1 無名さん

魔法 15

2 無名さん
いちおつ


さっさ☆┌|∵|┘
3 無名さん
さっさ☆┌|∵|┘
4 無名さん
お辞儀をするのださっさ☆┌|_ _|┐
5 無名さん
💩<うんこもまぜて!
6 無名さん
💩💩
7 無名さん
アバダケダブラさっさ┌|・言・|┐└|・言・|┘┌|・言・|┐└|・言・|┘
8 無名さん
アクシオさっさ☆┌|∵|┘ └|∵||∵||∵||∵|
9 無名さん
つまらん
10 無名さん
前に独り言で見た動くさっさたんがもう一度みたい
11 削除済
12 無名さん

アクシオさっさ☆┌|∵|┘ └|∵||∵||∵||∵|
13 無名さん
動いてないじゃん
14 無名さん

アクシオさっさ☆┌|∵|┘ └|∵||∵||∵||∵|
15 無名さん
動いてる
16 無名さん
動いてる!!
17 無名さん
ほんとに動くさっさたん来た…有難うさっさたん
18 無名さん
スゲー
19 無名さん
ゴキ荒らしを思い出すから動くのは嫌い
20 無名さん
さっさたんが動くとか感無量です
21 無名さん
さっさたんはゴキたんだったのか
22 無名さん
ゴキブリ以下だよ
23 無名さん
うんこよりいいよ
24 無名さん
ぴょんぴょん跳ねるさっさたんも見た気がするんだ
さっさたんからリンク貼ってあってさ…あれすごいかわいかった
25 無名さん
ハリェェ…
26 無名さん
次の瞬間、大広間全体の空気が凍った。水を打ったような静けさの中に、鋭いナイフのような殺気が満ちる。顔を伏せたまま、少女がゆっくりと口を開いた。

『パンジー・パーキンソントイッタナ』

静かでよく通る、だけど氷のように冷たい声。
少女がゆっくりと顔をあげ、テーブルの向かいに座るパンジーを見る。ついさっきまでトパーズのような澄んだ檸檬色だったその瞳は――血のような赤に輝いていた。

『二度ト私ノコトヲワラウナ。次二コンナコトヲシタトキハ………』

次の瞬間、イリーナはもう机の上に、ナイフを振り終えた体制で立っていた。パンジーが悲鳴を上げる。その頬が切れ、血が流れ出した。らんらんと輝く血の瞳の少女が壮絶にほほえむ。

『コノ程度デハスマナイ』
27 無名さん
>>24
http://nanos.jp/sunion/blog/1/5/
もしかしてこれ?
見てないから違うかもしれないけど
28 無名さん
>>27
それだ!それです有難うございます!
かわいい本当に有難うございます!
29 削除済
30 無名さん
大広間でそんなんしたら一瞬で保護されそう
31 無名さん
保護
32 無名さん
ふみえたんのは何度見ても草生えるw
33 無名さん
ふみえぇ…(ミルクチョコレートヴォイス)
34 無名さん
パンジーパーキソントイッタナ
35 無名さん
ポッタァァア!
36 無名さん
「どうしたの??」
「いや…気にするな」

一瞬自分の心でも読まれたかとスネイプは驚いたが、みだりに開心術を使うようなことはまずないと首を振る。
不意に目に入った銀色の指輪にふっと一瞬だけ口角を上げると、ふみえを更に強く抱いた。
こんな落ち着かない場所に長居は無用だ。
さっさとホグワーツに、二人だけの場所に帰ってしまおう。

「掴まっていろ。戻る」
「ん。お願いします」

ン゛ン゛ン゛
37 無名さん
れんたんうざいw
38 無名さん
スネイプ「ふみぇぇ…キモいよ…」(ミルヴォ)
39 無名さん
あげ
40 無名さん
ン゛ン゛ン゛
これ見るたびにれんたん思い出すw
41 無名さん
「スネイプ教授、などではなく、きちんと名を呼べば解放してやろう」
「遊んでる?ねえ、遊んでるでしょ」
「どうした、呼ぶのか呼ばぬのかどちらだ。そうでなければずっとこのままだが構わんのか。私は構わないが」
「どっちに転んでも私が微妙に恥ずかしいんですが…」
「…最近あまり名を呼ばんだろう」

ぼそりと呟かれた言葉にふみえはハッとした。
そういえばそうかもしれない。愛称で呼ぶことはあっても、それも頻度は確実に減っている。
なんせ呼ばなくても会話は成立してしまうのだから困ったもので。

「あ、う…ごめん…なさい……セ、セブルス、」
「−お前は…まったく…」
「ど、どうしたの?なんか変だった?」

改めて”言わされる”羞恥に抗いながら名前を呼べば、当の本人はうなだれたように俯き細く長い溜息を吐いた。

れんたんどんな顔して書いてるのかな?
42 無名さん
これくらいで抗わなきゃいけないほどの羞恥感じるか?
43 無名さん
私のお姉ちゃんは、魔女なの。ママとパパはマグルなんだ。…わたしはどうだろう?魔女なのかな?マグルなのかな?私、魔女のほうがいいな♪ いろんな魔法ができるから、すてきだと思うの。お姉ちゃんは、今12歳 私は、11歳なんだ。手紙がくればいいなぁ………ん?フクロウ?!!手紙を持ってる!!も、もしかして
あ「ホグワーツからの手紙だ!!おねーゃーん!!!」

ハマ「どうしたの?主。」
あ「ホグワーツから、手紙が来たの!!」
ハマ「まぁ!!じゃあ明日、ダイアゴン横丁へいきましょう?」
あ「うん♪♪♪♪」
あ「じゃあ、おやすみなさ〜い☆」

どんなところだろ?ペットは何にしようかな?そんなことをかんがえながら、眠りについた。
44 無名さん
>>43小学生?へたすぎ
45 無名さん
一昔前のケイタイ小説臭
46 無名さん
芸人のハマ一(はじめ)ネタを思い出した
47 無名さん
おねーやん?
48 無名さん
おねーゃんワロタ
49 無名さん
私なんだかわたしなんだかあたしなんだかハッキリしろw
50 無名さん
『ひっ…!!』

ふみえは何やら凶悪な表情をしてにじり寄って来るスネイプに後退りした。
やたらと色気のある口元と、ぎらぎらと光る瞳に、冷や汗が出た。

「なに、少々その身体に伺うだけだ。安心したまえ」
『怖い!顔が怖いよ!!嫌いになるかもしれないよ?!』
「嫌いになるとお思いかね?お前が悦ぶ事しかしないというのに?」

さあ、Ms.サスガ、講義の時間だ―

抱え上げられたふみえが洗いざらい過去の恋愛を話すまでには
そう時間はかからなかった。
51 無名さん
わろた
52 無名さん
もうwふみえ強すぎw
53 無名さん
どうしたらこんなむず痒い文がポンポン出てくるのでしょうかね
54 無名さん
朝から笑わせないでwww
55 無名さん
「どんな講義ですか?わかりません」っていうレスれんたんに送りたかった
56 無名さん
ふみえぇ…って送りたかった
57 無名さん
復活したら送ろうな💪
58 無名さん
おう💪
59 無名さん
あ「ん?まだ???お〜い……お茶」←
あ、もう少しでつくぜ!!!あ…やべーじゃん!!!だって、だって、地面とこんにちは状態になっちゃう!!!!
あ「やばい(真顔)」
いや〜!!……ま、いっか…………もともと傷いっぱいあるし。ちょっと増えるだけじゃん。

あ「お、後数秒後だ!!」


“ドサ”

あ「いって………そんなに痛くないじゃん。ちょっとねんざするくらいっしょ。あっ!!忘れてた!!!地面さん、こんにちは」←←←バカ?いやバカだね

?「そこで何をしておるんじゃ??」

ん?この声は………

あ「ダンブルドア?………………先生??」

やっべ。呼び捨てにする所だった。ま、先生つけたからいいや。いや、いいよね!ダンブルドア先生優しいし。

ダ「そうじゃ。どうしてそれを?」

あ「トリップしてきたんです。」

ほら、大丈夫じゃん。ダンブルドア先生ひげ長〜い!!もふもふじゃん。やわらかそ〜

ダ「そうじゃったのか。どうしたんじゃ?体じゅうの傷は?」
え?どう答えよう。ま、てきとーでいいよね←
あ「あぁ、これは全部ぶつけたんですよ。」
うん。完璧!!((どやぁ))((←

ダン「嘘じゃろう?服がぼろぼろだし、顔も傷がある。何回転んでもそんなにたくさん傷はできんよ。」

あ「う……はい。嘘です……」
完璧じゃなかった……ちぇっ(`・ε・´)ぶーぶー←

ダ「誰にやられたんじゃね?」

あ「……母と父です…………」
うん。この際全部ばくろしちゃお。うん。

ダ「お主は未来をしっておるのじゃな。」
あ「はい。」

うわ〜。シリウ((シリアス〜〜。何かさ、私、心の中では面白い事いってんのに、言ってることはシリアスで全然違うんですけどwwwwwwwwwwぷっwwwはっwwwwwwww

ダ「今すぐポピーの所へ行こう。」
あ「いや、大丈夫ですよ」
ダ「ダメじゃ」
あ「はーい…」

別にいいのになぁ〜


私達は、医務室へ向かった。
60 無名さん
占ツクかな?
61 無名さん
ぐぐってみたら占ツクだった。
あそこってこんなんばっか?
62 無名さん
占ツクは台本書きでもたまに内容面白いのあるけど基本的にそういうのしかないよ
63 無名さん
タイトルがで会話してるのは地雷
64 無名さん
【定期】
「君は自分の魅力に鈍感過ぎるきらいがある。我輩としてはそれでも構わんのだが―たまには我輩の為に着飾ってみてはくれないかね」
「何処で覚えて来たの、そのセリフ…!」
「…なんの話だ?」

普段のスネイプから想像もつかない程、色気たっぷりで迫られた心地のふみえは、意味が解らないといった風のスネイプに、恐怖すら感じる。
生真面目で、女の影すら彷彿とさせない薬学教授は一体何処へ行ったのだろう。
ミルクチョコレートのような低音と、普段は漆黒のカーテンに隠れがちな整った顔、細く長い指先。
そしてすらりとした長身。
なんだか悔しくなってしまい、ふみえは絶対完璧にドレスを着こなしてやろうと意気込んだ。
65 無名さん
やめてwwwwww
66 無名さん
スネイプは色気たっぷりで迫らないよwww
67 無名さん
定期wwww
68 無名さん
彷彿の使い方間違ってるよね
れんたんの文章って何か違和感つか目が滑る理由がやっと分かった
レベルとしてはパクりの切り張りで脈絡のなくなったなんずの文章と変わらないようなww
69 無名さん
>>68
れんたん「アテクシだけのミルクチョコレートに文句付けないで!アテクシだけのものにしちゃうんだから!」
70 無名さん
ミルクチョコレートはアランファンのもんやで
71 無名さん
せんたんの見たいw
72 無名さん
なんなんず!
73 無名さん
ふみえぇ…
74 無名さん
【定期】
「どうしたの??」
「いや…気にするな」

一瞬自分の心でも読まれたかとスネイプは驚いたが、みだりに開心術を使うようなことはまずないと首を振る。
不意に目に入った銀色の指輪にふっと一瞬だけ口角を上げると、ふみえを更に強く抱いた。
こんな落ち着かない場所に長居は無用だ。
さっさとホグワーツに、二人だけの場所に帰ってしまおう。

「掴まっていろ。戻る」
「ん。お願いします」
75 無名さん
スネイプ女慣れしてる設定なのに考え方が初めて彼女できた童貞っぽい
ふみえたん喪女?
76 無名さん
初めて出来た恋人なのは間違いない
我が君から女はあてがわれて経験はそれなりにあるだろうけどね
77 無名さん
学生時代にも誰かとキスしてなかった?
78 無名さん
初カノでも女慣れしてる我輩(ドヤ
79 無名さん
セブはずっとリリー一筋だからセブ夢は受け付けられないんだよなあ
80 無名さん
ふみえたんのはスネイプじゃなくてアランだから色気あるんだお
でもふみえたんの考えたアランだから考え方は童貞っぽいんだお
81 無名さん
セブリリ好きだけどセブ夢も好き
ルートンも同じく好きだけどルーピン夢も好き
82 無名さん
>>79すごくわかる
スネイプ夢には正直違和感を感じる
83 無名さん
ハリポタは割と公式カップル多いからそうなると楽しめるキャラ少ないねw
そういう人はやっぱり彼女いないキャラ夢読んでるの?
84 無名さん
推してたキャラに突然結婚エンド来たらどうするの
やっぱり絶望して夢漁るのやめるの?
85 無名さん
そうだよ
元々シリウスは好きだったからシリウスは絶対だし後はレギュ読んでる
86 無名さん
>>83それか片思い系とかかなー
87 無名さん
あと推してたキャラに相手が出来てない
だって黒兄弟は相手いないまま死ぬし
88 無名さん
シリウスが彼女いない設定でほんとよかったよ
89 無名さん
ビル好きだったのにフラーと結婚してOMGだった
90 無名さん
アズカバンいたから作りようがないもんね
91 無名さん
それな
シリウスが一番好きだから本当に安心した
たとえ公式女たらしキャラでもね
92 無名さん
ハリーポッターとアズカバンの恋人
93 無名さん
シリウスは真性女たらしというより勝手に寄られて対応しているうちにそういう風評が立ったイメージ
94 無名さん
女にもてる=女たらしではないからな
女史も「恋人生涯いなかった」って言ってるし
※ただし童貞とは言ってない
95 無名さん
シリウスも彼女いない設定のままでよかったのにどうしてたらしになってしまったの
96 無名さん
でもぽたもあでHe always got women.ってシリウスの事を言ってたからどうなんだろう
97 無名さん
まあシリウスはジェームズ命だしな 恋人なんて邪魔よ
98 無名さん
シリウスが認めた特定の恋人はいなかったけどセフレは居ただろうね
99 無名さん
誰かに一途なシリウスとかちょっと想像つかない
100 無名さん
次スレはいらないな