1 無名さん

コラボ大好き痛日記桜たん8

>>>4088
>>100
思いつきでコラボしちゃう日記が天才的な桜たん
http://id5.fm-p.jp/555/wing7black77/
>>>4052から派生

桜たんについて>>>4074-14
痛日記>>>4074-73-74
設定&小説>>>4074-13
桜たんの被害者>>>4074-95
歌詞転載魚拓http://archive.is/EVxt6
2 無名さん
いちおつー
3 無名さん
いちおつ

・自サイト夢主ageこちら側の夢主sageな短編をメルフォにて寄越す

古典的なうちの子大好きなイタタ管でわろた
4 無名さん
大きな柱の前まで来て、ワイヤーを柱に引っ掛けると、リヴァイ達は急旋回した。
急旋回した際、後方にいる兵士達を見れば、彼等もリヴァイ達同様に急旋回した。
その時、兵士の背中がリヴァイの目に入った。
正確には背中の紋章が、リヴァイの視界に入った。

〜したばっかりで箇条書きっぽいお
5 無名さん
いちおつ
多分いくら桜たんに指摘メール送っても全部晒し同盟の住人のやっかみと思われてスルーされると思う
躍り狂う前に奴は連絡ツールを取っ払うと予想
6 無名さん
さくらたんの文章って小学生低学年くらいが書いた作文みたいだね
7 無名さん
大きな柱の前まで来るとワイヤーを引っ掛け、リヴァイ達は急旋回した。
その際、後方にいる兵士達も同様に急旋回しているのが目に入る。
その時、兵士の背中がリヴァイの目に入った。
正確には背中の紋章が。

こうしよう桜たん!
8 無名さん
箇条書き小説www
9 無名さん
最後に文が〜た。になる人って下手くそって聞いたことがある
10 無名さん
>>9
すごい縛りですねww
11 無名さん
このときにリヴァイの心情とか情景描写入れたらいいのに
12 無名さん
ずっと〜た。が続くと読む気にならないな
僕は今日出かけました。お父さんと遊びました。また行きたいと思いました。みたいな
13 無名さん
すごいなそうなるとプロも大半がヘタクソだ!
14 無名さん
>>9だと〜た。を使うだけでヘタクソってことになる
15 無名さん
桜たんは作文しか書けないの?
16 無名さん
>>11
桜たんがキャラの心情を推し量れるようには見えないのは私だけか?
17 無名さん
間違えたww>>12が言うようにずっと〜た。が続いた場合ってことねww
18 無名さん
>>16
確かにそうだわw
っていうかさくらたんの文って一文が短いから余計に〜したが続くと幼稚に見えるんだよな
19 無名さん
大きな柱の前まで来たリヴァイ達が柱にワイヤーを引っ掛け、急旋回した。
後方に居る兵士たちが同様に急旋回しているのが見えたその時、とある兵士の背中がリヴァイの目に入る。
その背中には紋章が描かれており〜うんたらかんたら

とかどうだろう進撃知らないけど
20 無名さん
どうやら自分は頬杖をついて、転た寝をしていたらしい。
しかも、あの『夢』を見るとは…
額に手を置くと、汗がびっしょりと出ていた。

転た寝?…「うたたね」って「転寝」だろ?さくらたんのだったら「うたたたね」じゃん
21 無名さん
さくらたんの小説って余分な文が多すぎて文字数稼ぎに見える
22 無名さん
「ええ…
そう、ちょっと色々あってね…
貴方の言う通り、日本(こっち)も退屈しそうにないわ…」


一人の外国人女性がソファーに座り、肩と耳元の間に携帯を挟み、電話で流暢に日本語を話していた…
外国人女性は右手の爪に塗ったマニキュアを確認しながら会話を続ける。


電話で流暢に日本語を話していたってわざわざ説明しなくても台詞見ればわかるわww相変わらずくどいな桜たんww
23 無名さん
ATOKで変換してみたらうたた寝の後に転た寝って出たよ
24 無名さん
>>23
マジか
じゃあ合ってんだな
私のPC「転寝」しか出なかったから間違いなのかと思ったわ
25 無名さん
外国人女性連呼くどい
26 無名さん
転寝とは出ないけど
27 無名さん
自分の端末の変換で転寝でない
28 無名さん
なんで桜たん。じゃなくて…にするんだろう
最高に謎 雰囲気出てると思ってんだろうけど笑えてくる
29 無名さん
送りがなが何種類かある場合もあるからね
変換ソフトによって登録されてる種類も違うし
30 無名さん
門が開く。


「ああ〜じれったいなぁ〜…
ねぇっ、リヴァイ!」


ゆっくりと開かれる門を見ながら、ハンジはリヴァイに言う。


「ダメだ。」


「まだ何も言ってないよ?」


「巨人の捕獲に協力しろ…だろ。
そんな面倒に付き合う気はない。」


リヴァイはハンジを見ず、言い切った。


「むぅ…
ミケはどう?
一口乗らない?」


「ふっ…」


期待を込めてハンジはミケを見るが、ミケは鼻で笑う。


「第49回、壁外調査を開始するっ!!
前進せよっ!!」


何だか幼稚な小説
31 無名さん
私のPCはうたた寝か転寝しか出てこない
32 無名さん
さくらたんは小説読んだ方がいいと思うの
33 無名さん
私のガラケーうたた寝と転たねしか出ない
34 無名さん
ふっ…って微笑みかと
ふんならまだわかる
35 無名さん
「」の文にいちいち。はいらないと思う
36 無名さん
>>33たんガラケーじゃなくてガラゲーだお
37 無名さん
三点リーダー多いよお
38 無名さん
>>36
違うおガラゲー()だお
39 無名さん
ガラパゴスケータイだからガラケーであってるんじゃないの?
40 無名さん
ガラゲーって何
41 無名さん
www
42 無名さん
>>28
泥々した黒い感情が押し寄せてくる。
この感情の名前を、ペトラは知っていた。
『嫉妬』だ…
−−−リヴァイに奥さんがいると知ったのはリヴァイ班に加わった時だった。
リヴァイ本人から聞かされた時、足許がガラガラと崩れるような感覚がした。
更にその奥さんはリヴァイの子供を身籠っていて、人身売買を中心にした強盗に拐われたと聞いた時は足許が崩れるだけでなく、目の前が真っ暗になった。
恋が終わったように感じた。
…それでも、諦めたくなくて…
ペトラは必死に、リヴァイに近づいた。
一兵士ではなく、一人の女として…
それでも、彼女の存在はリヴァイの心と身体に深く、刻まれていた…
それを知った時、この恋は、完全に終わりを表していた…
頭では分かっている。
分かっているのに、どうしても認めたくない…
これ以上、此処にはいたくない…
ペトラは引き返し、歩いてきた道を再び歩いた。

これ笑える?
43 無名さん
あぁそういうことか…すまんスルーして
44 無名さん
>>39-40はテンプレを見ろよ
ガラゲー>>>4062-10だよ
45 無名さん
すまんお半年ROMるお
46 無名さん
>>30
台本小説みたい
47 無名さん
>>42
色々笑えたありがとうwww
だがしかしリヴァイこんなキャラだった?
48 無名さん
進撃はペトラの当て馬率高いよな
49 無名さん
昨日に引き続き問題です
>>30を台本小説ではなく普通の小説にしなさい
50 無名さん
奥さんがいると知った〜って違和感が
結婚していた〜とかでいいと思うんだけど
51 無名さん
>>49
無理難題すぎる
52 無名さん
>>42
何が伝えたいんだかさっぱりわからん
53 無名さん
>>51
正解したら好きなキャラが液晶を飛び出してあなたの嫁になります
54 無名さん
ペトラってキャラをぐぐったら普通に美少女やん
この子は公式でもリヴァイが好きなの?
55 無名さん
>>50
奥さんって言葉が話し言葉なんだよな
地の文には向かないと思うせめて妻とか
56 無名さん
支部百科のカプタグはリヴァペト オルペト エレペト
57 無名さん
「ああ〜じれったいなぁ〜……ねぇっ、リヴァイ!」
 ゆっくりと開かれていく門を見ながら思いついた事を伝えようとハンジがリヴァイへを呼ぶ。
「ダメだ」
「まだ何も言ってないよ?」
「巨人の捕獲に協力しろ……だろ。そんな面倒に付き合う気はない」
 リヴァイはハンジを見ようともせず、言い切った。
「むぅ……ミケはどう? 一口乗らない?」
 ハンジは期待を込めてミケを見るが、ミケは鼻で笑った。
「第49回、壁外調査を開始するっ!! 前進せよっ!!」

こう?どういう状況かわからないから無理だよぉ
58 無名さん
進撃知らんけどやってみた


「ねぇ、リヴァイ」

門がゆっくりと開かれていく。
その時間がじれったくてハンジはリヴァイに話しかける。
そして、続く言葉を発する前に返答が返ってきた。

「ダメだ」
「…まだ何も言ってないよ?」
「巨人の捕獲に協力してくれ…だろう?
そんな面倒に付き合う気はない」

リヴァイはハンジの方を見ずに、言い切る。

「むぅ…あ、ミケはどう?一口乗らない?」

期待を込めてハンジは問いかけるも、ミケは鼻で笑う。


「第49回、壁外調査を開始する!
前進せよ!」
59 無名さん
!!が半角で!!だったら完璧だったんじゃね
60 無名さん
リヴァイへを呼ぶじゃなくてリヴァイを呼ぶだった
61 無名さん
>>57-58
正解です
明日にはあなたの枕元に好きなキャラが婚姻届けを持っているでしょう
62 58
そして、続く言葉を発する前に返答が返ってきた。

って変だった

それに続く言葉を発する前に返答が返ってきた。

とかかな?文才ほすぃ
63 無名さん
>>59
あー忘れてたわ
64 無名さん
すっかり訂正スレになっててわろた
勉強になるしいいぞもっとやれ
65 58
>>61やったー
昨日も思っていたけど景品豪華ね
66 無名さん
訂正祭するなら高尚様のごとくルールまもらないと面白くないお
67 無名さん
>>64たんにお応えして
進撃×るろ剣「現桜」より抜粋

本日の天気、青天。
そよ風に吹かれ、桜の花弁が散る。


サァアァア…


「〜♪」


鼻唄を混じりながら、花壇に咲くチューリップに水をやるのは着物を着た女性。
しかしその女性は左頬に大きな十字傷と左腰に刀を差していた。


「…き、起立!!」


「お。」


教室から号令の声が大きく聞こえた。
ふむ、今日の日直は渚殿だったか…
軽く思案していると如雨露(じょうろ)に入っていた水が無くなった。
花の水やりも終わったし、旧校舎に戻るかと踵を返した時だった。


「れーーーーい!!!」


ドパパパパパパッ!!!


「………ι」


聞こえてくる銃声に女性は苦笑を溢した。
嗚呼、今日も良い天気…
生徒達も、今日も元気でござる。


せっせと、生徒達は辺りに散らかったBB弾を片付けている。
その片付けには先生は参加せず、ニヤニヤと笑いながらその様子を眺めている。


「手伝うでござるよ〜」


『心先生ッ!?』


ガララッと教室のドアを開けてやって来たのは先程花壇にて水やりをしていた女性。
心と呼ばれた女性は頭に三角頭巾、身体には割烹着、両腕には箒と塵取りを持っていた。


「お早うございます、心先生。」


「お早うでござる。」


二人?
いや一人と一匹?はにこやかに挨拶を交わし、心は片付けを開始した。


「いっ、いいよ心先生ッ!
片付けは僕達がやるからッ!
先生は授業の準備をッ…」


「大丈夫。
今日は家庭科の授業は無いし、今日一日のやる事は昼食を作る事だけ故。
拙者も手伝うでござる。」


慌てる渚の頭を軽くポンポンすると、心は片付けを開始。
周りで片付けをする生徒達は戸惑いながらも心に挨拶を交わし、談笑する。
その一方頭を軽くポンポンされた渚はポンポンされた部分に手を置き、照れくさそうに笑った。
そんな彼等の様子を見ながら、このクラスの担任である先生は「ヌルフフフフ…」と笑う。


「今日も沢山撃ったでござるなぁ。」


「…でもさ…
これだけ撃ったにも関わらず、一発も当たってないんだ…」


「まぁまぁ。
そう気を落とすな。」


「先生…」


生徒達と触れ合いながら心は先日の事を思い返す。

これに正解したらもう一人嫁が液晶から飛び出てきます
68 無名さん
如雨露(じょうろ)って()内に振りがな振るんじゃなくてルビつければいいのに
それともフォレストってタグとか使えないの?ガラゲーだから?

「………ι」のιは何?汗とか?
69 削除済
70 無名さん
>>67
これって暗殺教室×るろ剣じゃないの?
71 無名さん
汗だと思うでござる()
72 無名さん
「………ι」ってなんで文章が汗かいてるんだろ
この記号見てると台本書きとか(暗黒微笑)とか思い出す
73 無名さん
>>70
あっそうだ間違えた
すまんお
74 無名さん
飽きた
75 無名さん
>>30頑張って書いてたけどすんげぇ出遅れたお…

ゆっくりと門が開かれていく様子にハンジはじれったいと愚痴を零すと、期待を込めた表情を向けてリヴァイを呼んだ。

「ねぇっ、リヴァイ!」
「ダメだ」

「まだ何も言っていないのに」と一蹴されたハンジが不貞腐れる。
ハンジが言うことなど見透かしているリヴァイはため息を吐くと、ハンジの方を見もせずに「面倒事に付き合う気はない」とだけ告げ、スルーを決め込むことにしたようらしくじっと開かれる門を見つめて動かない。
そんなリヴァイの様子にハンジが悔しそうにターゲットを変更しようと周りを見渡すと丁度良い人材を見つけたので今度こそと期待を込めて声を掛けてみることにした。

「むぅ……ミケはどう?一口乗らない?」

最後の砦だと期待を込めたハンジだったが、ミケはハンジを鼻で笑ってあしらい、まるで小動物を追い払うような動作をするとリヴァイの隣に並んだ。

「第49回、壁外調査を開始するっ!!前進せよっ!!」

泣真似をしている間に門は全て開かれ、慌ててハンジはリヴァイの後へ続いた。
76 無名さん
飽きたね
77 無名さん
「ロー?」


コテンと首を傾げるユリの頬に手を沿えて、引き寄せると、唇を重ねた。


チュッ…


リップノイズを立て、軽い口づけをすればユリは顔を真っ赤にする。


「ククッ…
真っ赤だな…」


「…ローのせい…//////」


「いいや、お前が悪い。」


「?、何で…?」


ローはゆっくりと身体を起こし、小さな身体を抱きしめた。


今時照れてるのを「///」で表現する奴いるんだな
っていうかゼルネアスって体長3メートルなんだけど擬人化したら小さくなるって何か変だと思うんだ
78 削除済
79 無名さん
>>75
間に合っています
明日には枕元に嫁がいますよ
80 無名さん
>>79
ごめんお
ありがとちゅっちゅ
81 無名さん
飽きてきたねえ
82 無名さん
同じようなレスの繰り返しだもん
83 無名さん
正直専スレいらなかった気もする
似たようなレスを繰り返してるだけだし
84 無名さん
>>77
うわぁうわぁ痒い痒い痒い痒い痒いよおママーン
85 無名さん
まあいずれ風化するって
86 無名さん
桜たん反応ないからなー
87 無名さん
がんばってるろ剣コラボ書いてたら飽きられてたお悲しい
88 無名さん
つまらないよね
89 無名さん
もったいないから晒すお

本日の天気、青天。そよ風に吹かれ、桜の花弁が散る。
穏やかな日差しの中、鼻歌交じりで花壇のチューリップに水をやるのは着物を着た女性。
しかしその女性は左頬に大きな十字傷と左腰に刀を差していた。

「……き、起立!!」

「お」

 教室から号令の声が聞こえて、女性が顔をあげる。
 聞き覚えのある声だ。

――ふむ、今日の日直は渚殿だったか…
 
 軽く思案していると如雨露(じょうろ)に入っていた水が無くなった。
 花の水やりも終わったし、旧校舎に戻るかと踵を返す。

「れ――い!!」

 元気な声と、本物にはほど遠い、少し間抜けな銃声。
 聞こえてくる音に女性は苦笑を溢した。

――嗚呼、今日も良い天気……生徒達も、今日も元気でござる。

 彼女が教室へ向かうと、生徒達が辺りに散らかったBB弾をせっせ片付けていた。
 その片付けに教師の軟体生物は参加せず、ニヤニヤと笑いながら様子を眺めている。
 見かねた女性が教室のドアを開けた。

「手伝うでござるよ〜」

 突然乱入してきた女性を見て、生徒達が一斉に彼女の名前を呼ぶ。

『心先生ッ!?』

 心と呼ばれた女性は頭に三角頭巾、身体には割烹着、両腕には箒と塵取りを持っていた。
 今まで生徒達の様子を見ていた軟体生物が女性に向かって頭を下げる。
90 無名さん
>>84
こういうの見るとひく
91 無名さん
>>89
いいね
視点がコロコロ変わるから読みにくかったんだよな
92 無名さん
つまらないとか飽きたとか言ってる奴は来るなよ
専スレいらないとかさくらたんの信者?
93 無名さん
>>89
つづき

「お早うございます、心先生」

 女性もにこやかに挨拶を返した。

「お早うでござる」

 二人?いや、一人と一匹?はそれ以上会話を続けることもなく、心は片付けを開始した。
 すぐ近くにいた渚が焦った様子で首を横に振る。

「いっ、いいよ心先生ッ! 片付けは僕達がやるからッ! 先生は授業の準備をッ……」

 慌てる少年の頭に軽く手を置いて、心は穏やかに言った。

「大丈夫。今日は家庭科の授業は無いし、今日一日のやる事は昼食を作る事だけ故。拙者も手伝うでござる」

 周りで片付けをする生徒達は戸惑いながらも心と挨拶を交わし、談笑する。
 頭を軽く撫でられた渚は撫でられた箇所に軽く触れ、照れくさそうに笑っていた。
 そんな彼等の様子を見ながら、このクラスの担任である先生は「ヌルフフフフ……」と笑う。

「今日も沢山撃ったでござるなぁ」

 箒と塵取りでBB弾を取り除き、心が言う。
 すぐ近くにいた渚が俯いた。

「……でもさ……これだけ撃ったにも関わらず、一発も当たってないんだ……」

「まぁまぁ。そう気を落とすな」

「先生……」

 生徒達と触れ合いながら心は先日の事を思い返す。
94 無名さん
>>90>>84に対して言ってるの?
95 無名さん
>>91
ありがとうだお
頑張って書いたかいがあったお
96 無名さん
>>92ごめんねお楽しみのところ
97 無名さん
専スレいらなかった気がすると書き込んだだけで信者かと反応のはよくないよね
どうでもいいけど
98 無名さん
まぁつまらん飽きたって言ってたらもうすぐスレ無くなるもんな
99 無名さん
>>97どうでもいいならわざわざ言うなよ
100 無名さん
次スレはいらないな