1 無名さん
コラボ大好き痛日記桜たん6
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思いつきでコラボしちゃう日記が天才的な桜たん
http://id5.fm-p.jp/555/wing7black77/
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桜たんについて>>>4074-73-74
痛日記>>>4063-52
設定&小説>>>4074-13
迷惑行為>>>4074-95
歌詞転載魚拓http://archive.is/EVxt6
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桜たんの被害者>>>4074-95
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テンプレ間違ってた
次これで立ててね
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12 削除済
19 前スレ82
さくらたんの文分かりにくいよぉ
そんでもって私の文才じゃホラーは無理だ駄文すぎる
「ちょっ…!ちょっと待て!
何でそんな物騒なモンがこの学校にあるんだよ!」
「確かに…
仮に噂が本当だとしても、何故そのようなモノが学校に…」
「…祠だったらしい」
山崎は冷や汗を流しながら慌て始め、古橋は尤もな事を言う。そんな二人とは対照的に花宮は至極冷静に告げる。
「…祠?」
「もしかして、元々この地は神聖な土地または訳ありな土地で…地元住民の反対を押し切って、学校を建設したとか?
そんでその祠にはその封印された"モノ"と、封印した"鍵"が祀られてたとか?」
「そうだ。」
「「「「マジかよッ!?」」」」
思わぬ発言に瀬戸は目を丸くし、原はアハハと笑いながら冗談めかしく言えば、花宮はそれを肯定した。花宮以外の誰もがまさか彼が原の言葉を肯定するとは思っていなかったのだろう、彼等は一斉に立ち上がって驚愕の声を上げる。
「祠壊して学校作るって…」
「何て罰当たりな…」
原と山崎はその事実に複雑な気分になり、古橋と瀬戸は青い顔をした。四人はこの祠の存在が異常であることに恐れに似た感情を抱きつつあった。普段平和に生活していればほとんど出会うことのないこの祠に。
「……………」
そんな中、花宮だけは浮かない顔をしていた。祠の存在に恐れを抱いているわけではなさそうだ。しかしこの異様な状況に陥ってしまったことに一度舌打ちをした。
舌打ちをしたからすぐに解決するというわけではないが気休め程度にはなっただろう。
―――何も、なければいいがな
今はそれを願うだけだ。
そんでもって私の文才じゃホラーは無理だ駄文すぎる
「ちょっ…!ちょっと待て!
何でそんな物騒なモンがこの学校にあるんだよ!」
「確かに…
仮に噂が本当だとしても、何故そのようなモノが学校に…」
「…祠だったらしい」
山崎は冷や汗を流しながら慌て始め、古橋は尤もな事を言う。そんな二人とは対照的に花宮は至極冷静に告げる。
「…祠?」
「もしかして、元々この地は神聖な土地または訳ありな土地で…地元住民の反対を押し切って、学校を建設したとか?
そんでその祠にはその封印された"モノ"と、封印した"鍵"が祀られてたとか?」
「そうだ。」
「「「「マジかよッ!?」」」」
思わぬ発言に瀬戸は目を丸くし、原はアハハと笑いながら冗談めかしく言えば、花宮はそれを肯定した。花宮以外の誰もがまさか彼が原の言葉を肯定するとは思っていなかったのだろう、彼等は一斉に立ち上がって驚愕の声を上げる。
「祠壊して学校作るって…」
「何て罰当たりな…」
原と山崎はその事実に複雑な気分になり、古橋と瀬戸は青い顔をした。四人はこの祠の存在が異常であることに恐れに似た感情を抱きつつあった。普段平和に生活していればほとんど出会うことのないこの祠に。
「……………」
そんな中、花宮だけは浮かない顔をしていた。祠の存在に恐れを抱いているわけではなさそうだ。しかしこの異様な状況に陥ってしまったことに一度舌打ちをした。
舌打ちをしたからすぐに解決するというわけではないが気休め程度にはなっただろう。
―――何も、なければいいがな
今はそれを願うだけだ。
22 前スレ82
「真は部室かな…?」
揚羽は足音を立てながら走っていた。その手にバスケ顧問から渡されたプリントを抱えていて頼まれたものなのだろう。早く行かなければ、大切な人を待たせている焦りからか廊下を走る足は段々速くなっていく。
走りながら揚羽はこの廊下の人気のなさに驚いた。この時間であればまだ人がいてもいいはずなのに人っ子一人見当たらない。そこにあるのは長い廊下だけだ。
何か変だな
まず揚羽はそう思った。普段この時間にどれだけの人がいるか分かっているから余計に変だと感じてしまう。
このときの彼女はまだ知らないのだ。自分が奇怪な世界に紛れ込んでいることに。この人がいない廊下が始まりであることに。
いち早く花宮のところにいこうとした揚羽の目の前に、何かが転がって来た。踏んでしまう!身の危険を感じて足を止め、視線を下に下ろすと茶色い筒のようなものが上履きにコツンと当たっていた。
「これ…」
その茶色い筒がトイレットペーパーの芯であることにすぐ気が付いた。だが同時に違和感を覚えた。何故こんなところに転がってきたのだろう。しゃがみ込んで芯を拾って眺めていると白い何かが視界に映った。
「………?」
白い何か、はトイレットペーパーだった。それは何かの道筋を表しているように思える。
何故こんなところにトイレットペーパーが?この辺りに人の気配というものを感じない分、その存在が異様さを掻き立てていた。
一体どこからこのトイレットペーパーは転がってきたのだろうか。揚羽は紙が作りだした道筋を視線で追うと女子トイレに続いていた。
「……………」
揚羽はゆっくりと足を動かす。異様さを感じていながら動いてしまうのは彼女の中にある好奇心がそうさせているのだろう。いつもの速度よりゆっくりと歩きながら揚羽は女子トイレに足を踏み入れた。見た感じ人がいるわけではなさそうだ。ただ紙が一つの個室に案内するかのように伝っていた。
揚羽はもしかしたら自分が気が付かないだけでいるのかもしれないと「誰か、いるんですか…?」と問いかける。
揚羽は足音を立てながら走っていた。その手にバスケ顧問から渡されたプリントを抱えていて頼まれたものなのだろう。早く行かなければ、大切な人を待たせている焦りからか廊下を走る足は段々速くなっていく。
走りながら揚羽はこの廊下の人気のなさに驚いた。この時間であればまだ人がいてもいいはずなのに人っ子一人見当たらない。そこにあるのは長い廊下だけだ。
何か変だな
まず揚羽はそう思った。普段この時間にどれだけの人がいるか分かっているから余計に変だと感じてしまう。
このときの彼女はまだ知らないのだ。自分が奇怪な世界に紛れ込んでいることに。この人がいない廊下が始まりであることに。
いち早く花宮のところにいこうとした揚羽の目の前に、何かが転がって来た。踏んでしまう!身の危険を感じて足を止め、視線を下に下ろすと茶色い筒のようなものが上履きにコツンと当たっていた。
「これ…」
その茶色い筒がトイレットペーパーの芯であることにすぐ気が付いた。だが同時に違和感を覚えた。何故こんなところに転がってきたのだろう。しゃがみ込んで芯を拾って眺めていると白い何かが視界に映った。
「………?」
白い何か、はトイレットペーパーだった。それは何かの道筋を表しているように思える。
何故こんなところにトイレットペーパーが?この辺りに人の気配というものを感じない分、その存在が異様さを掻き立てていた。
一体どこからこのトイレットペーパーは転がってきたのだろうか。揚羽は紙が作りだした道筋を視線で追うと女子トイレに続いていた。
「……………」
揚羽はゆっくりと足を動かす。異様さを感じていながら動いてしまうのは彼女の中にある好奇心がそうさせているのだろう。いつもの速度よりゆっくりと歩きながら揚羽は女子トイレに足を踏み入れた。見た感じ人がいるわけではなさそうだ。ただ紙が一つの個室に案内するかのように伝っていた。
揚羽はもしかしたら自分が気が付かないだけでいるのかもしれないと「誰か、いるんですか…?」と問いかける。
24 前スレ82
――返事はない。
そして彼女はいつの間にか紙が導く個室の前まで足を進めていた。
「誰か…」
ポーンポーンポーン…
人が全くいない屋上で、サッカーボールが独りでに弾んでいた。しかしサッカーボールの周りには誰もいない。
モーラッタ…♪
女子トイレにはプリントが辺りに散らばり、右足の上履きが一つ、落ちていた。
何か釈然としない文になったお
そして彼女はいつの間にか紙が導く個室の前まで足を進めていた。
「誰か…」
ポーンポーンポーン…
人が全くいない屋上で、サッカーボールが独りでに弾んでいた。しかしサッカーボールの周りには誰もいない。
モーラッタ…♪
女子トイレにはプリントが辺りに散らばり、右足の上履きが一つ、落ちていた。
何か釈然としない文になったお
32 無名さん
まえす81たんの文章を読んでて改めて感じたけどさくらたんって台本小説っぽくて地の文が少なすぎるんだな
小中学生には読みやすい文なんだろうけどキャラの心情や情景がまるっきり読者側に伝わってこない
小中学生には読みやすい文なんだろうけどキャラの心情や情景がまるっきり読者側に伝わってこない
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当時のメールとか保存してないから細部は忘れたけど見え透いたお世辞をちょっとばかしであとは自分の小説読めだとかキャラAとBがなんちゃらとかが大量に…
「ごめんちょっと何言ってるかわからない」状態だった
「ごめんちょっと何言ってるかわからない」状態だった
73 34
>>62正直よくは覚えていないしさくらたんじゃない別の人から送られてきたかもしれないけれど
・普段は馬鹿だけど本当は天才
・でも天才だということを隠している
・なんちゃらの実の能力者
・麦わら一味の誰かと幼馴染み
だかなんだか
・普段は馬鹿だけど本当は天才
・でも天才だということを隠している
・なんちゃらの実の能力者
・麦わら一味の誰かと幼馴染み
だかなんだか