1 無名さん
ルカスレ関係者7
ルカスレ関係者7
前スレ>>>236
ぴよ、間宮、偽くれあ、ほか釣り師
さよなら自演ぴよかす
http://nanos.jp/rito0117/
http://lyze.jp/rito0117/
顔真っ赤文スクショ
>>>227-21-22
前スレ>>>236
ぴよ、間宮、偽くれあ、ほか釣り師
さよなら自演ぴよかす
http://nanos.jp/rito0117/
http://lyze.jp/rito0117/
顔真っ赤文スクショ
>>>227-21-22
4 無名さん
ぴよたんの小説
『あ、赤司うまーい桂剥き。私苦手なんだよね』
で、所代わりマネージャーである 苗字 の家へ。
揃って台所に立って夕食のお手伝いをしている。
ストーカーされて、にっちもさっちも行かなくなって、誰かに相談したくて、それで 苗字 に声をかけた。
苗字 は驚きながら相談に乗ってくれて、それだけで充分だったのに、家に止めてくれるらしい。
ぴんぽん、と軽快なチャイムがなる。
『あ、ごっめん赤司、今手ぇ離せないから出てくれない?』
「わかった」
何気なく玄関の扉を開ける。
が、そこにいたのは。
「征十郎、やっぱりここにいたんだね、あの雌豚に騙されて、かわいそうに、僕の征十郎」
「っ、!?」
こ、いつーー!
「あぁでも大丈夫、雌豚は僕が殺してあげるからね、その後で沢山愛してあげるからね」
「っ...!」
俺が、この家に来たせいで、 苗字 が、危ない...!
『赤司ー?結局誰ー?』
「 苗字 !来ては駄目だ...!」
ひょい、と 苗字 が顔を出す。
目の前の男は、包丁を取り出して。
「死ねェ!」
「 苗字 !危な...!」
包丁が迫っているというのに、 苗字 は笑顔で。
『やっぱ来たな、クズが。』
赤司に手ぇ出してんじゃねぇぞ。
そういう言葉が俺の耳に届いた次の瞬間。
ストーカー男は顎を蹴りあげられた。
え。
どういうことなの。
『はい、終了ぉー』
呆然としていたら立ち回りは終わったらしく、 苗字 の足元で男が伸びている。
ていうか、マンションでこんな暴れていいんだろうか。
『あ、もしもしー?みっちー?イイ感じの人めっけたんだけども、どう?いる?
...あ、いるー?じゃ、玄関先で伸びてっから連れてってー。怖がってる子いるしー。
うん、お決まりのストーカー野郎なのー。お願いねー』
『あ、赤司うまーい桂剥き。私苦手なんだよね』
で、所代わりマネージャーである 苗字 の家へ。
揃って台所に立って夕食のお手伝いをしている。
ストーカーされて、にっちもさっちも行かなくなって、誰かに相談したくて、それで 苗字 に声をかけた。
苗字 は驚きながら相談に乗ってくれて、それだけで充分だったのに、家に止めてくれるらしい。
ぴんぽん、と軽快なチャイムがなる。
『あ、ごっめん赤司、今手ぇ離せないから出てくれない?』
「わかった」
何気なく玄関の扉を開ける。
が、そこにいたのは。
「征十郎、やっぱりここにいたんだね、あの雌豚に騙されて、かわいそうに、僕の征十郎」
「っ、!?」
こ、いつーー!
「あぁでも大丈夫、雌豚は僕が殺してあげるからね、その後で沢山愛してあげるからね」
「っ...!」
俺が、この家に来たせいで、 苗字 が、危ない...!
『赤司ー?結局誰ー?』
「 苗字 !来ては駄目だ...!」
ひょい、と 苗字 が顔を出す。
目の前の男は、包丁を取り出して。
「死ねェ!」
「 苗字 !危な...!」
包丁が迫っているというのに、 苗字 は笑顔で。
『やっぱ来たな、クズが。』
赤司に手ぇ出してんじゃねぇぞ。
そういう言葉が俺の耳に届いた次の瞬間。
ストーカー男は顎を蹴りあげられた。
え。
どういうことなの。
『はい、終了ぉー』
呆然としていたら立ち回りは終わったらしく、 苗字 の足元で男が伸びている。
ていうか、マンションでこんな暴れていいんだろうか。
『あ、もしもしー?みっちー?イイ感じの人めっけたんだけども、どう?いる?
...あ、いるー?じゃ、玄関先で伸びてっから連れてってー。怖がってる子いるしー。
うん、お決まりのストーカー野郎なのー。お願いねー』
5 無名さん
携帯を耳から離し、数分後。
「 苗字 ちゃーん、お邪魔ー。あ、例の彼?」
『あ、この人はストーカーされてた方。下のやつだよ』
「あらあらあら。うん、申し分ないわ、連れてくわねー」
『あんがとー』
たしか 苗字 の下の階の住人。
筋骨隆々な人だが、使うのは女言葉だ。
ストーカー男はみっちー?さん?に引きずられ姿を消す。
めまぐるしく物事が展開していき、つい体中に漲っていた力を抜く。
『はい、解決!』
みっちーさんは一体何者なんだとか、
あのストーカー男はどうなったんだとか、
聞きたいことは色々あったんだけど。
ね?と首をかしげた 苗字 に、俺はありがとう、と呟くので精一杯だった。
勝負と行こうか、ストーカーさん?
(これが僕達が付き合ったきっかけだよ)
(結婚まで至っちゃったけどね★)
(( 苗字 とみっちーさんこええ...!))
「 苗字 ちゃーん、お邪魔ー。あ、例の彼?」
『あ、この人はストーカーされてた方。下のやつだよ』
「あらあらあら。うん、申し分ないわ、連れてくわねー」
『あんがとー』
たしか 苗字 の下の階の住人。
筋骨隆々な人だが、使うのは女言葉だ。
ストーカー男はみっちー?さん?に引きずられ姿を消す。
めまぐるしく物事が展開していき、つい体中に漲っていた力を抜く。
『はい、解決!』
みっちーさんは一体何者なんだとか、
あのストーカー男はどうなったんだとか、
聞きたいことは色々あったんだけど。
ね?と首をかしげた 苗字 に、俺はありがとう、と呟くので精一杯だった。
勝負と行こうか、ストーカーさん?
(これが僕達が付き合ったきっかけだよ)
(結婚まで至っちゃったけどね★)
(( 苗字 とみっちーさんこええ...!))
27 無名さん
1 再び訪れた転校生
そう、事の発端は、
「今日からぁ並中に転校してきましたぁ、月城望美でぇす。
宜しくお願いしまぁす」
この女がここ、並盛中学校に来たことだった。
巻きたくった髪に、薄く化粧を施したまあまあの顔。
まぁ、そこそこのルックスと言えるだろうか。
「十代目、どうかいたしましたか?」
「ううん、何でもないよ」
窓側の席から頬杖をついて彼女を見ていた沢田綱吉……
通称ツナは、自分を慕ってくれる獄寺隼人に笑顔を見せる。
どうしたのかと首を傾げる獄寺に構わず、ツナは唯ぼうっと望美を見ていた。
「ただいまー」
「お帰りなさいツッ君」
家に帰宅した彼を待っていたのは、居候達と優しい母親。
遊べとせかす居候達に、苦笑しながら連行されていくツナ。
彼の後頭部に、家庭教師の跳び蹴りが決まる。
「な、なにすんだよリボーン!」
「がら空きだったからな、つい」
「つい、じゃないよ!」
「黒曜での戦いから数日たってこれとは……
まだまだねっちょりとしごいてやらなくちゃな」
「ひぃー!」
悲鳴を上げて逃げ惑うツナに、居候達がどっと笑った。
彼はそれなりに幸せだったと思う。
例えこの先歩む道が修羅の道だとしても。
そうだとしても、彼には仲間がいた。
しかし、それが崩れたとき。
果たして彼は不幸だと言えるだろうか――?
そう、事の発端は、
「今日からぁ並中に転校してきましたぁ、月城望美でぇす。
宜しくお願いしまぁす」
この女がここ、並盛中学校に来たことだった。
巻きたくった髪に、薄く化粧を施したまあまあの顔。
まぁ、そこそこのルックスと言えるだろうか。
「十代目、どうかいたしましたか?」
「ううん、何でもないよ」
窓側の席から頬杖をついて彼女を見ていた沢田綱吉……
通称ツナは、自分を慕ってくれる獄寺隼人に笑顔を見せる。
どうしたのかと首を傾げる獄寺に構わず、ツナは唯ぼうっと望美を見ていた。
「ただいまー」
「お帰りなさいツッ君」
家に帰宅した彼を待っていたのは、居候達と優しい母親。
遊べとせかす居候達に、苦笑しながら連行されていくツナ。
彼の後頭部に、家庭教師の跳び蹴りが決まる。
「な、なにすんだよリボーン!」
「がら空きだったからな、つい」
「つい、じゃないよ!」
「黒曜での戦いから数日たってこれとは……
まだまだねっちょりとしごいてやらなくちゃな」
「ひぃー!」
悲鳴を上げて逃げ惑うツナに、居候達がどっと笑った。
彼はそれなりに幸せだったと思う。
例えこの先歩む道が修羅の道だとしても。
そうだとしても、彼には仲間がいた。
しかし、それが崩れたとき。
果たして彼は不幸だと言えるだろうか――?
28 無名さん
2 全ての、始まり
翌日。
『おはよう、綱吉くん』
「おはよう、 名前 ちゃん」
教室に行くと、先日転校してきた 名字 名前 が挨拶をする。
それに笑顔で答え、着席したツナに、望美が近づいた。
「沢田くぅん、少しいい?」
「?」
言われるまま屋上に行くツナ。
そして向かい合った望美は口を開く。
「沢田くぅん。ボンゴレを望美にくれなぁい?」
「え?」
「望美ね、ボンゴレの血を少し受け継いでる家系なのぉ。
リボーンくんに聞いてなかったぁ?」
「ううん、全然……」
「悪いことは言わないわぁ。ボンゴレをちょうだぁい」
頂戴って……と戸惑うツナ。
黙り込んだツナに、少しばかり苛立つ望美は、叩き込むように言う。
「断ったらぁ、クラスにいる望美の下僕を向かわせるわよぉ?」
「 名前 だろ?知ってるよ」
「な……っ」
告げられた内容に、そして、口調の変化に、望美は目を見開く。
その望美の様子を見つつ、笑みさえ浮かべて化けの皮を剥いだツナは話し出す。
勿論、先程までとは打って変わり少しぞんざいな本来の口調で。
「驚くのわかるよ。俺をダメツナだと思ってただろうし」
「な……なんなのよぉ!騙してたっていうのぉ!?」
「それより……ボンゴレもらってくれんの?」
「望美にくれるのぉ!?」
「まぁね」
と、笑うツナ。
望美は望みが叶って嬉しげに笑った。
こうも簡単にボンゴレが手にはいるとは。
「でも、ボンゴレには業ってのがある。
それを請け負うことを覚悟しないと潰されるよ」
「業?それってぇ、自分の嫌いな奴を好き放題に殺せるって事なんでしょぉ?」
「違う。話を聞けよ。業が分かってないと、潰される」
「な、なんですってぇ!?望美をバカにしてるのぉ!?」
「(……してるけど)
聞けよ。業ってのは――」
「いいわぁ、そういうつもりならぁ、痛い目見せてあげる!
後で泣いて喚いたって許してあげないんだからぁ!!」
「へぇ、どうするの?」
「こうするのよ!」
ビリビリと自らの服を破き始める望美。
そして、仕上げとばかりに自らの左頬を叩き、息を吸い、
「きゃあぁぁあぁぁ!!」
思わずツナも耳を塞ぐような叫び声をあげた。
翌日。
『おはよう、綱吉くん』
「おはよう、 名前 ちゃん」
教室に行くと、先日転校してきた 名字 名前 が挨拶をする。
それに笑顔で答え、着席したツナに、望美が近づいた。
「沢田くぅん、少しいい?」
「?」
言われるまま屋上に行くツナ。
そして向かい合った望美は口を開く。
「沢田くぅん。ボンゴレを望美にくれなぁい?」
「え?」
「望美ね、ボンゴレの血を少し受け継いでる家系なのぉ。
リボーンくんに聞いてなかったぁ?」
「ううん、全然……」
「悪いことは言わないわぁ。ボンゴレをちょうだぁい」
頂戴って……と戸惑うツナ。
黙り込んだツナに、少しばかり苛立つ望美は、叩き込むように言う。
「断ったらぁ、クラスにいる望美の下僕を向かわせるわよぉ?」
「 名前 だろ?知ってるよ」
「な……っ」
告げられた内容に、そして、口調の変化に、望美は目を見開く。
その望美の様子を見つつ、笑みさえ浮かべて化けの皮を剥いだツナは話し出す。
勿論、先程までとは打って変わり少しぞんざいな本来の口調で。
「驚くのわかるよ。俺をダメツナだと思ってただろうし」
「な……なんなのよぉ!騙してたっていうのぉ!?」
「それより……ボンゴレもらってくれんの?」
「望美にくれるのぉ!?」
「まぁね」
と、笑うツナ。
望美は望みが叶って嬉しげに笑った。
こうも簡単にボンゴレが手にはいるとは。
「でも、ボンゴレには業ってのがある。
それを請け負うことを覚悟しないと潰されるよ」
「業?それってぇ、自分の嫌いな奴を好き放題に殺せるって事なんでしょぉ?」
「違う。話を聞けよ。業が分かってないと、潰される」
「な、なんですってぇ!?望美をバカにしてるのぉ!?」
「(……してるけど)
聞けよ。業ってのは――」
「いいわぁ、そういうつもりならぁ、痛い目見せてあげる!
後で泣いて喚いたって許してあげないんだからぁ!!」
「へぇ、どうするの?」
「こうするのよ!」
ビリビリと自らの服を破き始める望美。
そして、仕上げとばかりに自らの左頬を叩き、息を吸い、
「きゃあぁぁあぁぁ!!」
思わずツナも耳を塞ぐような叫び声をあげた。
32 無名さん
3 別離する、裏切り者。
「どうしたの、月城さん!」
「大丈夫!?」
少し時間をおいて、驚いた様子のツナのクラスメートが入ってくる。
その中には、少し驚いた顔の雨宮 名前 もいた。
「沢田くんにぃ、付き合って、って言われてぇ、断ったらぁ……!」
そう言いつつペタリと座り込み、手で顔を覆い、肩を震わせる望美。
クラスメートは望美に駆け寄り、キッ、とツナを睨んだ。
「暴力を振るったってわけ?酷い……!」
「そうなのかよ、沢田!」
「違うよ、望美ちゃんがいきなり……」
不穏な空気を醸し出す生徒たちを止めようとするツナ。
その横っ面を、いきなり張り飛ばす人がいた。
「……信じらんねえ、お前がそんな事するなんて、十代目、
いや沢田!」
「最低なのな」
今の今まで彼を慕っていた獄寺と山本が、冷たい目をしてツナを睨みつける。
ツナは張り飛ばされた頬に手を当てる。
それでも必死に声をあげた。
「ほんとだよ、俺は何もしてない!
ねぇ、信じてくれるでしょ、獄寺くん、山本!」
「さわんじゃねえ」
「お前なんか友達でもないのな」
「そんな……
(ま、そうだろうとは思ってたけどね)」
口と心の中が裏腹なツナ。
名前 は目を見開いたままだ。
望美のやったことが予想外だったからだろうか。
クラスメートの男子は、ツナを睨みつけながらツナに迫る。
女子は 名前 を除いて望美を囲んで声を掛け、安心させている。
「おい、やっちまおうぜ。望美に変なこと出来ないように」
「あぁ」
ふぅ、と微かにツナはため息をつく。
「(失格、だよ、二人共)」
もう彼の仲間には、獄寺と山本は入っていない。
裏切る仲間は必要ないのだから。
「(ま、仲間だなんて最初から思ってなかったけど)」
人間の心というものの難しさを、ツナはよくわかっていた。
だからこそ、周りに近づいてくる人間の全てを見極めしていた。
初めてリボーンに会った、その瞬間から。
ツナにとって獄寺と山本はもう、路端の小石同然。
“失格”とは、彼の中でそれほどの意味を持つ。
でもね、とツナは群がってくる生徒の間から 名前 を見つめた。
名前 は相変わらず、目を見開いて離れたところから望美を見ている。
ツナは彼女本来の性格をきちんと見抜いていた。
だからこそ、信用できると直感した。
「(君は、別、かな)」
「どうしたの、月城さん!」
「大丈夫!?」
少し時間をおいて、驚いた様子のツナのクラスメートが入ってくる。
その中には、少し驚いた顔の雨宮 名前 もいた。
「沢田くんにぃ、付き合って、って言われてぇ、断ったらぁ……!」
そう言いつつペタリと座り込み、手で顔を覆い、肩を震わせる望美。
クラスメートは望美に駆け寄り、キッ、とツナを睨んだ。
「暴力を振るったってわけ?酷い……!」
「そうなのかよ、沢田!」
「違うよ、望美ちゃんがいきなり……」
不穏な空気を醸し出す生徒たちを止めようとするツナ。
その横っ面を、いきなり張り飛ばす人がいた。
「……信じらんねえ、お前がそんな事するなんて、十代目、
いや沢田!」
「最低なのな」
今の今まで彼を慕っていた獄寺と山本が、冷たい目をしてツナを睨みつける。
ツナは張り飛ばされた頬に手を当てる。
それでも必死に声をあげた。
「ほんとだよ、俺は何もしてない!
ねぇ、信じてくれるでしょ、獄寺くん、山本!」
「さわんじゃねえ」
「お前なんか友達でもないのな」
「そんな……
(ま、そうだろうとは思ってたけどね)」
口と心の中が裏腹なツナ。
名前 は目を見開いたままだ。
望美のやったことが予想外だったからだろうか。
クラスメートの男子は、ツナを睨みつけながらツナに迫る。
女子は 名前 を除いて望美を囲んで声を掛け、安心させている。
「おい、やっちまおうぜ。望美に変なこと出来ないように」
「あぁ」
ふぅ、と微かにツナはため息をつく。
「(失格、だよ、二人共)」
もう彼の仲間には、獄寺と山本は入っていない。
裏切る仲間は必要ないのだから。
「(ま、仲間だなんて最初から思ってなかったけど)」
人間の心というものの難しさを、ツナはよくわかっていた。
だからこそ、周りに近づいてくる人間の全てを見極めしていた。
初めてリボーンに会った、その瞬間から。
ツナにとって獄寺と山本はもう、路端の小石同然。
“失格”とは、彼の中でそれほどの意味を持つ。
でもね、とツナは群がってくる生徒の間から 名前 を見つめた。
名前 は相変わらず、目を見開いて離れたところから望美を見ている。
ツナは彼女本来の性格をきちんと見抜いていた。
だからこそ、信用できると直感した。
「(君は、別、かな)」
76 無名さん
>>75
便乗で知り合いサイト晒してざまぁw とか騒いでなかったっけ? んでどうしてこんな事をって内容のメールを晒してまたざまぁw とか騒いでた気がする
まぁ、最終的に本サイトがばれて住人からざまぁw されてたけど
便乗で知り合いサイト晒してざまぁw とか騒いでなかったっけ? んでどうしてこんな事をって内容のメールを晒してまたざまぁw とか騒いでた気がする
まぁ、最終的に本サイトがばれて住人からざまぁw されてたけど
77 無名さん
>>76
それもどうやら自演っぽい
ritoとやらのIP?かなんかとピヨ本人のが一致したとか
ピヨは「ritoの携帯でやったwww」とか言ってるけど、なんか嘘くささが否めない
どう考えても無理ある気がするし…
それもどうやら自演っぽい
ritoとやらのIP?かなんかとピヨ本人のが一致したとか
ピヨは「ritoの携帯でやったwww」とか言ってるけど、なんか嘘くささが否めない
どう考えても無理ある気がするし…
88 無名さん
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o