13 無名さん
マイナーなものばかり書いてたけど珍しく流行りのジャンルにはまって小説生産してランキングにも参加した
カウンターが今までの倍以上回るようになってコメント来るたび「まさか晒された?」と毎回びくっとしてしまうお
今のとこ杞憂で済んでるけど毒されてるなあ自分…
カウンターが今までの倍以上回るようになってコメント来るたび「まさか晒された?」と毎回びくっとしてしまうお
今のとこ杞憂で済んでるけど毒されてるなあ自分…
15 削除済
17 無名さん
川島なお美のシナモンどうなったのかなとググったら今年の1月に旅立ってたのね
眠ってるみたいに可愛い顔してた
可愛い子はいつでも可愛いんだね
川島なお美もシナモンの最期を看取れて良かったなぁ…
眠ってるみたいに可愛い顔してた
可愛い子はいつでも可愛いんだね
川島なお美もシナモンの最期を看取れて良かったなぁ…
20 無名さん
一年前にサイトやってたんだがキャラ設定詰め込んだら夢主=なりたい自分でしょ?とコメントがきた
申し訳なかったから設定を名前と年齢だけにしたら夢主に成りきれない!詳しく書けよ!晒すぞ!ってコメントがきた
何をお望みだったんだろ
申し訳なかったから設定を名前と年齢だけにしたら夢主に成りきれない!詳しく書けよ!晒すぞ!ってコメントがきた
何をお望みだったんだろ
23 無名さん
友達カップルと久々に会ったら恋愛脳のお花畑になっててびっくりした
前は恋愛とか性的な話とか全然しなかったのにこっちのこと探ろうとしてきたり変なお節介とか励ましみたいなこと言われて気持ち悪かった
誰目線だよいらんわ
初セック.スで童貞処女捨ててハイになってるのかなー
前は恋愛とか性的な話とか全然しなかったのにこっちのこと探ろうとしてきたり変なお節介とか励ましみたいなこと言われて気持ち悪かった
誰目線だよいらんわ
初セック.スで童貞処女捨ててハイになってるのかなー
24 無名さん
みんなみ〜んな
しあわせにな〜れっ
``・*+。
| `*。
| *
。∩∧ ∧ *
+ (・∀・ )*。+゚
`*。 ヽ つ*゚*
`・+。*・`゚⊃ +゚
∪~ 。*゚
`・+。*・+ ゚
しあわせにな〜れっ
``・*+。
| `*。
| *
。∩∧ ∧ *
+ (・∀・ )*。+゚
`*。 ヽ つ*゚*
`・+。*・`゚⊃ +゚
∪~ 。*゚
`・+。*・+ ゚
26 無名さん
>>14
ごめんよ愚痴のつもりは無かったんだが…あっちに書き込めば良かったかな
確かにひとこなに慣れてたから「旬ジャンルはこんな違うのか」ってビビったお
乳がん検診一度は受けた方良いのかなあ
いっそ人間ドックとかでがっつりまとめて調べたいけど金が無い
ごめんよ愚痴のつもりは無かったんだが…あっちに書き込めば良かったかな
確かにひとこなに慣れてたから「旬ジャンルはこんな違うのか」ってビビったお
乳がん検診一度は受けた方良いのかなあ
いっそ人間ドックとかでがっつりまとめて調べたいけど金が無い
67 無名さん
子供の頃はそれなりに働いてお金貯めて物価の安い国でリッチな生活すりゃいーじゃんって思ってたけどやっぱ日本がいいわー畳に寝っ転がってゲームマンガ三昧やー
そもそも物欲に負けまくりで金なんて貯まらんわー世の中そんなに甘くない
そもそも物欲に負けまくりで金なんて貯まらんわー世の中そんなに甘くない
70 無名さん
女性美容師さんに萌えた
可愛らしく清潔な格好
髪に引っ掛からないように丸く整えた爪
それでも控えめにネイルしてたり可愛すぎる
そして必要以上に話しかけてこないし洗髪でマッサージ気持ち良すぎてうたた寝してたら「お姉さーん終わりましたよー」と心地よい声で囁いてくれたしあそこのお店毎日でも通いたい
可愛らしく清潔な格好
髪に引っ掛からないように丸く整えた爪
それでも控えめにネイルしてたり可愛すぎる
そして必要以上に話しかけてこないし洗髪でマッサージ気持ち良すぎてうたた寝してたら「お姉さーん終わりましたよー」と心地よい声で囁いてくれたしあそこのお店毎日でも通いたい
97 無名さん
「ありがとう…。でも、僕はここで待っているよ」
「え!?どうして!」
「あー、なんて言えばいいんだろう…」
気まずそうにドラコは唇を人さし指の腹で擦りながらあからさまに肩を落としているハリーに向かって言葉をかけた。
「嬉しいんだ。君の提案も、あの2人の申し出も。でも、場の雰囲気が悪くなる、僕が外に出れば。しかもあのウィーズリー家だ」
最後の方は肩を竦めながら自嘲がまじり気味に喋る。
「そんなの!みんな気にしないよ」
尚も言い募るハリーに対し極力冷製にドラコは首を横に振った。
「君やあの2人は気にしなくても…百歩譲歩してご両親も気にしなくても。だ。他はどうだ?"気にしない"と言い切れるか?相手は他の誰でもない、僕だ。ドラコ・マルフォイだ。あんなに仲が悪かったマルフォイ家の嫡男だ。そう簡単にいい雰囲気には持って行けないだろう。下手をすれば双子辺りとバトルになって集まり自体が嫌な思い出になりかねない」
その言葉にハリーは不機嫌そうに眉を寄せ、ドラコと目を合わせない様に視線をズラした。今のドラコで双子とバトルは有り得なそうだが、ハリーもドラコの言いたい事が分からない訳ではないのだ。しかし、それ以上に。もし、ドラコをみんなの前で紹介出来たら…と、思うし、これを機に元の様にとまでいかなくても少しずつ彼が生きやすい状況になれれば…と、思ったのだが。ハリーは残念そうに溜め息を尽くしかなかった。
溜め息の音にドラコは薄く優しい笑みを作って跳ねた髪を撫でる様にハリーにそっと近付く。
「ありがとう。本当にそう思ってるんだ。でも、僕はこの中で待ってるから、君一人で行って来てくれ」
「ドラコ…」
甘える様に名前を呼ばれ、くすぐったい気分に笑みを深くする。
「そうだな、写真を撮ってきてくれないか」
「写真?」
「そう、どんな風に過ごしたか写真を見ながら教えてくれ。僕はそれで十分だから」
「本当に?」
「本当に」
微笑むドラコにハリーはなんだか自分が子供みたいな意地を張ってしまった様な気分になり、急に恥ずかしくなった。小さな声で「ごめん」と言えば、ドラコは面白そうに唇の端を上げて、そっと唇に触れるだけのキスを落とした。