13 無名さん
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
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さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
16 無名さん
「スネイプ教授、などではなく、きちんと名を呼べば解放してやろう」
「遊んでる?ねえ、遊んでるでしょ」
「どうした、呼ぶのか呼ばぬのかどちらだ。そうでなければずっとこのままだが構わんのか。私は構わないが」
「どっちに転んでも私が微妙に恥ずかしいんですが…」
「…最近あまり名を呼ばんだろう」
ぼそりと呟かれた言葉にリンはハッとした。
そういえばそうかもしれない。愛称で呼ぶことはあっても、それも頻度は確実に減っている。
なんせ呼ばなくても会話は成立してしまうのだから困ったもので。
「あ、う…ごめん…なさい……セ、セブルス、」
「−お前は…まったく…」
「ど、どうしたの?なんか変だった?」
改めて”言わされる”羞恥に抗いながら名前を呼べば、当の本人はうなだれたように俯き細く長い溜息を吐いた。
「遊んでる?ねえ、遊んでるでしょ」
「どうした、呼ぶのか呼ばぬのかどちらだ。そうでなければずっとこのままだが構わんのか。私は構わないが」
「どっちに転んでも私が微妙に恥ずかしいんですが…」
「…最近あまり名を呼ばんだろう」
ぼそりと呟かれた言葉にリンはハッとした。
そういえばそうかもしれない。愛称で呼ぶことはあっても、それも頻度は確実に減っている。
なんせ呼ばなくても会話は成立してしまうのだから困ったもので。
「あ、う…ごめん…なさい……セ、セブルス、」
「−お前は…まったく…」
「ど、どうしたの?なんか変だった?」
改めて”言わされる”羞恥に抗いながら名前を呼べば、当の本人はうなだれたように俯き細く長い溜息を吐いた。
19 無名さん
「どうしたの??」
「いや…気にするな」
一瞬自分の心でも読まれたかとスネイプは驚いたが、みだりに開心術を使うようなことはまずないと首を振る。
不意に目に入った銀色の指輪にふっと一瞬だけ口角を上げると、ふみえを更に強く抱いた。
こんな落ち着かない場所に長居は無用だ。
さっさとホグワーツに、二人だけの場所に帰ってしまおう。
「掴まっていろ。戻る」
「ん。お願いします」
「いや…気にするな」
一瞬自分の心でも読まれたかとスネイプは驚いたが、みだりに開心術を使うようなことはまずないと首を振る。
不意に目に入った銀色の指輪にふっと一瞬だけ口角を上げると、ふみえを更に強く抱いた。
こんな落ち着かない場所に長居は無用だ。
さっさとホグワーツに、二人だけの場所に帰ってしまおう。
「掴まっていろ。戻る」
「ん。お願いします」
20 無名さん
「君は自分の魅力に鈍感過ぎるきらいがある。我輩としてはそれでも構わんのだが―たまには我輩の為に着飾ってみてはくれないかね」
「何処で覚えて来たの、そのセリフ…!」
「…なんの話だ?」
普段のスネイプから想像もつかない程、色気たっぷりで迫られた心地のふみえは、意味が解らないといった風のスネイプに、恐怖すら感じる。
生真面目で、女の影すら彷彿とさせない薬学教授は一体何処へ行ったのだろう。
ミルクチョコレートのような低音と、普段は漆黒のカーテンに隠れがちな整った顔、細く長い指先。
そしてすらりとした長身。
なんだか悔しくなってしまい、ふみえは絶対完璧にドレスを着こなしてやろうと意気込んだ。
「何処で覚えて来たの、そのセリフ…!」
「…なんの話だ?」
普段のスネイプから想像もつかない程、色気たっぷりで迫られた心地のふみえは、意味が解らないといった風のスネイプに、恐怖すら感じる。
生真面目で、女の影すら彷彿とさせない薬学教授は一体何処へ行ったのだろう。
ミルクチョコレートのような低音と、普段は漆黒のカーテンに隠れがちな整った顔、細く長い指先。
そしてすらりとした長身。
なんだか悔しくなってしまい、ふみえは絶対完璧にドレスを着こなしてやろうと意気込んだ。
21 無名さん
『ひっ…!!』
ふみえは何やら凶悪な表情をしてにじり寄って来るスネイプに後退りした。
やたらと色気のある口元と、ぎらぎらと光る瞳に、冷や汗が出た。
「なに、少々その身体に伺うだけだ。安心したまえ」
『怖い!顔が怖いよ!!嫌いになるかもしれないよ?!』
「嫌いになるとお思いかね?お前が悦ぶ事しかしないというのに?」
さあ、Ms.サスガ、講義の時間だ―
抱え上げられたふみえが洗いざらい過去の恋愛を話すまでには
そう時間はかからなかった。
ふみえは何やら凶悪な表情をしてにじり寄って来るスネイプに後退りした。
やたらと色気のある口元と、ぎらぎらと光る瞳に、冷や汗が出た。
「なに、少々その身体に伺うだけだ。安心したまえ」
『怖い!顔が怖いよ!!嫌いになるかもしれないよ?!』
「嫌いになるとお思いかね?お前が悦ぶ事しかしないというのに?」
さあ、Ms.サスガ、講義の時間だ―
抱え上げられたふみえが洗いざらい過去の恋愛を話すまでには
そう時間はかからなかった。
62 無名さん
>>33
処女懐胎とか言い出しちゃうんだもの
腹がでかくなったとか必要以上かつ不自然に未成年者である夢主が大人たちに責め立てられるとか
初めは普通の夢かと思って読んでたら段々息苦しくなってきたしオリキャラ捏造設定が永遠と続くから読むのやめたというか読めなくなった
まあ違和感持った人間が他にもいるようで私だけじゃなかったんだなと…
まあ自己満なりなんなりでもひっそりやってればいんじゃね
移転先うらる張られてもそれ以上読もうとは思わないな
処女懐胎とか言い出しちゃうんだもの
腹がでかくなったとか必要以上かつ不自然に未成年者である夢主が大人たちに責め立てられるとか
初めは普通の夢かと思って読んでたら段々息苦しくなってきたしオリキャラ捏造設定が永遠と続くから読むのやめたというか読めなくなった
まあ違和感持った人間が他にもいるようで私だけじゃなかったんだなと…
まあ自己満なりなんなりでもひっそりやってればいんじゃね
移転先うらる張られてもそれ以上読もうとは思わないな
72 無名さん
もう約束は破らない。彼女から離れない。
再び繋がった手は離れる気配がなかった。あの時離れた手は紆余曲折を経て再び元の鞘に戻るのだ。
イー○アスは目元に手をかざして空を見上げた。広がる青は自分の大好きな色であった。
再び繋がった手は離れる気配がなかった。あの時離れた手は紆余曲折を経て再び元の鞘に戻るのだ。
イー○アスは目元に手をかざして空を見上げた。広がる青は自分の大好きな色であった。