「…ァ、コラ待て…っ」
「ん、んぅ…ふ、先っぽ好きだろ…?ン」
「は、ッはー…クソ…!」
上質な革張りのソファに半ば無理矢理座らされる形で、当然のように剥かれた股座に新開がその端正な顔を埋めている。
密着して気付いたが、この媚薬のような香りはどうやら新開の身体から発されているらしい。近付けば近付く程に匂いは濃くなり、頭の中は快楽のことでいっぱいになっていく。まるで麻薬だ。
過敏な先端部を長い舌でれろれろと舐められ、荒北は思わず腰を浮かせた。気持ちいい。気持ち良すぎて、考えが纏まらない。
「はぁ…靖友のちんぽ、おいしい…ふ、っぅ、発情したオスの匂い、たまんね…んっん、ぁ」
「あ、く…っヤベ、ェ」
我慢出来ないと言わんばかりに楽々と奥まで咥え込まれ、じゅぽじゅぽと卑猥な音が室内に響く。しゃぶり尽くされそうな勢いだ。
脱がされる前からガチガチだったペニスは新開の口内で更に膨張し、痛いぐらい浮いた血脈を可愛がるように舌で擽られていると、簡単に理性が飛んだ。
「…ンの、ヤロ…ッ」
「んー、ぅんん、んぐっ!」
無意識に手が伸び、新開の後頭部を押さえつけるように力が籠る。本能のままにぐっと腰を浮かせて押し付けると、亀頭に当たった喉が締まって思わず呼気が漏れた。こんな状態だというのに新開は苦しそうな表情一つ見せず、そればかりか恍惚と目を細めて自ら舌を竿に擦り付けてくる。
迫りくる射精感に堪えきれず、気付くと荒北はまるでオナホ相手にでもするように腰を使っていた。
「アー…出る、クソ、出んぞ…!」
「んんッん、ぅ…〜〜っ」
「ん、んぅ…ふ、先っぽ好きだろ…?ン」
「は、ッはー…クソ…!」
上質な革張りのソファに半ば無理矢理座らされる形で、当然のように剥かれた股座に新開がその端正な顔を埋めている。
密着して気付いたが、この媚薬のような香りはどうやら新開の身体から発されているらしい。近付けば近付く程に匂いは濃くなり、頭の中は快楽のことでいっぱいになっていく。まるで麻薬だ。
過敏な先端部を長い舌でれろれろと舐められ、荒北は思わず腰を浮かせた。気持ちいい。気持ち良すぎて、考えが纏まらない。
「はぁ…靖友のちんぽ、おいしい…ふ、っぅ、発情したオスの匂い、たまんね…んっん、ぁ」
「あ、く…っヤベ、ェ」
我慢出来ないと言わんばかりに楽々と奥まで咥え込まれ、じゅぽじゅぽと卑猥な音が室内に響く。しゃぶり尽くされそうな勢いだ。
脱がされる前からガチガチだったペニスは新開の口内で更に膨張し、痛いぐらい浮いた血脈を可愛がるように舌で擽られていると、簡単に理性が飛んだ。
「…ンの、ヤロ…ッ」
「んー、ぅんん、んぐっ!」
無意識に手が伸び、新開の後頭部を押さえつけるように力が籠る。本能のままにぐっと腰を浮かせて押し付けると、亀頭に当たった喉が締まって思わず呼気が漏れた。こんな状態だというのに新開は苦しそうな表情一つ見せず、そればかりか恍惚と目を細めて自ら舌を竿に擦り付けてくる。
迫りくる射精感に堪えきれず、気付くと荒北はまるでオナホ相手にでもするように腰を使っていた。
「アー…出る、クソ、出んぞ…!」
「んんッん、ぅ…〜〜っ」
ビク、と下肢が強く痙攣したその瞬間、生暖かいその口内に勢い良く精液を注ぐ。
新開は嬉しそうに目を細めて喉を鳴らし、余すことなく全ての粘液を飲み干した。根本に吸い付いていた唇がようやく離れたと思ったら、今度は管に残った残滓までもじゅるじゅると啜られる。
「は…ッ、ん……」
「んむ、ン…はぁ、濃いぃ…すげ、サイコー…」
その後も舌は物欲しげにねっとり根本とカリ首を行ったり来たり。そのせいで、イッたばかりだというのに荒北のペニスはあっさりと屹立し始めてしまう。息を吐く暇もない。
「はぁ…ん、どうしよ、ん…ちんぽから舌、離せねぇ…っふあ、またガチガチ、なってきた、ぁ…」
勃起したペニスに媚びまくるその様は娼婦を通り越している。そう、まるで淫魔だった。
朦朧とする意識の中、荒北は今一度新開の姿を見つめた。角も尻尾も翼も、よく本で見る悪魔の特徴そのままだ。
まるで、ではない。正真正銘、新開は淫魔そのものだった。
「しん、かい…」
「ん、うん?」
「オメェ、は」
「ああ…そうだな、多分靖友の考えてる通りだよ」
ちゅ、と最後に竿へキスを贈ってから、新開は緩んだ笑みを浮かべて立ち上がった。荒北は力が上手く入らずソファに凭れたままだ。
いつの間にか彼が身につけていたジーンズは脱ぎ落とされている。身を翻して背面を目の当たりにするなり、荒北は思わず硬直した。
何と驚いたことに、ボクサーパンツだと思い込んでいた下着は、尻たぶの中心がぱっくり割れていた。
新開は嬉しそうに目を細めて喉を鳴らし、余すことなく全ての粘液を飲み干した。根本に吸い付いていた唇がようやく離れたと思ったら、今度は管に残った残滓までもじゅるじゅると啜られる。
「は…ッ、ん……」
「んむ、ン…はぁ、濃いぃ…すげ、サイコー…」
その後も舌は物欲しげにねっとり根本とカリ首を行ったり来たり。そのせいで、イッたばかりだというのに荒北のペニスはあっさりと屹立し始めてしまう。息を吐く暇もない。
「はぁ…ん、どうしよ、ん…ちんぽから舌、離せねぇ…っふあ、またガチガチ、なってきた、ぁ…」
勃起したペニスに媚びまくるその様は娼婦を通り越している。そう、まるで淫魔だった。
朦朧とする意識の中、荒北は今一度新開の姿を見つめた。角も尻尾も翼も、よく本で見る悪魔の特徴そのままだ。
まるで、ではない。正真正銘、新開は淫魔そのものだった。
「しん、かい…」
「ん、うん?」
「オメェ、は」
「ああ…そうだな、多分靖友の考えてる通りだよ」
ちゅ、と最後に竿へキスを贈ってから、新開は緩んだ笑みを浮かべて立ち上がった。荒北は力が上手く入らずソファに凭れたままだ。
いつの間にか彼が身につけていたジーンズは脱ぎ落とされている。身を翻して背面を目の当たりにするなり、荒北は思わず硬直した。
何と驚いたことに、ボクサーパンツだと思い込んでいた下着は、尻たぶの中心がぱっくり割れていた。
「な…っ」
尾てい骨のやや上辺りから伸びている尻尾も気になるが、それよりも割れ目の奥に荒北は釘付けになった。見せ付けられずとも目が離せない。
腰を屈めた体勢のまま、己の目の前で自らの尻肉を鷲掴み左右に開く新開の媚態に息を呑む。露わとなったピンク色のアナルが更にくぱ、と割り開かれた。
男だというのに、濡れている。脳髄まで蹂躙されるかのようないやらしさだ。ひくひくと息づく窄まりの中の襞が少しだけ見えた瞬間、荒北の熱は苛烈なまでに高まった。
「んは、ぁ…なぁ、ここ、挿れてみたくねぇ…?」
「ハ……」
「解さなくても十分柔らかいぜ。ほら…ぁん、っお尻だけど、ちゃんとメスまんこだからさ…」
「……っ」
自ら尻肉を揉み込む仕草につられ、アナルも指の食い込みに併せ従順に形を変える。その際にちゅ、ちゅ、とキスでもするかのような可愛らしい濡れた音が続いた。
凝視し過ぎて、角膜がぴくぴく震えているのが分かる。荒北は自分の呼吸がどれだけ荒くなっているのか、もはや自覚する余裕すら持てなかった。
欲しい。欲しい欲しい欲しい欲しい。
「早く、食べさせてくれよ」
喰うのは俺の方だ。そう思った時にはもう既に荒北の身体は動いていた。
「ひ…ッあっあ、あ!」
「は、ぁ…っ」
「ぁひ、しゅご…っひ、ぃンっあ、あんッ」
新開の身体をラグの敷かれた床に引き摺り倒し、膨張しきった性器を誘われるままアナルに捩じ込む。全く慣らしていないというのに、待ち侘びていたとばかりに荒北のペニスの形に拡がる内部は、程よくきつくて熱い。粘膜と粘膜が擦れ合う快感に堪らず、荒北は最初から手加減など一切出来ずに腰を振っていた。
「ぁ、あー…っやしゅ、やす、ともぉ、はぁあ、あッずこずこ、きもちい、すき、すきっ」
「く……ッ」
尾てい骨のやや上辺りから伸びている尻尾も気になるが、それよりも割れ目の奥に荒北は釘付けになった。見せ付けられずとも目が離せない。
腰を屈めた体勢のまま、己の目の前で自らの尻肉を鷲掴み左右に開く新開の媚態に息を呑む。露わとなったピンク色のアナルが更にくぱ、と割り開かれた。
男だというのに、濡れている。脳髄まで蹂躙されるかのようないやらしさだ。ひくひくと息づく窄まりの中の襞が少しだけ見えた瞬間、荒北の熱は苛烈なまでに高まった。
「んは、ぁ…なぁ、ここ、挿れてみたくねぇ…?」
「ハ……」
「解さなくても十分柔らかいぜ。ほら…ぁん、っお尻だけど、ちゃんとメスまんこだからさ…」
「……っ」
自ら尻肉を揉み込む仕草につられ、アナルも指の食い込みに併せ従順に形を変える。その際にちゅ、ちゅ、とキスでもするかのような可愛らしい濡れた音が続いた。
凝視し過ぎて、角膜がぴくぴく震えているのが分かる。荒北は自分の呼吸がどれだけ荒くなっているのか、もはや自覚する余裕すら持てなかった。
欲しい。欲しい欲しい欲しい欲しい。
「早く、食べさせてくれよ」
喰うのは俺の方だ。そう思った時にはもう既に荒北の身体は動いていた。
「ひ…ッあっあ、あ!」
「は、ぁ…っ」
「ぁひ、しゅご…っひ、ぃンっあ、あんッ」
新開の身体をラグの敷かれた床に引き摺り倒し、膨張しきった性器を誘われるままアナルに捩じ込む。全く慣らしていないというのに、待ち侘びていたとばかりに荒北のペニスの形に拡がる内部は、程よくきつくて熱い。粘膜と粘膜が擦れ合う快感に堪らず、荒北は最初から手加減など一切出来ずに腰を振っていた。
「ぁ、あー…っやしゅ、やす、ともぉ、はぁあ、あッずこずこ、きもちい、すき、すきっ」
「く……ッ」
14 無名さん
http://nanos.jp/96nekoxxx/
散財してきた
何これ。ポテト代だよね。桁間違ってない?てくらい散財してきた。いや、万とかじゃなくて。子供達が喜んでるからまぁ、いいか。
(07/21 16:46)
もう少ししたら
子供達と某バーガー店へ。電気鼠の幸せセットが欲しいらしい。
(07/21 09:09)
散財してきた
何これ。ポテト代だよね。桁間違ってない?てくらい散財してきた。いや、万とかじゃなくて。子供達が喜んでるからまぁ、いいか。
(07/21 16:46)
もう少ししたら
子供達と某バーガー店へ。電気鼠の幸せセットが欲しいらしい。
(07/21 09:09)
23 無名さん
78 無名さん
「あ、あれ?…………うわ、いない」
すぐ後ろから焦ったような声がして振り返れば、向かいにある虎の檻の前でキョロキョロと焦ったように辺りを見回す、幼い少年がいた。
(…あの子、さっきの……)
とある事情で観光以外の目的で動物園を訪れていた青年は、目当ての爬虫類館を訪れた後、せっかくだからと園内を見て回っている最中だった。
ここはただの動物園で、青年の年からすれば大して楽しい場所ではないはずだが、それでも彼にとっては色々と新鮮で、元々動物は大好きなのでいつのまにか熱心に各エリアを回っていた。
あちこちに傷をこさえた妙な格好をした厳つい男が、楽しそうに一人で動物の檻の前に佇む姿は目立ったが、青年は自分が注目されていることには気付いていない。
青年が園内を回る先々で、同じように様々な生き物を熱心に見つめていたのが、今目の前にいる少年だった。
見かける度に一人でいたので最初は迷子かと焦ったが、よく見れば離れた場所に保護者らしき人物と友人らしい子供達もいた。
さて、と青年は彼と同じように当たりを見回すが、今は先ほどまで一緒にいたはずの彼らがいないようだった。
(ははぁ…今度こそ迷子だな)
青年には何人も兄弟がいて、ちょうど彼と同じくらいの弟もいる。
なんとなくそのまま放っておくのも気が引けて、青年は彼に声をかけることに決めた。
(……まぁ相手は子供だしな。話しかけるくらいなら問題も起きないだろ)
青年は大股で意気揚々と少年の側まで行くと、親しげに肩を叩いた。
「よう少年。迷子か?」
──直球である。
「えっ……あ、え?」
今にも走り出しそうにしていた少年は、突然現れた厳ついお兄さんに大げさに肩を震わせ、驚いたように顔を上げた。
一瞬、少年は青年の格好に目を走らせ、妙な顔をしたが、青年は気にしなかった──と言うより気付かなかった。
間近で少年を見て、微かに違和感を覚えた青年は内心で首を傾げていた。
すぐ後ろから焦ったような声がして振り返れば、向かいにある虎の檻の前でキョロキョロと焦ったように辺りを見回す、幼い少年がいた。
(…あの子、さっきの……)
とある事情で観光以外の目的で動物園を訪れていた青年は、目当ての爬虫類館を訪れた後、せっかくだからと園内を見て回っている最中だった。
ここはただの動物園で、青年の年からすれば大して楽しい場所ではないはずだが、それでも彼にとっては色々と新鮮で、元々動物は大好きなのでいつのまにか熱心に各エリアを回っていた。
あちこちに傷をこさえた妙な格好をした厳つい男が、楽しそうに一人で動物の檻の前に佇む姿は目立ったが、青年は自分が注目されていることには気付いていない。
青年が園内を回る先々で、同じように様々な生き物を熱心に見つめていたのが、今目の前にいる少年だった。
見かける度に一人でいたので最初は迷子かと焦ったが、よく見れば離れた場所に保護者らしき人物と友人らしい子供達もいた。
さて、と青年は彼と同じように当たりを見回すが、今は先ほどまで一緒にいたはずの彼らがいないようだった。
(ははぁ…今度こそ迷子だな)
青年には何人も兄弟がいて、ちょうど彼と同じくらいの弟もいる。
なんとなくそのまま放っておくのも気が引けて、青年は彼に声をかけることに決めた。
(……まぁ相手は子供だしな。話しかけるくらいなら問題も起きないだろ)
青年は大股で意気揚々と少年の側まで行くと、親しげに肩を叩いた。
「よう少年。迷子か?」
──直球である。
「えっ……あ、え?」
今にも走り出しそうにしていた少年は、突然現れた厳ついお兄さんに大げさに肩を震わせ、驚いたように顔を上げた。
一瞬、少年は青年の格好に目を走らせ、妙な顔をしたが、青年は気にしなかった──と言うより気付かなかった。
間近で少年を見て、微かに違和感を覚えた青年は内心で首を傾げていた。
82 無名さん
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
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はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
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88 無名さん
魔法さらしは全て!
さっさする☆┌|∵|┘
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さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
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あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
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あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
92 無名さん
94 無名さん
魔法さらしは全て!
さっさする☆┌|∵|┘
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
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99 無名さん
┌|∵|┐エンゴージオ!└|∵|┘はっ☆
└|∵|┘レデュシオ!┌|∵|┐はっ☆
アバダケダブラさっさ┌|・言・|┐└|・言・|┘┌|・言・|┐└|・言・|┘
スコージファイさっさ☆┌| |┘
お辞儀をするのださっさ☆┌|_ _|┐
アクシオさっさ☆┌|∵|┘ └|∵||∵||∵||∵|
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100 無名さん