲ… 見…」
ポシュン!!
チャーラーラー♪ チャララチャッチャラーン♪(←あの音楽)
阿部「スタンド… ゲットだぜ…
さて早く仗助を呼ばないと本当に承太郎が死んじまう」
空条承太郎 スタンド名「スター・プラチナ」 再起可能
→ to be continued...
37 無名さん
ある晴れた日のこと、もう魔法以上のユカイは無いだろうと
散歩をしていたら、………爆発した。
爆発したのは民家だったが、そこに億泰を担いで入っていく仗助を見つけたので
急いで俺も民家に乗り込んだ。家の前でサラリーマンがジャミラみたいなニートとモめていたが
今はそれどころではない。若いアナルが失われつつある。これは最初からクライマックスだ!
阿部「おい!仗助!大丈夫か!?」
仗助「阿部さん!?どうしてここが!?」
阿部「タマタマだ!!」
仗助「外にサラリーマン風の男がいなかったすか?そいつが爆弾魔…吉良吉影だ!!
ついに見つけたんだ。そして億泰が…やられちまった…」
阿部「くそ…なんてこったい」
フオン…
阿部「なんでい?あのシャボン玉みたいなのは?」
シルシルシルシル…
仗「こっちに向かってくる!空気弾だ!阿部さんヤツは空気の塊を
爆弾にして発射してくることもできるんっスよ!!」
阿部「よし、なら俺のポケットモンスターで吸い込んでやる!!」
仗「あ!ダメッすよ!!阿部さん!!」
バグオォーン!!
散歩をしていたら、………爆発した。
爆発したのは民家だったが、そこに億泰を担いで入っていく仗助を見つけたので
急いで俺も民家に乗り込んだ。家の前でサラリーマンがジャミラみたいなニートとモめていたが
今はそれどころではない。若いアナルが失われつつある。これは最初からクライマックスだ!
阿部「おい!仗助!大丈夫か!?」
仗助「阿部さん!?どうしてここが!?」
阿部「タマタマだ!!」
仗助「外にサラリーマン風の男がいなかったすか?そいつが爆弾魔…吉良吉影だ!!
ついに見つけたんだ。そして億泰が…やられちまった…」
阿部「くそ…なんてこったい」
フオン…
阿部「なんでい?あのシャボン玉みたいなのは?」
シルシルシルシル…
仗「こっちに向かってくる!空気弾だ!阿部さんヤツは空気の塊を
爆弾にして発射してくることもできるんっスよ!!」
阿部「よし、なら俺のポケットモンスターで吸い込んでやる!!」
仗「あ!ダメッすよ!!阿部さん!!」
バグオォーン!!
39 無名さん
40 無名さん
41 無名さん
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45 無名さん
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56 無名さん
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59 無名さん
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63 無名さん
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73 無名さん
74 無名さん
75 無名さん
76 無名さん
77 無名さん
78 無名さん
81 無名さん
82 無名さん
83 無名さん
84 無名さん