1 無名さん
コラボ大好き痛日記桜たん5
前>>>4074
次>>100
思いつきでコラボしちゃう日記が天才的なさくらたん
http://id5.fm-p.jp/555/wing7black77/
>>>4052から派生
桜たんについて>>>4074-73-74
痛日記>>>4063-52
設定&小説>>>4074-13
迷惑行為>>>4074-95
歌詞転載魚拓http://archive.is/EVxt6
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設定&小説>>>4074-13
迷惑行為>>>4074-95
歌詞転載魚拓http://archive.is/EVxt6
5 無名さん
>>>4074-93
もう完全なる住人だしさくらたんに善意なんてこれっぽちも残ってないから構わないよ
私が覚えてるムカついたことあげるわ
もうサイトやってないし特定されるの嫌だから色々ぼやかすけどやらかしたところはしっかり書くわ
コテハンいいの浮かばん
結構覚えてるけど一気に言うのも面白くないしちょっとずつあげるわ思い出すかもしれんし
まずさくらたん一番最初にコメしてきたときからテンション異様だったんだよな書き出しが「○○大好き十六夜桜の管理人桜です!」から始まってた
そっから私の書いた小説について語ってくれたんだけど最後に「私ならこうしましたこの案使ってください」とか「次の展開は△△にしてください絶対ですよ」とか書いてくんの
この時点でこの人嫌だなって思った
もう完全なる住人だしさくらたんに善意なんてこれっぽちも残ってないから構わないよ
私が覚えてるムカついたことあげるわ
もうサイトやってないし特定されるの嫌だから色々ぼやかすけどやらかしたところはしっかり書くわ
コテハンいいの浮かばん
結構覚えてるけど一気に言うのも面白くないしちょっとずつあげるわ思い出すかもしれんし
まずさくらたん一番最初にコメしてきたときからテンション異様だったんだよな書き出しが「○○大好き十六夜桜の管理人桜です!」から始まってた
そっから私の書いた小説について語ってくれたんだけど最後に「私ならこうしましたこの案使ってください」とか「次の展開は△△にしてください絶対ですよ」とか書いてくんの
この時点でこの人嫌だなって思った
10 無名さん
19 ネタ投下
>>5改めネタ投下です
>>10
さくらたんよりかは文才あったかもだけど取り立ててあるわけでもない
ただそのときリクエストとか受け付けてるときだったからちょうどいいって思ったのかも
>>11
○○はキャラ名だよさくらたんそのキャラの落ちの小説書いてる
話の続きな
まあさくらたんの言う事聞いて小説書くわけもなく自分の思った通りに書いてたらさくらたんからコメきて「私の案何で使ってくれなかったんですか」ってきたから正直に「ご自分で書いたらいいじゃないですか」みたいなこと返したわけよ
そうしたら「そんなこと言う人だと思いませんでした」って返ってきた
怒らせてしまった罪悪感があった反面もうコイツ返信してこないなって思ってた
とりあえずここまでな思い出したらムカついてきた
第一幕第二幕とか言いたいくらい場面が変わってもさくらたんにイライラさせられてる
>>10
さくらたんよりかは文才あったかもだけど取り立ててあるわけでもない
ただそのときリクエストとか受け付けてるときだったからちょうどいいって思ったのかも
>>11
○○はキャラ名だよさくらたんそのキャラの落ちの小説書いてる
話の続きな
まあさくらたんの言う事聞いて小説書くわけもなく自分の思った通りに書いてたらさくらたんからコメきて「私の案何で使ってくれなかったんですか」ってきたから正直に「ご自分で書いたらいいじゃないですか」みたいなこと返したわけよ
そうしたら「そんなこと言う人だと思いませんでした」って返ってきた
怒らせてしまった罪悪感があった反面もうコイツ返信してこないなって思ってた
とりあえずここまでな思い出したらムカついてきた
第一幕第二幕とか言いたいくらい場面が変わってもさくらたんにイライラさせられてる
21 11
>>19
やはりそうだったかwwこれは予想なんだがそのキャラって海賊のキャラでしょ?ww
ていうかせっかく時間を割いてリクエスト小説書いたのにその返信はひでーな
あげくのはてにはこんな人だとは思いませんでしたって…
さくらたんまじでクズすぎるな
やはりそうだったかwwこれは予想なんだがそのキャラって海賊のキャラでしょ?ww
ていうかせっかく時間を割いてリクエスト小説書いたのにその返信はひでーな
あげくのはてにはこんな人だとは思いませんでしたって…
さくらたんまじでクズすぎるな
22 ネタ投下
23 無名さん
>>22
やっぱりなww後者も大体察しはつくわww
悩んだ時間が勿体なかったなwwなんにせよ本当にお疲れさん
サイト内のさくらたんしか知らなかったからサイトを離れたさくらたんの実態がわかってよかったわ
やはり頭の悪い常識知らずのクズだったわけか
やっぱりなww後者も大体察しはつくわww
悩んだ時間が勿体なかったなwwなんにせよ本当にお疲れさん
サイト内のさくらたんしか知らなかったからサイトを離れたさくらたんの実態がわかってよかったわ
やはり頭の悪い常識知らずのクズだったわけか
29 ネタ投下
>>28
似てる似てる
覚えてるのだと「Σキャアアアアア!こっ、このお話の○○っ…最っっっ高ですうううううう!この調子、この調子でぇっ…!○○書いてくださいっ…!お願いしますぅぅううう!」みたいな
さくらたんの野々村難しすぎる
似てる似てる
覚えてるのだと「Σキャアアアアア!こっ、このお話の○○っ…最っっっ高ですうううううう!この調子、この調子でぇっ…!○○書いてくださいっ…!お願いしますぅぅううう!」みたいな
さくらたんの野々村難しすぎる
34 無名さん
ポーンポーンポーン…
人が全くいない屋上で、サッカーボールが独りでに弾んでいた。
サッカーボールを弾ませるには、蹴る人間がいないと出来ないのに。
なのにそのサッカーボールは独りでに弾んでいた。
そして、サッカーボールの周りには誰もいない。
きっとさくらたんは上記の文を「これ読者様こわがるだろうなぁ」ってニタニタ笑いながら書いてたんだろうなww
人が全くいない屋上で、サッカーボールが独りでに弾んでいた。
サッカーボールを弾ませるには、蹴る人間がいないと出来ないのに。
なのにそのサッカーボールは独りでに弾んでいた。
そして、サッカーボールの周りには誰もいない。
きっとさくらたんは上記の文を「これ読者様こわがるだろうなぁ」ってニタニタ笑いながら書いてたんだろうなww
42 ネタ投下
43 無名さん
「………?」
揚羽はトイレットペーパーが転がって来た先に目を向けると、トイレットペーパーが転がって来たのは女子トイレからだった。
「……………」
揚羽は女子トイレに足を踏み入れ、「誰か、いるんですか…?」と…
声を掛けながら、女子トイレの中を歩く。
そして揚羽はトイレットペーパーが転がって来た女子トイレの前まで歩く。
これとかも同じこと何回も書いてるよね
揚羽はトイレットペーパーが転がって来た先に目を向けると、トイレットペーパーが転がって来たのは女子トイレからだった。
「……………」
揚羽は女子トイレに足を踏み入れ、「誰か、いるんですか…?」と…
声を掛けながら、女子トイレの中を歩く。
そして揚羽はトイレットペーパーが転がって来た女子トイレの前まで歩く。
これとかも同じこと何回も書いてるよね
50 無名さん
「………?」
揚羽はトイレットペーパーが転がって来た先に目を向けると、それは女子トイレからだった。
「……………」
揚羽は女子トイレの中へ、「誰か、いるんですか…?」と声を発しながら奥へと進んで行く。
トイレットペーパーが転がって来た個室の前まで歩く。
文才まったく
揚羽はトイレットペーパーが転がって来た先に目を向けると、それは女子トイレからだった。
「……………」
揚羽は女子トイレの中へ、「誰か、いるんですか…?」と声を発しながら奥へと進んで行く。
トイレットペーパーが転がって来た個室の前まで歩く。
文才まったく
52 無名さん
54 無名さん
途中送信しちゃった
文才全くない自分が適当に直してみた
「………?」
揚羽はトイレットペーパーが転がって来た先に目を向ける。
それは女子トイレからだった。
「……………」
揚羽は女子トイレの中へ、「誰か、いるんですか…?」と声を発しながら奥へ奥へと進んで行く。
そして、トイレットペーパーが転がって来た個室の前で足を止める。
文才全くない自分が適当に直してみた
「………?」
揚羽はトイレットペーパーが転がって来た先に目を向ける。
それは女子トイレからだった。
「……………」
揚羽は女子トイレの中へ、「誰か、いるんですか…?」と声を発しながら奥へ奥へと進んで行く。
そして、トイレットペーパーが転がって来た個室の前で足を止める。
63 無名さん
−−−コロコロ…
「、」
目の前に、トイレットペーパーが転がって来た。
思わず揚羽は足を止める。
「………?」
揚羽はトイレットペーパーが転がって来た先に目を向けると、トイレットペーパーが転がって来たのは女子トイレからだった。
「……………」
揚羽は女子トイレに足を踏み入れ、「誰か、いるんですか…?」と…
声を掛けながら、女子トイレの中を歩く。
そして揚羽はトイレットペーパーが転がって来た女子トイレの前まで歩く。
つまりこういうこと
くどすぎる
「、」
目の前に、トイレットペーパーが転がって来た。
思わず揚羽は足を止める。
「………?」
揚羽はトイレットペーパーが転がって来た先に目を向けると、トイレットペーパーが転がって来たのは女子トイレからだった。
「……………」
揚羽は女子トイレに足を踏み入れ、「誰か、いるんですか…?」と…
声を掛けながら、女子トイレの中を歩く。
そして揚羽はトイレットペーパーが転がって来た女子トイレの前まで歩く。
つまりこういうこと
くどすぎる
85 無名さん
91 82
取り合えず少しずつやってみる
原作知らないから台詞とかは削るだけで
余計な空白は消しました
「ちょ、ちょっと待て!
何でそんな物騒なモンがこの学校にあるんだよ!」
「確かに…
仮に噂が本当だとしても、何故そのようなモノが学校に…」
「―――祠だったらしい」
山崎は冷や汗を流しながら慌て始め、古橋は尤もな事を言えば、花宮がそれを口にした。
「…祠?」
「まさか、何かいわくつきな土地で、反対の声を押し切って、ここに学校を建設したとか?
そして、その祠にはその封印された"ナニカ"と、封印した"鍵"が祀られてたとか?」
「そうだ。」
「「「「…マジかよ!?」」」」
思わぬ発言に瀬戸は目を丸くし、原はアハハと笑いながら言えば、花宮は肯定。
彼等は一斉に立ち上がった。
「祠を壊して学校作るって…」
「罰当たりじゃ…」
うわぁ…!と目に見えて原と山崎は引き、古橋と瀬戸は青い顔をした。
「……………」
花宮も似たような表情で。
しかし青い顔ではなく、浮かない顔をしていた。
―――何も、なければいいがな…
「真は部室かな?」
揚羽は顧問から渡されたプリントを抱えて音を立てながら廊下を走っていた。
人気のない廊下を通りすぎようとした、そのときだった。
「、」
―――コロコロ…と物音を立て何かが目の前に転がってきた。
「トイレットペーパー…?」
思わず足を止める。
ごめん長すぎて適当になった
原作知らないから台詞とかは削るだけで
余計な空白は消しました
「ちょ、ちょっと待て!
何でそんな物騒なモンがこの学校にあるんだよ!」
「確かに…
仮に噂が本当だとしても、何故そのようなモノが学校に…」
「―――祠だったらしい」
山崎は冷や汗を流しながら慌て始め、古橋は尤もな事を言えば、花宮がそれを口にした。
「…祠?」
「まさか、何かいわくつきな土地で、反対の声を押し切って、ここに学校を建設したとか?
そして、その祠にはその封印された"ナニカ"と、封印した"鍵"が祀られてたとか?」
「そうだ。」
「「「「…マジかよ!?」」」」
思わぬ発言に瀬戸は目を丸くし、原はアハハと笑いながら言えば、花宮は肯定。
彼等は一斉に立ち上がった。
「祠を壊して学校作るって…」
「罰当たりじゃ…」
うわぁ…!と目に見えて原と山崎は引き、古橋と瀬戸は青い顔をした。
「……………」
花宮も似たような表情で。
しかし青い顔ではなく、浮かない顔をしていた。
―――何も、なければいいがな…
「真は部室かな?」
揚羽は顧問から渡されたプリントを抱えて音を立てながら廊下を走っていた。
人気のない廊下を通りすぎようとした、そのときだった。
「、」
―――コロコロ…と物音を立て何かが目の前に転がってきた。
「トイレットペーパー…?」
思わず足を止める。
ごめん長すぎて適当になった
92 無名さん
た
「………?」
揚羽はトイレットペーパーが転がって来た先に目を向ける。
それは女子トイレからだった。
人気のないトイレから転がってきたそれは揚羽の前を通り過ぎ廊下に当たる。足元に広がる白いカーペットは暗い廊下の中で不気味が如く光って見えた。揚羽はトイレの中へ一歩一歩慎重に入り辺りを見渡しながら「誰か、いるんですか…?」と声を発しながら奥へと進んで行く。薄暗いトイレは彼女の存在を拒むようにしんとしていて返事はない。
揚羽はトイレットペーパーが転がって来た個室の前で足を止め、唾を飲み込んだのか喉をこっくりと鳴らした。
そしてゆっくりとドアをノックする。トントントントンと。
「ンアアアアアアアアエエエンンンアアアアアアアアアア」
文才はない
「………?」
揚羽はトイレットペーパーが転がって来た先に目を向ける。
それは女子トイレからだった。
人気のないトイレから転がってきたそれは揚羽の前を通り過ぎ廊下に当たる。足元に広がる白いカーペットは暗い廊下の中で不気味が如く光って見えた。揚羽はトイレの中へ一歩一歩慎重に入り辺りを見渡しながら「誰か、いるんですか…?」と声を発しながら奥へと進んで行く。薄暗いトイレは彼女の存在を拒むようにしんとしていて返事はない。
揚羽はトイレットペーパーが転がって来た個室の前で足を止め、唾を飲み込んだのか喉をこっくりと鳴らした。
そしてゆっくりとドアをノックする。トントントントンと。
「ンアアアアアアアアエエエンンンアアアアアアアアアア」
文才はない
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