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6 無名さん
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|それは 私の |
|いちおつ |
|おいなりさんだ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄
/レヘ__
/|/ レ)ヽ\
| ____ | ヽ
∠/ ∞ \フ |
ヒ)⌒ヽ ノ⌒i|ヽ|
ヒ) \| |/ || |
ヒ)マ>|-|<ア|| |
ヽ_ノ ヽ_ノ∧ |
_/\ / | |
`/ _ ‖ー-イ ノ丿|
/_(_)ヽヽノ‖ ( |ノ
///|_ | |‖ Y|
LLL_(_ノ ル- ||
\ ノ‖ // _/ ノ
| || // ヽ /
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|いちおつ |
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あげありがとう
。.:*ฺ✤ฺ。.:*ฺ✤ฺ。.:*ฺ✤ฺ。.:*ฺ✤ฺ。.:*ฺ✤ฺ。.:*ฺ✤ฺ
ああこれはヤバい奴だ、と思った時には回っていた。
顔を赤くした靖友と、一人だけノンアルコールを飲んでいた寿一。
心配する言葉とは裏腹に二人の視線がギラついててこれはやべぇな、と思う。
誕生日のお祝いに飲みに行こうと誘われて。
尽八が都合が合わなくてこれなかったのを良いことに三人で居酒屋で夕食。
明日が全休だと言う靖友は泊まりを決め込んで着替えすら持ってきていた。
酒はこんなに回るものなのか、と思う。
今日で二十歳。
慣れてないとは言え異様に体が熱くて。
テーブルに伏すと呼吸が荒いのがよくわかる。
ふうふうと苦しさに喘ぎながら、水を勧めてくる二人を眺める。
寿一は表情こそ変わらないが、いつも以上に優しくて。
靖友は酔いもあって緩んだ表情だ。
「…ッ…!」
どちらかの指が耳元に触れた瞬間、わかってしまった。
異様に敏感だ。
高校時代は靖友と、今は寿一とそういう関係にあるオレの体は二人に開発されて確かに敏感だけど。
人前で反応するまでじゃない。
ああ、余計に体が熱い。
これは何か盛られたな。
次第に抜けてくる力になけなしの抵抗を試みようと伸ばした手をとられる。
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ああこれはヤバい奴だ、と思った時には回っていた。
顔を赤くした靖友と、一人だけノンアルコールを飲んでいた寿一。
心配する言葉とは裏腹に二人の視線がギラついててこれはやべぇな、と思う。
誕生日のお祝いに飲みに行こうと誘われて。
尽八が都合が合わなくてこれなかったのを良いことに三人で居酒屋で夕食。
明日が全休だと言う靖友は泊まりを決め込んで着替えすら持ってきていた。
酒はこんなに回るものなのか、と思う。
今日で二十歳。
慣れてないとは言え異様に体が熱くて。
テーブルに伏すと呼吸が荒いのがよくわかる。
ふうふうと苦しさに喘ぎながら、水を勧めてくる二人を眺める。
寿一は表情こそ変わらないが、いつも以上に優しくて。
靖友は酔いもあって緩んだ表情だ。
「…ッ…!」
どちらかの指が耳元に触れた瞬間、わかってしまった。
異様に敏感だ。
高校時代は靖友と、今は寿一とそういう関係にあるオレの体は二人に開発されて確かに敏感だけど。
人前で反応するまでじゃない。
ああ、余計に体が熱い。
これは何か盛られたな。
次第に抜けてくる力になけなしの抵抗を試みようと伸ばした手をとられる。
「なーに、ギブ?」
「仕方ないな、出るぞ」
熱くて熱くてまともに返せない。
結局二人に担がれて向かった先は、ホテルだった。
部屋の間接照明が滲んで揺れる。
「…っふ…!」
寿一の舌が入ってくる。
唇を吸われながら口の中を掻き回されるとそれだけで腰が震える。
そこを後ろから伸びる靖友の腕に捉えられて辿られる。
「ふ、ぁ…!」
「これ位でバテんじゃねーヨ。おめーの体力はどうしたァ?」
「お前は口の中を鍛えたらどうだ」
それだけで腰が砕けて膝を床についた途端両腕を二人に掴まれベッドに引き摺られる。
乱暴だな、と言うより三人でするの確定なのか。
今まではそんなことしたことなかったのに。
右の耳を寿一が舐めて、左の耳を靖友に指で犯される。
些細な刺激さえたまらない。
「…っふ、…なぁ…」
「なんだ、新開」
「んん、そんなやり方じゃ、さ…」
「そんなやり方ってェ?オレと福チャンはさ、おめーを愛でたいだけだからァ」
突っ込んだりしねーヨ、と言った靖友が不意に足元へ降りてオレの靴下を口で脱がす。
そういえば靖友は、においフェチで。
汗臭いのがたまらないとか言う奴で。
「仕方ないな、出るぞ」
熱くて熱くてまともに返せない。
結局二人に担がれて向かった先は、ホテルだった。
部屋の間接照明が滲んで揺れる。
「…っふ…!」
寿一の舌が入ってくる。
唇を吸われながら口の中を掻き回されるとそれだけで腰が震える。
そこを後ろから伸びる靖友の腕に捉えられて辿られる。
「ふ、ぁ…!」
「これ位でバテんじゃねーヨ。おめーの体力はどうしたァ?」
「お前は口の中を鍛えたらどうだ」
それだけで腰が砕けて膝を床についた途端両腕を二人に掴まれベッドに引き摺られる。
乱暴だな、と言うより三人でするの確定なのか。
今まではそんなことしたことなかったのに。
右の耳を寿一が舐めて、左の耳を靖友に指で犯される。
些細な刺激さえたまらない。
「…っふ、…なぁ…」
「なんだ、新開」
「んん、そんなやり方じゃ、さ…」
「そんなやり方ってェ?オレと福チャンはさ、おめーを愛でたいだけだからァ」
突っ込んだりしねーヨ、と言った靖友が不意に足元へ降りてオレの靴下を口で脱がす。
そういえば靖友は、においフェチで。
汗臭いのがたまらないとか言う奴で。
「ッ…!…あ、やだ、…やすとも…っ」
「嫌じゃねェだろ、おめーの足敏感にしたのオレだよなァ?」
「あっ…ひ…っ!?」
1日で蒸れた足の指の狭間に舌が這うだけで電流が走ったみたいに体が跳ねる。
どうしよう、どうしよう。
体液が下着に染みてくのがわかる。
「…っは、…ぬがせて、…早く…っ」
「知らなかった、そんなに敏感なのか」
「そうだよォ」
「オレが知ってるのはここだ」
親指をはまれると腰が勝手に揺れる。
もう出ちまうかも、と泣きそうな気分で見下ろすと寿一がベルトを外してくれた。
ファスナーも下げられて露わになった股関はもう大惨事で見るからに下着に染みていた。
そこを寿一が舌で辿って指でぐっとチンコの下を押してくる。
「あっ…うぅ、…やめろ…って」
「新開は、こうすると欲しがる」
「へェ?…確かに物欲しそうなツラしてるぜ」
「ふ…っう…ちが…っああ…!?」
何度も押されて寿一の言う通りケツがジンジンしてきて、腰を揺らしてしまう。
いくら何か飲まされていたって…何とか耐えようとしたのに、靖友が乳首を摘まんだせいで吹っ飛んだ。
「ああっ!…そこ、だめ…っやめ、…な、…でるからっ…なぁ…っやああ!」
服越しなのに強烈で、視界がチカチカした時にはもう射精はしちまってた。
ビチャビチャになった下着と、黙ってオレを見下ろす二人と。
だんだん無くなっていく理性。
「声もう我慢すんじゃねーぞ」
口の中に入れられた指を舐め回して、その間も寿一に耳と首を攻められて涎が止まらない。
「嫌じゃねェだろ、おめーの足敏感にしたのオレだよなァ?」
「あっ…ひ…っ!?」
1日で蒸れた足の指の狭間に舌が這うだけで電流が走ったみたいに体が跳ねる。
どうしよう、どうしよう。
体液が下着に染みてくのがわかる。
「…っは、…ぬがせて、…早く…っ」
「知らなかった、そんなに敏感なのか」
「そうだよォ」
「オレが知ってるのはここだ」
親指をはまれると腰が勝手に揺れる。
もう出ちまうかも、と泣きそうな気分で見下ろすと寿一がベルトを外してくれた。
ファスナーも下げられて露わになった股関はもう大惨事で見るからに下着に染みていた。
そこを寿一が舌で辿って指でぐっとチンコの下を押してくる。
「あっ…うぅ、…やめろ…って」
「新開は、こうすると欲しがる」
「へェ?…確かに物欲しそうなツラしてるぜ」
「ふ…っう…ちが…っああ…!?」
何度も押されて寿一の言う通りケツがジンジンしてきて、腰を揺らしてしまう。
いくら何か飲まされていたって…何とか耐えようとしたのに、靖友が乳首を摘まんだせいで吹っ飛んだ。
「ああっ!…そこ、だめ…っやめ、…な、…でるからっ…なぁ…っやああ!」
服越しなのに強烈で、視界がチカチカした時にはもう射精はしちまってた。
ビチャビチャになった下着と、黙ってオレを見下ろす二人と。
だんだん無くなっていく理性。
「声もう我慢すんじゃねーぞ」
口の中に入れられた指を舐め回して、その間も寿一に耳と首を攻められて涎が止まらない。
「腰が揺れているな、そんなに欲しいか」
せわしなくベルトを外す音に横をみると寿一がチンコを押し付けてくる。
「仕方ねェな、上の口は福チャンにやンヨ。…の代わり良いんだよなァ?」
「ああ、好きにするが良い」
「ハッ…言ってくれるぜ。こいつの処女奪ったのオレなんだけどォ」
ぐちゅぐちゅと部屋に響く音はオレの両方の口から。
シャツはそのまま、下着とジーンズを脱がされて、ケツには靖友の指の代わりにバイブが入ってる。
ラブホの自販機で売ってるバイブも初めてではないけど、敏感になってる体にはキツい。
「っひ…!…やすとも、やだ、それ」
「口を留守にするな」
こいつはベッド上のオーダーもキツい。
人がバイブに身悶えてるってのに奥までチンコ押し込んで、オレの…オレの…っ。
「ふっ!…うう゛っ…ううーー!?」
チンコにも電マをあててきやがった。
おかげでバイブを締め付けてまたイッちまって、そこをまた責められて。
頭が真っ白になる。
キツいのは寿一だけじゃない。
「イッたニオイってゾクゾクすんなァ?」
靖友のチンコが視界に入る。
イッたばっかりだって。
なぁ、なぁ…やめてくれよ。
「ああああーーっ!」
バイブの代わりにチンコが挿れられて奥まで突かれる。
靖友は乱暴だ。
挿入したら一直線に欲を追う。
せわしなくベルトを外す音に横をみると寿一がチンコを押し付けてくる。
「仕方ねェな、上の口は福チャンにやンヨ。…の代わり良いんだよなァ?」
「ああ、好きにするが良い」
「ハッ…言ってくれるぜ。こいつの処女奪ったのオレなんだけどォ」
ぐちゅぐちゅと部屋に響く音はオレの両方の口から。
シャツはそのまま、下着とジーンズを脱がされて、ケツには靖友の指の代わりにバイブが入ってる。
ラブホの自販機で売ってるバイブも初めてではないけど、敏感になってる体にはキツい。
「っひ…!…やすとも、やだ、それ」
「口を留守にするな」
こいつはベッド上のオーダーもキツい。
人がバイブに身悶えてるってのに奥までチンコ押し込んで、オレの…オレの…っ。
「ふっ!…うう゛っ…ううーー!?」
チンコにも電マをあててきやがった。
おかげでバイブを締め付けてまたイッちまって、そこをまた責められて。
頭が真っ白になる。
キツいのは寿一だけじゃない。
「イッたニオイってゾクゾクすんなァ?」
靖友のチンコが視界に入る。
イッたばっかりだって。
なぁ、なぁ…やめてくれよ。
「ああああーーっ!」
バイブの代わりにチンコが挿れられて奥まで突かれる。
靖友は乱暴だ。
挿入したら一直線に欲を追う。
「っふ…じゅいち、なにして」
「知らなかったぞ」
「あっ…あぁ…っ!…ちんこはいって…るからぁ…!」
前から挿入されたると開かされた足先が天を向く。
それを捕まえられて指の間を舐められると背筋が震えた。
一緒だなんてきいてねぇ。
「あぁっ…やら、…いっしょ、…やぁああっ!」
「…何回出すのォ、淫乱チャンは」
「過去に五回出たことがある」
「妬けるなァ」
「オレが何かした訳じゃないぞ、新開が敏感だからだ」
「あ…あ、…あぁ…っ」
足先を舐められて、耳を指で擽られて。
チンコが中のイイとこえぐって、チンコ扱かれて。
胸にはローターを置かれて。
「ふひっ…ひゃっ…あぁっ!…も、いけな…っいけなぁ…じゅいちぃいい、やすともぉお…!」
「ビクビクしてどんだけやらしーんだよ、おめー」
出るわ、と強く突かれて一瞬意識が飛んだ隙に中に出される。
同時に呻く声がして顔に掛けられても、オレは。
「あっ…はぁ…もっと」
薬のせいだ。
言い訳してみても無駄なのはわかってる。
代わりに入ってきた寿一の靖友よりデカいチンコに腰を押し付けながらねだる。
「知らなかったぞ」
「あっ…あぁ…っ!…ちんこはいって…るからぁ…!」
前から挿入されたると開かされた足先が天を向く。
それを捕まえられて指の間を舐められると背筋が震えた。
一緒だなんてきいてねぇ。
「あぁっ…やら、…いっしょ、…やぁああっ!」
「…何回出すのォ、淫乱チャンは」
「過去に五回出たことがある」
「妬けるなァ」
「オレが何かした訳じゃないぞ、新開が敏感だからだ」
「あ…あ、…あぁ…っ」
足先を舐められて、耳を指で擽られて。
チンコが中のイイとこえぐって、チンコ扱かれて。
胸にはローターを置かれて。
「ふひっ…ひゃっ…あぁっ!…も、いけな…っいけなぁ…じゅいちぃいい、やすともぉお…!」
「ビクビクしてどんだけやらしーんだよ、おめー」
出るわ、と強く突かれて一瞬意識が飛んだ隙に中に出される。
同時に呻く声がして顔に掛けられても、オレは。
「あっ…はぁ…もっと」
薬のせいだ。
言い訳してみても無駄なのはわかってる。
代わりに入ってきた寿一の靖友よりデカいチンコに腰を押し付けながらねだる。
「な、頂戴」
「ハッ…オレ達が誕生日プレゼントだからなァ、福チャン」
「そうだな」
シーツに顔を押し付けられながら、後ろから突かれて訳がわからなくなる。
気持ち良い、気持ち良い。
快感でいっぱいになった先で。
「ああっ…ひぅうっ…もれる、…やら、もれるから…っふろ…」
「早いな、今日は」
「なーにそういうのも目覚めちまったのォ」
精液を沢山だすと違うものまで出したくなるオレを起こして、抜けたチンコの代わりに指でケツをいじられながらついた風呂場でしゃがみこむ。
寿一は、そういう趣味がある。
そしてやっちまうオレもそういう趣味だった。
「っ…みて、やすとも、じゅいちぃ…っあ…あぁ…」
ジョロジョロと流れていく。
みられながらするションベンは気持ち良くて。
散々出したのにまたチンコが勃ってしまって、尿まみれのそこに靖友が顔を埋めて舐めるから困る。
「イイニオイ…たまんねーな」
「オレはこの表情が好きだ。…申し訳ないと顔に書いておきながらペニスを勃たせて」
「…っ言う…なって」
良すぎて、良すぎて。
なんて最高のプレゼントなんだと認めてしまったら後はなし崩しに朝だった。
「ハッ…オレ達が誕生日プレゼントだからなァ、福チャン」
「そうだな」
シーツに顔を押し付けられながら、後ろから突かれて訳がわからなくなる。
気持ち良い、気持ち良い。
快感でいっぱいになった先で。
「ああっ…ひぅうっ…もれる、…やら、もれるから…っふろ…」
「早いな、今日は」
「なーにそういうのも目覚めちまったのォ」
精液を沢山だすと違うものまで出したくなるオレを起こして、抜けたチンコの代わりに指でケツをいじられながらついた風呂場でしゃがみこむ。
寿一は、そういう趣味がある。
そしてやっちまうオレもそういう趣味だった。
「っ…みて、やすとも、じゅいちぃ…っあ…あぁ…」
ジョロジョロと流れていく。
みられながらするションベンは気持ち良くて。
散々出したのにまたチンコが勃ってしまって、尿まみれのそこに靖友が顔を埋めて舐めるから困る。
「イイニオイ…たまんねーな」
「オレはこの表情が好きだ。…申し訳ないと顔に書いておきながらペニスを勃たせて」
「…っ言う…なって」
良すぎて、良すぎて。
なんて最高のプレゼントなんだと認めてしまったら後はなし崩しに朝だった。
17 無名さん
すんませーん
誰かせんたんのサイト知らないですか?
覚えてるのが
残滓少女
イーリアス
ぐらいなんですけど、知ってる方いたらURL載せてくれるとありがたいでっす!
みんなが話してて気になるんですよねー( ̄▽ ̄)
誰かせんたんのサイト知らないですか?
覚えてるのが
残滓少女
イーリアス
ぐらいなんですけど、知ってる方いたらURL載せてくれるとありがたいでっす!
みんなが話してて気になるんですよねー( ̄▽ ̄)
25 無名さん
about master
天祢(♀):夢見る少女で居続けたい永遠の20代。サイト改装を頻繁に繰り返す新し物好きで料理好き。しかし料理は目分量万歳な大雑把な性格。基本ダラダラするのが大好き。連絡等がありましたらMailからお願いします。
天祢(♀):夢見る少女で居続けたい永遠の20代。サイト改装を頻繁に繰り返す新し物好きで料理好き。しかし料理は目分量万歳な大雑把な性格。基本ダラダラするのが大好き。連絡等がありましたらMailからお願いします。
29 無名さん
「ッ…!…あ、やだ、…やすとも…っ」
「嫌じゃねェだろ、おめーの足敏感にしたのオレだよなァ?」
「あっ…ひ…っ!?」
1日で蒸れた足の指の狭間に舌が這うだけで電流が走ったみたいに体が跳ねる。
どうしよう、どうしよう。
体液が下着に染みてくのがわかる。
「…っは、…ぬがせて、…早く…っ」
「知らなかった、そんなに敏感なのか」
「そうだよォ」
「オレが知ってるのはここだ」
親指をはまれると腰が勝手に揺れる。
もう出ちまうかも、と泣きそうな気分で見下ろすと寿一がベルトを外してくれた。
ファスナーも下げられて露わになった股関はもう大惨事で見るからに下着に染みていた。
そこを寿一が舌で辿って指でぐっとチンコの下を押してくる。
「あっ…うぅ、…やめろ…って」
「新開は、こうすると欲しがる」
「へェ?…確かに物欲しそうなツラしてるぜ」
「ふ…っう…ちが…っああ…!?」
何度も押されて寿一の言う通りケツがジンジンしてきて、腰を揺らしてしまう。
いくら何か飲まされていたって…何とか耐えようとしたのに、靖友が乳首を摘まんだせいで吹っ飛んだ。
「ああっ!…そこ、だめ…っやめ、…な、…でるからっ…なぁ…っやああ!」
服越しなのに強烈で、視界がチカチカした時にはもう射精はしちまってた。
ビチャビチャになった下着と、黙ってオレを見下ろす二人と。
だんだん無くなっていく理性。
「声もう我慢すんじゃねーぞ」
口の中に入れられた指を舐め回して、その間も寿一に耳と首を攻められて涎が止まらない。
38 無名さん
>>34
散財してきた
何これ。ポテト代だよね。桁間違ってない?てくらい散財してきた。いや、万とかじゃなくて。子供達が喜んでるからまぁ、いいか。
(07/21 16:46)
もう少ししたら
子供達と某バーガー店へ。電気鼠の幸せセットが欲しいらしい。
(07/21 09:09)
散財してきた
何これ。ポテト代だよね。桁間違ってない?てくらい散財してきた。いや、万とかじゃなくて。子供達が喜んでるからまぁ、いいか。
(07/21 16:46)
もう少ししたら
子供達と某バーガー店へ。電気鼠の幸せセットが欲しいらしい。
(07/21 09:09)
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