1 無名さん
れんたん4
前>>>3053
次>>100
仕事自慢大好きれんたん(ふみえたん)
http://nanos.jp/jackeee/
>>>3014>>>3025>>>3037から派生
晒され歴>>>3039-82
迷惑かけません>>>3039-86
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晒され歴>>>3039-82
迷惑かけません>>>3039-86
9 無名さん
身ばれ絶対するから…ごめんね
あと前スレでブクマしてる発言したものだけど…
完結までもう一息だからブクマしてるんだよ
ハリポタなんて長い原作が完結させられそうなサイトなんて少ないからさ
なんずっぽいね
あと前スレでブクマしてる発言したものだけど…
完結までもう一息だからブクマしてるんだよ
ハリポタなんて長い原作が完結させられそうなサイトなんて少ないからさ
なんずっぽいね
10 無名さん
身ばれ絶対するから…ごめんね
あと前スレでブクマしてる発言したものだけど…
完結までもう一息だからブクマしてるんだよ
ハリポタなんて長い原作が完結させられそうなサイトなんて少ないからさ
改行と三点リーダ
あと前スレでブクマしてる発言したものだけど…
完結までもう一息だからブクマしてるんだよ
ハリポタなんて長い原作が完結させられそうなサイトなんて少ないからさ
改行と三点リーダ
69 無名さん
おらよ
コンコン
今は夕食を終え、午後11時を回った頃。
リンは隣の部屋に通じるドアをノックする。
罰則に付き合うだとか、そういう事が無い限りは8時迄が教職員の勤務時間だ。
リンは手の中にある包みを握りしめて返事を待つ。
「入れ」
包みの中身より余っ程甘い、ミルクチョコレートヴォイスが響いた。
リンが中に入ると丁度バスルームから出て来たらしいスネイプがそこに居た。
ゆったりとしたグレーのボトムに、上半身はシャツを羽織っただけ。
髪はまだ濡れていて、肩に引っ掛けたタオルで雑に拭いながらこちらへとやってくる。
リンは色気たっぷりなスネイプから少し目を逸らして、なんとか赤面する事を抑えた。
「ちゃんと拭かないと風邪引きますよ」
「勤務時間外だ…敬語はやめろ」
渋面を作るスネイプは、リンをソファーへとエスコートする。
何度も言うようだが、紳士というよりも女性慣れというのではないだろうか。
当たり前のように隣に腰掛けるスネイプのタオルをそっと奪うと、リンは後ろへ回って丁寧に髪を拭いていく。
視界に入ったデスクには、レポートの山があり、リンは苦笑いしてしまった。
コンコン
今は夕食を終え、午後11時を回った頃。
リンは隣の部屋に通じるドアをノックする。
罰則に付き合うだとか、そういう事が無い限りは8時迄が教職員の勤務時間だ。
リンは手の中にある包みを握りしめて返事を待つ。
「入れ」
包みの中身より余っ程甘い、ミルクチョコレートヴォイスが響いた。
リンが中に入ると丁度バスルームから出て来たらしいスネイプがそこに居た。
ゆったりとしたグレーのボトムに、上半身はシャツを羽織っただけ。
髪はまだ濡れていて、肩に引っ掛けたタオルで雑に拭いながらこちらへとやってくる。
リンは色気たっぷりなスネイプから少し目を逸らして、なんとか赤面する事を抑えた。
「ちゃんと拭かないと風邪引きますよ」
「勤務時間外だ…敬語はやめろ」
渋面を作るスネイプは、リンをソファーへとエスコートする。
何度も言うようだが、紳士というよりも女性慣れというのではないだろうか。
当たり前のように隣に腰掛けるスネイプのタオルをそっと奪うと、リンは後ろへ回って丁寧に髪を拭いていく。
視界に入ったデスクには、レポートの山があり、リンは苦笑いしてしまった。
83 無名さん
リンが丁寧に礼をして挨拶すると、皆快く見送った。トンクスはまだまだ話足りなそうにしていたが。
エントランスを出ると、外でスネイプが腕組みをして待っていた。
眉間の皺が3割増なのは気のせいではなかろう。
「待たせちゃったね」
「構わん。どうせブラックあたりが駄々をこねたのであろう」
そういいながらスネイプはリンを抱き寄せた。
たったそれだけの事で独占欲に火をつけるのだから、己の恋人は罪作りだと思う。
と、同時に、それだけ人を引きつける魅力の持ち主であると鼻も高い。
複雑な心境ながらも、今からは自分だけが独占出来るのだからまあ良しとしよう。
「どうしたの??」
「いや…気にするな」
一瞬自分の心でも読まれたかとスネイプは驚いたが、みだりに開心術を使うようなことはまずないと首を振る。
不意に目に入った銀色の指輪にふっと一瞬だけ口角を上げると、リンを更に強く抱いた。
こんな落ち着かない場所に長居は無用だ。
さっさとホグワーツに、二人だけの場所に帰ってしまおう。
「掴まっていろ。戻る」
「ん。お願いします」
バチン!!
次の瞬間、破裂音を残してそこには人影も何も跡形も無くなっていた。
エントランスを出ると、外でスネイプが腕組みをして待っていた。
眉間の皺が3割増なのは気のせいではなかろう。
「待たせちゃったね」
「構わん。どうせブラックあたりが駄々をこねたのであろう」
そういいながらスネイプはリンを抱き寄せた。
たったそれだけの事で独占欲に火をつけるのだから、己の恋人は罪作りだと思う。
と、同時に、それだけ人を引きつける魅力の持ち主であると鼻も高い。
複雑な心境ながらも、今からは自分だけが独占出来るのだからまあ良しとしよう。
「どうしたの??」
「いや…気にするな」
一瞬自分の心でも読まれたかとスネイプは驚いたが、みだりに開心術を使うようなことはまずないと首を振る。
不意に目に入った銀色の指輪にふっと一瞬だけ口角を上げると、リンを更に強く抱いた。
こんな落ち着かない場所に長居は無用だ。
さっさとホグワーツに、二人だけの場所に帰ってしまおう。
「掴まっていろ。戻る」
「ん。お願いします」
バチン!!
次の瞬間、破裂音を残してそこには人影も何も跡形も無くなっていた。
99 無名さん
どっかのサイトでスネイプは魔法で一応汚れは取ってるから風呂には入ってないかわりに頭皮の汚れしかとってないから髪の毛べたついてるっていう設定があってスネイプっぽいなと思ったとこだったかられんたんのスネイプはスネイプの皮をかぶったセドリックあたりかなと思った
100 無名さん
毎回晒してるのこいつじゃねぇの?www
>あき様
「すみません< softbank iPhone6 >から閲覧しているのですが全てのページ表示が重くて開きにくかったりデザイン全てが見ずらいです。デザイン変更できませんか?」
あき様には見づらかったようで、大変申し訳ございません。
ですが、以上のコメントとスペックをいただきましたので、改めて色々と精査致しました。
>あき様
「すみません< softbank iPhone6 >から閲覧しているのですが全てのページ表示が重くて開きにくかったりデザイン全てが見ずらいです。デザイン変更できませんか?」
あき様には見づらかったようで、大変申し訳ございません。
ですが、以上のコメントとスペックをいただきましたので、改めて色々と精査致しました。