好きな作家や好きな作品3

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作家や作品に対する解釈は人によって違うので
個人的な感想で決めつけるような発言は避けましょう
荒れる元になってしまいます

いちおつ
代表作のイメージが作家自身に付くのってあんまり喜ばしくないんだろうな
一発屋でもない限り
人によっても違うんだろうけど

なんだまだ語りたいのか

いちおつ
スレまたいで話題を持ち出さないでよまた変なの湧くから

いちおつー
初めて読んだ小説ってみんな覚えてる？
私は覚えてないんだけど初めて読んだ本が好きな本になったって人は居るのかな？

初めては覚えてないな
でも一番古い記憶はモモだ
あれは名作

私の一番古い記憶は児童書版の孤島の鬼のはずなんだけど
ググったら児童書版としては出版されてない謎

初めて読んだのは三毛猫ホームズで初めて買ったのはブレインヴァレーだ

初めて買ってもらったの青い鳥文庫のいちごだ
サンドイッチとかビスケット持って山の中探険するの憧れたなー

初めてではないけどおばけやしきって言う絵本

絵本と言えば最近の子のトラウマ絵本は地獄なんだろうね
個人的に躾にいいとはまったく思わないけどね

みんなちゃんと覚えるんだ
みんなやっぱりその本は好きだったのかな？
私は元々本嫌いで親に嫌々読まされてたから覚えてないのかもしれないけど

絵本ならごんぎつねがもう…

>>11同意
この絵本には暴力シーンやグロテスクな表現が含まれていますって注意書するべき

地獄に影響をうけて凶悪犯罪が起きてもおかしくない

あれでしつけられると本気で思ってる親ならお察し

ネットで絶賛しかされてないの見るとステマかなって思う
幼稚園くらいの小さい子どもに恐怖心を植え付けてどうするの
下手したら歪んだ嗜好に結び付くかも知れないしね

昔話で教えるのと絵を見せるのは違うもんね
道路に飛び出しちゃいけませんって教えるのに車にひかれた死体画見せるのと同じじゃんね

>>18
ほんそれ
他にも同意してくれる人がいてくれて嬉しい

あの絵は幼い子供が見ることを想定してない
絵本が出版された当時ならいざ知らずこんな時代におすすめです！
しちゃうやつが馬鹿
自分では何も考えずに飛び付いちゃう親も馬鹿

子供に愛情もってたらあれは与えないわ…

地獄のあとも京極夏彦や宮部みゆきが絵本出したよね

あのシリーズも確かに子供にとっては掴み所がなくて不安になるとは思うけど
地獄の直接的な暴力描写とはまったく違うよ

いるのいないの？って絵本最近初めて読んだけどびびる

おこりじぞうはトラウマだ
当時はしばらく夜眠れなかった

あの絵本のシリーズは全部大人も子供も楽しめるよ

ちいちゃんの影送り

ちいちゃんの影送り読んだあと運動場に連れられてみんなで影送りやったな…

ねないこだれだも人によってはトラウマだよなと思って検索したら保育士があんなの読ませるべきではないって憤慨してた
話戻るけどその保育士が地獄をみたら憤死しそうwww

ねないこだれだはあかん

怪談レストラン

飛んでる学園シリーズ

かいけつゾロリは小学生のバイブルだと思ってる

はらぺこあおむしすごい好きだった

僕らの七日間戦争

黒魔女さんが通るを読んで小学生ながら東海寺くんに激萌えしてた

黒魔女さんて確か物語の書き方のハウツー本が出てなかったっけ？
今更気になる

ごめん自己解決したわ

私は童話とか昔話が沢山載ってたのとか好きだったなぁ
こわ〜い話とかも

学園七不思議シリーズ

私のママは魔女に出てきた男の子が格好良かった思い出

学校の怪談

ハリーポッター

ユニコ魔法の島へ

文章書いてる人に聞きたいんだけどお手本にしてる作家とかいる？

聖書かな

私は仏教聖典派

ちょっと道をそれるけど写経を習いに行ってみたい

マハーバーラタが一番だよ

聖書と言えば幼稚園の時もらったなあ

>>50
裏山
宗教に入る気はサラサラないが宗教学や神話には興味ある
ギリシャ神話って面白いよね

>>51
貰ったけどほとんど読まなかったな今は本棚の奥に眠ってる

なんで裏山？
興味あるなら聖書買えばいいじゃん

興味はあっても金出してまでは読みたくないんだろ
察してやれよ

学校の前で聖書配ってる人達がいて気味悪かったな

気をつけよう

一緒に働いてた人から〜さんと勉強したいわ、と冊子を渡されたことがあった
こわかった

何それこわい

この世が終わると楽園があると言っててね
お客さんが来ないときに「お話ししましょう」と言われてよく話を聞いてあげたら勉強会とやらに誘われた
用があるからとはぐらかしたんだが完全にロックオンされてた

エホバの証人か
うちのママンも誘われたお

こわいよぉ
昔読むだけで幸せになれますよとか言われて冊子差し出されたことあるなぁ

宗教方面に話が逸れつつあるので小説に戻す
海外小説読んでると宗教が下地にあるストーリー結構多いけど感情移入できなくて困る
薦められて読んだ文学作品が宗教ベースだったからうまい感想も出てこなくて参った

小6の時友達が嗤う伊右衛門貸してくれて初めて読んだんだがあの子こんな本読んでんのかとぶったまげた記憶がある

仕事も真面目にこなす人だったのに辞めさせられててひどいなぁと同情したな
宗教に頼る人って性格とか悪いってわけじゃないもんね
むしろ社会的弱者だったりする

縋るものが欲しいんだろうな

>>64すまんスルーして

海外の小説は登場人物の名前がなかなか覚えられないという宗教以前の問題がある

名前が覚えられない人は紙に名前と特徴を書き出しながら読むといいらしいお

ロシア文学の登場人物名の意味不明さは異常
一つの名前で何個愛称あるんだよしかも何でその名前がその愛称になるんだよっていうのが１ページに何個も出てくる

ホラー映画のノベライズが好きだな
死者の夜明けとか

小説でマーガレットって名前の女の子がでるとあだ名つけちゃうことが多い
メグとかマギーとかブラボーとか

供養

芥川が好きだな
鼻とか

ミッキーマウスの憂鬱は夢が砕けた

最近短編集ばっかり読んでたけどこのスレ見てたらちゃんと本読もうかなって気になったわ

あげ

はげ

おすすめの叙述ミステリってある？
このミス常連の作家は大体読んでるのでマイナーな作品を聞きたい

殺戮に至る病

だから読んだってｗ

コズミック
おすすめはしない

読んだかもしれないけど北山猛邦のアリスミラー城殺人事件とか

北方謙三おすすめ

北島三郎

乃南アサ

米澤穂信の犬はどこだ

よしもとばななのキッチン
同収録ムーンライト・シャドウも良い

宮部みゆき

屍鬼

よしもとばななとか

我孫子武丸とか

綾辻行人とか

玩具修理者

墓地を見下ろす家

ぼっけえきょうてえ

はじめてのちゅう

きみとちゅう

ちゅっちゅペロペロ

ちゅっちゅペロペロ

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