12 無名さん
#ジョセフパパがおんぶしてあげる
「ぱぱー!おんぶして!」 「おういいぜ!どーだ、高いだろ」 「たかいたかいー!えへへ」 「(なまえの太ももやわらけえ)」
ジョセフパパと娘第三弾。段々ジョセフが目覚めてきた
#花京院とちくび
「花京院くんって乳首弱かったりする?」 「……きみは突拍子もないことを言うな。弱くな い」 「ふーん……」くりくり 「なっ、やめ、んっ……!」 「……弱いじゃん乳首」 「…………弱くない」 「(なぜ認めないのか)」
ここで弱いと言ったらなんか負けた気がしたから 強がった花京院くん
15 .0 6. 16 00 :5 9
こんなこと言わない
「ぱぱー!おんぶして!」 「おういいぜ!どーだ、高いだろ」 「たかいたかいー!えへへ」 「(なまえの太ももやわらけえ)」
ジョセフパパと娘第三弾。段々ジョセフが目覚めてきた
#花京院とちくび
「花京院くんって乳首弱かったりする?」 「……きみは突拍子もないことを言うな。弱くな い」 「ふーん……」くりくり 「なっ、やめ、んっ……!」 「……弱いじゃん乳首」 「…………弱くない」 「(なぜ認めないのか)」
ここで弱いと言ったらなんか負けた気がしたから 強がった花京院くん
15 .0 6. 16 00 :5 9
こんなこと言わない
18 無名さん
>>4の必読
こちらは二次創作文サイトです。原作者様並びに関係者様とは一切関係ございません
下ネタ等を用いている文章もあります。苦手な方は閲覧をお控え下さい。
また、キャラの崩壊が大多数でございます。このキャラこんな口調じゃないというものが多々見受けられるかと思いますが、読んだ後での苦情等は申し訳ございませんが受付致しません。
誤字、脱字等不備があった場合はメールにてご一報頂ければ幸いです。
一部の機種では上手く反映されない場合がございます。予めご了承下さい。
以前は一番上の文章が無くて、かわりにページ下部に著作権マークがあったんだよ
米で指摘したんだけどレスでグチグチ言われて有耶無耶にされた思い出
そのレスも消してるね
こちらは二次創作文サイトです。原作者様並びに関係者様とは一切関係ございません
下ネタ等を用いている文章もあります。苦手な方は閲覧をお控え下さい。
また、キャラの崩壊が大多数でございます。このキャラこんな口調じゃないというものが多々見受けられるかと思いますが、読んだ後での苦情等は申し訳ございませんが受付致しません。
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一部の機種では上手く反映されない場合がございます。予めご了承下さい。
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米で指摘したんだけどレスでグチグチ言われて有耶無耶にされた思い出
そのレスも消してるね
22 無名さん
http://sweetpotato.jugem.cc
今は停止中
ブログに載ってるものの中にはwinny等で違法ダウンロードしたものあり
アフィ注意
妹と仲良いアピールしてるが、妹を殺人未遂を犯すほど虐待していた
2chで見付けた
今は停止中
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アフィ注意
妹と仲良いアピールしてるが、妹を殺人未遂を犯すほど虐待していた
2chで見付けた
55 無名さん
#DI Oが舐めたいだけ
「へぶっ」 「…よく何もない所で転ぶな貴様」 「疲れが溜まって足もろくに動かせないんです… あ、血出た」 「………」 「………えDI Oさま、…っ!?」 「………傷は舐めれば治るものであろう?この DI Oが下僕のためにやっているのだ、感謝しろ」 「(自分が血を舐めたいだけのくせに!!)」
15 .0 6. 18 00 :2 8
きもい
「へぶっ」 「…よく何もない所で転ぶな貴様」 「疲れが溜まって足もろくに動かせないんです… あ、血出た」 「………」 「………えDI Oさま、…っ!?」 「………傷は舐めれば治るものであろう?この DI Oが下僕のためにやっているのだ、感謝しろ」 「(自分が血を舐めたいだけのくせに!!)」
15 .0 6. 18 00 :2 8
きもい
56 無名さん
「ハルノー、宿題一緒にやって……っていな い」
頭のいい弟のハルノに宿題を教えて貰おうと 家から帰宅して直ぐさま部屋に向かったがそ の人物は部屋にはいなかった。そういえばこ こ最近学校に残って友達のミスタくんに勉強 教えてるんだっけか。ああわたしも学校残れ ばよかったバカヤロー。ひとり頭を抱えで嘆 いていた時、玄関のドアが開いた音が聞こえ てハルノが帰って来たと喜んだわたしは二階 から駆け下りて玄関まで小走りで向かった。 するとそこにいたのは我が弟ではなく、我が 父の姿がそこにあったのである
「え…パパ…?仕事は」
「仕事は明日の分まで終わらせた。ここ数週 間名前に会えなかったからな…」 「わ、苦しいよもう」
頭のいい弟のハルノに宿題を教えて貰おうと 家から帰宅して直ぐさま部屋に向かったがそ の人物は部屋にはいなかった。そういえばこ こ最近学校に残って友達のミスタくんに勉強 教えてるんだっけか。ああわたしも学校残れ ばよかったバカヤロー。ひとり頭を抱えで嘆 いていた時、玄関のドアが開いた音が聞こえ てハルノが帰って来たと喜んだわたしは二階 から駆け下りて玄関まで小走りで向かった。 するとそこにいたのは我が弟ではなく、我が 父の姿がそこにあったのである
「え…パパ…?仕事は」
「仕事は明日の分まで終わらせた。ここ数週 間名前に会えなかったからな…」 「わ、苦しいよもう」
58 無名さん
逞しい筋肉に抱かれて息がしにくいがわたし もパパに会いたかったのは事実で隠れてこっ そりニヤついてしまった。すると抱き締めて いた腕を少し緩めてわたしの顔を覗き込むと そのまま唇へと優しくキスをしてきた。少し づつそれは深い物に変わり段々わたしの息も 保たなくなってくる。舌を吸われたので大袈 裟に体が反応してしまい唇を離されたらパパ が笑いながらわたしの頭を撫でた
「久しぶりだからな、相当気持ち良かったん じゃあないか」 「言わないで…もう。あっ、なに…?」 「ハルノはいないのであろう?ならアイツが 帰って来る前に…な」
妖しく笑うその人は父親の顔を脱ぎ捨てたた だの男の顔になっていた
「ん、ぱぱぁ…っや、いっちゃうぅ…!!」 「まだ指を入れただけだぞ?」 「ひぃ、らってえ…あんっ、ごつごつしてる ぱぱのゆびが、気持ちいいからぁ…」 「ふっ、淫乱だな…」
「久しぶりだからな、相当気持ち良かったん じゃあないか」 「言わないで…もう。あっ、なに…?」 「ハルノはいないのであろう?ならアイツが 帰って来る前に…な」
妖しく笑うその人は父親の顔を脱ぎ捨てたた だの男の顔になっていた
「ん、ぱぱぁ…っや、いっちゃうぅ…!!」 「まだ指を入れただけだぞ?」 「ひぃ、らってえ…あんっ、ごつごつしてる ぱぱのゆびが、気持ちいいからぁ…」 「ふっ、淫乱だな…」
59 無名さん
「考え事している余裕でもあるのか」 「ひっ、!?まって、あんっんん!!うごか しちゃやらぁ…!」 「好きだろう?こんなに名前の汁が出ている ぞ」 「わざとっ、音たてないでよ…!あううぅっ …!」
クチュクチュとおまんこを指で好き放題弄く り回されて何回も軽い絶頂を繰り返してい た。その度に頭が真っ白になって目がチカチ カして仕方がない。出てきた汁が真っ白な シーツにどんどん垂れて染みを作っていく。 唾液がだらしなく口元から出ていたみたいで パパが舌を使ってその唾液を舐めとった。
クチュクチュとおまんこを指で好き放題弄く り回されて何回も軽い絶頂を繰り返してい た。その度に頭が真っ白になって目がチカチ カして仕方がない。出てきた汁が真っ白な シーツにどんどん垂れて染みを作っていく。 唾液がだらしなく口元から出ていたみたいで パパが舌を使ってその唾液を舐めとった。
60 無名さん
「はぁ…名前、もう挿れてもいいだろう…久 しぶりでわたしも余裕がないのだ」 「や、やさしくなら…大丈夫、だから」
パパは舌舐めずりをしながらベルトを早急に 外して体格に合った大きいペニスを取り出し 濡れそぼったそこへ先端をあてがった。う、 やっぱりこうされる度に本当にこの大きいの が入るのか怖くなる…。そんなわたしの心境 を他所にパパはゆっくりと中へペニスを埋め 込んでいった。少しづつ質量を増して圧迫感 が押し迫ってくるもののパパが何度もキスを してわたしに安心感を与えてくれるのでがん ばってパパのペニスを受け入れる。
「んー…っ、いっ…」 「はぁ…キツイな……まだ半分も入ってな い」 「えっ、うそだ…!あっ、だって…もうすぐ おくにとどいちゃう…!」 「久しぶりで忘れたのか名前?その場合は、 こうするんだろうっ…」 「ひい!?や、やさしくって、いったのに いぃ…!!う、あ、おく、やだっ、ああぁっ …!!」
パパは舌舐めずりをしながらベルトを早急に 外して体格に合った大きいペニスを取り出し 濡れそぼったそこへ先端をあてがった。う、 やっぱりこうされる度に本当にこの大きいの が入るのか怖くなる…。そんなわたしの心境 を他所にパパはゆっくりと中へペニスを埋め 込んでいった。少しづつ質量を増して圧迫感 が押し迫ってくるもののパパが何度もキスを してわたしに安心感を与えてくれるのでがん ばってパパのペニスを受け入れる。
「んー…っ、いっ…」 「はぁ…キツイな……まだ半分も入ってな い」 「えっ、うそだ…!あっ、だって…もうすぐ おくにとどいちゃう…!」 「久しぶりで忘れたのか名前?その場合は、 こうするんだろうっ…」 「ひい!?や、やさしくって、いったのに いぃ…!!う、あ、おく、やだっ、ああぁっ …!!」
61 無名さん
「いいぞ、その顔だ…その乱れきった表情を 見たかったぞ…」 「はひっ…もうむりなの…!さっきから、 ずっといっちゃうのぉ…!あぅっあぁぁ …!?うごかないれえぇ!!」 「ぐっ、締まりがいいな…あぁ…子宮も降り てきてる…ッ…一回、中にくれてやる…うっ …!」
瞬間、パパの濃い精子が子宮めがけて中へと 出された。お腹が熱いくらいにあったかく なって精子を搾り取るように膣が収縮するが すぐにパパが動き始めて息を整える暇もな かった。お尻を両手で掴まれて逃げない様に 固定されてしまいまだ敏感のそこに刺激を与 えられ続けて半分意識を失いかけていた
「ひぃっぁあっ…!!パパぁ…!すきっ、だ いすきなのぉ…、んうぅ…っ!」 「ー…はっ……わたしもだ……愛しているぞ… 名前…」
瞬間、パパの濃い精子が子宮めがけて中へと 出された。お腹が熱いくらいにあったかく なって精子を搾り取るように膣が収縮するが すぐにパパが動き始めて息を整える暇もな かった。お尻を両手で掴まれて逃げない様に 固定されてしまいまだ敏感のそこに刺激を与 えられ続けて半分意識を失いかけていた
「ひぃっぁあっ…!!パパぁ…!すきっ、だ いすきなのぉ…、んうぅ…っ!」 「ー…はっ……わたしもだ……愛しているぞ… 名前…」
62 無名さん
微睡みの中パパのあまったるい声で名前を呼 ばれながらわたしの意識はそこで途切れた
「あ、ハルノおかえりなさい」 「ただいま名前。パードレも帰っているみた いですね」 「うん、いま丁度お風呂に入ってるよ」 「そうですか…。ところで名前、その手に 持っているのはまさか」 「……教えてください」 「……ミスタに教え終わったばかりなんです けどね」 「ごめん!お願いします!」 「いいですけど……名前、熱でもあります か?顔が赤いですよ」
顔の赤さを指摘され瞬間心臓が大きくどくん と高鳴った。なんでもないと言いながら感づ かれる前にハルノの背中を押して宿題を教え てもらうために部屋へと向かう。 これだけは知られたくないの。絶対に。膣か ら混じり合った液体が溢れるのを感じて唇を 噛み締めた
20150303
_____________ ミナナ様リクエストありがとうございまし た!更新遅れまして申し訳ございません。 DIOパパが自分色に染められているかそして キャラ迷子等不安な箇所が多々ございますが もしご希望通りに沿えていれば幸いでござい ます。
「あ、ハルノおかえりなさい」 「ただいま名前。パードレも帰っているみた いですね」 「うん、いま丁度お風呂に入ってるよ」 「そうですか…。ところで名前、その手に 持っているのはまさか」 「……教えてください」 「……ミスタに教え終わったばかりなんです けどね」 「ごめん!お願いします!」 「いいですけど……名前、熱でもあります か?顔が赤いですよ」
顔の赤さを指摘され瞬間心臓が大きくどくん と高鳴った。なんでもないと言いながら感づ かれる前にハルノの背中を押して宿題を教え てもらうために部屋へと向かう。 これだけは知られたくないの。絶対に。膣か ら混じり合った液体が溢れるのを感じて唇を 噛み締めた
20150303
_____________ ミナナ様リクエストありがとうございまし た!更新遅れまして申し訳ございません。 DIOパパが自分色に染められているかそして キャラ迷子等不安な箇所が多々ございますが もしご希望通りに沿えていれば幸いでござい ます。
66 無名さん
修行終わりの夜、いつもの様に三人でまった りと個々の時間を過ごしていたのだが、わた しはジョセフをみてふと頭に思い浮かんだ事 を口に出してしまった
「ジョセフって犬っぽいよね」 「ああ?犬ぅ!?おいおいおれの何処が犬っ ぽいんだよ」 「ジョセフお手」 「わんッ……」 「ププッ」 「今のは不可効力だ!そしてシーザー!てめ え笑うんじゃあねえ!!」
わたしへお手をしたまま肩を震わせて笑って いるシーザーに向かってジョセフは怒鳴った が顔に赤みがかかっているためむしろ可愛さ を弾け出していた。やっぱり犬っぽいなあと 思いながらニンマリしていたらその可愛いワ ンちゃんはわたしに矛先を向けて大体なあと 言葉を続けた
「名前が最初にんな突拍子もねえこというか らおれがすげー恥ずかしいことになってん じゃあねえか!」 「だってワンちゃんっぽいんだもん。それに いまだにお手してるからね」 「…忘れてたんだよ」
荒々しく手を離してふんっとそっぽ向いた ジョセフの頭を撫でるとなんだかんだいいつ つその手を退けないで撫でられ続けていた。 それを見ていたシーザーは今まで読んでいた 本を閉じてわたしに近付くと今度はシーザー にわたしが頭を撫でられたのである。なぜ
「ジョセフって犬っぽいよね」 「ああ?犬ぅ!?おいおいおれの何処が犬っ ぽいんだよ」 「ジョセフお手」 「わんッ……」 「ププッ」 「今のは不可効力だ!そしてシーザー!てめ え笑うんじゃあねえ!!」
わたしへお手をしたまま肩を震わせて笑って いるシーザーに向かってジョセフは怒鳴った が顔に赤みがかかっているためむしろ可愛さ を弾け出していた。やっぱり犬っぽいなあと 思いながらニンマリしていたらその可愛いワ ンちゃんはわたしに矛先を向けて大体なあと 言葉を続けた
「名前が最初にんな突拍子もねえこというか らおれがすげー恥ずかしいことになってん じゃあねえか!」 「だってワンちゃんっぽいんだもん。それに いまだにお手してるからね」 「…忘れてたんだよ」
荒々しく手を離してふんっとそっぽ向いた ジョセフの頭を撫でるとなんだかんだいいつ つその手を退けないで撫でられ続けていた。 それを見ていたシーザーは今まで読んでいた 本を閉じてわたしに近付くと今度はシーザー にわたしが頭を撫でられたのである。なぜ
68 無名さん
「おれからすれは名前も犬っぽいがな。ただ しJOJOと違って気品がある方のな」 「おいこらシーザーまるでおれが下品みてえ な言い方じゃあねえのか!」 「そう言ってるんだ」 「喧嘩売ってんだなそうだなようし買ってや るぜ」 「はいはいそこまで!わたし挟まないで喧嘩 しないでください被害被るから!」
ここで波紋を使った喧嘩をされちゃあわたし の生命が危うい。二人の背中をどうどうと落 ち着かせる様に叩けばなんとか睨み合いだけ で済んだので良かった。と思った時だ。ジョ セフがわたしに視線を向けると一瞬意地の悪 いあの笑みを浮かべたかと思えばわたしの背 中を強い力で押して四つん這いにさせた。何 をされたか理解できていないのにこの男は突 然、なんと、わたしのお尻に……顔を突っ込 んだのである。思わず変な声を出してしまっ て慌てて片手で口を塞いだ。
「なっ、ななな、ジョセフッ!?なにしてん のっ」 「んふんんんー」 「ひっ、そこでしゃべらないでえ…!」 「JOJO!貴様なにをしてんだ離れろ!!」
多分シーザーも突然のジョセフの行動に驚い ていたのだろう(当たり前だ)呆気に取られた のち直ぐさまわたしからジョセフを引き離し てくれた。素早く四つん這いの体制から守る ようにお尻を地面に着けてジョセフから距離 を置いた。当の引き離された本人はそれはそ れはニヤニヤした表情をしていたが
「おれも名前も犬っぽいんだろ?だったら犬 同士の挨拶をかわさないとなーとか思っ ちゃったりしてん」 「なにもそこを再現する必要ないからね!? バカ変態アホジョセフ!!」 「とか言ってあんな色っぽい声出したの誰 だったかなあむふふ」 「ぐっ…!」
ここで波紋を使った喧嘩をされちゃあわたし の生命が危うい。二人の背中をどうどうと落 ち着かせる様に叩けばなんとか睨み合いだけ で済んだので良かった。と思った時だ。ジョ セフがわたしに視線を向けると一瞬意地の悪 いあの笑みを浮かべたかと思えばわたしの背 中を強い力で押して四つん這いにさせた。何 をされたか理解できていないのにこの男は突 然、なんと、わたしのお尻に……顔を突っ込 んだのである。思わず変な声を出してしまっ て慌てて片手で口を塞いだ。
「なっ、ななな、ジョセフッ!?なにしてん のっ」 「んふんんんー」 「ひっ、そこでしゃべらないでえ…!」 「JOJO!貴様なにをしてんだ離れろ!!」
多分シーザーも突然のジョセフの行動に驚い ていたのだろう(当たり前だ)呆気に取られた のち直ぐさまわたしからジョセフを引き離し てくれた。素早く四つん這いの体制から守る ようにお尻を地面に着けてジョセフから距離 を置いた。当の引き離された本人はそれはそ れはニヤニヤした表情をしていたが
「おれも名前も犬っぽいんだろ?だったら犬 同士の挨拶をかわさないとなーとか思っ ちゃったりしてん」 「なにもそこを再現する必要ないからね!? バカ変態アホジョセフ!!」 「とか言ってあんな色っぽい声出したの誰 だったかなあむふふ」 「ぐっ…!」
69 無名さん
聞かれていたと知って自分の顔が更に赤く なったのがわかった。いやいや確かにわたし が最初に犬とか言ってしまったからこういう 事になってしまったけれど今のは完全にジョ セフの行動はセクハラ以外なんでもない。こ の野郎と一発殴ってやろうかと思ったらその 右拳をシーザーに掴まれてそのまま引っ張ら れると、自然と背中をシーザーに預ける体制 になってしまった。あれ、なんか嫌な予感
「シーザーちゃんは犬じゃあねえもんな あ?」 「ふん、飼い主だったらこうすることができ るだろう」 「し、シーザー冷静になって!!なんでジョ セフに対抗心燃やしてるのっ、や、あっ、ん んっ…!」
シーザーの大きな手で首筋を撫でられるとそ のままあろうことか胸にまで手を伸ばしてき たのである。しかも、両方。待ってください 飼い主前提としても犬の胸こんなふうに触ら ないでしょうが!これただ女の子のおっぱい 鷲塚んで揉んでるだけです!
「し、ざぁ…!はなしてえ!!ってちょ、 ジョセフッなにやって…!」 「へへへー、じゃれ合いだぜじゃれ合い」 「じゃれ合いじゃあないっ…!あんっ」 「ん?いやらしいペットだ、こんなに勃て て…」 「おーパンツの上からでもわかるぜ。可愛い なぷっくらして」 「うううっ…助けてぇぇだれかぁぁぁ…!」
結局夜通しで二人にいじくりまわされたが後 で股間を再起不能にしてやった。自業自得だ 変態!
20150226 _____________ とめてぃーな様リクエストありがとうござい ました!ほの甘から下ネタということでした が下ネタ以前の問題ですね。グタグタな上ほ のぼの感が…… 本当に申し訳ございません。あのままいって たら危うくあはんな展開になってしまってい ました。ご希望通りに沿えていれば…幸いで す 更新遅れて申し訳ございませんでした。これ からもよろしくお願いいたします。
「シーザーちゃんは犬じゃあねえもんな あ?」 「ふん、飼い主だったらこうすることができ るだろう」 「し、シーザー冷静になって!!なんでジョ セフに対抗心燃やしてるのっ、や、あっ、ん んっ…!」
シーザーの大きな手で首筋を撫でられるとそ のままあろうことか胸にまで手を伸ばしてき たのである。しかも、両方。待ってください 飼い主前提としても犬の胸こんなふうに触ら ないでしょうが!これただ女の子のおっぱい 鷲塚んで揉んでるだけです!
「し、ざぁ…!はなしてえ!!ってちょ、 ジョセフッなにやって…!」 「へへへー、じゃれ合いだぜじゃれ合い」 「じゃれ合いじゃあないっ…!あんっ」 「ん?いやらしいペットだ、こんなに勃て て…」 「おーパンツの上からでもわかるぜ。可愛い なぷっくらして」 「うううっ…助けてぇぇだれかぁぁぁ…!」
結局夜通しで二人にいじくりまわされたが後 で股間を再起不能にしてやった。自業自得だ 変態!
20150226 _____________ とめてぃーな様リクエストありがとうござい ました!ほの甘から下ネタということでした が下ネタ以前の問題ですね。グタグタな上ほ のぼの感が…… 本当に申し訳ございません。あのままいって たら危うくあはんな展開になってしまってい ました。ご希望通りに沿えていれば…幸いで す 更新遅れて申し訳ございませんでした。これ からもよろしくお願いいたします。
81 無名さん
・シーザージョセフとDIOをリクしたのはそれぞれ別名義の閲だが、両方リクしたならわざわざ名前変えて二つもリクしたのか
・DIOは「変態な下ネタ」というリクだからむしろサービスで裏にしてくれたんじゃないのか
この辺どうなの
・DIOは「変態な下ネタ」というリクだからむしろサービスで裏にしてくれたんじゃないのか
この辺どうなの